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2012/09/13 06:26:51 (VnHXWpie)
カオス

 《あの日、僕は恋人とドライブを楽しんでいました。車が長い直線道路を快調に飛ばしていたら、突然、光り輝く何かが前方に現れて、僕たちは『何だ? 何だ?』と不安にかられました。なぜだか車を止める事が出来なくて、吸い込まれるように光の方へ…。そして気が付くと、僕たちは全然知らない道を走っていたんです。時計を見たら2時間も経っていました。》



 …なんて風に、都合よく記憶を消してくれる人っていないんでしょうか…。サングラスをかけた黒服の二人組、現れないかなぁ。



 次の日、『あいこ』と乗った電車の車内は、異様なほど広々としていました。反対側に向かい合って座った僕は、『あいこ』の背景が流れて行くのを、ただ黙って見ていました。

 電車の『カタン、カタン』と鳴る音をBGMに、『あいこ』が主演のロードムービーを、ずっと見させられてる感じでした。

 中2のうちひしがれた心に何の同情も無く、機械的な正確さで電車が駅に着いてしまうと、『あいこ』はもう他人でした。僕たちは一言の挨拶も交わさずに、別々の方向に別れて行きました。

 「………、はあっ。」

 僕の、この情けない気持ちなんて関係なしに、ドンドン『今日』が始まって行きました。回り出した町の流れを止めようと、『溜め息で押し戻す』ささやかな抵抗をしました。

 僕は生まれて初めて『朝帰り』をしてました。僕の人生初です。本来なら、ちょっとイキって帰って行っても良さそうなシチュエーションです。

 なのに、『ラブホで挿入無し』の大失態が、僕の足を鉛に変えていました。もう高く昇った太陽が、僕の顔面に『負け犬』の焼き印をジュージュー押し当ててました。

 家に帰るのが気まずくて仕方ありません。100パーセント叱られるのは目に見えているので、追い撃ちを掛けられたくなかった僕は、『母にバレないようにウチに入って、ひたすらトボケまくるにはどうするか』を、あれこれ考えました。

 まず裏の裏をかいて、お店から入ってやろうかと思いました。が、

 『ダメだ…。センサーがあった。』

と、『お客さんセンサー』を思い出して、あっさり断念しました。ウチはお勝手口は無いので、最近ずっと使っていない、従業員用の出入口に回ることにしました。

 …しっかりロックされていました。以前は近くにカギが隠してあったんですが、どこだか分からなくなっていたので、どうしようもありません。仕方なく玄関に向かいました。

 すると、その途中、『試合放棄』しかけていた僕の目の前に、ノーマークだった『居間の廊下の窓』が全開になって待ち構えていました。



 『アディショナルタイムに奇跡が………、』



 連日の猛暑のせいからか、一階の窓は普段開けっ放しにはしないのに、『何でっ!?』と驚きました。でも、もう1ミリでも傷付きたくなかった僕は、何にも考えず網戸に近づきました。

 細心の注意を払って、音を立てないように網戸を開けて、ソーッと忍び込みました。無事に家に上がれて、元通りにそっと網戸を閉め、ホッとした途端、僕の『ゴールデンゴール』は守護神に弾き返されました。

 「ともゆき…、何やってきた? 今まで…」

 待ち伏せしていた母が、網戸を閉めた僕の後ろに、仁王立ちしていました。僕は『母の策』に綺麗に引っ掛かりました。

 あんまり綺麗に引っ掛かってしまった僕は、悔しさと、情けなさと、切なさで、母の問いに答える気力が萎えました。黙ったまま部屋に逃げ込もうと、ちょっと立ち上がりかけた、その時!

 「シカトかぁーっ、オラァーーーッ!?」

 母が僕の肩を掴んだと思ったら、『ぐるん』と180度身体を回転させました。『うわっ!』とビックリすると同時に、母と向き合わされた顔面に、ビンタが飛んで来ました。

 「調子に乗ってんなーーーっ! 『なんも言えね~』かっ!? 北島康介かっ!? ドリカムかっ!? ドゥリー・カン・トゥリューーーかっ!?」

 母は良く解らない罵声と、怒鳴り声を上げまくりながら、僕を往復ビンタすると、いきなり蹴りました。

 「10『万円』早いわーーーッ!?」

 母の蹴りは『あいこ』の直伝らしく、かなりのダメージをもらいました。ブッ倒されて廊下を滑り流される僕の上に、母が飛び込んできました。

 「中2になったら、やりたい放題かっ!? お構いなしかっ!? 『イチイチうるせーよ』かっ!? 『関係ね~よ』かぁーーーーーっ!?」

 まさか母にマウントを取られるとは…、思ってもみませんでした。驚愕と動揺で固まった僕の胸倉を、母はガッチリ掴んでガンガン揺さ振ってきました。

 「チンコに毛が生えたぐらいで一人前かぁーーーーーッ!? もう大人かっ!? 『僕のヤル事にいちいち干渉しないでヨ』っかぁーーーああッ!?」

 さらに母は、容赦ない『オラオラビンタ』の嵐を見舞ってきました。僕には一言の弁解もさせず、殴って、殴って、殴りまくりました。いつもの『大久保佳代子』が、『ジャガー横田』になっていました。



 後で母に聞いたら、『男の子はグレ始めた時に付け上がらせると、後で取り返しがつかない』から、『初っ端からブッ殺す勢いで叱って、ナメられないようにしないとダメ』だと、アドバイスをもらったから、こんなに無茶苦茶したんだそうです。

 そう言う、いたいけな中2のデリケートな心境を、頭からガン無視するようなコトを言うヤカラは、僕の知る限りひとりだけです。



 『息子が不良にならないように、どうすればいいか?』って、『現役の不良』に聞いてどうすんだよっ!?



 顔面が痛みを通り越して熱くなってきたら、僕の頭の中は思考を停止しました。何も考えられなくなると、またあの『白い空間』が広がって、その中で、昨日の出来事が時系列バラバラに甦ってきました。

 すると、何だか解らない、痛さ、気持ち良さ、怖さ、嬉しさ、甘さ、辛さ、悲しさ、いやらしさ、つらさ、美味さ、臭さ、柔らかさ、暑さ、やましさ、冷たさ、固さ、苦さ、心地好さ、…などのモロモロの感情が湧いては消え、湧いては消えを繰り返しました。

 「…あは、…あは、…あははは、」

 僕はビンタをもらいながら、高速で連打される『感情スイッチ』の切替に、反応が追い付かなくなって、何だか…、とても笑えてきました。生温い水も涙腺から『トポポポポ~』と漏れました。

 「えっ…? と…、ともゆき…?」

 「あははは、あははは、あははは、あははははは…、」

 罵倒とビンタで疲れたのか、ちょっと興奮がおさまった母が、自暴自棄になった僕に困惑し出しました。

 「ちょっと! しっかりしなさい、ともゆきーーーっ!?」

 母はだいぶ混乱して、僕を勢い任せにボコボコにしたコトを後悔しつつ、正気を取り戻させようと、またボコりました。

 『何やってんだよ…』

と、僕の脳みその一部が、冷静に情況を客観視してましたが、それもすぐに面倒臭くなって現実逃避を続行しました。色んな『痛さ』が倍増してきて、『笑い』が止められませんでした。

 僕たちバカ母子が、『狂気の渦』に飲み込まれているところに、『ただいま~。』と、バカ姉が『しれ~~~っと』帰って来ました。母が大声で姉を呼びました。

 「『まさみ』~、『まさみ』~っ、ちょっと、ちょっと来てっ!」

 「ん~~~? おっ、どしたの?」

 「ともゆきが…、ともゆきが壊れた…。」

 「えっ? 『壊れた』って? ああ~、浮かれてんでしょ~?」

 「へっ? 何で?」

 「『あいこ』と付き合えるコトになったから。」

 「えっ? ええ~~~っ!?」

 母が姉の言葉に、さらに困惑すると、お店のセンサーが鳴って、『おはようございます』と出入りの業者さんの声が聞こえてきました。

 「あっ、ああ~、お客さん来ちゃった…。どうしよ? どうしよ? お姉ちゃん、ともゆき、お願いっ!」

 「あん、いいよ~。」



 ふと気が付くと、僕の場合と全く逆に、な~~~~んの障害も警告もペナルティーも無しに『朝帰り成功』したバカが、恩着せがましく、

 「助かったじゃん!」

と、僕を介抱していました。

901
2012/09/08 19:43:14 (oBG2y69/)
失楽園

 しゃがんだ僕の眼前で、『お尻』が『桃』になりました。『ブリンッ!』と突き出された『桃』は圧倒的迫力でした。

 「スケベ~。こういうの見たいんだろ~、エロガキッ!」

 『桃』の両脇から手が伸びて、開いちゃイケナイ割れ目をパックリ割り広げました。ピンク色の凹みがふたつ『プチュプチュ』と収縮してました。

 下の凹みからは白い粘液がにじみ出てきて、プックリ赤く膨らんだマンコのワレメを伝って溜まりました。上の凹みは流れてきた水滴を、溜めたりこぼしたりしながら、深いシワを絞り集めてました。

 中2の妄想する『パラダイス』が、手の届く所にありました。また僕は、バカエロ過ぎる選択に迷いました。



 『マンコだけ舐めるか?』

 『どうせなら、肛門まで思い切って舐めるか?』



 僕は『マンコ』と『肛門』を、縦に続けてベロベロと舐めたかったんですが、幸せの扉はプリプリお肉が、『パチン』と弾ける音がするように、すぐに閉じられました。

 「はい、おしま~~~い。」

 『桃』が『お尻』に戻って、さらにマンコにクルッと変わりました。僕は陰毛に『モシャモシャ』と追い立てられて、立ち上がりました。

 シャワーから上がると、『あいこ』が僕の身体を拭いてくれました。水滴が拭き取られていくほどに、僕のチンポはプルプルと、しだいにビンビンと揺れました。

 『あいこ』はチンポを伏し目で眺めて、嬉しそうにはにかみました。僕を見つめたままチンポをくすぐったり、握ったりして遊んだら、ふと、

 「入口、見てきて。ピザ頼んだから、届いてるかも。」

と、言って、僕にバスローブをかけてくれました。



 と、イイところなんですが…、



 ここで『「あいこ」クイズ』です。

 Q・バスローブをかけてもらった『ともゆき』は、すぐ次に、何をしなければならなかったのでしょうか?

