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2013/01/15 19:58:12 (5Xt5dGu2)
追求

 何の意味も無い涙が、僕の頬を伝いました。腫れ上がって熱を帯びた頬っぺたを冷やせる訳でもなく、ましてやヒートアップしている母をクールダウンさせられる訳でもない、ホントに無駄な水分でした。

 僕の頬っぺたがパンパンだろうが、口の中が切れて上手くしゃべれないみたいだろうが、そんなコトは全部ガン無視で、母はバカに代わって僕に弁明を強要する視線を飛ばしてきました。

 「どうしたのっ!? 説明出来ないの、ともゆきっ!?」

 『あの』タチの悪い『輩』にでも教わったらしく、全身全霊で『強要する』と言うより、モロに僕を『威嚇する』視線でした。

 「ナントカ言いなさいっ!」

 そんな母の視線と威嚇に困惑して、また無駄な水分を『ツツ~ぅ』っと涙腺からこぼしていると、珍しく姉が助け舟を出してきました。

 「こんなに腫れちゃってたら、しゃべり辛いよねぇ~?」

 バカがゲ〇のカスがくっついた人差し指で、僕の頬っぺたを突っつきました。痛さと気持ち悪さで思わず頭をのけ反らせた僕は、また後頭部を『ガンッ!』と洗面台にぶっつけてしまいました。

 「『リッちゃん』、何で、いきなり、ともゆきを叩いたのぉ~?」

 『僕に往復ビンタをした理由』なんて、そんなコトは聞くまでもなく、母が僕と姉との『近親相姦』に気が付いたからに他ならないと、激痛が走る頭の中で思いました。

 「裸でアンタたちが、変なコトやってたからでしょうが!?」

 「『裸でゲロ』が~?」

 「『裸でゲロ』は別にいいのよっ! そもそも、何で、アンタたち素っ裸になってんのっ!?」

 「アタシは~、『鍋焼き』食べて~、何か汗が出てきちゃったから~。」

 そう言ってバカは洗濯カゴを指差しました。僕の汚れ物の上に、しんなりとした姉のキャミとパンティーが乗っかっていました。

 「あ~っ、もおっ、あんな熱いモン食べたら、当たり前でしょお? でっ!? ともゆきはっ? 何でなのっ!?」

 またしても僕は精神的に追い込まれて、あの『白い空間』に追いやられるか、失神するかの『崖っぷち』でした。でも後頭部と頬っぺたの激痛が、僕を現実世界に押し止めて逃がしませんでした。

 僕は痛さで閉じられない口の端っこから、鉄の味が濃いヨダレをダダ漏れさせていました。そんな僕を見兼ねて、姉が代わって答えてくれました。

 「『朝練で汚れちゃったから』よね~?」

 「んんっ!? じゃあ、何? アンタは『鍋焼きうどん』食べて汗だくになって、脱いで気持ち悪くなったの? だけど何で、そこに素っ裸のともゆきが居るのよっ!?」

 「ともゆきが先に裸になってるところに、アタシが入ったんだよ。」

 「う~~~ん、ああ…、そうか。でも、この子、ここで何だか怪しい動きしてたわよっ!?」



 そこは全然、ちっとも怪しく無いです。ただ単に『もらいゲロ』を我慢してただけですから。



 「ともゆきも、アタシに釣られてゲロしてたんじゃないの?」

 「えっ? ともゆき、アンタもゲロしてたの?」

 「ともゆきに、アタシ、ゲロ引っ掛けちゃったから~。」

 「汚いわね~。ゲロ掛けられて『もらいゲロ』なんて。」

 「しょうがないじゃん。ゲロ吐きたい時なんて、周りを気にしてらんないもん。」

 「だからって、ともゆきにゲロぶっ掛けるコトないでしょ?」

 姉が出してくれた『ゲロ』のキーワードに母が異様に食いついて、二人で『ゲロゲロ』言い合いました。おかげで僕に出された助け舟は、見る見る内に『ゲロ』にまみれて、たまらず僕は『ゲロ』を釣られてしまいました。

 洗面台にアゴを引っ掛けて我慢しましたが、閉まらない口の端っこから『ジュブブッ』と、胃液が漏れ出してしまいました。嘔吐の苦しさと頬っぺたの痛みに、僕が『う~ん、う~ん』と唸っていると、

 「汚いわねぇ…、…お母さんまでもらいそうだわ。アンタたちっ、取りあえず、身体洗いなさいっ! 話しはそれからっ! むぐっ…、」

と、母も『ゲロの魔力』に襲われ耐えられなくなったのか、口を押さえて廊下に引っ込んで行きました。

 鏡に映った母の後ろ姿を見てから反対側を見ると、お風呂場に消える姉のお尻が映っていました。そして僕は恐る恐る、パンパンに腫れているであろう、頬っぺたのダメージを確認しました。

