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2013/09/06 19:55:49 (p6YGldkn)
講習

 チャラ男はデカい『生八ツ橋』みたいに、ぺろんと二つに折り曲げられて『ピクリ』とも動きませんでした。稼動しているはずの洗濯機の音さえも耳に届かなくなった僕の頭には、嫌なワンシーンで時間を止められてしまったように感じられました。

 『まっ、まさか…、ウソだよ~~~っ?』

 僕が『まさか』の前に、真っ先に思った言葉がありました。『…やっちゃった!?』でした。『コイツ』と付き合う羽目になった時、色々妄想した中で一番恐れていた事態に、とうとう、マジで遭遇してしまったと思いました。

 「よっこらしょ…、っと。」

 一仕事を終えた『あいこ』が満足げに呟きながら、チャラ男の陰からブリッジの体勢を崩すことなく、リンボーダンスのフィニッシュのように『ひょい』と起き上がりました。

 「な、な、な、何やってんですかーーーっ!?」

 「ん? 『ジャーマン』!」

 自慢げに胸を張る『加害者』と、悲惨さを絵に描いたような『被害者』との『ありすぎる温度差』のおかげで、僕の全身が『ガ〇ガリ君』のように青く冷たく固まってきました。

 『何がっ、何がっ、「ジャーマン」だよォーーー!?』

と吠えながら、無責任な『コイツ』に往復ビンタを喰らわせて、自分がしでかした事の重大さを、『これでもかっ!?』と覚え込ませてやりたかったんですが、頭に上り過ぎた血と『コイツ』に刷り込まれた恐怖心で、僕の身体がギクシャクしてしまいました。

 「うっ、あっ、んにゃっ!」

 『あいこ』に教えてやる前に僕の身体の方が、事の重大さをタップリどっぷり覚えてしまって、全身の震えが止まらなくなりました。ふんにゃり二つ折りになったまま動かない『可哀相な人』が、嫌になるほど目の中に飛び込んできて、僕の頭ン中で最悪のシナリオを進行させました。



 『まさかっ!? まさかっ!? ………「死」ん…、ひいーーーっ!!』



 もう僕の頭ン中では、それしか考えられませんでした。『考えちゃいけないっ!』と思えば思うほど、あの禁断の文字が僕の頭ン中を埋め尽くさんばかりに、『ドドドドドッ!!』と溢れて来ました。

 『やっちゃった…。「あいこ」、やっちゃったよぉーーーッ!?』

 あの『白い空間』が頭ン中に現れました。僕の意識はそこに出たり入ったりを繰り返しました。『コイツ』がやらかした『一大事』を収拾するには、僕の脳ミソはあまりに未熟でお粗末過ぎました。

 いっその事、素直に失神して現実から逃避してしまえば楽でしたが、それでも、何だか解らない変な僕の『プライド』が踏ん張って、『逃げるなっ!』と意識をつなぎ止めていました。

 僕は緊急時の救命方法とか、『誰か、助けを呼ばなくちゃ!?』とか、結果的には何にも出来ちゃいませんでしたが、ちっちゃい脳ミソを『ぐるんぐるん』回転させて、とにかく『何かしなくちゃ!?』と慌ててました。



 「何だよ、知ってんだろ? 『ともスケ』にも掛けてやったコトあんだろ~? プールで~。」



 僕が異常にテンパってるのに、すぐ側にいる『コイツ』には、僕の緊迫感や危機感は1ミリも届いていませんでした。腹が立つ事にどこまでも、どこまでも『普通』でした。

 「あっ、ワリい~~~っ! 違った! あん時、お前に掛けてやったの、あれ『バックドロップ』だった。悪い、悪い。」

 「えっ? あ…、いやっ! …じゃなくって!? 何で『こんな(バカな)事』が、今、ここで出来るんですかっ!?」

 僕は例えブン殴られてでも、今ここで『コイツ』のズレまくった認識を修正して、早く人生のレールを本線に引き戻してやろうと、精一杯『強め』に意見しました。したつもりだったんですが、『コイツ』とはどっこのポイントとも交差出来ずに、見事に素通りされてしまいました。

 「え~っ、『何で』? ん~~~? そんなに難しくないから~ぁ?」

 また、会話の論点がズレてきてしまいました。僕とバカ姉との間でなら毎度のコトですけど、バカよりかはちょっとはマシだと思っていた『コイツ』とも『始まったかっ!?』と思ったら、脳ミソの許容量を超える『混乱』の処理作業を強いられて、僕はめまいと吐き気がしてきました。



 『そうじゃないよっ!? プールとか、棒高跳び用マットの上とか、せめて砂場でとかならまだマシだけど、な・ん・でっ、こんな固い床の上でやるんだよっ!? お前ぇ、捕まんだろーーーがっ!? バカッ!!』



と、『コイツ』に『殺す気かっ!?(・ダチョウ倶楽部)』と問い詰めてやりたかったんですが、興奮し過ぎて『オエッ、オエッ!』と嘔吐きまくってしまいました。僕の口からは『ハヒッ、ハヒッ!』と、情けない呼気が漏れただけでした。

 僕は息を整えるために、歯を食いしばって呼吸を一旦止めました。その様子がなぜか面白かったらしくて、御機嫌が斜めどころか横倒しだった『コイツ』が、急にニコニコし始めました。

