ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 100
2013/01/07 07:52:07 (tmzbNKFN)
昨夜は私は夕食の後すぐに自分の部屋に戻りました。私と弟の部屋は二階にあります。
弟は今日はマッサージないだろうと思ったはず。いつもリビングのソファーでさせてて、キッチンにいる両親が気になってました。
自室のベッドで横になってたら、弟が階段を上がって部屋に入る足音が聞こえました。
私はジーパンだったのでフレアスカートに着替えて、弟の部屋のドアをノックしました。弟はゲームを始めるところでした。
「またマッサージして?」
「ここで?」
弟はちょっとびっくりしてました。私は弟のベッドにうつ伏せに寝ました。
「あんたのマッサージ、気持ちいいから、クセになるよ」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。本当はたいしたことないけどね(笑)
弟は私の脚を揉み始めました。
「スカートに着替えたの?」
「ジーパンじゃ気持ちよくないでしょ?」
弟は太ももに手を移動させました。ゆっくりとスカートの中に弟の手が・・・弟の部屋で二人きり・・・かなりドキドキしちゃいました(*^^*)
弟もかなり緊張してるみたいでした。
「もっと上までいいよ」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに手をお尻のすぐ下まで移動させました。パンティの縁に弟の指が・・・(*^^*)
「ああ、気持ちいい・・・」
「お尻もマッサージしてあげようか?」
弟が言いました。すぐに
「冗談だよ~」
と笑ってました。ちょっとぽっちゃり系の中坊が生意気に(笑)
「いいよ、お尻もマッサージして」
私は弟に言いました。弟はびっくりしてました。
「お尻もツボがあるらしいしね」
「で、でも・・・」
「なによ、弟にお尻触られても別に何ともないわよ」
「わ、分かったよ」
弟は恥ずかしそうに、パンティ越しのお尻に触れてきました。しばらく二人とも無言でした。弟は丁寧にお尻を揉んだり撫でたりしてました。
(ヤバい、気持ちいい)
私はかなりドキドキしました。いつの間にか弟はスカートを捲り上げてお尻丸出しにしてました。
「はい、今日は終わり!」
私は起き上がり、スカートを直しながら言いました。
「でも、まだお尻しかマッサージしてないよ?
「気持ち良かったから、もういいよ」
「でも・・・」
弟は何か色々と言いたげでした(笑)
そんな弟を見ていると何かイジメたくなりました(^o^)
「それはそうと、あんた、私の下着盗ったでしょ?」
「え・・・!?」
私の言葉に弟はかなりびっくりしてました。
「盗ってないよ・・・」
「ウソ。洗濯籠からなくなってたよ。前にもあるよね?」
私が言うと、弟は泣きそうでした。
「思春期だから、女性の下着に興味持つのは仕方ないけど、盗ったらダメだよ。」
「ご、ごめんなさい」
「まさか、他の人の下着も盗ってないでしょうね!?」
「盗ってないよ!姉ちゃんの下着だから!」
弟はもう半泣きでした。私の下着だからって・・・何てこと言うのよ。私はその言葉にドキドキしてました。
「もう・・・泣かなくていいから。」
「嫌いにならないで」
弟は言いました。その姿が可愛いすぎ(笑い)基本Mなんですが、弟にはSだなぁ・・・私(^o^)
「嫌いになるわけないじゃん」
「ホントに?」
「当たり前でしょ。でも下着盗ったらダメだよ」
「うん・・・」
弟は素直に返事しました。
「素直に謝ったから、ご褒美あげようかな。」
「え?」
私は弟の目の前で、スカートに手を入れてパンティを脱ぎました。その白のパンティを弟に渡しました。弟はかなりびっくりしてました。
「今日だけ特別。今日だけだからね?」
「う、うん・・・大事にするよ!」
「ばか!」
私はちょっとやりすぎたかな?と思いながら弟の部屋を出ました。
夜はドキドキしてなかなか眠れませんでした(>.<)
851
2013/01/06 15:49:58 (CzDn5.4a)
昨夜も弟にマッサージしてもらいました(*^^*)
いつも通り、背中から始まり、腰、太もも、ふくらはぎ、足とマッサージさせました。
足の指とか一本一本丁寧に揉まれました(*^^*)・・・その姿が、なんかちょっとエッチだったな(笑)
お尻を触らせようと考えてましたが、お尻をマッサージしてとは恥ずかしくて言えませんでした(>.<)
スカートに少し手を入れられ、太ももを触られただけで心臓がドキドキしちゃいました(*^^*)
弟もドキドキしてくれたかな?
その後、深夜に脱衣場の洗濯籠を調べたら、私が穿いていたパンティがなくなってました(>.<)
姉の下着をおかずにする弟・・・考えただけでドキドキしちゃいます。
今夜はどうしようかな~?なんて部屋で考え中です
852

