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2013/08/23 05:56:38 (T.Eer32x)
大技

 僕の答えにガッカリした『あいこ』は、僕の背中から離れて、またイスにドッカと腰を下ろしました。その時、イスと『あいこ』が妙に『生々しい音』を鳴らしたので、何気にチラッと横目で見ました。

 すると、ロングワンピースに包まれて隠れていたはずの『あいこ』の足が、剥き出しになっているのに気が付きました。

 『あれっ!?』

 良く見たら、お尻まで丸出しにしてイスに『直座り』してました。さっき僕の上に飛び乗った、あの短時間と言うか一瞬で、ロングのワンピースをなぜか捲り上げたみたいでした。

 「つまんねぇ~事、覚えてんじゃねぇ~~~よっ! で~~~っ? 他にはぁっ!?」

 僕が『驚愕』と『動揺』をしているのに何の反応も無く、『お尻丸出し』をしているのに何も臆する事も無く、『悪魔』は平然と尋問を続けてきました。でも僕は、小麦色の足が目一杯放り出されている事の方が気になって、記憶を上手く『検索』出来ませんでした。

 「い、今まで…、家に彼氏とか、連れて来た事もありませんよ?」

 悲しいパンチラウオッチャーの僕は、逃れられない習性でノーパンだと分かっていても、頻繁に足を組み替えてイラつくJKのデルタ地帯に、パラダイスを探していました。

 「ああ~~~っ!? 何だよ…、何にも頼りになんねぇ~なあ~~~、お前ッ!?」

 「…ごめんなさい。」

 「弟だろぉ~~~!? それも姉ちゃんとヤッちゃう~っ! ヘンタイのぉ~~~!?」

 中2の傷付きやすい『ガラスのハート』をブチ破るような言葉を、また『悪魔』にぶっつけられました。

 「あ、ハイ、すみません…」

 「『まさみ』の事、もっと、ちゃんと、毎日見てろよぉ!」

 「えっ!? ………そんなに、興味ないですよ…。」

 「お前………、ヤッちゃってるくせに、何が『興味ないですよ…』だっ!?」

 今さら、『近親相姦しちゃったのは、「物の弾み」です』と暴露したところで、到底『コイツ』には理解されないだろうし、また変に勘違いされて怒らせたりすると厄介なので、僕は黙って脇腹を蹴られました。

 「あぐっ!! ううっ、いえ、その…」

 「姉ちゃんの事、好きなんだろぉ~~~っ!?」

 「ええっ!? う~~~ん…、どっちかって言うと…、そんなには…」

 「ふざけんなよ…」

 やっぱり『コイツ』にも、近親相姦をヤッてしまうような男には、常日頃から近親者に対して抱いている『歪んだ愛情』があると言う、『常識的』な『偏見』があるようでした。

 「あっ! す、す、すすっ、すみませんっ!! ごめんなさいっ!!」

 「好きだから、ヤッちゃったんだろ?」

 「う~~~~~ん。………ち、違います…。やっぱり。」

 僕は、少なくとも『コイツ』に感じるような『幸福感で満たされたい欲情』を、姉に対しては抱かなかったので、『あいこ』の言う『性行為のために抱く愛情』は、僕は感じていないと断言出来ると思いました。

 「………、分っかんねぇ~ヤツだなあ~っ、お前っ!!」

 何が解らないのか、それが解りませんでしたが、『あいこ』は僕の頭を『パコーン!』と殴りました。殴られた拍子に、また『あいこ』の股間でパンチラを探してしまいました。

 「ああ~、時間の無駄だった! 『ともスケ』ごときに頼った、あたしがバカだった…」

 『あいこ』は物凄くイラつきながら立ち上がって、イラつきながらも注意深く、ワンピースの裾をスルスルと落としました。

 「『ともスケ』は、よくよくあたしをビチャビチャにしたいらしいな?」

 立ち上がった後のイスを見て、『あいこ』がウンザリと言った感じで言いました。僕も起き上がって見てみたら、イスに『あいこ』のお尻とマンコの跡が、何かの水分で出来てました。

 『あいこ』はひとつデカく『はっ!!』と溜め息を吐くと、『マンコ拓』の着いたイスの隣に座りました。僕もそのイスを挟んで静かに腰を降ろしました。やけに広く感じるコインランドリーの中で、洗濯機とエアコンと自販機のモーター音だけが、元気良く陽気にリズムを刻んでいました。

 組んだ膝の上に右肘を付いて、その肘を頬杖にして『あいこ』は難しい顔をしてました。エアコンに煽られて茶髪が結構なびくのに、ピクリともしないで固まってました。それが意外とずっと続いたので、

 『もしかして、寝ちゃった?』

と思って、僕はそっと『あいこ』の表情を盗み見しました。

 久々にマジマジと見る『コイツ』の『スッピン』は、険しい表情の割に、なぜか息苦しかった僕の胸をホッと楽にさせました。僕は『コイツ』の『スッピン』を見てる内に、昔の人見知りの激しかった頃の、『あいこ』がしてた『しかめっ面』をぼんやりと思い出していました。