 「何だ、お前? あたしの『ジャーマン』程度で、そんなに興奮したのか? 良かったな~~~?」

 僕は脳天気に笑ってる『コイツ』を見れば見るほど、気が狂いそうになるくらいハラワタが煮え繰り返ってきました。

 『僕が言いたいのは、「難しい」とか、「簡単だ」とか、ましてや「興奮した」とかじゃないよっ!?』

と、まず『コイツ』の論点を正確に否定したくて、息苦しい中で半泣きになりながらも、必死で右手を顔の前で『イヤ、イヤ』と左右に振りました。

 すると、『コイツ』は何を勘違いしたのか、

 「いやいやいや…、お前にも出来るって! 難しくねぇーって! 『ともスケ』っ、要はヤル気と努力と練習だっ!」

と、僕が『右手』で否定してる事を、『僕にジャーマン・スープレックス・ホールドが出来る可能性』だと思い込んだらしくって、僕を励まし始めました。

 そんな事よりも、早く足元に転がったままの『可哀相な人』を助けるのが先決でした。『もう取り返しがつかないかも…』知れませんでしたが、人としてヤんなくっちゃいけない事をヤルのが義務でした。

 「ちっ、違いますっ!」

 「違わねぇーよっ! ハナっから、自分の可能性を否定すんなっ!」

 『コイツ』の痛い勘違いは留まる所を知らず、果てしなく暴走し始めてました。僕にマジで『必殺』になる『必殺技』を伝授したくなったようで、ガシッと僕の腕を取り、コインランドリーのなかで熱苦しいコーチを始めました。

 「いいか? 相手を抱え込む位置とかは、そんなに問題じゃねぇ~んだ。重心を動かすのに、楽な位置とかは有るけどな?」

 『コイツ』は僕の胴体を抱え込む位置を変えながら、軽々とブン投げる寸前まで何回も持ち上げました。僕は浮遊する不安感と『コイツ』の身体能力の高さに、何回も驚かされました。

 でも落とされる度に『ピクリ』とも動かない『可哀相な人』が目に入るので、身体を持ち上げられれば持ち上がるほど、僕の心は『絶望のどん底』へ沈み込んで行きました。

 『あ~~~、もうダメだ…』

 絶望の脱力感に苛まれてる僕を放り出して、『あいこ』がいきなり気合いを入れてきました。物凄いビンタで、放心しかけた僕の心は、五寸釘で打ち付けられたように、悲しい現実に張り付けにされました。

 「ちゃんと話、聞いてんのかーーーッ!? てめぇ~っ! 今、教えた事やってみろっ!!」

 キレ気味のコーチが背中を向けると、今度は僕の腕をシートベルトみたいにぐいっと引っ張って、自分のウエストにギュッギュッと巻き付けました。僕は『おらぁっ!』と急かされる勢いのまま、教えられた事を反復させられました。

 「ちげーよっ! 無理に持ち上げんじゃねぇーって、言ってんだろがっ!?」

と、熱血コーチの恫喝に近い叱咤激励を受けながら、何回も『あいこ』の身体を持ち上げました。すると哀しいかな、ちょっと何となく『ジャーマン』の『コツ』が分かってきてしまいました。

 『何をやってんだ…、ともゆき? そうじゃないだろう…? 違うだろぉ~~~!?』

 こんな事をやってる間に『取り返しのつかなくなる事態』に、もうなっているんじゃないかと思いました。倒れたまんま動かない『可哀相な人』を、過って2、3度ふんずけてしまったのに無反応だったので、心配を通り越して、恐くて恐くてたまらなくなりました。

 「あっ、あっ、あのっ!?」

 「何だーーーっ!? まだ終わってねぇーーーっ!!」

 「あっ、いえっ!! あのっ、こっ、この人っ!!」

 僕は思い切って、持ち上げた『あいこ』の身体を振り回して、倒れてるチャラ男を見せました。やっと『あいこ』が『あっ』と一言呟いたんで、僕たちが緊急事態のド真ん中にいる事を理解したかと思いました。



 「ああ…、こいつな~?」



 『あいこ』は僕の腕を解いてチャラ男を覗き込むと、面倒臭そうに足で『ずーりずーり』押し出して、洗濯機の方へ片付けました。そして、また僕の腕を取って巻き付けて、無言で練習を続行させました。

 『そうじゃないよぉ…。そうじゃないんだよ~~~。』

 僕は『人間同士のコミュニケーションが、こんなに難しいモノなのか…』と、自分のプレゼンテーション能力の無さを痛感しました。『アニマル浜口』の厚かましいほどのアピール力が、せめて半分だけでも欲しいと思いました。



 「『ジャーマン』に無駄な筋力は必要無いっ! 『ブリッジ』と『タイミング』だけだ! 覚えとけよっ!?」



 取りあえず終わった『指導』の締め括りに、そう僕は力説されました。が、僕のこれから、この先、今後の人生の一場面で、『ジャーマン・スープレックス・ホールド』を使わなきゃいけなくなる場面に、出くわす事があるのか大いに疑問でした。

 『ああっ、あの時「あいこ」に習った「ジャーマン」を、もっとしっかり覚えとくんだった…』

と、僕が後悔する瞬間なんて、決して訪れないと思いました。



 と、ここから僕はコインランドリーの洗濯機から突然現れた未来人に、『今、何年ですか?』と聞かれてから記憶が曖昧になって、よく解らないんですが、いつの間にか『あいこ』の手から、『諭吉くん』に似た肖像画が入ったチケットが二枚、また生えてました。