再びの関係

投稿者:けいこ ◆/VkJMvDDsI
削除依頼
2013/01/05 14:02:02 (pgciOUwE)
関西の大学に行ってる子供が、半年ぶりに帰省して来ました。水泳やってるから身体は更に逞しくなって大人びて見えます。

新年3日目に、単身赴任してる主人が仕事先へ帰って行くと私と息子だけとなりました。

それを待ってたかの様に、息子の手が私を引き寄せ求めてきました。

貪るような荒々しいキスに私も応じてしまい、息子に連れられ二階の部屋へ入りました。

夏に帰って来た時に、強引に身体を奪われ何度も何度も抱かれました。
その時に、私は息子との子を身籠ってしまい誰にも言わず堕胎した事があります。この事は息子も知りません。


853
2013/01/03 15:56:01 (DsY6UjNO)
昨夜、両親は町内会の新年会で出掛けていて、家には私と弟の二人きりでした。私たちは元旦のおせち料理の残りで簡単な夕飯を終わらせ、二人でリビングでテレビを見ていました。
弟はまた私がマッサージしてと言うのを期待していたと思います(笑)
私はフレアスカートで生脚という格好でソファーに横になってました。
しばらくして、私は弟に背中を向けるように横向きの格好で寝たふりをしちゃいました。
弟はすぐには動きませんでした。私は少し寝息をたてて、寝ているのをアピールしました。
しばらくして、弟がゆっくり私に近づいてくる気配がしました。そしてゆっくり私の身体を揺さぶりました。
「姉ちゃん・・・?」
弟は小さな声で私が寝ているのを確認したようでした。私は気づかないふりをしていると、弟は私の頭を軽く撫でてきました。その手は私の頬を軽く触り、腕を触り、腰を触り、そしてスカート越しにお尻を触ってきました。撫でるというより、軽く手を置く感じでした(*^^*)
「はあはあ・・・」
弟の息づかいが聞こえました。
お尻を優しく撫でた後、弟は私の脚を触ってきました。そしてゆっくりフレアスカートを捲り上げてきました。太ももが露わになり、そして私はピンクのパンティに包まれたお尻を実の弟に見られてしまいました(>.<)
お尻全体を見られたわけではなく、少しだけ見られただけですが、さすがの私も恥ずかしくてドキドキしました。心臓の音が弟に聞こえるかと思いました(>.<)
弟はさすがにヤバいと思ったのか、すぐに捲り上げたスカートを元に戻しました。でもその後、スカートの中に手を入れて、パンティ越しに私のお尻を撫でてきました。
(あ、バカ・・・!)
私は弟の手の生々しい感触に震えました(>.<)
私が身体を少し動かしたため、弟はすぐにお尻から手を離しました。
「う・・・ん・・・」
私は寝返りをうち、まだ起きていないとアピールしました。
仰向けに体勢をかえて、しばらく待つと弟は服の上から軽く胸を触ってきました(>.<)
「うわ・・・」
弟はちょっと声を出してしまったみたいでした。女性のおっぱい触ったのは初めてだろうから、仕方ないかな?(笑)
しばらく胸を触ったあと、弟は私から離れました。これ以上はヤバいと思ったのかな?
昨夜のことを思い出しながら、この投稿を書いていると、私もドキドキしてます(*^^*)

854
2012/06/04 21:28:31 (Pryf38UO)
今日もお兄ちゃんの帰りを待ってます。
安全日はいつも生で中に出してもらいます。
だってゴムより気持ちいいから。
お兄ちゃんとは2人きりでアパート暮らしです。ママとパパはいないから。お兄ちゃんがバイトでゆきが家事してます。
お兄ちゃんは19でゆきは17です。ゆきが高校行けるのもお兄ちゃんのおかげだから、お兄ちゃんのためにゆきは頑張ります。
帰るまでシャワー浴びて裸にスウェット着て待ってる。だってお兄ちゃんがすぐにHしたがるから(笑)
安全日は生で中出しです。だって生のがゆきも気持ちいいし!
お兄ちゃんはゆきの顔見ながらしたいみたいだけどゆきはバックが気持ちいいの!奥までくる感じが好き(笑)
おかえりーのキスしてそのまんま玄関で入れてもらったり
ご飯よりお風呂よりHがいつも先だもん!
子どもいらないからいつまでもお兄ちゃんとHしてたいな(笑)
早くお兄ちゃん帰ってこないかな!
855
2012/12/23 23:31:51 (OxdMwgXf)
暴流

 僕は一晩中『あいこ』と散々いやらしいコトをヤリまくって、朝には目の下にクマまで作っておきながらも、お昼過ぎに姉にエロチック(実際には『ガチエロ』)に誘われると、ついチンポがビンビンに反応してしまいました。



