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2013/07/11 15:24:23 (WNRsCfa8)
近親相姦初体験からきました。
とんでもない報告に…経過報告をさせていただきます。


あんな事をしてしまった後悔が重く感じる寝不足で授業をすませて彼女とデートしたが、
ただボゥーと過ごす時間だけで、彼女を誘う気力がないのが怖く感じて、
彼女とのセックスで、母親のパーティーに夢中になった頃が恥ずかしく、
母親が性的興味対象から消えて行き、ただのババァ感じに変わったはずが…
そんな存在ない時間流れに怒って帰った彼女を追う気力なくて…参りました。(笑)

母マンコ穴のあの感触、快感ばかりがチンポを意味なく勃起させていて…
朝方は後悔迫りに、二度としない近づかない…などとおもったのも消えて…
また、いつか…いつだろう…の思いが興奮だけに襲われていました。

メールが…はっ?…父から…ビックリに不安に…メールをあけると、
「かずき…勉強頑張ってるか…大丈夫か?」
突然の父からのメール…頭の中はグルグル巡り…父にバレて?…
返信しないのも怪しまれ…冷静をよそう様に…
「なんだよ!頑張ってるよ!…ウザイな」
「怒るなよ!(笑)…チョット話しがあってな…いま大丈夫か?」
話し…ヤバイ!…やっぱりバレてる…しかし私は白状する気なく…
「ウザイよ…話しって…早くいいなよ!」
ごまかし精一杯に返信するが、
「かずき…まぁ、聞けよ!…大切な話しだから…落ち着いて聞けよ!」
ヤバイ!…きたきた…
「かずき正直に答えろ…父さんは怒らないから…いいな!…大丈夫だな?」
完全に父にはバレてる…でも、どうして?…
母さんの様子は変わらなかったし…父は無口も変わらないのに?…
「分かった」
半ば諦めと開き直る気分必要性で返信…
「おう!良かった!」
「かずきも分かってるだろうが、父さんは忙しくて…仕事ばかりで、すまんな!」
「だから、母さんも不満ばかりだろうし…かずきも、そうだろうし…しかし、仕事しないと、なっ!分かるだろう?」
「分かってるよ!」
冷静つとめて正解…一瞬の安心だったが…
「それでな、かずき…お父さんの憶測なんだが…間違いだったら、許せよ!」
「昨日帰ったら…母さんが寝ていてなっ…」
「母さんは大の字で寝るのが好きでなぁ…」
「かずきも聞いちゃっただろう…母さんがエッチしたがってた話し…なっ」
立て続けに父から入るメール…読めば読むほど完全にバレてしまった話しが綴ってる…
「母さんはティーバックパーティーで、誘い待ちしていたけど…」
771

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/08/20 23:22:11 (oE25WWfO)
4年ほど前にここで書き込みをしていた者です。
先日、久しぶりに関係を持ったので報告します。

書き込んで皆さんに読んでもらったり、レスをいただく
のも興奮しますし、自分のオナネタになったりも
するので、出来るだけ丁寧に、詳細に書いてみます。

以前にも書いていた内容ですが、


40台前半、170・83・58・85ぐらい?

サイズは目測というか、サイトっぽく表記すると
こんな感じでしょうか?おっぱいはBだか、Cだか
と聞きましたが、巨乳好きとしてはもうちょい
欲しいところ。

ただ、腰からつま先にかけては、正直かなり綺麗で
姉に魅力を感じる部分です。

顔はそれほど悪くないと思いますが、今どきじゃない
昭和のオバさんです。

性格も悪くないし普段は優しいですが、
どちらかというと落ち着いていてクール。
セックスでは責め好き、女性上位、女性主導、Sです。

以前の書き込みレスにアドバイスを
いただいておりましたが、私の要望は結構聞き入れて
くれていて、意外と押しに弱い一面がありそうな
感じです。

恐らく、性癖とかにクセがありすぎるせいで未婚。
彼氏は居るときが多い様子。


30台後半。既婚。
ベージュパンストフェチ。M男。
アナルは、以前に姉と関係を持った時に
かなり開発されました。

以前までの関係。

童貞学生の頃に、姉に脚フェチを見抜かれて、
一度だけ脚コキされたことがありました。

その後、ずーっと肉体関係みたいなことは
なかったのですが、5年ほど前に
フェチプレイさせてもらったのをきっかけに
1年ほど関係を続けて、最終的にはNNまで
させてもらっていました。

その後は、私の方が転勤になり遠方になったり、
プライベートが忙しかったり、
姉の方もお付き合いしている彼氏が居たりと、
ほとんど会っていませんでした。

今回ですが、
夏休みで妻がまだ帰省中、
私は姉の住む東京へ出張、
姉の方も特定の彼がおらず、
というタイミングがあり、
久しぶりに会うことになりました。

一週間ほど前から会う日を決めていたので、
一泊で3発を目標に、禁酒、禁煙、禁オナをしました。

姉へのリクエストも忘れずに。
以前に買ったハイレグレオタードは持参して欲しい旨、
会うときは、スーツ、タイトミニ、光沢ベージュ、
ピンヒールがいい旨。
アナル系のグッズ持ってきて欲しい旨。

ラインで連絡をした際には、そっけなく
「はいはい」なんて、反応でしたが、
恐らく姉も期待してたと思います。

私の方もローションや自分好みのパンストを
買い込みました。

さて、
仕事再開の金曜夜に待ち合わせをして、
過去にも使ったことのある個室居酒屋で
軽く飲みました。

最初は、近況の話なんかもしていましたが、
正直下半身は反応しまくっていました。

「姉ちゃん、その格好いいね。」

「リクエストどおりにしたよ。
 やりに来たんだもんね?」

「すいません・・・。しにきました。
 マジでドキドキする・・・。」

「もう?相変わらずヘンタイ。
 ○○(嫁)ちゃんとすればいいのにねぇ。」

「ホントすいません・・・。でも、したいでしょ?」

「周期的には、ちょっとね。」

「未だに恥ずかしいけど・・・とろけたい・・・。」

「やらしい子・・・。」

みたいなやりとりをして、いつもどおり食事を
奢らされた後ホテルに行きました。

コスト的には姉の部屋が良かったのですが、
ガッツリとプレイしたかったのでホテルへ。

それでも満足するまでプレイできることを
考えれば風俗よりも全然安上がり。

チェックイン後は、シャワーの前に姉の脚を堪能。

二人で腰掛けたソファで、まずは姉のふとももを
弄りまわし、タイトミニ、光沢ベージュ、ヒールの
つま先から見えるパンスト越しのペディキュアを
視姦。
姉も私の股間に手を伸ばす。

