ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

1 ... 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2020/06/05 09:34:32 (JFZRMQrC)
私は養女なので両親とは血のつながりがありません。
それでも我が子のように大切にして貰いました。

私が17歳の時、両親の性交渉を見てしまいました…
両親の部屋のドアが少し空いていてからです。
私も年頃、性には興味があり自慰も経験ありです。
両親がしている最中に、母と目が合い、母に入ってきなさいと呼ばれ、部屋に入りました。

まず、こんな所を見せてしまってごめんなさいと謝られ、性交渉は悪ことではないこと、大切なコミニュケーションということなど
色々と話をしました。

私は体が興奮して話も上の空
母がそれを悟ったのか、それじゃ眠れないよね、少しマッサージをしてあげる、お父さんはマッサージが得意だから、お父さん未玖にしてあげて。などと父に言います。

うつ伏せに寝て、父から満遍なくマッサージ。
上向きになった時は母からマッサージ。
身体がどんどん熱くなります。

母はさりげなくパジャマの上から私の胸に触ります。
乳首を捉えた母の指は乳首をコリコリと刺激します。
初めて自分以外の手が乳首を触れる、気持ちいい…、しばらく気持ち良さに身を委ねると、母の手が乳首を離れ私のパンツの中へ。
母は気持ちいいでしょう?と言うと、今度は父がパジャマのボタンを外し私の乳首を舐めてきました。

凄かったです。
乳首とクリトリスのダブル攻撃。気持ちよくたまりません。
愛液がたくさん溢れクチュクチュと音がします。

母が私のパンツを脱がすと、濡れてきるからキレイにするねと
私のアソコを舐めはじめました。身体がビクンとなります。
もう気持ちよさしかありません。

父は私の乳首を舐め、吸い舌で転がし、
母は私のクリスマスを弄ぶ

暫くしたら私も絶頂を迎え、初めての快楽にお漏らしをしながら
快楽を味わいました。

私が結婚するまで、父と母と三人で楽しみまたしたり

971
2022/02/04 15:37:28 (5Uy5vQhy)
実は、夫のお兄さんと密かな関係です。
投稿してみようと思ったのは、お義兄さんの年齢が今年の3月いっぱいで定年する60歳だからです。
夫は54歳ですが3年前からEDに悩み始め、ED薬を飲まないと完全な勃起をしなくなりました。
しかしED薬の副作用も辛いようで、中々私の口からお願いする事が出来なくなっていました。
そうなってから段々と夫とのセックスが減り始めて一昨年は2回、去年は0でした。

夫の実家に住むお義兄さんはバツイチで、その後独身のまま今に至ります。
実家には去年の夏に無くなった夫のお母さんが居て、実家の近くに住んでいた私がお義母さんのお世話をし続けていました。
お義母さんが亡くなった後、お義兄さんは独り暮らしになり、何かと不自由だと思い、お義母さんが亡くなった後も実家に足を運び
実家の掃除や、お義兄さんの夜のおかずなどを作って持って行って上げていました。
お義兄さんからは勿論、夫からも感謝されていました。

夫がEDならお義兄さんは勿論EDなんだろうと勝手に思っていた私。
そうじゃ無かったと言う事が分った時の目撃が衝撃的でした。
忘れもしない日です。
去年の12月11日の土曜日に実家に行った時です。
実家にお義兄さんの車が有ったからお義兄さんが居ると思って家に入ると人の気配が無く
お義兄さんの部屋をノックして声を掛けても返事が無かったからドアを開けたら
お義兄さんがゴーグルを着けていて、パンツからおちんちんを出してシコシコしていたのです。
どう言う状況なのか全く理解出来ない私でしたが、おちんちんを手でシコシコしている事の現実を見た私は息を呑み
直ぐにドアを閉めましたが、一呼吸置き、気になってそっとドアを開けてまた覗いてしまいました。