 『朝令暮改』、朝に出した命令なのに夕方にはもう改める事。僕は夕方どころか、お昼過ぎには、もう朝に決心したコトを破ってしまいました。最低です。



 「…姉ちゃん、いいの? 僕の、おかしくなってんじゃないの?」

 「平気、平気ぃ~。ちゃんと、こ~して立ってるしぃ~。」

 僕の精液の味に難癖をつけておきながら、全然お構い無しに『ジュルルズビぃ~~~』っとチンポをすすり上げて、姉がダメ押ししてきました。

 「はいっ、もうイイでしょ? もう、アレコレ言わないでよ!」

 フェラしてくれた姉の『辛いっ!』発言から、僕の下半身が何らかの異常を『起こしたんじゃないか…?』と、不安を抱きました。

 でも、『マンコ挿入OK』の許可をもらってしまった僕の頭の中では、『挿入』の文字が『脳内〇ーカー』のように増殖していって、『不安』の文字を押し潰していきました。

 『でも、…イイのかなぁ~? 「あいこ」は「無理すんなよ」って言ってたけど…』

 胸の片隅の奥~ぅの方に、ちょっと姉の母胎を気遣ってはいましたが、中2男子の頭ん中には、マンコに『遠慮する』機能なんか、まだ全然備わっていなかったので、チンポはカチンコチンに硬直し放題で、先走り液は出まくりでした。

 「早くっ! 早くっ! 早くぅ~~~!」

 一瞬、『ぶっ倒れたのか!?』と勘違いしてしまうほどの勢いで、僕の目の前でパパッと姉が座り込むと、パッカリと足を開きました。ツルツルのマンコがプックプクに膨らんでいて、襞々をキュ~~~ッと挟み込んでいました。

 熟したマンゴーを切り開くように、襞々に潜り込ませた二本指を逆ピースに姉が開くと、トロトロの果肉が白い果汁を滴らせました。

 『うああ…、ヤらしい~。』

 このマンゴーは訳の解らない形をしてるクセに、何度見ても毎回しっかりチンポをビンビンにする、恐ろしい魔物です。その魔力のおかげでチンポに血流がゴゥンゴゥン集まってきました。恐ろしくも偉大です。

 全く目が離せなくなった僕は、すっかりマンコの魔力にハマってました。揺れるだけで根本が痛くなるくらいカッチカチになったチンポを握りしめて、マンコの前にひざまづきました。

 「や~ね~。なんか~、デカくなった感じ~。」

 「えっ? 僕の、腫れてるのっ!?」

 「バカねぇ、違うって! ビビりなんだから…、たくましくなってるってコト!」

 「えっ? あ、ありがと…。」

 「照れてないで、早くココに入れてよぉ。早くっ! 早くっ!」

 トロトロが糸を引いている襞々にチンポを押し当てて、先っぽに白いトロトロを撫で付けました。太股の付け根の筋がビクンビクンしてる中で、トロトロは無くなるコトなく後から後から溢れ出してきました。

 襞々が白いトロトロで甘く光るのを見て、僕はマンコの扉をちょっと押し開けました。開いた先に入口は見えなくて、トロトロがたっぷり溜まった窪みが現れました。

 そこから、クチュクチュ収縮しながらトロトロを押し出している穴が見えてきました。肛門の方まで垂れていくトロトロを、チンポですくって、また穴に戻しました。

 「もおっ! 『早くっ!!』て、言ってんでしょ~っ!!」

 マンコで遊んでた僕にバカが半ギレしました。自分で腰をしゃくってトロトロ穴へ『ぢゅぷっ!』とチンポをハメると、器用に下半身だけ動かしてすっぽり納めてしまいました。

 「うわあ~っ! いきなり、そんなに入れちゃダメなんだろぉ~?」

 「いいから、いいから。…あ~ん。何だか、凄~くイイ~~~っ!」

 「あっ、何だか、あっついよォ? スゲェ~…。」

 「『鍋焼き』食べたからかな~? あんっ!」

 「うっ、動かしていい?」

 「うっ、…うん。うぐっ!」

 ホントに『鍋焼きうどん』のせいなのか、姉の中はとても熱く感じました。『海鮮あんかけ』のトロミの中でウズラの卵をヌルヌルしてるような感覚で、僕はゆっくりチンポを輸送をしました。

 「うっ、ううっ、何だか、ホントにデカい…。」

 僕がチンポを押し込むと、『ブチュチュッ』とトロトロが噴き出すいやらしい音が、僕の股間を震わせながら響いてきました。ゆっくり奥の突き当たりまで押し進めて、グルグル回す感じで引き抜くと、姉が思いっ切り背中に爪を立てました。

