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2016/09/04 18:06:54 (EVWLPkYn)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


お久しぶりです……。仕事が忙しく、久しぶりの投稿です………。


第12部は、5月の連休~最終日の話です……。


下の娘も、4月に入学して1ヶ月経ちました……。部活は、テニス部に入部して、毎日体力作りにランニングと、素振りの毎日だそうです。
連休中も、朝8時前に学校へ行き、お昼までびっちり練習……、部活が終わると真っ直ぐ家に帰って来ます。

「ただいま~。疲れた~………シャワー浴びてくる~~」

と言って、下の娘は、シャワーを浴びに浴室に向かいます。
シャワーから上がった下の娘は、今、流行りのTシャツワンピースの格好で、居間に来ました……。
よく見ると、スポブラの跡がありません……。そして、胸の所が、ポチッとなっています……。ノーブラです……。
下の娘は、用意されていたお昼ご飯を食べながら、

「ママとお姉ちゃんは~!?」

と、聞いてきました。私は

「11時頃、隣町に買い物に出掛けたよ~」

と、下の娘に言うと

「私も行きたかったな~~」

と、少しふて腐れていました。
私は、テレビを観ながら、

「毎日、部活で疲れてるでしょ~!?
少し、身体を休めないとね~~。」

と、言いました。すると、下の娘は

「けいちゃん~ご飯食べ終わったら、いつものして~~♪」

と、言ってきました……。私は、

「んっ!?……マッサージ!?」

と、聞き返すと下の娘は、ニヤッとして、頷きました……。
下の娘は、居間に小布団を敷くと、テレビを観ながら

「けいちゃん~よろしく~~♪」

と、うつ伏せになりました……。私は、

「は~~い、かしこまりました~♪お嬢様~~」

と、茶化しながらいつもの様に、右の足裏から、優しくマッサージを始めていきます。足の裏が終わると、次はふくらはぎです。
下の娘の脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に下の娘の足を乗せ、ふくらはぎのマッサージをしていきます……。足首から、両手で包み込むように、ゆっくりとふくらはぎを擦ります……。下の娘を見ると、Tシャツワンピースの裾は、太ももの真ん中辺りで、覗き込むと水色のパンツがチラッと見えます……。私は、ふくらはぎをマッサージしながら下の娘の脚を少しずつ開いていきました……。Tシャツワンピースの裾は、徐々に捲れて、太ももの付け根の手前まで上がりました……。
水色のパンツのクロッチの部分が、少しだけ露になり、私はパンツを眺めながらふくらはぎのマッサージを続けます……。時々、下の娘の足の指が、私の竿に当たります……。私は、なるべく当たらない様にしていましたが、下の娘は足の指を伸ばして弾くように動かしてきます……。私の竿は、次第にムクムクと、半立ち状態……。それに気付いた下の娘は、確認する様にゆっくりと足の指で弾く様に弄ってきます……。
私は平然と振る舞いながら、下の娘に、

「次、太もものマッサージするね~」

と、言って下の娘の脚を開く様にしながら、私のあぐらから足を降ろしました……。私は、下の娘の脚の間に座り込むと、両手で膝裏から包み込み、右の太もものマッサージを始めました……。
いつもマッサージをする時は、パジャマのズボン越しですが、今回は、生脚です……。張りがあって、柔らかくて…スベスベしていて……。何とも言えない触り心地です………。太ももの3分の2位の所で折り返して、マッサージをしました。何度か繰り返してしていると、下の娘が、

「けいちゃん~……いつもの様に付け根までマッサージして~~」

と、催促してきました……。私は、

「わかったよ~」

と、答えると、ゆっくりと太ももの付け根まで、マッサージをしました……。
パンツのクロッチの際どい所で、折り返します……。何度か繰り返してマッサージをしていると内股が、ピクッ…ピクッ……と少し痙攣しました……。すると、パンツのクロッチの部分に円く小さなシミが出来てきました……。

(あらら……感じてる…………)

私は、パンツのクロッチのシミを見ながら、太もものマッサージを繰り返しました……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘はいつもの様に、お尻を少し振ります……。左の人指し指が、パンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコに当たります……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かった時に、下の娘が、

「けいちゃん……その辺りを重点的に…して………」

と、言ってきました………。私は黙って、太ももの付け根をマッサージしました………。小さかったクロッチのシミが徐々に大きくなってきます………。
左手の人指し指で、クロッチ越しのぷっくらとしたアソコを、何度も擦りました………。
そっと、下の娘の顔を見ました…。
虚ろな目をしながら、口を半開きにして、

「はぁ~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。耳と頬が、少し紅くなっています……。
下の娘は、チラッと私を見た後、

「けいちゃん~……次、左の脚~……」

と、甘えた声で言ってきました……。私は、

「わかったよ……じゃあ…左脚のマッサージするね~……」

そう言って、下の娘の左足に移動して、優しく足つぼを、マッサージしました……。マッサージしている最中に、下の娘は捲れ上がっていたTシャツワンピースの裾を少し直し、そして、腰を浮かせてワンピース越しにパンツをグイッ…グイッ…と、持ち上げました……。覗きこんで見るとパンツのクロッチが食い込んでいます……。そして、先程よりもシミが大きくなっていました………。私は、足のマッサージから、ふくらはぎのマッサージに切り替えました……。脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に足を乗せて優しくふくらはぎをマッサージしていきます……。下の娘の足の指が、私の半立ちの竿に当たると、足の指先で亀頭から竿の根元にかけて擦る様にゆっくりと動かしてきます……。私の竿は、次第に固さを増して、擦られる度に、ドクン…ドクン……と脈を打ちました……。
下の娘は、楽しむ様に足の指を動かしてきます………。
しばらく、ふくらはぎのマッサージをしていると、下の娘が、

「けいちゃん~……そろそろ太もものマッサージ~~……」

と、言ってきました………。私は、無言で下の娘の足を持ち上げ、脚を広げながら下ろしました……。そして、膝裏から太ももの付け根にかけて、ゆっくりと擦る様に、マッサージしていきます……。
Tシャツワンピースの裾が捲れ上がりパンツのクロッチが丸見えです………。クロッチはしっかりと食い込み、ぷっくらとしたアソコがくっきりと浮かび上がっています……。そして、シミがまた、更に大きくなっています………。私は、ぷっくらとしたアソコを眺めながら、太もものマッサージを何度も繰り返して続けます……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、

「けいちゃん~……そこ……さっきと同じ様にして~………」

と、言ってきます………。私は黙って、人指し指をパンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコを擦るようにマッサージしました……。すると、下の娘の内股が、ピクッ…ピクッ……と痙攣し、お尻を大きく振りました……。私の人指し指は、アソコの割れ目に挟まる様に入り込み、パンツのクロッチ越しに、アソコを擦りました………。下の娘は目を閉じ、口を半開きにして、私に悟られないように、声を押し殺しながら

「はぁ~……ぁっ…ぁ~……はぁ~~……はぁ~~……ぁぁ……」

と、吐息を漏らしながら、喘ぎ出しました………。私は人指し指の先で、クリを探すようにマッサージをしました……。小さいクリが徐々に固くなってきたのが、指先に伝わります……。指先でクリを刺激すると、下の娘の喘ぎ声が、少し大きくなりました……。そんな下の娘に興奮してしまった私は、太ももの付け根のマッサージを止めて、お尻のマッサージに切り替えました………。下の娘の脚を大きく開き、股の間に正座で座り込むと、Tシャツワンピースの裾に両手を忍び込ませ、お尻を鷲掴みする様に、マッサージしました……。プリっと弾力のあるお尻の触り心地にドキドキしながら、ゆっくりと親指を、パンツのクロッチの際に滑り込ませ、そして、内股の付け根を拡げたり閉じたりしながらマッサージしました……。パンツのクロッチ越しに、クチュッ…クチュッ…クチュッ……っと、イヤらしい音が聞こえてきます………。私は一度、内股のマッサージを止めて少しの間、お尻のマッサージをしました……。プリっと弾力のあるお尻を優しく鷲掴みにしながら、然り気無く親指を、パンツのゴムの中に忍び込ませ、お尻と太ももの堺めを指圧しながら徐々に内股の付け根をマッサージしていきました……。ぷっくらとしたアソコは、しっとりと濡れています……。そして、押し広げる様に、マッサージしました…。食い込んでいたパンツのクロッチは、クチュッ…クチュッ…とイヤらしい音をたてながら、線が、付いたり消えたりしました…。
私は、下の娘のアソコが見たくなり、パンツのクロッチを少しずつ下げる様にマッサージしていきました……。そして、右手の親指をパンツのゴムに引っかけた状態でお尻を揉む様にしていきました……。パンツのクロッチは、次第にアソコの割れ目にズレていき、ぷっくらとしたアソコの半分が露になりました……。まだ毛の生えていないツルツルのアソコ……。私は、割れ目までズレたクロッチのゴムに左手の親指を引っかけ、そのまま親指を立てる様に動かしました……。ゆっくりと露になったアソコ………。そして、お尻を揉んでいた右手の親指を、また内股の付け根まで、ゆっくり指圧しながら戻しました……。
ぷっくらとした割れ目を押し広げる様に、マッサージすると、ぴったりと閉じている割れ目が開き、綺麗なピンク色の密穴が見えました……。
すると、下の娘の内股が何度か痙攣し、ゆっくりとお尻を左右に振りだしました………。お尻をくねくねと振る度に私の親指が、ヌルヌルになったアソコの割れ目に、入り込みます……。
私は直ぐに右の親指をクリにあてがいました……。下の娘が、お尻をくねくねと振る度にクリを擦ります…。私は、下の娘の動きに合わせて親指を押し付けました……。しばらく続けると下の娘の腰が少し浮き上がり、ぷっくらとしたアソコとアナルが、ヒクヒクと痙攣しました………。

