義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

主人と結婚して7年目でやっと子供が産まれました。
コロナ禍なので大変でした。

主人には歳の離れた可愛い大学生の弟がいます。

義弟はコロナの影響でほとんど学校に行けなくて実家に帰って来て、オンライン講義とやらで勉強しています。

昨年の暮れぐらいからワクチン接種も2回したからと言って我が家に来て、子守りをしてくれるようになりました。

子供も産まれて10ヶ月になりますが母乳で育てています。

義弟の傍で子供におっぱいを飲ませていると、義弟は私のおっぱいを見つめています。

何となく見られることに興奮するようになっていました。

子供におっぱいを飲ませていると、義弟が「母乳って美味しいのかな？」と言うので。
「美味しくないけど呑んでみる」
と言うと「良いんですか？」と言って喜んでいました。

私は「ちょっと待ってね」と言って子供を寝かせると、義弟の傍に戻っておっぱいを出すと、義弟はそうっと口を近付けて乳首を咥えました。

すると義弟は少し吸ってから離れて「不味いけど、お義姉さんのおっぱい気持ち良い」と言って、再び乳首を咥えていました。

私は久しぶりの興奮に思わず義弟を抱き締めていました。

そして畳の上に倒れて激しくて濃厚なキスをしていました。

義弟は下半身を私に押し付けていました。

義弟のオチンチンは硬く勃起していました。

主人とは妊娠してから子供が産まれてからも、まだエッチしてないので凄く興奮していました。

私と義弟はお互いに激しく求め合いました。

それ以来、私と義弟は主人の目を盗んで激しく愛し合っています。

今同じ職場で妻の姉と一軒家に住んでます。
学生寮の仕事で賄いの補助の方が急遽やめてしまい妻が多分姉が今はバイトしてるから
聞いて見ようか？
会社の担当に話すと是非とも来てくれる様に頼んで欲しいという事で聞くと「良いよ」っと
二つ返事で来てくれる事に成り住んでます。
妻とは見た目も性格も正反対で初めてお姉さんを見た時「妹さんかと思った程小柄でロリ系で
可愛かったです」。
妻に一言言われました「手を出したら其の時はっと」話しによるとおねえちゃん誰にでも直ぐに
甘えて「良いよね」とか言うので気を付けて其の上体を触るから勘違いしない様に」と念を押されました。
確かに妻がいても「サトシ」とか言われ後ろから抱きつかれたりします。
妻も相手が姉と言う事もあり見て見る振りをしてます。
当たり前ですが風呂も同じ風呂で脱衣所に洗濯籠や洗面台があるので用があれば気にもせず行きます。
何度か出くわして風呂から出たばかりの裸のお姉さんを見てしまった事があります。
自分は「ごめんなさい」とその場を直ぐに後にしますが「良いヨ気にしないよ見られても何でも無いし」
妻に話しをすると「ああっ」「気にしない方が良いヨ変なおねえちゃんだから」「でも見たよネ裸おねえちゃん」
の裸。と言われましたが見てないととぼけました。
更にドアを開けた時にお風呂の中から変な声が聞こえました。
多分オナニーをしていたのだと思います。（見て見たいとは思いましたが）
其れだけです。

娘の旦那に抱かれてます。在宅で仕事なので、娘の居ない時に抱かれます。
私は下着きません、直ぐに裸になるので
帰って来る迄、抱かれます。
本当は男の子が欲しかったので、息子のように甘えてくれます。
どんなことでも、受け入れてます。妊娠して欲しいと頼まれたので、2回妊娠しました。
生むことは出来ないので、中絶手術しました。2回目は息子に秘密にしてます。
でもこの前、1週間前に検査したら、妊娠がわかりました。
息子とsexしてます。この話したら、喜んでくれました。息子も私も異常なsexしてます。
息子と私はオーガズム状態です、中絶するまでします。
今もしてます。隣で息子は寝てますが、起きたら、再開です。
頑張ります！

又書き込みに来ます。

嫁ぎ1年が過ぎても子宝に恵まれませんでした。
そして私は、誰もいない昼間に舅に犯されました。
それからは何回も挿入されて体調の異変、生理が止まりました。
舅に話すと、また挿入され、それから産院に連れていってくれた。
３ヶ月に入っていました。
それからも舅は、お腹が大きくなっても構わず挿入していました。
出産後も関係は終わらず何度も何度も妊娠し堕ろした事も有りました。
私は舅の子を何度も孕まされましたご、子も5人産みました。

みなさま、ご無沙汰しています。
実は私、コロナにかかってしまい、入院しています。年齢のせいか結構症状は重く、肺炎もあってやっと退院許可が出そうです。
前スレは最近やっと見れたのですが、ナニコレ？誰コレ？
ってところが多くびっくりです。で皆様に放置したお詫びをと思い書かせて頂きました。
急な入院で一番恥ずかしかったのは、アソコの毛が無いってところ。
あの歳で？とか言われたみたい。