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母親から息子の女に

投稿者:淳子 ◆AZ7QMUkIYA
削除依頼
2007/08/24 11:25:08 (nYCCkba/)
初めまして
初体験に告白した。 淳子です。
主人 48 私 33 息子17 三人家族です。

最初 主人とは、職場不倫でした。
仕事帰り食事に誘われ軽く食べた後で飲みに行きあまり飲めないお酒で酔ってしまい気が付いた時は、ホテルのベット上で抱かれてました。 まだ20才で処女だった私を優しくされて 始まりました。 不倫がばれて怒った奥さんが家を飛び出したとき車に跳ねられなくなってしました。
近くに親類が 居ない主人に代わり息子を迎えに行き私のアパートで待ち一緒に食事してを一年後 結婚しました。
息子も 淳子お姉ちゃんと呼んでなついてくれてました。
中学になるまで息子は、私を淳子お姉ちゃんでしたが 身長も私より高くなり淳子ちゃんとよびかたが変わりました。
その頃から たまに私の下着がなくなったり暫くすると洗濯籠のなかの汚れた下着と入れ替わるようになりました。息子が高校に入ると 主人は、単身赴任で九州に転勤しました。
息子と二人の生活が始まりました。
主人は、長い休みの時でも余り帰って来ません。
息子は、私の着替えやお風呂を覗くのも多くなりました。
私も欲求不満でたまに夜 部屋でオナニーしてました。
ある日 オナニーしてと息子が覗いているのに気が付いたけどそのまま続けいつもより激しく感じました。
ある日 お風呂から揚がり息子にお風呂に入るように言いに部屋に行くと戸が少し開いて覗くとベットでさっきまで着ていた私の下着を顔に押し当てたりショーツでアソコを握り射精するとき小さな声で「淳子の中に出すぞ」と言い逝ったみたいでした。
私は、音をたてないように注意して下に降り少したってからお風呂に入るように言いました。
その夜 主人と変わらない息子のアレを入れられることを想像してオナニーしてました。それから 夜中に息子が覗いているときわざと聞こえるように息子の名前を言いながら見せ付けるようになり。服装も家に居るとき薄着になり ブラウスなどボタンは、ぎりぎりまで開け下着が見えるようにしました。
息子が出かけ居ないと思って息子の部屋でオナニーして逝くそうになったとき手が捕まれ息子が硬くなった アレを奥まで入れ抱きついてきました。
私は、抵抗もせずにうけいれてました。
若い息子は、出しても少しするとまた硬くなり何度も中に出して私を逝かせくれました。息子が私の名前呼び捨てになりました。
941
2011/03/31 06:57:25 (hmgBCL1i)
仕事終わり、兄と待ち合わせする。
ここは巨大な歓楽街。
誰も私達の事など気に止めるわけもなく、少し楽な気持ちで歩いた。

「腹減った~」
「何食べる?」
「俺の知ってる店でいい?」
「うん」

兄の行きつけに連れてって貰えるのが何だか嬉しい。

着いた店は、和モダンのシックな居酒屋だった。

「祐君、渋いね」
「そうか?」

私達は、二人掛けのテーブル席に案内された。
薄暗い店内は、上品かつお洒落な感じだった。

二人同時にメニューを手に取る。
店員さんがドリンクのオーダーを取りに来たので二人ともお酒を頼んだ。

「適当でいい?」
「ポテト食べたいな~」

これだけ聞いてれば普通の兄妹の会話。
ふと思う、私達は周りから見たらカップルに見えるかな?