(逝ったかな?…………)

と、同時に密穴から愛液が少し溢れてきました………。

(…たぶん……逝ったな…………)

私は、下の娘に、

「…マッサージ……気持ちいいかい!?……」

と、尋ねると下の娘は、虚ろな目で私をチラッと見ると

「ぅん………気持ちぃぃょ…………けいちゃん……今度は、背中と肩のマッサージして……」

と、小さな声で言ってきました…。私は、

「うん、わかったよ………」

と、言いながら、下の娘の内股から移動して、脚を少し閉じました……。私は、下の娘の太ももの付け根に腰掛けると、腰のマッサージを始めました……。脊椎起立筋(背骨の両脇の筋肉)を腰から首にかけて、滑らすように指圧していきます……。背中から首にさしかかると、私の半立ちの竿が下の娘のお尻の割れ目に当たります………。何度か繰り返していると、下の娘はお尻をグイッ…グイッ……と、突き出す様に動かしてきました……。私は、

(…んっ!?………わざとかな………)

と、半信半疑でマッサージを続けました……。私の竿がお尻の割れ目に当たる度に、下の娘は、お尻を突き出してきます……。

(やっぱり……わざとだ………)

下の娘のお尻の動きに合わせて、私も半立ちの竿を押し付けてみました………。下を向いていた半立ちの竿は、あっという間にガチガチに固くなってしまいました……。何度か繰り返していると、下の娘が、

「けいちゃん……お腹の骨盤が少し痛いから、クッション敷いてもいい!?……」

と、言ってきました……。私は、ソファーのクッションを取ると、下の娘に腰を浮かせてもらい、骨盤の辺りに敷きました。そして、下の娘に股がろうと太ももの付け根辺りを見ました……。
下の娘のお尻が持ち上がり、完全に突き出している状態です……。Tシャツワンピースの裾も少し捲れていて、先程のお尻のマッサージで少しよれたパンツのクロッチが丸見えです………。私は、下の娘の太ももの付け根に、ゆっくりと腰掛けました……。
私の竿は、既に突き上がったお尻……そして、ぷっくらとしたアソコに、当たっています……。
私は、そのまま腰と背中のマッサージを始めました……。背中から首にかけて滑らすように指圧していくと、下の娘がまた、お尻を突き出してきました……。クッションを敷く前とは比べ物にならない位にぷっくらとしたアソコに当たります……。

(まさか……このためにクッションを敷いた!?…………)

そう思いながら、マッサージを続けました……。下の娘は小さな声で、

「ぁぁっ………ぁぁっ………ぁぁっ…………」

と、小さな声で喘いでいます……。私は、下に向いたままガチガチに固くなった竿を、ジャージ越しでしたが、下の娘のアソコに、グイッ…グイッ……と、押し付けました……。下の娘も、私の動きに合わせる様に、お尻を突き出してきます……。私は、背中のマッサージから、肩と首のマッサージに切り替えました……。肩のマッサージをしながら、ゆっくりと腰を動かし、ガチガチの竿で、下の娘のアソコを擦りました……。下の娘は、

「…あっ…ぁっ……あっ…ぁぁっ……ぁっ……あっ………」

と、イヤらしく喘ぎます………。
私は、肩のマッサージから二の腕にかけて擦る様に、マッサージしていきました……。そして、脇の下のリンパをマッサージすると、下の娘が、

「けぃちゃん~……前みたいに、マッサージして………」

と、言ってきました……。私は、

「………前って!?………」

と、聞き返すと、下の娘が、

「この前…した様に………」

と、言いました…。前回の脇の下のリンパマッサージをした時に、おっぱいもマッサージした事だと、すぐに気付きました…。(義理娘たち⑨2016/06/27)私は、

「……わかったよ…………」

と、答えると一度、下の娘から離れました………。そして、音を出さない様に、自分のジャージを膝まで下げ、ボクサーパンツの前開きからカチカチに固くなった竿を出すと、下の娘の足の付け根に股がり、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませると、捲り上げながら右手を脇の下のリンパまで移動させました…。と、同時に、カチカチに固く肥大した亀頭を、アソコの割れ目に押し付けます……。そして、脇の下から少しずつ、押し潰されたおっぱいにかけてマッサージをしていきました……。下の娘は、自ら右肩を浮かせて、私の右手が入りやすくなる様にしてくれます……。私も、左手で下の娘の右肩をマッサージしながら持ち上げました……。下の娘のおっぱいは、1月にマッサージした時よりも更に大きく成長していました……。ぷるんっ…ぷるんっ…と張りが良く、そしてマシュマロの様に柔らかいおっぱいを、脇からじわりじわりと、焦らすようにマッサージしました……。
親指と人指し指で脇下のリンパを…中指と薬指、小指でおっぱいをマッサージします……。そして、おっぱいを引き寄せながら、乳首を探します……。中指の先に、ポチッと固くなった乳首に触れた瞬間、下の娘が

「はぁ~~……ぁぁ~……はぁ~……はぁ~~……ぁぁ~~………」

と、吐息混じりで喘ぎ出しました……。
私は、中指と薬指の先で乳首を挟む様にしながら、優しくマッサージしました……。乳首は更に大きく肥大して固くなっていきます………。そして、ぷっくらとしたアソコの割れ目に押し付けていた亀頭をゆっくりと、更に押し付けました………。
亀頭は、パンツのクロッチ越しにアソコの割れ目を少しずつ押し広げ、亀頭の先端が密穴に、めり込んで入っていくのが伝わってきました……。すると、下の娘のお尻と内股に、ぎゅっ…と力が入りました……。私は、強弱をつけながら亀頭でアソコの割れ目を刺激します……。

「はあ~……あぁ~…ぁぁ~…はあ~……あぁ~~………」

下の娘の吐息混じりの喘ぎ声が、先程よりも大きく なりました……。
そんな下の娘に興奮してしまった私は、無意識に右手を完全におっぱいにあてがい、しっかりと揉んでいました……。私は、少し体制が辛くなり、右肩を持ち上げていた左手を、下の娘の左腕の外側で肘を突き、下の娘に少し覆い被さる形になりました……。私の左腕に気付いた下の娘は、自分の左腕をずらし私の左腕を、脇の間に挟めてきました……。
私は、黙ったままTシャツワンピースの裾に左腕を入れて、押し潰されてはみ出している左のおっぱいを触りました…。
すると、下の娘は胸を浮かせてきました……。私は、下の娘の耳元で

「マッサージして欲しいの………」

と、聞きました……。下の娘は、吐息混じりで喘ぎながら、コクンと頷きました……。私は、左手をゆっくりスライドさせて、左のおっぱいにあてがい優しく揉みました……。両方のおっぱいを、優しく揉みほぐしながら、私は腰を動かし亀頭の先で、密穴を攻めました……。

「あっ…あっ…ああっ…あっ…あっ…」

下の娘の、吐息混じりの喘ぎ声が、完全にイヤらしく、可愛い喘ぎ声に、変わりました……。 私は腰を浮かし、密穴攻めから、ガチガチに反り返った竿をアソコの割れ目にあてがう様に押し付け、ゆっくりと、割れ目に添ってスライドさせました……。パンツのクロッチと内股は、もうベチャベチャになっていて私の竿は、スムーズにスライドしました……。亀頭がクロッチ越しにクリを刺激する度に、下の娘はお尻をくねらせます……。少しずつ早く擦り続けると、下の娘のお尻がグッと、突き上がりました………。