 注・シンキングタイムは5秒です。即断・即答して下さい。



 A・『今、見たいのは、ピザじゃありません』と言って、『あいこ』の身体を拭く。



 (………言えね~~~。)



 僕は『パシリ根性』丸出しで、『あいこ』に言われた通り、入口を見に行きました。するとドアの前に、ピザとコーラがふたつずつ置いてありました。

 それを見た途端に、僕のお腹が尋常じゃないくらい『ギュッググゥ~~~ッ』と鳴りました。

 目の前に食べ物が現れたら、独裁者・チンポに支配されていた僕の身体の中で、『食わせろ~っ!』のシュプレヒコールの下、『食欲解放』を強烈に要求するデモ行進が始まりました。



 と、またここで『「あいこ」クイズ』です。

 Q・大好物を目の前に、お腹ペッコペコの『ともゆき』は、何をしなければならなかったのでしょうか?

 注・シンキングタイムは5秒です。即断・即答して下さい。



 A・『ピザとコーラ、届いてました!』とダッシュで報告。



 (…『パシリ』なので、命令以上のコトはやらない。やっちゃいけない!)



 僕はジャバジャバ湧いてくるヨダレを、滝のようにノドの奥へ流し込みながら、部屋のテーブルまでピザとコーラを『とりあえず』運びました。

 そして『食う事』以外、な~~~~~んにも考えずに、『おあずけ』の犬状態で『あいこ』を待ちました。マヌケ過ぎました。『御主人様』は…、なかなか出て来ませんでした。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発しました。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発しました。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発しました。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発してるんですよ?



 僕のお腹が『悲鳴』を連発してるんで~すよ~~~~~?



 …見るだけなら、イイッすよ! ……………ねぇ?





 「アメニティが、イマイチなんだよ…、」

 なぜか不機嫌になられた『あいこ』さんが、やっと現れた時、僕はピザを一枚完食していました。目と目が合った時、僕は『あいこ』さんが『チッ!』と舌打ちした音を、ボケーッと聞き流してしまいました。

 「腹減ってたんだ~、『ともスケ』?」

 『あいこ』さんは、頭に巻いておられたタオルをお取りになると、強めにベッドにお投げになられましたが、僕には優しくお尋ねになられました。

 「はいっ! す、すみません…。」

 「いいよ…。…あたしの分も、食べる~?」



 またまた、ここで『「あいこ」クイズ』です。



 Q・『パシリ』に完全格下げになったとは、全く気付いていない『ともゆき』は、どうすれば良かったでしょうか?

 注・シンキングタイムは2秒です。即断・即答・即行動して下さい。



 A・『ピザ冷めてましたっス! アッツ熱のヤツ、もらって来まっス!!!』と言って、ダッシュ!!



 (…なぜ、なぜ、出来ね~~~かな~~~っ???)



 僕は、はなはだしく勘違いをしているコトに気付かずに、『ヨロシクさん』の喫茶店でセックスをして、ラブホにまで来てるのにピザ食べて、性欲も食欲も満たされて浮かれていました。思い上がってました。

 僕が今いる場所は、中2の『妄想パラダイス』などではなく、入ってはいけない『虎の穴』であると言うコトを、すっかり忘れてました。じゃれ合って遊んでいると思っているのは、可愛い子猫なんかじゃありません。

 フワフワと気ままに揺れ、パタパタと振られている『虎のシッポ』です。

 コイツに告った時、これから、この『虎のシッポ』=『「あいこ」地雷』を踏まないように、『はいつくばって前進しなければ…』と、覚悟をしたはずなのに…、気持ち良~いコトをされ続けて、すっかり警戒心が無くなってしまいました。

 マンコが、お尻が、オッパイが、チューが、ラブホが、ピザ2枚が、地雷原を進む僕の緊張感を奪い、判断を狂わせました。

 …と、言い訳がましく考えて、責任転嫁したいのは、僕が天然で生粋の『バカ』だから…、なのでしょうか?



 すすめられるままに、2枚目のピザも完食してしまった僕は、呆れてベッドにドサッと横になられた『あいこ』さんに、何の違和感も感じませんでした。

 俯せになった『あいこ』さんのお尻が、当然ですけど盛り上がっておられました。ツヤツヤして『綺麗だな…』と思ったら、



 「あの…、ところで、何で今日、ウチに来たんですか?」



と、姉とのスケベな練習中に、ひょっこり『あいこ』さんが現れたワケが、みょ~~~に気になってしまって、つい…、つい…、何気なく聞いてしまいました…。

 いきなりベッドから丸太ん棒が跳ね上がり、完全に無防備だった僕の右顔面を『ドグサッ!』と直撃しました。



 「…お前、いっぺん、〇ねっ!!!」



 満腹感でバカ満開になった僕は、『「あいこ」地雷』をモロに踏んでいました。『ヤッちゃった…』と後悔し続ける僕の思考は、鈍~く、ゆっくりと停止させられました。

 初体験のラブホなのに、僕はセックスをしないまま眠らされました。またひとつ、僕の人生に拭い取れない『汚点』が出来てしまいました。

902
2012/08/25 22:39:11 (5qtdK7bk)
相も変わらず叔母と仲良く暮らす日々です。
 先日、正月以来の帰省で母に会って来ました。
8月13日(月)
 午前9時頃、実家に到着。
 玄関で出迎えてくれた母に、「オヤジは?」と聞くと、「今日は仕事よ」。
 もちろん父の勤務日程は知っていましたが、念の為。これで今日は父が帰宅する夕方
4時頃まで、母と2人きりだと確認できました。今回は、自分の物を取りに来たと
いう口実で帰っただけなので、日帰りです。
 リビングルームのソファーに座ると、「紅茶でいい?」と、母がお菓子と冷たい
紅茶を運んで来ました。
 まずは紅茶を飲みながら当たり障りのない会話。母は正月の件については触れず、
普段通りの態度なので内心ホッとしました。
 紅茶を飲み終え、点いていたテレビをながめながら、早速、母へのアプローチの
方法を検討です。父の帰宅前に出発するつもりなので、正月の時のような時間もあり
ません。
 叔母の時は強引に攻めて攻略しましたが、母に対してそこまではありません。
 正直なところ、何が何でも自分のものにしたかった叔母とは違い、母とのことは
遊びです。母が本気で拒否すれば、いつでもやめるつもりです。叔母がいれば満足で
すから。でも正月の時のお遊びがちょっと面白かったので、またちょっかい出して
みようかな・・・と、その程度です。

 とにかく何かキッカケさえ出来ればいいので、母にコーヒーを頼みました。
 コーヒーを乗せたトレーを僕の前に置いたあと、隣のソファーに戻ろうとした
母を、「ここでいいから」と、そのまま自分の隣に座らせました。
 キッカケなんてこの程度のことで充分です。
 母と並んで座り、コーヒーをすすって、テレビを観ながらたわいもないおしゃべ
りをしばらく続けます。
そして、タイミングを見ながら会話の流れのどさくさに紛れて、母のふとももを
軽く手で叩いて・・・、そのあとその手を母のふとももに置いたままにしてみました。
 母は一瞬チラッと僕の手を見ると、食器をトレーにまとめながら適当に話を切り
上げ、「さぁてと」と言って台所へ立ってしまいました。
 まずは失敗。ここは母が食器を洗い終えて戻って来るのを待つしかなさそうです。

 戻った母がテレビ正面の3人掛けソファーに座るよう、あらかじめ僕は隣の
ソファーに移動しておきます。母と並んで座るには、自分の横に母を誘導するより
も、自分から母の横に移動するほうが簡単だと気が付いたからです。
 リビングに戻って来た母は、案の定、空けておいた3人掛けソファーに腰掛けま
した。
 少しの間、テレビを観ながら心の準備。
 そして、CMへ切り替わるタイミングで、「ちょっと横にならせて」と言いながら
母の背後へ廻り込み、母とソファーの背もたれの間に割り込んで寝転がりました。
 母は、「ちょっと~、だったら何でそっちに座ってたのよ」と言いながら、また
席を立って逃げようとしたので、「いいっつーの、わざわざ動かなくても!」
と言って、母の腹に腕を回して立ち上がるのを阻止。
「もう、狭いし」と、ぶつくさ言う母。
 これでうまい具合にやりやすい体勢に持ち込むことができました。
 そのままテレビを観ていてしばらくすると、僕は次の作戦へ。
「お母さんも横になって観ればいいじゃん。楽だから、ほら~」と言いながら、母の
肩をつかんで横にグイッと引っ張ると、「ちょっと、痛いよ・・・あ~もう、分かったけ
ど・・・横になるけど・・・」と、訝しげに仕方なくという感じで横になりました。
 母を自分の前に寝かせると、すぐに母のお腹付近を右腕で抱え込んでロック。
 やっと母の体を手中に収めることができました。

