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2013/08/21 19:45:07 (q8SanJjm)
翻弄

 『あいこ』の家まで、濡れた服を持って帰るのかと思ったら、ちょっと遠回りをしてコインランドリーに入りました。中では動いてる洗濯機が数台ありましたが、運悪く(チンポの事を考えたら『運良く』でしょうか?)誰もいませんでした。

 「…おいっ。」

 『白い猛獣』が一台の前で仁王立ちになると、腕組みをしたまま『くいっ』とアゴを振って、アゴで洗濯機を指しました。『ヤレッ!!』と言う無言の命令でした。

 『あ…、どうしよう…』

 でも、ここで『コイツ』の言う事を素直に聞いて、ビニールバッグから濡れてる服を取り出すと、僕の情けない状態に陥っているチンポを隠し切れなくなるので、僕はかかなくてもいい冷や汗をタラタラと流していました。

 ビンビンの股間に気を取られてる僕がアタフタしていると、『あいこ』がさらに2回、『グイッ、グイッ!』とアゴを振って、『おらっ、おらっ!』と合図してきました。いわゆる『最終勧告』と言うヤツです。

 これに従わない場合には、確実に正確なハイキックをこめかみに喰らうので、もう、急いで洗濯機のフタを開けて、ドバッと濡れた服を放り込むより他はありませんでした。当然、無駄にビンビンになってしまった生殖器が、ハーフパンツの裾を押し上げて顔を出しました。

 「『ともスケ』…、………お前、また勃ててんのかっ!?」

 『あいこ』の罵声を後頭部にザックリ突き刺して、ぷらんぷらんチンポを揺らしながら、要領が分からないコインランドリーの中を右往左往してたら、ハーフパンツにチンポが『甘い感じ』にこすれてきて、さらにギンギンに固くなってしまいました。

 「マジかよっ!? お前…、ゼッテぇ~~~捕まるぞっ!? 『自制心』とか『理性』ってモンがねぇ~のかよぉ!? 恥っずかしい…」

 ここのコインランドリーは、道路側の一面がガラス張りでした。外から中が完全に丸見えだったので、『あいこ』の『捕まるぞっ!』に説得力があり過ぎました。

 でも、普段、非常識極まりない言動をしでかしてるのは『ヤツ』の方なので、たまたま非常事態に陥ってる僕を『非常識』と決め付けていくるのが、納得がいかないと言うか、腹が立ちました。僕のささやかな反抗です。

 「…っつ~~~か、捕まれっ! ウケるわ、マジでっ! んで、1回鉄格子ン中で、とことん反省しろっ! ヘンタイっ!!」

 こんな腹の立つ散々な言い方をしてる『ヤツ』を、こっそり睨んでみると、やっぱり『ワンピースを一枚着ただけのJK』なので、悔しいけどチンポは喜んでました。

 しかも、そのJKに『ほぼ屋外』で『勃起を見られてる…』という僕の置かれている『刺激的な情況』を再認識しただけで、情けない事に頭を憤らせる血流量より、海綿体を膨張させる血流量の方がアップしました。僕は変態です。

 「無駄に勃ててんじゃねぇ~よ! 何で、そんなにすぐ勃っちゃうんだよ…、お前…」



 『何で』と言われても、これが中2男子のアイデンティティと言うヤツなので、どうしようもありません。



 僕の恥ずかしい状態を散々なじった後、ワンピースの上からでも『裸にしか見えないボディラインのJK』は、呆れ果てて言葉も出なくなったのか黙り込んでしまいました。

 普通なら静かになって気が楽になるところですが、逆に『無言の圧力』が高まって、僕は一層緊張しました。焦ってるところで千円札を両替機に入れたら、立て続けに『んべ~~~っ』と吐き戻されました。『両替機にまでバカにされてるっ!?』と『野口英世』を握る手が震えました。

 僕は『両替機へのイラツキ』と、『沈黙への恐怖』と、『剥き出しへの思春期の快感』でさらに、さらに焦りました。僕が真剣にやっている『ちぐはぐな行動』に、『年上の彼女』はイライラオーラを漂わせながらも、しばらく黙ってつき合っていました。

 でも、勃起の勢いが一向に収まらない『年下の彼氏』の、あまりのバカさ加減を見兼ねたのか、

 「…しょうがないなぁ~。」

と、『あいこ』が沈黙を破りました。

 僕は、『また蹴られるっ!?』と思って、『ビクッ!』と畏縮しました。忍び寄る『猛獣』の足音に『冷や汗ダラダラ』で振り向いたら、意外にもニコニコと柔らかい笑顔で、近寄って来てました。

 『中2のご都合主義』が凝り固まって練り上がった僕の脳ミソは、『今日のエロい経験』から分析して、また『エロい緊急処置』を『エロ優しい彼女』が『ヤッてくれる?』と甘い期待を抱いてしまいました。

 その脳ミソから思いっ切り『勃起指令』を送られたチンポは、ハーフパンツの裾を完全に持ち上げて、発射準備態勢で待ち構えていました。

 「…ほらっ!」

 優しげな『モナリザの笑み』を湛えた『あいこ』は、右手を期待に打ち震えてピクンピクンしているチンポからは素通りさせて、真っ直ぐキンタマに向かわせました。そして、いかにも当然と言う感じで何の躊躇も無く、『きゅっ!!』と『男の最大の急所』を握り締めました。



 『うあゴぉぷッ!?』



 僕の中で地球の回転が止まりました。自転の急ブレーキで『ドォーン!』と放り出されるように、僕の身体は床に投げ出され、そのまま崩れ落ちました。僕の『優しい彼女』は、チンポを瞬く間に収縮させ大人しくしてくれました。

 「手間かけさせんなよ…。」

 『生まれたての小鹿(・タモリ)』のように弱々しくなった僕を、地球の重力がコインランドリーの床にペッタリと貼り付けました。呼吸の度に空気にさえ『重み』を感じるようになった僕に、

 「落ちてる金、探してんじゃねぇ~よ。…早くしろっ!」

と、『悪魔』が情け容赦無く洗濯を急かしました。僕は天空の彼方へ遠ざかった両替機の口へ、届くはずも無い千円札を持ち上げました。この時ほど『野口英世』が重たく、憎らしく思えた事はありませんでした。



 どうにかこうにかして洗濯機を回すと、丁度冷たくて気持ち良い『敗北者にはお誂え向きの』床に僕は崩れ落ち、何の汗だか分からなくなった水分で、びっしょりと張り付きました。地球の重力に反発してイスに座れるほど、キンタマに元気が戻って来なかったからです。

 そんな僕の脇腹をイスに座ったままの『猛獣』が、後ろ脚でツンツン突っついて『生きてる』かどうか確認してました。その刺激が『痛み』なのかどうか、脳ミソで識別するのも面倒臭くなってた僕に、『あいこ』が意外な話題を振って来ました。



 「『ともスケ』…?」

 「…はい。」

 「…お前、『まさみ』の初めての男、誰だか知ってるか?」



 出し抜けにされた『「あいこ」クイズ』に、僕は『ドキッ!!』としました。脱力し切っていた全身に、変な緊張感で力が入りました。



 『何でもかんでも、弟が知ってるワケねぇ~だろっ!? 姉のバージン取ったヤツなんて知らねぇ~し、知りたくもねぇ~よ!! くだらねぇ~コト聞くなよ、バカっ!!』



と、突然の『あいこ』の質問の意図が全く理解出来なかった僕は、考えてる内に散々な目に会わされ過ぎて、考える事よりもムカつく文句ばかり頭に浮かんできました。

 ですが、こんな事、例え冗談でも言ったら最後、確実に殺されるので、

 「えっ? 知ってるんですか?」

と、逆質問でごまかしました。

 「知らねぇ~よ! だから聞いたんだろ~~~がっ!?」

と、当然のように怒った『猛獣』の『右脚』が、僕の脇腹にグッサリと突き刺さりました。やっとみなぎってきた活力が、怒りの抗議文といっしょに抜けて行きました。

 「去年の暮れとか、正月あたり、誰か『男』が来なかったか?」

 『あいこ』の質問は前後の脈絡が無くて、何を聞きたくて何を探っているのか、脱力し切った僕の頭では見当も付きませんでした。思い出すのも面倒臭くなった僕の脳ミソが、何もかもスルーしようと考えるのを止めた時、なぜかスッと『ある光景』が脳裏に浮かんできました。