「あぁっ~~………………はぁっはぁっはぁっ…はぁ~…はぁ~…はぁ~………」

下の娘は、一気に全身の力が抜けて、息を切らしました………。私は、ゆっくりと腰を動かしながら、下の娘の耳元で

「マッサージ……気持ち良かったの!?………」

と、優しく呟きました………。下の娘は、閉じていた目をゆっくり開くと、虚ろな目で私を見つめ、コクンと頷きました……。私は、

「今日はもう、マッサージ終わりにするね……」

と、言うと下の娘は

「……けぃちゃん~……太股の前のマッサージが………まだ…だょ…………」

と、甘えた声で言ってきました。私は、

「わかった……じゃあ…仰向けになって………」

と、言って私は下の娘から一度離れると、下の娘はゆっくりと、仰向けになりました…。クッションはお尻の下に敷いたまま、Tシャツワンピースの裾の捲れも直すことなく、太股を露にしながら横たわっています……。Tシャツ越しにおっぱいがクッキリと浮かび、乳首がつんと起っています……。
私は、下の娘の脚を広げると、内股に正座で座り込み、右の太もものマッサージを始めました…。両手で包み込む様に、膝上からゆっくりと擦る様に太ももの付け根までマッサージしていきます……。太ももに覆い被さっていたTシャツワンピースの裾も、マッサージしながら、捲り上げました……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、また

「けぃちゃん…………そこ………」

と、言ってきました………。私は、また集中的に太ももの付け根をマッサージします……。そして、左手の親指と人指し指をパンツのゴムの中に忍び込ませ、生え揃ったふさふさの恥丘を擦る様に撫でながら、ぷっくらとしたアソコをマッサージしていきました……。 下の娘はまた、吐息混じりで喘ぎ出し、内股が、痙攣しだしました……。私は、マッサージしながら、パンツのクロッチを下げる様にしました………。パンツは、徐々に下がり、気が付くと半分位下げてました………。ぷっくらとしたアソコが、丸見えです……。
しばらくマッサージして、今度は左の太もものマッサージに切り替えました………。膝上からゆっくりと太ももの付け根にかけて、何度も繰り返しマッサージした後、太ももの付け根を、重点的にマッサージしました………。下の娘は、また喘ぎ出すとお尻をくねらせました……。
私は、一度、マッサージをやめて、両手を広げると、右手で左の太もも、左手で右の太ももの内股を擦る様に、指圧マッサージをしました……。膝上から太ももの付け根にかけて、何度もマッサージします……。私は、マッサージをしながら、ほのかに漂う下の娘のエッチな匂いに気付きました……。上の娘とは、また違った若い雌の匂い………。
私は、太もものマッサージをしながら、更に脚を広げると、ずり下がったパンツのクロッチに顔を近付け匂いを嗅ぎました…。そして、太ももの付け根をマッサージしながら、クロッチの隙間のぷっくらとしたアソコ眺めます……。ピンク色のツルツルのアソコを、開いたり閉じたりしているうちに、私は無性にクリを舐めたくなり、左手の親指で、クロッチをずらしました……。そして、露になったアソコを親指で押し広げ、ゆっくりと舌先を近付け、クリを、つん…つん…つん……と刺激しました……。下の娘は、

「あっ…あっ…あっ……」

と、リズミカルに喘ぎ出しました……。
私は、そのまま舌先で、クリをチロチロと舐め始めました………。クリは、次第に固く肥大しました……。

「あっ…あっ…あっ…あっ……あ~っ…あ~~っ……けぃっ……ちゃっ……ん……あっ…あ~~っ……」

転がす様に舐めたり………吸い付いたりして、下の娘の反応を楽しみます……。
そして、アソコの割れ目を舐め回した後、舌先をゆっくり密穴に、突っ込みました……。舌先が処女膜に当たり、その先の侵入を塞いでいます………。私は、密穴から愛液を掻き出す様に何度も舐め上げました……。
そして、密穴を舐めながら、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませ、左のおっぱいを揉みました……。下の娘は、

「あ~っ……あっ…あっ…あっ…あっ…けぃ…ちゃん……あっ…あっ…あっ…」

と、頭を左右に振りながら、激しく喘ぎ出しました……。しばらく舐めていると、内股が痙攣し、少し脚を閉じてきました……。

(また、逝っちゃう!?………)

私は、そう思い、舐めるのを止めました……。そして、左手でTシャツワンピースの裾を捲り上げながら、両方のおっぱいを露にした後、右のおっぱいも揉みました……。両方のおっぱいを鷲掴みにして揉みながら、下の娘にゆっくり覆い被さると、下の娘も内股を大きく広げ、膝を立てました……。
私は、下の娘の耳元で、

「マッサージ……気持ち良かった!?」

と、聞きました……。下の娘は、

「…うん……気持ち良かった………」

そう言うと、私にチュッ…と、キスをしてきました……。
私も思わず、チュッ…チュッ……と、何度かキスをしました……。乳首を摘まむ様に弄り、交互にキスをしているうちに、下の娘が私の身体に脚を絡めてきました………。そして、お互いに舌先を出して、ツン…ツン…とした後、ゆっくり舌を絡め、下の娘の口を覆うようにディープキスをしました………。
ディープキスをした後、私は思わず、露になったおっぱいにしゃぶりついてしまいました……。
上の娘の小さくて細長い乳首に比べ、下の娘の乳首は、少し大きくそして、綺麗なピンク色です……。私は、乳首をぺろぺろ舐めたり、転がす様に舐めたり……チュ~チュ~と、吸い付いたりしました……。下の娘は顔を歪め、

「ぁっ…ぁっっ……あっ…あっ…あぁっ……」

と、喘ぎながら

「……けぃちゃん……背中の…マッサージの時みたいに……けぃちゃんので……気持ちよくしてぇ~………」

私は、

「……こう…かな………」

と、言いながら、反り返った竿をアソコに押し付けた後、割れ目に添って擦り付けました………。下の娘は、

「…ぅん……そう……それっ…あっ…あっ…あっ…あっ……」

と、喘ぎながら下の娘も、お尻を左右にくねらせます………。亀頭の裏で、クロッチ越しにクリと密穴を刺激すると下の娘の内股が、ひくひくと痙攣します……。私は腰を浮かせて、今度は亀頭の先で、割れ目を刺激しました……。クリに何度か押し付けた後、今度は密穴に押し付けます……。亀頭がクロッチ越しに、少し入り込みました……。下の娘は、

「あっ…あっ…そこっ…あっ…あっ…あっ…あぁっ……」

密穴を刺激すると、喘ぎ声が大きくなりました……。私は、腰を左右に振ったり、円を描くように動かしました……。亀頭の先が、下の娘のアソコを色々な角度で、刺激します……。すると、ずり下がったパンツのクロッチの隙間に、亀頭が入り込みました……。
私は、

(……あっ………)

と、思いましたが、そのまま続けました………。
愛液でヌルヌルになったアソコに、下を向いた状態でガチガチになった竿を、割れ目に添って押し付けました……。亀頭が、割れ目を押し広げ、クリと密穴を直接、刺激します……。下の娘は

「…あっ…あっ……けぃちゃん……あっ…す…すごい……凄く…気持ちぃぃ~………」

ニュチュッ…ニュチュッ…ニュチュッニュチュッ……

と、竿と割れ目が擦れ、イヤらしい音が
響きます……。私は、亀頭の先が密穴に差し掛かった時に、少しだけ押し付けてみました……。
上の娘と違って、まだ未開発の下の娘の密穴は小さく、私の大きい亀頭は、先がほんの少ししか、入りません……。下の娘も、気持ち良さそうに喘ぎながら、お尻を左右に振りだし、亀頭の先を密穴に擦り続けます………。
しばらくすると、密穴が少しほぐれ亀頭の先が、先程より少し入り込む様になりましたが亀頭の先端に処女膜がぶつかり……これ以上入れるのは無理です……。私は、またアソコの割れ目に擦り付ける様に、竿を押し付けました……。そして、少しずつ速く動かしていきます……。下の娘も、竿の動きに合わせるように、

「あっ…ぁっ…あっ…あっ…ぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」

と、リズミカルに喘ぎ出し、私の身体に腕と、脚を絡めてきました……。私は、下の娘にキスをしながら、腰の動きを更に速く、動かしました………。
下の娘も、内股に力が入り、私の身体に絡めていた脚がぎゅっと、絞まります……。そして、腰を上下に振りだしました……。私も、腰を振る度に括約筋に力が入り、私の亀頭は更に太く、大きく肥大しました……。そして、一気に射精感が込み上げてきました………。
すると、下の娘の腰の動きが止まり、ひくひくと身体全体が痙攣しだし、ぎゅ~~っと、私の身体にしがみつきました………。その瞬間…………

ドピュドピュッ…ドピュッ…ドピュッ………

と、おもいっきり、下の娘の割れ目に押し付けながら、逝ってしまいました……。二人とも、

ハァ~ハァ~ハァ~~

と息を切らし、下の娘は虚ろな目で、私を見つめ……

「…けいちゃん……二人のヒミツだょ………また、マッサージしてね……」

と、言って軽くキスをして、シャワーを浴びにいきました………。
シャワーから、上がった下の娘は、念を押すように

「けいちゃん、ママ達には絶対、内緒だょ……」

と、言ってきました……。私は、

「うん、わかったよ……二人のヒミツだょ……」槌

と、答えました………。



追伸………


私の妻は、エッチのスイッチが入ると、物凄く乱れます……。

そして、娘達もそんな妻に、物凄く似ています……。

これって遺伝ですかね…………!?
性格ですかね…………!?

