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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/09/22 16:39:01 (wey.YstL)
いびきがうるさいという理由を付けて、主人とは別の部屋で寝るようになり
ました。もちろん夜中に息子の部屋に忍んで行くためです。
もう、家の中でも遠慮しません。まず、主人がお風呂に入っているときに速攻で
挿入して貰います。主人は長風呂なので、1時間近く楽しめます。
深夜も主人が寝静まった頃、息子の部屋へ忍んでいきます。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
息子の若い肉棒を唾液でヌルヌルにしてむさぼり、下のおクチで愛液まみれにして味わい尽くします。
汗と唾液とジュースのたまらなくエッチな酸臭を発散させながら若いセックスを楽しむんです。
息子ったらもう夢中になってキスを求めてくるの。
わたしもすっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めてたっぷり濡らして積極的に与えちゃう・・・
「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」
息子のベッドで全裸で汗かいて激しく息子に貫かれている最中、主人がトイレに起きてきました。
汗ばんだ肌を重ねたまま動きを止めて息を殺していると(もちろんイレてヌルヌルのままです)、
ジョボジョボとオシッコをする音に続いてジャーと水を流し、ぺたぺたと歩いて寝室に戻り、バタンとドアを閉める音が。
息子と見つめ合って、「うふふ」と笑い合いお互いの唇に吸いついて
舌をたっぷり絡めあって唾が匂う濃厚なディープキッスをして激しすぎるピストンを再開しました。
そして朝まで汗と愛液にまみれて激しく全裸で楽しみました。
ドキドキしましたが、怖いとか、悪いとかいう気持は全然ありませんでした。

891
2012/10/13 16:28:09 (ZDpO4dGZ)
昨日は 会社の飲み会で帰りが、若干遅くなってしまいました。
帰りの 地下鉄、バスの中で今夜の作戦を練って帰宅しました。
たいして 酔ってはいないのですが、泥酔のフリをして
茶の間に入ると、義母がテレビを見ながら待っていた様子です。
「早く お風呂に入って寝たら、私ももう寝ます。」と言って
自室に入っていきました。
さっと 風呂に入り作戦の開始です。
上はティーシャツ、下はバスタオルのみで ソファーの上で
酔ってうたた寝の状態を演出、義母が茶の間に出てきてくれることを期待
その前に、勃起状態を持続させていなくては、いけません。
バスタオルからハミチン状態でじっと待つこと(ワクワクします)しばらく、
義母が 「お部屋で寝ないと」と声をかけながら 茶の間にきました。
「そんなところで 寝ちゃうと風邪ひくわよ」と言いながら肩をゆすています。
やがて 部屋からタオルケットを持ってきてかけてくています。
自分の 勃起チンポを確実に見てくれてるはずです。見られていると思うと
興奮、快感です。薄目で見ていると 何度も茶の間と キッチンを
行ったり、来たりしています。作戦は 100%成功ではありませんが
ある程度 達成です。酔って寝ている演技で タオルケットを足で蹴飛ばし、
再び 義母の目に勃起した愚息を見せつけます。その度に かけ直してくれます。
たまりません。本当は 勃起した愚息を見ながら、手でしごいてもらい、
ぽってりとした唇に含んでもらいたいのですが。
そのうち、本当に寝てしまいその後の展開は 不明です。
朝、起きて 向かい合って朝食をとりながらの会話は気持ちのせいか
若干 ぎごちないものに感じました。
義母「お酒 飲むのはいいけど、あんなところで寝ちゃうと困るは」とのこと
自分「すいません。あんまり覚えていなくて、これからは気をつけます、それと
  なんか変なこと言いませんでしたか、寝言の癖があるみたいで」
義母「随分 酔っていたみたいよ、何度もタオルケットを蹴飛ばして
  大変だったのよ」
自分「すみませんでした。今度 罪滅ぼしにお義母さん 肩でも揉みますよ」
義母「あら ありがとう」

やりました、これで遠慮無く 堂々と義母の体(とりあえず肩ですが)に
触れることができます。
明日 日曜あたりに 実行してみます。徐々にですが イケナイ目標に
前進です。
892
2012/09/06 08:41:04 (EcFuvAST)
伯母(62歳)との初体験は3年前。伯母の会議出張のあったときに、私のところへ泊まり、その日の夜でした。最初は「そんなことできるわけないよ。○○(私の母)に申し訳ないよ。」と、消極的だったが、1回してしまえばやっぱり女でした。初めての膣内射精の後、「どうなっても知らないよ」といいながらも、抱きついてキスしてきました。当初一泊で帰る予定が、週末ということもあり結局2泊し、2日目は朝から晩まで何度も繰り返し交わり、3日目も夕方前まで求め合った。伯母も本気で喘ぎまくり、帰るときは喉はガラガラ、腰もふらふらだったが、「若いからすごいね。いっぱい気持ちよくしてありがとう。またしてね」と喜んで帰っていった。
その後、年に1回の私の帰省時のほか、伯母も年2回くらいのペースで私のところにやっって来てSEXしまくっています。
先月も2泊で私のところにやってきて、2泊で十数回SEXして帰っていった。アナルへの挿入もさせてくれるようになり、頼み込んだ挙句、目の前でウンコさせることもできました。さすがにウンコ姿には抵抗が強かったようで、説得にだいぶ苦労しました。
今月も来週末に来る予定です。伯母も私とのSEXにだいぶ積極的になり、SEX中に淫後を発し、野外でのプレーもするようになっており、伯母の白髪の生えた熟マンコを堪能していますが、伯父にどう言って出かけてきているのか、ばれるのが心配です。
893
2012/10/11 06:54:03 (pRvdROe9)
昨夜はちょっと いたずらをしてみました。

嫁母が寝入るのを 茶の間でじっと待機。
間仕切りに使っている のれんを開いて 寝室に侵入
軽い寝息をたてています。しばらくは、義母の寝顔を見ながら
既に固くなった愚息をしごいていると、我慢ができなくなり
そっと 義母の顔に勃起を近づけてみます。興奮です。
そして、唇に愚息をあててみると 唇は敏感なのでしょうか、
顔を横に振ってしまいました。
次に、義母の左手に勃起したチンポを握らせ前後運動。
気づかれないように(気づいてもらいたい気持ちも)
今度は、握らせたまま 腰を使い射精まで一気です。超快感。

出したものを ウエットティシューで始末、ただ、義母の手は
ふかずに そのまま毛布におさめました。(朝、異変に気づくかなと)