 「え~~~っ? あっ、来ました…。」

 でも、それが『コイツ』の質問に当て嵌まる『男』なのかどうか、丸っきり確信が無かった僕は語尾を濁しました。でも、『猛獣』はビックリするほど勢い良く喰らいついてきました。



 「何だとぉ~~~ッ!? 誰だッ!?」



と、言うが早いか、事態の急変に戸惑ってる僕の背中に、『猛獣』はドスンと飛び下りました。僕の両腕は馬乗りになった『悪魔』の両膝に素早く引っ掛けられて、無理矢理『上体反らし』の形にされました。

 「うぐっ! いっ、いえっ、あの…」

 「隠すの…? ちょっと『遊んで』もらいたいの?」

 僕のアゴの下をガッチリ抱えると、頚椎骨を『グギグギグギギ~~~ッ』と、『そんな風に曲げると痛いですよ』と誰もが知ってる方向に、『悪魔の力』でひん曲げました。『キャメルクラッチ』と言う技です。

 「かっ、かっ、かかかーっ、『彼氏』とかじゃないですーーーっ!」

 「ふ~~~ん。まだ、余裕あるな~、お前…」

 僕が『何かを隠そうとしている』と邪推した『悪魔』は、『鼻フック』を追加してきました。地獄と言うヤツです。細かくて幼稚にさえ思える行為ですが、『鼻なんか、いらねぇー!』と自暴自棄な思考になってしまうほどの『拷問』でした。

 「こっ、こっ、高校の担任ですーっ! ダブりそうな時期だったでしょーーーっ!?」

 僕の全身全霊の叫びが『天』に届いたのか、僕は地獄の責め苦から解放されました。

 「はあっ? ああ~~~、何だよ…、あん時な? うん…、結局、ダブっちまったけどな?」



 隠してたワケじゃありませんが、姉はダブりました。当然過ぎるくらい当たり前でしたけど。基本バカで勉強嫌いなんですから、ダブんない方がおかしいと言う物です。

 姉と『あいこ』は同い年ですが、早生まれの姉は『あいこ』より一個先輩でした。でもこの年に同級生になってしまってました。

 僕は姉の事を『バカだ、バカだ』と言ってましたが、いざ実際に、その事実を突き付けられると、本人以上にガッカリでした。情けないです。




771
2013/08/04 02:19:31 (G/lSP/vQ)
久しぶりの投稿になります。

ずいぶん前の事なんですが、今度の投稿で書こうと思っていた話をひとつ。
前回の投稿で、ユウが俺の精子を子宮に泳がせたまま男からの告白を受けたって事を書きましたが、ユウがそれを覚えていたようで、次の月の中出し解禁の翌朝に登校前のユウが俺の部屋に来て、寝ている俺を起こして言ったんです。
「お兄ちゃん分かる?お兄ちゃんの精子、私の子宮ん中いっぱい泳いでるんだよ」(寝ぼけていたんで少々あやふやですが、だいたいこんな感じ。)
ご丁寧に俺の手を自分のお腹に持っていって。
一瞬で目が覚めましたね。
そしたらユウのヤツ、満足そうにニヤ~ッと笑って、
「じゃ、学校行ってくるね」
って言って、サッと部屋出て行っちゃって。
完全にやられたって感じ。
この日は一日中ムラムラしっ放し。
別に勃起が収まらないとかではなかったんですが、ちんぽの充血が完全には引き切らないような。
で、ふとユウは今頃(俺の精子を子宮に蓄えて)なにしてんのかな~なんて考えると瞬く間に勃起してしまって、おかげでパンツが我慢汁でヌルヌル。
この日はバイト上がったら速攻で帰宅。玄関開けるのも妙にアタフタしてしまいました。
そしたらユウが、
「あ、お兄ちゃんお帰り~」
なんて、人の気も知らないで暢気にお出迎えしてくるし。
居間には行かず、夕食の準備をしているユウを後ろから眺めてたら、腹減って待ち切れないとでも勘違いしたのか、
「すぐできるから、もうちょっと待っててね」
とか言ってきて。
でも俺は夕食のことなんて考えているはずもありませんよね。
目の前で動くユウのプリプリしたお尻の奥、子宮の中には前の晩中出しした俺の精液が入っているんですから。
俺の精子を腹ん中に入れて学校に行って、授業を受けて、友達とおしゃべりして、部活をして。ユウはどんな気持ちで一日を過ごしてきたのか。
そんな事を考えたら、もう堪らなくなって、ユウに後ろから襲い掛かってしまいました。
驚くユウを無視して、胸を揉んで、下半身を弄って。
学校から帰ってシャワーを浴びたからでしょうが、この時のユウはノーブラ。
でもそれが俺とのエッチを待ちわびていた様に思えてしまって、『この淫乱女が!』って感じでレイプっぽいエッチになってしまって。
おっぱい揉みしだいて、パンツの中に手を突っ込んだらすぐにまんこはヌルヌル。
ユウはもうハアハア息を荒くして。でも声を押し殺して。
そんなユウのパンツを下げてお尻を剥き出し、俺自身も慌しくベルトを外しズボンを脱いで、有無を言わさず立ちバックで挿入。
「アッ!!」って声を上げたユウのまんこが、あっさりと俺のちんぽを根元まで飲み込みます。
一日焦らされてのユウのまんこだから、気持ち良いのなんのって。
そのうえちんぽをピッタリと包み込んでると言うか、吸い付くようなまんこ肉が蠢き出して、思わず呻き声を上げちゃって。しかもそれが自分自身びっくりする様な大きな声で。
自然に腰が動き出して止まりません。
ユウの細い腰に手を回して、Tシャツを捲り上げてユサユサ揺れ動くおっぱいを揉みしだいて、肩越しに汗ばんだユウに頬擦りして。
俺やユウの部屋とか、風呂場みたいなプライベートな空間ではない、家族みんなが共用する台所での妹とのエッチ。
興奮しないわけがありません。
込み上げてきた射精感に耐えながら、さらに激しく腰を振りまくると、堪らず大きなよがり声を上げるユウ。
あまりに大きな声だったので、左腕を俺の首に回させキスで口を塞ぐと、忽ち踊り込んでくるユウの舌。吸い付き、絡め合い、口の周りがべとべとになる程に唾液を交換して。
最後は、
「逝くぞ!逝くぞ!出すぞ!出すぞ!」
って、もはや人間の言葉じゃない、ただの単語の羅列って感じで。
ユウも喘ぐだけで、もう言葉が出ないって勢いで。涙目で俺を見て、ただカクカク頷くだけ。
そんなユウを抱き締め、体をピッタリとくっ付けてラストスパート。
「ああああああーっっっ!!!!」
大きな声と合わせるようにちんぽを締め付けるユウのまんこに、あっさりと限界点突破。
前日に引き続き、気持ち良くユウのまんこに膣内射精です。
さすがに一日分の欲求が詰まった、本当に気持ち良い射精でした。

短時間だけど、中身の濃いと言うか充実したエッチだったので、ユウも俺もその場にへたり込んで呆然としちゃって。
しばらく余韻に浸っちゃってました。

その後は、ユウの尋問タイム。
先にも書いたように、俺の精液を子宮に仕込んだまま一日を過ごして、どんな気分だったのか?と。
で、気になる答えは、
「お腹ん中にお兄ちゃんがいる感じで、すごく嬉しかった」
だそうです。
正直、兄貴としても男としても、なんつーか堪んないですね。
思わずその場で二回戦に突入しちゃいました。