 僕は『ムーミン』みたいにボッコリ腫れちゃってるんじゃないかと覚悟しましたが、鏡に映ったのは、ちょっと口元が膨らんだだけで頬っぺたの赤い、どうってコトの無い『調子に乗ってたバカ』の顔でした。

 『何だよ…』

 一旦、修羅場から解放された事と拍子抜けした事で、僕の緊張の糸はプッツンと切れました。洗面台に掴まって立ち上がると、立ちくらみがして『ズズ~ン』と目の前が暗くなりました。

 「うふふっ、危なかったね?」

 後からお風呂場に入ってきた僕の身体に、ボディソープを手で直に塗り付けながら、姉が耳元で囁きました。

 さっき倒れ込んでいたのが嘘みたいに、いつものバカな顔をしてました。ヘラヘラしながら、まるで他人事みたいに修羅場のスリルを面白がってました。

 「気分、治ったの?」

 「ん? うん! 吐いちゃったらスッキリした。やっぱ、エビ天の衣が余計だったわね~。」

 「ホントに『鍋焼き』のせいなの? 妊娠のせいじゃないの?」

 「え~? 『ツワリ』ってコトぉ? 違うんじゃな~い。」

 「…どうすんの? これから…」

 「そんなコト、ど~でもいいから、早く身体洗って!」

 姉がオッパイがプルプル揺らし始めました。僕は不安で不安でしょうがなくて心臓がバクバクだったのに、バカは何にも気にせず、シャンプーの泡をボッタンボッタン飛ばしてきました。

 単なるバカだからか、それとも心臓がとてつもなく強いのか、マイペースを崩さずにシャワーを浴びる姉に、『スゲ~な、コイツ…』と僕はちょっと感心しました。

 「バカでしょ、アンタ?」

 「へっ?」

 ちょっと感心してたところだったのに、出し抜けにバカからバカにされました。僕は意味が解らずムッとしました。

 「安心しちゃって、もう、チンポ立ててる。」

 「えっ? あっ!!」

 姉のオッパイを見ながら、ボディソープで身体をまさぐっていた僕は、無意識に完全勃起していました。ホントにバカです。

 「『「リッちゃん」にバレた!?』って、ビビってたくせに…」

 バカに見透かされて、僕は返す言葉がありませんでした。情けない気持ちで一杯になって突っ立ってる僕のチンポを、シャンプーまみれの手で姉が握ってくれました。

 「あっ、ああっ!」

 「バカね~、喘ぎ声まで出して~。」

 「あっ、ゴメン…。うっ!」

 「早くイカないと、ホントにバレるからね。」

 「うん…。うっ! くひっ!」

 ぱっと見でバレないようにさりげない感じで、ドアノブを掴むように姉は僕のチンポを扱きました。クチュクチュ音を立ててる手の動きに神経を集中させてましたが、なかなかイケませんでした。

 「贅沢になったわね~? このチンポも…」

 「ご、ゴメン。もう、いいよ…。」

 「こんなのブラブラさせてたら、これこそ『動かぬ証拠』じゃな~い。」

 「お母さんに見られたんだから、もう、無理だよ…。」

 僕は完全に怖じけづいていて、射精感がやって来ませんでした。僕の顔をチラッと見ると、姉は僕の方に背を向けて、握ったチンポをお尻の割れ目にこすり付け始めました。

 「あっ、うっ、うっ、」

 お尻の谷間でチンポの先が押し潰されたり、ひしゃげてこすり付けられたりしました。充血してパンパンに膨らんだ亀頭を見ていたら、姉がお尻の穴にチンポを押し付けました。

 「ねぇ…、こっちに入れてみる?」

 イソギンチャクのシワシワにナマコが押し入りそうになった途端、いきなりキンタマから精子が駆け出して来ました。

 「……………あっ!」

 僕は思わず姉のお尻を両手で掴んで、お尻の溝にハマったままのチンポを押し出しました。チンポはお尻には入らずに、『ズリッ』と谷間をずり上がると、勢い良くお尻のエクボに『ぴ、ぴゅっ!』と精液を飛ばしました。

 「はあ…、うっ、うっ!」

 「は~い、出た、出た。ともゆきも単純だね~?」

 僕は姉の『営業テク』で、あっさりと放出させられました。姉は事務的にチンポを『ささっ』と洗うと、シャワーで僕の身体を『ちゃちゃっ』と流しました。

 「はいっ、オッケー! お母さんのトコに行ってな。変な事言うんじゃないわよっ!」

 バチンと僕の肩を叩くと、姉はシャワーでワシャワシャ髪の毛を洗い、その水でうがいを始めました。『ガボガボ』っと口を濯いだ後、そのまま直で水を『ンゴンゴ』っと飲むと、『ふう~っ』と大きく息をひとつ吐きました。