朝の 挨拶が楽しみです。  
また 進展があり次第 未遂の経過報告を。


894
2012/10/08 06:47:22 (.pzuj6wP)
自分45歳、嫁母64歳
嫁さんが帰ってくるまで あと約1ヶ月、その間になんとか

夕食で 一緒に少しお酒を飲み、義母はほろ酔い加減
「お風呂 入ってくるは」(義母)チャンス到来です。
今夜も 義母のオナ二ーを鑑賞できそうです。息を殺して
電気も消して、そのときを待ちます。
体を洗い終わると、風呂椅子に腰掛け、片足を浴槽の淵にのせ
右手で胸をさすり やがて手は下の方に進みクリちゃんを
こすります。片方の足も浴槽にかけ、股を広げたり、ギュッとしめたりし
快感に酔っているようです。たまりません。
義母の着替えの下着を思はず、勃起したものに巻きつけ
こすってしまいました。なんとか、この勃起チンポを
義母に見てもらいたいものです。

また、続きを書きます。
895
2012/10/08 05:57:38 (F4qTZskr)
熔解

 『青』。他の色を押し潰すような、『青』。

 『黒』。アスファルトをくり抜き、町並みを切り取る、『黒』。

 『白』。太陽に熔かされ、輝き、塗り重なる、『白』。



 陽炎の向こう側にある町並みは、まるで僕が現実逃避すると現れる、あの『白い空間』のように、何の現実味もなく白く煌めきながら揺れていました。

 ただ違うのはザックリと切り取られたような、ズッポリと抜け落ちたような『影』が、所々に待ち構えているのと、やけに圧力を感じるのに軽やかな『空』がありました。

 それが蒸発しそうな僕の頭に、ボンヤリと実感を湧き起こしていました。

 『あいこ』のところへ『納得いかないままの謝罪』に行くはずが、全く予想外の展開になってしまって、僕の頭は完全に思考停止に追い込まれました。



 「お母ぁさーん! ともゆき、ホントに壊れたーっ!!」

 「えっ? えっ? 何、ホントって? はっ! ともゆきっ! とー、もー、ゆー、きーーーっ!!」



 中2の頭じゃ、理解も、判断も、予測も、当然対処も、不可能な領域に入ってしまったので、姉が僕をコーディネートしてくれました。無難に無地の白いポロシャツにデニムのハーフパンツにしました。

 おぼろげな形の道行く人たちが、黒い標識のよう固まったり、白く流れる矢印になったりしながら、『あいこ』の家に続く道のりを僕に教えていました。



 「ともゆき…、しっかりしなよ。お母さん、またお店に行っちゃったよ。大丈夫だよ…」

 水の冷たさも感じなくなった僕に、姉が今度はお湯を掛けていました。全身の毛細血管に血流が分散して行きました。

 気持ち良さを感じると同時に、頭とチンポの血量が下がったのか、フニャフニャと活力が無くなりました。



 ぼーっとする頭に浮かぶのは、とにかく厳しい『「あいこ」のお父さん』のイメージでした。

 ホントはもっと気さくで優しくて、いかにも『職人さん』って感じの人です。でも、僕の今置かれているシチュエーションが、ネガティブなイメージしか思い起こさせませんでした。

 理由は解らないけど、猛烈に若い職人さんを殴っていた、最悪の光景を思い出してしまいました。『あれは何だったのか?』と想像すると、僕は恐怖心ばかりが増幅する『洞穴』に、どんどん、どんどん迷い込んでいきました。



 「しっかりしなって…。別に怒られるって決まったワケじゃ、ないんだからぁ~。」

 姉はそう言いながら、裸の僕を自分の部屋に運び込み、ベッドに横たわらせました。『元気、出せ…』と励ましながらキスをして、クタクタになってたチンポを優しく握って、活力を甦らせてくれました。

 「『潮吹き』手伝ってくれて、ありがと。ほら、溜まってたんでしょ? 思いっ切り出していいよ。」

 姉は僕のチンポをぱっくり口に含むと、ジュボジュボ激しく吸い上げながらフェラしてくれました。痺れるような気持ち良さに、ジワッと先走りが漏れました。

 肛門の奥からジンワリ射精感が滲み出すと、そこからチンポの先まで、全部いっぺんに熔けて、噴き出して、無くなってしまいそうでした。

 すすり上げてる姉の口が、『ギュギュギューっ!』、『ずぞずびーッ!』と、激しく音を立てながらチンポを震わせました。その振動が痛みを感じさせるので、チンポが勃起している実感が湧きました。

 「黙ってばっかりいるんじゃないわよ~っ! 『気持ち良い~っ』とか、『感じるぅ~っ』とか、せめて『ああ~っ』とか、言いなさいヨっ!!」

 僕は姉の声を遠くに感じながら、ボーッと天井を眺めてました。視線は天井も通り抜けて、雲ひとつ無い空を感じてしました。その無意識の視界を遮って、姉のオッパイが顔に乗っかってきました。

 「ほらっ、吸って~、舐めて~、咥えて~、………、揉めって! ヤル気出せって!!」



 足の裏が硬いアスファルトを踏んで、その上に僕は乗っかっているはずでした。でも、その感覚は不確かで頼りなく感じられました。踏み付けたそばから、ズルズル、ドロドロと足元が熔けて、ズブズブぬかるんでしまいそうでした。

 熱い、すべてを熔かす熱い太陽が、僕と、僕の目に入る物すべてを熔かしています。太陽が僕の意識を困惑させていました。

 僕の身体は町並みといっしょに熔けて流れて、ポッカリ開いた黒い穴に溜まり、冷え固まると立ち上がり、また歩き出しては熔けました。



 姉のオッパイも、握った僕の手のひらから流れて落ちて、僕の顔にボトボトかかります。熱い息がひとつになって、僕たち姉弟の身体も熔け合いました。

 手探りで確かめ合う身体は、冷え固まった脂のようでした。手が触れると、体温でヌルヌル熔けてトロトロと流れました。流れて、溜まって、固まって、僕の形になり、僕の身体を熔かしては、また姉の身体を造りました。