現在、ユウも俺も夏休み中。
と言ってもユウは高3の受験生なんで、課外授業とかあるけど。
その上、ずーっと天気が悪くて、実はあまり遊びに行けてません。
まあエッチは相変わらず(生理中以外は)毎日してますが、ユウと関係を持って初めての夏なんで、思い出深い夏にしたいんですよね。
でも一応ユウと泊まりで出かける予定もあるので、夏はこれからのつもりです。
なので、また面白い事があったら書き込ませてもらいます。(惚気話でいいなら、いつでも書き込めますが(笑)

前回のタイトルの『淫妹』と言うところにユウからクレームがありまして。
まあ、「私は淫乱じゃない!もしそう見えたらお兄ちゃんのせいだ!!」と言い張っている訳なんですが。
いちいち反論するのも面倒なので、これからはこのタイトルで行かせてもらいます。(ユウ了承済み)
772
2013/08/07 20:26:13 (N/3HpJfN)
離婚し実家に戻り還暦を過ぎた母と関係を持ちました。
落ち込む俺を優しく慰める母に「俺、全然エッチも
してたくて頭が変になりそうなんだ。」と抱き付き
「母さんとエッチがしたい。」と言うと母は同情し
俺を受け入れてくれた。「健太、辛かったのね。」
母は俺に唇を重ね舌を入れた。母は俺の服を脱がせ
ベットに寝かせると自らも服を脱ぎ下着1枚の格好で
俺の乳首に舌を這わせペニスを握った。「健太、
気持ちいい?」「あぁー凄い気持ちいい。」
「健太のオチンチン舐めてもいい?」母はペニスを
握ったまま、亀頭に舌を這わせ竿から玉の裏まで
入念に舐めてから口いっぱいにペニスを頬張り
握った手を動かした。「あぁーいい。そんな事したら
イッちゃうよ。」「健太、イッていいよ。お母さんの
口に出して。」元嫁にも拒まれた事をしてくれる母に
感激し俺は母の口に大量の精液を放出した。「母さん
愛してるよ。今度は俺が母さんを気持ち良くしてあげる。」
俺は母の乳首を吸い下着の中に手を入れた。
「あぁー健太、気持ちいい。」母のアソコは既に愛液で
濡れていた。俺のモノを舐めて濡れたと思うと
嬉しくなった。母をイカせたい。俺は片方の指を挿入し
もう片方の指でクリトリスを刺激した。
「あぁぁーダメ、そんな事したらお母さんイッちゃうー」
母は絶叫しベッドに沈んだ。
更に脱力した母の股を広げアソコに吸に舌を這わすと
母は絶叫し腰を浮かせた。「あぁーダメ、またイッ
ちゃう。」「母さん入れていい?」「入れて。」
母の上に被さり挿入をした。「あぁぁー」「母さんの
中、気持ちいい。」「お母さんもいいわー」そして、
母の中で2度目の射精をした。そして、今では母と
新婚のように甘い生活を送っている。一緒に風呂に
入り体を洗って貰い、母と「愛してる。」と
キスしながらオチンチンを擦って貰い射精している。




773
2013/07/31 22:47:01 (XKudwknm)
火の粉

 『あいこ』は姉を押し退けて立ち上がると、乱暴にシャワーを浴びました。僕は『あいこ』の股間からジャバジャバ流れ落ちる水流が、結構な衝撃で顔面を襲って来るのに耐えながら、ただひたすらシャワーが終わるのを待ちました。

 顔面を打つ水流が途切れたと思ったら、『ビチャビチャッ!!』と足音を立てて、『あいこ』がお風呂場を飛び出して、廊下の方まで出て行ってしまいました。

 「あっ! ちょっと待ってよ、『あいこ』ーっ!!」

 バカはこの時点になって、やっと『あいこ』が『怒ってる?』と思ったのか、ちょっと慌ててました。でも引き止める間もなく『あいこ』が出て行ってしまったので、床に横たわる僕を邪魔物扱いしながら、バカも急いでシャワーを浴び始めました。

 「怒った? 怒った? 怒っちゃった!?」

 ひとりで『怒った?』を繰り返し呟きながら、バカはあっちこっちにシャワーを掛けてバシャバシャやってました。いつもふざけて無駄な動きを混ぜながらシャワーを浴びるのがクセと言うか、それしか出来ないのに、オマケに慌てていたので、やってる事が中途半端で目茶苦茶した。

 『うんっ? アレっ? 何だか臭う…』

 弟が顔を覆ってジッと我慢してるのを良いことに、バカ姉が僕の顔の上からオシッコを垂れ流していました。

 『ウワッ!? コイツ、信じらんねーーーッ!!』

 分からないとでも思ったのか知らん顔でジョバジョバさせながら、平気でシャワーを続けていたので、太股の辺りを思いっ切りブッ叩いてやりました。

 「イッたいわねーッ!?」

 「痛いじゃねぇ! お前ッ、オシッコ掛けただろッ!!」

 「………出ちゃったんだもん。出ちゃったのよーーーッ!」

 バカは逆ギレしてシャワーで僕に目潰しを掛けて、僕が怯んだ隙に『あいこ』の真似をして顔に腰掛けてきました。オシッコ臭いマンコを僕の口にグリグリこすり付けてから、わざわざ僕を蹴飛ばして逃げて行きました。残された僕を含めて、そこいら中泡だらけにされました。

 僕は、また独りで、掃除をしなければならなくなりました。顔面イスの窒息でボンヤリした頭に、人生の無常感が感じられました。さっきまでのエロい興奮がすっかり冷め切ったお風呂場に、バカたちが開けっ放しにしていった入口から、ただ蒸し暑いだけの熱気が『もわん』と漂って来ました。



 どうせ『また汗だくになるな…』と思いましたが、一応、身体とお風呂場を洗い流しました。脱衣所に出ると、バカたちが揉めてる声を響かせていました。結構な音量で廊下に鳴り響いていたので、僕は『今置かれているエロい状況』が、外まで筒抜けになって『バレるんじゃないか!?』と思ってビクビクしてました。

 かと言って、その修羅場に踏み込んで行って止めてやるとか、そんな『無謀な勇気』は持ち合わせていなかったので、やっぱり汗だくになって廊下の水溜まりを拭いてました。僕は全裸です。

 僕が階段の方まで続いてた水溜まりを拭こうと、ソロ~ッと昇っていると、姉の部屋から『あいこ』が出て来ました。さっきまでの露出度高めの格好から打って変って、白いロングのワンピースを着てました。

 「1回しか着てないから、『ダメ!!』って言ってるでしょーーーォ!?」

と、珍しく怒り狂ってる姉の声が、『あいこ』の背中を追っ掛けてきましたが、全くガン無視してました。

 無駄に『イイ身体』をしてるバカたちは、服の貸し借りをよくやっていたので、僕は『姉が怒鳴るほど怒る理由』がよく分かりませんでした。後で聞いたら『営業用』に買ったワンピースだったらしくて、8万円くらいしたヤツだったらしいです。

 「何やってんだよ? 帰るぞ!」

と、僕が全裸で一生懸命頑張ってる現状を、それも『コイツ』はまたガン無視して、一方的に自分の都合を押し付けてきました。



 『見たら分かんだろっ!? お前らの後始末やってんだヨッ!? いきなり「帰るぞ」って何だヨッ!?』



と思いました。いくら何でも『何やってんだよ?』は『無いだろ!?』と、ホンのちょっと『カチン!』と来ました。でも中2の素直な憤りを口に出したら命の保障は無かったので、ホンのちょっと、ホントに極々ささやかな抵抗で、

 「えっ!?」

と、聞き返しました。そしたらただ『それだけ』なのに、いきなり対戦車クラスの『地雷』が炸裂しました。



 「テメェーーーッ!? 『彼女』が帰るっつってんのに、送らねーーーってぇ~のかヨォーーーッ!?」



 僕はマッハの反応で、ホントに小動物みたいに四つん這いで『スサササーーーッ!』と、仁王立ちの『白い巨人』の足元を駆け抜け、僕の部屋に飛び込んで、何でもいいから服を着ました。

