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母とやりまくり

投稿者:成瀬 ◆407X/DYgEI
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2013/10/06 23:52:38 (mnAuE/iK)
55の母とまりまくっています。
最近からやっているとこを録画してAVの真似事しています。
はめ撮りしていると変な欲望がいくつか出てくるようになりました。

母が他の男とやっているとを撮りたいとか思ってしまいます。
普通のセックスでもいいけど。できるなら他人に無理やりやられるとこを撮りたい。
泣き叫ぶ姿や苦しむ母を見てみたい。

違う母を見てみたいという欲が出てきました。

まぁ~母は55のおばさんです。若い方は多分おばさんとはやりたくないですよね!
やっているとこを撮られるの嫌な方もいますよね?

おばさんでもいい変態ドSの人ってなかなかいませんね。

まぁ~僕の欲望ですから流してください
読んでくれた方ありがとうございます
741
2013/10/09 20:25:37 (vw7quR5y)
土曜日の朝、僕の部屋に母が来て
母「今日からお父さん出張行くから、バイト終わったら早く帰ってきてね。」
俺「出張なんだ・・わかったバイト終わったらすぐに帰ってくるから」
と言いバイトに行きました。夕方になりバイトが終わりすぐに家に帰ると、
俺「ただいま~」
母「お帰りなさ~いバイトお疲れ様」
僕は部屋に荷物を置き母の所に行くと、
母「明後日まで、2人だけだよ。お母さん嬉しくて(笑)」
俺「俺も嬉しいよ。しかも明日はバイト休みとったから、ずっとお母さんと居れるよ」
母「本当に?ありがとう」
俺「俺バイトで汗かいたから風呂入ってくるよ」
母「お母さんも一緒に入ってもいい?」
俺「いいよ」
風呂場に行き
母「脱がせてあげるよ。手を挙げて、足挙げて」
俺「うん」
母「真ちゃんったら(笑)もうビンビンだよ」
俺「お母さん見下ろしてたら、胸元がチラチラ見えてて・・」
母「も~エッチ!お母さんも脱がせて」
俺「うん」
洋服を脱がせると
母「今日の下着はどう?」
俺「上下お揃いのピンクの下着で可愛いよ」
母「可愛い?ありがとう。下着も脱がせて」
下着を脱がせると
俺「お母さん・・しよう」
母を抱き寄せ
母「も~エッチなんだから・・」
母とキスをしながらアソコを指で触ると 母「あっあっ・・お母さんも・・真ちゃん帰って来たらすぐにでもしたかったのよ、あっあっそのまま脱衣所でしよう」
俺「うん、お母さんしゃぶって」
母「うん・・・あっ真ちゃん凄くビンビンだよ」
俺「お母さん気持ちいいよ~あっあっ」
母「真ちゃんのしゃぶってたら、お母さんいれたくなった」
俺「うん!いいよ。俺もいれたくなったよ。壁に手をついてバックからいれるよ」
母「あ~あ~あっあっあっいい~あ~真ちゃん凄くいいわ~あ~あっあっあっあぁっ」
俺「あ~お母さん、俺も気持ちいいよ~」
母「真ちゃん、お母さん凄く嬉しいよ。真ちゃんとエッチな事できるの嬉しいよ~あぁっあっあっあっいい~あぁっあ~」
俺「お母さん気持ちいい~・・あ~俺いきそうだよ~」
母「あ~あっあっあっあ~あ~いい~あ~真ちゃんお母さんもいきそうだよ~あ~いっていいよ~あ~いって~」
俺「あ~いい~いくよ~あ~いく~」
母「あぁっお母さんもいく~」
俺「あ~いく~うっあ~あ~」と言い母のお尻にかけました。
母「あ~いいわ~あ~凄くいい~」
俺「気持ちよかったよ~」
2人でその場に座り込みました。