841
2013/01/18 15:39:39 (viU6vyUz)
昨夜もまた弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージをさせたあと、私は弟に言いました。
「今日もまた私の前でオナニーしなさいね」
「え~、やだよ。恥ずかしいし・・・」
弟は言いました。
「ふ~ん、なら私のパンティ盗ったってお母さんに言おうかな~」
「それだけはやめて・・・」
弟は泣きそうな顔して言いました。私は弟に近づいて、軽くズボンの上から弟のおちんちんに触れました。
「マッサージで私の身体に触って、もう勃起してるじゃん(笑)」
「ね、姉ちゃん、触らないでよ」
「私に欲情するの?」
私は弟の頬を撫でて言いました。
「早く私があげた下着持ってきなさいよ」
「あ、あれ・・・」
「早く」
弟は何か言いたげでしたが、私が急かしたので自室に行って下着を持ってきました。
「ちょっと、何これ」
私は弟が持ってきた下着を見て驚きました。精液で汚れ、しかも乾いてカピカピになってたのです(>.<)
「何でこんなことになってるのよ」
「ご、ごめんなさい。我慢できなかったんだよ」
「・・・私の下着を精液で汚して、欲情したんだ?」
「・・・ごめんなさい」
弟は言いました。大人しくて可愛い弟がこんな性欲を持ってるなんて・・・私はびっくりしてました(>.<)
「これは使い物にならないわね。あとで洗濯するから返しなさい」
「う、うん・・・」
弟は渋々精液で汚れた下着を私に渡しました。
「そのかわり・・・」
私は弟の前で、またもスカートに手を入れて穿いていたピンクのパンティを脱ぎました。
「これ、あげるから」
「う、うん・・・」
弟は脱ぎたてで、まだ肌の温もりが残ってるパンティを手にとり、臭いを嗅ぎました。
「ばか(>.<)、ほら、早くオナニーしなさい」
「わ、わかったよ」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに爆発寸前?(*^^*)のおちんちんを扱き始めました。
「気持ちいい?」
私は弟のオナニー姿を見ながら聞きました。
「うん、気持ちいいよ・・・」
「よかったね~」
「ね、姉ちゃん、またスカート捲ってみてよ~」
「ばか、今、私ノーパンなんだよ!?」
私は弟に言いました。
「はあはあはあ・・・」
弟の息づかいが荒くなってきました。必死に私の脱ぎたてパンティの臭いを嗅いでアソコを扱いてました。
「触らしてあげる」
私は弟の目の前にきて、パンティを持っていた弟の左手を私の胸に持っていきました。
「あ・・・」
「どう?パンティよりいいでしょ?」
「や、柔らかいよ」
弟は私のおっぱいを揉み始めました。姉弟が向かい合って、姉はノーパンで胸を触らせ、弟はそれをおかずにおちんちんを扱いてました。
「はあはあ、ね、姉ちゃん~」
弟の顔が目の前にきたのでびっくりしました。完全に欲情してて顔を赤くして、目がとろ~んとなってました。私も胸を揉まれて少し興奮してて、キスしそうになりましたが、理性を働かせて我慢しました(笑)
「イクよ、イク!」
弟は身体を痙攣させ、白い精液を大量に放出しました。
精液は、私のお腹からスカート、脚まで飛び散りました(>.<)
「ううう、はあはあはあ」
「たくさん出したね~」
「今までで一番気持ちよかった」
弟は言いました。
「ほら、終わったら早く後始末!」
「う、うん」
弟は私に飛び散った精液をティッシュで拭き取りました。その後で自分のおちんちんも拭いてました。なんか、その姿が間抜けで可愛いかった(*^^*)
弟は私のピンクのパンティを手に、自室に戻っていきました。