 全く世の中には、科学でも解明出来ない不思議な事があるもんです。




761
2013/08/23 05:56:38 (T.Eer32x)
大技

 僕の答えにガッカリした『あいこ』は、僕の背中から離れて、またイスにドッカと腰を下ろしました。その時、イスと『あいこ』が妙に『生々しい音』を鳴らしたので、何気にチラッと横目で見ました。

 すると、ロングワンピースに包まれて隠れていたはずの『あいこ』の足が、剥き出しになっているのに気が付きました。

 『あれっ!?』

 良く見たら、お尻まで丸出しにしてイスに『直座り』してました。さっき僕の上に飛び乗った、あの短時間と言うか一瞬で、ロングのワンピースをなぜか捲り上げたみたいでした。

 「つまんねぇ~事、覚えてんじゃねぇ~~~よっ! で~~~っ? 他にはぁっ!?」

 僕が『驚愕』と『動揺』をしているのに何の反応も無く、『お尻丸出し』をしているのに何も臆する事も無く、『悪魔』は平然と尋問を続けてきました。でも僕は、小麦色の足が目一杯放り出されている事の方が気になって、記憶を上手く『検索』出来ませんでした。

 「い、今まで…、家に彼氏とか、連れて来た事もありませんよ?」

 悲しいパンチラウオッチャーの僕は、逃れられない習性でノーパンだと分かっていても、頻繁に足を組み替えてイラつくJKのデルタ地帯に、パラダイスを探していました。

 「ああ~~~っ!? 何だよ…、何にも頼りになんねぇ~なあ~~~、お前ッ!?」

 「…ごめんなさい。」

 「弟だろぉ~~~!? それも姉ちゃんとヤッちゃう~っ! ヘンタイのぉ~~~!?」

 中2の傷付きやすい『ガラスのハート』をブチ破るような言葉を、また『悪魔』にぶっつけられました。

 「あ、ハイ、すみません…」

 「『まさみ』の事、もっと、ちゃんと、毎日見てろよぉ!」

 「えっ!? ………そんなに、興味ないですよ…。」

 「お前………、ヤッちゃってるくせに、何が『興味ないですよ…』だっ!?」

 今さら、『近親相姦しちゃったのは、「物の弾み」です』と暴露したところで、到底『コイツ』には理解されないだろうし、また変に勘違いされて怒らせたりすると厄介なので、僕は黙って脇腹を蹴られました。

 「あぐっ!! ううっ、いえ、その…」

 「姉ちゃんの事、好きなんだろぉ~~~っ!?」

 「ええっ!? う~~~ん…、どっちかって言うと…、そんなには…」

 「ふざけんなよ…」

 やっぱり『コイツ』にも、近親相姦をヤッてしまうような男には、常日頃から近親者に対して抱いている『歪んだ愛情』があると言う、『常識的』な『偏見』があるようでした。

 「あっ! す、す、すすっ、すみませんっ!! ごめんなさいっ!!」

 「好きだから、ヤッちゃったんだろ?」

 「う~~~~~ん。………ち、違います…。やっぱり。」

 僕は、少なくとも『コイツ』に感じるような『幸福感で満たされたい欲情』を、姉に対しては抱かなかったので、『あいこ』の言う『性行為のために抱く愛情』は、僕は感じていないと断言出来ると思いました。

 「………、分っかんねぇ~ヤツだなあ~っ、お前っ!!」

 何が解らないのか、それが解りませんでしたが、『あいこ』は僕の頭を『パコーン!』と殴りました。殴られた拍子に、また『あいこ』の股間でパンチラを探してしまいました。

 「ああ~、時間の無駄だった! 『ともスケ』ごときに頼った、あたしがバカだった…」

 『あいこ』は物凄くイラつきながら立ち上がって、イラつきながらも注意深く、ワンピースの裾をスルスルと落としました。

 「『ともスケ』は、よくよくあたしをビチャビチャにしたいらしいな?」

 立ち上がった後のイスを見て、『あいこ』がウンザリと言った感じで言いました。僕も起き上がって見てみたら、イスに『あいこ』のお尻とマンコの跡が、何かの水分で出来てました。

 『あいこ』はひとつデカく『はっ!!』と溜め息を吐くと、『マンコ拓』の着いたイスの隣に座りました。僕もそのイスを挟んで静かに腰を降ろしました。やけに広く感じるコインランドリーの中で、洗濯機とエアコンと自販機のモーター音だけが、元気良く陽気にリズムを刻んでいました。

 組んだ膝の上に右肘を付いて、その肘を頬杖にして『あいこ』は難しい顔をしてました。エアコンに煽られて茶髪が結構なびくのに、ピクリともしないで固まってました。それが意外とずっと続いたので、

 『もしかして、寝ちゃった?』

と思って、僕はそっと『あいこ』の表情を盗み見しました。

 久々にマジマジと見る『コイツ』の『スッピン』は、険しい表情の割に、なぜか息苦しかった僕の胸をホッと楽にさせました。僕は『コイツ』の『スッピン』を見てる内に、昔の人見知りの激しかった頃の、『あいこ』がしてた『しかめっ面』をぼんやりと思い出していました。



 僕が『コイツ』と初めて会ったのは、小学校に入る前でした。と、僕は記憶しているんですが、『あいこ』に言わせると『あいこ』が小学校に入る前だったそうです。そうなると僕の記憶と2年もの開きがあります。

