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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/09/08 23:12:28 (mj.ivFKl)
実母はもう65歳になる。彼女は今全裸で私の前にいる。私は彼女に勃起したペニスを誇示している。全裸の老女と初老の息子 みられたもんじゃない。でも、これが俺の生き甲斐だ。愛しい母にフェラチオをさせ朝晩ザーメンを飲ませ、犯して子宮に実の息子である私の精液を注ぐ。こんな生活が10数年になる。今は、幸せだ、たださすがに自分も初老だ。いつまでこの実母でもある雌ブタを飼い続けられるか?終活も考えねば。
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2022/09/09 14:00:11 (jip8y.Ap)
34歳、3歳の女の子が一人います。
主人ともう一人子供欲しいって頑張ってたんですが、半年妊娠することはなく、ある日、義父から(もう、二人目の孫の顔が見たい、どうなんだ!、冗談で聞いてくれ、DNAが一緒だから、私でも力にはなれるよ、アンタが息子に内緒にしててくれるならな)と 想像もしてなかった義父の言葉に、私は苦笑いしながら、、そんなの冗談でもありえませんよ、、と 返事をかえすと、いきなりソファーに押し倒され、抵抗する間も与えられず、背後から犯され直ぐに中に出されました。

それ一度だけで、義父と関係はなく話せない主人は私の中に感情を注いできます、そして今月、生理がなく妊娠しました。

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気持ち的には娘

投稿者:背徳。 ◆NabbxQCEBw
削除依頼
2022/09/04 09:33:14 (euVNOCDZ)
妻は進行の早いスキルス胃がんで此の世を去った。
あれは4ヶ月前。
病室の妻からの連絡で娘と伴に面会に行った。
妻が娘に「ちょっとお父さんと大事な話があるから、5分ほど外してくれないかなぁ?」
「エ~~ッ?・・・居ちゃダメなの?」
不満を露にした娘だったが
「5分だけだよ。」と病室を出た。
僕は傍らの椅子に腰を掛けると妻の顔を覗きみるようにして
「どうしたの?」
少し間を開けて
「寝室のクローゼットの中に古い手紙とか仕舞ってある箱があるでしょ?」
「うん」
「その中にあなたに宛てた手紙があるの。それ読んでよ。」
「止せよ!遺書なんて 必ず治るから。」
その時は本気で治ると信じていたが。
手紙を読んだのは葬儀から二週間くらい後だった。
なかなか妻の死を受け入れられずに居た。
そんな時に手紙の事を思い出した。
手紙の文面に妻の面影を見れる気がして。
結局 手紙を読んで僕はがく然とした。
『娘が僕の子供じゃない。』
要約すれば
妻は郷里の実の兄と前々からエッチしていたらしい。
僕と出会い 関係はなくなったが。
たまたま 僕が結婚の挨拶に行った日に また性行為をしたと云うのだ。
次の日に結婚の許しを得た事で
僕は初めて妻の中に出した。
その時の子供だと思ったんだけど、後に血液型で郷里の兄との子供だと判明したというのだ。
妻の郷里の兄を呪ったが、既に他界している。

娘は典型的なファザコンで抱きついて来たりは日常的だけど、今までは実の子供だから
「止(や)めなさい!」
と止(と)めていた。
四十九日の法要が済んだ先日 風呂に入っていると脱衣場の外から娘が
「入っちゃダメかなぁ?寂しくて。」
僕はためらわずに
「いいよ。」って言うと娘は既に全裸になって入って来ていた。

娘はもう普通に女の体に成長していた。
シャワーを使い浴槽に入って来たが、どうやっても狭いので結局 僕の股間に横向きで尻を置いた。
「重たいなんて言わないでよ!」
「肩寒くないか?」
と肩に何度もお湯を掛けたが、少々腕がダルくなって娘の肩に手を置いた。
娘がこっちを向いて唇を少し差しだして来た。
娘とのキスは背徳感の味がした。
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2022/09/06 12:42:42 (3X.dM4CX)
あわただしい49日が終わって私も元も生活に戻っていましたがその内主人とのSEXを思い出すようになっていました。恥ずかしんですが小さな仏壇の前で彼の顔を見ながらオナニーしました、お義父さん視られてるとも知らず。お義父さんは67,お義母さん亡くなってます。時々お父さんに言われてました、
「まだ子供出来ないの孫の顔見たいな~毎晩頑張ってるんだろ」でもその時はまさか私たち夫婦の事を覗いてるなんて知りませんでした、その年の主人の誕生日お義父さんが喪服を着てくるように言われました、訳の解らないことを言われたんですが仕方なく喪服で行きました、仏壇の前で「あいつのスキンだった
ウイスキーだ乾杯しよう」アルコールのダメな私は少し口をつけたんですが.「広子さん今日は天国で新しい年を迎えるんだから飲んでやりなさい」仕方なく私はコップ半分くらい飲みました。
  気が付いた時私は下着姿でした、お義父さんが「広子さん、あの子の前でオナ二ーしてただろ知ってるよ淋しかったんだろマンコが、チンポが欲しかったんだろ」といきなりズボンを脱ぎオチンポを出しましたそれも大きくなってるのを。「イヤ~ヤメテお義父さんそんな事イヤ~~」 「ウソついても解るんだよ
これを視なさい」遺影の横に小さなカメラがありました、お義父さんが「堪らんな~黒い喪服であいつの前でオマンコ広げて  チンポ欲しいんだろ」とオチンポをシゴいていました。
  そして2日間抵抗してたんですがその頃には私は彼の前でお義父さんに抱かれることに罪悪感と欲望の入り交ざった感覚になっていました。そしてとうとう自分からお義父さんのオチンポを咥えるようになりました。  女は弱いのですだってまだ若いんですもの。

749
2022/09/05 12:31:41 (k3RFsywK)
主人は会社、子供も学校に行って、家には私一人の時、義父が家庭菜園で作った野菜やらを持って、訪ねきました。
義父は(一人か、じゃあ、ここにおいて、また孫がいる時にくるわ)と言って帰ろうしましたが、お茶も出さないで帰すのも悪くて、部屋に義父を通しました。
しばらく子供の話をしてたら、義父がいきなり私のお尻を触るなり(若い人の尻は、はりがあるな、なあ□□さん、一度でいいから、直にさわらせてくれんか)と言いながら、私をソファーに押し倒し下着を脱がされ、抵抗する私に構わず背後から私の身体に入ってこようして(□□さん、今生理中か?、なら心配せんでできるな、少し目をつむって辛抱してくれ)とタンポンのヒモを引抜き中に入ってきました、近所を考えると大声でさわぐわけもいかす、ただすぐ終わってくれるのを待ちました、自分でも解ります、膣から生理血が外にたれてるのが、それでも義父は思いを遂げるのに必死、排卵日で妊娠の心配がないと知ってる私も、段々体が熱くなり、知らないうちに義父の腰の動きに手をあてがい合わせていました。
しばらくして義父の小さくうなる声に反応して、私はおもわず逝ってしまい、その後に中にだされました、身体を離した義父かティッシュで拭いてるのを見てる、血で真赤になってた、事がすみ、冷静さがもどると、私はなにをしていたのか、何故、義父にしがみつき、それを求めていたのか、恥ずかしい出来事でした。
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