私はというと・・・弟が使い古した精液まみれの下着を嗅ぎながら、オナニーしてしまいました(>.<)
激しくイッてしまいました(>.<)
842
2013/01/15 08:56:26 (9QvdMhFi)
昨夜、私は弟を部屋に呼びました。いつも通りに私は弟にマッサージさせました。
「ねえ、私の下着ってどうしてるの?」
「は・・・?」
弟はびっくりしてました。私はうつ伏せに寝てましたが、起き上がって弟に言いました。
「私の下着、おかずにしてるんでしょ?」
私自身、かなりドキドキしながら弟に言いました(>.<)
「・・・う、うん」
弟は私以上に恥ずかしそうに答えました。
「この前渡したパンティ持ってきて」
「え?何で・・・?」
「いいから、早く持ってきなさい」
私が言うと、弟は自室に行きました。そしてすぐにあの白のパンティを手に持ってきました。
「私の前でオナニーしてみて」
「い、いやだよ・・・」
「何で~?」
「は、恥ずかしいよ」
弟は顔を赤くしてました。まあ、姉にこんなこと言われるとは思わなかっただろうし(笑)
私はもう恥ずかしいドキドキ感より弟をイジメたい気持ちが勝ってました(^o^)
「いいから、早くしなさいよ」
「い、いやだよぉ~」
「なら、パンティ返してもらおうかな」
「え?」
「オナニーしないなら必要ないでしょ?」
私は弟からパンティを取ろうとしました。
「わ、わかったよ。やるよ・・・」
弟は恥ずかしそうにズボンとブリーフを膝までおろしました。弟の可愛いらしいおちんちんが見えました(笑)
何だかんだ言って、もう勃起してるし(*^^*)
弟は畳に両膝をついて、左手でパンティの臭いを嗅ぎながら右手でおちんちんを扱き始めました。
「そんな風にするんだね~」
私は弟に言いました。
(弟が私のパンティの臭いを嗅いでる・・・)
その禁断の行為に私もゾクゾクしちゃいました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「興奮してきた?」
弟は夢中におちんちんを扱いてました。
「これはどう?」
私は立ち上がり、スカートを捲り上げました。私の生脚とパンティを見て、弟は興奮が一気に増したようでした(*^^*)
「ね、姉ちゃん、ヤバいよ」
「出る?いいから、出しなさい」
私はスカートを捲り上げたまま弟に近づきました。
「はあはあはあ、ううう~~~!」
弟の身体がビクビクっと痙攣したあと、おちんちんから大量の精液がビュビュッと発射されました。精液が私の脚や畳に飛び散りました。
「すごい出たね~」
「はあはあはあ、気持ちよすぎたよ」
弟は小さくなったおちんちんを指で触りながら言いました。
「よかった。後始末しなさいよ?」
「う、うん」
弟はティッシュで私の脚や畳に飛び散った精液を拭き取りました。
「また私にオナニー見せてね」
「え~、いやだよぉ」
弟はおちんちんをティッシュで拭きながら言いました。
「いいじゃん、パンティ渡してあげてるんだから」
「う・・・」
弟は反論できませんでした(笑)
ズボンを穿いた弟は自室に戻っていきました。
私は部屋で一人になったあと、弟の精液の残り香を嗅いでゾクゾクしちゃいました。
とうとう弟にオナニーさせちゃいました(*^^*)
今夜もさせちゃおうかな~(笑)


843
2013/01/06 10:30:12 (v29ChPDh)
急変

 なぜだか『最悪』と言うヤツは、そうなって欲しくない方向にズンズン転がっていって、ホンの些細なコトがあっという間にデカくなってしまいます。

 だから『最悪』と言うのでしょうが、この『最悪』は『最悪』の中の『最悪』でした。バカが吹き出した吐瀉物が、僕が『あっ!』と驚いた拍子に開けてしまった口に、狙いすましたように入ってしまいました。

 「うげっぐほぉっ!!!!」

 今、『辛い』と難癖付けてバカが飲み込んだ僕のアレと、さっきハフハフして食べていた『鍋焼きうどん』が、(…と、ここでメールが届いておりますので、読ませていただきます。



 『ともゆきさん、初めまして。広島の比婆山中に住む「カネ婆」です。いつもお爺さんと身体を熱くして読んでおりますよ。宝蔵院流の鑓との対決場面には、年甲斐も無く子宮がキュンとしてしまいまして、お爺さんと十二年振りの子作りに及んでしまいましたよ。でも、「向き合ったままの見開き画面だけで、引っ張り過ぎじゃろう」とお爺さんが言ってました。お爺さんはすぐにイッてましたよ。これからも頑張って子作りに励みます。では、ごきげんよう。』



 お婆さん、それは井上センセの『バカ〇ンド』じゃないですか? 僕が投稿させてもらってるのは、バカはバカでも『バカ姉』ですよ。)…と、お風呂場が大変な事になってしまいました。

 僕のマウントをとったままのバカは、出す物を出した後でも跨がったまんまで、退けるどころか僕の上にブッ倒れてきました。僕の身体にブチまけられた〇〇は、密着してきた肌の間で押し伸ばされて『不快感』が極まりました。