 姉に連れられて来たと言ってましたが、とするとバカはまだ小1だったので、『あいこ』の家までの結構な距離を、行動が不安定で無責任極まりないヤツが、幼い僕を連れながら誠実に正確に辿り着けるとは『経験上ありえないと確信出来る』ので、僕の記憶の方が正しいと思います。

 にぎやかで楽しい『あいこ』のお兄さんたちとは、ほんのちょっとしか遊んでもらった事が無かったのに、僕は良く覚えています。でも、その側に必ずいっしょに居たはずの『コイツ』が何をしていたのかは、あんまり記憶にありません。

 思い返すと小さい頃の『あいこ』は、消極的で『前に出たがらない』子でした。いつも誰かの後に引っ付いていた印象があります。その『星飛雄馬の姉ちゃん』状態だった『コイツ』を思い出すと真っ先に出て来るのが、この『しかめっ面』です。

 女の子なのに全然笑ったりしなかったんで、『何なんだろう? この子…』と、いつも僕は不思議に思ってた記憶があります。

 あのまま『前に出たがらない』、『引っ込み思案な女の子』のままでいてもらえたら、僕たちはきっと一人の被害者も出る事のない、平穏無事な日常を『送れたんだろうな…』と思いました。



 今さらですが、何で『コイツ』は、『こうなっちゃった!?』んでしょうかっ!?



 思い出にふけりながらぼんやりと『彼女』を眺めていたら、僕の眼球スレスレの、ホントに睫毛に触ろうかと言うくらいの位置に、『ヤツ』の『チョキ』がピタリと止まっていました。

 それに気が付いた瞬間のあまりの恐ろしさに、僕は『ビクッ!』とも動けずに、カチンコチンに凝固させた上半身を『ゆ~~~~~っくり』と後ろに傾けました。

 すると目の前の『チョキ』が一瞬で消え失せて、今度は僕の鼻の穴を目掛けて、『チョキ』が『アッパー』で飛び込んで来ました。ガッツリ突っ込まれた『鼻フック』で、僕の上半身は『グイ~~~~~ッ』と元に引き戻されました。

 「イダダダダダ………ッ!」

 恐ろしい事に『コイツ』は、『しかめっ面』の『考える人』の形のまんまで、僕を『ノールック』で『目潰し』と『鼻フック』をかまして来ました。もう『ちびりそう』なんて生易しい反応じゃ済まなくて、前後の括約筋を全部解放してしまいそうでした。

 それだけでも十分『お腹一杯』の恐怖だったのに、今度は『どうしたら、そんな事が出来るのかっ!?』解らない『左ジャブ』を、僕の顔の左右交互に、それも耳元ギリギリで、身も凍る風切り音を立てながらマッハで往復させました。

 僕は『猛獣』に『どう料理されるのか分からない恐怖』を、フルコースで堪能させられてました。『ナイフ投げの的』みたいにされてるので、逃げるどころか身震いさえ出来ませんでした。

 脳みその中でかいた、1リットルくらい冷や汗が落っこちて、チンポと肛門からダダ漏れ寸前になっていたら、表の駐車場に小型車が強引に入って来たのが見えました。直ぐさま入口の方から、毎度お馴染みのご陽気なメンズが、ご陽気に声を掛けてきてくれました。

 「ちぃーーース! 僕のハートも洗っちゃって、くれちゃっティーーーす!」

 この時ほど、この方たちがいつもチャラチャラと街中を流してて、『良かった~』と思った事はありませんでした。僕は『ジャブの的』から解放されました。

 この格好の『あいこ』には、どのチャラ男にも『ルアー効果』が働くみたいで、僕の存在をガン無視で近寄って来ました。『チクりん』には『貞子』呼ばわりされましたが、やっぱり『結構、イケてるよな?』と改めて自信が持てました。

 姉から借りたロングのワンピースは、さらに『ルアー効果』をアップさせるみたいで、チャラ男は勇敢にも危険地帯へドンドン踏み込んで来ました。スケベな期待を顔面いっぱいに『剥き出し』にして、茶髪のJKの顔を覗きたがってました。

 その茶髪で隠れたこっち側では、『不敵』で『不吉』な笑みを浮かべた『猛獣』が、静かに間合いを計っていました。ところが後一歩と言う所で、後から入って来た二人目のチャラ男が、まだ入口近くにいたのに遠目からピンチを見事に察知して、

 『うわーっ!!』

と、叫び声を上げました。

 後ろの仲間がダッシュで逃げ出したのを、取り残されたチャラ男も気が付いて振り返りました。次の瞬間、振り向いた体勢のチャラ男の身長が、いきなり伸びました。

 『えっ!?』

 僕は驚いて自分の目を疑いました。さらに驚いた事に、チャラ男の顔が逆さまに見えたと思ったら、チャラ男の両足が宙に跳び上がりました。

 『浮いたっ!?』

 何が何だか解らずに、ただビビりまくってる僕には、一連のチャラ男の動きはスローモーションのように、ゆっくりと見えていました。が、チャラ男の背中に白いワンピース姿の『猛獣』が、ガッチリと抱き着いているのが解ると、そこから一気に標準スピードから早送りで、チャラ男が真っ逆さまになって頭から床に落っこちました。