742
2012/10/28 03:40:40 (XpFAfDUI)
妹とのドッキングですが、イマジネーションで、ちんちんをまんこの穴にはめてみました。本当にはめるという言葉がぴったりです。それ以上進んで行きませんでした。先っぽだけでしたが、本当に暖かくて日常味わえないことなので、幸せでした。突貫工事をそらから何度も行いましたが、愛する可愛い妹が痛いと言うし、先っぽだけで満足でしたので、先には進んで行きませんでした。しばらくは妹も無条件で応じてくれました。とにかく妹とはやりまくりました。それから、射精を覚えます。当時は【イク】ではなく、私は【出る】と言ってました。妹は精液を【ヌルヌル】と言ってました。妹は知らないと思っていますが、妹の中に出しています。先っぽだけですし、小学生の精液量だし、妊娠はしないだろうと思っていましたが、もちろん、コンドームやピルを使用していません。射精を迎えた時に近くにティッシュペーパーが無かった時は、処理に困ったときは、妹のまんこの中に出しました。二回出したと思います。そのあとは、やはり心配で、体重測定をしたり、お腹の膨らみを調べていました。それでも妹とのセックスはやめられませんでした。両親が夜、地域の集まりで留守な時は、妹がいる親の寝室の二階に行って妹とセックスしました。母が風呂に入っているときに、二階に行って妹とセックスしました。妹が寝てる時は、そのままパンツを脱がせて素股をしました。また、よく母は妹が早く風呂に入って貰いたいので、私と入るように妹にも私にも言っていました。絶好のチャンスを与えられていました。また、早朝早く起きて母が家事で早起きするので、それを見計らって二階に行って妹とセックスしました。次は、【妹、兄の上に乗る】です。
743
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2013/10/10 17:49:36 (Co3yaqeo)
僕は、小学校3年くらいから2つ下の妹と色々してました。