 それから1分も経たないうちに、僕がブラジャーのホックを外すと、
「あ!ほら、やっぱりそういうことするんじゃないのっ!」と母が抗議。
 僕は、「騒ぐなって、テレビの音が聞こえねーよ」とふざけた返事。
「なにバカなこと言ってるの!ちょっと!・・・あっ!」と母。最後の「あっ」は、
僕の右手が母の右乳房に到着したときの、あっ。(笑)
 正月以来、7ヶ月ぶりの母のオッパイの感触。叔母の巨乳を上回るボリューム
(1.2倍くらい)にちょっと夢中になって強めにモミモミ。
母は、「こらっ、離して!ダメだって!」などと言っていましたが、無視して続け
ていると・・・予想通り、間もなく黙って静かになりました。
 面白いことに、母の場合、ある程度まで事が進むと、かなり早い段階でも抵抗する
のを諦めてしまいます。しかもほとんど言葉だけの抵抗。力が弱いながらも、手や足
を使って抵抗した叔母よりはるかに楽です。
 前回の経験から、母が諦めて静かになったら、僕もそれ以上母に話しかけるのを
やめます。せっかく静かになった母に、余計なことを言って怒らせる必要はないから
です。(前回はそれで母を無駄に怒らせてしまい、メンドウでした)
 テレビ画面に顔を向けたまま、母の乳房を揉みまわし、乳首が少し硬くなり始める
と親指と中指でつまみ揉みしながら、人差し指の腹で乳首の先っちょを軽~くこす
って刺激。
 右の乳首がコリコリに硬くなったところで、チラッと母の顔を見てみると、顔は
テレビ画面の方を向いてはいるものの、視線がちょっと画面からズレていて、もう
テレビ番組には集中できないようでした。

 僕は乳房から手を離すと、母の右手首を探って掴まえ、母の右手を腰の後ろへ
持って来ました。そして、半勃ち状態のチンポをズボンの上からにぎらせようとする
と、それにはさすがに母も手を引っ込めました。僕はもう一度母の手首を掴まえ、
後ろ手にしてチンポへ。またも母は手を引っ込め、もう一度・・・。
と、そういう攻防をしつこく4回も繰り返すと、5回目には母も観念したのか、
手を引っ込めませんでした。
 僕はズボンとパンツを下ろすと、直に母の手にチンポをにぎらせました。
しばらくは母の手に自分の手をかぶせていましたが、母の手が逃げそうな様子が
ないので、試しに手を離してみると・・・そのまま母が自分の握力でチンポをにぎり
続けてくれました。
僕は心の中で(よっしゃ!)と叫び、母がどんな表情をしているのか、またチラッ
と見てみると、床の方へ顔をそむけ、目を閉じていました。
 ここまで来れば、もうOKです。

 僕は、それまで枕にしていた左腕を母の首の下からくぐらせると、母のポロシャツ
の胸元から差し込んだ左手を、右の乳房へ。同時に、シャツの裾から入れた右手は、
左の乳房へ。
 これで両方の乳房を確保できました。あとはお愉しみ。

 ズシッとした重量感のある母の乳房を両手で大きく揉みまわしつつ、手の平全体
で乳首を転がして、そのグミのような感触を愉しみます。そうしてオッパイを堪能
している間も、母の手はちゃんとチンポをにぎってくれています。
(たまんねぇな、こりゃ!)心の中で叫びながら、思わず腰を小刻みに動かしてしま
いました。
 誰も見ていないテレビの音声が虚しく響くリビングルームのソファーの上で、
思う存分母のオッパイを揉みしだく・・・チョー気持ちイイっす!
間もなくチンポがヒクヒクと射精感を訴えて来たと思ったら、ティッシュを用意
する間もなく、ドピュッ!
母のポロシャツとスカート、そしてソファーカバーにべっとり出してしまいまし
た。

 僕はキッチンで昼食のチャーハン。
母は汚れたシャツやスカートを洗濯器にかけてから、シャワーへ。
「俺もあとで入るから、お湯溜めといて!」と母に呼びかけると、返事はなかった
ものの、バスタブに湯が落ちる音が聞こえてきました。
 僕はチャーハンを食べ終えると、脱衣所へ。服を脱いで風呂場のドアを開けると、
母が驚いて、「ちょっと、まだ入ってるのに!」
僕は、「なに?別に一緒に入ればいいじゃん」と言って風呂場に入り、母が逃げられ
ないようドアの前に立ちふさがります。
「ほら、お母さんはもう湯船に入って。今度は俺が体洗うんだから」と、追い立てる
と、母は、「もう、やだー」と言いながら、半分くらいまでお湯が溜まっていた湯船
に入りました。
 僕は手早く体を洗い終えると、今度は母がまだ入っているバスタブを跨ぎました。
「こら、入れないって!」と母が言うのも当然。叔母の家と違って、実家のバスタブ
は一人用なのです。
 僕は、「分かってるって、だからこうして・・・」と言って湯船に両脚を入れると、
バスタブのふちに腰掛けました。
 しかし、そこで母にとっては新たな問題が発生。
「もうやだ、失礼ね!人の顔の前に・・・」母がそう言った瞬間、僕は思わず吹き出し
そうになるのを懸命にこらえました。
 湯船に浸かる母の顔と、バスタブのふちに腰掛ける僕の股間が同じ高さで・・・
母の目の前に僕のチンポが。30センチも離れていません。
 もちろん、わざとやっているんです。(笑)
 僕は笑いをこらえながら、「え、なにが?」と、すっトボケ。
 さすがに母も腹を立てたようで、「やっぱりこういう事するんだからっ!」と、
湯船から出ようとしました。
すかさず僕は、立ち上がりかけた母の両肩を両手で押さえて、ブロック。
 母を湯船に押し戻し、そのままバスタブのふちに両手を置いて母の頭上に覆い
かぶさる姿勢になると、僕の股間はさらに母の顔に急接近。いえ、急接近どころか
チンポの先が母の顔に当たってしまいました。
まあ、わざとなんですが。(笑)
 湯船に押し戻されると同時に目の前にチンポに迫ってこられた母は、慌てて手で
ブロック。しかし、今度はそのブロックした手にチンポを押し付けて、さらに攻めま
す。
「もうやだ~、やめてよ~」と顔をそむける母にしつこくチンポ突き。
・・・間もなく母がブロックする手を下げました。

(ついに来たー!)僕ははやる心を抑えながら、そ~っと母のくちびるに亀頭をあて
がってみました。母は目を瞑り、ため息をつきながら口を少し開けました。
そこへ亀頭を軽く押し込むと、ヌルリと母の口の中へ。
僕はちょっと感激して、思わずあえぎ声が漏れてしまいました。
立ったままだったのに気付いてバスタブのふちに腰掛け、母のフェラチオ奉仕を
味わいます。
 キンタマ袋を軽く揉まれながら、ペロペロと丁寧に亀頭を舐められると、それだけ
でもう完全勃起。次第に、ペロペロの範囲がチンポ全体に広がって行きます。
さらに、キンタマ袋をくちびるではむはむ、チンポは手でシコシコ。
おもむろに口内深くチンポを咥えて、吸引。そのままゆっくり母の頭が前後に動き
始めました。
 その時僕は、中学2年の時に経験したあるショッキングな出来事(これはあとで
書きます)を思い出して余計に興奮。
(やっべー!超気持ちいい~)思わず母の頭を両手で抱え込んでしまいました。
もう何分も前から湯船に浸かったままの母は顔を真っ赤に上気させて、それでも
頭をコクコクと前後に揺らし、頭を引くたびにほっぺがペコペコとヘコみます。
目を瞑っているのをいいことに、そんな母のフェラ顔を見下ろしながらとうとう
臨界点に到達!
ビュビュッ、と母の口の中で炸裂。
母は眉根を寄せて、「ンンッ」とうめきました。
僕のチンポが、ビクンッ、ビクンッ、としゃくり上げている間も、ちゃんとくわえ
てくれています。まあ、僕に頭を押さえ付けられていたので、外したくても外せな
かったとは思いますが。(笑)
 母は、僕のチンポが完全に収まるのを待ってから口を外し、口の中の精液を手に
吐き出して処理しつつ、もう片方の手で尿道に残っている精液を絞り出すように
チンポを根元から強くにぎります。そして再び亀頭をくわえると、チュッと音を立て
て尿道口から残りの精液を吸い出してくれました。仕上げに、亀頭全体に舌を這わせ
てペロペロと舐めまわし、終了。(そのお掃除フェラの時に口に入った精液は、結局
吐き出していなかったような・・・)
 いつも思うことですが(といってもまだ3回目ですが)、そういう母の手慣れた
様子を見ると、いかに普段父が、母にこういうサービスをさせているかがよく分かっ
てしまい、ついその光景を想像してしまいます。想像したくはないのですが・・・。

 風呂から上がったあとは冷えたビールをグビグビ。夏はこれ最高ッスね。
 ふくれっ面でご機嫌ななめの母は、僕がいるリビングルームへは警戒して入って
来ないので、「なんでもいいから、つまみー!」とおびき寄せ作戦。
 母がつまみを乗せたトレーをテーブルに置いたところで、母の腰を両腕で抱き
かかえるようにして、ゲット。
そのまま自分の横に座らせながら、「お母さんも一緒に飲もうぜっ!」と言うと、
「やだよ!キミ、変なことするじゃない。離してよ!」とやはりご立腹の様子。
「なに~、そんな冷たいこと言わないでよ~。せっかく来たのに、寂しいじゃん」、
「本当に一緒に飲みたいだけだからさぁ」、「ちょっとくらい付き合ってくれても
いいじゃん」・・・などと、ちょっと甘えモードで口説きにかかりました。抱きかかえ
た腰は離さずに。