 「うぎゅっ!!!」

 逆V字に開脚したチャラ男の背中から、白いロングワンピースが綺麗な『ブリッジ』を作っていました。『ヤツ』がチャラ男に『ジャーマン・スープレックス・ホールド』をキメた事を理解するのに、僕は時間がかかりました。




762

孫娘

投稿者:龍造
削除依頼
2013/09/05 12:48:50 (qS/jwVaC)
中3の孫娘が 1人 夏休みに突然遊びに来ました。
女房が亡くなった時以来ですから 3年ぶりです。

家に入る成り、
「爺(ジジイ) 腹へったよ 何かないのかよ」
相変わらず躾の成って無い 孫娘で、髪は金色に染め 狸の様に目の周りは真っ黒の不良少女です。
「じゃ 寿司でも取るか?」
「寿司か‥ちょっとシャワー浴びて来る!」
シャワー浴びて出て来た孫は オッパイが隠れるくらいの短いTシャツに 紐の様なパンティーで家の中をウロウロ!
「ヒトミ 何だ そんな格好で 何か穿きなさい、良い娘が!」
「うっせ~な! 暑いんだよ!」
テレビを見ながら、あぐら座りで寿司を食べてました。
「父さん達は 元気か?」
「死んじゃないから 元気じゃね~? 暫く家 帰ってね~から‥」
此処に来る事も言って無いらしい!

隣部屋で新聞を見てると 何か静かに成ってました?
孫は 食べるだけ食べ スヤスヤ眠ってました!
化粧を落とした孫の顔は あどけなく可愛い寝顔でしたが!
捲れたシャツから 中3とは思え無い 大きな乳が見え キュッとクビレた腰に 小さな尻に紐みたいなパンティーが少しズレ 可愛い茂みが覗いてました!
そんな孫娘に 不覚にもチンポが勃起してました。
その時 フッと孫が目を覚まし、
「何 見てんだよ‥」
短パンの脇からチンポが はみ出してるのを見て!
「爺のクセして 何キンタマ 見せてんだよ‥」
足でチンポをグリグリしされました。
「アァァ! 勃起させてる(笑)」
と 短パンの上からチンポを掴み
「デケ~な爺ちゃん(笑)」
「デカいか?」
「ウン デカいよ(笑)」
短パンを下げられ まだ半立ちのチンポが顔を出しました。
孫が掴み弄くり回すものだから、チンポはグングン完全勃起して仕舞いました。
「アァァ スゲ~な爺ちゃん! サトルのもデカいけど 爺ちゃんの もっとデカいよ(笑)」
「サトルって?」
「時々 遣らせてる彼氏!」
「ヒトミは‥処女じゃ無いのか?」
「アタイの友達で 処女なんて居ないよ(笑)」
孫の風体身なりを見ると 分かる様な気がしました。
「サトル君には どんな事するんだい?」
「ウ~ン‥アタイの爺ちゃんたしな~…ど~しようかな~…」
少し考えてる様でしたが、
「ちょっとだげだよ(笑)」
扱きながら亀頭を咥えた孫娘!
孫の舌使いの上手さにビックリしました!

763
2008/03/31 11:38:50 (7Pa5D./G)
今、義父の部屋を出てきました。朝の日の光を浴びながら、義父と嫁が全裸
で肌を重ね、お互いの性器を貪り合う。唾液でベタベタに成りながら狂った
様に、お互いの淋しさを紛らわす様に。義父は3年前、私は去年、連れ合いを
亡くしました。義父は私と娘に優しく、何時しか心を許し、そして、この肉
体までも・・・・。私は33歳、主人の居ない夜、余りにも淋しく、性欲の強い私
は自慰行為を繰り返していました。その行為を何時しか、義父に覗かれてい
る事に気が付き、「覗いてないでお願します。!」と叫んでしまいました。
それからです、義父と寝床を共にする様になりました。今日の様な休日は、
娘を保育園に送り届け、戻ると朝から肌を重ねます。義父(58歳)も若くは
無く、何回もと言う訳には行きませんが、舌と指で。お道具で。そして大き
な、おちんちんで。私を一生懸命、愛してくれます。

764
2013/08/30 15:59:17 (qo7.oTbk)
父は53歳、母は51歳、僕は22歳の三人家族です。田舎なので、家は古いけど大きいと思います。父は長男なので、本家のこの家を継ぎ、将来は僕が継ぐことになります。父には2人の姉がいます。長女の靖子(58)、次女の昭子(56) もちろん、2人供に家を出ているのですが。

ところが、長女の靖子オバちゃんが突然離婚し、実家に帰って来ることになったのです。結婚して25年で、子供には恵まれなかったようです。
765
2013/08/14 10:29:33 (x3vHGjlX)
約束の時間まであと二時間、空港へ向かう電車に乗り込み
姉との再会を心待ちにする。娘とは数回やっているけど
姉の体は私を満足させてくれる。たぶん世界で唯一かも
そのうち娘もそうなってくれるかも知れないが、今は姉だ
そんなことを考えると股間が反応してしまう

到着ロビーで姉の姿を探す。さっき携帯が鳴り着いたよと
連絡があった。お互いの服装を言い合って探す

いた。黄色いワンピース姿が嫌でも目に付く。
向こうも気がついたようだ。大きく手を振ってる
荷物は先に送ったらしいから思った以上に身軽だ
小さめのボストン一つ肩にかけている