 「いいよ…、その調子。あたしと『近親相姦』ヤッてんだから…。あっ、ちっちゃいコトで、いちいち…、はあっ、ビビッてんじゃないわ…よ。あうう~~~ん。」

 姉は僕の身体をジュルジュルと潜り込ませ、胎内でドロドロに熔かしました。熱い息が吠えるように気道を通り抜け、ダラダラと熔け落ちようとする身体を冷却しました。

 僕は気絶しそうな感じの中で姉にしがみつき、何度も挿入を繰り返しました。感覚が感情を呼び覚ます度に、困惑して身体が熔けました。

 「姉ちゃん…、姉ちゃ~ん。」

 「何、泣いてんのよ~!? 痛いの? 気持ち良~の? 怖いの~? 何なの~~~っ?」

 「姉ちゃん、姉ちゃん…」

 「もう、面倒臭い…。何? ハッキリ言いな!!」



 「…マンコ、舐めさせて。」



 「…あんた、殺〇よっ!」



 現実感の無い町並みには、所々、真っ黒な影がありました。光を反射しない『黒』は、どこまでも落ち込む『穴』でした。

 『穴』が灼熱の中の休憩所でした。熔けて、沸騰して、蒸発しそうな、この太陽の下で、僕の意識をつなぎ止めてくれました。



 「ほらぁ~っ、ともゆき~っ! ベロ止まってるって~。止めるなっ! バカッ!!」



 でも僕の意識の中にまで、その『穴』が入り込み、大きな黒い塊となって、僕の意識を飲み込もうとしてました。まるで全てを吸い込むように引き付ける天体・『ブラックホール』でした。

 ブラックホールに引き寄せられた物質は、凄まじい重力で時間ごと、スパゲティーみたいに引き延ばされるそうで、その空間の中に閉じ込められた者は、振り返れば、振り返っている自分を見る事が出来るとか。

 そんな超空間にいるような、進んでいるのか、止まっているのか、戻っているのか、ハッキリと意識の置き場所の無い中で、僕は振り返って、振り返って、振り返って、自分自身を確認しました。

 僕の身体も『エロ銀河』の真ん中にあるブラックホールに吸い寄せられ、閉じ込められていました。振り返って見ても、見えるのは振り返っている僕だけでした。



 「ともゆきっ、こっち見て!」

 「うう…、うううぅ~っ!!」

 「コラーーーッ! アタシと、こんな気持ち良いコト、ヤッてんのよっ! ちゃんと、しっかり気持ち良くなれっ!!」

 姉が締め付けるマンコの刺激は、チンポと頭で別々に混乱していた僕を吸い込んで、出口に向かわせて背中を押しました。引き伸ばされるような快感に、僕の感覚は急激に加速し、一気に射精感が弾けました。

 「あ…、あっ、ああ~、出る、出る、出るぅ~~~ッ!!」

 閉じ込められていた僕の意識は、射精の快感でひとつにまとまり、解放されドピュドピュと前進しました。やっぱりマンコは偉大です。

 飛び散った僕の精液は、姉と僕のお腹でサンドイッチされました。姉が身体を起こすと、小麦色の肌に白くプリントされた、『洞穴』の出口が現れました。

 僕が震えながら、その出口にある、インターフォンのボタンを押そうとした時、向こうの方から先につなげてきました。その音に『ビクッ!』と僕は驚いて、身体の震えが止まりました。



 『開いてるよ…、上がっておいで。』



 その声を聞いたら、不思議と言うか、条件反射と言うか、僕はすんなり玄関のドアを開ける事が出来て、『いつも通り』に『あいこ』の家に入って行きました。

 随分と久しぶりなのに、僕は何の迷いもなく、僕を待ってる人が居る所へ、すーっと家の中を進んで行きました。

 ちょっと薄暗い部屋にポツンと、ちっちゃい『ヨロシクさん』が、さらに小さくなって、介護用ベッドに座ってました。



 「やあ…、ともくん…。久しぶりぶりだね~。」



 久しぶりに会う、『ヨロシクさん』の弟・『あいこ』のお父さんでした。

896
2012/09/28 06:06:13 (6QFLJsXv)
怒涛

 僕は内心『オシッコじゃないの?』と『まだ』疑いながら、顔に掛かった『潮?』を手で拭きました。ちょっと匂うので、怪しい感じがしました。

 チンポを抜いたマンコは、何だか分からないけど、物凄い収縮を繰り返してました。僕が、うっかり『出しちゃった?』かと自分を疑ってしまうくらい、『グビチュッ! グビチュッ!』と卑猥に音を鳴らす穴から、白いマンコ汁が次から次へと噴き出してきました。

 「…で、…何なの、コレ…?」

 「し・お! あたしも『潮』吹けるなんて、思わなかった…。あっ、あっ、あっ、」

 「言ってる意味が、分かんないんだけど…。」

 「何が~? …気持ち良かった~~~。」

 「どうでもいいよ、姉ちゃんの感想なんてっ! コレと『あいこ』が怒った理由と、関係あんの? 無いのっ!?」

 「…わっかんな~い。でも、気持ち良いよ~~~。ともゆき~~~。」

 勃起させて、尚且つヤッちゃっておいて言うのも何ですが、時間の無駄でした。僕は頭にきたので、ギンギンで収まりがつかなくなったチンポを、またマンコに突っ込みました。

 「ひゃあっ、あうう…っ、ダメ、ダメ…、」

 姉は力無く僕の腰を押し返しましたが、僕はその手で邪魔されないように、しゃくり上げる感じでチンポを動かしました。すると、亀頭の『頭』の辺りに、またザラザラが引っ掛かったので、押し付けるようにこすってやりました。

 「あ、あ、あんくぅ~~~っ! うぐぐっ!」



 『ブシューーーーーっ!!』



 今、出したばかりなのに、また勢い良く『潮?』が噴き出しました。透明感があってサラサラした感じでした。怪しい感じが半分ほど減りました。

 「ああ~ん、出ちゃう、出ちゃう~~~っ!!!」

 「真面目に、考えてよっ!」

 僕は怒りに任せて、マンコの奥をチンポでドンドン突きまくりました。今、思うと、赤ちゃんに申し訳なかったです。

 「…わ、かった、わかった、わかった、か、ら………、うぅぎぎぎっ、」

 またチンポを抜きかけて、ザラザラの部分をこすってやりました。ザブングルの『くやしいですっ!』みたいな顔で引き攣った姉が、自分でM字に足を開いたまま、固まった下半身をビクンビクン震わせました。

 『シュ、シュ、シュルシュルーッ、シャバ、バッ、バッ、バビュシューーーーーっ!!!』



 またまた、液体が勢い良く噴き出し、僕のお腹をビチビチ叩きました。『よく出るなぁ』と感心しました。

 「あうっ、はあ~~~ん。止まんな~~~い! イイ~~~っ!!!」

 姉は身体をピクピク痙攣させながら、まだマンコから『潮?』を飛ばしました。半開きの目を白目にして、だらし無く笑いながらシュパシュパ飛ばすので、バカ丸出しでキモキモでした。

