ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ... 100
2013/10/13 03:26:12 (SQgD5jDI)
ユウと関係を持ってから先月で一年が経ちましたが、飽きもせず相変わらず毎日のようにエッチを続けています。
だからという訳でもないのでしょうが、今では以前のような罪悪感や背徳感を覚える事も少なくなりました。(感覚的に麻痺してしまったのかもしれませんが。)
でも近親相姦を意識してのエッチの方が、今でも相変わらず興奮するのは確かですね。
エッチの時、ユウに俺を「お兄ちゃん」と呼ばせているのもその為だし。
それはユウの方も同じようで、近親相姦を意識してのエッチの方が感じ方が深いって言ってます。
この間も俺のちんぽを深々と咥え込んでクネクネ腰を揺り動かしながら「私、お兄ちゃんと近親相姦してる」なんてうっとりした様に呟いて。
似たような事は今までにもあったんですが、そういう時の感じ方は本当に凄くて。
なんと言うか、まじパネェって感じ。

実は今年、一回だけ浮気しちゃった事があったんです。
相手は大学の先輩で、去年のゴールデンウィークの後に少しだけ付き合った事のある人なんですが、夏休みに地元民と残留者で飲んだ時にひょっこり混ざっていたんですよ。
で、なんか話してたら盛り上がって、飲み会の後でやっちゃったんです。
その先輩ってのが中々の美人で、付き合うことになった時はみんなからやっかまれた程で、俺自身かなり夢中になっていたかな‥ってくらいの人でして。(まぁすぐ振られちゃったんですが。)
ところが一年ちょいぶりに抱いてみたら、あれ?こんな女だったっけ?って感じで。
抱いてみると肌は張りが無いし(弛んでるとは言いすぎ‥かな)、喘ぎ声は下品だし、まんこは緩いし。
正直なところ、中折れしないように集中しなきゃならなかったくらい。
次の日、家に帰ってすぐユウを抱いてみたら、もう全然違くて。
肌の触り心地から、感じ方、喘ぎ声。すべてが瑞々しく感じられて。
あと、なんと言ってもまんこのフィット感。
さすがに最初の頃のような、きつさや固さはありません。ちんぽを膣口にあてがえば、もう何の抵抗も無くニュルンと飲み込みますから。
でも決して緩いんじゃないんですよね。
俺のちんぽのサイズを型取ったように、柔らかく暖かく優しく隙間なく包み込んでくれて。
そして逝く時は、堪んないくらい纏わり付くように締め付けてくれて。
そのままユウに中出しするのは、本当に最高の快感です。
でもこれって、俺とユウが兄妹だからなのかな‥って、最近は考えるようになってきました。

これは他の告白サイトに書いてあった事の受け売りなんですが、例えば俺とユウのような兄妹は同じ親から生まれたのだから、男女の違いを除けば基本的に同じ設計図(遺伝子)で出来ている訳です。
という事は、ユウの遺伝子の中には俺のちんぽの情報が入っていて、俺の遺伝子の中にはユウのまんこの情報が入っているかもしれない訳で。
言い換えれば、ユウのまんこ(の遺伝子)は生まれた時から俺のちんぽを知っていて、俺のちんぽも生まれた時からユウのまんこを知っていた、とも言えるかもしれなくて。
だから近親相姦は異常なほど快感が深くて、一度知ってしまったらその深みから抜け出す事はできないのではないか。それだからこそ近親相姦が禁忌として忌避されてきたのではないか‥。
俺自身、ユウとのエッチが今まで付き合ったどの女とも違う意識があったし、ここまで一人の女との関係に夢中になっている状況に戸惑っている自覚もあったんですが、これを読んだ途端にいろんなモノがストンって綺麗に収まったような。
科学的には間違っている素人考えだと思いましたが、同時にああそういう事だったのかって、不思議なくらい納得できたんです。