「おみやげないからね、あたしで充分でしょう」

いつもの新幹線じゃないから戸惑っている。腕を絡めて
はぐれない様にと、大丈夫だよ、子供じゃあるまいし
慣れない電車に揺られ、やっとなじみの場所まで着いたら
もう外は暗くなっている。食事を済ませ家へと向かう

ノースリーブの黄色いワンピースが夕闇に溶けこむ
先を歩く姉が振り返る。早く歩けと催促された
いやあのね、見惚れてたんだよ姉さん、そうつぶやく

部屋に着いて窓を開け蒸せた熱気を逃すが外もまだ暑い
姉はクーラー全開にして涼んでいるから窓を閉める
ワンピースのすそを撒くって仁王立ち、娘と同じだやっぱり
落ち着いたのかシャワーが浴びたいからと服を脱ぐ
後ろのファスナー開けてと私の前に立つ。白い首筋が見える
降ろすとストンと服が落ちる。ブラとショーツだけの姉
ホックも外してと言う。その前にもう私の手は伸びていた
荒々しく乱暴にブラを外し、胸を揉みしだく。
ショーツの中に手を入れかきまわす。そして脱がす

「ちょっと待って、シャワーだけさせて」

私も一緒に入った。シャワーを浴びながら姉は私の好きにさせた
この荒々しくできるのが姉のいい所である。胸に吸い付き
膣の中をかき回す、それでも喜んでくれ感じてくれる
硬くなった息子を撫でながらほおばってくれる。のどの奥まで
しっかりくわえ込んでくれる。そうして久しぶりに口の中で果てた

シャワーを浴びた後またクーラーの前で涼んでいる姉
裸の姉がこちらを見ながら微笑んでいる。やっぱり似てる
ただ体が成熟してるか未成熟かの差だけだと思った

ベッドに横たわり好きなようにもてあそばれる姉はそれを喜ぶ
乱暴な扱いでも迎え入れてくれる。だから激しく姉の体を抱く
生のままでいいのかと一応聞く。終わったばっかりだから
大丈夫だろうとのこと。そのまま覆いかぶさって足を担いで
深く入れる。

この感触だ、全体が溶けそうな位に包み込んでくれる姉の中
激しく突いても喜び喘ぐ。そして中に吐き出す
姉もぐったりしてはいるが気持ちが良さそうにしてくれる

「相変わらず元気ね、どうだった私は?」

答えは求めない。代わりに激しいキスを姉にしてやった
娘とのぎこちないやりとりとは違う慣れた大人のやり方
それを姉は全部受け止めてくれる。姉の胸の中に顔を埋め
しばらく休憩。子ども扱いされてる気分だが悪くは無い

姉はさすがに長旅で疲れてるのか先に休ませてと寝入った
明日一日やりつづけるだろから私も姉を後ろから抱くように
胸を揉みながら寝たと思う、裸のままだけど
766
2013/07/18 12:06:13 (E1/ODhIq)
その日の夜です

午後3時過ぎに来た姉はとりあえず、やることやって
堪能したのか外へ食べに行こうという事になりました

「どっか近所に懐石料理食べられるとこある?」

歩いて数分の駅前には飲食店は沢山ありますから、当然
懐石料理屋くらいはあります。じゃあ出かけようってことで

店にに入ったら個室をチョイスしました。そこで数千円の
コースを選び、お酒はあまり飲まないけど一応ビールだけ
頼んで仲良くカンパーイ!

あまりお腹もすいていなかったのですぐに食べ終わった
姉は一人でビール飲んで何かボヤキ始めた。

「○○(ダンナ)はヘタクソのくせしつこい。」
「自分だけ満足すりゃあ終わり・・・フニャ○ンのくせに!」

だんだん義兄の悪口に発展していきます。少々酔いがまわってきた?
それにしても口が悪い、隣に聞こえるよ・・・とか思っていたら

「こうはその点合格だよね」

ふふふっと笑いながらこちらへ擦り寄ってきた。私の肩に
もたれる様に体を密着させ、左手は股間をまさぐり始める

おいおい、こんなところで・・・

「ねえ、姉さんのこと好き?」

潤んだ目で見つめながら聞いてくる姉、その間も手は休まない
ジッパーを降ろし、手を入れてきた。息子はもう元気一杯です

「好きって言ってくれたら、したげる」

息子を完全に露出させ、まさぐりながら答えをせまる姉

私は答えの代わりに姉の頭をガシッっと両手でつかみ自分の
顔へ引き寄せた。そしてキス。

ビール臭い口の中に舌を入れ、舌と舌をからめ姉の口をふさぐ
姉も応えてくれる。その間も手は休まず息子をねぶる

そして、顔をはなした姉は

「ありがとう・・・じゃあこれはほんのお礼・・」

そう言って息子を咥える。ジュボジュボっと音が響く
姉の頭が上下する。私は姉の頭を両手でガッシリ抑え
自然に腰を浮かすように口の中奥深くに届くようにする



人の気配がする・・誰か見てる?