 テレビは面白そうな番組がやってなかったので、父がハードディスクに録りため
ていた中から、まだ観ていない映画を一緒に観ながら飲むことにしました。
 外からの光でテレビ画面が見にくくならないよう、カーテンをぴっちり閉めて
部屋を薄暗くして。・・・映画鑑賞の準備とともに僕の作戦も準備完了です。
 映画が始まって5分ほどで、僕の作戦も始動!午前中の失敗のリベンジから。
 映画のちょっと笑える場面を利用して、アハハッ、と笑いながら母のふとももを
軽く叩き、その後その手を母のふとももに置いたままにしてみます。先ほどはこれ
で母が席を立ってしまい、逃げられてしまったのですが。
今度も母はチラッと僕の手を見て気にしましたが、すぐに席を立つことはありま
せん。僕はゆっくりとその手を滑らせてスカートの裾に指をかけ、少しずつスカート
をめくり上げて行きます。
 ・・・と、すぐに母の手が上から押さえて来ました。「ほら、やっぱりまた!」
「ちげーって!」と言いながら、さらにスカートをめくろうとすると、母も力を
入れて僕の手を止めようとします。
 そんな抵抗などものともせず母のムチムチのふとももを露出させると、いやらし
く撫でまわして痴漢攻撃。
「いやだ!いやらしいことしないでっ!」ふとももを撫でまわす僕の手は、それを
払いのけようとする母の手としばし攻防。
 今回は母も結構頑張って抵抗していますが、もはや僕は逆にそれを愉しんでしま
っています。むしろ母の抵抗が長く続くほうが興奮するかも知れません。
 突然、僕は母の左手首をつかんで自分のトランクスの中へ押し込むと、母の左手を
自分の半勃起状態のチンポへ押し当て、母の手の上から自分の手をかぶせてチンポ
をにぎらせました。
「やだ、もう。さっきからこんなことばっかりして!」
そこからは速攻。母の上半身を横倒しにして抱き込むと、すぐにシャツをまくり
上げて脱がし、ブラジャーを外します。ブルンッとこぼれ出た右の乳房に吸い付い
て、乳首を口に含みました。
 怒涛の乳首ナメナメ攻撃。ワザと犬のような荒い息をしながら、舌を速めに動かし
てベロンベロン舐め回し、時々乳首を噛み噛み。
母は、「アッ」と小さく叫んだあと、次第に脱力。
(お、来たか!)と、母の顔を覗いてみると・・・すでに目を閉じていました。
 落ちました。本日3回目の攻略です。

 右の乳首を散々舐め回したあと、母の体をあお向けにして、今度は左の乳首に舌を
這わせます。その間、右手で母のパンティーを脱がせます。
 パンティーを脱がせたあと、身に着けているものはスカート1枚だけというほぼ
全裸状態の母を抱き起こすと、挿入直前の準備をジェスチャーで要求。
 母の口で完全勃起させると、母を自分のヒザに座らせながらバックで挿入!
母の豊かな乳房を両手で思う存分揉みしだきながら、チンポで突き上げるように
ピストン運動。叔母にはない、ズシリとした重量感と、ぷにょぷにょした肉感もさわ
り心地が良く、僕を愉しませてくれます。
 ゆっくりとしたペースでしっかりピストンしていると、次第に母の息が荒くなり、
ついに「ア~、ア~、アアッ!」と、小さなあえぎ声を上げながらイキました。
 初めてでした、母をイカせたのは。
 母がイク様子を見ていて、僕の興奮も頂点に・・・直後にドピュッ!

 時計を見ると午後3時過ぎ。自分で決めたタイムリミットの3時半まで中途半端
ですが時間があります。
 まだハアハアと呼吸が整わない母を抱きかかえて自分の部屋へ運び込み、ベッド
に寝かせると、母の胸の上にまたがって乳房の間にチンポを置いて、乳房を両脇から
寄せてチンポをはさみ、ジェスチャーでパイズリを要求。
 すぐに母は自分の手で乳房を寄せてチンポをはさみ込んでくれます。叔母と違い、
無駄な抵抗をしないところが、可愛いなぁと思いました。
 柔らかくて弾力のある母の巨乳にはさまれたチンポの気持ち良さと見た目のいや
らしさで、すぐに勃起力回復。母の顔の両脇に手をつき、自分で腰を前後させて
オッパイの感触を味わいます。
時折、母の口元までチンポを近付ければ、舌を出して亀頭を舐めてくれます。
(目を瞑っていてこれだけスムーズにできるということは・・・やはりいつもオヤジ
にやってあげてるんだろうなぁ)などと、またそんなことを考えつつも、残り時間も
気になります。もっと長い時間パイズリフェラチオを愉しめるような時間配分に
すれば良かった、と後悔しましたが今更どうしようもありません。
 充分な硬さになったところで、正常位で挿入。
 いまだ呼吸が整っていない母に、今度は容赦なく思いっ切り高速ピストン。
 時間がないという理由もありますが、この時、勃起はしていても射精はもう無理、
というカラッポ状態になっていたため、射精タイミングをコントロールする必要が
なく、ガンガン突いてもOK!になっていたのです。
 母のお尻に腰を打ちつけるたびにパンパンと音が鳴るなか、次第に我慢できなく
なってきた母が、「あーん、あーん」と小さなあえぎ声を漏らし始めました。
 さらにピストンの速度を上げて、ラストスパート!
「アンッ!」と母がひときわ高い声で叫びながら、イキました。
 僕の方は、ピストンを止めたとたんにチンポから力が抜けて、やはり射精は出来ず
に終了。

 僕が帰り支度を終えた時も、母はまだめくれ上がったスカート一枚だけのほぼ
全裸状態で僕の部屋のベッドに横たわっていたので、「もうすぐオヤジ帰ってくるぞ」
と声を掛けると、慌てて体を起こしました。
 僕は、「じゃ、また来るから」と言って、家を出ました。
 非常に収穫の多い帰省でした。

 最後に、途中で出て来た、中学2年の時に経験したショッキングな出来事につい
て書いておきます。
 小学生の頃からの近所の友人T君とは、お互いの家に遊びに行き来する仲で、親同
士も顔見知りでした。ところが中学は学区違いで別々の中学校になってしまい、そこ
からなんとなく疎遠に。でも、仲が悪くなったわけではないので、道で出会えば声を
掛けあい、少し立ち話くらいはするという感じでした。
 中学2年の頃のある日、帰宅途中に家の近くでTと出会い、お互いこのあと用事
がないことがわかると、久しぶりにTの家で遊ぶことになりました。
「今親いないから、これ飲もうぜ!」とTが出してくれた飲み物は、缶チューハイ。
僕はまだアルコールなどほとんど飲んだことがなかったのですが、「お、いいね」
と悪ぶって乾杯。
 お互いの近況を話していると、少し酔いがまわってきた様子のTが、
「俺の秘密教えようか?」とニヤニヤしながら言って来ました。
「なになに?何の秘密だよ、教えろよ」と言うと、Tは当時僕のまわりではまだ珍し
かったカメラ付きケータイを取り出し、やはりニヤニヤしながら、「絶対内緒な」と
言って、ケータイの画面に表示した画像を見せました。
 それは、微笑を浮かべた女性の顔のアップの写真でした。その女性は僕も知ってい
る人なのですが・・・、「あ~、誰だっけ?この人。俺知ってるよ。えーとねー・・・」
ド忘れです。完全に見覚えがある人なのに、どこの誰だかどうしても思い出せない。
 上を向いて目を瞑り、手の甲で額を叩いて思い出そうとしている僕に、Tはあっさ
りと答えを。「おいおい、そこでつまずくなよ。俺のおふくろだろ」
僕は、「あっ!そうだよ。そうだった。うわー何で出て来なかったんだろー」
と叫びながら、再び写真を見てみました。
 そして・・・驚愕。
 最初に見たときは、(この人知ってる、誰だっけ?)ということばかりに気を取ら
れて気が付かなかったのですが、改めて見てみるとそれはとんでもない写真だった
のです。
 写真の中で微笑むTのお母さんは、なんと男のイチモツを手でにぎっているでは
ありませんか!チンポをにぎるTのお母さんを、男があお向けの状態から首を起こ
して撮影したようです。
「えっ、何これ!ちょっと待て、何これ!えー、何なんだよ!!」と叫びまくる僕。
まだ中学2年の僕にとっては、あまりにも衝撃的な写真でした。
 Tは、僕の慌て驚く様子を見て大爆笑。そして、「じゃあ、次の写真」と言って、
横からケータイを操作しました。
 その、次の写真を見て僕は、「ギャー」と悲鳴を上げました。Tは腹を抱えて、
ころげ回って爆笑しています。
 その写真で、Tのお母さんはチンポを口にくわえていたのです!
Tのお母さんは顔を伏せぎみにして目線も下に、そして亀頭が完全に口の中に
入っています。
 僕はもうパニック状態。「ウソ!マジかよ?これ。マジかよ?」
 そんな僕にTは、「はい、じゃあ3枚目。これが最後」とギャハギャハ笑いながら、
ケータイを操作して、3枚目の写真を表示させました。
 その写真を見て、・・・僕はもう思考停止。パニック状態の上に、更なる情報が頭に
飛び込んで来て整理が追い付かず、何が何だかわけが分からなくなっていました。
 最後の写真に写っていたのは、男女2人。2人でベッドに横になっているところを
男が自撮りしているのですが・・・、女はTのお母さん。そして男は、T本人!
Tがお母さんに腕枕。2人とも裸で、カメラに向かって笑顔でピースサイン。
 僕はもう言葉もなく、画面の中のTのお母さんのオッパイをじっと見ていました。