 僕は慌ててバカを押し退けて立ち上がりました。シャワーを開けて、〇〇まみれの顔面と肩から胸に掛かった汚れを全力で洗い流しました。姉はうずくまったまま『ゼエゼエ』、『ゲホゲホ』と呼吸を荒げていました。

 今ここで冷静に考えたら、吐き戻して倒れたままの姉が居るんですから、すぐ介抱してやるのが『筋』ってモノだとは思います。けど、〇〇にまみれた僕に、そんな余裕はミジンコほどもありませんでした。

 取りあえず上半身だけでも綺麗になりたかったのに、肌を伝い落ちる〇〇は、より一層身体に纏わり付いてくる感じがして、気持ち悪さが倍増しました。

 さらに追い討ちをかけるように排水溝が詰まってしまったのか、〇〇混じりの水が溜まりだしてきました。水に浮き沈みする吐瀉物がリアルな〇〇の破壊力を発揮しだしました。僕の精神的『防御壁』は一気に破られ、『崩壊』の方向に大きく傾いてしまいました。

 「うっ、ううう…、」

 バカがダメ押しでリアルな吐き戻す音を立てました。また嘔吐が始まると、僕はもう踏ん張りが効かなくなりました。悪臭が鼻の穴の中で大暴れして、僕の脳みそを破壊しに押し寄せて来ました。

 『うぐぇ…、や、ヤバい…』

 僕はたまらずお風呂場を飛び出し、洗面台に顔を埋めました。

 『実存的不安』を感じても僕のお腹には、さっきの『食べ残しのエビ』さえ、もう入っていなかったので吐瀉物の出ない、ただ苦しいだけの内臓の『リバース運動』をウゲウゲとさせられました。

 「う~~~ん、う~~~ん、」

 お風呂場に取り残されたバカが苦しそうに唸るのを、僕は嘔吐に苦しみながら見てました。全裸の足元で〇〇の濁流が、ドンドン水位を上げてきました。また僕は『もらい〇〇』を釣られそうになってしまったので、思いっ切り歯を食いしばって耐えました。

 それでも危なかったので僕もワザと『う~、う~』と唸って、嘔吐気分を発声でごまかして我慢してました。立っても、座っても、寝転んでも吐きそうだったので、無意味に屈伸を続けてました。



 「何やってんのよ、ともゆき。」



 ふと僕の頭越しに誰かが声を掛けました。『ふえっ?』と後ろを振り向くと、目の前に入院したばっかりで居るはずのない母が立っていました。僕は頭が真っ白になりました。

 「何してんの? 素っ裸で…、」

 そう言いながら母は、僕の顔から僕が遮っていた、お風呂場の奥に目を向けました。母の怪訝な顔つきがハッキリと『驚愕』の顔に変わってくると、見る見る内に紅潮してきました。

 素っ裸の息子の奥に、全裸で倒れ込む娘を見てしまった母は、『驚愕』の形相で僕に向き直りました。大久保佳代子似の『埴輪』みたいな目が、飛び出さんばかりに真ん丸になってました。



 「何やってんのよーーーっ!! アンタぁーーーッ!?」



 僕の眼前で、いや『顔前』で怒鳴り声を張り上げた母の顔が、一瞬で『憤怒』の形相に変わりました。あまりの恐怖に僕はちょっと漏らしてしまいました。

 『うわあああああっ!!』

 確か急病で入院したはずだった女性が、思いっ切り力強く僕にビンタを食らわしました。色んなコトに疲労困憊(こんぱいってこう書くんですね?)していた僕は、ビンタをモロに食ってしまいました。

 昨日の今日で、また僕を殴り始めた母は一発入ったら勢いが付いたらしく、二発、三発とビンタするスピードが上がり始めました。

 「ぐおぉーらああぁーーーーーッ!!!!!」

 良く解らない言葉を叫びながら、僕の顔面に母の放つ連打音が鳴り響きました。決して広くない脱衣所のスペースで母の両腕が大回転し、最後は『デンプシーロール』みたいになってました。

 「ぐううううう…。」

 母のビンタを『バッチン、バッチン』と、全部もらってしまった僕は腰が砕けました。ストンと尻餅をついたので母のビンタが止まりました。

 尻餅をついた拍子に、『ガンッ!』と洗面台に頭をぶつけた僕の前に、〇〇カスが所々にくっついた姉の裸体が、ゆっくりと四つん這いでやって来ました。



 「あっ、おかえり~、『リッちゃん』。」



 やっぱり、『バカは強いな』と僕は思います。姉は僕との『近親相姦の現場』を母に見つけられたとは、これっぽっちもミドリムシほども考えずに、いつも通りのトーンで母に話し掛けました。