 「いたっ、いたたっ、痛いって!」

 「あ、…ゴメン。」

 「あ~、いてっ。何だよ?」

 「何か、ちょっと、キツイんだもん。」

 「大丈夫なの? ホントに…、」

 「ん~~~~~? まあ、もうちょっとヤッてみて?」

 僕はあまり深く考えず、またチンポを沈めました。でも、なぜだか今度はホントにキツキツでした。僕は『おっ!? チンポが膨らんだのか?』と浮かれてました。バカでした。

 調子に乗って姉のマンコをこじ開ける感じで、グリグリ捩込むように腰を左右に揺すりながらチンポを進めました。今度は遠慮無しにグイグイと挿入すると、また『教科書通り』に『「の」の字』の動きを始めました。

 「はあ、はあ、はあ、大丈夫? 姉ちゃん?」

 「………う…、う~~~ん。」

 「もっと…、動かす? ふん、ふん、ふうっ。」

 少しストロークを大きくして、肉のぶつかる音を大きくし始めた時、僕の脇腹を両手で押さえ付けて姉が動きを止めました。僕は意外でした。

 「ちょっ、ちょっと待って!」

 「どっ、どうかしたの?」

 「えへへ~、食べたばっかだからかな~? お腹が、ともゆきのに引っ掛かる感じなのよ。」

 「ふ~~~~~ん。」

 「アンタ、下になってよ。その方が楽っぽい!」

 「うんっ!」

 僕は言われるままに床に寝そべりました。僕の『母胎を気遣う心』は胸の『沖ノ鳥島』辺りに出張してしまいました。姉は何だか重たそうに腰を上げると、僕の上に跨がりました。

 「どうしたの?」

 「ふう、…何だか、…ホント熱い。」

 「うん、熱いし、キツキツだし、最高だよ! 姉ちゃん!」

 「ふう、…あったり前じゃん!」

 僕は調子に乗ってました。『あいこ』の忠告なんてすっかり忘れて、重たげに垂れ下がったオッパイを鷲掴みにしてギュウギュウ揉んでました。

 姉が二度三度と挿入を失敗して、右手で掴んだチンポの納め場所に迷ってました。その原因を僕は丸っきり無視して、ふざけてチンポをドンドンと柔らかい場所にぶつけ続けました。

 『「下手な鉄砲」作戦』は功を奏して、まぐれでマンコの入口を叩き当てました。『グニッ』と感じた『天国の扉』を『ブチュブチュッ!』とこじ開けて、強引にチンポを捩込みました。

 「うっ!?」

 僕の上で身体をよじっていた姉が、急に顔をしかめました。僕はてっきり挿入に伴って、エロい喘ぎ声を聞かせてくれるもんだとばっかり思って、勘違いしてました。姉の呻き声に驚きました。

 『「うっ」?』

 姉の顔色を伺おうと覗き込んだら、口から『ぴょっ』と何かが飛び出すのが見えました。何気に『飛び出したな?』と思った途端、バカが慌てて自分で口を押さえました。

 僕が『あっ!』と気付くより早く、マッハのスピードで指の間から吐瀉物(身も蓋も無い言い方をすれば…『ゲロ』)が噴き出してきました。



 「うわああっ!!!!!」



 大惨事の幕開けでした。


856
2013/01/02 05:22:39 (CniRMwnW)
改めて、皆さんあけましておめでとうございます(*^^*)
今日は昼間は親戚が集まって、おせち料理を食べました。私は大学生なんでお年玉はありませんが、弟は親戚からたくさん貰ったみたいです(^o^)
弟は小柄な体型だけど、ちょっとぽっちゃりしてます。カッコ良くはないけど可愛い系かな?
夜9時くらいには、両親は疲れたのか、リビングで爆睡してました(笑)
私と弟はテレビを見てました。
「またマッサージ頼んでいい?」
私が頼むと弟はいいよと言いました。
ソファーは両親が占領してたから、私は絨毯の上にうつ伏せになりました。
前回と同じ膝までのフレアスカートを穿いてました。ただし、今回は黒のストッキングはなくて生脚でした(*^^*)
「背中からお願いね」
私が言うと、弟はまだ慣れない手つきでマッサージを始めました。正直上手くはありませんでしたが、
「やっぱり上手いね。気持ちいいよ」
私が言うと、弟は嬉しそうでした。
「またがっていいよ?」
「わかった」
弟は膝をついて私にまたがってきました。そして両手で背中をぐいぐい揉んでくれました。でも、私のお尻にも別のモノがぐいぐい当たってました(笑)
最初はそうでもなかったんですが、ぐいぐいするうちに明らかに勃起しちゃってました(*^^*)
背中をマッサージしている間、ずっとアレをぐいぐい私のお尻に当ててました。まあ、私が気づいたらヤバいと思ったのか、あまり激しくは動かなかったけど。バレバレだよ(笑)
「次、脚お願いね」
私が言うと、弟は私にまたがるのをやめて脚をマッサージし始めました。
「太もももお願い」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに、スカートに少し手を入れて太もももマッサージしてくれました。ストッキングを穿いてなく生脚だったので、弟の手の感触が直に感じてしまい、
「あぁ・・・」
ちょっと声が漏れてしまいました(>.<)
それを誤魔化すように私は、
「気持ちいいよ。もうちょっと強くても大丈夫だよ」
と弟に言いました。ちょっと両親を見ましたが、二人は相変わらず爆睡してました。お尻を触らせてあげようかなと思いましたが、まだちょっと早いかな?と思って止めました。
「ありがと。やっぱり上手だよ、あんた」
私は弟に言いました。私の生脚に触ったせいか、弟は前回より恥ずかしそうでした。もちろん異性との経験は弟にはないから、これくらいで恥ずかしがる弟が可愛いなぁって思いました。
次はお尻もマッサージしてもらおうかな?(*^^*)
857
2012/12/19 04:49:40 (oqjSWS46)
疑惑