 僕が『コイツ』と初めて会ったのは、小学校に入る前でした。と、僕は記憶しているんですが、『あいこ』に言わせると『あいこ』が小学校に入る前だったそうです。そうなると僕の記憶と2年もの開きがあります。

 姉に連れられて来たと言ってましたが、とするとバカはまだ小1だったので、『あいこ』の家までの結構な距離を、行動が不安定で無責任極まりないヤツが、幼い僕を連れながら誠実に正確に辿り着けるとは『経験上ありえないと確信出来る』ので、僕の記憶の方が正しいと思います。

 にぎやかで楽しい『あいこ』のお兄さんたちとは、ほんのちょっとしか遊んでもらった事が無かったのに、僕は良く覚えています。でも、その側に必ずいっしょに居たはずの『コイツ』が何をしていたのかは、あんまり記憶にありません。

 思い返すと小さい頃の『あいこ』は、消極的で『前に出たがらない』子でした。いつも誰かの後に引っ付いていた印象があります。その『星飛雄馬の姉ちゃん』状態だった『コイツ』を思い出すと真っ先に出て来るのが、この『しかめっ面』です。

 女の子なのに全然笑ったりしなかったんで、『何なんだろう? この子…』と、いつも僕は不思議に思ってた記憶があります。

 あのまま『前に出たがらない』、『引っ込み思案な女の子』のままでいてもらえたら、僕たちはきっと一人の被害者も出る事のない、平穏無事な日常を『送れたんだろうな…』と思いました。



 今さらですが、何で『コイツ』は、『こうなっちゃった!?』んでしょうかっ!?



 思い出にふけりながらぼんやりと『彼女』を眺めていたら、僕の眼球スレスレの、ホントに睫毛に触ろうかと言うくらいの位置に、『ヤツ』の『チョキ』がピタリと止まっていました。

 それに気が付いた瞬間のあまりの恐ろしさに、僕は『ビクッ!』とも動けずに、カチンコチンに凝固させた上半身を『ゆ~~~~~っくり』と後ろに傾けました。

 すると目の前の『チョキ』が一瞬で消え失せて、今度は僕の鼻の穴を目掛けて、『チョキ』が『アッパー』で飛び込んで来ました。ガッツリ突っ込まれた『鼻フック』で、僕の上半身は『グイ~~~~~ッ』と元に引き戻されました。

 「イダダダダダ………ッ!」

 恐ろしい事に『コイツ』は、『しかめっ面』の『考える人』の形のまんまで、僕を『ノールック』で『目潰し』と『鼻フック』をかまして来ました。もう『ちびりそう』なんて生易しい反応じゃ済まなくて、前後の括約筋を全部解放してしまいそうでした。

 それだけでも十分『お腹一杯』の恐怖だったのに、今度は『どうしたら、そんな事が出来るのかっ!?』解らない『左ジャブ』を、僕の顔の左右交互に、それも耳元ギリギリで、身も凍る風切り音を立てながらマッハで往復させました。

 僕は『猛獣』に『どう料理されるのか分からない恐怖』を、フルコースで堪能させられてました。『ナイフ投げの的』みたいにされてるので、逃げるどころか身震いさえ出来ませんでした。

 脳みその中でかいた、1リットルくらい冷や汗が落っこちて、チンポと肛門からダダ漏れ寸前になっていたら、表の駐車場に小型車が強引に入って来たのが見えました。直ぐさま入口の方から、毎度お馴染みのご陽気なメンズが、ご陽気に声を掛けてきてくれました。

 「ちぃーーース! 僕のハートも洗っちゃって、くれちゃっティーーーす!」

 この時ほど、この方たちがいつもチャラチャラと街中を流してて、『良かった~』と思った事はありませんでした。僕は『ジャブの的』から解放されました。

 この格好の『あいこ』には、どのチャラ男にも『ルアー効果』が働くみたいで、僕の存在をガン無視で近寄って来ました。『チクりん』には『貞子』呼ばわりされましたが、やっぱり『結構、イケてるよな?』と改めて自信が持てました。

 姉から借りたロングのワンピースは、さらに『ルアー効果』をアップさせるみたいで、チャラ男は勇敢にも危険地帯へドンドン踏み込んで来ました。スケベな期待を顔面いっぱいに『剥き出し』にして、茶髪のJKの顔を覗きたがってました。

 その茶髪で隠れたこっち側では、『不敵』で『不吉』な笑みを浮かべた『猛獣』が、静かに間合いを計っていました。ところが後一歩と言う所で、後から入って来た二人目のチャラ男が、まだ入口近くにいたのに遠目からピンチを見事に察知して、

 『うわーっ!!』

と、叫び声を上げました。

 後ろの仲間がダッシュで逃げ出したのを、取り残されたチャラ男も気が付いて振り返りました。次の瞬間、振り向いた体勢のチャラ男の身長が、いきなり伸びました。

 『えっ!?』

 僕は驚いて自分の目を疑いました。さらに驚いた事に、チャラ男の顔が逆さまに見えたと思ったら、チャラ男の両足が宙に跳び上がりました。

 『浮いたっ!?』

 何が何だか解らずに、ただビビりまくってる僕には、一連のチャラ男の動きはスローモーションのように、ゆっくりと見えていました。が、チャラ男の背中に白いワンピース姿の『猛獣』が、ガッチリと抱き着いているのが解ると、そこから一気に標準スピードから早送りで、チャラ男が真っ逆さまになって頭から床に落っこちました。