ゴーグルを着けているから私に気付かない様子のお義兄さんが
シコシコしながら手探りで近くに置いてあったピンク色の縞模様の物を手に取り触った後に
お義兄さんが舌を出してそれを舐め始めました。
本物は見た事が無いけど、色形からTENGAだと分りました。
その様子は綺麗な言い方ならアイスクリームを舐めるように、でも私にはいやらしく舐めているように見えました。
TENGAを舐めながらもシコシコしているおちんちんに目が行った私は驚きました。
少し遠目からでもはっきりと分るくらい大きく勃起させていたからです。
お義兄さんが勃起させている事に本当に驚きました。

息を潜めて見続けてしまった私でした。
舐めていたTENGAをおちんちんに当てると、その中におちんちんを入れました。
それでシコシコしたりグルグル回したりしていたお義兄さんが小声で何かしゃべっていました。
何を言っているのかなと聞き耳をたてても良く分らなかったその後にはっきりと聞こえた言葉が
〇ちゃん気持ち良いよ。と言った名前に驚きました。
お義兄さんが言った名前は普段私を呼んでくれる時の名前だったからです。
その後も何度も私の名前を言いながらシコシコしていたお義兄さんが
突然ゴーグルを外したから急いでドアを閉めてその場から逃げるように離れ家に帰る途中にお義兄さんから電話が掛かって来ました。

今家に来てた?と聞かれ
嘘をつきたくてもお義兄さんの食べ物を置いてきてしまっていたから正直に
夜のおつまみを冷蔵庫に入れて有ります。と言って電話を切ろうとしたら
弟は?と聞かれ
仕事です。と答えた私に
ちょっと来て。と言われて、どうしよう絶対に聞かれる、見て無いって言うしかないと自分に言い聞かせ
冷静になろうと必死だった私でしたが、私の名前を言っていたと言う事は私を想像してエッチな事をしていたに違い無いし
私をそう言う目で見ていたお義兄さんに少し怖さを感じつつ実家に戻りました。
何て良い訳をしようか考えながらの足取りが重い中、お義兄さんのおちんちんが目に浮かんでいました。
襲われたらどうしよう、そんな事はしない、でも見ていた事に気付かれたと思う、どうしよう。

実家に戻ってお義兄さんの顔をまともに見られなかった私に
見てた?と聞かれ
見てませんよ。と言ったら
見てたんだ。と言ったお義兄さんに突然襲われました。

お義兄さんが私の事を女として見ていた事を言いながら私を襲って来て
どう抵抗しても力で勝てないし、お義兄さんの切実な言葉に私は抵抗をやめてしまいました。

その時は絶対にお義兄さんとセックスがしたくて諦めた訳ではありません。
なんかお義兄さんが可哀想になったと言う気持ちでした。
だからと言って、そんなの言い訳だと思われるのは仕方無いけど、そう言う気持ちからでした。
そう言う気持ちになっていなくとも、多分最後までされてしまったと思います。

無我夢中で襲って来たお義兄さんのおちんちんが私に触った時に、最後の最後に逃げたくなった気持ちと、全く反対の欲しいと言う気持ちも有った事は本音です。

現実に私の中に入って来た時のお義兄さんを見た時に、絶対に冷静じゃ無いお義兄さんが我武者羅に腰を振って来た時
私の中に居るお義兄さんのおちんちんに最初は痛いと感じていたのに、段々と気持ち良さが込み上げて来てしまった私でした。
その証拠は、無言を貫いていた私でしたがおまんこが濡れてエッチな音が出始めたからです。

どの位の時間が経ったのか覚えていませんが、私の上でずっとそのまましていたお義兄さんが
もう出ちゃう。と言った時に
私は焦って
中に出さないで。と言った直後にお義兄さんは外に出してくれました。

お義兄さんは息を切らせながら私のお腹をティッシュで拭きながら
ごめんね。と言われたけど
私は何も言えませんでした。
その時は最後まで私は何も言えずに服を着てそのまま家に帰りました。

