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俺の宝物

投稿者:慎也 ◆HmSH1aDWl.
削除依頼
2011/01/02 07:19:01 (t/St9ZEF)
年末、父が俺達に会いたいと連絡をよこし、俺達の住む部屋にきた。
どんな生活してるか心配だからという理由。
母は嫌そうだったが、父親だし、心配してくれてるんだからと思い、許した。
約束した時間通りにきた父、部屋に上がり、あたりを見回すようにした。
べつに普通の部屋なはずだが、なにかを感じとったのか、俺になにかを言いかけて、それをやめた。
そして
『すまん、邪魔したな。なにか困ったこととかあれば、連絡くれればいいから』
と母にいって、帰った。
五分といなかった父。
会話らしい会話もなく帰った父。
多分、俺達がどんな関係になってるのかを察したのではないかと思った。
紅白を見ながら、母にエッチなイタズラをした。
『ちょっと待って、小林幸子がどんな衣装かみたいから』
大きな鳥に乗り、歌う小林幸子を見終わると、母は逆に俺の股間に手をやった。
スェットを下ろし、俺は仰向けになると、母はフェラを始めた。
ゆっくり丁寧な口と舌使いで、すごく念入りなフェラに思えた。
母も下半身だけ脱ぎ、フェラしながら俺にまたがってきて、69の体勢になった。
甘酸っぱい香りがする割れ目に舌をはわせると、母はビクンとお尻を震わせた。
トロトロと溢れてきた淫汁の量が増えてくるのに合わせるように、母のフェラは丁寧から激しさへ変わっていった。
指二本でかき回すと、淫汁が吹き出てきて、俺のあごのあたりに降りかかった。
初めてみた潮吹き。
興奮した俺は、たまらず母の口に放出してしまった。
不意をつかれたのか母は、ちょっとむせかえるようになり、口を手で押さえた。
母の股の間から見た母は、口から滴り落ちる精子を手ですくうようにしていた。
そして母はまたフェラをした。
『飲んだの?』
フェラをしながら頷いた母。
また指二本でかき回していたら、再び淫汁が吹き出てきた。
復活した俺は母の下から抜け出すようにして、母をよつんばいにさせたまま、後ろから一気にぶち込んだ。
出し入れされる性器から出るいやらしい音と、母のいやらしい声が部屋に充満した。
正常位になると、母の口のまわりは先程の精子が乾き、白くなっていた。
舌を絡めあいながら、腰を振りあっていた。
『また飲んでほしい』
と母にいうと、母は口を開けてくれた。
出そうになり、射精寸前の物を母の顔に持っていくと、母は口に入れた。
強く吸い出すようにされ、残らず口の中に出した。
母の喉が動き、飲み込んだのがわかった。
最高だ。
941
2011/08/19 15:42:53 (OppDHreN)
1年前、母が東京まで俺に会いに来て離婚の相談をした時、
母は俺を励まし「離婚しても和也にはお母さんが付いているから
心配しないで。」と優しく言ってくれた。
母の強い母性愛を感じると女手1人で俺を育ててくれた母に
俺の理想の女性像は母なんだと気付かされ母に対する歪んだ
愛情が生まれた。
寝ることになりシャワーを浴び部屋に戻ってきた母に
異性を感じ男としての欲求が沸き起こった。「母さん今日は有難う。母さんと話ができて
凄く気が楽になったよ。」「そう?良かったわ。和也の辛そうな顔を見るのは