ドリンクが届くと兄はオーダーした。
可愛い店員さんが
「今日のオススメは自家製のおぼろ豆腐です」
ニコニコ笑顔で言うと兄は少し考えてから
「じゃあ、それも」
と追加注文した。

「祐君さ、店員さんが可愛いかったから注文したでしょ?」
「食べたかったから」

兄はニヤニヤしながら答える。

「祐君てさ、本当に女好きだよね~」
「うん、男だからね」

頑張っても兄には勝てないような気がした。

「とりあえず乾杯しよ」
「うん、お疲れ~」

グラスを重ねると兄はビールを煽った。

「美味しい?」
「うん、み~のは?」

私のカンパリオレンジを渡すと一口飲んで「薬の味だ」と笑った。

料理が届いて食べ始めたが、兄はいつもの兄だった。
1時間経ち、私は何だか拍子抜けして

「祐君、食べたら帰る?」
「俺、カラオケに行きたい」

私達は居酒屋を出るとカラオケに向かった。
942

俺の宝物

投稿者:慎也 ◆HmSH1aDWl.
削除依頼
2011/01/02 07:19:01 (t/St9ZEF)
年末、父が俺達に会いたいと連絡をよこし、俺達の住む部屋にきた。
どんな生活してるか心配だからという理由。
母は嫌そうだったが、父親だし、心配してくれてるんだからと思い、許した。
約束した時間通りにきた父、部屋に上がり、あたりを見回すようにした。
べつに普通の部屋なはずだが、なにかを感じとったのか、俺になにかを言いかけて、それをやめた。
そして
『すまん、邪魔したな。なにか困ったこととかあれば、連絡くれればいいから』
と母にいって、帰った。
五分といなかった父。
会話らしい会話もなく帰った父。
多分、俺達がどんな関係になってるのかを察したのではないかと思った。
紅白を見ながら、母にエッチなイタズラをした。
『ちょっと待って、小林幸子がどんな衣装かみたいから』
大きな鳥に乗り、歌う小林幸子を見終わると、母は逆に俺の股間に手をやった。
スェットを下ろし、俺は仰向けになると、母はフェラを始めた。
ゆっくり丁寧な口と舌使いで、すごく念入りなフェラに思えた。
母も下半身だけ脱ぎ、フェラしながら俺にまたがってきて、69の体勢になった。
甘酸っぱい香りがする割れ目に舌をはわせると、母はビクンとお尻を震わせた。
トロトロと溢れてきた淫汁の量が増えてくるのに合わせるように、母のフェラは丁寧から激しさへ変わっていった。
指二本でかき回すと、淫汁が吹き出てきて、俺のあごのあたりに降りかかった。
初めてみた潮吹き。
興奮した俺は、たまらず母の口に放出してしまった。
不意をつかれたのか母は、ちょっとむせかえるようになり、口を手で押さえた。
母の股の間から見た母は、口から滴り落ちる精子を手ですくうようにしていた。
そして母はまたフェラをした。
『飲んだの?』
フェラをしながら頷いた母。
また指二本でかき回していたら、再び淫汁が吹き出てきた。
復活した俺は母の下から抜け出すようにして、母をよつんばいにさせたまま、後ろから一気にぶち込んだ。
出し入れされる性器から出るいやらしい音と、母のいやらしい声が部屋に充満した。
正常位になると、母の口のまわりは先程の精子が乾き、白くなっていた。
舌を絡めあいながら、腰を振りあっていた。
『また飲んでほしい』
と母にいうと、母は口を開けてくれた。
出そうになり、射精寸前の物を母の顔に持っていくと、母は口に入れた。
強く吸い出すようにされ、残らず口の中に出した。
母の喉が動き、飲み込んだのがわかった。
最高だ。
943
2011/08/19 15:42:53 (OppDHreN)
1年前、母が東京まで俺に会いに来て離婚の相談をした時、
母は俺を励まし「離婚しても和也にはお母さんが付いているから
心配しないで。」と優しく言ってくれた。