ユウにも読ませてみたら、共感できる部分があったのか妙に気に入ってましたね。
ただユウは俺しか男を知らないので俺とのエッチを他と比較しようがなくて、「お兄ちゃんだけ他の女の人とのエッチと比べられてずるい!」とか怒ってましたけど。
まぁ、ユウに俺以外の男を知らせるつもりはありませんが。

ちなみに浮気した事は、その日の内にユウに気付かれてしまいました。
741
2013/09/27 11:24:39 (c9hDnD6m)
皆様助けて下さい、欲望に負け娘に関係迫りセックスをしました、正常に戻り考えて娘の心に傷をつけのではないのかとおもい謝りたいと思い娘に連絡しましたが電話もメールしても繋がらなくなり連絡取れません、私は精神的にまいり食事も喉を通りません又寝不足で仕事にも支障をきたし今休んでいる状態です、娘と連絡取り謝り償いたいと思っています、解決の方法お知らせ下さい。又女性の方教えて下さい、合意のうえ関係したつもりですが正常に戻りショックで傷がついたのでしようか?教えて下さい。辛いです皆様のアドバイスをいただき解決したいとおもっていますよろしくお願いします。
742

母とやりまくり

投稿者:成瀬 ◆407X/DYgEI
削除依頼
2013/10/06 23:52:38 (mnAuE/iK)
55の母とまりまくっています。
最近からやっているとこを録画してAVの真似事しています。
はめ撮りしていると変な欲望がいくつか出てくるようになりました。

母が他の男とやっているとを撮りたいとか思ってしまいます。
普通のセックスでもいいけど。できるなら他人に無理やりやられるとこを撮りたい。
泣き叫ぶ姿や苦しむ母を見てみたい。

違う母を見てみたいという欲が出てきました。

まぁ~母は55のおばさんです。若い方は多分おばさんとはやりたくないですよね!
やっているとこを撮られるの嫌な方もいますよね?

おばさんでもいい変態ドSの人ってなかなかいませんね。

まぁ~僕の欲望ですから流してください
読んでくれた方ありがとうございます
743
2013/10/09 20:25:37 (vw7quR5y)
土曜日の朝、僕の部屋に母が来て
母「今日からお父さん出張行くから、バイト終わったら早く帰ってきてね。」
俺「出張なんだ・・わかったバイト終わったらすぐに帰ってくるから」
と言いバイトに行きました。夕方になりバイトが終わりすぐに家に帰ると、
俺「ただいま~」
母「お帰りなさ~いバイトお疲れ様」
僕は部屋に荷物を置き母の所に行くと、
母「明後日まで、2人だけだよ。お母さん嬉しくて(笑)」
俺「俺も嬉しいよ。しかも明日はバイト休みとったから、ずっとお母さんと居れるよ」
母「本当に?ありがとう」
俺「俺バイトで汗かいたから風呂入ってくるよ」
母「お母さんも一緒に入ってもいい?」
俺「いいよ」
風呂場に行き
母「脱がせてあげるよ。手を挙げて、足挙げて」
俺「うん」
母「真ちゃんったら(笑)もうビンビンだよ」
俺「お母さん見下ろしてたら、胸元がチラチラ見えてて・・」
母「も~エッチ!お母さんも脱がせて」
俺「うん」
洋服を脱がせると
母「今日の下着はどう?」
俺「上下お揃いのピンクの下着で可愛いよ」
母「可愛い?ありがとう。下着も脱がせて」
下着を脱がせると
俺「お母さん・・しよう」
母を抱き寄せ
母「も~エッチなんだから・・」
母とキスをしながらアソコを指で触ると 母「あっあっ・・お母さんも・・真ちゃん帰って来たらすぐにでもしたかったのよ、あっあっそのまま脱衣所でしよう」
俺「うん、お母さんしゃぶって」
母「うん・・・あっ真ちゃん凄くビンビンだよ」
俺「お母さん気持ちいいよ~あっあっ」
母「真ちゃんのしゃぶってたら、お母さんいれたくなった」
俺「うん!いいよ。俺もいれたくなったよ。壁に手をついてバックからいれるよ」
母「あ~あ~あっあっあっいい~あ~真ちゃん凄くいいわ~あ~あっあっあっあぁっ」
俺「あ~お母さん、俺も気持ちいいよ~」
母「真ちゃん、お母さん凄く嬉しいよ。真ちゃんとエッチな事できるの嬉しいよ~あぁっあっあっあっいい~あぁっあ~」
俺「お母さん気持ちいい~・・あ~俺いきそうだよ~」
母「あ~あっあっあっあ~あ~いい~あ~真ちゃんお母さんもいきそうだよ~あ~いっていいよ~あ~いって~」
俺「あ~いい~いくよ~あ~いく~」
母「あぁっお母さんもいく~」
俺「あ~いく~うっあ~あ~」と言い母のお尻にかけました。
母「あ~いいわ~あ~凄くいい~」
俺「気持ちよかったよ~」
2人でその場に座り込みました。