 「うぎゅっ!!!」

 逆V字に開脚したチャラ男の背中から、白いロングワンピースが綺麗な『ブリッジ』を作っていました。『ヤツ』がチャラ男に『ジャーマン・スープレックス・ホールド』をキメた事を理解するのに、僕は時間がかかりました。




761

孫娘

投稿者:龍造
削除依頼
2013/09/05 12:48:50 (qS/jwVaC)
中3の孫娘が 1人 夏休みに突然遊びに来ました。
女房が亡くなった時以来ですから 3年ぶりです。

家に入る成り、
「爺(ジジイ) 腹へったよ 何かないのかよ」
相変わらず躾の成って無い 孫娘で、髪は金色に染め 狸の様に目の周りは真っ黒の不良少女です。
「じゃ 寿司でも取るか?」
「寿司か‥ちょっとシャワー浴びて来る!」
シャワー浴びて出て来た孫は オッパイが隠れるくらいの短いTシャツに 紐の様なパンティーで家の中をウロウロ!
「ヒトミ 何だ そんな格好で 何か穿きなさい、良い娘が!」
「うっせ~な! 暑いんだよ!」
テレビを見ながら、あぐら座りで寿司を食べてました。
「父さん達は 元気か?」
「死んじゃないから 元気じゃね~? 暫く家 帰ってね~から‥」
此処に来る事も言って無いらしい!

隣部屋で新聞を見てると 何か静かに成ってました?
孫は 食べるだけ食べ スヤスヤ眠ってました!
化粧を落とした孫の顔は あどけなく可愛い寝顔でしたが!
捲れたシャツから 中3とは思え無い 大きな乳が見え キュッとクビレた腰に 小さな尻に紐みたいなパンティーが少しズレ 可愛い茂みが覗いてました!
そんな孫娘に 不覚にもチンポが勃起してました。
その時 フッと孫が目を覚まし、
「何 見てんだよ‥」
短パンの脇からチンポが はみ出してるのを見て!
「爺のクセして 何キンタマ 見せてんだよ‥」
足でチンポをグリグリしされました。
「アァァ! 勃起させてる(笑)」
と 短パンの上からチンポを掴み
「デケ~な爺ちゃん(笑)」
「デカいか?」
「ウン デカいよ(笑)」
短パンを下げられ まだ半立ちのチンポが顔を出しました。
孫が掴み弄くり回すものだから、チンポはグングン完全勃起して仕舞いました。
「アァァ スゲ~な爺ちゃん! サトルのもデカいけど 爺ちゃんの もっとデカいよ(笑)」
「サトルって?」
「時々 遣らせてる彼氏!」
「ヒトミは‥処女じゃ無いのか?」
「アタイの友達で 処女なんて居ないよ(笑)」
孫の風体身なりを見ると 分かる様な気がしました。
「サトル君には どんな事するんだい?」
「ウ~ン‥アタイの爺ちゃんたしな~…ど~しようかな~…」
少し考えてる様でしたが、
「ちょっとだげだよ(笑)」
扱きながら亀頭を咥えた孫娘!
孫の舌使いの上手さにビックリしました!

762
2008/03/31 11:38:50 (7Pa5D./G)
今、義父の部屋を出てきました。朝の日の光を浴びながら、義父と嫁が全裸
で肌を重ね、お互いの性器を貪り合う。唾液でベタベタに成りながら狂った
様に、お互いの淋しさを紛らわす様に。義父は3年前、私は去年、連れ合いを
亡くしました。義父は私と娘に優しく、何時しか心を許し、そして、この肉
体までも・・・・。私は33歳、主人の居ない夜、余りにも淋しく、性欲の強い私
は自慰行為を繰り返していました。その行為を何時しか、義父に覗かれてい
る事に気が付き、「覗いてないでお願します。!」と叫んでしまいました。
それからです、義父と寝床を共にする様になりました。今日の様な休日は、
娘を保育園に送り届け、戻ると朝から肌を重ねます。義父(58歳)も若くは
無く、何回もと言う訳には行きませんが、舌と指で。お道具で。そして大き
な、おちんちんで。私を一生懸命、愛してくれます。

763
2013/08/30 15:59:17 (qo7.oTbk)
父は53歳、母は51歳、僕は22歳の三人家族です。田舎なので、家は古いけど大きいと思います。父は長男なので、本家のこの家を継ぎ、将来は僕が継ぐことになります。父には2人の姉がいます。長女の靖子(58)、次女の昭子(56) もちろん、2人供に家を出ているのですが。