お母さんも耐えられない。また、2人で頑張っていこうね。」「母さん有難う。俺、母さんの事が好きだよ。」
俺は布団の上に座る母の腰に抱きついて涙した。「和也に何かあった時はお母さんが守るから心配しないで。」
母は俺の頭を優しく撫でてくれた。もう理性を保つ事は出来ず母を押し倒そうとした。
「和也、どうしたの?」「俺、エッチも全然して無くて頭が変に
なりそうなんだ。母さんとしたいよ。」「和也、だめよ。」「俺、もう我慢できないよ。」
俺はパジャマの上から母の胸を揉んだ。「和也、エッチもさせて貰えなかったの?」
「すぐに拒むようになったからしなかった。」「そうだったの?
可愛そうに。」母は優しく俺の顔に触れ指で涙を拭ってくれた。
母を見て「キスしたい。」というと母の方から唇を重ね舌を入れてきた。
それに応じながら母のパジャマのボタンをはずしブラもはずした。
母の豊満な乳房に顔を埋め乳首に舌を這わした。母の口から微かに喘ぎ声が漏れ始め
母も女なんだと感じた。両方の乳首を舐め脇の下から首筋に舌を這わせると
「あぁぁー」と声を上げ感じる母に一人身が長かった母もエッチしたかったのではと感じ
母を気持ち良くさせたいとの思いが生じた。
パジャマの下も脱がせ太腿とお尻を撫でてから下着の中に手を入れた。
母の茂みの奥の割れ目の位置を確認するとそこは既に潤いを帯びていた。
下着を脱がせクリを触ると母の声一段と大きくなった。
「母さん感じる?凄い濡れてるよ。」「あぁー和也、お母さん凄い感じるわ。」
「母さんにもっと気持ち良くなって欲しい。」俺は母の股を開き
母のアソコに舌を這わせた。「あぁー和也、気持ちいい。
お母さん我慢できなくなりそう。」「我慢しなくていいよ。
母さんをイカせたい。」「あぁーダメ和也。お母さんイッちゃう。あぁー」
母はイクと俺の服を脱がしペニスをしゃぶり始めた。
「母さん、気持ちいい。」母は音を立て玉の裏まで舌を這わせた。
そして、俺の乳首も舐めペニスを握り手を上下に激しく動かした。
「母さん、良すぎる。それ以上したらイッちゃうよ。」
「このままイカせてもいい?」「母さんの中でイキたい。」
すると母は手を止め俺に跨るとペニスをアソコにあてがい
腰を沈めるとゆっくりと前後に揺すりだした。
「母さんの中、気持ちいい。」「あぁぁー、お母さんも
気持ちいい。」「母さん、もうイキそうだよ。」「イキそう?
」そう言うと母は激しく腰を揺すった。「あぁー我慢できない。」
「和也、来て。中に出して。」「あぁぁーイクッ。」母の中に大量の精液を放出した。
それから母と一緒にシャワーを浴びると母は俺のペニスを
洗い「また、元気になってきたね。」と嬉しそうにするとペニスを口に含んでくれた。
母の胸を触り「また、母さんの中に入れたくなってきた。」と言うと「入れたいの?」と
母は俺に抱きつきキスをした。「後ろから入れたい。」と母を背中向けにした。
浴室の壁に手を付き腰を突き出す母のお尻を掴みバックから挿入した。
翌日も母は帰る前に俺のペニスをしゃぶり手で擦り抜いてくれた。
あれから1年になるが今は母を東京に呼び一緒に暮らしている。
最近はローターやバイブの良さを知った母は俺の見ているまで
オナニーもしてくれる。母の母性愛から一線を越えたが今では
母も女として俺を愛し俺との関係に終わりが来るのが不安だと
言う。