親子って凄いですね………。



義理娘たち⑬に、続きます………。
301
2016/05/04 21:50:00 (N26u5dEX)
今日はお母さんが風邪で寝込んでます。
お父さんは夜勤で居ません。
こんな時に不謹慎かなと思ったけど、我慢できずにお姉ちゃんにHをお願いしました。
夕飯は出前を取って…とお母さんに言われたのでピザを頼み、食べ終わってからお風呂でHしました。
全然お母さんは起きてくる気配がなかったのですが、一応大きな声は出さないよう気を付けました。
ディープキスから始まり、お互いにアソコを洗いっこ。
洗い場が狭かったけど、なんとかシックスナインも出来ました。
あと少しで射精しそうな時に一回止めてもらい、立ったまま後ろから挿入しました。
お姉ちゃんは声を押し殺してくれてたので、静かなお風呂場に腰を打ち付ける音だけが響いてました。
両手でお姉ちゃんのオッパイを揉みながら腰を振りました。
たぶん、入れて2~3分しか経ってないと思いますが、限界が来てしまいました。
そろそろ抜かなきゃ…と思ったら急にお姉ちゃんのアソコが痛いほど締め付けてきてました。
余りにもキツくて抜くのが間に合わず、そのまま中に出してしまいました。
お姉ちゃんもビクビクッとして、その後二人して力が抜けてしまいました。
中に出してしまったので、ごめんなさい!ごめんなさい!と謝ったら、お姉ちゃんが今のは私も悪いから気にするなと…。
なんか、丁度気持ち良い所に当たってて我慢できずに逝ってしまったようです。
だからアソコが急に締まってキツくなったのか…と分かりました。
そのせいで刺激してしまったんでしょ?と聞かれたので、うん…と答えたらニッコリ笑って抱きしめてくれました。
でも気にしてるのが分かるのか、たぶん大丈夫だから気にしないで良いよと言ってくれました。
302
2016/09/05 21:25:02 (L7IBPSyw)
初めて母ちゃんのパンチラを意識しながら見てから、一年が過ぎ。気付いて見れば、中学一年生になっていた。そして、母ちゃんとの特別の関係がスタートして。同じ蒲団の中で、互いに下着姿で。そして、生まれて初めて女性【母ちゃん】の性器に触れる。純綿100パーセントの白いパンツの外面から触ってみた時の感触がたまらなかった。グリグリした固い感触。性器を触った時、母ちゃんは気持ち良さそうにうねり声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」それに、綿の感触もなんとも言えない。母ちゃんがはいている白いパンツを全体的に触りまくり。「僕ね、母ちゃんの白いパンツを初めて触る事が出来たんよね。」そう言いながら、人差し指と親指で摘みながら、軽く引っ張り。すると、母ちゃんは言った。「さっきから何してるの。嫌だわ、この子ったら。本当にエッチねえ。
」僕は母ちゃんに言った。「僕は今母ちゃんの白いパンツに触っているんだよ。」それから、パンツの外面からあらゆる所を触りまくる。下腹、性器、そして、お尻。しばらく触ってから、この手をパンツの穴の中へ。すると、どうだろうか。こっちの指は性器に。指は膣の中へ。自分の指を母ちゃんの膣の中で蠢かす。「アーン、さっきよりも気持ちいいわ。」次は自分の手を母ちゃんの脚の方へ移動させる 。脛から脹ら脛にかけて、往復する様に触る。脛の感触は固いけど、脹ら脛の感触は柔らかな筋肉の感触。母ちゃんの脚はいつも色っぽくて、美しく見せてならなかった。最後に、勃起したオチンチンを割れ目の様な女性性器の中へ押し込むと、ピストン運動によるセックスを。母ちゃんとセックスしているうちに、気持ち良くなり。遂に射精が始まり。精液が流れ出ている時、母ちゃんのスカートに、白いソックス姿と性器パンチラが頭に浮かんでくる。「あの時、スカートからパンツが見えていたなあ。」そう思いながら、母ちゃんとの初めてのセックスを。
303
2016/08/27 10:44:54 (prolyuVa)
無名さんへ
確かに伯母でなくて叔母でしたね。

叔母のオマンコを初めて触った時、陰毛って少ししっとりしてるんだなと思いました。オマンコ自体、触ったのが初めてだったし、なぜか乾いているもんだという思い込みがあっちめかもしれないです。
それで、割れ目に沿って指を動かしたりしていたのですが、叔母は黙ったままでした。「気持ちいい?」と聞くのも恥ずかしく、自分も黙ったままオマンコを触ってました。
そして、当然のことながらオマンコを見たくなり、頭を下半身のほうに持っていき、叔母の太ももの間に入れたんです。叔母も太ももを開いて、自分に見えやすいようにしてくれました。
初めて見るオマンコ。何だかグロテスクに感じました。また、頭の中にあったオマンコの形と違っていて、どれがクリトリスなのかもわかりませんでした。より近くで見たいと思い、より目を近づけたら、何だか汗くさいような酸っぱいような匂いがして、それにも驚いたことを覚えています。なんせ、自分のチンチンにはない匂いでしたから。
そして、指を中に入れた時、中が濡れていることがわかり、自分もすごく興奮していくました。
また、悪戯心もあって、アナルをチョンチョンとつついたら、ヒクヒクしてそこにも興奮しました。
ただ、アナルに触れるたびに、叔母が甘い声で「そこはダメよ」と言うのが、少し不満でした。
そして、触るだけだなく、舐めたくなるのが本性でしょう。
割れ目に沿って下から舐めあげたら、「ひっ」という叔母の声。けして、美味しいとは思えませんでしたし、むしろ変な味だと感じましたが、好奇心や叔母が感じているのがうれしくて、何度も割れ目に沿って舐めてました。すろと、小さな声で「上、もう少し上を舐めて……」と。
思わず、「え、胸?」と聞き返すと「違うの、ここ」と指先でオマンコの一部を示します。
あ、これがクリトリスなのかとわかり、舐めたり刷ったり。叔母の「……いい」とか「うう」という声も多くなりました。
その声を聞いて、もうチンチンも爆発寸前です。早くオマンコにチンチンを入れたくて仕方がないです。
でも、やっぱりどこかに叔母とセックスすることに対して、不安や後ろめたさがありました。
オマンコを舐めながらも悶々としていたら、叔母が「あ、ゴム持ってる? ゴム」と一言。叔母は、やはりどこか冷静だったのです。

「ゴム?」
「ゴムよ、ゴム」
「ゴムって?」
「あ、コンドーム」
「え、そんなの持ってないよ」
「え、持ってないの? 持ってないかあ……」

自分は避妊のことは考えていなかったんです。中に出すつもりだったのかと聞かれるとそれはないと言えますし、外に出せば大丈夫だと思ってました。
しかし、叔母とってそんな危ない橋は渡れません。自分とセックスするというだけでも危ないことなのに、まして生でするなんてことはできないです。
今ではその感情はわかります。でも、当時の自分は叔母とのセックスが目の前にあるということしか考えられなかったのです。
その気持ちは叔母もわかってくれてました。だから、「やっぱりやめよう」ではなく、かったのです。どうしょう、隆ちゃん?」と言ってくれたんだと思います。
「コンドームがないとダメ?」
「そうね、ダメね……」
「どうしても?」
「うん、どうしても」
まるでだだっ子です。
そんな時、さっきのヒクヒクしていた叔母のアナルを思い出したんです。
304
2016/08/29 17:44:59 (wmDOgLw1)
中学生の娘ですがもうすっかり大人の体です。
先日も妻が出かけたので娘と二人っきりになったときちょっとエッチなことして興奮しました。
娘ももう慣れてきて私の要求に何でも応えてくれます。
昼間から裸にさせて少女の体をしっかり見ました、アソコにも少しだけですが毛も生えてきており割れ目が隠れてしまいます。
足を開かせて見るとびらびらも大人と変わりません、ちょっと指で触ってみると感じているようで少し中から白い液も出てきました。
クリちゃんが敏感で娘も喜んでいます。 