「フフッ・・・、ちんちんカッチカチじゃない。」

「ぁぁぁ、姉ちゃん、もう、とけそう・・・。」

私だけが裸になるとベッドの上で顔面騎乗に。
ウグッウグッ悶えながら、姉のパンスト股間を
堪能しながら、姉は乳首責め&言葉責め。

「まだ触ってもいないのに、
 ちんちんがビクビクしてる。やらしい。」

「ウグッ・・・ウグッ・・・」

腹の上にカウパーがダダ漏れしているのが分かる。
そんな勃起チンポを、姉が散々焦らしてから
フェラチオする。

相変わらずテクが半端ない。

ジュルジュルと唾液まみれにして、
亀頭は舌で転がされ、竿は喉奥まで咥え込まれて、
緩急をつけてしゃぶられる。

「ンンンーッ!ウウウウーッ!」

数分で出そうになると寸止め。

姉はアナルグッズを取り出すと、私のお尻を
責めはじめる。

「お尻を気持ち良くする方法、分かってきちゃった。」

そう言うと、エネマグラ?みたいなアナル栓をされて
30分ぐらい、乳首責めと、玉、亀頭のみを刺激され
延々焦らされる・・・。

相変わらずCFNM状態のまま、スーツ姿で添い寝され、
乳首をソフトタッチされ、ちんちんはパンスト脚で
刺激されながら姉の言葉責めを受ける・・・。

「気持ち良いでしょ?変態クン?
 お尻とちんちんピクピクしちゃうんでしょ?」

「ぁぁぁ・・・姉ちゃん、溶ける・・・」

「ほら、こう?」

「あああっ!」

不意に激しい手コキをされると一気に射精感が
こみ上げる。

「まだダメよ。」

69の体勢になると、再びディープスロートされながら
アナル栓を出し入れされる。

「ジュルッジュルッ・・・グチュグチュグチュッ・・・」

「ンンンンー!!ウウウウウウウーッ!」

私はパンストヒップと太ももをまさぐり、
鷲掴みにして、姉のくちマンコに一発目を発射。

「すっごい量・・・」

「やられた・・・」

お互いにシャワーを浴びてから二回戦へ突入。

姉には持参してもらった、ハイレグレオタード、
光沢ベージュパンスト、ヒールを履いてもらう。

私自身のフェチ心を満たすため、
少しだけ股間のパンストを破り、姉の股間、アナルを
延々舐め、お返しにアナル栓をしながら、
Gスポットを指でつつくと潮吹きしながら軽く
イッてもらえた様子。
ガマンできなくなった姉は、騎乗位に。

「ああっ!もうダメ!入れて突いて!」

「はぁぁ・・・姉ちゃん!いいの?」

「大丈夫な日!ああ!ほらっ!うぐうう!」

「あああっ!姉ちゃん、出ちゃう!出ちゃう!」

「ちょっと、出さないでよ!」

そう言うと腰の動きを止めるものの、
軽い締め付けだけで、漏れそうな射精感に襲われる。

苦しそうな表情で、よだれを出している姉を、
私もガマンしながら見上げ、
お互いに乳首責めを繰り返す。

姉の乳首はレオタード越しにビンビン。

「あああっ!もうダメ!!ああっ!イクイクッ!
 いっちゃう!いっちゃうーー!」

「ああっ!ダメッ!姉ちゃん!そんな動くと
 出ちゃうーー!」

姉のアナルに入っている栓がマンコ越しにコリコリと
当たっているのが分かる。
二度目とは思えないほど何度もビクビクを繰り返し、
姉も痙攣を繰り返す。

ハイレグレオタード、光沢パンストの姉に
アナル栓をしたまま、騎乗位中出し。

翌日の朝、さすがに疲れ気味のチンコ。

チェックアウト前に着替えを済ませたものの、
もう一回だけ出したい私。

「姉ちゃん・・・もう一回だけしていい?」

「仕方ない。しにきたんだから満足するまで
 出せば?見ててあげるからシコってごらんよ。」

「うん・・・」

スーツのズボンを脱ぎ、オナニーし始める。
昨日着てきたスーツ姿の姉に再び欲情し始めるものの
もう一息。

「ね、姉ちゃん・・・あぁ見て・・・。」

「変態チンポ!ヘンタイ。」

「姉ちゃん、ごめん、おくち貸して!」

「んぐっ・・・」

ジュルルルルッ・・・

仁王立ちのまま、白スーツ、光沢ベージュパンスト、
の姉を視姦しながら、イラマチオで3発目をくちマンコ
に発射。

ごっくんした姉は、

「満足した?」

と一言。

また近々プレイしたいのですが、
付き合う寸前の彼が居るとか、居ないとかで、
当面おあずけをくらいそうな情勢。













772
2013/08/21 19:45:07 (q8SanJjm)
翻弄

 『あいこ』の家まで、濡れた服を持って帰るのかと思ったら、ちょっと遠回りをしてコインランドリーに入りました。中では動いてる洗濯機が数台ありましたが、運悪く(チンポの事を考えたら『運良く』でしょうか?)誰もいませんでした。

 「…おいっ。」

 『白い猛獣』が一台の前で仁王立ちになると、腕組みをしたまま『くいっ』とアゴを振って、アゴで洗濯機を指しました。『ヤレッ!!』と言う無言の命令でした。

 『あ…、どうしよう…』

 でも、ここで『コイツ』の言う事を素直に聞いて、ビニールバッグから濡れてる服を取り出すと、僕の情けない状態に陥っているチンポを隠し切れなくなるので、僕はかかなくてもいい冷や汗をタラタラと流していました。

 ビンビンの股間に気を取られてる僕がアタフタしていると、『あいこ』がさらに2回、『グイッ、グイッ!』とアゴを振って、『おらっ、おらっ!』と合図してきました。いわゆる『最終勧告』と言うヤツです。