 「ホントにコレ、『潮』なの…?」

 まだ納得がいかなかった僕が、ぽつりと言った途端、姉のビンタが飛んできました。僕がビビった、その拍子にチンポが抜けてしまうと、姉はヨロヨロしながら起き上がりました。

 「ああっ、もう~、あったまにくるわねぇ~~~っ! あんた、女の子をイライラさせる天才だわっ!」

 姉は、『はあ、はあ、』息を荒げながら怒って、僕を押し倒しました。そして僕の上にズルズルとナメクジみたいに乗ってくると、胸の上で座り込みました。卑猥の中の『卑猥』が、ジワジワ僕の顔に近づいてきました。

 「あっ! やっ…、やめ、」

 異変に気付いた僕が『やめろっ!』と言いかけた瞬間、やけに熱いヤツが、モロに僕の口に飛び込みました。ハッキリ違いが分かる強烈な臭いが、鼻の穴になだれ込んで来ました。

 『ジュう、ジョオ~~~っ、ジョロジョロジョロジョロ…、』

 …んうぐぅっ、臭っ!!!

 「は~~~い! お姉ちゃんのオシッコ、大サービスぅ~~~!! どうだ、分かったか?」

 熱くて濃くて重たい感じのヤツが、ドバドバッと僕の顔を襲いました。オシッコが顔に掛かっただけなのに、僕は全身が固まってしまいました。ただひたすら、黄色い激流が流れ去るのを待ちました。

 「『聖水プレイ』は、料金別よ~。ありがたく受けなさ~い。」

 結局、『「あいこ」が怒った理由』を探すコトなど、どうでもよくなったバカは、僕に好き勝手ヤリたい放題ヤッて満足したのか、スッキリした顔で立ち上がりました。

 僕は、ただバカ姉の興味本位の実験に付き合わされただけで、何も解決されない問題にブチ当たったままでした。また『困惑の沙漠』に放り出されました。

 強烈なオシッコの臭いが、困惑する頭の痛みを強めました。もう一カ所ズキズキと痛む場所がありました。触ってみるとチンポがギンギンでゴリゴリのままでした。

 「…姉ちゃ~ん、………、」

 僕が恨めしそうな顔でマンコを見上げながら、最低のお願いをしようとしたら、いきなり冷水をシャワーで掛けられました。

 「うぶぅっ! 何ずんだぶぅぷぷっ!」

 すると急に姉は小声で、

 「ばかっ、シィ~~~っ! ともゆきっ、正座っ! 早くっ、早くっ、正座してっ!!」

と、言い出しました。『何、言ってんだ?』と姉をバカにしてたら、僕にも足音が聞こえてきました。バカは僕の方でした。

 「『まさみ』~~~っ、お姉ちゃん、どこ~~~? ともゆき、治った~~~?」

 母が僕たちの方にやって来る緊急事態に、僕はひたすら『ヤバッ!』とあわてふためきました。そんな僕に、姉は蹴りをいれながら落ち着かせ、『正座っ! 正座っ!』と繰り返しました。



 「何やってんのよ、アンタたち!?」



 僕たちを見付けた母が、お風呂場のドアを開けました。逃げも隠れも出来ない、素っ裸のバカ丸出しの姉弟が、そこにいました。

 「ともゆき、滝に打たれて反省しておりマス!」

 姉は母にそう言うと、正座する僕に、頭から冷水シャワーを浴びせ掛けました。生温かった水がだんだん冷たさを増してくると、危機感と相まって僕は身が縮む思いがしました。チンポは逆にカチンコチンのままで伸びました。

 「あんたも、言う事があるでしょう?」

 「…ともゆき、滝に打たれて反省しました。ごめんなさい。」

 姉はふざけながら、僕のアチコチにシャワーをかけて、こっそりいっしょに、あちこちにブチまけた『いやらしいモノ』も流しました。『こんなんで、ごまかせるのかなぁ?』と思いながら、僕はチンポを押さえ込んで冷たさに耐えました。

 「バカねぇ~、アンタたちって…」

 母は、ただ呆れたようにそう言うと、僕を叱り付けた疲れが、お客さんを対応してきて倍増して出たのか、脱衣所に座り込みました。

 すると、脱衣カゴの中で姉の携帯が鳴りました。着メロからすぐ『あいこ』だと分かりました。僕は、これから謝らなければならない緊張感から、身体がさらに硬直しました。

 「はい、もしもし『あいこ』ちゃん?」

 何を思ったのか、姉の携帯に母が出てしまいました。

 「ぁん、でヘェ~~~ッ!?」

 「ちょっとォ、『りっちゃん』ッ! お母さ~~~ん!!」

 僕と姉が、ワケの解らない絶叫と抗議の声を叫んだ途端、『はい、えっ?』と母の様子が変わりました。座り直したと思ったら、急に立ち上がりました。

 「あら~~~っ、お久しぶり~~~! えっ? ええ…、いえいえ、こちらこそ…。はい、はい、」

 「『りっちゃん』、誰?」

 どうも、電話の主が『あいこ』じゃないと分かった姉は、怪訝な顔をして、母にこっそりと聞きました。でも、それに答えるコトはせずに、母は僕たちをチラチラ見ながら、会話を続けました。

 「ハイッ、ハイッ、すぐ、ともゆきを行かせます。ええ、いえいえ…、ごめん下さいませ。」

 母はそう言って、勝手に姉の携帯で会話を済ませて、切ってしまいました。

 「何よ~、勝手に切っちゃって~。『あいこ』でしょ~?」

 「…違うわよ。」

 「『あいこ』の携帯からじゃな~い。じゃ~、誰よ~?」

 僕も姉と同じ考えだったので、何の電話だったのか気になりました。すると母は見えない場所から、とんでもなく強烈過ぎる『必殺パンチ』を放ちました。



 「『あいこ』ちゃんの、お父さんからよ…。ともゆき、アンタに『話』があるって。」





 「………、あっそ。」



 何気なく、軽い返事で返した僕でしたが、実際はノーカウントでレフリーストップでした。突然現れて乱入してきた『恋愛ボクシング』のセコンドに、一発でKOされてしまいました。頭の中でテンカウントゴングが鳴り響きました。