305
2016/07/29 19:20:52 (duuiAsWk)
1年くらい前から 父親になった人から 家の中ですれ違う度に 胸を触られます。最初は服の上から触るだけでした… そのうち一瞬 揉まれる様になり 2ヶ月前くらいから 朝 歯を磨いている時に来て セクハラ的な事をされます。なにげ
に腰に手を回してきて だんだん胸を触り 今はブラを外して…歯を磨いてる間
直におっぱいを愛撫しています。初めはママに知られたくないから 声を出せな
い感じで苦痛でした。今は… 無意識に
義理の父に触られるのが快感になり
待ってる私がいます。S気が強い義理の父は 「今日はブラ無しで過ごせよ」とか
ママに分からないように わざと痴漢し
てきます。今では そんな毎日を満足に思っています。今後 エスカレートするんでしょうか♪
306
2016/08/10 00:29:48 (gWhfcb26)
どーも、鬼畜パパです。


 では、その後の私と娘の状況をお届けします。



 双方合意で実の娘に抜かずの2発をキメた後、大股開きでノビている女子中学生のザーメン垂れまくり股間をビデオでじっくりと撮影していると、娘がノソノソ身を起こしました。

 娘はボーっとした様子で、ビデオで撮られていることを全く気にする様子もなく、全裸大股開きのまま、自分の股間をのぞき込んでティッシュでマ○コから垂れているマン汁とザーメンの混じった白濁液を拭き取っていました。

 そして拭き終えると、私が剥ぎ取って傍らに放り出していた自分のパンティを取り上げて、体操座りで足首を通した後、膝立ちになって腰までパンティを引きずり上げました。

 そして何も言わずにTシャツと短パンを身に着け、立ち上がって自分の部屋にフラフラと入って行きました。

 初体験で実の父親に抜かずの2発で責め上げられた中学1年の娘は、ちょっとセックス嫌いになってしまったかもと私は思いました。

 まあそれならそれで仕方ないと思いました。

 一部始終はビデオに収めてあるから、これからはこれをオカズにオナニーに励めばいいかと思いました。

 妻が外出から帰宅し、長男も野球部の練習から帰って来ると、夕飯の時刻になりました。

 自分の部屋から出てきた娘はいつもと全く変わったところなどなく、ごく普通に妻と談笑し、兄である長男とも会話していました。

 見ている私がビックリするほどで、昼間のアレは何だったんだろうかとまで思いました。

 実の父親の極太チ○ポをマ○コに呑み込み、ヒーヒーと悶え狂っていたはずの中学一年生の姿は全くそこから見えませんでした。

 私は、娘はやはり初体験でセックス嫌いになってしまったのだなと思いました。

 それで私も普通に会話をしていたのですが、実はそれは大きな思い違いと後で分かったのです。

 夕食も食べ終わり、風呂となったのですが、風呂の順番は私、長男、娘、妻の順です。

 私もいつものように風呂に入り、その後を長男、娘が入りました。

 そしてリビングで私がテレビを見ていると、妻が立ち上がって風呂場へ行きました。

 妻は長風呂で、入るとなかなか出てきません。

 その妻が風呂に入って湯の音がし始めた途端、娘がリビングに入って来たのです。

 娘は上目遣いに私を見つめ、その目はギラギラ光っていて口元は淫蕩なニタニタ笑いがへばりついています。

 私はその娘の顔を見た瞬間に、私の考えが間違っていたことに気付きました。

 中学一年生の娘は男のチ○ポの味をしっかりと覚えたのです。

 気付くと同時に股間のチ○ポが一気にギリギリと立ち上がりました。

 娘はものも言わずに私の首に抱きつくと、私の唇をむさぼり始め、私は娘のディープキスを受けながら、素早く娘のはいているパジャマのズボンをパンティごと引きずり下ろしました。

 小さなプリッとしたお尻は既に汗ばみ始めてジットリとしています。

 ケツの割れ目からツルマンに指を伸ばし穴に指を突っ込むと、果たしてそこはドロドロに煮えたぎった肉壺でした。

 私は黙ったまま娘の体を引きはがすと、そのまま床の上に四つん這いにさせました。

 はいていたパジャマをパンティごと膝までズリ下ろし、下半身丸出しにして四つん這いになって性器と肛門を突き出してチ○ポをブチ込まれるのを待っている女子中学生の姿はまさしくメス犬そのものです。

 私は四つん這いになっている実の娘に後ろから飛び付きました。

 股間の肉棒は痛いほど凝り固まっています。

 それをつかんで押し下げながら、娘のマン口を探り当てると一気に腰を突き入れました。

「おほおお!」

 娘が声をあげ、その声の大きさに私は慌てて後ろから娘の口を手のひらでふさぎました。

 ムフー、ムフー、と鼻息も荒い娘の口を押さえながらではバックからピストンすることもできず、かと言って手を離せば声を妻に聞かれるおそれがあります。

 私はすぐに娘のパジャマのズボンごとパンティを剥ぎ取ると、パンティだけ丸めて娘の口の中に押し込みました。

 自分の穿いていたパンティを口に押し込まれ、娘のアヘ声はさすがに小さくなったので私は改めてバックから責め立てることにしました。

 女子中学生の細い腰をガッチリつかんでズンズンと突き入れてやると、娘は自分のパンティを頬張りながら

「んほおお!んほおお!」

と吠えていました。

 チ○ポはやっぱり半分しか入りませんが、最初よりは奥に届いているような感触があります。

 根元まで呑み込むようになるのに、そう時間はかからないでしょう。

 キュンキュン締め上げるマン圧の強さも最高です。

 風呂場からは妻がご機嫌で鼻歌なぞを歌ってます。

 私は妻となった女の上にのしかかり、股を割り開いて内臓の中にさんざん精液を流し込み、その結果生まれてきた娘をイヌのように四つん這いにさせてその肉壺の中にも精液を流し込んでいるわけです。

 そう考えると異常なほどの興奮が私を包み、一気に射精へと昇り詰めました。

 娘の体をバックから抱くすくめ、歯を喰いしばりながらびったりと女子中学生の体に張り付きました。

 下腹部は娘のジットリと汗ばんだ丸いお尻に張り付いてます。

 そして股間からいきり立った肉棒だけが、娘の腹の中に潜り込んでいるのです。

 射精はまたしても気が遠くなるような快感でした。

 娘も四つん這いのまま背中を丸めてブルブル震えてイってましたよ。

 そしてやはり一発だけではギンギンに反り返ったチ○ポを満足させるには至らず、私はすぐにチ○ポを引き抜くと今度は四つん這いの娘を仰向けに転がし、股を割り開いてのしかかりました。

 盛大にイッた娘はぼんやりした風で私を見つめてされるがままで、自分のパンティを咥えたまま仰向けでバンザイしてましたが、父親の肉棒がメリ込むと「おほおお!」と喘ぎながら仰け反りました。

 それからパジャマの上着をめくり上げてチッパイを剥き出しにしてチュウチュウ吸いながらズッポズッポとピストンしまくりました。

 娘は両足を私の腰にガッチリと巻き付け、自分の方からカクカクと腰を振っていました。

 娘は自らの欲望をぶつけてくる実の父親を仰向けになって抱きかかえがら、自分の快楽をむさぼり腰を振り続けました。

 そして娘と私はこの日4度目の絶頂を共に迎えたのです。

 私は歯を喰いしばりながら最後の一滴まで女子中学生の腹の中に流し込み、娘は実の父親の子種を余すところなく吸い取りました。

 二人とも汗まみれで私が体を離すと、娘は頬張っていた自分のパンティをズルズル口の中から引っ張り出し、ヨダレでベトついているはずのそれに足を通して穿きました。

 そしてパジャマのズボンも身に着けると、またフラフラしながら自分の部屋に戻って行ったのです。

307
2016/08/19 03:31:36 (88nWpunc)
1ヶ月前に素人の乱交モノAVのバイトをしたんだけど、
いつ発売されるんだろうか?
マサミちゃんの友達の彼氏が紹介してくれたバイトだった。
俺は性欲が強くて1日平均7~8発、調子がいい時は10~12発射精する。
それがマサミちゃん経由で友達の彼氏に伝わって、出てみないか?ってなった。
当日、撮影場所の渋谷のエクセル東急ホテルのスイートルームに行った。
女3人、俺と同じバイト3人、スタッフ4人ぐらい。
取っ払いで3人の素人(?)女性とヤるだけで5万のバイトだった。
"ちょろい"と思ったが、いやいや。
いざとなったら緊張するもんで、女もバイトも緊張してなかなか思い切ったセックスができなかった。
女全員に中出し2巡して撮影終了。
スタッフが8月中旬販売する予定と言ってた。
貰った給料はすぐ使った。泡銭はすぐ使うに限る。
俺とオカンとエリカの3人で焼肉とカラオケに行った全部使ったと記憶してる。
今日ラムタラに行って、ふとAVのバイトのことを思い出して、
探してみたのだが見当たらない。
上手くエロさを伝えられなかったから、お蔵入りになったのかなぁ?
まぁ別にいいけどw