 これに従わない場合には、確実に正確なハイキックをこめかみに喰らうので、もう、急いで洗濯機のフタを開けて、ドバッと濡れた服を放り込むより他はありませんでした。当然、無駄にビンビンになってしまった生殖器が、ハーフパンツの裾を押し上げて顔を出しました。

 「『ともスケ』…、………お前、また勃ててんのかっ!?」

 『あいこ』の罵声を後頭部にザックリ突き刺して、ぷらんぷらんチンポを揺らしながら、要領が分からないコインランドリーの中を右往左往してたら、ハーフパンツにチンポが『甘い感じ』にこすれてきて、さらにギンギンに固くなってしまいました。

 「マジかよっ!? お前…、ゼッテぇ~~~捕まるぞっ!? 『自制心』とか『理性』ってモンがねぇ~のかよぉ!? 恥っずかしい…」

 ここのコインランドリーは、道路側の一面がガラス張りでした。外から中が完全に丸見えだったので、『あいこ』の『捕まるぞっ!』に説得力があり過ぎました。

 でも、普段、非常識極まりない言動をしでかしてるのは『ヤツ』の方なので、たまたま非常事態に陥ってる僕を『非常識』と決め付けていくるのが、納得がいかないと言うか、腹が立ちました。僕のささやかな反抗です。

 「…っつ~~~か、捕まれっ! ウケるわ、マジでっ! んで、1回鉄格子ン中で、とことん反省しろっ! ヘンタイっ!!」

 こんな腹の立つ散々な言い方をしてる『ヤツ』を、こっそり睨んでみると、やっぱり『ワンピースを一枚着ただけのJK』なので、悔しいけどチンポは喜んでました。

 しかも、そのJKに『ほぼ屋外』で『勃起を見られてる…』という僕の置かれている『刺激的な情況』を再認識しただけで、情けない事に頭を憤らせる血流量より、海綿体を膨張させる血流量の方がアップしました。僕は変態です。

 「無駄に勃ててんじゃねぇ~よ! 何で、そんなにすぐ勃っちゃうんだよ…、お前…」



 『何で』と言われても、これが中2男子のアイデンティティと言うヤツなので、どうしようもありません。



 僕の恥ずかしい状態を散々なじった後、ワンピースの上からでも『裸にしか見えないボディラインのJK』は、呆れ果てて言葉も出なくなったのか黙り込んでしまいました。

 普通なら静かになって気が楽になるところですが、逆に『無言の圧力』が高まって、僕は一層緊張しました。焦ってるところで千円札を両替機に入れたら、立て続けに『んべ~~~っ』と吐き戻されました。『両替機にまでバカにされてるっ!?』と『野口英世』を握る手が震えました。

 僕は『両替機へのイラツキ』と、『沈黙への恐怖』と、『剥き出しへの思春期の快感』でさらに、さらに焦りました。僕が真剣にやっている『ちぐはぐな行動』に、『年上の彼女』はイライラオーラを漂わせながらも、しばらく黙ってつき合っていました。

 でも、勃起の勢いが一向に収まらない『年下の彼氏』の、あまりのバカさ加減を見兼ねたのか、

 「…しょうがないなぁ~。」

と、『あいこ』が沈黙を破りました。

 僕は、『また蹴られるっ!?』と思って、『ビクッ!』と畏縮しました。忍び寄る『猛獣』の足音に『冷や汗ダラダラ』で振り向いたら、意外にもニコニコと柔らかい笑顔で、近寄って来てました。

 『中2のご都合主義』が凝り固まって練り上がった僕の脳ミソは、『今日のエロい経験』から分析して、また『エロい緊急処置』を『エロ優しい彼女』が『ヤッてくれる?』と甘い期待を抱いてしまいました。

 その脳ミソから思いっ切り『勃起指令』を送られたチンポは、ハーフパンツの裾を完全に持ち上げて、発射準備態勢で待ち構えていました。

 「…ほらっ!」

 優しげな『モナリザの笑み』を湛えた『あいこ』は、右手を期待に打ち震えてピクンピクンしているチンポからは素通りさせて、真っ直ぐキンタマに向かわせました。そして、いかにも当然と言う感じで何の躊躇も無く、『きゅっ!!』と『男の最大の急所』を握り締めました。



 『うあゴぉぷッ!?』



 僕の中で地球の回転が止まりました。自転の急ブレーキで『ドォーン!』と放り出されるように、僕の身体は床に投げ出され、そのまま崩れ落ちました。僕の『優しい彼女』は、チンポを瞬く間に収縮させ大人しくしてくれました。

 「手間かけさせんなよ…。」

 『生まれたての小鹿(・タモリ)』のように弱々しくなった僕を、地球の重力がコインランドリーの床にペッタリと貼り付けました。呼吸の度に空気にさえ『重み』を感じるようになった僕に、

 「落ちてる金、探してんじゃねぇ~よ。…早くしろっ!」

と、『悪魔』が情け容赦無く洗濯を急かしました。僕は天空の彼方へ遠ざかった両替機の口へ、届くはずも無い千円札を持ち上げました。この時ほど『野口英世』が重たく、憎らしく思えた事はありませんでした。



 どうにかこうにかして洗濯機を回すと、丁度冷たくて気持ち良い『敗北者にはお誂え向きの』床に僕は崩れ落ち、何の汗だか分からなくなった水分で、びっしょりと張り付きました。地球の重力に反発してイスに座れるほど、キンタマに元気が戻って来なかったからです。

 そんな僕の脇腹をイスに座ったままの『猛獣』が、後ろ脚でツンツン突っついて『生きてる』かどうか確認してました。その刺激が『痛み』なのかどうか、脳ミソで識別するのも面倒臭くなってた僕に、『あいこ』が意外な話題を振って来ました。