744
2012/10/28 03:40:40 (XpFAfDUI)
妹とのドッキングですが、イマジネーションで、ちんちんをまんこの穴にはめてみました。本当にはめるという言葉がぴったりです。それ以上進んで行きませんでした。先っぽだけでしたが、本当に暖かくて日常味わえないことなので、幸せでした。突貫工事をそらから何度も行いましたが、愛する可愛い妹が痛いと言うし、先っぽだけで満足でしたので、先には進んで行きませんでした。しばらくは妹も無条件で応じてくれました。とにかく妹とはやりまくりました。それから、射精を覚えます。当時は【イク】ではなく、私は【出る】と言ってました。妹は精液を【ヌルヌル】と言ってました。妹は知らないと思っていますが、妹の中に出しています。先っぽだけですし、小学生の精液量だし、妊娠はしないだろうと思っていましたが、もちろん、コンドームやピルを使用していません。射精を迎えた時に近くにティッシュペーパーが無かった時は、処理に困ったときは、妹のまんこの中に出しました。二回出したと思います。そのあとは、やはり心配で、体重測定をしたり、お腹の膨らみを調べていました。それでも妹とのセックスはやめられませんでした。両親が夜、地域の集まりで留守な時は、妹がいる親の寝室の二階に行って妹とセックスしました。母が風呂に入っているときに、二階に行って妹とセックスしました。妹が寝てる時は、そのままパンツを脱がせて素股をしました。また、よく母は妹が早く風呂に入って貰いたいので、私と入るように妹にも私にも言っていました。絶好のチャンスを与えられていました。また、早朝早く起きて母が家事で早起きするので、それを見計らって二階に行って妹とセックスしました。次は、【妹、兄の上に乗る】です。
745
削除依頼
2013/10/10 17:49:36 (Co3yaqeo)
僕は、小学校3年くらいから2つ下の妹と色々してました。