942

(無題)

投稿者:ひろ ◆KXWS3sV.Cc
削除依頼
2011/04/12 02:48:25 (dpLTNiCJ)
真ひろさんへ
いや、なりすましっていうか俺が最初にひろってつけて前のスレッドに書き込んでたから┐('~`;)┌
そうですか!温泉編楽しみにしてます♪
943
2007/12/29 02:12:18 (OVg9rdrD)
久しぶりにメールします。家内と娘3人と昨年の暮れから、中国の上海で生
活をしておりました。ぶっちゃけ、全員と関係を持ってしまったのは皆が知
っているみたいで、月曜日が家内、火曜日が長女、水曜日が次女、木曜日が
三女、金曜日が長女と次女、土曜日が三女、日曜日がお休み(結構ホットし
てます)で、SEXする事になっています。(でも、日曜日に二人っきりに
なると・・・。)義娘たちは、どうゆう訳か、彼氏を作る気配も無く、私と
の関係で満足している様です。(いま、長女が妊娠している可能性がありま
す。)先日、三女が私に言いました。『お父さん、お姉ちゃんが妊娠したみ
たいだね。家族が増えるのって、うれしいね』と、言って来ました。私的に
は、ちょっとだけ複雑です。その二日後に、長女と次女が、私に『私たち、
妊娠したみたいです』と言いました。『え???』一瞬、私の頭の中が、真
っ白になりました。『ふ、二人ともー!!!』一気に家族がふえるのは、良
いのですが、私にも心の準備がありますよね。この件に関しては、家内も大
喜びで、『本当に?よかったねー、あー、これで私も、おばあちゃんだー』
と、のんきに言っております。喜んでいいのかなぁ。今、一番SEXに対し
て貪欲なのが、三女です。後ろから、前からどうぞって感じで、日に6回は
求めてきます。昨日(木曜日)は、まず、バックからアナルを求めてきまし
た。『え?』私は、思わず、ちょっとだけ、引いてしまいましたが、アナル
はいい!!!締りが全然違います。2~3分でいってしまいました。凄く気
持ち良かったです。癖になりそうです。日本には来月の5日まで居ますがこ
の調子でがんばります。来年は、二児の父になりますので、もう少しだけ自
覚を持って頑張りたいです。(無理でしょうね)それでは、良いお年を!!
944
2012/05/19 01:39:12 (VVTsMSI8)
最初に父からレイプされてから私の日々は変わりました。
友達からも離れ父から中出しセックスの毎日。父は家で設計の仕事をしています。何時でも好きな時に私を抱くことが出来ます。
夏休みはこうして過ぎて行きました。
兄達とは歳が離れています。遊びに仕事やらで家には寝に帰ってくるようなものでした。父と私がセックス三昧だなんて知るよしもありません。
私は、夏休みが終わっても学校に行く気になれずに登校拒否になりました。クラスメートが子供に思え、汚れてる自分は引け目を感じていました。
最初の3ヶ月程は、普通のセックスでした。私の体はすっかりセックスの味をしめ抵抗もしなくなりました。
私がSM雑誌をこっそり読んでいるのを知ってた父は目の前で読む様に命じます。知られた私は抵抗が出来ません。
読みながらもぞもぞとしだすと父は手錠と目隠しを持ち出し、手際良く私を椅子に固定します。目も見えず、身動きも取れない私の中に太くて固いゴツゴツとしたモノが入って来ます。ソレは中で怪しくうごめきます。バイブでした。ヌルヌルになってる私の秘部は初めての玩具をやすやすと受け入れてしまいました。それから1時間くらい放置され私は何度も逝きました。
泣きながら「もう許して」と懇願してもやめてくれません。父は「パパのおちんちんの方がいいです。恵梨香のおまんこの中にパパのおちんちん生で入れて中で出してください」と言えと言いました。
私はゾクゾクとする興奮を隠して復唱します。父はビデオに記録するとバイブを抜きいきり立つそれを私の中に埋めます。何度か腰を振り私の中に噴射して果てました。こうして私は完全に堕ちました。
945

姉と

投稿者: ◆nJk1YTQFEk
削除依頼
2012/04/13 13:18:51 (cPLeqWCJ)
夏くらいまで投稿させてもらっていたRです(#^_^#)

覚えていてくれてる人がいたら、お久しぶりです♪

この数ヶ月、ちょっといろいろありましてご無沙汰でしたが、だいぶ落ち着いてきたのでまた書こうかなと思いまして(*^^*)