 雑巾をゴミ箱に投げ込んで、あちこちにぶつかりながら部屋を出ると、『あいこ』が姉の部屋を睨みつけながら待っていました。良く見たら『スッピン』でした。どんなに急いでいる時でも、『コイツら』はメイクをしなかった事が無かったんで、よっぽど険悪な状態『なんだな…』と思いました。

 開けっ放しのドアの奥から、姉は出て来ませんでした。『あいこ』は僕に、これも姉の部屋から勝手に持ち出したビニールのバッグを投げつけて、階段を下りて行きました。ちょっと姉の部屋の方も気になりましたが、

 『オラァーッ!!!』

と、下からキツめに呼ばれたので、転げ落ちるように階段を下りました。

 『あいこ』は、ぐしょ濡れになった自分の服を、僕のTシャツとかといっしょにバッグに詰めさせ、僕の家を出ました。が、出るや否や振り返って、

 「ああ~~~っ、もおっ! おメェ~~~らバカ姉弟と付き合ってると、調子狂うんだよーーーッ!!」

と吐き捨てて、僕の頭を物凄いイイ音で『パコーン』と殴りました。僕の脳みそが頭蓋骨の中で左に寄って固まりました。

 「『ともスケ』っ! だいたいなぁ~~~、お前のその『目』が悪ィ~~~んだよッ!! 『まさみ』と同じ目つきしやがってぇーーーっ!!」

と吐き捨てて、僕の頬を物凄いイイ音で『スパーン』とビンタしました。僕の眼球が頭蓋骨の中に引っ込みました。

 「いちいち、痛そうな顔、作ってんじゃねーーーッ!!」

と吐き捨てて、僕の鳩尾を物凄い痛さで『ドズン』とパンチしました。僕の身体はあまりの痛さに、痛さの中心の鳩尾から身体が固まっていきました。夏の陽射しを背中にジンジン感じながら熱々に熱せられていくと、ホントに『石』になったような感じになりました。

 「来いっ! エロガキ!」

 痛みからくる発熱と陽射しの加熱から来る、内と外の『熱さ』に耐えながら『凝固』している僕を、無理矢理割りほぐすみたいに『ガシッ!』と僕の顔を脇に抱えると、『白い猛獣』は僕の家から離れて行きました。

 「ったく! ナニしに来たんだろ、あたしっ!?」

 『あいこ』は怒りが収まらないみたいで、ず~っとジンジンしている僕の頬骨を、さらにギシギシ言わしながら締め付け、肋骨が吠えてるみたいに伝わって来る文句を、地獄の底から唸っていました。



 でも、『あいこ』はず~っと姉の事を心配してました。多分この時まで姉の事をず~っと心配していたのは、『あいこ』一人だけだったと思います。だからこの時、まだ色んな事を『すっとぼけてる』姉に怒っていました。

 『マジで「ブン殴ってやるッ!!」つもりだったんだよ…』

と、『あいこ』がずーっと後でぽろっと零しました。血が上った頭に、お腹の中の赤ちゃんの事が思い出されて、握った拳を解いたんだそうです。僕は生まれる前から母親の命を救うなんて、『なかなかヤル子だな』と思いました。

 その『あいこ』が心配しまくってるところに、二回も邪魔する形で『ひょっこり』僕が絡んできたので、僕をバカの代わりに殴ったそうです。僕は無実です。



 グイグイ絞められながら引きずられていたら、いつもこの体勢にされると、頭蓋骨に結構なダメージを加えてくる『ブラの横』が、定位置に無い事に気が付きました。

 『おや?』と考えてみたら、『コイツ』がコンビニの前で僕を待ち伏せしていた時、背中がバックリ開いた格好だった事を思い出しました。エロい記憶を思い出した頭に、プニプニと柔らかい感触が伝わってきました。

 僕は『ドキッ!』として、気付かれないようにさりげなく、お尻に手を回してみました。地獄の底で癒される、ささやかな楽しみのパンティーラインがありませんでした。ワンピースの布地越しからでもハッキリ分かる『ノーパン』でした。



 『………あっ。』



 ワンピース一枚しか着ていないJKに、体勢に難があるとは言え『抱き着いている』と思ったら、中2の脳内では『痛さ』より『エロさ』を優先した事務処理が始まりました。

 僕の『無節操なチンポ』は瞬く間に復活し、ハーフパンツを洒落にならないくらい突っ張らせました。『コイツ』に慌てさせられた僕も実はノーパンでした。前屈みよりさらに低くなって股間を隠さないと、捕まってしまいそうな状態になりました。

 歩行困難な問題を抱え出した僕を抱えたままでは、『あいこ』は歩き辛くなったのか、

 「チッ! 軟弱もんっ!!」

と吐き捨てると、僕を放り出してスタスタ歩き出しました。

 ワンピースの後ろ姿は、いつもの『コイツ』に見えないくらいスマートに見えました。そのをほっそりとしたボディラインから、やけにお尻が大きく見えて、僕のチンポをギンギンに刺激しました。

 『あっ! ヤベーッ!!』

 チンポがハーフパンツの裾から跳び出す寸前まで、急角度に上昇しました。僕は必死に周りから見られないように、チンポをパンツの中で追っ立てて、さらにビニールバッグを上から押し付けて拘束しました。

 ボディラインを丸分かりにするワンピースは、僕に『あいこ』の裸を透視させました。そうなると僕にはもう、前を行くJKが裸にしか見えなくて、どうしようもありませんでした。チンポの先からチンポ汁が、チュルチュル漏れてくるのが分かりました。


774

僕と母

投稿者:
削除依頼
2013/08/13 16:23:34 (ux8v1m5a)
僕と母のことについて書こうと思います。

僕は19歳、母(悦子)は46歳で、二人で暮らしています。父は、6年前に病気で亡くなりました。熱中症でした。40の女盛りを一人で過ごしてきた母でしたが、5ヶ月くらい前にいい人が出来まして、僕にも『お母さん、お付き合いしてる人がいるの。』と紹介もされました。母より、6歳も年上の方でした。物静かな印象ですが、優しそうな方でした。

お付き合いも順調のようで、よく夜に出掛けていまして、帰って来ると母から微かにシャンプーや石鹸の香りがする時もありましたが、僕も大人ですから深くは聞きません。なにより、その方は父親になるかも知れない方ですから。

ある夜、デートから母が帰って来ました。ちょうどトイレから出てきた僕は『おかえり~』と出迎える格好になりました。母は笑顔で『ただいま~。』と答えますが、目のあたりが赤く腫れ、泣いた後のように見えます。僕の視線に気がついたのか、みるみる涙が溜まり始めて『来んとって!』と自分の部屋に逃げ込みます。(あの人と、何かあったんだろうなぁ。)

20分くらいたったでしょうか?心配になり、母の部屋に向かいます。『母さん?』と声をかけてみます。『入って来んとって!』と中から答えます。やはり、泣いているのか涙声です。(どうしようか?)と考えましたが、やはり入ってみます。ドアに手をかけて『どうしたん?』と入ります。

母は座り込み、ティッシュで目を押さえていました。しばらく、横に立って母の行動を見ます。時折、『大丈夫やから…。』『心配しないでええから…。』と僕に声をかけて来ます。僕は何があったのかなんてことは、聞きませんでした。

泣いた母を見るのは、父が死んだ時以来です。あの時は、毎日のように泣いていました。こんな母を見るのは、久し振りです。

座っている母の膝に、僕も膝を当てるように座ります。ティッシュで目を押さえながら、決して僕の方は見ません。僕もどうしていいものか、取りあえず母の顔を見ながら様子をみます。しばらくして、母は僕の顔をチラッと見ます。途端でした。我慢の糸が切れたのでしょうか、僕に抱きついてきて泣き始めました。余程、我慢をしてたのでしょう。僕はどうしていいのか分からず、取りあえず母を抱きしめて、背中をさすってあげます。ほんと、こういう時ってどうするのが正解なのでしょうか?