 1枚目と2枚目の写真のチンポの主がTだということに気付いたのは、自宅に
帰ってからでした。当時中学2年生の僕にとっては、許容範囲を大きく超える
ショックでした。そして改めて愕然としたのです。
 その後、Tは中学卒業後に他県へ引っ越し、年賀状だけの付き合いとなりました。
 これが僕の人生で一番ショッキングな出来事であり、今後もこれを超えるものは
ないのではないかと思っています。
 それにしても14歳ですでにそこまでやっていたというのは、今考えても驚きです。

903
2012/09/04 21:56:42 (UWeUgNlj)
期待感

 僕は一応『ホテル』なので、てっきり誰かがフロントにいて、『注意されるんじゃないか?』と思って、ビビりながら入りました。

 でも、それらしき場所には、部屋の写真がついた案内パネルが煌々と輝いているだけで、誰もいませんでした。ホッとしたと言うより、ちょっと拍子抜けでした。

 誰もいないので、あの写真の『パラダイス』に行くには『どうすんの?』と思ってたら、『あいこ』が、その前でチャチャっと、手慣れた感じでボタンを押しました。

 『…えっ、これだけ?』

と、また僕は拍子抜けしました。『あいこ』は、『ラブホビギナーの戸惑い』なんて全く無視して、僕をグイグイ引っ張りました。何だか『ラブホ初体験』の実感が湧かないまま、エレベーターに押し込まれました。

 扉が閉まるなり、また『チュー』をされました。上昇するエレベーターが、フワフワして落ち着かない僕の気持ちを、『ギュグウ~ン』と、さらに押し上げました。

 「泊まるよ…。」

 僕の唇から糸が『ツーッ』と伸びて、そのつながった先の唇が、熱い息といっしょに甘く囁きました。

 「…と、泊まります。」

 俯いた『あいこ』の、茶髪の匂いを吸って僕は答えました。

 「………、そっ。」

 『あいこ』は僕の右手を取って、ノーパンのアソコに導きました。頼りない硬さの陰毛が、ヌルヌルになってるワレメの奥に、指を誘いました。その柔らかい渓谷で僕は指をツルツル滑らせました。

 指から伝わる熱が、この窮屈な渓谷のさらに奥が、僕を誘っているコトを教えています。ちょっと、僕には早過ぎるような気がする『ゴール』へ、エレベーターは確実に近づいていました。

 『…いいのかな~? 行っちゃっていいのかな~~~?』

 近づくほど、逆に薄れていく現実感を掴もうと、僕はワザと音を立てて、『あいこ』の唇や、頬っぺたや、アゴや、首筋や、耳たぶやら、あちこちを強く吸いました。

 「はっ、うっ、うっ、」

 狭い僕たちだけの密室で、『あいこ』は小さく呻きながら、僕の指をねっとりと濡らし、熱く熱しました。指の付け根に白い粘液が溜まってきて、そこからフェロモン臭が放たれました。

 エレベーター内に充満してきた匂いに、僕の脳みそは『ガンガン』ブン殴られました。僕は自分の感覚が、何もかもがもどかしくて、たまらなくなりました。

 もう、いっそのこと指の替わりにチンポでヌルヌルしてしまおうか、どうしようか、バカ過ぎる選択で迷っていたら、エレベーターが着きました。ドアが開くと狭い廊下が、赤くモアモアっと延びていました。

 薄暗い中に明かりが点滅しているところがありました。そこに向かって『あいこ』とフラフラ歩いて行くと、ドアが僕たちを待っていました。

 カギも無しにドアが開いたので、またちょっと拍子抜けでした。部屋に入り明かりを点けたら、ウワサ通りの感じで…、ここでやっと僕は『来ちゃった…』感じがしました。



 「お腹、空かない?」

 『あいこ』は、部屋の真ん中のベッドに倒れ込むと、ドキドキしまくりの僕に聞いてきました。やっぱり性欲暴走中でも、『…食欲には勝てないのか?』と思いました。

 でも、そう言われたら、僕も忘れていた空腹感に襲われました。今日はロクに食べていなかったコトを思い出すと、さらにお腹が空きました。

 今朝は夕べの残り物・トンカツの端っこ2個と、山盛りの千切りキャベツ、それとなぜかナマコ酢でした。お昼はユンケル一本だけで…、そして『ヨロシクさん』の喫茶店では…、やっぱりノーカウントです。

 僕も食欲には勝てずに、『はい…』と正直に答えました。『あいこ』は部屋の電話を取り、誰かと話すと、スルスルと服を脱ぎ始めました。

 「シャワー浴びよ。」

 僕も急いで全裸になりました。やっと解放されたビンビンが、パンツで弾かれて『パチン』とお腹を叩きました。エロ戦闘態勢が継続中のチンポに、『あいこ』が呆れて溜め息をつきました。

 「…『ともスケ』、あんた今日、何回出したの?」

 「えっ? ええ………と、4回? …です。」

 「『あん時』の入れた?」



 『あん時』とは、僕が『あいこ』に中出しした時のコトでした。言われてみれば『今日』でした。



 「えっ? ああ~、………ん? 『あん時』は1回です。」

 「えっ? ウソ…」

 「あの…、あの『1回』だけです。」

 「ふ~~~ん。じゃあ~、たいしたこと無いのか~。」

 何が『たいしたこと無い』のか分かりませんでしたが、『あいこ』は嬉しそうに、僕のチンポを引っ張ってシャワーに連れていきました。

 お湯をかけ、軽く流してみたら、流れ落ちた水がみんな真っ黒になってました。僕たちはビックリするくらい汚れていました。二人で爆笑しました。

 「『ともスケ』、なんでこんなに汚いの~~~?」

 「僕のコトばっかり、言えないですよ。」

 ボディソープを両手で塗り延ばし、爆笑しながら洗いっこしました。僕はオッパイを手の平全体で転がすみたいに洗いました。乳首が手の平の中で硬くなってコリコリしてきました。

 「…また汚れるよ。」

 「………はい。でも、べつにいいです。」

 「………………、そっ。」

 『あいこ』は僕の顔をめちゃくちゃに撫で回して、泡まみれにしました。バカみたいに大笑いしながら、シャワーを頭からかけ流して泡を落とすと『チュー』をしてきました。

 僕はビンビンの先ッポが、『あいこ』のお腹に『グイグイ』とメリ込む度に、ビクンビクン反応してしまうのを我慢しながら、腕を『あいこ』の腰に回して唇を吸いました。

 『あいこ』はドクンドクン脈動してるチンポに手を伸ばすと、ギュッと押し下げました。陰毛が泡立つ下の凹みに押し付け、腰を『ズイッ!』と突き出すと、引き込まれるようにチンポがヌルヌル渓谷に収まりました。

 「あっ、あああ~~~っ!」

 僕は思わず喘ぎ声を上げてしまいました。柔らかい渓谷はエロ遊覧船をツルンと通してくれましたが、川幅がキツキツでした。『あいこ』はゆっくり、ゆっくり腰を前後に揺すって、魅惑のY渓谷で『ジョリジョリ』、『ズリズリ』、『ヌチョヌチョ』してくれました。

 「『ともスケ』~、気持ち良い~?」

 「…は、………はい。」

 「出そう~?」

 「はいっ!」



 「…出したら、ブッ飛ばすからなっ!」



 僕は、その言葉にビクッとして『あいこ』の顔を見ました。でも、その表情は言葉とは裏腹に、イタズラっぽく笑っていました。

 僕はちょっと悔しくなって、自分から腰を振りました。半分本気で射精してやろうと思いました。でも生殺しのまま、『あいこ』がチンポをプルンと外してしまいました。

 「何、勝手にイコ~としてんの。ダメ、ダメ~~~。」

 泡まみれの先ッポが強く擦れると、僕は思わず腰が引けました。それを見た『あいこ』はイジワルく笑って、手の平でユルユルと撫で回しました。バカ姉に触られた時以上に、下半身がビクンビクン反応しました。

 「あ~っ、あ~っ、あっ、あっ、ああ~~~っ。」

 「ほら、ほらぁ、どしたぁ~~~?」

 「きっ、気持ち良い~~~。」

 「…幸せそうな顔すんなよ。こっちが、恥ずかしくなる…。」

 『あいこ』はシャワーをかけてチンポを洗いながら、ゆっくり優しくしごいてくれました。ちょっとホッとしたら、僕のお腹が『グクゥ~ッ』と鳴りました。

 「あっ…、ごめんなさい。」

 「…いいよ。出よっか?」

 僕の身体を綺麗に流してくれると、『あいこ』はシャワーを手渡して後ろを向きました。

 褐色の肌の上を、白く流れ落ちる泡を追い立てるように、水流を掛けました。あっさりと背中から流れ落ちた泡は、腰からお尻に流れると、何だか粘っこくまとわり付いたように見えました。

 僕は泡を切るようにシャワーを掛けました。ヌルヌルッと太ももをズリ落ちて行く白い泡を見てたら、チンポがビクンビクン上下動を始めました。思わずしごいて射精したくなりました。