ところが、長女の靖子オバちゃんが突然離婚し、実家に帰って来ることになったのです。結婚して25年で、子供には恵まれなかったようです。
764
2013/08/14 10:29:33 (x3vHGjlX)
約束の時間まであと二時間、空港へ向かう電車に乗り込み
姉との再会を心待ちにする。娘とは数回やっているけど
姉の体は私を満足させてくれる。たぶん世界で唯一かも
そのうち娘もそうなってくれるかも知れないが、今は姉だ
そんなことを考えると股間が反応してしまう

到着ロビーで姉の姿を探す。さっき携帯が鳴り着いたよと
連絡があった。お互いの服装を言い合って探す

いた。黄色いワンピース姿が嫌でも目に付く。
向こうも気がついたようだ。大きく手を振ってる
荷物は先に送ったらしいから思った以上に身軽だ
小さめのボストン一つ肩にかけている

「おみやげないからね、あたしで充分でしょう」

いつもの新幹線じゃないから戸惑っている。腕を絡めて
はぐれない様にと、大丈夫だよ、子供じゃあるまいし
慣れない電車に揺られ、やっとなじみの場所まで着いたら
もう外は暗くなっている。食事を済ませ家へと向かう

ノースリーブの黄色いワンピースが夕闇に溶けこむ
先を歩く姉が振り返る。早く歩けと催促された
いやあのね、見惚れてたんだよ姉さん、そうつぶやく

部屋に着いて窓を開け蒸せた熱気を逃すが外もまだ暑い
姉はクーラー全開にして涼んでいるから窓を閉める
ワンピースのすそを撒くって仁王立ち、娘と同じだやっぱり
落ち着いたのかシャワーが浴びたいからと服を脱ぐ
後ろのファスナー開けてと私の前に立つ。白い首筋が見える
降ろすとストンと服が落ちる。ブラとショーツだけの姉
ホックも外してと言う。その前にもう私の手は伸びていた
荒々しく乱暴にブラを外し、胸を揉みしだく。
ショーツの中に手を入れかきまわす。そして脱がす

「ちょっと待って、シャワーだけさせて」

私も一緒に入った。シャワーを浴びながら姉は私の好きにさせた
この荒々しくできるのが姉のいい所である。胸に吸い付き
膣の中をかき回す、それでも喜んでくれ感じてくれる
硬くなった息子を撫でながらほおばってくれる。のどの奥まで
しっかりくわえ込んでくれる。そうして久しぶりに口の中で果てた

シャワーを浴びた後またクーラーの前で涼んでいる姉
裸の姉がこちらを見ながら微笑んでいる。やっぱり似てる
ただ体が成熟してるか未成熟かの差だけだと思った

ベッドに横たわり好きなようにもてあそばれる姉はそれを喜ぶ
乱暴な扱いでも迎え入れてくれる。だから激しく姉の体を抱く
生のままでいいのかと一応聞く。終わったばっかりだから
大丈夫だろうとのこと。そのまま覆いかぶさって足を担いで
深く入れる。

この感触だ、全体が溶けそうな位に包み込んでくれる姉の中
激しく突いても喜び喘ぐ。そして中に吐き出す
姉もぐったりしてはいるが気持ちが良さそうにしてくれる

「相変わらず元気ね、どうだった私は?」

答えは求めない。代わりに激しいキスを姉にしてやった
娘とのぎこちないやりとりとは違う慣れた大人のやり方
それを姉は全部受け止めてくれる。姉の胸の中に顔を埋め
しばらく休憩。子ども扱いされてる気分だが悪くは無い

姉はさすがに長旅で疲れてるのか先に休ませてと寝入った
明日一日やりつづけるだろから私も姉を後ろから抱くように
胸を揉みながら寝たと思う、裸のままだけど
765
2013/07/18 12:06:13 (E1/ODhIq)
その日の夜です

午後3時過ぎに来た姉はとりあえず、やることやって
堪能したのか外へ食べに行こうという事になりました

「どっか近所に懐石料理食べられるとこある?」

歩いて数分の駅前には飲食店は沢山ありますから、当然
懐石料理屋くらいはあります。じゃあ出かけようってことで

店にに入ったら個室をチョイスしました。そこで数千円の
コースを選び、お酒はあまり飲まないけど一応ビールだけ
頼んで仲良くカンパーイ!

あまりお腹もすいていなかったのですぐに食べ終わった
姉は一人でビール飲んで何かボヤキ始めた。

「○○(ダンナ)はヘタクソのくせしつこい。」
「自分だけ満足すりゃあ終わり・・・フニャ○ンのくせに!」

だんだん義兄の悪口に発展していきます。少々酔いがまわってきた?
それにしても口が悪い、隣に聞こえるよ・・・とか思っていたら

「こうはその点合格だよね」

ふふふっと笑いながらこちらへ擦り寄ってきた。私の肩に
もたれる様に体を密着させ、左手は股間をまさぐり始める

おいおい、こんなところで・・・

「ねえ、姉さんのこと好き?」

潤んだ目で見つめながら聞いてくる姉、その間も手は休まない
ジッパーを降ろし、手を入れてきた。息子はもう元気一杯です

「好きって言ってくれたら、したげる」

息子を完全に露出させ、まさぐりながら答えをせまる姉

私は答えの代わりに姉の頭をガシッっと両手でつかみ自分の
顔へ引き寄せた。そしてキス。

ビール臭い口の中に舌を入れ、舌と舌をからめ姉の口をふさぐ
姉も応えてくれる。その間も手は休まず息子をねぶる

そして、顔をはなした姉は

「ありがとう・・・じゃあこれはほんのお礼・・」

そう言って息子を咥える。ジュボジュボっと音が響く
姉の頭が上下する。私は姉の頭を両手でガッシリ抑え
自然に腰を浮かすように口の中奥深くに届くようにする



人の気配がする・・誰か見てる?