母の強い母性愛を感じると女手1人で俺を育ててくれた母に
俺の理想の女性像は母なんだと気付かされ母に対する歪んだ
愛情が生まれた。
寝ることになりシャワーを浴び部屋に戻ってきた母に
異性を感じ男としての欲求が沸き起こった。「母さん今日は有難う。母さんと話ができて
凄く気が楽になったよ。」「そう?良かったわ。和也の辛そうな顔を見るのは
お母さんも耐えられない。また、2人で頑張っていこうね。」「母さん有難う。俺、母さんの事が好きだよ。」
俺は布団の上に座る母の腰に抱きついて涙した。「和也に何かあった時はお母さんが守るから心配しないで。」
母は俺の頭を優しく撫でてくれた。もう理性を保つ事は出来ず母を押し倒そうとした。
「和也、どうしたの?」「俺、エッチも全然して無くて頭が変に
なりそうなんだ。母さんとしたいよ。」「和也、だめよ。」「俺、もう我慢できないよ。」
俺はパジャマの上から母の胸を揉んだ。「和也、エッチもさせて貰えなかったの?」
「すぐに拒むようになったからしなかった。」「そうだったの?
可愛そうに。」母は優しく俺の顔に触れ指で涙を拭ってくれた。
母を見て「キスしたい。」というと母の方から唇を重ね舌を入れてきた。
それに応じながら母のパジャマのボタンをはずしブラもはずした。
母の豊満な乳房に顔を埋め乳首に舌を這わした。母の口から微かに喘ぎ声が漏れ始め
母も女なんだと感じた。両方の乳首を舐め脇の下から首筋に舌を這わせると
「あぁぁー」と声を上げ感じる母に一人身が長かった母もエッチしたかったのではと感じ
母を気持ち良くさせたいとの思いが生じた。
パジャマの下も脱がせ太腿とお尻を撫でてから下着の中に手を入れた。
母の茂みの奥の割れ目の位置を確認するとそこは既に潤いを帯びていた。
下着を脱がせクリを触ると母の声一段と大きくなった。
「母さん感じる?凄い濡れてるよ。」「あぁー和也、お母さん凄い感じるわ。」
「母さんにもっと気持ち良くなって欲しい。」俺は母の股を開き
母のアソコに舌を這わせた。「あぁー和也、気持ちいい。
お母さん我慢できなくなりそう。」「我慢しなくていいよ。
母さんをイカせたい。」「あぁーダメ和也。お母さんイッちゃう。あぁー」
母はイクと俺の服を脱がしペニスをしゃぶり始めた。
「母さん、気持ちいい。」母は音を立て玉の裏まで舌を這わせた。
そして、俺の乳首も舐めペニスを握り手を上下に激しく動かした。
「母さん、良すぎる。それ以上したらイッちゃうよ。」
「このままイカせてもいい?」「母さんの中でイキたい。」
すると母は手を止め俺に跨るとペニスをアソコにあてがい
腰を沈めるとゆっくりと前後に揺すりだした。
「母さんの中、気持ちいい。」「あぁぁー、お母さんも
気持ちいい。」「母さん、もうイキそうだよ。」「イキそう?
」そう言うと母は激しく腰を揺すった。「あぁー我慢できない。」
「和也、来て。中に出して。」「あぁぁーイクッ。」母の中に大量の精液を放出した。
それから母と一緒にシャワーを浴びると母は俺のペニスを
洗い「また、元気になってきたね。」と嬉しそうにするとペニスを口に含んでくれた。
母の胸を触り「また、母さんの中に入れたくなってきた。」と言うと「入れたいの?」と
母は俺に抱きつきキスをした。「後ろから入れたい。」と母を背中向けにした。
浴室の壁に手を付き腰を突き出す母のお尻を掴みバックから挿入した。
翌日も母は帰る前に俺のペニスをしゃぶり手で擦り抜いてくれた。
あれから1年になるが今は母を東京に呼び一緒に暮らしている。
最近はローターやバイブの良さを知った母は俺の見ているまで
オナニーもしてくれる。母の母性愛から一線を越えたが今では
母も女として俺を愛し俺との関係に終わりが来るのが不安だと
言う。


944

(無題)