そんなことは置いといて、本題に入る。
と、いっても今日は実に薄い1日だった。

朝8時に目が覚める。ユリカが部活に行くところだった。
気まずい。昨日が昨日だから、すこぶる気まずい。
ユリカにシカトされる。
アヤカが気を使って俺に優しくしてくれる。
小便して一服してベッドに戻った。
するとアヤカも一緒にベッドに入って来て、
チンポを触って半起ちにしてからフェラしてくれた。
オカンがなんで泣いていたのか、詳しい説明しなかったが、
エリカ、ユリカの2人にオカンが『カズキは悪くない』と言ったらしい。
オカンがそう言っても、エリカとユリカはまだ納得していないようだった。
アヤカとオカンが2人で話したらしく、オカンはアヤカにだけは全部しゃべってた。
「ママ酷いよね、お兄ちゃんのこと弄んで」
アヤカが裸になり抱きしめてくれる。
アヤカのオッパイで顔が包み込まれる。
アヤカのマンコでチンポが茹であがりそうになった。
「アヤカはお兄ちゃんのこと愛してるからね」
アヤカのカラダと言葉に飲み込まれそうになる。
しかし、ずっと気にかけている。
オカンは俺のモノにならない。
ずっとあのクズの占有物に成り下がってしまっている。
俺のチンポに堕ちたんじゃなくて、俺をあのクズの代用品としてた。
アヤカが激しく腰を上下に動かしているが、
俺の意識は、オカンへの苛立ちと、あのクズの呪縛への怒りに満ちていた。
昨日、オカンを許して、今まで通りにするつもりだった。
時間が経つにつれ、オカンが俺のモノにならないと気付く。
"中古品の女"に異様な執着と独占欲が湧きたつ。
アヤカが乳首を舐めながら腰の動きを止めずにいる。

『アヤカだってオマエと同じだろ?』

ふと誰かに囁かれた気がした。
オカンは俺を愛してなかった。
俺もアヤカを愛してなかった。
アヤカはずっと今の俺と同じ想いをしてた。
アヤカの愛情は正しくない。
間違った愛情ではあるが、愛情であることには変わりない。
その愛情を俺はゴミ箱に捨てるかのように振る舞ってた。
でもアヤカは愛情の向き先を変えずにいてくれた。
激しい罪悪感が襲い掛かってくる。
だれかれ構わず、性欲の赴くままに女を抱いてきたことではない。
アヤカの愛情を哂ってたことを。

俺はオカンを愛している。
他の女より誰よりも愛していた。
"いつでも自分のモノにできる"そう高を括ってた。
だが、いざそれが幻だったと、暴力的なまでに痛感させられた時、
オカンの俺への愛情はニセモノだと、オカン本人も俺も目の当たりにした時、
アヤカを哂っていた自分が"人間のクズ"だと悟った。
自分の愛情が踏み潰された痛みは、最も辛い。

「アヤカ、今までゴメンな」

多分そう言った。自分でもホントに言ったのかどうか覚えてない。
でも、アヤカが腰の動きを止めて、倒れるように俺にもたれ掛かる。

「なにも言わないでいいよ」

アヤカが耳元で囁く。
全身の力を抜いてアヤカの頭を撫でた。
気が付くと夕方になっていた。
寝落ちしてたらしい。アヤカは出勤してた。
オカンと2人きりのリビング。
オカンは平静を装っている。
「ジュリアが俺のモノにならないのがムカつく」
なぜか言ってしまった。
「ゴメ~ン、カズはカズで好きだよ。いい男だと思うけどさっ」
"思うけど、あのクズの方がいいのかよ?"心の中で悪態をつく。
「たっぷりサービスするからさぁ~許してくれよ、な?」
そう言いながら、Tシャツを捲り、俺の顔を胸で挟み込む。
「今日もカズキ君のチンポは元気かなぁ~?」
オカンの指がチンポを弄繰り回す。
俺の泣き言はかわされた。
惨めな姿をさらせば、オカンの愛情が向き先を変えるという打算は、
無慈悲なまでにスルーされた。
オカンのカラダは自由にできても心までは自由にできなかった。
結局、俺はオカンの寂しさを埋めるオモチャだった。
オカンのオッパイを乱暴に握った。
「オイ、このカラダ使って、ちゃんと気持ちよくしろよ」
「あいよ」
オカンがパイズリを始める。
チンポの先から垂れてきたガマン汁をオカンが吸い取る。
「もっと奥まで咥えろよ」
オカンの頭を押さえつけてチンポの根元まで咥えさせた。
「ガッガガガッガ」
オカンが苦しそうにむせ返った。
即座に頭を押さえつけてた手を離す。
オカンをボロボロにしてやろうと思ったのに、躊躇してしまった。
一瞬オカンがチンポから口を離そうとしたが、そのままイラマチオを続けた。
「もういいって、やめろってば」
「いっぱい気持ちよくしてあげるから、、、ガッガガガッガ」
「もういい!跨れ!跨って腰振れ」
オカンが騎乗位で腰を振った。
「ケツの穴にバイブ入れる?持ってこようか?」
オカンが一生懸命カラダで俺の性欲を満たそうとしている。
バイブをマンコとアナルに入れて、俺の前でオナニーする。
下品極まりない言葉を使って、自分の性器を表現したり、
アブノーマルなプレイを提案して、自分を家畜のように扱うよう懇願したり、
あらゆる手段で贖罪をしてるようだった。
そこまでしても、自分の愛情はあのクズにしか傾けないとの宣言のようにも感じた。
『カラダもプライドもくれてやるよ、でも心まではやらねぇよ』
そう言われてる気がした。
オカンは今日も仕事を休んだ。
10時間。オカンのカラダを徹底的に好きにした。
「気が済むまで、このカラダ好きにしていいから」
オカンの言葉が痛かった。








308
2016/08/17 03:58:51 (k1FAGHmx)
午前9時に目が覚めた。珍しく早起きをした。
ソファに座ってオカンにフェラ、エリカとマサミちゃんに乳首を舐めさせる
AVの影響で乳首を舐めさせるのにハマった。
最近まで興味がなかったのだが、女が3人揃ってので
させてみたら、あら不思議。乳首舐め、ありです!
「あぁ~やべぇ~きもちぃ~」と声が漏れてしまった。
エリカの乳首舐めが激しい。堕ちそうになった。
オカンがさり気なく手コキしながらアナルを激しく舐め始めた。
「あぁあぁ~ヤバいヤバいイキそう~(射精するから)飲んでぇ~」
オカンがカリを咥える。
オカンが咥えたのを確認してから口に出す。
オカンが口の中のザーメンを十六茶で流し込んだ。
チンポがガッチガチのままだったので、
エリカにチンポ、マサミちゃんにアナルを同時に舐めさせて2回戦目。
エリカの頭を抑え付けて2発目を出した。
エリカはザーメンを飲み込めず手に出した。
冷ややかな目で見てたユリカと目が合う。
"アタシはごっくんしねーからな!"という感じ。
とりあえず、オカンと一服。
テレビをつけた。・・・台風が来るらしい。
早めに買い物済ませないと面倒なことになるな。
オカンと「早めに買い物行こう」ってなった。
そんな雑談中にオカンのランジェリーがおニューだと気付く。
もう一つ足らない。もうちょっとエロさが欲しい。
そんなランジェリーだった。
・・・よし今からエロいランジェリー買いに行くぞ!
ってなって、台風の件もあるし、早めに家を出た。
立川駅南口のゲーセン「クラブセガ」の近くのアダルトショップに入る。
・・・入ったはいいがランジェリの選定でオカンと揉めた。
オカンは黒のレースでマンコの部分が開いているのがいいと主張。
俺は、殆どヒモ同然で前かがみになったらケツ穴はほぼ丸見え、
Iラインは人差し指の細さでマンコに食い込むTバックを主張。
結局、手錠,アナルパール,尻尾プラグ,ローター,とともに両方のランジェリを買った。