『大丈夫やから…大丈夫やから…。』と声をかけてあげます。しかし、意外と冷静な自分がいます。(母さん、石鹸の香りがする。ホテルに行ったんだろうなぁ。)とか(当たってる胸、やわらかいなぁ。)とそんなことばかり考えました。

5分くらい泣いてたでしょうか?母は突然『ごめん、ごめん。ありがとう。大丈夫、大丈夫。』と顔をあげます。抱きしめていた手は離れたのですが、無意識にそのまま手を取る格好になります。手をとって、顔を眺めた母の顔は、上手く言えないけど、すごく大切なものに思えて、そのまま唇を重ねていました。母も正常な状態ではなかったのでしょう。それに答えてくれていました。

母とキスをしていましたが、『親としてるような感覚』でした。当たり前なのですが。
775

母は やりまんです

投稿者:カズ ◆3GJGtSP8qY
削除依頼
2013/04/23 10:32:12 (ulBuUgD5)
母は 飲み屋をやっています 閉店の店の中で スカートを捲り 下着も下げお尻を揉まれてたり 口でくわえたりしてました 酔った母が リビングで ストッキングにシミができていました 下着も半分下がり乱れていました 母の下着を脱がせ 指でマンコを触ると ヌルヌルでした アナルの'周りも濡れていました 母の名前を呼びつけにしてます チンコを 見せると くわえます 最近は マンネリしきたので 何人かで廻します
776
2013/08/09 04:01:23 (oqPIz8gY)
俺は元々ど変態なので、時に凄まじく変態オナニーをしたくなります
先日は妹の下着を履き、おしっことウンコをお漏らし、
そのウンコを顔や体に塗りつけ下着でチンコを包み、シコる
妹の下着に興奮する変態兄と想像するとたまらなく気持ちよくなり、妹の制服にぶちまけて終了する
しかし、一気に興奮が冷め劣等感に襲われる
全身ウンコ塗れしかも自分のウンコ、オカズにしたのは妹の下着や制服…
汚してしまったので片付けなければいけなく、その時がものすごく悲しい気持ちになる
なんで?自分のウンコ塗れなんだろう、なんで?妹の制服で勃起しぶちまけたんだろう…となる
こんな変態な兄貴っているだろうか?
しかし、今夜も妹の履いてたハイソでオナりぶっかけてしまった
あーあんなブスで出しちまうとは…
777
2013/07/19 22:49:09 (X6dJZvg8)
姉はベトつく体が気持ち悪いからシャワーを浴びに行った
私はその間に昨晩の画像を確認する。そこには人形の姉が横たわっていた

ビデオは確認する暇無いからデジカメ画像だけを見て、姉が帰った後の慰め
として使わせてもらうことにした。結構いっぱい撮っているから
思った以上に効果ありそう。(何の効果やねん)

パソコンに画像を取り込み、本体分は消去、これでヨシと
ビデオはちょっと姉が帰るまで見れそうにないなあ


ガチャっとバスルームのドアが開く。パソコンのフォルダを閉じ
何食わぬ顔で姉の裸を見つめる。つま先から舐めるように見つめる

「何よ、エッチな顔してる・・・」

「ちょっと今はカンベンして。後でいくらでもさしたげるから」


いいんだよ、たっぷり堪能したから。ごめんね姉さん
そう心でつぶやいて、朝のコーヒーを入れる準備をした


姉は洗濯をしている。自分のと私のをテキパキと慣れない場所と
機械を苦も無く扱う。さすが主婦。同じように洗濯しても型崩れしない
私の乾したTシャツはヨレヨレなのに、何が違うんだろうか

シーツもだいぶ汚れているから(ゴメンね)2日連続交換するはめになった

掃除機をかけて午前のお仕事はおしまい。お昼まで少し時間がある

「お昼はざるソバでいい?」

「それともどっか出かける?」

昨日の疲れがあって出かける気力はない。そこでゴロゴロと
部屋で過ごす事にした。早めのお昼を用意してくれてそして食べた


さて暇を持て余した私達はすることと言えばスケベなことしかありません
でもさすがにやり過ぎた感はあったので、裸で抱き合いながら昔の話をした

「まだ小さかった頃お医者さんゴッコやったの覚えてる?」

覚えてる。小学生になったばかりの私とよく押入れでやったよね
姉が患者で私が先生。その逆もあったけど。性器を撫で合いしてた
なぜか悪いことしてるって気持ちはあったから自然とやめたけど
あれは姉が高学年くらいだったかな、などなどその時の記憶をたどる

「胸が膨らんできて、あそこも変になってきたのよ」

「触られると痛いし、でも気持ちいい時があったから怖くなった」

今私は先生になって姉の体を触診する。大人になった姉の体をサワサワ
いやらしく触っている。姉は黙ってベッドに横たわったまま

「ふふっ くすぐったい・・」

じゃあ内診しますからと、足を開かせる。姉は黙って従う

ビラビラをかきわけ穴をゆっくりと開く。指を舐め入れやすくする
2本の指がスッとくわえ込まれていく。中指が天井を擦る

ビクっと反応する。ここがちょっと悪いんですかねえと言いながら
執拗にそこを攻める。ビクビクっと体がまた反応する。
ドロっとした液体が滴り落ちてくる。

「先生、あたしもうダメなんですか?体がおかしいいんです」

「早くお注射してください・・・」

昔なら絶対言わなかった言葉。大人になって禁断の淵に落ちたから
こそ言える言葉。私はなおもそこをこねくり回す。

腰が自然に動いている。迎えたくて仕方ないようないやらしい動き
私は姉の間に割り込み、息子を入り口に添える。でも入れない
入り口をこするようになぞるだけ、入れてあげない

「は・早くお注射してください・・お願いします・・」

姉が懇願した表情で求めてくる。これは癖になるお薬だよ?

「もういいんです。もう堕ちてます・・・だから下さい」

しびれをきらした姉は私の息子を掴むと入れようとする。
でもまだダメ。腰を引く。姉の顔がクシャクシャになっている


ズブリっと一気に差し込む。何の抵抗も無く奥まで進む
姉の体がのけぞる。

「ああああーーーっ!」

がっしりと私の体にしがみつき腰を迎えてくる。眉間にシワをよせ
あえぐ、もがく、そしてヒクつく。

ドクドクと注射を注ぎ込む。姉の膣の中へ。ギュッとしまった膣が
搾り出してくれる。なかなか離してくれない。いつまでも首に絡まったまま


「先生、ありがと・・良くなったわ」

「麻薬みたいな注射ねそれ」


昼下がりの部屋の中、イケナイ関係のイケナイ遊び。
やっぱ先生は偉いんだね
778
2013/08/05 00:12:11 (4.Lb2Csn)

書くところを間違えたのか別のところに移されてしまいました。
こっちに続きます。

普通なら3回も出せばもう十分なんですが、この夜はそれまでの思いで興奮が倍増されていたのと、もっと虐めてやりたいという気持ちで目も頭も冴えわたっていたんでしょう、さすがに射精は朝方に一回しただけでしたが一晩中やりたい放題。
朝5時過ぎまで俺の全身を舐めさせたりイラマチオさせたり、歯ブラシの柄をケツの穴に入れて掻き回しながらアソコにチンチンを挿入したり、思いついたことをやりたい放題にやり、その様子をスマホに収録しました。
帰る前に、もう一度しっかりと俺に逆らったらどうなるか話すと、叔母さんは悔しそうな顔をして黙って頷きながら聞いていました。
叔母さんはフラフラになってお昼前の新幹線で帰りました。
心なしか蟹股になっていたような気がしましたが、腫れぼったい瞼に目の下にくまを作って疲れ果てた顔で帰って行きました。