 マンコに気を取られていたら、シャンプーがジワッと染み込んで来て、目が痛くなりました。僕は振り返って、一旦頭の泡を洗い流そうと、またワシャワシャとシャワーを被りました。

 すると姉の指が、僕のくるぶしをクルクルといたずらしてアキレス腱に回り、そこからス~っとふくらはぎを通って、膝裏の凹んでる所へとはい上がって来ました。

 「うひっ、や、止めてよっ!」

 「なぁ~に~? ともゆき、アンタ、敏感になったね~?」

 「…そ、そんなコトないよ。くすぐったいだけだよ。」

 「そ・れ・は~、感じているんですぅ~。」

 否定する僕の膝裏をコソコソくすぐって、僕が気持ちと裏腹に膝をカクカク揺らしてしまうのを指で確かめると、膝の内側から太股の内側へ両手を滑り込ませてきました。

 「うふふ、ピクピクしてるじゃあ~ん。感じてるじゃん? 感じてる『じゃ~あん』?」

 『山崎邦正』の『じゃ~あん』を織り交ぜつつ、姉の手が股の間にゾワゾワする刺激を加えながら、さらに上へ上へと這い上がってきました。キンタマが喜んでキュンキュンと上下動を始めると、また下半身の痙攣がガクガクと始まりました。

 「くすぐったいってばあ~っ! 止めてよ~。」

 「イイじゃん。ココは喜んでるしぃ~。」

 ちょっと脳みそがイラつくこそばゆい感覚とは反対に、シャワーの水流を切りながら、チンポは快感に喜んでヤル気を見せてました。ビンビン上下動してるヤツを軽く握った姉の右手が扱いて、左手はキンタマをそろ~っと撫でました。

 「あっ、ああ~っ、あひっ!」

 「ほらぁ、やっぱ、気持ち良い~んじゃ~ん。」

 「…誰だって気持ちい~よ。チンポ扱かれたら…。いひっ!」

 プルプル震える下半身の、そのまた肛門の奥~の方から『ツルルル~っ』と、早々と先走り汁がダッシュでやって来ました。気持ち良い痺れが尿道に走りました。

 「お尻、突き出して、プルプルしてると、何だか『M男』みたいだよ~? カッコ悪る~い。」

 「しょうがないだろ。勝手になっちゃうんだから…。」

 「アンタ、『イキっ放し』になったんだって?」

 「う、うん。…良く分かんないんだけど、なっちゃった。」

 「『M男』だからじゃないの~? 責められると気持ちイ~んじゃな~い?」

 「………、違うってば!」

 「ホントぉ~? 怪しいわね~。」

 僕の背中に『ネチョッ』と姉が抱き着きました。押し付けられたオッパイが、ビンビンの乳首で妖しい暗号を『コリコリ』と書いてきました。

 「あっ、あっ、いひ~っ!」

 背中を乳首でコリコリ刺激しながら、僕の乳首も摘んでクリクリ弄んで、チンポもしっかりシコシコ扱いてきました。中2の射精メーターでは、一気にレッドゾーンまで上がってしまう快感でした。

 「やだぁ~、『M男』丸出しじゃ~ん。」

 「違うよぉ~~~っ!」

 「アンタ、『あいこ』に殴られても喜んでるし、ホントに『M』なんじゃないでしょ~ねぇ?」

 「全然、喜んでなんかないってっ!」

 「『あいこ』は、ともゆきのコト、喜んでたよ~。」

 「えっ? なっ、何? どっ、どこが?」

 「それは『あいこ』から、聞きなよぉ~。」

 「…教えてくんないよ。」

 「うふふ。で? どんくらい、気持ち良かったの?」

 姉に夕べの『エロいメモリー』を呼び覚まされると、気持ち良過ぎた『チンポの記憶』より、『あいこ』が『ちょっと僕たち姉弟に我慢しているコト』のショッパイ感傷の方が、強く頭をよぎりました。