投稿者:ひろ ◆KXWS3sV.Cc
削除依頼
2011/04/12 02:48:25 (dpLTNiCJ)
真ひろさんへ
いや、なりすましっていうか俺が最初にひろってつけて前のスレッドに書き込んでたから┐('~`;)┌
そうですか!温泉編楽しみにしてます♪
945
2007/12/29 02:12:18 (OVg9rdrD)
久しぶりにメールします。家内と娘3人と昨年の暮れから、中国の上海で生
活をしておりました。ぶっちゃけ、全員と関係を持ってしまったのは皆が知
っているみたいで、月曜日が家内、火曜日が長女、水曜日が次女、木曜日が
三女、金曜日が長女と次女、土曜日が三女、日曜日がお休み(結構ホットし
てます)で、SEXする事になっています。(でも、日曜日に二人っきりに
なると・・・。)義娘たちは、どうゆう訳か、彼氏を作る気配も無く、私と
の関係で満足している様です。(いま、長女が妊娠している可能性がありま
す。)先日、三女が私に言いました。『お父さん、お姉ちゃんが妊娠したみ
たいだね。家族が増えるのって、うれしいね』と、言って来ました。私的に
は、ちょっとだけ複雑です。その二日後に、長女と次女が、私に『私たち、
妊娠したみたいです』と言いました。『え???』一瞬、私の頭の中が、真
っ白になりました。『ふ、二人ともー!!!』一気に家族がふえるのは、良
いのですが、私にも心の準備がありますよね。この件に関しては、家内も大
喜びで、『本当に?よかったねー、あー、これで私も、おばあちゃんだー』
と、のんきに言っております。喜んでいいのかなぁ。今、一番SEXに対し
て貪欲なのが、三女です。後ろから、前からどうぞって感じで、日に6回は
求めてきます。昨日(木曜日)は、まず、バックからアナルを求めてきまし
た。『え?』私は、思わず、ちょっとだけ、引いてしまいましたが、アナル
はいい!!!締りが全然違います。2~3分でいってしまいました。凄く気
持ち良かったです。癖になりそうです。日本には来月の5日まで居ますがこ
の調子でがんばります。来年は、二児の父になりますので、もう少しだけ自
覚を持って頑張りたいです。(無理でしょうね)それでは、良いお年を!!
946
2012/05/19 01:39:12 (VVTsMSI8)
最初に父からレイプされてから私の日々は変わりました。
友達からも離れ父から中出しセックスの毎日。父は家で設計の仕事をしています。何時でも好きな時に私を抱くことが出来ます。
夏休みはこうして過ぎて行きました。
兄達とは歳が離れています。遊びに仕事やらで家には寝に帰ってくるようなものでした。父と私がセックス三昧だなんて知るよしもありません。
私は、夏休みが終わっても学校に行く気になれずに登校拒否になりました。クラスメートが子供に思え、汚れてる自分は引け目を感じていました。
最初の3ヶ月程は、普通のセックスでした。私の体はすっかりセックスの味をしめ抵抗もしなくなりました。
私がSM雑誌をこっそり読んでいるのを知ってた父は目の前で読む様に命じます。知られた私は抵抗が出来ません。
読みながらもぞもぞとしだすと父は手錠と目隠しを持ち出し、手際良く私を椅子に固定します。目も見えず、身動きも取れない私の中に太くて固いゴツゴツとしたモノが入って来ます。ソレは中で怪しくうごめきます。バイブでした。ヌルヌルになってる私の秘部は初めての玩具をやすやすと受け入れてしまいました。それから1時間くらい放置され私は何度も逝きました。
泣きながら「もう許して」と懇願してもやめてくれません。父は「パパのおちんちんの方がいいです。恵梨香のおまんこの中にパパのおちんちん生で入れて中で出してください」と言えと言いました。
私はゾクゾクとする興奮を隠して復唱します。父はビデオに記録するとバイブを抜きいきり立つそれを私の中に埋めます。何度か腰を振り私の中に噴射して果てました。こうして私は完全に堕ちました。
947

姉と

投稿者: ◆nJk1YTQFEk
削除依頼
2012/04/13 13:18:51 (cPLeqWCJ)
夏くらいまで投稿させてもらっていたRです(#^_^#)

覚えていてくれてる人がいたら、お久しぶりです♪

この数ヶ月、ちょっといろいろありましてご無沙汰でしたが、だいぶ落ち着いてきたのでまた書こうかなと思いまして(*^^*)