姉にもう続きは後で言って会計を済ませる。帰りの道では
姉は腕をしっかり絡め胸を押し付け、そしてうっとりした
表情で見つめてくる。家まであと数十メートル


鍵を取り出し部屋へ入る。靴を脱ぐのももどかしい
姉はもう完全に準備OKのような顔をしてる。酔ってるのか
それとも盛っているのか・・

スカートからパンツだけ抜き取り、私のほうに大きく開いた
秘部を見せ付ける。蛍光灯の明かりにてらされたアソコは
雫をともなって光っている。

「早く!」

私は頭をそこにもって行き、両手で大きく開いて舌でねぶる。
姉はベッドを背もたれ代わりにして両手はしっかりカーペット
についている。姉の太股が私の頭を挟む

「ああああっ!」

姉が声を発する。そして私の頭を抱えるようにしてあそこへ
もっとしてちょうだい、と言わんばかりに押さえつける

姉がワンピースを乱暴に脱ぎ始める。それこそ脱皮のようだ
私のズボンも脱がせてくれる。ベルトをはずすのがもどかしそう

ベッドへゴロンと横たわり、そして潤んだ瞳で

「早くちょうだい・・・お願い・・」

私は下半身のみ脱いだ状態、姉はスリップで肩紐はずれて
おっぱいは片方放り出している。

ズブリと姉の中に正上位で入れる。そして両足を抱えて
より奥深くへ導く、姉はあえぐ、狂ったように頭を振る

私は後ろからするのが好きだけど、姉は正上位がいいらしい
私とは正上位がいいらしい。頭を引き寄せキスをしてくる
舌を絡めてくる。その間も私は激しく打ちつける。


そろそろお互い絶頂が近いようだ。姉が私の腰に足を
からめてくる。そして私はラストスパート


もう何度目なんだろうか、姉の中への放出は・・なんだか
あたり前のように姉を抱き、そして中に放出している私

その晩もお互い裸のままベッドに入り、何度かやった。
回数は覚えていない、何時に寝たのかも知らない

気が付いたら朝だった。当然のように姉が隣で裸のまま寝ている
こちらに背を向けて寝ている。お尻はこっちに突き出している

ふむ・・・一物は元気、そこには穴がある。入れない手はないよね

姉はまだ寝ているけど、起きる気配も無い。昔出来なかった
夜這いとやらを堪能しましょうか。

そっと姉の足をずらし、穴がこちら側に向くようにする
横向きの状態で息子に唾液をこすり付け、そっと姉の穴
めがけて息子を進める。思った以上に姉のアソコは濡れ濡れ
すんなりと入っていく。

ゆっくりと腰を動かす。姉が起きないようにゆっくりと


でもやっぱムリです。異変に気が付いた姉はガバッっと
こっちを向いた。息子がスルリと抜ける

「なにやってんの・・・もう・・・」

そう言いながらまた向こう向きに横になる。お尻はこちらに
突き出したまま。

これって続きやれってことだよね。

そう解釈して、今度はしっかりお尻をつかみ、そして打ち付ける

姉は声を抑えてはいるけど感じているようだ。

そのままフィニッシュ、入れた状態のまま後ろから姉の体を抱く
息子は脈打っている。姉の中が心地よい。姉もまんざらでもなさそう

後ろから姉の胸を揉む。乳首を摘む。だんだんと硬さが増す


「もう朝っぱらから・・・」

とか言いながら下の処理をした後、私の方に顔を向け

「いる間はいつでもいいからね」

そう言ってキスしてきた。キスが好きなのかね?