 母が息子を殴り倒した緊迫しまくりの現状で、素っ頓狂な姉のセリフは余りに場違いでした。そのおかげで母は拍子抜けしたらしく、冷静さをちょっと取り戻しました。

 「ええっ!? ああ…、う、うん。…ただいま。」

 バカは素っ裸に〇〇まみれのままでも、何も動じる事無く、いつものバカトーンでしゃべり出しました。僕は何にも考えられず、ただ成り行きを見守りました。

 「何で、『リッちゃん』、帰って来たの~? 入院したんだよね?」

 「…したけど、ただの検査だけよ。病気じゃないんだから、検査が済んだら『お帰り下さい』って言われたの。」

 「へえ~、病気じゃなかったの~? 良かったじゃ~ん。」

 殺伐としていた空気が、バカのおかげでちょっと和みました。でも、ゆる~くなりかけた雰囲気を、母が慌ててまた元に戻しました。



 「それよりもっ! 何で、こんなコトになってるのか、説明しなさいよっ!」



 僕は『こんなにも早く「最後の審判」が下されるのか?』と絶望しました。何もかもが全て『終わらされる…』と思ったら、なぜか『あいこ』の顔が思い浮かびました

 そんな『人生の終焉』を感じて身動きが取れない僕なんて、完全に無視した母の尋問とバカの返答が始まりました。



 「何でって、何が~?」

 「『何が?』じゃないでしょっ!? アンタたち、裸で何やってたのよっ!?」

 「え~? ゲロ吐いてた。」



 バカが、身も蓋も無い言い方をしました。



 「な、何で、裸でゲロ吐いたりしてるのっ!?」

 「お母さんが、昨日倒れたからでしょ~?」

 「何でよっ? お母さんは関係ないでしょ~よっ?」

 「お母さんが~、倒れたからあ~、アタシが吐き戻しちゃったの~ぉ?」

 「えっ、そうなの? お姉ちゃん、『お母さんが心配なあまり…』とか?」

 「ううん、『鍋焼きうどん』食べたから~。」

 「アンタ…、このクソ暑いのに、何で、さらにクソ熱い『鍋焼きうどん』なんか食べんのよっ!? バカじゃないのォ!? ホントっ、この娘は…」

 「だからぁ~、お母さんが倒れちゃったからじゃないのよ~っ!」

 「もおーーーっ!! アンタの言ってるコト、お母さん、全然分からないわよっ!! ともゆきっ! アンタ説明しなさいっ!」



 両頬がパンパンに腫れたおかげで、窮屈に口内で折り畳まれたベロが、鉄分の味を感じる事しか出来なくなっていました。なのに、そんな僕に向かって、母が『無茶振り』をしてきました。


844
削除依頼
2007/10/26 09:41:22 (ye8rEBcP)
私は32 義妹は28です義妹が 妻が入院中に子供達の保育所の送り迎えを頼んだり食事のしたくなど面倒をみてもらっていました きっかけは私が風邪を引いて 寝込んでしまったときでした お兄さんもお姉ちゃんが 弱いから大変だねと 食事をもって来てくれたのです 子供達は保育所に行き 家には二人だけ つい弱音を吐いてしまったのです色々話しているうちに 三ヶ月もしていなかったので えっちな 話までしてしまいました すると義妹が 突然 私がお兄ちゃんの面倒も みてあげるといって私の手を自分の胸にもっていったのです 私は最初戸惑いましたがだいぶ熱も下がってきていたので 下半身は とても元気でみるみるうちに ギンギンになってしまったのです しかし三日間風呂に入っていないと 義妹に言うと 一緒にシャワーを浴びようと言ってくれたのです 二人で風呂場に行くと 義妹も裸に
まだ子供を産んでいないためプロポーションがスゴクヨク私のペニスはミルミルうちにはりさけんばかりになっていったのです それを見た義妹は 目をはがやかせながらお兄ちゃん凄いと言いながらペニスをにぎりしめたのです 私の旦那より凄く大きいといいながら 私も少しは自信がありました 職場の同僚と温泉に入った時にも言われていたからです そのあとお互いの体を洗い風呂場一回寝室で二回もしてしまいました。
845
2012/11/18 01:52:26 (FDajeVXj)
お洒落なbarに行き、いい人がいれば身を任せようかと思ったりした。
数人の常連が声を掛けてきたが私の心は動かなかった。