エロの認識はなかったのですが


両親がこの頃に離婚し、一軒家からアパート暮らしに降格し
母は、販売の仕事をしてました。

学校が終わると、児童館に行ったり行かなかったりでしたが
母は遅番の日は9時過ぎに帰宅。

たまにおばあちゃんが来てくれましたが、基本的には
妹と2人で
冷蔵庫のラップに包まれた晩ご飯をレンジで温める感じです。


その後は、お風呂です。妹が恐がりなのと
母からは、妹が一人で入浴が危ないから一緒に入る約束もあり

いつも一緒にお風呂に入ります。


僕は、兄貴風を吹かせながら妹に体を洗ってもらいます。
でもこの時は、
チンチンを妹に洗ってもらう事が気持ちよかったので
いつも念入りに洗ってもらいました。

僕は、いつも勃起してましたが
この時は勃起の意味もよく知りません。

こんな感じで、妹にチンチンを洗ってもらうことに快感を覚えました。

でもこれはまだ近親相姦ではないです。


そんな生活を続けて
僕が小学校5年生の時、

学校から帰ると、あるビデオを発見しました。

母のアダルトビデオです。
新聞紙に包まれたビデオは怪しげで、
僕はなんとなくそれが、Hなやつだとわかりました。


妹とこれを見ました。
外人の男女が裸で何かしてます。

僕はそれを見て勃起しました。
妹はビデオを見て笑ってたと記憶してます。


興奮した僕は、布団を敷いて
妹を裸にして
見よう見まねでビデオのまねをしました。

それがクンニです。

最初はくすぐったいと妹は笑ってましたが、
徐々に笑顔は消え、おとなしくなりました。

妹に
「きもちいい?」と聞いても返事はなし


僕はそのまま
乳首を舐めました。

妹は
「くすぐったい」と怒り出します。

「もうやめて。くすぐったいんだから!
おにいにも同じ事してあげる」と僕は裸にされ

乳首を舐められました。

確かにくすぐったかったです。


ビデオの中の外人さんは、
チンチンを舐めてます。

妹に
「これやってみて」と僕はお願いしました。

妹はなんの躊躇も無くチンチンを口の中に入れ舐めてくれました。

僕は気持ちよかったのですが、恥ずかしかったので
「くすずったい」とやんわり暴れると

妹はこれに喜び、
どんどん舐めてきます。

僕はさっきの妹と同様に
笑顔が消え、気持ちいいのがバレないように
くすぐったがってました。


僕は仕返しのつもりで
クンニを始めました。

体位は69になってました。


あとでわかったのですが、この時僕は完全に逝ってたのです。
でもたぶん射精はしてないと思います。


そのあと、急にくすぐったくなり
僕はギブアップ。


妹は勝ち誇ったように
「おにいに勝った」みたいに言ってたと思います。


それから、この行為は

「くすぐりごっこ」と命名され
2人きりの時限定の遊びとなりました。

挿入に関しては、ビデオを見てもよくわからなかったので
挿入をするようになったのは

僕が中学2年のころだったと思います。


僕はエロ本などで精子の意味や
コンドームの意味などを知り
セーフでやってましたが、だんだんめんどくさくなり

生でSEXでも中出しはしません。


どちらかと言えば
妹の膨らんで来た胸と、くすぐりごっこの方が好きだったのですが

妹はSEXの方が好きみたいで、
くすぐりごっこで負けた方が命令に従う。

僕はこのルールの元
くすぐりごっこで負けたあとに、SEXをしてました。

ちなみに口の中で射精すると妹に怒られるので
逝きそうになると、口から離すルールもありました。


初めて飲精してもらったときは、
妹が胃の中が気持ち悪いと言って
調子を悪くしたので。

今はもちろんしてませんが、
僕が高校に行くくらいまで、週に3回くらいはやってました。


今考えると、射精したチンチンの中身をしぼっただけで
ゴム無しSEXを続けていたので


本当に妊娠させなくて良かったです。

お互いに大人になった今、

たまにくすぐりごっこをしてみたくなるときがあります。





746
削除依頼
2011/09/17 14:14:08 (gNVGTejF)
電話に出ると父からでした。この春定年退職し整理などで慌ただしかったけれど一段落し、高校入学のお祝いの件。近況の話をしていると、背後から息子がチンポを押し付けながらお尻を撫でまわしてきました。『やめてっ』片手で抵抗しながら目でお願いしましたが、パンティーを毟り取られてしまいました。服を全て剥ぎ取られ全裸にされ、脚の間に割り込んでオマンコを舐められると、イキそうになってしまい、思わず声が洩れてしまいます。力が抜けた私を69の体位にし、そそり勃った力を握らせ扱くように命じクリトリスを吸われ、歓喜の鳴咽をあげてしまった私。これ以上されたら電話口の父にごまかしきれません。チンポにしゃぶりつきたくなる衝動を必死に堪えていました。負けてしまえばジュポジュポ音をたててしゃぶりまくり、『オマンコにチンポ挿れてぇーっ』と叫んだに違いありません。そして父に聴かれながらイキまくってしまったでしょう。時々洩れる私の声に体の具合を尋ねる父でしたが、気付かれているのでしょうね。でもまさか、息子にオマンコをこねられ、チンポを扱いているとは思わないでしょう。堪えるのに堪えきれなくなりかけた時、話を切り上げてくれました。同時にイキ果てました。
747
2013/09/19 22:07:53 (2IYjjJWN)
糸口