 「『ともスケ』…?」

 「…はい。」

 「…お前、『まさみ』の初めての男、誰だか知ってるか?」



 出し抜けにされた『「あいこ」クイズ』に、僕は『ドキッ!!』としました。脱力し切っていた全身に、変な緊張感で力が入りました。



 『何でもかんでも、弟が知ってるワケねぇ~だろっ!? 姉のバージン取ったヤツなんて知らねぇ~し、知りたくもねぇ~よ!! くだらねぇ~コト聞くなよ、バカっ!!』



と、突然の『あいこ』の質問の意図が全く理解出来なかった僕は、考えてる内に散々な目に会わされ過ぎて、考える事よりもムカつく文句ばかり頭に浮かんできました。

 ですが、こんな事、例え冗談でも言ったら最後、確実に殺されるので、

 「えっ? 知ってるんですか?」

と、逆質問でごまかしました。

 「知らねぇ~よ! だから聞いたんだろ~~~がっ!?」

と、当然のように怒った『猛獣』の『右脚』が、僕の脇腹にグッサリと突き刺さりました。やっとみなぎってきた活力が、怒りの抗議文といっしょに抜けて行きました。

 「去年の暮れとか、正月あたり、誰か『男』が来なかったか?」

 『あいこ』の質問は前後の脈絡が無くて、何を聞きたくて何を探っているのか、脱力し切った僕の頭では見当も付きませんでした。思い出すのも面倒臭くなった僕の脳ミソが、何もかもスルーしようと考えるのを止めた時、なぜかスッと『ある光景』が脳裏に浮かんできました。

 「え~~~っ? あっ、来ました…。」

 でも、それが『コイツ』の質問に当て嵌まる『男』なのかどうか、丸っきり確信が無かった僕は語尾を濁しました。でも、『猛獣』はビックリするほど勢い良く喰らいついてきました。



 「何だとぉ~~~ッ!? 誰だッ!?」



と、言うが早いか、事態の急変に戸惑ってる僕の背中に、『猛獣』はドスンと飛び下りました。僕の両腕は馬乗りになった『悪魔』の両膝に素早く引っ掛けられて、無理矢理『上体反らし』の形にされました。

 「うぐっ! いっ、いえっ、あの…」

 「隠すの…? ちょっと『遊んで』もらいたいの?」

 僕のアゴの下をガッチリ抱えると、頚椎骨を『グギグギグギギ~~~ッ』と、『そんな風に曲げると痛いですよ』と誰もが知ってる方向に、『悪魔の力』でひん曲げました。『キャメルクラッチ』と言う技です。

 「かっ、かっ、かかかーっ、『彼氏』とかじゃないですーーーっ!」

 「ふ~~~ん。まだ、余裕あるな~、お前…」

 僕が『何かを隠そうとしている』と邪推した『悪魔』は、『鼻フック』を追加してきました。地獄と言うヤツです。細かくて幼稚にさえ思える行為ですが、『鼻なんか、いらねぇー!』と自暴自棄な思考になってしまうほどの『拷問』でした。

 「こっ、こっ、高校の担任ですーっ! ダブりそうな時期だったでしょーーーっ!?」

 僕の全身全霊の叫びが『天』に届いたのか、僕は地獄の責め苦から解放されました。

 「はあっ? ああ~~~、何だよ…、あん時な? うん…、結局、ダブっちまったけどな?」



 隠してたワケじゃありませんが、姉はダブりました。当然過ぎるくらい当たり前でしたけど。基本バカで勉強嫌いなんですから、ダブんない方がおかしいと言う物です。

 姉と『あいこ』は同い年ですが、早生まれの姉は『あいこ』より一個先輩でした。でもこの年に同級生になってしまってました。

 僕は姉の事を『バカだ、バカだ』と言ってましたが、いざ実際に、その事実を突き付けられると、本人以上にガッカリでした。情けないです。




773
2013/08/04 02:19:31 (G/lSP/vQ)
久しぶりの投稿になります。

ずいぶん前の事なんですが、今度の投稿で書こうと思っていた話をひとつ。
前回の投稿で、ユウが俺の精子を子宮に泳がせたまま男からの告白を受けたって事を書きましたが、ユウがそれを覚えていたようで、次の月の中出し解禁の翌朝に登校前のユウが俺の部屋に来て、寝ている俺を起こして言ったんです。
「お兄ちゃん分かる?お兄ちゃんの精子、私の子宮ん中いっぱい泳いでるんだよ」(寝ぼけていたんで少々あやふやですが、だいたいこんな感じ。)
ご丁寧に俺の手を自分のお腹に持っていって。
一瞬で目が覚めましたね。
そしたらユウのヤツ、満足そうにニヤ~ッと笑って、
「じゃ、学校行ってくるね」
って言って、サッと部屋出て行っちゃって。
完全にやられたって感じ。
この日は一日中ムラムラしっ放し。
別に勃起が収まらないとかではなかったんですが、ちんぽの充血が完全には引き切らないような。
で、ふとユウは今頃(俺の精子を子宮に蓄えて)なにしてんのかな~なんて考えると瞬く間に勃起してしまって、おかげでパンツが我慢汁でヌルヌル。
この日はバイト上がったら速攻で帰宅。玄関開けるのも妙にアタフタしてしまいました。
そしたらユウが、
「あ、お兄ちゃんお帰り~」
なんて、人の気も知らないで暢気にお出迎えしてくるし。
居間には行かず、夕食の準備をしているユウを後ろから眺めてたら、腹減って待ち切れないとでも勘違いしたのか、
「すぐできるから、もうちょっと待っててね」
とか言ってきて。
でも俺は夕食のことなんて考えているはずもありませんよね。
目の前で動くユウのプリプリしたお尻の奥、子宮の中には前の晩中出しした俺の精液が入っているんですから。
俺の精子を腹ん中に入れて学校に行って、授業を受けて、友達とおしゃべりして、部活をして。ユウはどんな気持ちで一日を過ごしてきたのか。
そんな事を考えたら、もう堪らなくなって、ユウに後ろから襲い掛かってしまいました。
驚くユウを無視して、胸を揉んで、下半身を弄って。
学校から帰ってシャワーを浴びたからでしょうが、この時のユウはノーブラ。
でもそれが俺とのエッチを待ちわびていた様に思えてしまって、『この淫乱女が!』って感じでレイプっぽいエッチになってしまって。
おっぱい揉みしだいて、パンツの中に手を突っ込んだらすぐにまんこはヌルヌル。
ユウはもうハアハア息を荒くして。でも声を押し殺して。
そんなユウのパンツを下げてお尻を剥き出し、俺自身も慌しくベルトを外しズボンを脱いで、有無を言わさず立ちバックで挿入。
「アッ!!」って声を上げたユウのまんこが、あっさりと俺のちんぽを根元まで飲み込みます。
一日焦らされてのユウのまんこだから、気持ち良いのなんのって。
そのうえちんぽをピッタリと包み込んでると言うか、吸い付くようなまんこ肉が蠢き出して、思わず呻き声を上げちゃって。しかもそれが自分自身びっくりする様な大きな声で。
自然に腰が動き出して止まりません。
ユウの細い腰に手を回して、Tシャツを捲り上げてユサユサ揺れ動くおっぱいを揉みしだいて、肩越しに汗ばんだユウに頬擦りして。
俺やユウの部屋とか、風呂場みたいなプライベートな空間ではない、家族みんなが共用する台所での妹とのエッチ。
興奮しないわけがありません。
込み上げてきた射精感に耐えながら、さらに激しく腰を振りまくると、堪らず大きなよがり声を上げるユウ。
あまりに大きな声だったので、左腕を俺の首に回させキスで口を塞ぐと、忽ち踊り込んでくるユウの舌。吸い付き、絡め合い、口の周りがべとべとになる程に唾液を交換して。
最後は、
「逝くぞ!逝くぞ!出すぞ!出すぞ!」
って、もはや人間の言葉じゃない、ただの単語の羅列って感じで。
ユウも喘ぐだけで、もう言葉が出ないって勢いで。涙目で俺を見て、ただカクカク頷くだけ。
そんなユウを抱き締め、体をピッタリとくっ付けてラストスパート。
「ああああああーっっっ!!!!」
大きな声と合わせるようにちんぽを締め付けるユウのまんこに、あっさりと限界点突破。
前日に引き続き、気持ち良くユウのまんこに膣内射精です。
さすがに一日分の欲求が詰まった、本当に気持ち良い射精でした。