 『ああ~、出したい~~~。でも、我慢、我慢しろぉ…。』

 お尻が水滴を『ツツゥ~~~ッ』と弾いて流しました。パッツンパッツンの肌に我慢出来ずに、僕は初めて『あいこ』のお尻を舐めてしまいました。

 「あっ…、もう~、バカ。」

 『あいこ』は、そう言いながらもバスタブに手を付いて、お尻をちょっと突き出してくれました。

904
2012/08/26 23:04:54 (VeJ42.P/)
無法恥帯

 本来は牛肉を使う料理なんだと母から教わりました。豚のロースやヒレ肉を厚めに切って、小麦粉をまぶし、とき卵につけてからパン粉をつけます。熱した多めの油に入れて、泳がすようにひっくり返しながら揚げて、衣がキツネ色になったら出来上がり。



 美味しいんですけどね…。



 『あいこ』は『マスター』に電話して、僕は『あいこ』に指示されながら店をロックしました。外はすっかり暗くなっていて、薄ぼんやりとしてる『派手な看板』が、通りをホンワカと照らしていました。

 室外機が、まだ残ってる日中の熱気と、エアコンの熱風を押し出していました。喫茶店で2回も出したのに、僕のチンポも熱気が冷めてませんでした。

 そんなに下がっていない外気温でも、お店の中でエロバカ騒ぎした僕にとっては、ちょっと涼しく心地好く感じられました。ビチョ濡れになったTシャツも、もう乾いていました。

 エロい清涼感に浸っている僕に、いきなり腕を組んで、『あいこ』が胸を押し付けてきました。あまりにも、いきなりだったので『うおっ!』とビックリしてしまいました。

 「何だよっ!?」

 「えっ、あっ、いや…、」

 「腕ぐらい…、普通組むだろうがっ!?」

 「あ…、ハイ。」

 「ビビッてんじゃね~よ!」

 「…え、あ…、ハイ。」

 「こんなコトぐらいで、いちいちリアクションすんな…。」

 「…分かりました。」

 ひとしきり吠えると気が済んだのか、『猛獣』が僕の左腕にぶら下がってきました。でも、この時はまだ、僕よりちょっと身長が高かったので、寄り掛かるようにして、僕の肩に頬っぺたを押し付けてました。

 どうやら、このお方は『ベタ』過ぎる恋愛パターンがお好きなようでした。が、その加減、程度、度合いが、僕にはさっぱり分かりませんでした。でも、この時、僕に掴まってきたのには、また別の理由がありました。



 『ノーパン』になってしまったからです。



 お店の中で興奮して、自分からパンティーを脱いだくせに、どこかに無くしてしまいました。

 そのくらい普段のコイツなら、どーーーって事無いのですが、マンコから『何か』を出してから、身体が『ビクンビクン』して収まりがつかない様子で、覚束ない足どりでした。

 一応、お店では、『探してよ』と言われて、僕も探しました。でもなぜだか見つかりませんでした。探しながら『ノーパン』のアソコをチラ見したので、目ざとく見つけた『あいこ』が怒りました。

 「見るなよっ!」

 「…ごめんなさい。」

 「ちゃんと探せよ、エロガキッ!」

と、言われましたが、『ノーパン』のJKが、ミニスカからお尻をはみ出してるシチュエーションに、中2の神経がまともにいられるワケがありません。僕はたまらなく興奮してしまって、『パンティー探し』どころではなくなりました。

 それが『あいこ』にも伝染したらしく、『見るなよっ!』ときつく言ってたのが、

 「見ないでっ!」

と、ちょっと柔らかいトーンになって、

 「見ちゃ、ダメッ!」

と、言いながら、スカートを引っ張ったり、片手で覆ったりして隠そうとしました。でも、それは、『ノーパンでチラチラ挑発しているポーズ』にしか見えなくなって、僕のチンポにはかえって逆効果でした。

 すると、今度は『あいこ』が僕のチンポに興奮したのか、

 「ダメ…」

と、言いながら、マンコ汁でアソコをテカテカさせてきました。



 そのままお店に居ると、また別のプレイが始まりそうだったので、『パンティー探し』は断念しました。



 『あいこ』の格好は、ただでさえ露出過多なので、普通に立ってても『ヤバい』状態でした。僕に掴まったりすると、お尻を突き出すポーズになって、必然的にアソコが露出します。

 『絶対に、ヤバいよ…』

と、思いました。当人が一番過剰に自覚しているようで、強気な普段通りの口調だけど、相変わらず身体が小刻みに震えていました。でも怖いワケじゃありません。

 『あいこ』の内股はヌルヌルが収まらず、膝上まで垂れ落ちてテラテラ光ってました。微かに漂う『あの匂い』が、僕のチンポにジャブをかましていました。

 絶対こんなトコを、他人に『見られなきゃいいけどな~』と心配していたら、



 「おお~っ! お姉ちゃ~ん、ノ~パンだぁ~っ!!」



と、いきなりデカイ声でバラされました。『また、出た…』と、僕はウンザリしました。

 振り向くと、やっぱり『チャレンジャー』がいました。しかも二人…。まだ早い時間なのにすっかり出来上がっている、しょぼいサラリーマン風のオヤジたちでした。

 No.4はハゲ散らかして異様に腹の出た、チューブの『まえだ』でした。No.5は『何焼けだよ…』と呆れるくらい黒い、しなびてヨレヨレの『みのも〇た』でした。

 (『ヨロシクさん』はチャレンジャーから除外です。)

 「お姉ちゃ~ん、大胆だね~? よかったら~、オジさんたちも~、相手してくんない?」

 オヤジたちは酔いにまかせて、『猛獣』にチョッカイを出し始めました。

 僕は黙って成り行きを見守りました。こういうシチュエーションでは中2の僕なんて、あまりにも無力です。こんな状況下でも、主導権はコイツがみんな鷲掴みにしているからです。

 『あいこ』は、ワザと声を作って、

 「いいけど~。タダじゃ、イヤ~。」

と、可哀相な獲物を誘いました。

 「いっ、いっ、いくらなのっ?」

 哀しいコトに、この程度の『安いルアー』にスケベなブルーギルは、バクバク食いついてきました。リールが巻かれるまま、二匹が建物の陰におびき寄せられました。

 僕は、ひとりポツンと取り残され、道端に立って、『フィッシング』が終わるのを待ちました。



 『………ッ!!!!!』



 建物の陰から、何やら声にならない声が伝わってきました。『ヤダな…』と思いましたが、僕もそっちへ歩いて行きました。

 ズボンもパンツも足首まで下げられたオヤジたちが、壁にケツをピッタリ押し付けられて、並んで立たされてました。

 そして、しゃがんだ『あいこ』にキンタマをギッチリ握られて、苦悶してました。逃げるコトも、助けを呼ぶコトも出来ずに、口をパフパフさせていました。

 コイツの『タマ握り』はホント…、嫌になります。真似されると困るので具体的に描写できませんが、多分、経験されたコトがある方は、その3倍くらいの『苦しさ』だと思って下さい。



 『あいこ』は僕にアイコンタクトをしてきました。僕は黙って『バルタン星人』のマネをしました。



 すると、不思議なコトもあるもんです。なぜか僕のチョキの指に、福沢諭吉に似た肖像画が描かれた『チケット』が、二枚ずつ生えてきました。

 僕たちは不思議な体験をして、その場を立ち去りました。後には不格好な『ホタル』が二匹、うずくまっていました。



 調子が戻ったのか、『あいこ』は僕をブン投げる勢いで、腕を固めて引っ張り回しました。

 どれくらい歩かされたか、左手に塀ばかりが続き出して、ずっと歩いていくと、入口が黒い口を開けて待っていました。そのすぐ側にボーッと看板が輝いていました。



 《ホテル・〇〇〇》



 エロいボディブローが僕のストマックに重~く効きました。『あいこ』は何の躊躇も無く、『ス、ス、スぅ~っ』と僕をいざないました。また短パンの裾から、涼しい風が流れ込みました。

905
2012/08/21 05:56:17 (Njwm24px)
懇願

 僕の手に粘っこい白いマンコ汁が、さらにトロトロ垂れてきました。指でこねくるとドンドン溢れてくるので、夢中になってしまいました。

 僕があんまり夢中になり過ぎたからか、マンコが急に『ピュン』と遠ざかりました。バカ姉に『初めてだと、無茶するから…』と注意されてたので、

 『やっぱり…、乱暴だったかな…?』

と、反省しました。

 ソロソロと、またマンコが戻って降りてきたので、ちょっと安心しました。『クチュッ、クチュッ』と収縮するマンコの中から、白い液がトプトプと溢れ出しました。

 ビクビクと筋を立てて、プルプル震えてる股間を見てたら、なんだか辛そうな感じがしたので、なおさら舐めて癒してあげたい感じだったんですが、手が出てきてパフッとフタをされてしまいました。

 「…これ以上は、…ダメ。」

 「…痛かったですか?」

 「…違うの。…何か、出そうなんだもん…。」

 僕は『何か』が、何だか分からなかったので、マンコをいじるのを止めました。カウンター席とテーブルの間の狭い場所で、『あいこ』は僕に向き直って、マンコにゆっくりとチンポを沈めていきました。