897
2012/09/19 01:05:26 (ccgsEnTz)
『潮』

 冷静に考えると、『「あいこ」にフラれる』=『ボコられる』とは決まってなかったのに、ラブホの大失態が響いて、僕は『フラれたら、確実に「ショウたん」と同じ目に遭わされる』と思い込んでいました。やっぱりバカみたいです。

 僕は、ベッドに座る姉のスカートに顔をこすって、涙を拭きました。姉の携帯からは、虚しくコール音が鳴り続けました。つながりませんでした。

 「出ない…。」

 「……………、グスン。」

 「情けないわね~~~っ、メソメソすんなっ! バカッ!」

 生太ももの上に顔を埋めた僕の、後頭部を『パシッ!』と姉が叩きました。

 「はい…。グスン。」

 「…あたしと駅で別れた後、何やってたの? ラブホ直行したの?」

 僕は姉と別れた後に、『ショウたん』たちと出くわした事や、さらに『ヨロシクさん』の喫茶店に行った事を話しました。

 「あはっ、『ショウたん』、あきらめ切れてなかったんだ~。ダサ~っ。いい気味~~~。」

 「知ってるの?」

 「『弱い』のっ! んで、『早い』のっ! 2回で、終わっちゃうのよ。んで、下手なクセにカッコつけてるのよ~~~。アイツ嫌いっ!」

 「……………、」

 「で…?」

 僕はさらに、お店でパフェを使ってじゃれ合ったコトや、手コキで出してもらったコトや、勢いでセックスまでしてしまったコトを隠さずに教えました。

 「ふぅ~~~ん。へぇ~~~、ヤルじゃん。」

 「えっ?」

 「ヤルじゃん、ともゆき、あんたヤッテルじゃん!」

 「…でも、ヤッたんだけど、結局…、怒っちゃったんだよ…?」

 「ん~~~、まあ、そうだけど~、一応、ヤル事はヤッてるから、イイじゃん! エラいっ! さすがアタシの弟ぉ~~~!」

 ………、今さっき、僕のコト、『情けないわ!』って言いました。この人。

 「あたしさぁ~、ともゆきが『あいこ』に、な~んもしてないから怒らせたんだと思っちゃった~。違うんだ~~~。」

 何だよ、ソレっ(怒)!? だから、ちゃんと、話を聞いてよっ!

 「そか、そか、そっか~? じゃあ、今すぐ謝んなくても、フラれはしないか? ヨシヨシ…。」

 姉は僕の頭を抱き寄せて、ズリ上がったスカートの上で、頭をナデナデしてくれました。全然、僕の心は落ち着きませんでした。

 「…でも、気絶するほど、蹴られたんだよ…?」

 「あっ、そっか? ん~~~、わっかんないね? 『あいこ』って。受けるぅ~~~。」

 僕は、散々バカが『姉貴風』を吹かしといて、最後は『わっかんないね?』の一言で片付けて、おまけにひとりでバカ笑いしてるので、『ふざけんなよっ!』と思いました。

 でも口から出たのは抗議の言葉ではなくて、さらなる混乱の中に落とされて、絶望してノドが搾り出した慟哭でした。

 「ちょっと~、もろ、お腹に響くじゃんよ~。」

 僕は涙でにじむ視界で、姉のパンチラを見つけてしまいました。こんな状況下でも、ついパンチラウォッチャーの習性でガン見してしまいました。

 「じゃあさ、なんか『あいこ』の機嫌が悪くなるコトが、あったんじゃないの?」

 「機嫌が良いか悪いかなんて、分かんないよ。あの人。」

 「えっ、そお? あたし、あんな分かりやすい娘、他に知らないよ。」

 ………、今、『わっかんないね?』って、言ったばっかじゃんよ~~~っ(怒)!?

 「何かないの~? ホラ、何か、何か?」

 「う~~~ん…、喫茶店で、『おもらし』したコトとか…、」

 「何よ、それ!?」

 僕は『あいこ』がイッた後、僕が太ももを触ったら、『何か』を引っ掛けられたコトを教えました。

 「…ウソぉ~~~。」

 「ホント…。」

 「……………、」

 「何?」

 「ともゆき、ちょっと、おいで。」

 姉はしばらく僕をチラチラと見ていたら、いきなり手を引っぱって、そのままお風呂場に連れ出しました。

 「『あいこ』が『何か』出した時と、同じコト出来る?」

 「えっ? う~~~ん。」

 「まっ、いいから、脱いで!」

 姉は勝手に、また『早脱ぎ』をして全裸になってしまいました。僕が人生最大のピンチかもしれない時だと言うのに、また、バカ姉のエロ講座、スケベ講習会が始まりました。僕も脱ぎました。バカです。

 「どんな風に、指、使ったの?」

 「使ってない…。」

 「えっ? じゃあ、どうしたの?」

 僕は姉を床に座らせ、『入れていい?』と確認を取ってからチンポを挿入しました。何だか、ちょっとユルい感じがしました。

 「あっ、ちょっと! いきなり奥まで入れないでよっ!」

 「えっ? あっ、ゴメン。」

 「うっ…、生意気に…、せ、攻める…ように、なったじゃん。なった…あっ、あっ、あっ、」

 何だか、余裕をかましていた昨日と打って変わって、妙にバカ姉の反応が速くなっていました。でも僕は気にせず、昨日の『ヨロシクさん』の喫茶店でヤッたコトを思い出してました。

 「分かる? 『あいこ』にも、こうして先ッポでクリクリしたんだけど…、」

 チンポを一番奥に入れると当たってくる『コリコリ』に、先ッポを当ててこするように回しました。姉は鼻息を荒くしてましたが、

 「………イイんじゃない。」

と、僕を褒めてくれました。僕は次に『「の」の字』を書く動きをしました。

 「…で、姉ちゃんに教わった腰使いで、こんな風に…、」

 「うっ、うう………、はっ、はっ、はひっ、…い、イイわよ。」

 「時々、回せって言われたから、こうして…、」

と、マンコの中を掻き回すように、チンポをグリグリ回しました。

 「あう~~~~~っ! ああっ! あああっ…、」

 「すげぇ、姉ちゃん。『あいこ』のリアクションとおんなじだよ。」

 「あああっ、あったり、ひっ、当たり前で…、うううっ。」

 「モノまね上手いよ…。で、最後に、こうしてっ!!!」

 僕は『あいこ』に急かされて、無茶苦茶に腰を振って動かしたのを、思い出せる範囲で再現しました。バシバシ肉がぶつかり合いました。

 「あああ~~~~~っ!!」

 「『あいこ』も、そんな感じで、良さげだったんだよ…、」

 「ば…、ばか…、違う…、」

 「ううん、似てる、似てる! はっ、はっ、それから…、はっ、はっ、一生懸命…、こうやって、はっ、はっ、姉ちゃんが、はあっ、はあっ、教えてくれた~、ヤリ方を~、ちゃんと~、守って~、はっ、はっ、」