姉にもう続きは後で言って会計を済ませる。帰りの道では
姉は腕をしっかり絡め胸を押し付け、そしてうっとりした
表情で見つめてくる。家まであと数十メートル


鍵を取り出し部屋へ入る。靴を脱ぐのももどかしい
姉はもう完全に準備OKのような顔をしてる。酔ってるのか
それとも盛っているのか・・

スカートからパンツだけ抜き取り、私のほうに大きく開いた
秘部を見せ付ける。蛍光灯の明かりにてらされたアソコは
雫をともなって光っている。

「早く!」

私は頭をそこにもって行き、両手で大きく開いて舌でねぶる。
姉はベッドを背もたれ代わりにして両手はしっかりカーペット
についている。姉の太股が私の頭を挟む

「ああああっ!」

姉が声を発する。そして私の頭を抱えるようにしてあそこへ
もっとしてちょうだい、と言わんばかりに押さえつける

姉がワンピースを乱暴に脱ぎ始める。それこそ脱皮のようだ
私のズボンも脱がせてくれる。ベルトをはずすのがもどかしそう

ベッドへゴロンと横たわり、そして潤んだ瞳で

「早くちょうだい・・・お願い・・」

私は下半身のみ脱いだ状態、姉はスリップで肩紐はずれて
おっぱいは片方放り出している。

ズブリと姉の中に正上位で入れる。そして両足を抱えて
より奥深くへ導く、姉はあえぐ、狂ったように頭を振る

私は後ろからするのが好きだけど、姉は正上位がいいらしい
私とは正上位がいいらしい。頭を引き寄せキスをしてくる
舌を絡めてくる。その間も私は激しく打ちつける。


そろそろお互い絶頂が近いようだ。姉が私の腰に足を
からめてくる。そして私はラストスパート


もう何度目なんだろうか、姉の中への放出は・・なんだか
あたり前のように姉を抱き、そして中に放出している私

その晩もお互い裸のままベッドに入り、何度かやった。
回数は覚えていない、何時に寝たのかも知らない

気が付いたら朝だった。当然のように姉が隣で裸のまま寝ている
こちらに背を向けて寝ている。お尻はこっちに突き出している

ふむ・・・一物は元気、そこには穴がある。入れない手はないよね

姉はまだ寝ているけど、起きる気配も無い。昔出来なかった
夜這いとやらを堪能しましょうか。

そっと姉の足をずらし、穴がこちら側に向くようにする
横向きの状態で息子に唾液をこすり付け、そっと姉の穴
めがけて息子を進める。思った以上に姉のアソコは濡れ濡れ
すんなりと入っていく。

ゆっくりと腰を動かす。姉が起きないようにゆっくりと


でもやっぱムリです。異変に気が付いた姉はガバッっと
こっちを向いた。息子がスルリと抜ける

「なにやってんの・・・もう・・・」

そう言いながらまた向こう向きに横になる。お尻はこちらに
突き出したまま。

これって続きやれってことだよね。

そう解釈して、今度はしっかりお尻をつかみ、そして打ち付ける

姉は声を抑えてはいるけど感じているようだ。

そのままフィニッシュ、入れた状態のまま後ろから姉の体を抱く
息子は脈打っている。姉の中が心地よい。姉もまんざらでもなさそう

後ろから姉の胸を揉む。乳首を摘む。だんだんと硬さが増す


「もう朝っぱらから・・・」

とか言いながら下の処理をした後、私の方に顔を向け

「いる間はいつでもいいからね」

そう言ってキスしてきた。キスが好きなのかね?