短時間だけど、中身の濃いと言うか充実したエッチだったので、ユウも俺もその場にへたり込んで呆然としちゃって。
しばらく余韻に浸っちゃってました。

その後は、ユウの尋問タイム。
先にも書いたように、俺の精液を子宮に仕込んだまま一日を過ごして、どんな気分だったのか?と。
で、気になる答えは、
「お腹ん中にお兄ちゃんがいる感じで、すごく嬉しかった」
だそうです。
正直、兄貴としても男としても、なんつーか堪んないですね。
思わずその場で二回戦に突入しちゃいました。


現在、ユウも俺も夏休み中。
と言ってもユウは高3の受験生なんで、課外授業とかあるけど。
その上、ずーっと天気が悪くて、実はあまり遊びに行けてません。
まあエッチは相変わらず(生理中以外は)毎日してますが、ユウと関係を持って初めての夏なんで、思い出深い夏にしたいんですよね。
でも一応ユウと泊まりで出かける予定もあるので、夏はこれからのつもりです。
なので、また面白い事があったら書き込ませてもらいます。(惚気話でいいなら、いつでも書き込めますが(笑)

前回のタイトルの『淫妹』と言うところにユウからクレームがありまして。
まあ、「私は淫乱じゃない!もしそう見えたらお兄ちゃんのせいだ!!」と言い張っている訳なんですが。
いちいち反論するのも面倒なので、これからはこのタイトルで行かせてもらいます。(ユウ了承済み)
774
2013/08/07 20:26:13 (N/3HpJfN)
離婚し実家に戻り還暦を過ぎた母と関係を持ちました。
落ち込む俺を優しく慰める母に「俺、全然エッチも
してたくて頭が変になりそうなんだ。」と抱き付き
「母さんとエッチがしたい。」と言うと母は同情し
俺を受け入れてくれた。「健太、辛かったのね。」
母は俺に唇を重ね舌を入れた。母は俺の服を脱がせ
ベットに寝かせると自らも服を脱ぎ下着1枚の格好で
俺の乳首に舌を這わせペニスを握った。「健太、
気持ちいい?」「あぁー凄い気持ちいい。」
「健太のオチンチン舐めてもいい?」母はペニスを
握ったまま、亀頭に舌を這わせ竿から玉の裏まで
入念に舐めてから口いっぱいにペニスを頬張り
握った手を動かした。「あぁーいい。そんな事したら
イッちゃうよ。」「健太、イッていいよ。お母さんの
口に出して。」元嫁にも拒まれた事をしてくれる母に
感激し俺は母の口に大量の精液を放出した。「母さん
愛してるよ。今度は俺が母さんを気持ち良くしてあげる。」
俺は母の乳首を吸い下着の中に手を入れた。
「あぁー健太、気持ちいい。」母のアソコは既に愛液で
濡れていた。俺のモノを舐めて濡れたと思うと
嬉しくなった。母をイカせたい。俺は片方の指を挿入し
もう片方の指でクリトリスを刺激した。
「あぁぁーダメ、そんな事したらお母さんイッちゃうー」
母は絶叫しベッドに沈んだ。
更に脱力した母の股を広げアソコに吸に舌を這わすと
母は絶叫し腰を浮かせた。「あぁーダメ、またイッ
ちゃう。」「母さん入れていい?」「入れて。」
母の上に被さり挿入をした。「あぁぁー」「母さんの
中、気持ちいい。」「お母さんもいいわー」そして、
母の中で2度目の射精をした。そして、今では母と
新婚のように甘い生活を送っている。一緒に風呂に
入り体を洗って貰い、母と「愛してる。」と
キスしながらオチンチンを擦って貰い射精している。




775
2013/07/31 22:47:01 (XKudwknm)
火の粉

 『あいこ』は姉を押し退けて立ち上がると、乱暴にシャワーを浴びました。僕は『あいこ』の股間からジャバジャバ流れ落ちる水流が、結構な衝撃で顔面を襲って来るのに耐えながら、ただひたすらシャワーが終わるのを待ちました。

 顔面を打つ水流が途切れたと思ったら、『ビチャビチャッ!!』と足音を立てて、『あいこ』がお風呂場を飛び出して、廊下の方まで出て行ってしまいました。

 「あっ! ちょっと待ってよ、『あいこ』ーっ!!」

 バカはこの時点になって、やっと『あいこ』が『怒ってる?』と思ったのか、ちょっと慌ててました。でも引き止める間もなく『あいこ』が出て行ってしまったので、床に横たわる僕を邪魔物扱いしながら、バカも急いでシャワーを浴び始めました。