良かったら読んでください。

とはいえ、今回は実際僕がしたことではなく、姉から聞き出した話です。

昨年の秋、姉の勤めている会社の慰安旅行がありました。

部署ごとの旅行のため、男性10人程度と、女性は姉と40過ぎのおばさんの2人だけ。

姉は僕にとって彼女のような存在ですので、ずっと心配で、姉からおやすみメールが
来るまでモヤモヤしていました。

無事に宴会も終わり、おやすみメールがきて、僕も一安心で寝た後からの話です。

12時を過ぎたくらいに、姉は部屋を激しく叩く音で目が覚め、


946
2012/05/15 05:08:30 (nFk/Kaky)
はじまり


 クーラーガンガンの部屋で僕と『あいこ』は汗まみれになりました。肌が密着したところがヌルヌルして、気持ち良いやらエロいやらで最高でした。

 パッタリ動かなくなった『あいこ』に、姉が声をかけました。

 「イケたじゃん! 『あいこ』イケたじゃ~あん?」

 この『じゃ~あん』のところは、昔『ガキ使』で山崎邦正が使ってたギャグです。僕以外、誰も気がつかないのに、バカ姉が使い続けるのでホントイラッとします。

 僕の下から『あいこ』が、少し涙声で、

 「…うん、イケた。…それも『ともスケ』のチンポで…」

と、姉に言うと、二人でクスクス笑い出しました。

 だいぶ後に『あいこ』から、セックスでイケなくて、ちょっと悩んでた事を聞かされました。

 『あいこ』が振り向きました。ほつれた髪が上気した頬や額に、汗で張り付いてました。『色っぽいなぁ』と思っていたら、

 「………いつまで乗ってんだよ!」

と、言われました。僕は条件反射で慌てて飛び退きました。

 「『ともスケ』…あんた…、これから、バック…禁止!」

と、『あいこ』は乱れた息を整えながら、搾り出すように言いました。それを聞いたバカ姉が、

 「…そんなに気持ち良いの?」

と、僕のチンポに触ってきました。『あいこ』が止めようと手を伸ばしましたが、力無く姉の腕をペチペチ叩くだけで何にもなりませんでした。

 「どうしたの『あいこ』? 気持ち良過ぎて腰が抜けた?」

 姉は笑いながら僕のチンポを握って、軽く扱きました。

 「冗談抜きで、やめろって! 近親相姦はヤバいって!」

 起き上がれない『あいこ』は手足をばたつかせて、姉のバカな行為を妨害しました。

 「だって~、ともゆきもまだイッてないし~、もったいないじゃん?」

 「ざけんなッ! おいっ、『ともスケ』、お前もう出てけッ!」

 『あいこ』は腰砕けでしたが、キレる寸前でした。本気で僕たちの近親相姦を止めようとしていました。

 でも僕は、『あいこ』とのセックスが気持ち良過ぎて、どうでもいいから、この射精寸前のチンポを入れたくて、もうしょうがなかったです。ホント最低の中2でした!

 「やめろっ! マジで!」

 『あいこ』の妨害を阻止するように、『あいこ』の手足を押さえてバカ姉が抱き着くように重なりました。僕は重ねられた『肛門』、『マンコ』、『マンコ』、『肛門』と、上から下へガン見しました。

 僕のチンポは全開で爆発寸前でした。理性も自制心も無く、ただ挿入して放出したかった僕は、握ったチンポを姉の肛門に当て、マンコの穴にズラして押し込もうとしました。

 先っぽがマンコに埋もれた時、『あいこ』が吠えました。

 「テメエーら、近親相姦で妊娠したらどーすんだよっっ!」

 その声の迫力と、『近親相姦で妊娠』のワードに僕は怯みました。バカに汚染された僕はヤリたいだけで、避妊なんて考えてなかったです。『あいこ』のおかげで冷静さを取り戻しました。