叔母さんが再び上京したのは一ヶ月後の従姉妹の入学式の前日でした。
前日、当日は従姉妹の部屋に泊まり、その後ホテルに2泊しました。
後半の2泊は俺がそうするように言いつけておいたからです。
もちろん従姉妹には内緒での滞在でした。
俺はこの一ヶ月の間、いろいろな本やビデオを見て女のいたぶり方を研究しました。
叔母さんが泊まったのは成田空港近くのホテルで部屋は外国のビジネスマン向けのシングルルームでしたが、ベッドはキングサイズで二人での宿泊が可能な部屋でした。
これは俺がネットで調べて選んだんですが、実はこのビジネスホテルとは名ばかりでラブホテル代りに使う客がほとんどだという噂を聞いたからです。
広めの個室に豪華なデスクなどが並べてあり、キングサイズのベッドが堂々と置かれた部屋です。
バスルームもかなり豪華で、普通のホテルようなユニットバスと言う感じではなくバスタブもゆったりしており洗い場もちゃんとありました。
叔母さんには俺よりも先にチェックインし、全裸になって俺を待っているように言っておきました。
プライドの高い叔母さんの羞恥心を煽るような、凄く恥ずかしい思いをさせてやろうと思い、シャワーを浴びたり風呂に入ったりせずに全裸になって待っているようにきつく言いました。
どうしてそんなことをさせたかと言うと、実は俺って匂いでオナニーできるほどの匂いフェチなんです。
そんな俺だから気付いたのかもしれませんが、叔母さんはけっこう体臭がきついんです。
初めての時は入浴後でしたが、それでも腋の下とアソコはけっこう匂ってました。
いつも香水の匂いをぷんぷんさせているということは、本人も体臭のことを意識しているからだと思います。

その日の夕方近く、俺が部屋を訪ねると叔母さんは言われた通りに全裸にバスタオルを巻いた姿で待っていました。
俺は部屋に入るなり叔母さんをベッドに突き飛ばすように転がしました。
そしてバスタオルを剥がしてじっくりと体を探るように手指を這わして行きました。
叔母さんは
「いやっ」
っと小声で言いながら怯えたような表情で俺のすることを見ていました。
「なんだ?下腹が妙に出てないか?まさかこの前の中出しで妊娠したか?」
というと
「違います!変なこと言わないで。東京に来る2、3日前から便秘してるだけよ」
と怒った口調で言いました。
俺はわざとニヤニヤしながら叔母さんの腹をポンポンと叩いて
「へえ、この中にはうんこが詰まってるのか。そんなことより俺が言った通りにしてるだろうな」
と言うと、叔母さんが顔を強張らせながら
「えっ?」
と言うので
「風呂とかシャワーは使ってないだろうな?」
と聞くと、少し頬を赤らめて恥ずかしそうに
「ダメって言ったからまだだけど…」
と言いました。
俺はその言葉を確かめるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らしながら叔母さんの体臭を嗅ぎまくってやりました。
やはり自分の体臭のことはそうとう気にしているようで、俺に嗅がれるのをかなり嫌がりましたが、体を押さえつけるようにして髪、うなじを嗅いだあと、腕を引き上げて腋の下の匂いを嗅ごうとすると、
叔母さんは
「いやっ、お願い、恥ずかしいことしないで」
と腋の下を締めようとしたので、逆に二の腕が耳にくっつくほど引っ張り上げて腋の下の匂いを嗅いでやりました。

それは俺の性欲を掻き立てるような何とも言えない匂いでした。
俺は叔母さんをからかうように
「んっ!叔母さん、キツイなぁ、かなり匂うぜ」
「腋毛が伸びかかってるぞ。処理が甘いんじゃないの?」
とか言いながら、左右の腋の下を交互に嗅いでやりました。
叔母さんは「いや!、恥ずかしいから止めて、匂いなんか嗅がないで」と半泣き状態で俺に懇願しましたが、俺は止めるどころか剃った毛が生えかけてチクチクする腋の下をベロベロ舐め回してやりました。
叔母さんは口では恥ずかしいとか言ってましたが、腋の下を舐め回されてけっこう感じていたようです。
ただ、剃った毛が伸びかけていたのであんまり舐め回してて舌が痛くなっても困るので、唇と舌をそのまま首筋に移してじっくり舐め回しました。
そして耳を舐めながら
「叔母さん、腋の下があれだけ匂うんだ。下の方はもっと凄いんじゃないの?」
と言うと、叔母さんは俺の腕をつかんで
「やめて!お願いだから嗅がないで!」
と必死に訴えました。
俺が叔母さんの腕を外しながら
「逆らわないって誓ったろ、それともまた腕を縛られたいのか?」と凄んで見せると、今度は目から涙をこぼしながら
「お願いだから…」
と懇願してきました。
俺は叔母さんの言葉を遮るように
「脱いだ服や下着はあの中か?」
と言って、クローゼットを指差しました。
叔母さんは俺がやろうとしていることを察したのでしょうか、
「やめて!見ないで!」
と慌ててクローゼットの方に行こうとしました。
俺は叔母さんをベッドに押し倒してクローゼットへ駆け寄り扉をあけました。
ハンガーにはスーツが攣られており、その下の棚に何かが入ったランドリーバッグが置いてありました。
俺はそれを持って叔母さんのそばに座り込むと、目の前で逆さに振って中身をぶちまけるように出しました。
思った通り、中から出てきたのは下着、それも上下揃いのけっこう派手目のものでした。
俺はそれを手に取って
「叔母さん、ずいぶん派手なの付けてるじゃん、誰の好みだ?」
とからかいながら言いました。
そしてパンティーを裏返してクロッチの部分を見ると、そこには濃い黄色と言うよりも少し茶色がかった尿ジミがはっきりとついていました。
俺が
「叔母さん、オシッコした後ちゃんと拭いてるのか?」
とからかうと、叔母さんは俺の手からパンティーを取り返そうと腕を伸ばしながら
「見ないで!見ないで!」
と泣き声で言いましたが、俺はそれを鼻に近付けて嗅いでみました。
わざと鼻を鳴らしながら嗅いだあと
「うわぁ!叔母さん、すっげー臭いじゃん」
と言うと、叔母さんは下を向いて泣き出しました。
俺はパンティーを投げ捨てて泣いてる叔母さんをまんぐり返しにしました。
叔母さんは首を横に激しく振りながら
「嫌っ!止めて~!」
と何度も言いましたが、俺は構わずにあそこに鼻先を突き付けて匂いを嗅ぎました。
それも叔母さんにわかるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らして嗅いでやりました。
そして大声でからかうように
「うわっ!叔母さんのマンコの匂いって強烈だなぁ~」
「マンコ臭いって言われたことあるだろう?」
「マンコ臭すぎて男の人が引いちゃうんじゃないの?」
などと言うと、
「ひどい!止めて!言わないで!そんな恥ずかしいこと言わないで!」
と泣きながら訴えてきました。
しかし虐められながらも興奮していたらしく、すでに叔母さんのアソコは半開き状態で少し濁ったマン汁が漏れ出していました。
俺は強烈に匂う叔母さんのアソコに躊躇無くしゃぶりついてわざとジュルジュルと音を立てて舐め回しました。
「嫌だぁ!汚いからしないで!恥ずかしい!」
叔母さんは体をよじって泣きながら訴えていましたが、言葉とは裏腹に腰を迫り上げてアソコを密着させるようにしてきました。
粘度の強い濃厚なマン汁がどんどん湧き出て俺の舌に絡んできました。
舌先を出し入れしたりクリに吸い付いたりすると足を突っ張って甘い声を上げはじめ、そのまま攻めていると昇り詰めてしまいました。