 『やっぱり…、「あいこ」に悪いよなぁ? 悪いよぉ…』

 僕の頭の中で、『あいこ』に対して後ろめたい気持ちがポッコリ持ち上がってくると、バカにイタズラされまくってるチンポでも、ちょっと大人しくなりました。

 「…ともゆき、『あいこ』のコト考えてる?」

 「えっ!? う、うん…。」

 「大丈夫、大丈夫。ちゃんとアタシが、『あいこ』にフラれないように、イロイロ教えて上げるから。」



 『…違うんだよぉ~、それがマズイんだってばぁ~!』



 何の罪悪感も持たないバカが、僕の心配事とは逆方向に『姉貴風』を吹かしてきました。妖しいビジネステクを使って、『ソワソワ~っ』と僕の胸から股間をいやらしく撫で回しました。

 『節操ねぇ~なあ~、「ともスケ」…』

 どこかで『あいこ』の声が聞こえました。僕は『ギクッ!』としつつも、違法な『プロの技』に『ビクッ!』と、またすぐに反応してしまいました。

 『あいこ』の顔を思い出して一度は萎えかけたチンポですが、乳首、腹筋、ヘソ、下腹、そして本体とウイークポイントを連続攻撃されると、何の反省も無く硬度を取り戻して、あっという間に発射体制になっていました。

 「なぁ~にィ、アンタっ? これっくらいで、もうイキそうなの?」

 「しょうがないだろぉ? 姉ちゃんが、やらしいからだよぉ~っ!」

 「ともゆきに『H』教えるの、ちょっと早過ぎたかな?」

 「今さら、遅いよ…」

 「気をつけてよ~。男はセックスで死ぬコトもあるんだから~。」

 「………脅かさないでよ。」

 『死ぬ』とビビらされましたが、チンポは逆に、もっとカチカチになってしまいました。

 シャワーの水が肌を伝い、滑り落ちる刺激にもゾクゾクするほど敏感になってきて、僕の腰はどんどん後ろに下がり出しました。また恥ずかしい『「ス」の字ポーズ』が出来上がりました。

 『ヤベぇ…。マジでホント「M」なのかなぁ? あああああ~~~っ!』

 首筋から肩、肩甲骨と舌を這わされて、僕は我慢の限界になりました。肩にキスをされ強く吸われると、もうたまらなくなりました。

 『出る、出る~~~ぅ!』

 僕の肛門の奥~の『エロいダム』から、白濁液の放流が『始まりそうだ!』と思ったら、姉の身体がパッと離れてしまいました。

 「ほら~、自分ばっか感じてないで、アタシも気持ち良くしてよ~!」

 「え~~~っ?」

 「何が、『え~っ?』よっ! 甘えてんじゃないわよぉ~。」

 「しゃぶってよぉ…、姉ちゃ~ん。」

 「もお~、わがままなんだからっ! ダメっ!! 教えてやんないよっ!」

 「頼むよぉ~。もう、我慢出来ないよぉ~!」

 「『お子ちゃま』ね~、アンタって。『あいこ』に嫌がられるよぉ?」

 「お願いっ! ダメなら、もぉ~、自分で出したいっ!」

 「しょ~がないわねぇ~。」

 僕は姉を渋々しゃがませると、亀頭で頬っぺたやら唇やらをグニュグニュと突っつきました。柔らかい唇に『ちゅぽっ』と亀頭の収まりがつくと、ゆっくり開かせるように腰を進めました。

 「はあん、もぉ、むごほごご…」

 姉が開いてくれた唇の奥へチンポが潜り込むと、先っぽから竿へぬっちょり温かい快感が走りました。頼んでおきながら僕は奥まで進める根性も無く、見えない不安と快感とのギャップに悲鳴を上げて、またすぐ腰を引いてしまいました。

 「あっ、あっ、あひひっ!」

 「ふごっふほぉ~~~っ!」

 姉は僕のクセをもう熟知していて、後ろに逃げられないようにガッチリ腰を捕まえると、スクリューのように回る舌と強烈な吸い込み力で、容赦無くチンポを攻めてきました。

 「あひゃあ、ひいっ、ひい~~~っ!!」

 僕は罰当たりですけど、『あいこ』と付き合えるように『お膳立て』してくれた姉への感謝の気持ちを、意味の履き違えも甚だしいですけど『恩返し』するつもりで、姉の口の動きに素直に反応しました。

 先走り液がダム決壊の予兆のように、後から後からツルツルと溢れ出す感覚が、ずっと尿道を痺れさせていました。そしてアレが『ズゾゾーッ』と押し寄せて来ました。

 「ああ~っ! 出るっ、出るぅ~っ! 出るよぉ~~~!」

 弾切れだった僕のエロ弾倉には、ちゃんと白い弾丸が充填されていました。お腹に姉のおデコを押し付けて、チンポを二度三度と突き上げながら、口の中にドピュドピュ射精しました。