 『あいこ』が姉から無理矢理借りた、『8万円』のワンピースをクリーニングに出しに行ったので、僕が家に帰り着いた時には、もう夕焼けも夕闇に変わっていました。

 『イージーミスで、「8万円」も弁償させられたんじゃ、たまんないからな…』



 僕の近所のクリーニング店には、『デキる店』と『ダメな店』と『クソな店』があります。僕と父の服は『ダメな店』でも、家から『近い』と言う理由だけで、平気で母に出されてしまいます。でも女たちの服は絶対に『デキる店』に頼まないと、とんでもない事になります。不公平です。



 玄関を上がると、熱気の残る空気がぶつかってグレープフルーツの香りを撒き散らしました。その爽やかさで、ホンのちょっと暑苦しさがやわらぎました。

 匂いに釣られて居間に入ると、テーブルの上に乱雑に剥いたグレープフルーツの皮を山積みにして、香りと汁にまみれた姉がグレープフルーツと格闘してました。

 「おはへり~~~。」

 姉の両手はビッチャビチャで、グレープフルーツの房を頬張っては、手についた果汁も嘗めたり、指をすすったりして、相変わらず汚い食べ方をしていました。『あいこ』とケンカした後だったんで、『ヤケ食いか…?』と思いました。



 我が家では、『グレープフルーツは剥いて食べろっ!』と言うのが、暗黙のルールとして確立しています。

 以前は僕たちも普通に、ふたつに切ってスプーンですくって食べていました。食べ終わった後は、皮をギョウザみたいに畳んで潰して、まだ残ってる果肉を搾って、甘苦い汁を飲むのが僕たちの定番で、それが『醍醐味』でした。

 ある日、母がお茶会を開いた時にグレープフルーツを出しました。お客さんたちが皆、スプーンを置きました。食べ終わったようなのに『醍醐味』を味わってないので、『もったいないよね?』と姉が言いました。

 僕は、一応お客さんたちに許可をもらってから、いつものように実演して『醍醐味』を教えてあげました。お客さんたちが喜ぶので、姉もいっしょに出されるまま、みんなの食べ残しで実演してあげました。僕たちは大満足で、お客さんたちは大喜びでした。



 お客さんたちがいなくなってから、『リッちゃん』が大噴火しました…。



 そのグレープフルーツを買って来てくれた『噴火口』が見当たらなかったんで、僕は姉に聞きました。

 「お母さんは?」

 「『お夕飯の支度で、汗かいちゃった~!』で、シャワータ~イム。」

 「ふ~~~ん。」

 僕の問い掛けに返してきたトーンが、いつものバカ調子だったんで、『もう、怒ってないのかな?』と思いました。

 「ともゆき…、『あいこ』、何か言ってた~ぁ?」

 「………、別に、」

 「あ~~~、沢尻エ〇カ~~~! ムカつくぅ~~~!」

 やっぱり、いつものバカに戻ってきた感じだったんで、『切り替え、早くね?』と思いました。

 僕たち男子のケンカなら、最低でも一週間は無視だし、仲直りしても1ヶ月くらいはギクシャクしてるはずです。さっき別れ際の『あいこ』もあんまり怒ってなかったみたいだったんで、『サッパリしてんな~』と感心しました。