散々舐め回したあと、叔母さんの耳元に行き
「叔母さんのマン汁って凄く濃厚だね。知ってる?汁気が多くて臭いマンコの女はドスケベなんだぜ」
と言うと、叔母さんは
「嘘よッ!そんなこと知らない!」
と真っ赤な顔で反論するので、俺は叔母さんがムキになってるのが面白くなって
「甥っ子の俺とセックスしてイキまくってるくせにドスケベじゃないとは言わせないよ」
と言い返すと、叔母さんは俯いて黙ってしまいました。
俺は着ていたものを脱ぎながら
「でも俺は叔母さんみたいに臭いの嫌いじゃないぜ。臭くたって嫌がったりしないでちゃんと舐めてやっただろう」
と言って抱き寄せてやりました。
これは心理学で習ったやり方で、最初にとことんまで貶めてその後にちょっと優しくしてやるを繰り返してやると人は従順な奴隷になるというヤツです。
要するに「飴と鞭の使い方」の話ですが、叔母さんはこの作戦に完全にはまったようでした。
あとは会うたびに口汚く罵ったり優しくしたりを繰り返してやれば良いだけです。
俺は試すつもりで叔母さんの顔を引き上げて
「ほら、舌を使ってネチッこくていやらしいキスをしろよ」
と言い唇を合わせました。
叔母さんは言われた通り、いや、俺が想像していた以上に濃厚で激しいキスをしました。
俺が唾を注ぎ込むと、それを喉を鳴らして飲み、同じように俺の口にも唾を流し込んできました。
キスを止めて顔を見ると、それはもう小うるさかった叔母さんではなく一人のいやらしい中年女の顔でした。

叔母さんを仰向けにし、その上に体を重ねて首筋や乳首を吸ったり舐めたりしながら
「叔母さん、男に体臭のことを言われたことあるんだろう?」
「誰にどんなことを言われたんだ?」
と聞いてみると、実際に言葉に出して言われたこともあるけれど、ほとんどの場合は嫌な顔をされたそうです。
俺が優しい口調で
「俺がたっぷり舐めてやるよ。叔母さんだって舐めて欲しいんだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうに頷きました。
俺は叔母さんの脚をM字にさせると遠慮無しにクンニしました。
但し、ただクンニするのではなく、舐め回しながらアソコの様子を細かく言ったり「マジで臭いな」とか「濃いマン汁だぜ」と叔母さんが恥ずかしがるようなことを言いながらクンニしました。
マン汁を指にたっぷり絡ませて、それを嗅がせたりしゃぶらせたりもしました。
そのたびに
「臭いだろう?」
「濃いだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうにイヤイヤをしました。
それだけでは飽き足らず、口移しでマン汁を飲ませたりもしました。
指を入れ入れてピストンしながら舌先でクリを攻めると叔母さんは何度も昇りつめて、溢れ出たマン汁で股間から内股のあたりがローションを垂らしたようにヌルヌルになりました。

今度は俺が仰向けになりました。
そして叔母さんに
「俺が叔母さんにしてやったように気持ち良くさせろ」
と命じました。
叔母さんは荒い息を吐きながら虚ろな目をして頷くと、俺の体の上に覆いかぶさって来ました。
そして首筋から舌と唇を這わし始めました。
これがけっこう上手い、俺の乳首を強弱をつけて吸ったり舐めたり、それも手でチンチンを軽くしごきながらねっとりと体中を舐め回されて思わず射精しそうになったほどです。
脇腹や足の付け根まで舐め尽くされてチンチンの先から我慢汁が溢れ出てくると、叔母さんはそれをすっぽりと口に含みました。
この前の時とはしゃぶり方も舌の使い方も違いました。
このまま快感に浸っていては口の中で出してしまうと思ったので、叔母さんに反対を向かせて69をすることにしました。
俺も負けじと下からアソコを舐め回すと、叔母さんはチンチンを口から離してよがり声を上げました。
でもすぐにチンチンにしゃぶりつく、そして緩めて声を上げるを繰り返しているうちに、叔母さん自身が我慢できなくなったようで、チンチンを掴んで上を向かせると自分からその上にまたがるようにして挿入しました。
俺はしたからガンガン突きあげました。
叔母さんもその動きに合わせて腰を動かしていましたが、そのうち声を上げるのが精一杯になり俺の動きに委ねました。
途中から俺が上になって叔母さんの一番奥までズンズン突きまくりながらなかで出して果てました。
そして萎えかけたてマン汁塗れになったチンチンを口できれいにさせました。

今回は2泊するようにしたので時間はたっぷりあります。
俺は事前に叔母さんにどんなことをするか、どんなことをさせるか考えて来ました。
俺の場合は縄で縛って吊したり蝋燭を垂らすような本格的なSMには差ほど興味があるわけではなく、羞恥責めでいじめるのが好きなんで言葉遣いとか恥ずかしいことをさせるとかを考えました。
それで、多分これが一番恥ずかしいと思うだろうと考えたのが排泄観賞です。
男の俺だってそんなところを他人に見られたくはないのに女の叔母さんにとっては耐え難いことでしょう。
そこで俺はおもちゃの手錠と浣腸、ベビ-ローション、それにアイマスクとペット用のトイレシートを用意しました。
おもちゃと言っても金属製で簡単には外せません。
浣腸とローションはその辺の薬局で売ってたもの、アイマスクも100均で買ったもの、そして犬用のトイレシートを数枚用意して来ました。
取り敢えず一回目のセックスが終わった後二人で風呂に入り汗や体液を流しました。
叔母さんはよっぽど匂いを気にしているらしく、俺に指摘されたところをかなり念入りに洗っていました。
風呂から上がったところで叔母さんの両手を手錠でつなぎました。
ただし、今回は後ろ手ではなく体の前で手錠をかけました。
これから計画していることのために、取り敢えず手の自由さえ奪っておけばいいからです。
叔母さんは少し嫌がりましたが、俺が
「これならだいたいのことは自分でできるだろう?」
と言うと、自分でジュースを飲んでみて少しほっとしたような顔をしました。
しかし両手をバラバラに伸ばしたり使えないだけでも行動はかなり制限されるはずです。
それが狙いでした。

俺は
「叔母さん、ちょっとスリリングなことしようか」
と言ってアイマスクを付けさせました。
「まわりの様子が見えないと逆に感じるんだぜ」
そう言い聞かせながら叔母さんを俯せに転がしました。
そしてうなじから肩、背中へとねちっこく舐め回してやると、叔母さんは小さく喘ぎながら体をくねらせたりビクッとさせたりしました。
俺は更に腰、尻へと舌を動かして行き、尻の筋に沿って舐めて行きました。
じっくり舐めてやったあと
「叔母さん、膝を立てて四つん這いになれよ」
と言うと、叔母さんは
「そんな…そんなの恥ずかしいから嫌よ」
というので、尻をひっぱたいて
「いいから早くやれ」
と命じると、
「いやっ…わかったからぶたないで」
と、ようやく四つん這いになりました。
叔母さんの尻肉を鷲づかみして広げるとケツの穴がまる見えになりました。
叔母さんは
「嫌だぁ、そんなところを見ないで…恥ずかしいからやめて」
と、アイマスクをしたまま振り向いて懇願しました。
俺は何も言わずケツの穴に舌を這わせました。
その瞬間叔母さんは「ひぃっ!」と声を上げながら体をビクビクッとさせました。
舌先を固くしてケツの穴にねじ込んだり皺を伸ばすように舐め回してやると、叔母さんはその間中悩ましい声を上げながらケツをくねらせていました。
そしてアソコからもマン汁が溢れかけていたので舌を伸ばして舐めました。
アソコとケツの穴の境目のところが感じるようだったので舐めたり指を這わしたりすると、何とも言えない動きをしながら声を上げていました。
「叔母さん、あんなに丁寧に洗ってたのに、マンコが匂うよ」
そう言うと、叔母さんは
「いや…そんなこと言わないで…」
と甘い声で恥ずかしそうに言いました。
じっくり舐め回しているとケツの穴がヒクヒクし始めたので、頃合いを見てベビーローションを垂らして小指を入れて軽くピストンしてみました。
すると叔母さんは
「あぁー…」
と声を上げながら背中をぐっとのけ反らしたので、指を人差し指に変えて掻き回すように動かすと、今度は枕カバーやシーツをギュッと掴みながら指の動きに合わせるように
「うぅっ」
という短い喘ぎ声を連発しました。
「叔母さん、ケツの穴で感じてるの?」
「うぅぅ…あんっ…」
俺が聞いても返事にならないような声しか戻ってきませんでした。