家に帰って直ぐにシャワーを浴びてお義兄さんの匂いを洗い落としました。
しばらくしてまたお義兄さんから電話が掛かって来て
ごめんね。とまた謝って来ると
絶対に弟には内緒にして。と言われたから
こんな事言えるわけ無いでしょ。と言ったら
そうだよねごめんね。と言って電話を切ったお義兄さんでした。

その時から実家に行くのが怖くなり約2週間行けませんでした。
家でお義兄さんの話をしなくなった事に夫が気付き
兄貴どうしてる?最近実家に行って無いの?と聞かれ
時々行ってるよ。と嘘をつきました。
悪いな兄貴の事もきにしてくれて。と夫に言われ、改めて罪悪感を感じるも
お義兄さんの所に行けなかった2週間の中で、お義兄さんとの事を思い出し想像して1人エッチをしていた私でした。

やっと実家に行けたのは年末でした。
年末年始の用意や実家のお掃除もと思って行きました。
お義兄さんと久し振りに顔を合わせ、何事も無かったかのように振る舞いました。
そんな私振る舞いに気付いたか気付いていないのかは分りませんが、お義兄さんも普通を装ってこの前の話しは一切して来ませんでした。
お義兄さんはどう思っているのかは気にしないようにしましたが、洗濯物を取り込んだ時にお義兄さんのパンツを手に持った時
私は思い出し、駄目だけど、駄目だけどもう一度だけ欲しいと言う気持ちになってました。

2度目の現実は今年の1月4日でした。
お正月に実家では無く、私達の家にお義兄さん招いて皆でお酒を飲みました。
夫が酔いすぎて寝てしまい、お義兄さんも家に帰ると言って玄関先まで見送りをした時
酔ったお義兄さんが私の身体を触って来て、小声で
もう1回だけしたい。みたいな事を言われた時に私は焦って
しー。と口を塞ぎました。
そしてもう一度私の耳元で
家に来て欲しい待ってるから。と言って帰ったお義兄さんの言葉に私は心が揺れ動きました。
でも私はお義兄さんの所には行きませんでした。
お義兄さんもそう言う気持ちが有る事を知りった私は心がぐらついていました。

仕事始めが4日の夫に対してお義兄さんの仕事始めは6日でした。
4日の仕事に夫が出掛けた後に、もし今から私が実家に行ったらお義兄さんは私を襲って来るだろうか?
そんな不安とドキドキな気持ちになり、特に持参する物も無いのに実家に行ってしまった私でした。

家の中がまた静かでしたからまた部屋に居るんだろうと思いながら台所を見たら、洗い物が山になっていたのでまず洗い物をして上げていました。
洗い物をしている時にお義兄さんが私が来ている事に気付いたのか
台所に来て
ごめんごめん有難う。と言ったので
洗い物は溜めずに直ぐに洗って下さいね。と言い終わる前に後ろから私に抱き付いて来たお義兄さん。
やっと来てくれたんだね〇ちゃん。と言って私の胸を鷲掴みにして来たお義兄さんに
違いますよ。と言って振り解こうと身体を振っても離してくれないお義兄さんが
〇ちゃん忘れられないんだよお願い。と言って服の中に手を入れて来たから
お義兄さんゴーグルを着けて何を見ていたの?と話しを誤魔化そうと聞いたら
見たい?と聞かれて
見たい。と言ったら、部屋においでと言われて見せてもらいました。

昔、夫と一緒にモザイク無しの裏ビデオを見た事が有りましたが
ゴーグルを着けて見たモザイク無しの裏ビデオは目の前に本当に女の人が居るかのように、手を伸ばせば触れるかのようで驚きました。
お義兄さんこれを見ながらTENGAを使ってたのね。と言ったら
TENGA知ってるの?と驚いたように言われて
知っているけど見た事は無いよ。と言ったら
段ボールを開けたら10個くらい有ったTNGAを一つ取り出し見せてくれました。
ネットで見た感じだったけど意外と小さくてこの中に入っちゃうんだと思ったくらいでした。