エロの認識はなかったのですが


両親がこの頃に離婚し、一軒家からアパート暮らしに降格し
母は、販売の仕事をしてました。

学校が終わると、児童館に行ったり行かなかったりでしたが
母は遅番の日は9時過ぎに帰宅。

たまにおばあちゃんが来てくれましたが、基本的には
妹と2人で
冷蔵庫のラップに包まれた晩ご飯をレンジで温める感じです。


その後は、お風呂です。妹が恐がりなのと
母からは、妹が一人で入浴が危ないから一緒に入る約束もあり

いつも一緒にお風呂に入ります。


僕は、兄貴風を吹かせながら妹に体を洗ってもらいます。
でもこの時は、
チンチンを妹に洗ってもらう事が気持ちよかったので
いつも念入りに洗ってもらいました。

僕は、いつも勃起してましたが
この時は勃起の意味もよく知りません。

こんな感じで、妹にチンチンを洗ってもらうことに快感を覚えました。

でもこれはまだ近親相姦ではないです。


そんな生活を続けて
僕が小学校5年生の時、

学校から帰ると、あるビデオを発見しました。

母のアダルトビデオです。
新聞紙に包まれたビデオは怪しげで、
僕はなんとなくそれが、Hなやつだとわかりました。


妹とこれを見ました。
外人の男女が裸で何かしてます。

僕はそれを見て勃起しました。
妹はビデオを見て笑ってたと記憶してます。


興奮した僕は、布団を敷いて
妹を裸にして
見よう見まねでビデオのまねをしました。

それがクンニです。

最初はくすぐったいと妹は笑ってましたが、
徐々に笑顔は消え、おとなしくなりました。

妹に
「きもちいい?」と聞いても返事はなし


僕はそのまま
乳首を舐めました。

妹は
「くすぐったい」と怒り出します。

「もうやめて。くすぐったいんだから!
おにいにも同じ事してあげる」と僕は裸にされ

乳首を舐められました。

確かにくすぐったかったです。


ビデオの中の外人さんは、
チンチンを舐めてます。

妹に
「これやってみて」と僕はお願いしました。

妹はなんの躊躇も無くチンチンを口の中に入れ舐めてくれました。

僕は気持ちよかったのですが、恥ずかしかったので
「くすずったい」とやんわり暴れると

妹はこれに喜び、
どんどん舐めてきます。

僕はさっきの妹と同様に
笑顔が消え、気持ちいいのがバレないように
くすぐったがってました。


僕は仕返しのつもりで
クンニを始めました。

体位は69になってました。


あとでわかったのですが、この時僕は完全に逝ってたのです。
でもたぶん射精はしてないと思います。


そのあと、急にくすぐったくなり
僕はギブアップ。


妹は勝ち誇ったように
「おにいに勝った」みたいに言ってたと思います。


それから、この行為は

「くすぐりごっこ」と命名され
2人きりの時限定の遊びとなりました。

挿入に関しては、ビデオを見てもよくわからなかったので
挿入をするようになったのは

僕が中学2年のころだったと思います。


僕はエロ本などで精子の意味や
コンドームの意味などを知り
セーフでやってましたが、だんだんめんどくさくなり

生でSEXでも中出しはしません。


どちらかと言えば
妹の膨らんで来た胸と、くすぐりごっこの方が好きだったのですが

妹はSEXの方が好きみたいで、
くすぐりごっこで負けた方が命令に従う。

僕はこのルールの元
くすぐりごっこで負けたあとに、SEXをしてました。

ちなみに口の中で射精すると妹に怒られるので
逝きそうになると、口から離すルールもありました。


初めて飲精してもらったときは、
妹が胃の中が気持ち悪いと言って
調子を悪くしたので。

今はもちろんしてませんが、
僕が高校に行くくらいまで、週に3回くらいはやってました。


今考えると、射精したチンチンの中身をしぼっただけで
ゴム無しSEXを続けていたので


本当に妊娠させなくて良かったです。

お互いに大人になった今、

たまにくすぐりごっこをしてみたくなるときがあります。





744
削除依頼
2011/09/17 14:14:08 (gNVGTejF)
電話に出ると父からでした。この春定年退職し整理などで慌ただしかったけれど一段落し、高校入学のお祝いの件。近況の話をしていると、背後から息子がチンポを押し付けながらお尻を撫でまわしてきました。『やめてっ』片手で抵抗しながら目でお願いしましたが、パンティーを毟り取られてしまいました。服を全て剥ぎ取られ全裸にされ、脚の間に割り込んでオマンコを舐められると、イキそうになってしまい、思わず声が洩れてしまいます。力が抜けた私を69の体位にし、そそり勃った力を握らせ扱くように命じクリトリスを吸われ、歓喜の鳴咽をあげてしまった私。これ以上されたら電話口の父にごまかしきれません。チンポにしゃぶりつきたくなる衝動を必死に堪えていました。負けてしまえばジュポジュポ音をたててしゃぶりまくり、『オマンコにチンポ挿れてぇーっ』と叫んだに違いありません。そして父に聴かれながらイキまくってしまったでしょう。時々洩れる私の声に体の具合を尋ねる父でしたが、気付かれているのでしょうね。でもまさか、息子にオマンコをこねられ、チンポを扱いているとは思わないでしょう。堪えるのに堪えきれなくなりかけた時、話を切り上げてくれました。同時にイキ果てました。
745
2013/09/19 22:07:53 (2IYjjJWN)
糸口

 『あいこ』が姉から無理矢理借りた、『8万円』のワンピースをクリーニングに出しに行ったので、僕が家に帰り着いた時には、もう夕焼けも夕闇に変わっていました。

 『イージーミスで、「8万円」も弁償させられたんじゃ、たまんないからな…』



 僕の近所のクリーニング店には、『デキる店』と『ダメな店』と『クソな店』があります。僕と父の服は『ダメな店』でも、家から『近い』と言う理由だけで、平気で母に出されてしまいます。でも女たちの服は絶対に『デキる店』に頼まないと、とんでもない事になります。不公平です。