 でも、その時、緊張感の全くない姉が、バカ全開で爆発しました。



 「平気! 平気! だっても~、『妊娠』してるもん!」



 クーラーの音だけが響く中で、僕は意味も無く姉の肛門に射精しました。

 そして無意識に嗚咽しました。『「妊娠」してるって…、何ですかーッ?!』と、心の中で叫びましたが、口では言葉になりませんでした。

 いきなり姉のお尻に突き飛ばされて、僕はベッドから転げ落ちました。調子が戻った『あいこ』が僕たちを押し退けたのでした。

 「うるせーよ、バカ!」

 『あいこ』は起き上がり、僕の嗚咽を止めました。タバコに手を伸ばし、そして静かに火を点けました。素っ裸でいつものウンコ座りをすると、

 「あっそ。妊娠してんだ。んなら、大丈夫だわ。」

と、僕の人生が確実に終わりになりそうな一大事を、サラ~っと煙といっしょに吐き流しました。

 あんなに常識的な事を言ってた女が、またいきなりバカにチャンネルを合わせました。また僕だけ非常識の沙漠に放り出されました。

 『姉が妊娠してるんですよ! 誰の子ですか? 考えたくないけど…、僕? 僕の子?!』

 この時、多分僕は相当情けない顔をしてました。その証拠にバカにバカにされました。

 「おい、おい、『まさみ』見ろよ! 『ともスケ』が勘違いしてビビってんぜ!」

 『あいこ』が鼻から煙を抜いて、ニヤッと笑いました。さらにベッドの上から僕を見下ろしながら、バカ満開が笑いました。

 「バカね~。昨日の今日でともゆきの子、妊娠出来る訳ないじゃない!」

 天下一のバカにバカにされてホント悔しかったです。正確には『昨日の今日で、妊娠してるかどうか分かる訳がない』が正しいんです。中2だって冷静になれば分かりますッ!

 「あっ、そうだ! 『まさみ』ンち来たの、あんたの妊娠が気になって来たんだった!」

 今頃になって、『あいこ』は本来の目的を思い出しました。

 「マジで近親相姦やったなんツーから、あたしまで調子狂っちゃったじゃね~か。そのチンポしまっとけ!」

 …無理矢理、僕を脱がせておいて、逆ギレされました。チンポが情けなく半立ちまで収まってしまいました。

 「ま、『ともスケ』のチンポと、できちゃったモンは仕方ね~か。………で、誰の子?」

 『あいこ』が核心をズバリ突きました。パンツを股までずり上げて、僕の手がピタッと止まりました。

947
2009/08/18 02:54:13 (H5HVFumg)
このサイトに記載した後におかんにこのサイトの事教えるメールをしてやったらすぐ返事が届き今夜は親父が夜勤だからあんたが帰って来る前には部屋でエロチックな薄着の下着をして待っているっと返事が届いた。家に帰るとほんとにびっくりする程エロチックな薄着の下着をして部屋で待っていたおかん。すぐさま寄って来て一緒に風呂に入ろうっと言われたのでそれなら入るか思いガキの時以来久々におかんと一緒に入った。脱衣場で素っ裸になるおかんの身体を上から下まで舐めるように見ているとおかんはそんなにじっくり見られると下の方が濡れている感じがすると言って風呂場へ。風呂場へ入るとすぐさま俺のアレを見て手コキしてもいいかって言われていいよって言うとすぐ手が伸びてきて手と口でいっぱい大きくしてくれた。俺はイクのを我慢する事30分程度して本当にもう、限界って言うと辞めてしまった。続きはベッドでしようっと言われてお互いの身体をそこそこで洗い脱衣場へ出ると玄関先からただいま~って姉の声がおかんとやばいっといいながら恐る恐るリビングへ行くと姉から久々におかんと風呂に入っていたんだと言われた。その後、予定外の事が起きるとは続く。
おかんの事書くと。
おかんの年齢45歳。
この年齢なのに乳房はFカップの100センチでクリはそこそこ綺麗な感じ。初体験が遅かったらしく自分自身から聞くと綺麗な方だと。
948
2012/05/12 16:32:16 (KmQ6wotF)
可愛い女