するとお義兄さんが
この前はちゃんと聞けなかったけどずっと見られていたのかな?と聞かれて
意外と見ちゃっていたかも。と答えたら
俺が〇ちゃんの名前を言っていたのも聞かれちゃったかな?と聞かれ
うん。と答えたら
違う女の人を見ながらも実はいつも〇ちゃんの事を想像してTENGAを使っていたんだよ。言うと
だからこの前は気持ちが抑えきれずに〇ちゃんを襲っちゃってごめん。とはっきりと言われました。
そして
〇ちゃんだって全然セックスしてなかったんでしょ?と言われ
どうしてそんな事を知っているの?と聞いたら
弟から聞いていたから。と言いました。
なんで夫がそんな事までお義兄さんに話すのかなと呆れて溜め息をついた時に
お義兄さんにまた抱き付かれ押し倒されました。

その時に、もう良いかな、1回しちゃったしもう拒むのはよそうかな。と言う気持ちになりました。

この時が初めてのお義兄さんとのキスで、私もお義兄さんに抱き付くと
いいんだね。と言われ
うん。と返事をした私です。

服を脱がされながら、私も脱がしやすいように身体を動かし
でも下着だけになった時に恥ずかしくなり
お布団に入りたい。と言ってお義兄さんのベッドの布団の中で下着を脱ぎました。

同じくしてお義兄さんも自分で服を脱ぎ始め
お義兄さんも裸になって布団に入ろうとした時にはおちんちんが大きくなっているように見えました。

布団に潜り込んできたお義兄さんは私のオッパイを舐め始め
あそこに足を押し当てて来て動かしていました。

オッパイを舐められるなんて何年振りだろう
自分で触るより全然気持ち良い、当たり前だけど。
一気に身体が火照ってくるのが自分でも分るくらい興奮してしまっていた私。

そしてあそこに足を押し当てながら動かされているのも気持ち良い
気持ち良い気持ち良いと思っていたら
お義兄さんが布団を剥いで私の足を持ち上げてあそこに顔を近づけて来たから
近くで見ないで。と言ったのに
そのまま持ち上げられてお義兄さんにあそこを舐め始められました。

くの字に折られ、お義兄さんが舐めているのがはっきりと見え
舌先でクリを舐め上げられて気持良いのと舐めているお義兄さんを見て興奮してしまった私でした。

逝きそうになってしまった私は
お義兄さん来て。と言ったのに
お義兄さんは舐めるのを止めてくれずに私は逝ってしまいました。
その時に思わずイクと言葉に出してしまって逝った事で
今日はイクって言って逝ってくれたね。と言って来たお義兄さんが意地悪に見えて
起き上がってお義兄さんを押し倒しておちんちんを握って
今度は私がする。と言って初めてお義兄さんのおちんちんを口にしました。

裸になってまだ数分で
私はお義兄さんに何もしていないのに既に固く大きくなっているおちんちんに改めて驚きました。

何処を触っても固く、口から離す時に何度も引っかかる先っぽ。
これが私の中に入ったおちんちんなんだと思い出してしまいました。

もう入れたいな。とお義兄さんに言われ
私は恥ずかし気も無く自分で仰向けになり足を開いていました。

無言を貫いていたこの前とは違い感じたままに声が出てしまっていた私に
そんなに気持良いかい?とお義兄さんに言われ、素の私になっているんだと恥ずかしくなったのを覚えてます。

この前は突然だったし何か言うのも言えなかったけど
この時はお義兄さんに
被せるのは持って無いの?と聞いたら
被せるのはTENGAしか無い。と言われ、思わず笑ってしまうとお義兄さんも笑ってくれました。

この前は逝くのを我慢して我慢して、それでも逝かされたけど声は出さずに我慢してたけど
今日は我慢しないで逝きたいと思った私は
何回も何回も逝ってしまい、途中から何が何だか分らない状態だったと思います。