 玄関を上がると、熱気の残る空気がぶつかってグレープフルーツの香りを撒き散らしました。その爽やかさで、ホンのちょっと暑苦しさがやわらぎました。

 匂いに釣られて居間に入ると、テーブルの上に乱雑に剥いたグレープフルーツの皮を山積みにして、香りと汁にまみれた姉がグレープフルーツと格闘してました。

 「おはへり~~~。」

 姉の両手はビッチャビチャで、グレープフルーツの房を頬張っては、手についた果汁も嘗めたり、指をすすったりして、相変わらず汚い食べ方をしていました。『あいこ』とケンカした後だったんで、『ヤケ食いか…?』と思いました。



 我が家では、『グレープフルーツは剥いて食べろっ!』と言うのが、暗黙のルールとして確立しています。

 以前は僕たちも普通に、ふたつに切ってスプーンですくって食べていました。食べ終わった後は、皮をギョウザみたいに畳んで潰して、まだ残ってる果肉を搾って、甘苦い汁を飲むのが僕たちの定番で、それが『醍醐味』でした。

 ある日、母がお茶会を開いた時にグレープフルーツを出しました。お客さんたちが皆、スプーンを置きました。食べ終わったようなのに『醍醐味』を味わってないので、『もったいないよね?』と姉が言いました。

 僕は、一応お客さんたちに許可をもらってから、いつものように実演して『醍醐味』を教えてあげました。お客さんたちが喜ぶので、姉もいっしょに出されるまま、みんなの食べ残しで実演してあげました。僕たちは大満足で、お客さんたちは大喜びでした。



 お客さんたちがいなくなってから、『リッちゃん』が大噴火しました…。



 そのグレープフルーツを買って来てくれた『噴火口』が見当たらなかったんで、僕は姉に聞きました。

 「お母さんは?」

 「『お夕飯の支度で、汗かいちゃった~!』で、シャワータ~イム。」

 「ふ~~~ん。」

 僕の問い掛けに返してきたトーンが、いつものバカ調子だったんで、『もう、怒ってないのかな?』と思いました。

 「ともゆき…、『あいこ』、何か言ってた~ぁ?」

 「………、別に、」

 「あ~~~、沢尻エ〇カ~~~! ムカつくぅ~~~!」

 やっぱり、いつものバカに戻ってきた感じだったんで、『切り替え、早くね?』と思いました。

 僕たち男子のケンカなら、最低でも一週間は無視だし、仲直りしても1ヶ月くらいはギクシャクしてるはずです。さっき別れ際の『あいこ』もあんまり怒ってなかったみたいだったんで、『サッパリしてんな~』と感心しました。

 「…心配してたんだよ? すごく…」

 「解ってるわよっ!」

 意外に『サッパリしてる』と感心してたところだったのに、ブチ切れたのかと『ドキッ!』とさせられるトーンの返事を、いきなりバカがブッ込んできました。

 僕は完全に意表を突かれて、バカ姉ごときにビビッてしまいました。ひょっとして『こじれてんの…?』と思ったら、続けなくちゃいけない言葉が、ノドチンコに引っ掛かってしまいました。

 「…お、…教えてやれば、いいんだよ。」

 「アゴォ(何を)ーっ!?」

 グレープフルーツを『がぽっ!』と頬張って、バカがブッサイクな顔をしながら、思い切り睨んで威嚇してきました。僕はチンポを握られ、咥えられ、挿入させてもらった弱みから、キンタマが『キュ~ッ』と縮み上がってしまいました。

 ブッサイクな顔で睨みつける目に、さっきまで散々『あいこ』に威かされてた恐怖がフラッシュバックしてきて、目眩がしました。さらに縮み上がったキンタマに胃袋を突き上げられる感じがして、さっき嘔吐きまくった気分が戻ってきました。

 「…赤ちゃんの、お父さん。」

 切ない気持ちの中で、吐き気よりも先に頭の中に昇ってきた物がありました。なぜか『あいこ』がしてた、あの『しかめっ面』の記憶でした。

 「じゃ~あ、ともゆきって、コトで!」

 弟と、弟の『彼女』の心配なんかガン無視してイイと思っているのか、用意しておいたみたいな『ふざけた答』をサラッと返してきたので、マッハでイラッと来ました。切なさと『あいこ』の顔が重なると、僕はやっぱり『言わなくちゃ…!』と思いました。