若いボーイをからかい店長と話してるうちに4時になっていた。

チェックを済ませ、ふらつく足取りでビルを出るとタクシーが人待ち顔で並んでいた。

先頭までふわふわ歩き上機嫌で乗る。
行先を告げると滑るようにタクシーは走り出した。

『♪♪♪~』

携帯をバックから出すのに手惑う。
「もしもし」
呂律の廻らない舌で話した。
「今どこ?」
「呑んで帰るとこだよー」
「今からこれるか?」

回らない頭で考えたりしたが、感情が先走る。

タクシーの運転手に変更を告げると、運転手は含み笑いで「はい」とだけ言った。

まさか、今の電話の男が兄だとは露知らず。

兄からの誘いは珍しい。
嬉しさのあまり、私こそ含み笑いしそうだった。

兄のマンションに着いた。
部屋に入ると兄は相変わらずラフな格好でいた。

「かなり呑んでる?」
「かなりねートイレ借ります」

「トイレ汚いから掃除しようかー?」
「いいって!」

兄がイライラした感じで私を呼び戻す。

「友達と行ってたのか?」
「1人で、いい人いないかと思って」
「いた?」
「いない」

「暑いからパンスト脱ぐわー」

スカートをまくり、パンストに手をかけスルスルと下ろした。

「なぁ?」

そう言うと、兄は私をベットに押し倒した。
846
2013/01/11 08:16:41 (S9cEYPNH)
パンティ生脱ぎして弟に渡したのは、さすがにやりすぎたかな?(>.<)
お互いに気恥ずかしくて、マッサージのやりとりはしてなかったけど、昨夜私は弟を部屋に呼びました。
「マッサージしてよ」
私はベッドにうつ伏せになりながら言いました。弟は嬉しそうに私の背中を揉み始めました。
「久しぶりだよね、マッサージ」
「たった3日でしょ~?」
お互い笑いながら言いました。背中、腰をマッサージした後、弟の手が生脚に触れました。
「あ・・・はん・・・」
なんだかいつも以上に感じてしまいました。
弟はもう慣れたもので、スカートに手を入れて太ももからふくらはぎを丹念にマッサージしてました。私は目を閉じてその気持ちよさを感じてました。
「お、お尻はどうする?」
弟は恥ずかしそうに聞いてきました。
「お尻触りたいの~?」
「え?そ、そういうわけじゃ・・・」
弟は顔を赤くしながら言い訳してました。
「あはは、冗談だよ。お尻もお願いね」
私が言うと、弟はゆっくりスカートを捲り上げてお尻を丸出しにしました。そしてパンティ越しのお尻を揉んできました。
「あん・・・はああぁぁ・・・」
私は目を閉じて弟の手を感じてました。
弟の手がお尻、太もも、ふくらはぎを行ったり来たり・・・ちょっとヤバいくらいに感じてました(>.<)
「はあはあ・・・」
弟の息もちょっと乱れてたかな?
弟の指がパンティの縁から中に入って生尻を触ろうとしてきました。
「あんっ、ばか!ダメよ!」
「あ、ご、ごめん・・・」
「調子に乗らないの!」
私は弟の額にデコピンしながら言いました。
昨夜はこれで終わりましたが、そろそろ弟を責めていこうかな?(笑)
私のパンティどうしてるかをネタに弟をイジメて(笑)いこうかなと思います(*^^*)
847
2011/04/10 05:52:30 (NkoiWmHr)
私が寝ている時に息子が布団の中に入ってきて、お母さんのオマンコを見せて欲しいと言われました
オマンコを舐めさせて欲しいとも言われました
そしてオチンチンを私の中に入れたいと言うのです
私はずっと寝たフリをして聞いていましたが、孝芳は寝ていると思って私にいろんな事を言ってきたんです
そして孝芳は私の太ももを撫でながらパンツの中に手を入れてきました
私はオマンコを触られているのに寝たフリをしたままでいました

孝芳の指が私のオマンコの中で動いてます

「宜代のオマンコを触ってるんだよ、あぁ宜代のオマンコ」 孝芳は私を名前で呼びながら唇にキスをしてきた 孝芳の舌が私の舌に絡ませている
私と孝芳の唾液が混じりあっている
孝芳はキスをしながら、宜代のオマンコを舐めたいって私に言ってる
私は布団の中でパンツを脱ぐと足を開いた

私は寝ていて知らない事だと孝芳は考えるだろうし私も寝たフリをしたままで孝芳に舐めさせる

孝芳が下腹部に顔を付けながら唇を這わして来たので私は足を少しずつ開きながら薄目を開けてみたら、孝芳が私のオマンコを見つめていた

私のオマンコを見ていた孝芳が顔を近づけてきた 鼻息が割れ目にあたり、唇が押し付けられてきた


オマンコに孝芳が口をつけてるのが見えてる
孝芳は舌を動かして私のオマンコを舐めていた 私も足を思い切り開いて孝芳が舐めやすいようにしていた

私は足を広げて孝芳が顔を埋めて舐めている 気持ちいい 感じてしまう
「あぁ、ん、孝芳ぃ」
気持ち良くてつい声が出てしまい、孝芳の名前まで呼んでしまった 孝芳に起きていたのがバレてしまった