「ダンナとはもう何年もしてないなあ・・・」


二日目へ突入です




766
2013/07/17 17:46:24 (NezxssJG)
成り行きは初体験をお読み下さい。
父は公務員と書きました。
俺は頭悪いんで、詳しいことはわかりませんが、まあまあエリートの部類に入るのだと思います。
退職後のことも既に決まっていて、知り合いの会社に役員として、いわゆる天下りするみたいで、静かに定年を待つみたいな感じです。
姉は有名大学を出た元銀行員、義兄も大卒現役地方銀行員のエリート夫婦です。
その中で母は、地元商業高校卒、俺はバカ高校のとりあえず卒業証書があるってだけの、とりえのないバイト野郎です。
羨ましいとのコメントがありました。
そうかもしれません。
母には感謝しています。
母は、中学のときイジメにあっていた俺を、うまく救えなかった後悔があり、そのまま底辺層の生活を続ける俺、一方姉は銀行員の妻として、エリートの不自由ない生活、母は俺のことが気がかりで仕方なかったんでしょう、暴力的に犯しにかかった俺を受け入れたんです。
父の目を盗むのは簡単です。
仕事で遅いときなんかよくありますし、飲み会とかだと、街から遠いうちは、タクシー代もかかるので、飲んだとき父は、街中のカプセルホテルや、安い素泊まりホテルに泊まることがあるからです。
俺の仕事も、建設会社バイトな身分なので、現場の作業内容によっては必要ないとき、休みになりますし、悪天候とかでも休みになります。
だから父の目を盗むのは簡単です。
母はいつも俺の要求を受け入れるわけではなく、俺が我慢できなくなったあたりを見て、と言った感じです。
俺が出す要求の何回かに一回受ける、そんな感じです。
母はAV女優さんみたいに淫らに乱れたりはしません。
優しく、でも淡々と俺の要求をこなして行きはします。
母から求めてくるなんてことはありません。
ただ気持ち良かったかと聞くと、気持ち良かったよと言います。
そして母は最近、俺がやりまくり、満足したあとに言うようになりました。
「早く私を必要としないでもいい日がこないかな?そう思ってるから早くいい人見つけなさい。あといい仕事あったら、早く移りなさいね」
最近母としたのは先月末です。
次やれそうなのは父が選挙の絡みで仕事にでる21日が有力、その間、母は二度拒んでいるので、おそらく21日はいいよと言うと思います。
俺の誕生日も近いし。
さほどエロい話しにならなくてすいませんでした。
767
2013/07/20 03:20:14 (NguXUnAQ)
ここでは最近のエッチまでの流れや、母の最中の様子を書いてみます。
俺や母の休み、または父がしばらく帰宅しないなどのタイミングで母にセックスの要求を出します。
「したいんだけどいい?」
母はそれに対し、イエスかノーを出します。
イエスが出るのは要求三回に対し一回くらいです。
ノーのとき、母は何かしらの理由をつけます。
父の予定が不確定で、突然の帰宅の可能性とか、母の体調や心の面とか、あとわずかに残る田畑の農作業の都合とかです。
イエスのときは、仕方なくって感じです。
イエスのとき、母は俺にお風呂入ってきなさいと言い、俺は入ります。
入れ替わりで母も入り、俺は部屋で待ちます。
風呂から出ると、母は俺の部屋に来ます。
格好はそのときによりますが、バスタオル巻いただけの姿や、下着姿、寝間着姿です。
俺の部屋にくると、母は自分で身につけているものを取り、裸で布団に横になります。
俺が母にキスしようとすると、母は目を閉じ、キスを受け入れます。
舌を絡めようとすると母もそうしてくれます。
乳房を揉みながらキスをしてると、手に固くなった乳首が当たるようになりまし。
声とかはほとんどないです。
母の乳房や乳輪、乳首は年のためか、少しシワがあります。
その乳房を口や手で愛撫すると、乳首や乳輪のシワが少しなくなります。
声はたまに出しますが、あっとかうっとか、極小さいものです。
白髪混じりの陰毛をかき分け、俺は産まれてきたとこを舐めまわします。
年を取ると色素が抜けると言いますが、母は元が色白のためか、乳首もピンクで、あそこは他の人を見たことがないのでわかりませんが、赤の中にちょっと黒いのが混ざった色といった感じです。
コロッとした豆状のクリを舐めると汁が溢れてきて、良い香りが漂います。
母は極小さい声と、身体を小刻みにピクつかせる程度の反応を少し見せます。
そして白い肌がピンクに染まります。
フェラもしてくれます。
シックスナインもします。
指であそこをかき回したりもします。
でも母の反応は極々小さいものです。
決して声を張り上げたり、身体をねじらせみたいな、AV女優さんみたいな大きな反応はしません。
耐えてるように見えます。
挿入はそのときの俺の気分によります。
バックから、前から、母が上になど、母は俺の要求に素直に従ってくれます。
続きます。
768
2013/07/11 15:24:23 (WNRsCfa8)
近親相姦初体験からきました。
とんでもない報告に…経過報告をさせていただきます。


あんな事をしてしまった後悔が重く感じる寝不足で授業をすませて彼女とデートしたが、
ただボゥーと過ごす時間だけで、彼女を誘う気力がないのが怖く感じて、
彼女とのセックスで、母親のパーティーに夢中になった頃が恥ずかしく、
母親が性的興味対象から消えて行き、ただのババァ感じに変わったはずが…
そんな存在ない時間流れに怒って帰った彼女を追う気力なくて…参りました。(笑)

母マンコ穴のあの感触、快感ばかりがチンポを意味なく勃起させていて…
朝方は後悔迫りに、二度としない近づかない…などとおもったのも消えて…
また、いつか…いつだろう…の思いが興奮だけに襲われていました。