 「そんなんだから、『あいこ』が怒るんだよっ!」

 「いーーーいじゃん、別に! 『あいこ』が怒ってる内なら、まだ平気~~~!」

 「わざと、怒らせてんの?」

 「そっ! それで良いのっ! それで平和なの~~~。」

 「何だよ、それっ!?」

 「お父さんにも、お母さんにも、あんたにも教えてないのに、『あいこ』にだって教えるワケないでしょ~~~がっ!? 赤ちゃんのタメでしょ~~~がっ(注・田中邦衛口調)!?」

 「ふざけんなよっ! 真面目な話してんだぞっ!?」

 「あたしはねぇ~~~っ? この子を産みたいだけなのっ! 今は『それ』だけなのっ! 無事に出産できれば、そんでいーーーいのっ! 生まれてから聞けばいーーーでしょっ!!」



 僕と『あいこ』の苛立ちは、バカの頑なな『決意』に弾き返されました。一旦こうなってしまうと、例え『あいこ』がガチでブン殴ろうが、『ジャーマン』を連続で掛けようが、もう姉は絶対に『曲がらないだろうな…』と思いました。



 「でも…、何で? 何で教えられないの? 結婚とか出来なさそうなのは分かるけどさ、ずっと隠さなくちゃいけないって、おかしいじゃん!?」

 「うっさ~~~~~い!」

 「赤ちゃん、産みたいんでしょ? やっぱり赤ちゃんのお父さんともさ…、話し合いとかさ…、しなくちゃマズいんじゃないの? そんくらいしても、いいんじゃないの? それとも、赤ちゃんの事教えたら、産めなくなっちゃうの?」

 「え~~~~~っ?」

 「邪魔しに来るような悪いヤツなの? 『あいこ』にバレたら、『あいこ』が確実にキレるくらい悪いヤツなの? 〇人事件が起こるくらい、ヤバいヤツなの? その子のお父さんって…」

 腹から言葉を思いっ切り吐き出してたら、ついさっき脳ミソに刻み込まれた『「あいこ」の覚悟』の意味が、何となく僕は『見えて』きました。物凄くリアルに感じ始めた全身に、鳥肌が立ちまくりました。

 「………やめてっ! ともゆきが言うと、ホントになりそうで、怖いっ!!」

 僕の言葉を受け付けなかったバカ姉でしたが、僕の恐怖心だけはビビッと伝わったみたいで、やっと普通の反応が返ってきました。耳を塞ぐビチャビチャの両手に絡むバカの髪の毛が無茶苦茶気持ち悪くて、マジに『惨劇』が起こりそうな気がしてきました。