 「…心配してたんだよ? すごく…」

 「解ってるわよっ!」

 意外に『サッパリしてる』と感心してたところだったのに、ブチ切れたのかと『ドキッ!』とさせられるトーンの返事を、いきなりバカがブッ込んできました。

 僕は完全に意表を突かれて、バカ姉ごときにビビッてしまいました。ひょっとして『こじれてんの…?』と思ったら、続けなくちゃいけない言葉が、ノドチンコに引っ掛かってしまいました。

 「…お、…教えてやれば、いいんだよ。」

 「アゴォ(何を)ーっ!?」

 グレープフルーツを『がぽっ!』と頬張って、バカがブッサイクな顔をしながら、思い切り睨んで威嚇してきました。僕はチンポを握られ、咥えられ、挿入させてもらった弱みから、キンタマが『キュ~ッ』と縮み上がってしまいました。

 ブッサイクな顔で睨みつける目に、さっきまで散々『あいこ』に威かされてた恐怖がフラッシュバックしてきて、目眩がしました。さらに縮み上がったキンタマに胃袋を突き上げられる感じがして、さっき嘔吐きまくった気分が戻ってきました。

 「…赤ちゃんの、お父さん。」

 切ない気持ちの中で、吐き気よりも先に頭の中に昇ってきた物がありました。なぜか『あいこ』がしてた、あの『しかめっ面』の記憶でした。

 「じゃ~あ、ともゆきって、コトで!」

 弟と、弟の『彼女』の心配なんかガン無視してイイと思っているのか、用意しておいたみたいな『ふざけた答』をサラッと返してきたので、マッハでイラッと来ました。切なさと『あいこ』の顔が重なると、僕はやっぱり『言わなくちゃ…!』と思いました。

 「そんなんだから、『あいこ』が怒るんだよっ!」

 「いーーーいじゃん、別に! 『あいこ』が怒ってる内なら、まだ平気~~~!」

 「わざと、怒らせてんの?」

 「そっ! それで良いのっ! それで平和なの~~~。」

 「何だよ、それっ!?」

 「お父さんにも、お母さんにも、あんたにも教えてないのに、『あいこ』にだって教えるワケないでしょ~~~がっ!? 赤ちゃんのタメでしょ~~~がっ(注・田中邦衛口調)!?」

 「ふざけんなよっ! 真面目な話してんだぞっ!?」

 「あたしはねぇ~~~っ? この子を産みたいだけなのっ! 今は『それ』だけなのっ! 無事に出産できれば、そんでいーーーいのっ! 生まれてから聞けばいーーーでしょっ!!」



 僕と『あいこ』の苛立ちは、バカの頑なな『決意』に弾き返されました。一旦こうなってしまうと、例え『あいこ』がガチでブン殴ろうが、『ジャーマン』を連続で掛けようが、もう姉は絶対に『曲がらないだろうな…』と思いました。



 「でも…、何で? 何で教えられないの? 結婚とか出来なさそうなのは分かるけどさ、ずっと隠さなくちゃいけないって、おかしいじゃん!?」

 「うっさ~~~~~い!」

 「赤ちゃん、産みたいんでしょ? やっぱり赤ちゃんのお父さんともさ…、話し合いとかさ…、しなくちゃマズいんじゃないの? そんくらいしても、いいんじゃないの? それとも、赤ちゃんの事教えたら、産めなくなっちゃうの?」

 「え~~~~~っ?」

 「邪魔しに来るような悪いヤツなの? 『あいこ』にバレたら、『あいこ』が確実にキレるくらい悪いヤツなの? 〇人事件が起こるくらい、ヤバいヤツなの? その子のお父さんって…」

 腹から言葉を思いっ切り吐き出してたら、ついさっき脳ミソに刻み込まれた『「あいこ」の覚悟』の意味が、何となく僕は『見えて』きました。物凄くリアルに感じ始めた全身に、鳥肌が立ちまくりました。

 「………やめてっ! ともゆきが言うと、ホントになりそうで、怖いっ!!」

 僕の言葉を受け付けなかったバカ姉でしたが、僕の恐怖心だけはビビッと伝わったみたいで、やっと普通の反応が返ってきました。耳を塞ぐビチャビチャの両手に絡むバカの髪の毛が無茶苦茶気持ち悪くて、マジに『惨劇』が起こりそうな気がしてきました。