 「あっ…、う~ん…、あっ、あっ…」

 『あいこ』は少しずつ、入れたり出したりを繰り返して、チンポをマンコに馴染ませていました。そして、お尻がペタンと僕にくっつくと、僕に軽くビンタをしました。

 「デカいんだよ…、バカ。」

 「…ごめんなさい。」

 「…いちいち、クソ真面目に謝るなよ…。」

 僕はそっと手を伸ばして、『あいこ』のお尻を触りました。スベスベの肌がパッツンパッツンに張ってました。スーッと指を滑らせて、その感触を楽しんでたら、

 「…スケベ。」

と、言われてしまいました。僕はビクッと萎縮して、手を引っ込めました。

 今でも、何気なく触ってしまう時があるくらい、僕は『あいこ』のお尻が大好きなのですが、当然のごとく本気で殴られるので、『触っていい許可』は今だにもらえてません。

 でもこの時は、

 「つながってるトコも、触って…」

と、許可が下りました。騎乗位で少し浮かせたお尻の方へ、僕は手を伸ばしました。

 また、そっとお尻をさすりながら、手探りで谷間の方に指を進めました。指先にまとわり付くような熱気が感じられると、ヌルヌルだらけのところに突き当たりました。

 「あっ、あっ、ああん。」

 『コブかな?』と思えるほど膨らんだマンコ肉が、チンポを噛み締めてました。指先から伝わる感覚だけだと、張り詰めた『あいこ』のお尻に潰されて、チンポがブリブリのパンパンに張ってるみたいでした。

 『ビッ、ビッ、ブチュッ、ズビ、ブビブビブビ~…』

 『あいこ』がお尻を下ろしたら、一瞬、『屁?』と思ってしまうような、デカイ音が鳴り響きました。ギョッとした僕は、同じように驚いた本人と目が合ってしまいました。

 『………………、』

 お互い、驚いて言葉が詰まって、黙って見つめ合ってしまいました。何だか『音』の方より、『見つめ合ってる』コトの方が恥ずかしくなってきて、お互いに笑ってしまいました。

 『ブッ、ビッ、グチュッ!』

 僕は音が鳴るように、チンポを突き上げました。『あいこ』の身体が前のめりにズリ上がったので、僕は膝を立てて、さらに突き上げました。卑猥な音がもっと大きくなりました。

 「ヤダッ、ワザとやってるでしょ!」

 「…ハイ。」

 「いやぁ~っ、あっ、あっ、…恥ずかしい~っ。」

 『あいこ』の胸が僕の顔に覆いかぶさってきました。僕は『あいこ』の腰にぶら下がるようになって、チンポを挿入し続け、『ブピブピ』音を鳴らしました。すると、

 「膝…、痛い。」

と、『あいこ』が言い出しました。一旦、挿入を外して、身体の位置を上下入れ替えました。

 『あいこ』は床に寝転ぶと、ミニスカートも脱いでしまいました。薄暗い照明の下で、真っ白くなったアソコが濡れ光りました。

 『あいこ』は背中が汚れることなんてお構い無しに、キャミまでペロンと捲って、オッパイまで出してくれました。僕は両手をそっとあてて、ゆっくり揉みながら『トロトロプリン』の感触を楽しみました。

 「…お昼に教わったの?」

 「…はい、…ダメですか?」

 「………、…入れて。」

 『あいこ』は、僕の『モミモミ』の感想は何にも答えずに、挿入を求めました。よく分からない反省点ができました。M字開脚の真ん中に、困惑しながらチンポをあてました。

 マンコの周りには、何の液体だか分からなくなった白いヤツが、いっぱいくっついてました。僕はマンコから溢れ出すヤツをチンポの先ですくって、ピラピラ辺りから塗り付けました。

 「あっ、あっ、あっ…、」

 ツルツル滑る先ッポが気持ち良かったので、マンコに先ッポを潜らせてはヌルヌルをすくい上げました。そしてツルツルさせながら、また塗り回しました。

 「あん。…何やってんの~? あっ、あっ、ああ…」

 ずっと遊んでいたいくらい楽しいのですが、ここに『「あいこ」地雷』が埋まっていないとも限らないので、ほどほどにして挿入しました。

 「あうっ、………、はあ~ん!」

 『あいこ』が気持ち良さそうに声を上げて、感じてくれました。マンコの中が急に狭くなり、チンポを締め付けました。

 その締め付けをこじ開けるように、僕は腰をグリグリ回しました。また奥の『コリコリ』らしきところに先ッポが当たりました。『あいこ』がアゴをカクカクと震わせました。

 僕は、姉とのマンコ練習で覚えたての、腰の動きを繰り返しました。『あいこ』はギュッと目を閉じ、口を結んで、僕のTシャツを破りそうなくらい『ギューッ』と引っ張ったり、僕をポカポカ叩いたりしました。

 「ああ~ん、ああ~ん、………っ!!!」

 『あいこ』は、僕が『大丈夫かな~?』と思うほど、ゴツンゴツン音を立てながら、頭を左右にブンブン降って、頭を反らして身体をのけ反りました。

 「もういい…、もういい…から、イッてっ! 止めてっ!」

 「………でも、」

 「いいからっ! 早くっ! 早ぐ~~~っ! ………あっ、ああああああっ!」

 僕は『約束』を守ってひたすら我慢していたので、なかなか射精感が込み上げてきませんでした。焦ってバコバコとお腹をぶっつけました。

 「ひうっ…、うぐぅ~。」

 『あいこ』のか細い悲鳴を聞いていたら、僕の峠道を、また真っ白いGTRとハチロクが、今度は『下り最強』を争いながら駆け下りて来ました。

 「…出して、………出していいんですかっ?」

 幾重にも折れ曲がるカーブを、激しくドリフトさせながら車体を震わせました。その振動がシフトレバーにビンビン伝わってきました。

 「………、イクーーーッ!」

 その『あいこ』の言葉を聞いて、ギチギチに密着していたマンコから、チンポを『ズッポン』と引き抜きました。『あっ、出しますっ!』と頭では言っていましたが、口から出たのは、



 「あっ、ああ…、あううっ…、くう~~~っ。」



と、また情けない悲鳴でした。

 『あいこ』の褐色のお腹に、『ドピュン、ドピュン』と白く太い筋が伸びました。二回目なのに、『…何で、こんなに出るんだ?』とビックリするくらい、何回も飛び出しました。

 『あいこ』の腹筋と、太ももの筋が凄い勢いで『ビクンビクン』してました。僕はつい、太ももの内側からビクンビクンしている付け根に、指で『すーッ』と触れてしまいました。

 すると突然、

 「あ~~~っ、ダメ、ダメ、ダメーーーッ!!!」

と、『あいこ』が叫んだかと思ったら、『ブシューーーッ!』とマンコから『何か』が飛び出して、僕はビチョビチョになりました。



 僕たちは、さすがに居づらくなって、席を立ちました。散々なコトをしたんですが、一応『マスター』を呼びました。でも、返事がありません。レジに行くと、メモが貼付けてありました。



 《表は閉めた あとはヨロシク!!!》



 『あいこ』が、お皿に一万円をおいて、レジ脇のチュッパチャップスを一本抜くと、その上に乗せました。

906
2012/05/23 11:06:18 (fiuz8iVl)
以前、叔父(父の弟)と関係を持ってることを投稿しました
私は今20代前半、叔父は40代です

今は家を出て、叔父が借りてくれたアパートで暮らしています
父と叔父は昔から仲が悪く交流はありません
私と父も意見や考え方の違いで中学生頃から仲が悪く、
今年、家出みたいな感じで出て行ったのですが
何も言われず放置されています
母には一人暮らししている友人の家に居ると話しています

家賃は叔父が出してくれています
私もバイトですが出来る限り働いて生活費は自分でなんとかしています
そんな叔父は仕事終わり、私のところへ来て
短い時間ですが愛し合って、自宅へ帰ります
アパートへ移って前と変わったことといえば
以前はしっかりしていた“避妊”が無くなりました
初めて生のまま合体したとき、私も拒否しなかったのですが
身も心も叔父のものになった満足感がありました

叔父とは一日のうち、ちょっとの時間を含めて
ほぼ毎日のように会えるようになり
それと同時に肉体関係も以前より頻度が多くなりました
私も叔父も、その先(妊娠)を考えるようになり
私は率直に「妊娠したい」と言ってしまいました
そして先日、いわゆる“危険日”だったのですが
叔父にそれを伝えたところ、
「じゃあ、今日は・・・いいんだね?」といわれ
私の身体の奥に叔父の精液が放たれました
もちろんこれがすぐに妊娠につながるわけではないですが
全てが満たされ、幸福感を味わいました

きっとこのままだと、お腹に命が宿ると思います
でも今はそれが待ち遠しい気持ちでいます
907
2012/08/17 05:46:58 (7ZWTUZ0r)
約束

 青臭い臭いがテーブルの下から漂ってきました。僕のほとばしったヤツは板の裏側に飛び散ったみたいで、ポタポタと僕の足に精液が垂れ落ちてきました。

 僕は出すモノを出してしまったので、ちょっと頭が冷やされました。白いネバネバが絡みまくった『あいこ』の右手を、おしぼりで拭きました。

 「早いよ…。」

 えげつないパンチを打つくせに、意外に柔らかい『あいこ』の手の平を、優しく拭いて上げたのに叱られました。

 「…すみません。」

 「…気持ち良かったの?」

 「はいっ! 凄く良かったです!」

 「………バカ。」

 『あいこ』が僕の頬っぺたを軽く叩きました。叩いた左手で頬っぺたを撫でて、指を僕の口にずらしてきました。唇をなぞり、下唇を摘んで、そしてまた『チュー』をしてきました。