 「怒った? 怒った? 怒っちゃった!?」

 ひとりで『怒った?』を繰り返し呟きながら、バカはあっちこっちにシャワーを掛けてバシャバシャやってました。いつもふざけて無駄な動きを混ぜながらシャワーを浴びるのがクセと言うか、それしか出来ないのに、オマケに慌てていたので、やってる事が中途半端で目茶苦茶した。

 『うんっ? アレっ? 何だか臭う…』

 弟が顔を覆ってジッと我慢してるのを良いことに、バカ姉が僕の顔の上からオシッコを垂れ流していました。

 『ウワッ!? コイツ、信じらんねーーーッ!!』

 分からないとでも思ったのか知らん顔でジョバジョバさせながら、平気でシャワーを続けていたので、太股の辺りを思いっ切りブッ叩いてやりました。

 「イッたいわねーッ!?」

 「痛いじゃねぇ! お前ッ、オシッコ掛けただろッ!!」

 「………出ちゃったんだもん。出ちゃったのよーーーッ!」

 バカは逆ギレしてシャワーで僕に目潰しを掛けて、僕が怯んだ隙に『あいこ』の真似をして顔に腰掛けてきました。オシッコ臭いマンコを僕の口にグリグリこすり付けてから、わざわざ僕を蹴飛ばして逃げて行きました。残された僕を含めて、そこいら中泡だらけにされました。

 僕は、また独りで、掃除をしなければならなくなりました。顔面イスの窒息でボンヤリした頭に、人生の無常感が感じられました。さっきまでのエロい興奮がすっかり冷め切ったお風呂場に、バカたちが開けっ放しにしていった入口から、ただ蒸し暑いだけの熱気が『もわん』と漂って来ました。



 どうせ『また汗だくになるな…』と思いましたが、一応、身体とお風呂場を洗い流しました。脱衣所に出ると、バカたちが揉めてる声を響かせていました。結構な音量で廊下に鳴り響いていたので、僕は『今置かれているエロい状況』が、外まで筒抜けになって『バレるんじゃないか!?』と思ってビクビクしてました。

 かと言って、その修羅場に踏み込んで行って止めてやるとか、そんな『無謀な勇気』は持ち合わせていなかったので、やっぱり汗だくになって廊下の水溜まりを拭いてました。僕は全裸です。

 僕が階段の方まで続いてた水溜まりを拭こうと、ソロ~ッと昇っていると、姉の部屋から『あいこ』が出て来ました。さっきまでの露出度高めの格好から打って変って、白いロングのワンピースを着てました。

 「1回しか着てないから、『ダメ!!』って言ってるでしょーーーォ!?」

と、珍しく怒り狂ってる姉の声が、『あいこ』の背中を追っ掛けてきましたが、全くガン無視してました。

 無駄に『イイ身体』をしてるバカたちは、服の貸し借りをよくやっていたので、僕は『姉が怒鳴るほど怒る理由』がよく分かりませんでした。後で聞いたら『営業用』に買ったワンピースだったらしくて、8万円くらいしたヤツだったらしいです。

 「何やってんだよ? 帰るぞ!」

と、僕が全裸で一生懸命頑張ってる現状を、それも『コイツ』はまたガン無視して、一方的に自分の都合を押し付けてきました。



 『見たら分かんだろっ!? お前らの後始末やってんだヨッ!? いきなり「帰るぞ」って何だヨッ!?』



と思いました。いくら何でも『何やってんだよ?』は『無いだろ!?』と、ホンのちょっと『カチン!』と来ました。でも中2の素直な憤りを口に出したら命の保障は無かったので、ホンのちょっと、ホントに極々ささやかな抵抗で、

 「えっ!?」

と、聞き返しました。そしたらただ『それだけ』なのに、いきなり対戦車クラスの『地雷』が炸裂しました。



 「テメェーーーッ!? 『彼女』が帰るっつってんのに、送らねーーーってぇ~のかヨォーーーッ!?」



 僕はマッハの反応で、ホントに小動物みたいに四つん這いで『スサササーーーッ!』と、仁王立ちの『白い巨人』の足元を駆け抜け、僕の部屋に飛び込んで、何でもいいから服を着ました。

 雑巾をゴミ箱に投げ込んで、あちこちにぶつかりながら部屋を出ると、『あいこ』が姉の部屋を睨みつけながら待っていました。良く見たら『スッピン』でした。どんなに急いでいる時でも、『コイツら』はメイクをしなかった事が無かったんで、よっぽど険悪な状態『なんだな…』と思いました。

 開けっ放しのドアの奥から、姉は出て来ませんでした。『あいこ』は僕に、これも姉の部屋から勝手に持ち出したビニールのバッグを投げつけて、階段を下りて行きました。ちょっと姉の部屋の方も気になりましたが、

 『オラァーッ!!!』

と、下からキツめに呼ばれたので、転げ落ちるように階段を下りました。

 『あいこ』は、ぐしょ濡れになった自分の服を、僕のTシャツとかといっしょにバッグに詰めさせ、僕の家を出ました。が、出るや否や振り返って、

 「ああ~~~っ、もおっ! おメェ~~~らバカ姉弟と付き合ってると、調子狂うんだよーーーッ!!」

と吐き捨てて、僕の頭を物凄いイイ音で『パコーン』と殴りました。僕の脳みそが頭蓋骨の中で左に寄って固まりました。

 「『ともスケ』っ! だいたいなぁ~~~、お前のその『目』が悪ィ~~~んだよッ!! 『まさみ』と同じ目つきしやがってぇーーーっ!!」

と吐き捨てて、僕の頬を物凄いイイ音で『スパーン』とビンタしました。僕の眼球が頭蓋骨の中に引っ込みました。

 「いちいち、痛そうな顔、作ってんじゃねーーーッ!!」

と吐き捨てて、僕の鳩尾を物凄い痛さで『ドズン』とパンチしました。僕の身体はあまりの痛さに、痛さの中心の鳩尾から身体が固まっていきました。夏の陽射しを背中にジンジン感じながら熱々に熱せられていくと、ホントに『石』になったような感じになりました。

 「来いっ! エロガキ!」

 痛みからくる発熱と陽射しの加熱から来る、内と外の『熱さ』に耐えながら『凝固』している僕を、無理矢理割りほぐすみたいに『ガシッ!』と僕の顔を脇に抱えると、『白い猛獣』は僕の家から離れて行きました。