良かったら読んでください。

とはいえ、今回は実際僕がしたことではなく、姉から聞き出した話です。

昨年の秋、姉の勤めている会社の慰安旅行がありました。

部署ごとの旅行のため、男性10人程度と、女性は姉と40過ぎのおばさんの2人だけ。

姉は僕にとって彼女のような存在ですので、ずっと心配で、姉からおやすみメールが
来るまでモヤモヤしていました。

無事に宴会も終わり、おやすみメールがきて、僕も一安心で寝た後からの話です。

12時を過ぎたくらいに、姉は部屋を激しく叩く音で目が覚め、


948
2012/05/15 05:08:30 (nFk/Kaky)
はじまり


 クーラーガンガンの部屋で僕と『あいこ』は汗まみれになりました。肌が密着したところがヌルヌルして、気持ち良いやらエロいやらで最高でした。

 パッタリ動かなくなった『あいこ』に、姉が声をかけました。

 「イケたじゃん! 『あいこ』イケたじゃ~あん?」

 この『じゃ~あん』のところは、昔『ガキ使』で山崎邦正が使ってたギャグです。僕以外、誰も気がつかないのに、バカ姉が使い続けるのでホントイラッとします。

 僕の下から『あいこ』が、少し涙声で、

 「…うん、イケた。…それも『ともスケ』のチンポで…」

と、姉に言うと、二人でクスクス笑い出しました。

 だいぶ後に『あいこ』から、セックスでイケなくて、ちょっと悩んでた事を聞かされました。

 『あいこ』が振り向きました。ほつれた髪が上気した頬や額に、汗で張り付いてました。『色っぽいなぁ』と思っていたら、

 「………いつまで乗ってんだよ!」

と、言われました。僕は条件反射で慌てて飛び退きました。

 「『ともスケ』…あんた…、これから、バック…禁止!」

と、『あいこ』は乱れた息を整えながら、搾り出すように言いました。それを聞いたバカ姉が、

 「…そんなに気持ち良いの?」

と、僕のチンポに触ってきました。『あいこ』が止めようと手を伸ばしましたが、力無く姉の腕をペチペチ叩くだけで何にもなりませんでした。

 「どうしたの『あいこ』? 気持ち良過ぎて腰が抜けた?」

 姉は笑いながら僕のチンポを握って、軽く扱きました。

 「冗談抜きで、やめろって! 近親相姦はヤバいって!」

 起き上がれない『あいこ』は手足をばたつかせて、姉のバカな行為を妨害しました。

 「だって~、ともゆきもまだイッてないし~、もったいないじゃん?」

 「ざけんなッ! おいっ、『ともスケ』、お前もう出てけッ!」

 『あいこ』は腰砕けでしたが、キレる寸前でした。本気で僕たちの近親相姦を止めようとしていました。

 でも僕は、『あいこ』とのセックスが気持ち良過ぎて、どうでもいいから、この射精寸前のチンポを入れたくて、もうしょうがなかったです。ホント最低の中2でした!

 「やめろっ! マジで!」

 『あいこ』の妨害を阻止するように、『あいこ』の手足を押さえてバカ姉が抱き着くように重なりました。僕は重ねられた『肛門』、『マンコ』、『マンコ』、『肛門』と、上から下へガン見しました。

 僕のチンポは全開で爆発寸前でした。理性も自制心も無く、ただ挿入して放出したかった僕は、握ったチンポを姉の肛門に当て、マンコの穴にズラして押し込もうとしました。

 先っぽがマンコに埋もれた時、『あいこ』が吠えました。

 「テメエーら、近親相姦で妊娠したらどーすんだよっっ!」

 その声の迫力と、『近親相姦で妊娠』のワードに僕は怯みました。バカに汚染された僕はヤリたいだけで、避妊なんて考えてなかったです。『あいこ』のおかげで冷静さを取り戻しました。