 僕は姉の教え通りに、腰を振って動かしました。グチョグチョ音が鳴るマンコが、白く泡立っていました。

 「分かった…、分かったからぁ、もお、いいっ! いいから、イッてっ! やめてーーーっ!!」

 「あっ、それ、『あいこ』も言ってた。何で分かるの?」

 「ばっ、バカぁ…ぁああっ! イクゥ~~~~~っ!!!」

 僕は『えっ?』と驚きました。『全然イケな~い』って、僕のセックスをボロクソに言ってたのに、姉がガクガク身体を震わせて、僕にしがみついてきました。『マジか?』と思いました。

 姉が本気でイッたかどうかは気にしないで、僕は『あいこ』が『何か』を出した時みたいに、ビクビク筋が立っている、姉の太ももの内側をそっと撫でてみました。

 「あっ、ダメダメッ、触らないでーっ!!」

 姉が『あいこ』と同じセリフを言いました。僕は思わず身構えましたが、また姉が身体をガクガク言わせて、太ももをブルブル震わせて、それで終わりでした。

 「………出ないね?」

 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、あったり前、…でしょ。」

 「…何で?」

 「はあっ、はあっ、さ、最後に、チンポで…、はあっ、はあっ、入れて…みて。」

 僕は姉に言われた通り、チンポをダラダラのグチャグチャになったマンコに突っ込みました。また一気に奥まで入ってしまい、『ズブビーっ』と音が鳴りました。

 「ひい~~~~~っ、違うぅ~~~、もっと、腰、引いて…、」

 姉に注意されたので、ソロソロとチンポを抜きました。抜き終わる寸前に、先ッポがマンコの中で、何だか引っ掛かる部分を探し当てました。

 「あれっ? 何か、ザラザラして、引っ掛かる…。姉ちゃん、コレ何?」

 「そっ、そこ………、それをっ、ソコ、こ、こすってーーーっ!!!」

 僕が亀頭の上辺りで、マンコの中のザラザラをこする動きをした途端、姉の股間が音を立てました。

 『ブッシュウーーーーーッ!!!』

と、あの『何か』が僕のお腹を駆け上がり、『バシャッ!』と顔面にブッ掛かりました。隙を突かれた感じで、何が何だか分からず、僕がポカンとしていると、

 「…『潮』、…あたしも、出ちゃったぁ………。」

と、ピクピク痙攣しながら、姉が嬉しそうに言いました。

898
2010/07/02 06:23:57 (DGflq51o)
病院から出ると、日が落ちてました。
「お母さん、帰ろう」というと「まだ帰りたくない」とボソっと言いました。
喫茶店かマックあたりで休もうというと、ちょっと散歩しようかと線路に沿っ
て次の駅まで歩くことにしました。
母はしばらく黙ってましたが、歩いているうちに私の手が触れるとそっと握っ
てきました。
「お母さん、やっぱりダメかも・・・」とこっちを向かずに母がつぶやきまし
た。
「本当は、おまえたちが高校卒業したらって思ってたんだけど・・・やっぱり
お父さんと離婚するしか・・・」
「嫌だよ、お母さん。もう全部終わったのに・・・理華だって、いるんだ
よ!」と私は必死で母を引き止めました。
車はよく通りますが人がまばらな道で、母がふと本音を漏らしたのかもしれま
せん。
「お父さん、あたしのこと全然許してないの・・・おまえたちの為に我慢して
るんだよ」母の声に悲哀を感じました。
「借金のために、お父さんいろいろしてくれたのに・・・あたし、また裏切る
ようなことして・・・ううう」
ちょっとだけ、母は気持ちが切れたのかもしれません。
すぐに落ち着くと、「おまえたちの事は心配しなくていいから。お父さんと今
まで通り一緒に暮らせばいいから」
「お母さんはどうするんだよ!?」というと、「大丈夫。住み込みでもなんで
もちゃんと生きていけるし、おまえたちにも会いに来るから」
「嫌だ。父さん、離婚したら絶対に会わせないって言ってたじゃないか。俺、
お母さんについてくから・・・」
しばし無言になって母が手に力を込めます。私も絶対に離さない。ひとりにし
ないという意思を手に込めました。
「ふたりで一緒に暮らす?どっか知らない街にいって・・・孝とだったら、そ
れもいいな」と母がボソっと言いました。
「父さんと理華には悪いけど・・・お母さんとふたりきりになるの、ちょっと
嬉しい」というと、「こら、エッチ小僧。母子なんだからね」と母が笑いまし
た。
「孝、お母さんの裸みてどうだった?」と聞いてきた。「え?綺麗だったよ?
白くて肌すべすべで」
「お世辞は嬉しいけど・・・いつも風呂上りとか見てたし、なんでもなかった
でしょ?こんなブヨブヨの腹みても興奮せんでしょ?」と母が苦笑した。
「お父さんとも、ずっとセックスしてなかったし・・・こんなデブで化粧もせ
んようなおばさんがエロビデオ撮るなんて思わなかったわ」
「俺、お母さんとセックスできて、すげー嬉しかった」
母は首を振って「あたしなんかが初めてで・・・それに、エロビデオ撮影なん
て」今度は私が首を振りました。
「お母さんは・・・俺でよかった?どうだった」と恐る恐る聞いてみた。
母はちょっと俯いて耳に口を寄せると「・・・ほら、思い出しだけで身体が震
えてる・・・あんなに興奮したの初めて・・・」そう云う母の顔は淫靡でし
た。
私はぱぁっと顔が明るくなり、今度は母に口を寄せると「俺もこんな風にお母
さんの中に入れるの想像して自分でしてたけど・・・本物はすごかった」
そして、そのまま路上で唇を重ねました。
誰かに見られているかもしれない数秒間。
私の股間に血が集まれり、母も大きな胸を押し付け、膝をモジモジとして足の
力が抜けたようでした。
「そんなことされたら・・・もう孝のこと自分の子供に見れない。親子じゃな
くなっちゃうな・・・」と私の胸をそっと押し、身体を離しました。
母がひとりの男として私を好きになっているという自信が湧いてきました。