 『あいこ』は黙って僕の手をオッパイに当てさせ、自分の手をそえてゆっくり回すように揉み始めました。

 僕が自分で揉み出すと、『あいこ』は手を離して目を閉じました。柔らかなオッパイは手に吸い付くようで、モミモミしてると指の間から溶けて落ちそうです。

 そんな柔らかくトロトロな感じの中にポツンと、コリコリしているのが乳首でした。そこを摘んだり弾いたりすると『あいこ』がピクピク反応しました。すると黙って見ていた姉が、

 「もう、入れて上げな。」

と、僕のヘタな愛撫よりも挿入をすすめました。正直、乳首を舐めようかと思ってたので、イラッときました。

 『あいこ』が下になり、足を抱えてくれました。プックリしたマンコがパックリ割れて、ぬるっとして光ってました。僕はチンポを握りしめて入れようとしましが、初めての『ちゃんとした』セックスなので、なかなか上手くいきません。

 見兼ねた姉が、チンポを握って『あいこ』の入り口に当ててくれました。姉がケツを叩いて挿入を促したので、僕は腰を進めました。

 「…お前、中で出したら…、ホント殺すからな!」

 『あいこ』が僕の下で小さく呻き、顔をしかめて、また僕を脅しました。今度は全然怖くありませんでした。

 僕の下でチンポを受け止めている『あいこ』が、とても小さく、か弱く見えました。マンコの中がキツキツなので、余計にそう思えました。

 時々、ビクッとのけ反って、『ウッ』と呻くのが、『あいこ』なのに可愛いかったです。

 「ともゆき、こうやって『の』の字を書いて…」

 また姉が横から口をはさみました。僕の腰に手をそえて、動かし方を教えました。

 「…逆じゃん。あたしが…教えてやるんだから…」

 『あいこ』が顔を真っ赤にして言いました。何だか、ちょっと、別の女の人とセックスしてる感じになりました。

 ちょっとずつ挿入がし易くなった『かな?』と思うと、突然マンコが『キューッ!』と絞まります。その度に『あいこ』の声が大きく、エロっぽくなってきました。

 「こうやって、腰を回して…、違うわよ…」

 姉が僕の後に回って、裸の下半身を密着させて、一緒に腰を動かしました。チンポの先っぽでマンコの中の『何か』をクリクリすると、『あいこ』が、

 「あっ、くう~~~っ!」

と、大きな声を上げて、物凄いブリッジをしました。

 「ダメッ、ダメッ、それっ………、効くぅーーーっ!」

 何がどう効くのか全然分かりませんでしたが、『あいこ』が凄く感じてくれました。姉が二つの動かし方を交互にやるようにと、教えてくれました。

 「どお? ともゆきのチンポ。気持ち良いでしょう?」

 僕が聞きづらかった事を、姉が聞いてくれました。

 「…うん、気持ちイイ~ッ!」

 『あいこ』が素直に受け答えしたのを、初めて見ました。頭を左右に振って見た目辛そうでしたが、姉は僕にOKマークを作ってみせました。

 「じゃあ、バックでやってみよう!」

 姉が肩をポンっと叩きました。でも、『あいこ』が、

 「ダメ、ダメっ! バック、ダメーっ!」

と、かすれた声を搾り出すように出して拒みました。でも、姉は言い出したら聞かないので、『いいから、いいから、』と言って、『あいこ』の身体を裏返してしまいました。

 逆ハート型のお尻が現れました。クビレが凄くて、ホントにデカいです。そのクビレを抱えて入れようとしたら、あの『あいこ』が半ベソかいて、目で『やめて』と訴えてきました。