 僕の下唇を『チュウウ~ッ』と吸って、『チュポッ』と離しました。僕は『あいこ』に唇をペロペロ舐められながら、テーブルの裏を手探りで拭きました。

 僕はテーブルの下が気になって、『あいこ』の舌が離れてから、もう一度拭きました。『マスター』に申し訳ないので、とりあえず床も拭こうと思いました。

 イスから立って、下に潜ろうとしたら、テーブルの下から蹴り出されました。

 「うわっ!」

と、驚いて床に転がった僕を、『あいこ』が仰向けにして覆いかぶさってきました。日頃のクセが抜けなくて、つい身構えてしまった僕に、また『チュー』をしてきました。

 『あいこ』の舌が差し込まれてくると、僕の口の中がショワショワしてきました。『あいこ』がメロンソーダを口移しで注いできたからです。生温かったけど、物凄く甘くて美味しかったです。

 「何、ビビッてんだよ…」

 「…すみません。」

 「クソ真面目に、掃除なんかしやがって…」

 僕が『チュー』の途中で、テーブルの下に潜ったのが気に入らなかったみたいで、また叱られました。マウントを取られたので、生きた心地がしませんでした。

 「…汚したまんまじゃ、悪いですよ。」

 「い~んだよ、そんなのっ!」

 「…でも、」

 「勝手に止めんじゃね~よ! シラケるだろ~がっ!」

 「えっ?」

 「『チュー』だよ…。バカッ!」

 僕を見下ろしてた『あいこ』が、プイっと顔を背けてパフェを一口食べました。そして、また『チュー』をしてきました。タバコとバニラとストロベリーが混ざった味が、僕の口の中に広がりました。

 僕は、口から垂れた色んなモノで、顔中がベトベトしてきました。でも僕は、『バカ姉の弟だから』なのか、それとも『ただのエロ盛りまっしぐらの中2だから』なのか、もっとベトベト、ベタベタしても『いいかな?』と思えてきました。

 「あっ…。」

 「ん? 何…。」

 僕はふと、あるコトを思いつきました。なぜか試合でも無いのに、ジェスチャーで『あいこ』に伝えました。僕の意図がすぐ分かったのか、

 「…バ~カ。」

と、言うと、ちょっとHに『あいこ』は微笑みました。

 『あいこ』は寝転がった僕の口に、トロトロになったパフェを注ぎ溜めて、自分はメロンソーダを口に含みました。

 お互いの唇が触れると、僕たちはゆっくり、そっと、いっしょに口を開きました。お互い舌でシェイクすると、口の中で炭酸がショワショワ弾けて、パフェのアイスをホワホワする感じがしました。

 口の中で、生温いクリームソーダが出来ました。冷静になって思い返すと、気持ち悪いコトこの上ない飲み物ですが、僕たちは凄く興奮して、もっと舌を絡め合いながら、混ぜ合わされる味を楽しんで、ゴクッと飲みました。

 どちらともなく、僕たちはクスクス笑い出しました。『こんなトコで、何やってんだろう?』と思うと変に可笑しくて、僕たちは笑いながら舌を絡め合いました。

 「ねえ…、『ともスケ』…、」

 「…はい。」

 「あんた…、これから、勝手に出すの禁止!」

 「えっ?」

 サラサラの茶髪を僕の顔にフワッと被せて、『あいこ』が囁きました。全然キャラに無い良い匂いがして、チンポにそっと語りかけてきました。

 「『ともスケ』だけ、気持ち良くなったら、絶対ダメ!」

 『あいこ』はクスクス笑いながら、僕の顔をあちこちつねってきました。

 「あたしとする時は…、…出していいか、ちゃんと聞いて…。」

 「ふ…、はあ~い。」

 僕の口に指を出し入れしながら、『あいこ』は身体をくねらせました。身体を倒して密着させると、僕の身体をあちこちまさぐって、所々噛んだりしました。正直、痛かったです。

 「あたしが…、…イクまで、絶対、我慢して。」

 今度は僕の耳たぶを甘噛みして囁きました。チンポが完全に復活しました。

 「はい…、頑張り…、」

 『あいこ』は僕の返事も聞かないで、僕が興奮して吸いまくった『チュー』以上に、『チュウチュウ』、『ギュポギュポ』、『ジュルンジュルン』と卑猥に音を立てて、吸って、吸って、吸いまくってきました。

 僕の唇を、舌を、もう顔全体を『ビュルンビュルン』震わせました。当然、チンポも奮えました。だけど、ここは『マスター』のお店です。

 絶対H禁止の場所なのに、『あいこ』は楽しそうに僕の短パンを脱がし、パンツも取ろうとしました。パンツにチンポが引っ掛かって手間取るところを、無理矢理引っ張り倒しました。

 「また、こんなに堅くして~。」

 パンツがズルッと脱がされると、チンポが『バチン!』と僕のお腹で音を立てました。

 「…バカ。」

 『あいこ』がチンポの音を聞くと、恥ずかしそうに俯いて、急に立ち上がりました。そして僕の顔の上に跨がってきました。

 『あっ、履いてない。』

 いつの間にか銀色パンティーを『あいこ』は脱いでいました。僕の大好きなお尻が降りてくると、たまらない匂いがダイレクトで襲ってきました。もちろん僕のブレーキは壊れました。

 「…舐めてもいいですか?」

 「…舐めたい?」

 「舐めさせて下さいっ。」

 「…じゃあ、指も入れて…。」

 「ハイッ! ありがとうございますっ!」

 「…バカ。恥ずかしいよ…。」

 目の前に開いたマンコは、プックリ充血してました。『あいこ』の白いヌルヌルが溜まってるのが、薄暗い中でもハッキリと浮かび上がってて、エロさ全開でした。

 僕とチンポはバカ全開でした。くすぐられるような感覚がしてから、『ヌルッ、ヌル~ッ』と『あいこ』が咥えてくれたのが分かると、勝手に腰がヘコヘコ動き出しました。

 『あいこ』の濃い『パフェ』をペロペロして、『ジュジュチュ~~~ッ』とすすりました。何の遠慮も、躊躇も、警戒もしないで、デカい音を立てまくったら、チンポにビシビシ『力』が漲りました。

 「アンッ! アア~~~ッ!」

 ピラピラとクリトリスを震わせながらすすったら、『あいこ』が気持ち良さいそうな声を上げてくれました。僕は嬉しくなって、指をマンコにチュプチュプと差し込みました。

 「あっ、あっ、あっ、んぶぅ~~~っ。」

 白いトロトロが溢れ出して、『あいこ』の声も大きくなりました。喘ぎ声で中断しながら、『あいこ』はフェラを続けてくれました。僕もお返しにマンコ汁を舐めすすって、指を一本、二本と差し込みました。

908
削除依頼
2012/08/14 21:22:42 (MVhDgf7q)
以前と言っても5年位前に書き込みした者ですが、色々展開が有ったので久しぶりに書き込みます。

40才の時に初めて知った腹違いの妹と会ってから直ぐに身体の関係が出来ましたが、互いに家庭も有るからと嫌がる妹を説得して連絡を絶ってました。

幸せにしてると思っていたら2年前に突然電話がしつこく有ったので何事かと連絡したら、泣きながら助けて欲しいとの事で私の単身赴任先に逃げて来ました。

話しを聞くと、以前から私の兄とも墓参り等で連絡とってましたが、私と別れた後に会う用事が有って酒を飲んだら泣いてしまい介抱されてるうちに兄とも肉体関係を持ってしまったとの事!


しかも兄が変態で毎日の様に露出写真や職場でのトイレの動画などをメールで報告しないと怒るし、成人映画館での露出や他人棒を交えてとか調教されまくってました。

拒否したらDVが始まり、精神的に参って半年近く入院したので別れようと思ったらエロ写真等をばら蒔くと言われて完全にストーカーとなってました。


警察等から注意してもらってからはやっと手が切れました。

兄との変態プレーの記録を見てからと言うもの過去に関係が有ったので悶々としています。

我慢してたのですが遂に盆休みを利用して会ってしまいました。
909

息子と新婚旅行

投稿者:美佐子 ◆ckcGBA0WPI
削除依頼
2012/08/20 07:55:49 (Exzx84v.)
去年の夏休みに
主人が単純赴任先から帰れなくなったと連絡があった夜
ご馳走を準備してたのに無駄になり
息子と二人で食事したとき
飲み過ぎて寝てしまいました。
主人に抱かれてる夢を見てましたが
リアルに突かれてる感触に目を覚ますと
私の両足を肩に乗せて
腰を打ちつける息子が目に入りました。
抵抗するより感じてた私は、そのまま逝かされてしまいました。
息子は、なかなか逝きません。
息子が逝くまでに私は、何度も逝かされてました。
息子は、私が目覚める前に一度逝ってたので長持ちしたそうです。
若い息子の回復力は、すごかったです。
私のパートも休みだったので
次の日の夜まで息子に抱かれてました。
私は、意識朦朧になり息子にされるがままでした。
その後の夏休み間
毎晩 息子の要求に応えてました。
夏休みが終わり
息子が私の服装を指定し出しました。
私は、できりだけ若作りをしましたが
どこで手に入れてきたのか
息子の学校の女子生徒の制服持って帰って来て
私に着させて外出デートをさせられました。
私は、息子の彼女されてしまいた。
主人は、正月も帰って来ず
今年の連休に女を連れてきて
私に離婚してくれと 慰謝料をもらい
息子の夏休み前に離婚が成立しました。
夏休みに入り
新しい新居に移りました。
新居は、中古住宅です。
表札には、息子の名前を主人の位置に書き
私の名前を息子の妻の位置に書き込みました。
近所への挨拶まわりは、夫婦として回りました。
若作りしてたので私は、実年齢より若く見られました。
新婚旅行は、愛媛の松山に行って来ました。
昔を思い出し息子に甘えて楽しい時間を過ごしました。
まだ はっきりしませんが ハネムーンベイビーが出来た感じです。
親は、別れた主人に認知させる予定です。

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