 「あひっ、ああ~、姉ちゃん、姉ちゃあ~ん。」

 姉の口は、僕の気持ち良い放出を、ジッとしたまま受け止めてくれましたが、チンポのビクビクする動きが止まると、強烈に精液を吸い出してきました。…ところが、

 「うぐっ、何だか…、辛いっ!」

と、僕が『姉ちゃん孝行』気分でエロい満足感に浸っているところに、その雰囲気をぶち壊しまくる一言をブッ放しました。

 「えっ? 『辛い』? 塩辛いってコト?」

 「違うのぉ~っ! 何だか、ともゆきのアレ、味がついてるのよォ。」

 「えっ? え~っ? やだな…。それってマズイの?」

 「マズくは無いけど、美味くも無いわね。」

 「味の事じゃないよぉ…。」

 男にとって、一気にネガティブのドン底に突き落とされる事をぶちまけておいて、言い出した本人は何にも気にせず、またチンポをしゃぶり出しました。

 「何してんの? 早く固~くしてよ!」

 不満げな顔で、チンポの先口にチロチロ舌を這わせてる姉を見ながら、僕は何と言い難い嫌~な予感を感じてました。でもチンポはしっかりギンギンになって、姉のマンコの気持ち良さを期待してました。


858
2012/03/08 10:47:28 (Y2pEhydS)
普段は常に真面目な人妻でいますが仕事中も家庭でも外でも頭の中は変態な想像している本当は変態な女でメールでやり取りしてこの人なら命令されてもいい人のみに命令されたいです。好きな人は鬼畜な言葉責めして容赦なく過激な命令するどSの人です
859
2012/12/05 05:52:42 (eFo1Cjkq)
ハプニング

 お昼過ぎに、僕は家に帰りました。相も変わらず温度が全然下がらない家の中で、白いキャミをビチャビチャにして『鍋焼きうどん』を食ってるバカがいました。

 「おはへり~~~。」

 ダラダラの汗でオッパイをスケスケにしてるバカは、エビ天の衣だけをハフハフしながらすすって、エビを捨てるという、相変わらずバカな食べ方をしてました。

 「何、やってんだよ…」

 「『鍋焼き』食べてる。」

 「見たら、分かるよ。違うって…。何で、この暑いのに『鍋焼き』なんだよ?」



 室温35度。自〇行為だと思いました。(〇の中は音読み『サツ』の漢字です。)



 「分かんないの~? 体調管理よ~。体調管理ィ~い!」

 「はあ~っ?」

 「最近さ~、ず~っと、ずっ~~~と暑いじゃん? だからさ、食事が冷たい物に偏ると、お腹に良くないの~。お・な・か・にぃ~。」

 今までの僕なら、ここで、バカとの『噛み合わない会話』にイライラしてブチ切れていました。が、一応、危険極まりない『爆発物』だけど、『恋人』が出来たきっかけを作ってくれた姉に対して、ちょっと大人になれました。

 「夕べ、何、食べたの?」

 「えっと…、王将の餃子。」

 「一昨日は…?」

 「ゴーヤチャンプルぅ~。その前は~、」

 「知ってるって…。全部、冷たくないから大丈夫だよ。」

 僕がキチンと教えたところで、多分『時間のムダだな』とは分かってはいましたが、『可哀相な病気』の人だと割り切って、付き合ってあげました。

 すると、僕が下らない会話にちゃんと付き合ってるコトが珍しかったのか、姉がこれまた珍しく僕に反応しました。

 「…何、どしたの?」

 「どうもしないって、別に…」

 「沢尻エ〇カぁ~?」

 「…その、『別に…』じゃないよ。」

 「うう~ん、似てないっ! あっ!? 『鍋焼き』に掛けてぇ~?」

 「それなら、『似なくちゃ』ダメでしょ。」

 「あっ、なるほど…。上手いねぇ~、ともゆきぃ。『鍋焼き』だけに!」

 「………、姉ちゃんっ!」

 「はふい…。」

 こんなバカ姉でも僕は、『あいこ』のコトでちょっと感謝していたので、改めて姉に『御礼』が言いたくなりました。

 相手はモロパンで片膝を立て、アソコにパンティーをグイグイ食い込ませてました。そんなふざけた格好のまま、『鍋焼き』を食べ続けていましたが、僕はちゃんと正座しました。正座しながら『食い込み』をガン見しました。