 身体をよじって振り向いたポーズと、『あいこ』の眼差しに、何と言うか、やられました。

 「『イヤヨ、イヤヨ』も好きのウチ。良いではないか、良いではないか!」

 バカ姉が『バカ殿』のマネをしながら、お尻をフタしてた『あいこ』の両手をよけました。『あいこ』が何か言ってましたが、無視してチンポを挿入しました。

 最初と違って、今度は入り口がポッカリ開いてたので、入れ易かったです。チンポがズブズブッと入ると『あいこ』が、

 「ダメっ、無理、無理ーっ!」

と、言いましたが、姉が『無視、無視!』と小声で言って、さっき教えた腰遣いをするように指示しました。

 「あっ、あっ、あっ、」

 僕が腰で『「の」の字』を書くと『あいこ』が、それまでと違う反応をしました。

 苦しそうに背中を丸めて、ベッドを掴んだりしました。その背中を姉が両手でギューッと押しました。『あいこ』がベッドに顔を押し付けてくぐもった声で泣きました。

 お尻が天井を向いたので、出し入れし易くなりました。収縮するお尻の穴が、エロさ満開でした。『あいこ』の声が大きくなりましたが、僕たちは周りのことなんて気にしませんでした。

 「えっ? 『あいこ』来てるんじゃない? 来てる? 来てる?」

 急に姉が興奮して、『あいこ』に確認し出しました。『あいこ』が小刻みに震え出し、鳥肌を立てました。

 「うん、来てる! 来てる!」

と、泣き声混じりで繰り返すと、何だか分からないけどバカ姉がさらにテンションを上げて、

 「ほらッ! ともゆき、止まるな! 腰振って、振って!」

と、僕のケツをバシバシ叩きました。僕はさっぱり分からず、『あいこ』のマンコに無心で腰をぶつけました。『あいこ』の泣き声を聞いてたら、またチンポが痺れてきました。

 「……………ああぁっ!」

と、『あいこ』が大きく叫びました。叫んだかと思ったら、ベッドに突っ伏して大きくのけ反り、ビクンビクンと痙攣しだしました。僕は、あまりに激しい『あいこ』の反応にビックリしてしまいました。

 そしたら、チンポが物凄く強烈に締め付けられました。僕は一気に込み上げてきましたが、『あいこ』にしがみついて必死で射精感を我慢しました。

 「…イクぅ~~~っ!」

 下から『あいこ』が、小さく呻く声が聞こえました。

949
2011/10/08 06:20:26 (/hBBVybp)
息子にいやらしい事をされています。
私は65才になる母親で、40才の息子が時々泊まりに来ます。
二人だけの時、息子のたかよしに裸にされてます。
母親である私のパンツを脱がしてきて自分も裸になるのです。
私はいつも下半身を丸出しにされて足を開き、恥ずかしいところを
タカに見せているのです。
 
タカは、硬くなったオチンチンを私に触らせて握らせるんです。
今日も先程までタカのオチンチンを握っていました。
とても硬くて大きくなっていて、上下に動かして擦ってあげて
ました。  タカは何度も私の口にキスをして舌を入れてきます。
「お母さんは口を開けて俺の舌を吸ってよ」と言われていて、
舌を吸ったり唾液を飲み込んだりしてます。
たかよしに言われて「お母さんのオマンコに入れても良いわよ」
と言ったのを録音されています。
「硬くなった孝芳のオチンチンがオマンコに入ってくると気持ち
良いのよ、親子だけどいいわよね」と言わされてます。

最近は私のことを宣代と呼び捨てにしてきます。

母親なのにタカの前で足を開き、「オマンコを舐めて」と言ったり、
「お母さんにオチンチンを舐めさせてよ」と言わされてます。
大きな声で喘いでしまう私は、孝芳のオチンチンが入ってる時なんて
かなり大声を出してタカにしがみ付いてますね。

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