「ダンナとはもう何年もしてないなあ・・・」


二日目へ突入です




767
2013/07/17 17:46:24 (NezxssJG)
成り行きは初体験をお読み下さい。
父は公務員と書きました。
俺は頭悪いんで、詳しいことはわかりませんが、まあまあエリートの部類に入るのだと思います。
退職後のことも既に決まっていて、知り合いの会社に役員として、いわゆる天下りするみたいで、静かに定年を待つみたいな感じです。
姉は有名大学を出た元銀行員、義兄も大卒現役地方銀行員のエリート夫婦です。
その中で母は、地元商業高校卒、俺はバカ高校のとりあえず卒業証書があるってだけの、とりえのないバイト野郎です。
羨ましいとのコメントがありました。
そうかもしれません。
母には感謝しています。
母は、中学のときイジメにあっていた俺を、うまく救えなかった後悔があり、そのまま底辺層の生活を続ける俺、一方姉は銀行員の妻として、エリートの不自由ない生活、母は俺のことが気がかりで仕方なかったんでしょう、暴力的に犯しにかかった俺を受け入れたんです。
父の目を盗むのは簡単です。
仕事で遅いときなんかよくありますし、飲み会とかだと、街から遠いうちは、タクシー代もかかるので、飲んだとき父は、街中のカプセルホテルや、安い素泊まりホテルに泊まることがあるからです。
俺の仕事も、建設会社バイトな身分なので、現場の作業内容によっては必要ないとき、休みになりますし、悪天候とかでも休みになります。
だから父の目を盗むのは簡単です。
母はいつも俺の要求を受け入れるわけではなく、俺が我慢できなくなったあたりを見て、と言った感じです。
俺が出す要求の何回かに一回受ける、そんな感じです。
母はAV女優さんみたいに淫らに乱れたりはしません。
優しく、でも淡々と俺の要求をこなして行きはします。
母から求めてくるなんてことはありません。
ただ気持ち良かったかと聞くと、気持ち良かったよと言います。
そして母は最近、俺がやりまくり、満足したあとに言うようになりました。
「早く私を必要としないでもいい日がこないかな?そう思ってるから早くいい人見つけなさい。あといい仕事あったら、早く移りなさいね」
最近母としたのは先月末です。
次やれそうなのは父が選挙の絡みで仕事にでる21日が有力、その間、母は二度拒んでいるので、おそらく21日はいいよと言うと思います。
俺の誕生日も近いし。
さほどエロい話しにならなくてすいませんでした。
768
2013/07/20 03:20:14 (NguXUnAQ)
ここでは最近のエッチまでの流れや、母の最中の様子を書いてみます。
俺や母の休み、または父がしばらく帰宅しないなどのタイミングで母にセックスの要求を出します。
「したいんだけどいい?」
母はそれに対し、イエスかノーを出します。
イエスが出るのは要求三回に対し一回くらいです。
ノーのとき、母は何かしらの理由をつけます。
父の予定が不確定で、突然の帰宅の可能性とか、母の体調や心の面とか、あとわずかに残る田畑の農作業の都合とかです。
イエスのときは、仕方なくって感じです。
イエスのとき、母は俺にお風呂入ってきなさいと言い、俺は入ります。
入れ替わりで母も入り、俺は部屋で待ちます。
風呂から出ると、母は俺の部屋に来ます。
格好はそのときによりますが、バスタオル巻いただけの姿や、下着姿、寝間着姿です。
俺の部屋にくると、母は自分で身につけているものを取り、裸で布団に横になります。
俺が母にキスしようとすると、母は目を閉じ、キスを受け入れます。
舌を絡めようとすると母もそうしてくれます。
乳房を揉みながらキスをしてると、手に固くなった乳首が当たるようになりまし。
声とかはほとんどないです。
母の乳房や乳輪、乳首は年のためか、少しシワがあります。
その乳房を口や手で愛撫すると、乳首や乳輪のシワが少しなくなります。
声はたまに出しますが、あっとかうっとか、極小さいものです。
白髪混じりの陰毛をかき分け、俺は産まれてきたとこを舐めまわします。
年を取ると色素が抜けると言いますが、母は元が色白のためか、乳首もピンクで、あそこは他の人を見たことがないのでわかりませんが、赤の中にちょっと黒いのが混ざった色といった感じです。
コロッとした豆状のクリを舐めると汁が溢れてきて、良い香りが漂います。
母は極小さい声と、身体を小刻みにピクつかせる程度の反応を少し見せます。
そして白い肌がピンクに染まります。
フェラもしてくれます。
シックスナインもします。
指であそこをかき回したりもします。
でも母の反応は極々小さいものです。
決して声を張り上げたり、身体をねじらせみたいな、AV女優さんみたいな大きな反応はしません。
耐えてるように見えます。
挿入はそのときの俺の気分によります。
バックから、前から、母が上になど、母は俺の要求に素直に従ってくれます。
続きます。
769
2013/07/11 15:24:23 (WNRsCfa8)
近親相姦初体験からきました。
とんでもない報告に…経過報告をさせていただきます。


あんな事をしてしまった後悔が重く感じる寝不足で授業をすませて彼女とデートしたが、
ただボゥーと過ごす時間だけで、彼女を誘う気力がないのが怖く感じて、
彼女とのセックスで、母親のパーティーに夢中になった頃が恥ずかしく、
母親が性的興味対象から消えて行き、ただのババァ感じに変わったはずが…
そんな存在ない時間流れに怒って帰った彼女を追う気力なくて…参りました。(笑)

母マンコ穴のあの感触、快感ばかりがチンポを意味なく勃起させていて…
朝方は後悔迫りに、二度としない近づかない…などとおもったのも消えて…
また、いつか…いつだろう…の思いが興奮だけに襲われていました。

メールが…はっ?…父から…ビックリに不安に…メールをあけると、
「かずき…勉強頑張ってるか…大丈夫か?」
突然の父からのメール…頭の中はグルグル巡り…父にバレて?…
返信しないのも怪しまれ…冷静をよそう様に…
「なんだよ!頑張ってるよ!…ウザイな」
「怒るなよ!(笑)…チョット話しがあってな…いま大丈夫か?」
話し…ヤバイ!…やっぱりバレてる…しかし私は白状する気なく…
「ウザイよ…話しって…早くいいなよ!」
ごまかし精一杯に返信するが、
「かずき…まぁ、聞けよ!…大切な話しだから…落ち着いて聞けよ!」
ヤバイ!…きたきた…
「かずき正直に答えろ…父さんは怒らないから…いいな!…大丈夫だな?」
完全に父にはバレてる…でも、どうして?…
母さんの様子は変わらなかったし…父は無口も変わらないのに?…
「分かった」
半ば諦めと開き直る気分必要性で返信…
「おう!良かった!」
「かずきも分かってるだろうが、父さんは忙しくて…仕事ばかりで、すまんな!」
「だから、母さんも不満ばかりだろうし…かずきも、そうだろうし…しかし、仕事しないと、なっ!分かるだろう?」
「分かってるよ!」
冷静つとめて正解…一瞬の安心だったが…
「それでな、かずき…お父さんの憶測なんだが…間違いだったら、許せよ!」
「昨日帰ったら…母さんが寝ていてなっ…」
「母さんは大の字で寝るのが好きでなぁ…」
「かずきも聞いちゃっただろう…母さんがエッチしたがってた話し…なっ」
立て続けに父から入るメール…読めば読むほど完全にバレてしまった話しが綴ってる…
「母さんはティーバックパーティーで、誘い待ちしていたけど…」
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