退店後、アダルトショップと同じビルにあるレンタルルームに入る。
ヒモTバックに穿き替えさせてTバックを上に引っ張りグイグイ食い込ませて楽しんだ。
海で日焼けした時の水着よりも細いTバックだった。
日焼けしていない白い部分がTバックに隠れていない。
「おいジュリア(オカンの本名)、前かがみなってみ」
「はいよ」とオカンが俺の方にケツを向け前かがみになって見せた。
チューブトップのワンピでケツ穴が見えない・・・無念。
「ケツの穴見えねぇじゃん、下捲ってケツ拡げて」
「こう?見えてる?」と中腰になってケツを更に突き出す。
Tバックのヒモが重なってケツの穴が見えてきた。
一旦ケツ穴を拝見して、昼食の材料を買いに立川北口にある成城石井とルミネ地下に行く。
俺が買い物かごに、そこそこデカめなバナナを入れると、
「そんなの入んねぇよw」と常識的な大きさのバナナを探して、
買い物かごのそれと取り換える。
"バナナ=マンコに入れる"俺とオカンの間だけで通じる認識。
買い物が終わりオカンの車に荷物を入れ、車に乗る。
座席に座ってトランクスを脱ぐ。
「帰ったら、しゃぶってやるから待ってろよぉ~」
シカトしてオカンの頭を押さえつけチンポをしゃぶらせる。
「ジュリアちゃんと言うこと聞けよ、美味しいだろ俺のチンポ」
なにも言わず、裏筋を舐めるオカン。
「美味しい?美味しくない?どっち?ちゃんと言いな」
「はぁ~美味しい美味しいカズ君のチンポはすごく美味しい」
面倒くさそうに、リクエストに応えるオカン。
ちゃんとごっくんしたのを確認してから、家路につく。

家に着いて、オカンが食材を冷蔵庫に収納し終わったあと、
台所でワンピをズリ下ろしてオカンをTバック一丁にさせる。
台所でオカンのケツにTバックを食い込ませたり、
マンコにバナナを入れたり、アナルパールを入れたり、
ジャスミン茶を取りに来たエリカに「邪魔だよ!露出狂ども」と罵られたり、
アナルにチンポ入れたり、キッチンファックを堪能した。
マンコにバナナ、アナルに尻尾プラグを差し込んで、オカンに昼飯を作らせた。
バナナが悲惨なことになってしまったが、
ちゃんと昼飯後のデザートとして、美味しく頂いた。

アラサー女の日焼け肌がさらに俺を変態にさせる。
午後はケツの穴に尻尾を入れたまま首輪して、
バナナをマンコに入れさせてオナニーさせた。
「なにしてんの?バカじゃないの?」
ユリカが凍てつく視線と漆黒のオーラをまとっている。
ユリカの視線の先には、
首輪してケツに尻尾付けてバナナをマンコに入れ、チンポをしゃぶる母親。
で、その息子はフルチン・フル勃起のテンションMAXで母親にチンポをしゃぶらせている。
エリカが笑いながらスマホで撮影している。
「オマエら、SMまでしてんの?」
オカンがチンポから口を離し、尽かさず、
「親に向かってオマエってなんだよ!」
「いや、そんなカッコして何言ってんの?w」
我々親子、さすがに反省しました。
アダルトショップで色々買ってテンション上がってしまいました。
徹底的に辱められ弄ばれたあと、オカンは出勤した。

リビングではみんながさっきエリカが撮った画像を観ながら嘲笑っている。
挙句の果てにはアヤカが美容院から帰って来たら、画像を見せる始末。
「お兄ちゃんも好きだね、こういうの。」
嫉妬に満ちた目でスマホの画像を蔑む。

アヤカのオッパイを揉みながら手マンでご機嫌を取ってあげる。
アヤカは気持ちよくなってチンポを触り始めた。
出勤前だったので、服を着たままバックで中出ししてあげた。

アヤカは中出しされ終わってから同伴出勤しに行った。
エリカはタバコを吸いながらマサミちゃんと雑談。
ユリカはクソ真面目に夏休みの宿題。
ロンドン市場が開く時間になったので、俺はPCに向かう。
3時間後、酷い有様になった。往復ビンタで16万の損失。
ニューヨーク市場で勝負する気力も資本もなくなり、静かにPCを閉じた。