 「…マジで? 何で、そんなヤツの…、………ホントに産むの?」

 「産むよっ! あたし、絶対、産むっ!!」

 成り行き任せの『いきあたりばったり思考』のバカのクセに、信じられないくらいの固い決意を見せるので、どうしてなんだろうと思いました。

 これが他の女の人だったら、『女性本来の強さなのか?』とか『母親になる女性の覚悟なのか?』と、素直に驚嘆感心するところですが、そこは僕の姉なので、

 「何か、善い事あんの?」

と思いました。バカのくせに負けず嫌いで、ケチ臭くて、がめついので、絶対、自己中的な打算がありそうな気がしました。バカとマンコでつながってしまった、弟のカンです。

 「何よ、それ?」

 「だから、赤ちゃんが大きくなったら、足が速くなるとか? 姉ちゃんより、頭良くなるとか?」

 「えっ!? 頭良くなるの?」

 「赤ちゃんのお父さんが良かったら、良くなるんじゃない?」

と、僕が言ったら、脳天気に赤ちゃんの『明るい未来予想図』しか画かないバカは、僕の言葉でさらに明るい可能性が広がったのか、急に機嫌が良くなりました。

 「へえ~~~~~。なるかな? なるかな?」

 「姉ちゃんのバカな遺伝力より、お父さんの遺伝力が強ければの話だけど。」

 「え~~~~~っ? なるよっ! なるっ、なるっ! なるんだも~~~~~ん!」

 僕は聞いていて、『どっから来るんだよ? その自信は…』と思いました。バカより強い遺伝力を持ってる『ヤツ』って『どんなんだよ?』と呆れていました。



 呆れながら、嬉しそうにグレープフルーツを食べてる姉の、何モノにも淘汰されない明るい顔を見てたら、僕の頭の中の『どんよりした曇り空』の中から、一筋、ほっそ~い光が射してきました。



 「……………、えっ?」

 「んん? 何、ナニ?」

 「………、赤ちゃんのお父さんって、頭の良い人なの?」

 「……………、んん?」



 僕が何の気無しに思った一言に、バカの様子が変わりました。わざわざ顔まで作って、余計な『前のめり』の格好になって、『怪しい工作』をこしらえました。



 『あれっ? その「とぼけ面」、最近、どっかで見たぞ?』



と思ったら、『曇り空の分厚い雲』に明るい切れ間が現れました。




748
削除依頼
2013/10/05 09:11:02 (Nb79Ty8R)
46歳独身、昨日も姪を相手に妹夫婦に内緒で性処理。こんな子供を相手に興奮するとは。終わった後の虚しさ、風呂で11歳の姪が股を洗う姿、汚れたチンポを一生懸命洗ってくれる姪に、さらに虚しさを感じ、もうやめようと思っても、また時間が経つと忘れてしまう。不景気で土日は休み、姪は泊まりに来て今日は海遊館に行く予定。姪はまだ寝ている、そろそろ起こさないと・・。寝ている可愛い姿を見るとまたチンポが反応する、パジャマをズラしてパンティを下ろし割れ目をクンクンペロペロ、起きてシャワーをする時は一緒に入って昨日みたいに、一発やって海遊館に行こう。「起きろ!千佳子」。
749
2013/09/05 06:43:28 (r2OtU2fz)
還暦を過ぎた母が目下の愛人?父親が3年前に亡くなり
ました、その間母との二人暮らしです、一年前から
母とは男女の関係になりました、初めのころこそ母は
強く拒否してましたが、何度か力ずくで母を抱き締め
強姦紛いに挿入を繰り返しているうちに母は、何時しか
私とのセックスに目覚めてきました、今では週に1.2
度のセックスを満喫しています、
750
1 ... 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。