メールが…はっ?…父から…ビックリに不安に…メールをあけると、
「かずき…勉強頑張ってるか…大丈夫か?」
突然の父からのメール…頭の中はグルグル巡り…父にバレて?…
返信しないのも怪しまれ…冷静をよそう様に…
「なんだよ!頑張ってるよ!…ウザイな」
「怒るなよ!(笑)…チョット話しがあってな…いま大丈夫か?」
話し…ヤバイ!…やっぱりバレてる…しかし私は白状する気なく…
「ウザイよ…話しって…早くいいなよ!」
ごまかし精一杯に返信するが、
「かずき…まぁ、聞けよ!…大切な話しだから…落ち着いて聞けよ!」
ヤバイ!…きたきた…
「かずき正直に答えろ…父さんは怒らないから…いいな!…大丈夫だな?」
完全に父にはバレてる…でも、どうして?…
母さんの様子は変わらなかったし…父は無口も変わらないのに?…
「分かった」
半ば諦めと開き直る気分必要性で返信…
「おう!良かった!」
「かずきも分かってるだろうが、父さんは忙しくて…仕事ばかりで、すまんな!」
「だから、母さんも不満ばかりだろうし…かずきも、そうだろうし…しかし、仕事しないと、なっ!分かるだろう?」
「分かってるよ!」
冷静つとめて正解…一瞬の安心だったが…
「それでな、かずき…お父さんの憶測なんだが…間違いだったら、許せよ!」
「昨日帰ったら…母さんが寝ていてなっ…」
「母さんは大の字で寝るのが好きでなぁ…」
「かずきも聞いちゃっただろう…母さんがエッチしたがってた話し…なっ」
立て続けに父から入るメール…読めば読むほど完全にバレてしまった話しが綴ってる…
「母さんはティーバックパーティーで、誘い待ちしていたけど…」
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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/08/20 23:22:11 (oE25WWfO)
4年ほど前にここで書き込みをしていた者です。
先日、久しぶりに関係を持ったので報告します。

書き込んで皆さんに読んでもらったり、レスをいただく
のも興奮しますし、自分のオナネタになったりも
するので、出来るだけ丁寧に、詳細に書いてみます。

以前にも書いていた内容ですが、


40台前半、170・83・58・85ぐらい?

サイズは目測というか、サイトっぽく表記すると
こんな感じでしょうか?おっぱいはBだか、Cだか
と聞きましたが、巨乳好きとしてはもうちょい
欲しいところ。

ただ、腰からつま先にかけては、正直かなり綺麗で
姉に魅力を感じる部分です。

顔はそれほど悪くないと思いますが、今どきじゃない
昭和のオバさんです。

性格も悪くないし普段は優しいですが、
どちらかというと落ち着いていてクール。
セックスでは責め好き、女性上位、女性主導、Sです。

以前の書き込みレスにアドバイスを
いただいておりましたが、私の要望は結構聞き入れて
くれていて、意外と押しに弱い一面がありそうな
感じです。

恐らく、性癖とかにクセがありすぎるせいで未婚。
彼氏は居るときが多い様子。


30台後半。既婚。
ベージュパンストフェチ。M男。
アナルは、以前に姉と関係を持った時に
かなり開発されました。

以前までの関係。

童貞学生の頃に、姉に脚フェチを見抜かれて、
一度だけ脚コキされたことがありました。

その後、ずーっと肉体関係みたいなことは
なかったのですが、5年ほど前に
フェチプレイさせてもらったのをきっかけに
1年ほど関係を続けて、最終的にはNNまで
させてもらっていました。

その後は、私の方が転勤になり遠方になったり、
プライベートが忙しかったり、
姉の方もお付き合いしている彼氏が居たりと、
ほとんど会っていませんでした。

今回ですが、
夏休みで妻がまだ帰省中、
私は姉の住む東京へ出張、
姉の方も特定の彼がおらず、
というタイミングがあり、
久しぶりに会うことになりました。

一週間ほど前から会う日を決めていたので、
一泊で3発を目標に、禁酒、禁煙、禁オナをしました。

姉へのリクエストも忘れずに。
以前に買ったハイレグレオタードは持参して欲しい旨、
会うときは、スーツ、タイトミニ、光沢ベージュ、
ピンヒールがいい旨。
アナル系のグッズ持ってきて欲しい旨。

ラインで連絡をした際には、そっけなく
「はいはい」なんて、反応でしたが、
恐らく姉も期待してたと思います。

私の方もローションや自分好みのパンストを
買い込みました。

さて、
仕事再開の金曜夜に待ち合わせをして、
過去にも使ったことのある個室居酒屋で
軽く飲みました。

最初は、近況の話なんかもしていましたが、
正直下半身は反応しまくっていました。

「姉ちゃん、その格好いいね。」

「リクエストどおりにしたよ。
 やりに来たんだもんね?」

「すいません・・・。しにきました。
 マジでドキドキする・・・。」

「もう?相変わらずヘンタイ。
 ○○(嫁)ちゃんとすればいいのにねぇ。」

「ホントすいません・・・。でも、したいでしょ?」

「周期的には、ちょっとね。」

「未だに恥ずかしいけど・・・とろけたい・・・。」

「やらしい子・・・。」

みたいなやりとりをして、いつもどおり食事を
奢らされた後ホテルに行きました。

コスト的には姉の部屋が良かったのですが、
ガッツリとプレイしたかったのでホテルへ。

それでも満足するまでプレイできることを
考えれば風俗よりも全然安上がり。

チェックイン後は、シャワーの前に姉の脚を堪能。

二人で腰掛けたソファで、まずは姉のふとももを
弄りまわし、タイトミニ、光沢ベージュ、ヒールの
つま先から見えるパンスト越しのペディキュアを
視姦。
姉も私の股間に手を伸ばす。