 「…マジで? 何で、そんなヤツの…、………ホントに産むの?」

 「産むよっ! あたし、絶対、産むっ!!」

 成り行き任せの『いきあたりばったり思考』のバカのクセに、信じられないくらいの固い決意を見せるので、どうしてなんだろうと思いました。

 これが他の女の人だったら、『女性本来の強さなのか?』とか『母親になる女性の覚悟なのか?』と、素直に驚嘆感心するところですが、そこは僕の姉なので、

 「何か、善い事あんの?」

と思いました。バカのくせに負けず嫌いで、ケチ臭くて、がめついので、絶対、自己中的な打算がありそうな気がしました。バカとマンコでつながってしまった、弟のカンです。

 「何よ、それ?」

 「だから、赤ちゃんが大きくなったら、足が速くなるとか? 姉ちゃんより、頭良くなるとか?」

 「えっ!? 頭良くなるの?」

 「赤ちゃんのお父さんが良かったら、良くなるんじゃない?」

と、僕が言ったら、脳天気に赤ちゃんの『明るい未来予想図』しか画かないバカは、僕の言葉でさらに明るい可能性が広がったのか、急に機嫌が良くなりました。

 「へえ~~~~~。なるかな? なるかな?」

 「姉ちゃんのバカな遺伝力より、お父さんの遺伝力が強ければの話だけど。」

 「え~~~~~っ? なるよっ! なるっ、なるっ! なるんだも~~~~~ん!」

 僕は聞いていて、『どっから来るんだよ? その自信は…』と思いました。バカより強い遺伝力を持ってる『ヤツ』って『どんなんだよ?』と呆れていました。



 呆れながら、嬉しそうにグレープフルーツを食べてる姉の、何モノにも淘汰されない明るい顔を見てたら、僕の頭の中の『どんよりした曇り空』の中から、一筋、ほっそ~い光が射してきました。



 「……………、えっ?」

 「んん? 何、ナニ?」

 「………、赤ちゃんのお父さんって、頭の良い人なの?」

 「……………、んん?」



 僕が何の気無しに思った一言に、バカの様子が変わりました。わざわざ顔まで作って、余計な『前のめり』の格好になって、『怪しい工作』をこしらえました。



 『あれっ? その「とぼけ面」、最近、どっかで見たぞ?』



と思ったら、『曇り空の分厚い雲』に明るい切れ間が現れました。




746
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2013/10/05 09:11:02 (Nb79Ty8R)
46歳独身、昨日も姪を相手に妹夫婦に内緒で性処理。こんな子供を相手に興奮するとは。終わった後の虚しさ、風呂で11歳の姪が股を洗う姿、汚れたチンポを一生懸命洗ってくれる姪に、さらに虚しさを感じ、もうやめようと思っても、また時間が経つと忘れてしまう。不景気で土日は休み、姪は泊まりに来て今日は海遊館に行く予定。姪はまだ寝ている、そろそろ起こさないと・・。寝ている可愛い姿を見るとまたチンポが反応する、パジャマをズラしてパンティを下ろし割れ目をクンクンペロペロ、起きてシャワーをする時は一緒に入って昨日みたいに、一発やって海遊館に行こう。「起きろ!千佳子」。
747
2013/09/05 06:43:28 (r2OtU2fz)
還暦を過ぎた母が目下の愛人?父親が3年前に亡くなり
ました、その間母との二人暮らしです、一年前から
母とは男女の関係になりました、初めのころこそ母は
強く拒否してましたが、何度か力ずくで母を抱き締め
強姦紛いに挿入を繰り返しているうちに母は、何時しか
私とのセックスに目覚めてきました、今では週に1.2
度のセックスを満喫しています、
748
削除依頼
2013/09/21 14:18:08 (zFwzfTBj)
祖母にSEXする様に成ったなは、5年前 俺が高3の夏休みに、61才になる祖母が近所の寄合に行き 酔って帰って来ました。
テレビを見てると
「甲 1人か?」
「まだ 帰って来ね‥」
「んじゃ 風呂 先に入るがな!」
「あぁ」