「お母さんは俺にオマンコを舐められていて感じたから俺の名前を呼んだんだよね」

どうしたら良いか分からないので目を開けずに寝たままでいました

さっきより強く舐めだす孝芳は指を何本か入れて中で動かしながら割れ目を舐め回してきた
すごく感じてしまう ああぁん 孝芳ぃ 気持ちいいわよ




848
2008/07/05 00:28:45 (8UE7Hg0Y)
こんばんは。母子相姦好きな 優 です。数ヶ月ぶりに書き込み再開致します。ご心配頂いた方々にはこの場を借りましてお礼申し上げます。m(_ _)m
さてと…どこまで書き込みしていたか忘れてしまいましたが、今日は最近ママとしているプレイの事でも書こうと思います。
ママとセックスするようになってもう4年以上になります。最初は嫌々だったママも今ではボクと一緒に楽しんでいます。 ママはMっ気が強い事は以前書いた通りですが、日増しにドMになってます。エッチする時はほぼ我が家の中でしますが、普段はほとんど裸エプロン姿にさせてます。
もしくは服を着ていてもストッキングは履かせないようにしてます。
台所で食事の支度している時もママはボクを誘うようにお尻を少し突き出すような体制です。ボクはそんなママをいっぱい視姦しながら楽しんでいます。
ママはいつもボクが襲って来るのを待っています。ボクがママに抱きつくと「もぅ…優ちゃんたらエッチなんだからぁ~」とか言うくせにすぐスケベな吐息を漏らします。 ママはボクが後ろから抱き付いてオッパイを揉み出すと喜んでいやらしく乳首を勃起させます。
ホント淫乱なんです。
プロフに新しく画像アップしましたが、露出も結構好きみたいです。(今年の春に花見をした時の画像があります。ノーブラ・Tバックで出掛けました)今はまだ全裸にはなってくれませんが…
いずれさせてやろうと思います。どんな露出プレイが面白いかな?ドライブしながら助手席でオナニーとかはしてるんだけど…皆さん良いアイデアなどありましたら教えて下さい。(笑)
あっそうそう…縛りは少しずつ覚えてきました。まだ簡単な縛り方だけですけど…複雑なやつはまだまだです。オモチャもローター2個とバイブが2本あります。オモチャで責められるのも大好きなんです。(なんでも好きじゃんかぁ~(笑))
はぁ~なんか訳わからない書き込みになっちゃった(^_^;)
今夜は夜勤でママは居ません(泣) 寂しいなぁ~
熟女AVでも観ようかな… 観ながらママのパンティでシゴいちゃおうかな~
また皆様の応援を励みに頑張ります。
849
2013/01/09 15:06:17 (i58pxcen)
42歳の専業主婦です、子供は二人いて高校生と中学生の男女です。
主人は普通の会社員で今は単身赴任中です。
私の姉が近くに住んでいますので時々遊びに行っていろいろ姉たちとお話して楽しい時間を過ごしています。
先日も昼間に遊びに行ったら偶然にも義兄さんお休みで3人で昼食をとりました。
その時義兄さんから私たち夫婦の聞かれ旦那さんが単身赴任では寂しくないか? とくに夜になると一人で寝てるのも寂しいだろうなあといろいろ聞かれました。
そんなお話してて姉夫婦のこともいろいろくわしく話してくれました。
とくに夜のことなども詳しく。
それによりますと姉夫婦はいまだに週に2,3回はセックスしているとのことでした。
そのようなことがあってから3週間後のある日姉の家に泊まることになり夜遅くまでは話していて寝ることにしました。
しばらくして隣の夫婦に寝室から姉の声が聞こえてきて明らかにアノ時の声でした。
あまり激しく聞こえてきましたのでいけないこととはわかっていましたが聞き耳立てて戸の隙間から覗いてしまいました。
やはり姉夫婦はセックスをしているのがはっきりわかり思わず声が出ていまい姉たちに見ていることを知られました。
姉たちのセックスが終わってから私も一緒の部屋に入りお話しました。
義兄さんが私の気持ちを察して私のそばに来て少し触ってくれ気持ち良くなりました。
姉も横で見ていましたがなにも言わず私たちのすることを見守ってくれていました。
そんなことがあってその後たびたび姉の家に行っては楽しんでいます。
義兄さんはいずれ私の主人にも加わってもらって4人で楽しもうと言ってくれました。
近いうちに姉夫婦とスワッピングの計画があるようで楽しみにしています。
また実現しましたらお話しましょう。

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