途中で何回もお義兄さんが舐めてと言っておちんちんを舐めると、お義兄さんも私のあそこを舐めて来て、
舐めるのは最初だけで後はセックスで終わる流れで、夫が最後に私の口の中に出し、夫のおちんちんを最後に舐める事は有っても
途中で何回もおちんちんを舐め、同時にあそこを舐められるなんてした事が無かった私には有る意味新鮮で
おちんちんを入れた後のおまんこを舐めてくれる事に嬉しいと言う気持ちが芽生えました。

色々な方向から私に入って来るお義兄さんが、私に入れたまま私を抱き上げ立ち上がった時には
重いから止めて恥ずかしい。と言ったのに
お義兄さんは軽々私を持ち上げてゆさゆさと私を動かしながら
全然重くないよ。と言いながら宙に浮いた感じになっている私に肌がぶつかる音がするほど突いて来ました。
多分その時も
何コレと言ってしまっていた気がします。
お義兄さんに抱きかかえられているとは言え、お尻が宙ぶらりんで不安定な感じなのにお義兄さんが突いて来て気持良くなっている私。
本当に何コレと思いながらも初めて駅弁と言う体位で逝かされた私でした。

今まで悩みながらも自分で宥めてストレス解消をしても、終わった後の虚しさで気持ちまで宥められませんでした。
この時は、もういつ終わっても良い、これ以上していたら私本当に溶けちゃうかもと思ったくらいです。
そう感じてからも延々とお義兄さんは私の中で蠢いて、本当に何処か溶けちゃっているような感じの中
最後にお義兄さんが何か言っていたのは分ったけど
お義兄さんに
口を開けて。と大きめな声で言われてハッとして口を開けたらお義兄さんが私の口の中で発射しました。

やっと終わったんだと言う気持ちがその時の本音でした。

はぁはぁ息を切らしているお義兄さんのおちんちんから絞り出していると
ふうーまじ気持良かったー。と言って来たお義兄さんに
私の身体のどこか溶けてないかな?と言ったら
どうして?と聞かれ
身体が溶けちゃうと思ったほど気持良かったから。と言ったら
あははは。と笑って
どこも溶けて無いけど強いて言うならおまんこの中が溶けちゃってるかも。と言われて
中が?どうなっちゃってたの?と聞くと
途中から纏わり付きが半端無かったから溶けていたかも。と言われました。
実際に溶ける事は無いと分っていても、そう言う気持ちになった時の私のおまんこは、そう言う感じになるのかなと初めて知りました。

1月だと言うのに二人とも大汗で
俺シャワー浴びるけど一緒に浴びる?と聞かれ
なんかエッチの後も一緒に居るのが恥ずかしかったからお義兄さんに先にとお願いすると
しばらく経って〇ちゃんと呼ばれたのでお風呂場に行ったら
湯船にお湯をはったから一緒に入ろう。と誘われ
恥ずかしいからいいですよ。と言ったら
お義兄さんが言った事をそのまま書きます
ちんぽもまんこも舐め合った上にせっくすまでした二人に恥ずかしいは無いでしょ。と言われ
それでも恥ずかしいものは恥ずかしいと思った私でしたが、お義兄さんに誘われ一緒にお風呂に入りました。

一緒にお風呂まで入ってしまった事と隅々まで見られた事で有る意味本当に恥ずかしい気持ちを乗り越えてしまったと感じたのは家に帰った時でした。

その後はお義兄さんが夫の予定を気にしながら私を誘って来た時に逢うようになり
一昨日初めて私からお義兄さんに逢いたいと言ったら
土曜日に休みを取るからラブホテルに行ってみようか。と言われて
私はもちろんお義兄さんも数十年行って無いと言うラブホテルに行って来ました。