 「ったく! ナニしに来たんだろ、あたしっ!?」

 『あいこ』は怒りが収まらないみたいで、ず~っとジンジンしている僕の頬骨を、さらにギシギシ言わしながら締め付け、肋骨が吠えてるみたいに伝わって来る文句を、地獄の底から唸っていました。



 でも、『あいこ』はず~っと姉の事を心配してました。多分この時まで姉の事をず~っと心配していたのは、『あいこ』一人だけだったと思います。だからこの時、まだ色んな事を『すっとぼけてる』姉に怒っていました。

 『マジで「ブン殴ってやるッ!!」つもりだったんだよ…』

と、『あいこ』がずーっと後でぽろっと零しました。血が上った頭に、お腹の中の赤ちゃんの事が思い出されて、握った拳を解いたんだそうです。僕は生まれる前から母親の命を救うなんて、『なかなかヤル子だな』と思いました。

 その『あいこ』が心配しまくってるところに、二回も邪魔する形で『ひょっこり』僕が絡んできたので、僕をバカの代わりに殴ったそうです。僕は無実です。



 グイグイ絞められながら引きずられていたら、いつもこの体勢にされると、頭蓋骨に結構なダメージを加えてくる『ブラの横』が、定位置に無い事に気が付きました。

 『おや?』と考えてみたら、『コイツ』がコンビニの前で僕を待ち伏せしていた時、背中がバックリ開いた格好だった事を思い出しました。エロい記憶を思い出した頭に、プニプニと柔らかい感触が伝わってきました。

 僕は『ドキッ!』として、気付かれないようにさりげなく、お尻に手を回してみました。地獄の底で癒される、ささやかな楽しみのパンティーラインがありませんでした。ワンピースの布地越しからでもハッキリ分かる『ノーパン』でした。



 『………あっ。』



 ワンピース一枚しか着ていないJKに、体勢に難があるとは言え『抱き着いている』と思ったら、中2の脳内では『痛さ』より『エロさ』を優先した事務処理が始まりました。

 僕の『無節操なチンポ』は瞬く間に復活し、ハーフパンツを洒落にならないくらい突っ張らせました。『コイツ』に慌てさせられた僕も実はノーパンでした。前屈みよりさらに低くなって股間を隠さないと、捕まってしまいそうな状態になりました。

 歩行困難な問題を抱え出した僕を抱えたままでは、『あいこ』は歩き辛くなったのか、

 「チッ! 軟弱もんっ!!」

と吐き捨てると、僕を放り出してスタスタ歩き出しました。

 ワンピースの後ろ姿は、いつもの『コイツ』に見えないくらいスマートに見えました。そのをほっそりとしたボディラインから、やけにお尻が大きく見えて、僕のチンポをギンギンに刺激しました。

 『あっ! ヤベーッ!!』

 チンポがハーフパンツの裾から跳び出す寸前まで、急角度に上昇しました。僕は必死に周りから見られないように、チンポをパンツの中で追っ立てて、さらにビニールバッグを上から押し付けて拘束しました。

 ボディラインを丸分かりにするワンピースは、僕に『あいこ』の裸を透視させました。そうなると僕にはもう、前を行くJKが裸にしか見えなくて、どうしようもありませんでした。チンポの先からチンポ汁が、チュルチュル漏れてくるのが分かりました。


776

僕と母

投稿者:
削除依頼
2013/08/13 16:23:34 (ux8v1m5a)
僕と母のことについて書こうと思います。

僕は19歳、母(悦子)は46歳で、二人で暮らしています。父は、6年前に病気で亡くなりました。熱中症でした。40の女盛りを一人で過ごしてきた母でしたが、5ヶ月くらい前にいい人が出来まして、僕にも『お母さん、お付き合いしてる人がいるの。』と紹介もされました。母より、6歳も年上の方でした。物静かな印象ですが、優しそうな方でした。

お付き合いも順調のようで、よく夜に出掛けていまして、帰って来ると母から微かにシャンプーや石鹸の香りがする時もありましたが、僕も大人ですから深くは聞きません。なにより、その方は父親になるかも知れない方ですから。

ある夜、デートから母が帰って来ました。ちょうどトイレから出てきた僕は『おかえり~』と出迎える格好になりました。母は笑顔で『ただいま~。』と答えますが、目のあたりが赤く腫れ、泣いた後のように見えます。僕の視線に気がついたのか、みるみる涙が溜まり始めて『来んとって!』と自分の部屋に逃げ込みます。(あの人と、何かあったんだろうなぁ。)

20分くらいたったでしょうか?心配になり、母の部屋に向かいます。『母さん?』と声をかけてみます。『入って来んとって!』と中から答えます。やはり、泣いているのか涙声です。(どうしようか?)と考えましたが、やはり入ってみます。ドアに手をかけて『どうしたん?』と入ります。

母は座り込み、ティッシュで目を押さえていました。しばらく、横に立って母の行動を見ます。時折、『大丈夫やから…。』『心配しないでええから…。』と僕に声をかけて来ます。僕は何があったのかなんてことは、聞きませんでした。

泣いた母を見るのは、父が死んだ時以来です。あの時は、毎日のように泣いていました。こんな母を見るのは、久し振りです。

座っている母の膝に、僕も膝を当てるように座ります。ティッシュで目を押さえながら、決して僕の方は見ません。僕もどうしていいものか、取りあえず母の顔を見ながら様子をみます。しばらくして、母は僕の顔をチラッと見ます。途端でした。我慢の糸が切れたのでしょうか、僕に抱きついてきて泣き始めました。余程、我慢をしてたのでしょう。僕はどうしていいのか分からず、取りあえず母を抱きしめて、背中をさすってあげます。ほんと、こういう時ってどうするのが正解なのでしょうか?