「あたしなんかでしてたの?いつ頃から?」話しながら再び歩き出すとネオン
が近づいてきました。
「小学校5年かな?タンス引き出しにコンドームとか隠してあったし?あれ使
ったり、干してあったボロいパンティ使ったり・・・」
「ふーん・・・理華のイタズラしてたのは知ってたけど?」
母は非常に痛いところ付いてきた。中学生になると、妹のほうが気になってい
て、母への憧れが薄くなったのは事実でした。
「お母さんにもしてたの知ってるくせに」私が中学生のころ、こたつで寝てい
た母の秘所へ手を入れたことがありました。
「あれは・・・女の身体に興味が出てきたのかなぁって、こんな弛んだ身体で
よければって。・・・・それともお母さんがよかったの?」
私はうなづくと、当時、熱く潤いを帯びたところまで指を進めながら、その先
の女体の神秘へ進めなかった後悔を思い出してました。
「もう・・・どこがいいの、こんな太った母親の身体なんか」
「わかんないけど・・・お母さんとくっついてると、好きでたまらなくなる」
というと、母は嬉しそうに腕を組んできました。
大きな駅がすぐそこ見えてきました。
「あたし、やっぱり帰らない」と母は繁華街の手前で足を止めた。
「・・・理華は?」「中学生なんだから・・・いいよ、孝帰っても」
「お母さん、どうするの・・・?」「今日は帰れない・・・無理。やっぱりお
父さんも理華の顔も見れない・・・」
数十メートル先にネオンがいっぱい煌めいていました。公衆電話で妹に「お母
さん具合悪くて帰れないから、俺も一緒だから大丈夫」とだけ言うと、すぐに
切ってしまいました。
グズグズしている母の肩を抱いて、繁華街の中をぶらつきました。
ようやく目的の建物を見ると、そのまま入りました。
あいにく部屋がいっぱいで、低い仕切りで区切られたロビーで待ちました。
正面に2組ほどカップルがいましたが、熟女と少年のカップルを見て「なにあ
れ~?」と小声でささやいているのが聞こえます。
一組が30ぐらいのサラリーマン風のカップルが待ちきれないとばかりに激しい
キスを交わし、女の股に手を入れてましたが、もう一つのカップルも同じよう
に始めまてしまいました。
制服の短めのスカートをめくりあげて、清楚な感じのパンティの中をごついチ
ンピラ風の男の手がまさぐり、少女が喘いでいました。
時々、その少女がこちらを見て男と一緒にクスクスと笑っているのが腹立たし
くて、河岸替えしようと立ち上がると母は私の手を引き、ゆっくりと顔を近づ
けてきました。
3組の年格好もバラバラなカップルがイチャイチャしている光景はちょっと異
様でした。
私も母の股に手を入れようとしましたが、ジーンズだったので無理やりチャッ
クを外して手を入れましたが下腹部を撫ぜることしかできません。
そのうち他のカップルたちはもっと激しくなり、彼女たちの胸を出し、乳首を
啜っていました。
サラリーマンが自分のイチモツを出したときは、さすがに私も母もその場を立
ち去りたくなりましたが、そのカップルもホテルから立ち去る視線を感じたの
か、もう待ちきれなくなったのか、いそいそと出ていってしまいました。
それからすぐに私たちもフロントに呼ばれ、鍵を受け取るとエレベータの中で
再び母の熱い口づけを受け、エレベータのドアが開くと母のジーンズのホック
は外れて、ブラもめくれあがって乱暴されてみたいになっていました。
途中、黒ずんだ乳首をつまんでいるところを清掃のおばちゃんに見られ、逃げ
出すように部屋へ駆け込みました。
部屋につくと母はずり下がったデニムと汗ばんだシャツを脱ぎ捨て、豊満すぎ
る裸体で私を抱きしめました。
母は私の服は丁寧に脱がせながら「やっぱり、母子に見えるんだね」と先程の
カップルが大きな陰口で「近親相姦じゃない?」と言ったのを気にしていまし
た。
「大丈夫だよ、制服来た女の子とかもいたし。怪しい人ばっかだし、ここでバ
レても問題ないよ」
「そだね・・・もう孝とは男女になったしね・・・このまま、どこかで暮らし
たいね」
私は母をベッドに押し倒し何度も口づけを交わすと、母の下着を剥ぎとりまし
た。
汗で蒸れたパンティはしっとりとしていました。
今度は誰かに強要されたのではなく、母も私も自らの意思で母子相姦を望み、
性交したのでした。

長くなってすいません、また詳細を書きます。

899
2012/09/18 16:42:43 (pj44FiLa)
姉貴風

 姉は腕を取って引っ張ると、よろける僕に肩を貸してくれました。寄せて上げまくりの谷間から、『危ないバイト』後特有の『いかにもな』匂いがしてきました。

 自分の香水で打ち消すように、この匂いをごまかしていましたが、妙に甘ったるいような、頭の中が痒くなるような、なぜかイライラしてくる、この匂いが僕は嫌いでした。

 「『りっちゃん』にボコられたんだ~? あはっ、受けるぅ~~~(笑)。」

 今の今まで、僕が味わってきた悲喜こもごものエロい事情を、何も知らないバカが僕をバカにしました。ムカつきます。

 バカ姉は、僕を自分の部屋に連れていくと、冷蔵庫からキンキンに冷えた炭酸水のビンを出して、腫れて熱を持った僕の顔に当てました。ちょっと心地好くて快感でした。

 「ほら、特別にご褒美!」

 いつも見せびらかすだけの姉が、顔に当ててる分とは別に、炭酸水の栓を一本抜いてくれました。ノドがカラカラだった僕は、何でもよかったので、ぐいっと一口飲みました。

 何の感動もないショワショワが、口の中で一通り騒ぎまくると、嘘みたいに消え失せて行きました。口の中を切ったのか、地味~な痛みがジワリとしみてきました。

 「『あいこ』と泊まったんでしょ?」

 「…うん。」

 ようやく気持ちが落ち着いてきた僕に、姉の事情聴取が始まりました。

 「そんなんで、浮かれてるから殴られるのよ。バカね。」

 「…浮かれてないよ。」

 僕は床に寝転がると、冷たいビンを顔に押し付け、痛さと熱さでボンヤリとした頭も冷やしながら、昨日の事を思い返しました。下半身の血流が股間に集結してきました。

 「ちゃんと『練習』通りに出来た?」

 そう聞かれて僕は、姉との『練習』と、『あいこ』との『試合』の記憶を思い出しました。イイ感じの場面が次々に浮かび上がってきて、チンポが嬉しそうに跳ねました。

 ラブホに入った時の、期待感が甦ってくると、チンポはビンビンと唸り始めました。でも直ぐさま、『うしろ蹴り』で襲い掛かってくる足が『ド、ズバッ!』と現れると、一瞬で『クタッ』と萎えました。