昔の私の記憶とは大違いでお洒落な部屋に驚きました。
でも結局する事は一緒なんですけどね。
それでも家でするのとでは気持ちが違ったし
なんと言っても大きな浴槽だから二人で入っても自由に動けて
そう言う意味で浴槽の中でもいっぱいエッチが出来た事が楽しかったです。
楽しかったと自然に書いた事で気になった事が、
そう言えばセックスは気持良いとは思っていても
楽しいと感じて言葉にしたのは初めてかも。
いちゃいちゃしてセックスして、セックスしていちゃいちゃしていたのが楽しかったんだろうなと言う感じがするのと
お義兄さんとセックスしている真っ最中に冗談を言って笑っちゃったり出来る事とか
そうなるとずけずけと物を言ったり、今では気持良い事や場所を露骨に言葉に出して言える事が楽しいと感じてると思います。

昨日だってラブホテルの湯船の中でお義兄さん上に跨がって抱っこセックスをしているのに関係無い世間話をお義兄さんとして
今私の中に入っているよね?なんで普通の話しをしちゃっているわけ?と私が言って二人で笑った事も思い出しました。
メリハリが無いと言えばそうですが、何かこんなエッチ良いな~楽しいな~と感じてる私です。

現実、夫には申し訳無いと言う気持ちは常に考えちゃうし持っています。
完全に言い訳にしかなりませんが、夫に無理をさせない意味でどうかお義兄さんとの事は許して下さいと言う気持ちです。
972
2022/02/06 07:48:29 (e6HQ6HXT)
おはようございます。
 前スレが長くなったのと、色々と変化が
あったので、新しくしました。彼はまだ、
横で眠っています。
 昨夜ベッドの中で、
「やはりキチンと結婚しよう」
と彼に言われたんです。物凄く嬉しい反面、
以前にも書いた理由から、
「駄目よ。こんなおばあちゃんじゃなく、
ちゃんと赤ちゃんが産める人と結婚して」
と言ってしまいました。
 もう何度も同じ会話をしていますが、
今回は妙にしつこくて、一昨日の夜も、
昨夜もセックスは有りませんでした。
 それどころか、彼のモノに触れようとし
ても拒絶されるし槌槌槌。
 お尻も拡張済ませて、疼きがひどかった
ので、今も悶々としています。
「僕たちセックスだけの関係なの?」
と言った彼の顔が寂しそうでした。