『大丈夫やから…大丈夫やから…。』と声をかけてあげます。しかし、意外と冷静な自分がいます。(母さん、石鹸の香りがする。ホテルに行ったんだろうなぁ。)とか(当たってる胸、やわらかいなぁ。)とそんなことばかり考えました。

5分くらい泣いてたでしょうか?母は突然『ごめん、ごめん。ありがとう。大丈夫、大丈夫。』と顔をあげます。抱きしめていた手は離れたのですが、無意識にそのまま手を取る格好になります。手をとって、顔を眺めた母の顔は、上手く言えないけど、すごく大切なものに思えて、そのまま唇を重ねていました。母も正常な状態ではなかったのでしょう。それに答えてくれていました。

母とキスをしていましたが、『親としてるような感覚』でした。当たり前なのですが。
777

母は やりまんです

投稿者:カズ ◆3GJGtSP8qY
削除依頼
2013/04/23 10:32:12 (ulBuUgD5)
母は 飲み屋をやっています 閉店の店の中で スカートを捲り 下着も下げお尻を揉まれてたり 口でくわえたりしてました 酔った母が リビングで ストッキングにシミができていました 下着も半分下がり乱れていました 母の下着を脱がせ 指でマンコを触ると ヌルヌルでした アナルの'周りも濡れていました 母の名前を呼びつけにしてます チンコを 見せると くわえます 最近は マンネリしきたので 何人かで廻します
778
2013/08/09 04:01:23 (oqPIz8gY)
俺は元々ど変態なので、時に凄まじく変態オナニーをしたくなります
先日は妹の下着を履き、おしっことウンコをお漏らし、
そのウンコを顔や体に塗りつけ下着でチンコを包み、シコる
妹の下着に興奮する変態兄と想像するとたまらなく気持ちよくなり、妹の制服にぶちまけて終了する
しかし、一気に興奮が冷め劣等感に襲われる
全身ウンコ塗れしかも自分のウンコ、オカズにしたのは妹の下着や制服…
汚してしまったので片付けなければいけなく、その時がものすごく悲しい気持ちになる
なんで?自分のウンコ塗れなんだろう、なんで?妹の制服で勃起しぶちまけたんだろう…となる
こんな変態な兄貴っているだろうか?
しかし、今夜も妹の履いてたハイソでオナりぶっかけてしまった
あーあんなブスで出しちまうとは…
779
2013/07/19 22:49:09 (X6dJZvg8)
姉はベトつく体が気持ち悪いからシャワーを浴びに行った
私はその間に昨晩の画像を確認する。そこには人形の姉が横たわっていた

ビデオは確認する暇無いからデジカメ画像だけを見て、姉が帰った後の慰め
として使わせてもらうことにした。結構いっぱい撮っているから
思った以上に効果ありそう。(何の効果やねん)

パソコンに画像を取り込み、本体分は消去、これでヨシと
ビデオはちょっと姉が帰るまで見れそうにないなあ


ガチャっとバスルームのドアが開く。パソコンのフォルダを閉じ
何食わぬ顔で姉の裸を見つめる。つま先から舐めるように見つめる

「何よ、エッチな顔してる・・・」

「ちょっと今はカンベンして。後でいくらでもさしたげるから」


いいんだよ、たっぷり堪能したから。ごめんね姉さん
そう心でつぶやいて、朝のコーヒーを入れる準備をした


姉は洗濯をしている。自分のと私のをテキパキと慣れない場所と
機械を苦も無く扱う。さすが主婦。同じように洗濯しても型崩れしない
私の乾したTシャツはヨレヨレなのに、何が違うんだろうか

シーツもだいぶ汚れているから(ゴメンね)2日連続交換するはめになった

掃除機をかけて午前のお仕事はおしまい。お昼まで少し時間がある

「お昼はざるソバでいい?」

「それともどっか出かける?」

昨日の疲れがあって出かける気力はない。そこでゴロゴロと
部屋で過ごす事にした。早めのお昼を用意してくれてそして食べた


さて暇を持て余した私達はすることと言えばスケベなことしかありません
でもさすがにやり過ぎた感はあったので、裸で抱き合いながら昔の話をした

「まだ小さかった頃お医者さんゴッコやったの覚えてる?」

覚えてる。小学生になったばかりの私とよく押入れでやったよね
姉が患者で私が先生。その逆もあったけど。性器を撫で合いしてた
なぜか悪いことしてるって気持ちはあったから自然とやめたけど
あれは姉が高学年くらいだったかな、などなどその時の記憶をたどる

「胸が膨らんできて、あそこも変になってきたのよ」

「触られると痛いし、でも気持ちいい時があったから怖くなった」

今私は先生になって姉の体を触診する。大人になった姉の体をサワサワ
いやらしく触っている。姉は黙ってベッドに横たわったまま

「ふふっ くすぐったい・・」

じゃあ内診しますからと、足を開かせる。姉は黙って従う

ビラビラをかきわけ穴をゆっくりと開く。指を舐め入れやすくする
2本の指がスッとくわえ込まれていく。中指が天井を擦る

ビクっと反応する。ここがちょっと悪いんですかねえと言いながら
執拗にそこを攻める。ビクビクっと体がまた反応する。
ドロっとした液体が滴り落ちてくる。

「先生、あたしもうダメなんですか?体がおかしいいんです」

「早くお注射してください・・・」

昔なら絶対言わなかった言葉。大人になって禁断の淵に落ちたから
こそ言える言葉。私はなおもそこをこねくり回す。

腰が自然に動いている。迎えたくて仕方ないようないやらしい動き
私は姉の間に割り込み、息子を入り口に添える。でも入れない
入り口をこするようになぞるだけ、入れてあげない

「は・早くお注射してください・・お願いします・・」

姉が懇願した表情で求めてくる。これは癖になるお薬だよ?

「もういいんです。もう堕ちてます・・・だから下さい」

しびれをきらした姉は私の息子を掴むと入れようとする。
でもまだダメ。腰を引く。姉の顔がクシャクシャになっている


ズブリっと一気に差し込む。何の抵抗も無く奥まで進む
姉の体がのけぞる。

「ああああーーーっ!」

がっしりと私の体にしがみつき腰を迎えてくる。眉間にシワをよせ
あえぐ、もがく、そしてヒクつく。

ドクドクと注射を注ぎ込む。姉の膣の中へ。ギュッとしまった膣が
搾り出してくれる。なかなか離してくれない。いつまでも首に絡まったまま


「先生、ありがと・・良くなったわ」

「麻薬みたいな注射ねそれ」


昼下がりの部屋の中、イケナイ関係のイケナイ遊び。
やっぱ先生は偉いんだね
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