 「…ううん。ダメだった。」

 「エエッ!? 何でよっ!?」

 「………、怒っちゃった。」

 「『あいこ』が~?」

 「……………、う~ん。」

 「何やってんのよォ~ッ! バカじゃないの? バッカじゃないのォ!? あ~んた、バ~カじゃないのォーッ!!!」

 バカにバカ呼ばわりされまくりましたが、自分が情けなくて返す言葉がありませんでした。しょうがないので、失神前のやり取りを説明しました。『パシッ!』とお腹を叩かれました。

 「何、くっだらないコト聞いてんのよォ~!?」

 「…だって、」

 「『あいこ』が銀色履いて来たんだから、ヤリたくて来たのに決まってるでしょお~っ? 『決まってるでしょ~~~がッ!!!』」



 ああ…、姉さん。あの『あいこ』の銀色パンティーって、そういう意味があったんだ………。ふぅ~~~ん。



 ………分かるかっ(怒)!?



 僕は怒りが『メロス』のごとく沸き上がりました。バカ姉の『決まってるでしょ~~~がッ!!!』の言い方…、ワザワザ『北の国から』の『ゴロウさん』の似てないマネで、言い直してから姉貴風を吹かしまくるところに、一番ムカつきました。

 「だいたいさぁ、ラブホに居るのよ~? 『あいこ』より『ピザ』優先って、どうゆうコトよっ!? えっ? どうゆうコトなのよっ!?」

 僕は頭に血が上ってノーガードでいるところに、真正面からバカストレートを喰らいました。何の力みもなく、核心を『ズドン』と打ち抜く鋭いパンチに、僕の怒りはノックダウンさせられました。

 「あ、ああ…、う、…ん。」

 「ラブホなのよ? 『あいこ』優先でしょうがっ? マンコにチンポ入れたいから行ったんでしょう? 入れてから食べなさいよ! 食べる前に入れなさいよっ!」

 …胃腸薬じゃないです。

 「で、お腹いっぱいになって、どうしたの? ぼーっとしてたんじゃないわよね?」

 …結果的に、そうなってしまいました。

 「『あいこ』、裸? それとも下着つけてた?」

 …微妙だなぁ~。ノーパンヒップは丸出しだったけど、バスローブは着てたから、裸じゃあないです。厳密に言えば。…でも、限りなく全裸に近いけどなぁ。

 「…まさか、そのまま、ずっと…? ぼーっと見てただけじゃ、なかったよね? ともゆき。」

 ……………、えっ?

 「これからさ…、ラブホのベッドに入ってさ…、一番楽しいコトやろうってのにさ…、アンタ…、見てただけ?」

 「見てただけじゃ、ないよっ!」

 「じゃあ、『あいこ』にナニして上げたのよ?」

 「…だから、何でウチに来たのか、聞い…、」

 「ああっ、もおっ、バカ過ぎ! アンタが弟かと思うと情けないわ!」

 「何だよっ!、バカばっか言うなっ!?」

 もともと会話が噛み合わない姉弟ですが、この時、僕は姉の言ってる意味が全く理解不能でした。『あいこ』が怒ってしまった事は、僕のうかつな一言が原因だったかも知れませんが、『その全責任は僕にある』みたいな言われ方をされました。『違うだろ!』と思いました。

 「バカだから、バカって言われるんじゃんよ~~~っ!」

 「ウッセーーーーーっ!!」

 「あっ、生意気…。もうかまってやんな~~~い。」

 僕は『まだ戦ってるッ!』つもりでしたが、このバカレフリーは、ノーカウントで試合をストップさせました。納得出来ない内に『恋愛ボクシング』を止められ、改めて『負け犬』の判定をされました。

 僕はレフリーの制止を振り切って、無理矢理『恋愛ボクシング』を続行させようとしました。

 「何だよっ! 僕、蹴られたんだよっ! 失神させられたんだよ!? キックは反則だよっ!!」

 「あ? イミフ~~~。」

 負けは負けかもしれないけど、ある意味『誤審』です。再戦をするためにも、納得のいく説明が欲しいです。『反則されて負け』じゃ納得出来ません。

 必死に説明を求めるボロボロの敗者に、事もあろうかレフリーが、トドメの一発を振り下ろしてきました。もう反則を通り越してルール無視です。

 「…フラれるよ。」

 まるで『死神の鎌』のような一言に、僕の脳みそは激しく揺さ振られました。倒れたサンドバッグのようになって、蹴って、蹴って、蹴りまくられる、『「ショウたん」の惨劇』がフラッシュバックしてきて、僕は吐きそうでした。



 「あゥワッ、ウワッ、ウワッ、ウワーーーーーッ!!!」

 「ぬおっ! 何なの、いきなりっ! ホントに、壊れた?」

 「うあああ~~~~~ん。」

 僕は情けないコトに、バカ姉にすがって泣いてしまいました。『あいこ』が怒った理由も解らず、全身全霊で困惑してるところに、さらに困惑する『フラれる』の一言を浴びせ掛けられて、全身全霊で恐怖しました。

 「ねっ、ねっ、姉ちゃーーーん!?」

 「…うるさいって。お腹の子に響くで『しょ~がっ』!」

 混乱しまくってる僕の頭の中は、『恐怖』の感情しかありませんでした。やっと通り抜けてきた『あの戦場』に、また狩り出されれるかと思うと、恐くて怖くて泣く事しか出来ませんでした。

 「姉ちゃ~~~ん、姉ちゃ~~~ん(号泣)!!!」

 「うっとーしいッ、泣くなっ! 泣く前にやる事『あるでしょ~~~がっ』?」

 「な、な、な、なにィ~?」

 「『あいこ』に、謝ってくればいいでしょ~?」

 「で、で、で、でもォ~~~っ、」

 「…うっさいっ! すぐ謝りに行けって! とりあえず。」

 「うあ…、うお~~~ん。」

 「…もう、手~がかかるっ! うっさいっ! 静まれっ!」



 姉は、情けなくひたすら号泣する僕の代わりに、『あいこ』に電話を掛けてくれました。僕はどさくさに紛れて、姉の生太ももに顔を埋めてました。最低です。

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