暇潰しにユリカにちょっかいを出しに行く。
宿題が終わるまで待てと、あしらわれる。
しようがないので、ユリカの足の指や足の裏を舐めて過ごす。
「足舐めてうれしいの?お兄ちゃんってさMなの?Sなの?」といきなり問われる。
「いえ、変態です」
「フッwとにかく足が好きなのねw」
つかみはバッチリの様子。
足の裏から足の指、ふくらはぎから太ももへ、
太ももから股間に向かうと、太ももで頭をロックされた。
「まだだって言ってるでしょ!待ちなよ」
「ユリカちゅぁんのオマンコいい匂い~」
「もぉぉぉ~う!舐めるだけだよぉw」
ユリカがホットパンツを脱いでマンコをご開帳!
お勉強の邪魔にならないように、ゆっくり舐める。
「はぁん。もう勉強にならないからいいよ」
「じゃあ、いつものようにエロい言い方でお願いしてw」
「は~、ユリカのオマンコ、お兄ちゃんのチンポ欲しいの槌」
その言葉で2時間3発中出ししちゃいました。
日焼けして腹筋がうっすら割れてて、足の指とか適度に臭う。
ケツの穴も綺麗なタンポポのような形。
ケツの割れ目が白くて、あとは小麦色。
薬指だけならアナルに入れてもいいとお許しが出た。
すごく締まる。指をギュッギュッと締め付ける。
体位はバックが好きなユリカちゃん。
「長い、長い、長い、お兄ちゃんのチンポ長いの~」
「入ってくるぅ、おくぅ~」
「やだぁ~すきなの、コレ好き、長いの引っかかるぅ~好き」
カラダが休憩を求めてきたので、二人で寝そべる。
ユリカがチンポを弄りながら、
「ママってすごいよね?こんな(俺のチンポ)の何回も入れられてるんでしょ?」
「ん?ユリカだって入れまくってんじゃん?」
「マンコだけじゃないじゃん、お尻に入れるんでしょ?マジムリ」
「あ、もっとエロく(チンポ)触って」
ユリカが落ちた布を拾うようにチンポを指先でつまむ様にチンポを弄る。
「あ、そうそう。エロいこと言いながら」
ユリカが無い知恵を絞って一生懸命エロいことを言う。
「あぁ~おっきくなってるぅ~スゴ~イ、ユリカのオマンコ欲しくなっちゃうぅ~、、、今のでいい?」
「いいよぉ~もっと言ってぇ~」
「ユリカ、おっきいぃチンポ好き~お兄ちゃん精子出して、精子出して、ユリカにちょうだい」
「あぅ~ヤバいイク!」ユリカの掌に出す。
「ホントそういうエッチなセリフ好きだよねぇ~?言わされるこっちははずいんだけどw」
掌のザーメンをごっくんしてからシャワーを浴びに行ってしまった。
カーテンをめくり窓の外を見ると雨が降っている。
オカンにLINEして確認した。
アヤカを途中で拾って帰ってくる途中だった。
"早く帰って来てチンポをしゃぶれ"と打つが返しがない。
しようがないからエリカにフル勃起したチンポの写メを取ってもらい、
オカンに送信するが返信がない。
40分後にオカンとアヤカが帰って来た。
途中、コンビニに寄ったらしく、俺の写メに気づいていなかったらしい。
「オマエのチンポなんか見飽きてんだよw今更、画像なんか送られてもウケねぇよw」
「んだよw空気読めねぇ奴だなwまっいいや、ケツ、ケツ。ケツの穴見せろや」
オカンがTバック一丁になり中腰になってケツをつき出す。
「フェラすんじゃねぇーのかよ」
オカンのケツ穴に指を出し入れする。
「早くしろよぉ~この体勢(中腰でケツ穴拡げる格好)疲れんだよ」
「ジュリア、男とかいんの?」
オカンがこちらを振り向き
「はあ~?なに急に?」
「スナックの客とかと言い寄ってこねーのかなって」
「あ~ないわ、年齢層高いしな」
むしゃぶりついてケツ穴を激しく舐めまわす。
「あぁぁぁ~」オカンの声が漏れる。
「客とかに口説かれても付き合うなよ」
「はいはい」
「ジュリア、ちゃんと聞いてんの?渡さねーよ、他の男には」
「なに言ってんの?w」
ちょっと変化球を投げてみたが、オカンは流した。
ソファで対面座位になり向き合う。
「どーする?他に男作るんなら、ジュリアとはもうしねーよ」
オカンのマンコがチンポを握り締めるようにキツくなる。
「オマエ、さっきからなに言ってんの?wバカじゃねぇのwww」
「俺の女になるのを選ぶか、別の男を選ぶか、どっち?」
マジ顔でからかう。
何も言わずに、腕を回して抱き付き腰を振り続けるオカン。
「いつもの冗談?それともマジで言ってんの?」
未知のゾーン。ここまでオカンの奥底に踏み込んだことがない。
「俺はジュリア以外とハメるけど、ジュリアは俺とだけしろ。ちゃんと、俺の言うこと聞けよ。
「わかった、わかった。だからもうやめて。(セックスに)集中できないから」
「ちゃんと俺の言うこと聞く?」
「聞くから。カズの言うことちゃんと聞くから」
「一生俺以外とはしませんって言えよ」
「カズ以外の男とはしないから」
「俺のチンポが好きなの?それもとも俺が好きなの?どっち?」
「それ、マジで言わなきゃだめ?w」
「ちゃんと言わなきゃ伝わらなくね?」
「ふ~、、、カズだよ」
「ちゃんと言わないとわかんない」
「カズが好きなの!いいでしょこれで!」
「一生、、ププ、俺のチンポをw愛します、、ププゥって言ってww」
あまりのクサイ台詞だったので、自分で言ってて吹いてしまった。
「やっぱり!wオマエふざけんなよwww」
「取りあえず言ってwww」
「一生カズのチンポを愛しますwwwwAVの観過ぎだろw」
「とにかく他の男はNGなんで、ジュリアが俺以外とか、ないからw」
「今のところねーよw」
そのままオカンに腰振りさせて中出し。
オカンが俺から降りてティッシュでマンコのザーメンを拭く。
「一応聞くけどwジュリアは俺の事どー思ってんの?」
「まだ続けんのかよw」
「俺も色々考えたんだけど、これ真面目に、カノジョができてもジュリアが勝つと思うわ」
「マ~ザ~コ~ンw」
「うるせぇよwジュリアは?一度だけ。ラスト一回、ちゃんと言って、どう思うってんの?」
「ホントたまにだけど、錯覚はする。(俺に)男を求めてるところはある。」
「それって、最近だよね?」
「オマエがハタチ過ぎたあたりから、妄想してたwww」
「マジかよw」
「あるんだって、チンポにじゃなくて、オマエのぬくもりでイッちゃうことがw」
「俺はね~、もちろん性欲というか、ジュリアのカラダを独占したいだけなんだけど、
 たまに、ジュリアと一緒で、たまに、『愛した』欲求があるww」
「キモイわw」
「ちがうんだよwジュリアとは歴史が長いじゃん、(愛情なのか性欲なのか)わかんなくなるんだって」
「はっはっは・・・・・明日だけ、男と女になってみる?」
「うん・・・一旦確めたいよね、で男と女になってのが原因で変になったら、チンポとマンコの関係に戻ろうぜ」
「まぁ・・・う~ん」
「でも、でも結局ジュリアは俺に惚れてんだよな?ソープやめたし」
「この前のはマジ忘れてw・・・」
沈黙が続くようになり、いたたまれなった。
変な空気になるのは分かっていたが、これはしんどい。
体験したことない人には伝わらないと思うが、
ホントに1分が10分ぐらいの長さに感じた。
「なんか、気まずいからさ、今から2時間ぐらい性奴隷なってw」
「どーいう流れだよw」
「足指でチンポしごいて」
「それさぁ~オマエが奴隷になってんじゃんw」



・・・1時間前、オカンは寝た。
ザーメンが出なくなるまで、オカンにチンポに尽くさせた。
俺もこれから寝るけど、寝て起きたら、オカンとの「お試し期間」が始まる。
どうしたもんかね?なにしたらいいのか?
時間が過ぎれば過ぎるほど、イライラというかザワザワ感が増す。
こうやって書き込みして気を紛らわしている。
「お母さん」から「オカン」。「オカン」から「ジュリア」。
初めて母親をジュリアって呼んだ時よりザワザワしてるw



マジでオカンを愛したら?
309
2016/08/05 14:52:53 (ARi9dYxA)
35年くらい前の話です。なので、台詞は曖昧です。

僕が高校2年の時に父が他界をします。葬儀が終わって、しばらくして母から『お父さんが多額の借金を残している。』と告げられました。
就職しても、毎月の給料は返済に回されました。それでも、母にどうこう言ったことはありません。払っていれば、いつかは終わるだろう。

ところが、いよいよ家に取り立てがやって来始めました。順調に返済出来ていると思っていたので、ショックでした。
そして、僕の会社にも電話が掛かってくるようになります。上司に呼ばれ、事情も聞かれます。無様でした。

そんな時でした。帰宅した僕に、母から告げられました。夜逃げでした。すぐに準備をして、夜10時に二人で家を出ます。

向かったのは駅でした。普段は乗らない夜の電車に、僕は旅行気分で、どこかウキウキしていたのを思い出します。

旅行気分の電車は、僅か2駅で降りることになりました。そこは小さな駅で、出ると真っ暗な場所でした。そこに、一台の軽自動車が停まっていました。
その車に乗り込むと、60歳くらいのおばさんが運転をしていて、母と親しく会話をしていました。その車も僅か15分走り、目的地に到着をします。
ラブホテルでした。

おばさんに連れられ、ホテルのフロントに挨拶を済ませた後、ホテルの駐車場の隅にある汚いプレハブ小屋に連れて行かれました。
倉庫として使われていたみたいです。僕達のために、荷物は奥に押し込まれ、布団が2つ何とか敷けるスペースが確保されていました。
まさか、ここで母と4ヶ月以上も過ごすことになるとは、思いもしませんでした。

その日は何とか眠りましたが、翌日起きてもすることがない。それどころか、ラブホテルの駐車場です。外に出ることもままならない。
空調もあるはずもなく、初夏も重なり、ただただ汗をかきながら、時を過ごしました。

その日の夜中の1時。突然、インターホンが鳴りました。壊れていると思っていたので、少し驚きます。
母が受話器を取り、話を終えると二人でホテルに向かうことになりました。
フロントに行くと、昨日のおばさんが中にいます。ホテルのフロントの仕事をしている方だと、ようやくわかります。
タオルを渡され、『204号室、空いてるから。』と言われて、母と部屋に向かいました。

中に入ると、ベッドはすでに荒れていて、誰かが使った後のようです。そうです、僕と母は使用済みの部屋に風呂に入りに来たのでした。
風呂に入れていない僕達を知って、お掃除の方が帰るのを待って、おばさんが気をきかせてくれたのでした。
その日から、夜遅いですが、僕達はお風呂に入ることが出来ました。


一週間くらいしてだったと思います。普段、深夜に鳴るはずのインターホンが、夜8時頃に鳴りました。受話器を取ったのは、もちろん母でした。
受話器を置くと、母は何も言わずに小屋を出ていきました。

帰ってきたのは、1時間後。母は黙って布団の中に入りました。僕は、母の身体から石鹸の香りがしていることに気がつきます。
でも、何も言わずに隣の布団に寝転がります。頭の中は、『母は売春してきたのか?』と問いかけていました。

『行ってくるから。』、そう母が言うようになったのは、もう10日くらいしてからだったと思います。もう、僕が全てを理解しているとわかったのでしょう。
この頃になると母の出勤も増えて、一日に2~4回、ひどいと連チャンで呼ばれることもありました。
49歳の熟女でも、需要はあるようです。

気がつけば、こんなところに住み始めて1ヶ月以上経っていました。毎日毎日に何もすることもなく、小屋でいるだけ。
いつの頃からか、母にあたるようになってしまいます。20歳なのに性欲も抑えられ、そこには母しかいない。やりきれなくなって来てたんだと思います。

そして、いつものお風呂の時間。おばさんにタオルを渡され、母と二人で使用部屋に消えました。

いつものように、僕が先にお風呂に入ります。急いで、このままオナニーを済ませることもありました。ところが、すぐに扉が開きました。全裸の母でした。

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