さぁ叔母さんを羞恥地獄のどん底へ突き落す時が来ました。俺は先に風呂から上がった後に袋から出して隠しておいた浣腸を出して叔母さんのケツの穴に差し込んで注入しました。
多分1個で十分なんでしょうが、この時は2個使いました。
「なにっ!?いやっ!‥まさか‥止めてっ!」
叔母さんは何をされたのかわかったようでひどく狼狽しました。
「酷い!…なんていうことをするのっ!」
と半泣き状態でベッドから這い出そうとする叔母さんを捕まえて手錠の鎖を引っ張りながら、ケツの穴や腹をマッサージしてやるとすぐに効きはじめたようです。
「あぁっ…お腹が熱い…お願い、お手洗いに行かせて…お願い‥」
と泣きながら懇願してきたので
「あぁいいよ、ちょっと待ってな」
俺はそう言ってバスルームに叔母さんを連れて行って床にペットシートを敷きました。
そしてアイマスクを外して
「叔母さん、この上にしなよ」
と言うと
「そんなっ!…嫌!鬼!キチガイ!」
「へぇ~、したくないの?」
そう言いながら拳で軽く腹を突くと
「なっ!‥やめてよ!あぁ…早くトイレに!‥お願いだから…」
「だからトイレはこれだって言ってんだろ!」
「そんなっ!できるわけないでしょ!…お願い!お願いだから早くっ…あぁ…」
叔母さんは涙を流して脚を震わせながら訴えました。
俺は叔母さんのケツの穴を突いたり腹部を押したりしながら
「我慢は良くないぜ、ほらほら、早く出して楽になりなよ」
すると叔母さんは
「やめてぇっ!‥あぁ‥もうだめっ!我慢できない…」
と泣く泣くシートをまたぐようにしゃがみました。
俺は叔母さんにはめた手錠の鎖を持ったまま後ろに回りました。
「いやぁ!見ないで!見ちゃダメ!・・・あぁーっ!」
叔母さんのケツの穴が広がって浣腸液?が噴出したかと思うと、長い尻尾のようにうんちが出てきました。
「おぉっ!出てきた出てきた!」
俺がそう言うと叔母さんは狂ったように
「いあやーっ!見ないで見ないで!」
と泣き叫びました。
長いのが2本ほどでたあと、ブリッ!ブー!と音を立てながら形にならないような柔らかいのがどんどん出てきて山のようになりました。
叔母さんは言葉にならない叫び声を上げながら排泄し続けていました。
しかし、当たり前の話だけどえげつなく臭いもんです。
自分のだって結構臭いのに、これが他人のものだと腹立たしく感じるほど臭いものです。
思わず
「うわっ!汚えー!くっせー!…」
と叫ぶと、叔母さんは
「言わないで!酷い!酷過ぎるわ!」
と泣きながら叫びました。
それにしても叔母さんが言った通り便秘だったせいかなかなか止まりません。
最後の方はブリブリ音を立てながら茶色い水のようなウンチを垂らしていました。
「なんだよブリブリ…すげー音だな」
というと
「いやっ!聞かないで!言わないで!」
としゃくりあげるように泣き始めてしまいました。
「まだ出し切ってないんだろう?」
俺が後ろから叔母さんの腹を絞るように揉み押すと、更にブリブリビチビチ言わせながら液状のウンチを垂れ流しました。
「やめて!痛い!嫌だぁ!」
叔母さんは辛そうに搾り出すような声で言いました。
ペットシートの上にこんもりと山になるほどウンチをしてようやくおさまると、叔母さんはバスルームの床に尻をついて座り込んで泣きました。
「ほら、見ろよ、こんなに出たぜ。スッキリしたろ」
と言うと
「酷い…こんなことするなんて酷過ぎる…」
と恨めしい顔で俺を見て言いました。
「しかしこんなにウンチしちゃって、一回じゃ流せないだろ」
「叔母さん、ウンチっていろんな色が混ざってるもんだな。ほら、ここが茶色でここが黄色っぽい、よく見てみろよ」
そう言いながら叔母さんの頭をつかんでシートに向けて近づけて
「ほら見ろよ!叔母さんのウンチだろ!よく嗅いでみろ!くっせーだろ、腹の中が沸いてるんじゃねーのか?」
と言うと
「いやっ!やめて!そんな酷いこと言わないでっ!」
と首に力を入れて嫌がりました。
「さあ、くせーから片付けるか」
俺がシートの両端を持ってトイレに流そうとすると、叔母さんが泣きながら
「いやっ、自分で始末するから手錠を外して出て行って」
と言うので
「手錠はダメだ!どうしても自分でやりたければ手づかみで捨てりゃいいだろう」
「いやっ!そんな汚いことできないわよ!」
そう言って号泣しましたました。

すべて流し終わったあと、汚れたシートは丸めてビニール袋に入れてキッチリと密封しました。
俺は泣いている叔母さんに言いました。
「ほら、洗ってやるから、バスタブにてをついてケツを突き出せ」
そう言うと
「嫌よ!お願いだから自分でさせて、お願い…」
と泣きながら訴えてきましたが
「ダメだ!嫌なら汚したままでいろ」
とはねつけると、叔母さんは泣きながら言う通りの姿勢になりました。
「叔母さん、ケツの穴が脱肛気味になってヒクヒクしてるぜ」
俺が叔母さんのケツの穴のまわりにシャワーを浴びせながら指でケツの穴を突くと
「やめて!‥これ以上刺激しないで…」
と言って腰砕けみたいになりました。
俺は面白くなって
「中まできれいにしてやるからじっとしてろよ」
そう言って手にボディーソープを付けてケツの穴の周りに塗り込んでやりました。
「あぁっ!いやっ!‥痛い…」
叔母さんはケツをくねらしながら辛そうな顔をしていました。
俺はボディーソープを決の穴に詰め込みながら人差し指を入れて掻き回すように洗いました。
すると叔母さんは悲鳴に近い声で
「いやっ!痛い…沁みるから止めて!」
と言って腰を引こうとしました。
「我慢しろ!きれいにしてほしいんだろ!」
そう言いながらケツの穴の中をほじくるように掃除してやりました。
そしてシャワーの出を細くしてケツの穴にお湯を入れてやると叔母さんは苦しそうに呻き声を上げながら
「あぁ‥やめて!お尻が痛い!」
たっぷりお湯を入れたところで腹を押してやると、ブーっという音と一緒にウーロン茶みたいな色になったお湯が噴出しました。
「叔母さん、汚いお湯が噴出したぜ」
そう言うと、叔母さんは
「もう許して‥」
と泣きながら言いました。

一通りのことを終わらせてヘトヘトになった叔母さんを抱えるようにベッドに戻りました。
「叔母さんもおしまいだな。俺にあんなことろまで見せたんだから」
と言うと、叔母さんは泣きながら
「私…どうすれば許してもらえるの?…」
と聞くので
「許してもらえる?叔母さんはもう俺のもの。俺が叔母さんに飽きるまでずっと続くんだよ」
と言ってやると枕に顔を押し付けて泣いていました。

また続きを書きます。
779

今まで

投稿者:敏哉 ◆wIjt.73meg
削除依頼
2013/08/04 12:59:30 (BMo3Qnqg)
今日もさっきまで母とHしてました

9時過ぎに母が僕の部屋に入ってきて起こしてくれて

そのまま母をベットに引きずり込んで服を剥ぎ取り

愛撫してからフェラさせて一回目、少し話して

二回目は机に手を付かせてバックからハメてやりました

窓は全開でカーテンも全開でハメてると

最初は見られるからと言ってた母も途中からは

異常なほどに興奮してて喘ぎまくってました

結局、中出し二回 口に一回でした

今は帰って着た父の食事の準備をしてます

父が寝たらまた、Hします
780
1 ... 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 100

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