 「…今まで、色々、僕の面倒見てくれて、ありがとうございました。」

 「おっ?」

 「おかげで、『あいこ』と付き合える事になりました。」

 「はふい、ひっへふ~。」

 「これを期に、姉ちゃんとのバカなつき合いは、やめさせてもらいます。」

 「うんんんっ?」

 「これからは、『あいこ』に嫌われるようなマネはしない事に決めました。だから…」

 「…、エライっ!」

 「えっ?」

 「ともゆき、アンタ偉いね。見直したよ~。さすが、アタシの弟。エビ、あげる。」

 お箸でつまみ出された『食べ残しのエビ』を、ちょっとイラッとしながらも、僕はありがたくパクっと食べました。

 「でもね? 感心出来ない。アンタ、あたしに挨拶するには、まだ早い!」

 「えっ? 早い?」

 「そっ。何が早いって、まず、その格好。『朝練後』そのまんまっ! 汚いじゃんっ!」

 「あ、はい…。(よく、そのまんま『東』我慢出来たな…)…でも、」

 「昨日ちゃんと、あたしが教えて上げたでしょ? 挨拶は、まずカッコ! 身支度を整えてから!」

 「…はい。」

 「ほりは、『へいひ』って、ほんふ~~~。あふひっ。」

 「…分かりません。」

 「ん、アチっ。まずは、お風呂っ! 身体を洗って綺麗にしなさい。んで、着替えなさい! そ・れ・か・らぁ~。」

 「よく、分かんないけど…、分かりました。」



 僕は素直にお風呂場に向かい、速攻で身体を洗いました。頭も綺麗に洗ってからと思って、座って一生懸命ワシャワシャやってました。でも、全然泡が切れませんでした。



 ふと、僕のボディソープと香りが違うコトに気がついて、『しまった!』と思いました。気付いた時にはもう、僕の後ろにバカの魔の手が伸びていて、グルングルンに絡まっていました。

 「鈍いねぇ~、ともゆきぃ~。」

 バカが、この前の仕返しをキッチリ返していました。自分のシャンプーを僕の頭に掛け続けるイタズラをして、さらに洗い流せないように僕をくすぐってきました。

 「うあっ、うひっ、いひひっ、やめろっ! あひっ、うあっいひっひ~~~っ、バカっ!」

 「鈍いけど~、ここだけビンカ~ン!」

 くすぐられて、なぜか半立ちになってしまったチンポを、もう素っ裸になってたバカが全身をヌルヌルさせながら、さらに触ってきました。

 「あっ、ああっ、触るなよぉ~っ!」

 また僕の後ろから抱き着きながら両手を使って、下手な『ウナギ掴み』の反対みたいにと言うか、亀頭から根本へヌルヌルしごき下ろす動きを連続でしてきました。ビクンビクン感じました。

 「やめてって! …また、お母さんに見つかるよっ!」

 僕は昨日のアクシデントみたいな、心臓に最悪な事態は『もう~ごめん』だったので、警告を与えました。でも逆に止めるどころか、チンポへの刺激をもっと強烈にしてきました。

 「平気、平気ぃ~! だって、『リッちゃん』いないから~。」

 「えっ? 何で? どっかに出掛けたの?」

 「病い~ん。夕べから、お泊りしてるよ。」

 「……………、それ、『入院した』って事?」

 「あっ、そう、そう! 『入院』って単語、出て来なかった~。『リッちゃん』は入院しました~。」



 とんでもない事態を何の緊張感も無く、サラ~っとバカが教えてきました。泡だらけにされたチンポを振り抜いて、思わず僕は立ち上がりました。反動で姉は尻餅をつきました。



 「どえ~~~~~っ!? 何でっ!? 何で、お母さん、入院したのっ!?」

 「そんなの分っかんないじゃん! 分かんないから、入院したんじゃ~ん。」

 バカと会話して、ホントに、こうもまどろっこしくてイラッとした事はありませんでした。とにかく母が入院した事以外、何にも伝わってきませんでした。

 「何が、どうなって、『入院』になったんだよっ!? 分かるように説明してよ!」

 「え~っ? ああ…、昨日さ~、ともゆきが出掛けてから、『リッちゃん』具合悪くなっちゃって~。お店で『吐き気がする…』って携帯かけてきて~、」

 「でっ? でっ? でっ?」

 「で~~~、あたしが行ってみたら、倒れてて~、お父さんに電話して~、救急車呼んで~、病院行って~、んで、『鍋焼き』!」

 「『んで、「鍋焼き」』の意味が分かんないよっ!?」

 「だから~、お母さん倒れたでしょう? それ見たら、『あ~、あたしも体調管理、ちゃんとしなきゃ~』と思って~。」

 「あ~~~っ、色んなコト、ツッコミたいんだけど、我慢するっ! でっ!? 入院先はっ!?」

 説明している間、両手を後ろについて、立てた両膝をぺちゃ~っと合わせてから、ゆっくり開きつつシャボン幕を作って遊んでたバカが、右手でツルマンをヌルヌルさすり始めました。

 「それよかさ~、せっかく裸になってんだよ? やろ?」

 僕はついマンコをガン見してしまいましたが、どこの世界に『母親が入院した』のに、『近親相姦』をやりたがる不謹慎な姉弟がいるでしょうか?

 「バカじゃあね~~~の!?」





 …取りあえず、僕は1回だけヤル事にしました。最低です。自覚してるだけに最悪です。




860
1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。