 わたしだって彼ナシでは生きれない。
結論は出ているんです。そろそろ決断が
必要です。彼を起こして、きちんと話を
しますね。
 彼の逞しい身体に抱き締められて過ごし
たいから槌槌槌。
973
削除依頼
2022/02/22 14:11:00 (VKtph39w)
僕は大学生初めての女性は叔母さんでした当時高3叔母さんは35歳くらいだったと思う母が入院して1ヶ月自宅で1人暮らし状態になりました叔母さんが夕方来て夕飯と朝ごはんを作ってくれる生活がはじまったんです最初は嫌だったんです生活を覗かれるようで叔母さんも料理を作るとさっさと帰って行ったので気楽になりました夜になると母の下着をオカズにオナニー三昧離婚して母と僕の2人生活なので母はどうやって性欲をハゲ口にしてるのかと思ったのですがタンスの中にはバイブやらローターやらかなり1人でオナニーしていた見たいですそれをネタに僕もオナニー三昧でした数日経ち学校から帰ると玄関が空いてました叔母さんが来ていたんですニタニタしながら僕に◯◯君お母さんのパンティーでオナニーしてるの?そんな事を言って来ましたそんな事無いよベットの上に女性物のパンティーあったわよ何も言えませんでした叔母さんは若いから仕方ないよねそう言って笑いました僕は馬鹿にされたそんな風に思ったのでそうなんだよね若いから何回も抜けるんだよもうこんなになってるしそう言ってチンコを出しました叔母さんは驚いてましたがニコって笑いしゃがんでチンコを舐め始めた凄く気持ち良くてあっと言う間に放出叔母さんは多いなやっぱり若いねと精子を飲み込んでました歯止めなどきかなくなり叔母さんを倒して胸を揉みすると焦らなくて良いから始めてでしょう教えてあげるからそう言って僕の部屋に行きましたマジマジ見たオマンコはグロテスクで気持ち悪かったけど叔母さんがここを舐めて「クリトリス」って言われペロペロ舐めると叔母さんはアエギ出してオマンコはヌルヌルになって来た指を入れてこうやって動かしてって言うからやってみるとグチョグチョ音が出て人差し指中指薬指3本も入った舐めながら一生懸命指を動かすとあ~と言って液が沢山飛び出して来た後からこれが潮吹きだと気付いた叔母さんはお礼ねと乳首を舐めてアナルキンタマチンコとあらゆる所を舐めてくれた凄い快感だ叔母さんはそろそろねそう言って騎乗位で挿入声を出しながら腰を前後に小刻みに振る多分3分も持たず放出中に出してしまったそれでもまだ腰を振る叔母さんまだまだ出来るよね若いからそう言いながら腰を振るあ~と声を出し逝ったようだまだチンコは立っていたマンコからは白い泡が立っている今度は正常位で挿入してと言われ上になり僕が腰を振る今度はちょっと長く持つ気持ち良いけど我慢しながら叔母さんの表情や声を聞く歪んだ顔大きな声を出してるたまらなくなり抜いて顔に精子を掛けた結局この童貞を無くした日に3発も出した僕は叔母さんに旦那さんとはSEXしてないの?叔母さんはSEXレスなのよそんな答えだったから僕は叔母さんにこれからは僕の彼女になってよSEXもっと教えてよそう言うと叔母さんは笑ってこんな叔母さんでも良いの?僕はうなづいた母が居ない1ヶ月はあっという間に過ぎた叔母さんは毎日来てくれて毎日SEXした生理の日もしたそれから3年経った僕は大学生になり他の県に叔母さんはと言うと1年後に離婚した今は僕のアパートからパートに通ってる母には内緒だ叔母さんとは相変わらず毎日よのうにSEXしているたまに学校に連れて行き校内でもする叔母さんは妊娠だけはダメだからと言いピルを飲んでくれている僕がしたいSEXは必ずしてくれるそんな叔母 さんが愛おしくてたまらない
974
2022/02/12 10:46:59 (Iwn4X4U.)
最近ではない程の勃起力に自分でも感じるくらいでした。義姉は「なんか久しぶりに感じる反応の固さ(笑)」私が「ぶっちゃけ言うけど、義姉さん直に触りたいでしょ?ってか責任とってよ!(笑)」と言ってみました。すると義姉は「え~?責任って?〇〇君が勝手になったんじゃない?(笑)けど、仕方ないか」と諦めた感じでした。
その場で私はズボンを下げ いきり立った竿を姉に掴ませると、まだ後ろ向きの姉がピクッと反応して「マジで?これ普通の感じ?硬くない?しかもかなりビンビンじゃない?」と言ってました。私はゆっくり こちらを向かせると義姉は少し恥ずかしながら私の顔を見るより先に視線は竿を見てました。「ヤバ!デカイね?って言うか長いね?」ってガン見してました。
「旦那(義兄)とは全然違う!」って言ってました。姉はそう言いながらも私が手を離しても竿を握ったまま見てました。
私が「義姉さんの胸も見せて!」って言うと渋々服を捲り上げて小さな胸を恥ずかしながら見せました。私はすぐに胸に吸い付きました。姉は焦りながら「えっ!なんで?」と言ってましたが体をピクッと反応してましたが、ピンと乳首は勃起してました。私は無視して舐めたり吸ったりしてました。姉は「まずいって!」と少し体をよじらせてますが、しっかり竿を握ったままです(笑)私が「義姉さん握ってるだけで良いの?動かしたりしても良いよ」と言うと義姉も少しずつシコり始め「あれ?なんかヌルヌルしてるよ?」と言ってました。私は「分かるでしょ?そんな事、気持ちいいからじゃない(笑)早く気持ち良くしてよ!」と言うと義姉は胸を責められながら少し息をあらげはじめ「向かい合ってるからうまく出来ない(笑)」と言ってました。

975
1 ... 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。