「フフッ・・・、ちんちんカッチカチじゃない。」

「ぁぁぁ、姉ちゃん、もう、とけそう・・・。」

私だけが裸になるとベッドの上で顔面騎乗に。
ウグッウグッ悶えながら、姉のパンスト股間を
堪能しながら、姉は乳首責め&言葉責め。

「まだ触ってもいないのに、
 ちんちんがビクビクしてる。やらしい。」

「ウグッ・・・ウグッ・・・」

腹の上にカウパーがダダ漏れしているのが分かる。
そんな勃起チンポを、姉が散々焦らしてから
フェラチオする。

相変わらずテクが半端ない。

ジュルジュルと唾液まみれにして、
亀頭は舌で転がされ、竿は喉奥まで咥え込まれて、
緩急をつけてしゃぶられる。

「ンンンーッ!ウウウウーッ!」

数分で出そうになると寸止め。

姉はアナルグッズを取り出すと、私のお尻を
責めはじめる。

「お尻を気持ち良くする方法、分かってきちゃった。」

そう言うと、エネマグラ?みたいなアナル栓をされて
30分ぐらい、乳首責めと、玉、亀頭のみを刺激され
延々焦らされる・・・。

相変わらずCFNM状態のまま、スーツ姿で添い寝され、
乳首をソフトタッチされ、ちんちんはパンスト脚で
刺激されながら姉の言葉責めを受ける・・・。

「気持ち良いでしょ?変態クン?
 お尻とちんちんピクピクしちゃうんでしょ?」

「ぁぁぁ・・・姉ちゃん、溶ける・・・」

「ほら、こう?」

「あああっ!」

不意に激しい手コキをされると一気に射精感が
こみ上げる。

「まだダメよ。」

69の体勢になると、再びディープスロートされながら
アナル栓を出し入れされる。

「ジュルッジュルッ・・・グチュグチュグチュッ・・・」

「ンンンンー!!ウウウウウウウーッ!」

私はパンストヒップと太ももをまさぐり、
鷲掴みにして、姉のくちマンコに一発目を発射。

「すっごい量・・・」

「やられた・・・」

お互いにシャワーを浴びてから二回戦へ突入。

姉には持参してもらった、ハイレグレオタード、
光沢ベージュパンスト、ヒールを履いてもらう。

私自身のフェチ心を満たすため、
少しだけ股間のパンストを破り、姉の股間、アナルを
延々舐め、お返しにアナル栓をしながら、
Gスポットを指でつつくと潮吹きしながら軽く
イッてもらえた様子。
ガマンできなくなった姉は、騎乗位に。

「ああっ!もうダメ!入れて突いて!」

「はぁぁ・・・姉ちゃん!いいの?」

「大丈夫な日!ああ!ほらっ!うぐうう!」

「あああっ!姉ちゃん、出ちゃう!出ちゃう!」

「ちょっと、出さないでよ!」

そう言うと腰の動きを止めるものの、
軽い締め付けだけで、漏れそうな射精感に襲われる。

苦しそうな表情で、よだれを出している姉を、
私もガマンしながら見上げ、
お互いに乳首責めを繰り返す。

姉の乳首はレオタード越しにビンビン。

「あああっ!もうダメ!!ああっ!イクイクッ!
 いっちゃう!いっちゃうーー!」

「ああっ!ダメッ!姉ちゃん!そんな動くと
 出ちゃうーー!」

姉のアナルに入っている栓がマンコ越しにコリコリと
当たっているのが分かる。
二度目とは思えないほど何度もビクビクを繰り返し、
姉も痙攣を繰り返す。

ハイレグレオタード、光沢パンストの姉に
アナル栓をしたまま、騎乗位中出し。

翌日の朝、さすがに疲れ気味のチンコ。

チェックアウト前に着替えを済ませたものの、
もう一回だけ出したい私。

「姉ちゃん・・・もう一回だけしていい?」

「仕方ない。しにきたんだから満足するまで
 出せば?見ててあげるからシコってごらんよ。」

「うん・・・」

スーツのズボンを脱ぎ、オナニーし始める。
昨日着てきたスーツ姿の姉に再び欲情し始めるものの
もう一息。

「ね、姉ちゃん・・・あぁ見て・・・。」

「変態チンポ!ヘンタイ。」

「姉ちゃん、ごめん、おくち貸して!」

「んぐっ・・・」

ジュルルルルッ・・・

仁王立ちのまま、白スーツ、光沢ベージュパンスト、
の姉を視姦しながら、イラマチオで3発目をくちマンコ
に発射。

ごっくんした姉は、

「満足した?」

と一言。

また近々プレイしたいのですが、
付き合う寸前の彼が居るとか、居ないとかで、
当面おあずけをくらいそうな情勢。













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