 でも、その時、緊張感の全くない姉が、バカ全開で爆発しました。



 「平気! 平気! だっても~、『妊娠』してるもん!」



 クーラーの音だけが響く中で、僕は意味も無く姉の肛門に射精しました。

 そして無意識に嗚咽しました。『「妊娠」してるって…、何ですかーッ?!』と、心の中で叫びましたが、口では言葉になりませんでした。

 いきなり姉のお尻に突き飛ばされて、僕はベッドから転げ落ちました。調子が戻った『あいこ』が僕たちを押し退けたのでした。

 「うるせーよ、バカ!」

 『あいこ』は起き上がり、僕の嗚咽を止めました。タバコに手を伸ばし、そして静かに火を点けました。素っ裸でいつものウンコ座りをすると、

 「あっそ。妊娠してんだ。んなら、大丈夫だわ。」

と、僕の人生が確実に終わりになりそうな一大事を、サラ~っと煙といっしょに吐き流しました。

 あんなに常識的な事を言ってた女が、またいきなりバカにチャンネルを合わせました。また僕だけ非常識の沙漠に放り出されました。

 『姉が妊娠してるんですよ! 誰の子ですか? 考えたくないけど…、僕? 僕の子?!』

 この時、多分僕は相当情けない顔をしてました。その証拠にバカにバカにされました。

 「おい、おい、『まさみ』見ろよ! 『ともスケ』が勘違いしてビビってんぜ!」

 『あいこ』が鼻から煙を抜いて、ニヤッと笑いました。さらにベッドの上から僕を見下ろしながら、バカ満開が笑いました。

 「バカね~。昨日の今日でともゆきの子、妊娠出来る訳ないじゃない!」

 天下一のバカにバカにされてホント悔しかったです。正確には『昨日の今日で、妊娠してるかどうか分かる訳がない』が正しいんです。中2だって冷静になれば分かりますッ!

 「あっ、そうだ! 『まさみ』ンち来たの、あんたの妊娠が気になって来たんだった!」

 今頃になって、『あいこ』は本来の目的を思い出しました。

 「マジで近親相姦やったなんツーから、あたしまで調子狂っちゃったじゃね~か。そのチンポしまっとけ!」

 …無理矢理、僕を脱がせておいて、逆ギレされました。チンポが情けなく半立ちまで収まってしまいました。

 「ま、『ともスケ』のチンポと、できちゃったモンは仕方ね~か。………で、誰の子?」

 『あいこ』が核心をズバリ突きました。パンツを股までずり上げて、僕の手がピタッと止まりました。

949
2009/08/18 02:54:13 (H5HVFumg)
このサイトに記載した後におかんにこのサイトの事教えるメールをしてやったらすぐ返事が届き今夜は親父が夜勤だからあんたが帰って来る前には部屋でエロチックな薄着の下着をして待っているっと返事が届いた。家に帰るとほんとにびっくりする程エロチックな薄着の下着をして部屋で待っていたおかん。すぐさま寄って来て一緒に風呂に入ろうっと言われたのでそれなら入るか思いガキの時以来久々におかんと一緒に入った。脱衣場で素っ裸になるおかんの身体を上から下まで舐めるように見ているとおかんはそんなにじっくり見られると下の方が濡れている感じがすると言って風呂場へ。風呂場へ入るとすぐさま俺のアレを見て手コキしてもいいかって言われていいよって言うとすぐ手が伸びてきて手と口でいっぱい大きくしてくれた。俺はイクのを我慢する事30分程度して本当にもう、限界って言うと辞めてしまった。続きはベッドでしようっと言われてお互いの身体をそこそこで洗い脱衣場へ出ると玄関先からただいま~って姉の声がおかんとやばいっといいながら恐る恐るリビングへ行くと姉から久々におかんと風呂に入っていたんだと言われた。その後、予定外の事が起きるとは続く。
おかんの事書くと。
おかんの年齢45歳。
この年齢なのに乳房はFカップの100センチでクリはそこそこ綺麗な感じ。初体験が遅かったらしく自分自身から聞くと綺麗な方だと。
950
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