風呂から出て、浴衣姿で缶ビールを飲みながら!
何だかんだ話してました。
「あぁ‥」「うん」と 空返事してる内 静かになり、見ると 座卓に伏せって眠ってました。
「婆ちゃん 婆ちゃん!」
「う‥」
「風邪ひくよ部屋さ行って寝たら」
「あ~ そうだね‥」
立ち上がろうとして よろけてました。
「婆ちゃん 大丈夫か?」
婆ちゃんを抱え 部屋に連れて行くと
「今日は随分歩いたから 足がパンパンだよ‥」
「解さないと 明日痛く成るよ 解してやるから 寝て!」
「悪いね‥」
脹ら脛を ゆっくり揉んでやると
「あ~ 気持ち良い‥悪いな」「いつもクラブで遣ってるから!」
学校の事何か話してると 婆ちゃんは眠って仕舞いました。
脚を立て 脹ら脛 腿と揉んでると 浴衣が捲れ 股の毛が見えました。
前から 寝る時 寝間着や浴衣の下に 何も着け無いのは知ってました。
脚を立てたまま ゆっくり膝を広げると マンコが見えました!
初めて見る生マンコに興奮しチンポが痛いくらいに勃起してました。
いけない!と思いましたが、眠って起きない婆ちゃん。
更に大きく股を広げると、黒ずんだヒダヒダが開き 中身が見えました。
起きない事を良い事に ソッと触り 指を挿し込むと、マンコの中は湿ってました。
好奇心でマンコを舐めてみました!
風呂上がりのマンコは石鹸の匂いしか しませんでした。
マンコは俺の唾でベタベタに成り、チンポを入れてみたい衝動に駆られ短パンを脱ぎました。
ゆっくりチンポを挿し込むと!マンコの中は熱く凄く気持ち良く、出そうになり 婆ちゃんの両足首を持ち上げ思わず激しく突きました。
すると婆ちゃんが気がつき
「甲 あんた何を ちょっと甲…」
もう射精を始めてました。
逃げるように自分の部屋に入りました。

射精したのにチンポは勃起したまま、シコシコ扱いてると 婆ちゃんが 短パンとパンツを持って部屋に入って来ました。
俺が扱いてるのを見て 少し呆れ顔し、浴衣を脱ぎ裸になると 俺のベットへ横になり 手で顔を隠し
「ほら 甲‥」
と 股を開きました。

749
2013/09/18 18:15:53 (FbGLwUJ8)
そして僕と母は車の中に戻り、
母「洋服着ようか」
俺「うん!」
俺がパンツとTシャツを着ていると、母は買い物袋をゴソゴソとすると
母「もう一着下着買ったよ」
俺「どんなの買ったの?見せて」
母「これだよ、着てみるわよ」
俺「白の下着買ったんだ」
母「真ちゃん白も好きでしょ、でもお母さん胸小さいから・・」
俺「お母さんの下着も胸も大好きだよ」母「ありがとう真ちゃん!あらっ真ちゃんまた大きくなってるじゃない」
俺「お母さんの下着姿見たらまた・・・」
母「起っちゃった?お母さんの見て起っちゃうってお母さん凄く嬉しいよ・・お母さんこの場所でもっとしたいからしよう」
俺「うん」
母が僕のアソコを触ってきました。
母「さっきしたばっかりなのに、凄く固くなってる・・凄いわ」
俺「しゃぶって!」
母「うん、パンツ脱がすわよ」
母がしゃぶり始めると
俺「あ~お母さん気持ちいい~」
母「あ~凄くビンビンに起ってるよ~」
俺「あ~いい~お母さん凄くいい~」
母「お母さんの胸も触って~」
俺がブラの中に手を入れて触ると
母「あ~いい~あ~いっぱい触って~あ~」
俺「お母さん乳首コリコリだよ~」
母「エッチ~真ちゃん凄く感じるよ~下も指で触って~」
俺が母を横にしパンティーを脱がせ指を入れると
母「あっあっあっあぁっいい~あっあっあっあぁっいい~あ~凄くいい~もっと~あ~」
俺「凄くびちゃびちゃだよ~」
母「あ~いいわ~あ~もうだめ~あ~お母さんに入れて~真ちゃんの入れて~」
俺「うん、入れるよ」
母の足を上げアソコに入れると
母「あ~真ちゃんのが入ってくる~あ~いい~凄くいい~あ~あっあっあっあぁっいい~」
俺「俺も気持ちいいよ~あ~」
母「あっあっあっあっあっあっいい~あぁっいい~お母さんいきそうだよ~」
俺「あ~いい~俺もいきそうだよ~」
母「あ~いい~いきそうだよ~あ~もうだめ~お母さんいく~真ちゃんいって~」
俺「あ~もういくよ~うっあ~」
母「はぁはぁはぁ!凄くいいわ~」
俺「はぁはぁはぁ俺もだよお母さん」

少し休み家に帰りました
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