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2016/09/05 21:25:02 (L7IBPSyw)
初めて母ちゃんのパンチラを意識しながら見てから、一年が過ぎ。気付いて見れば、中学一年生になっていた。そして、母ちゃんとの特別の関係がスタートして。同じ蒲団の中で、互いに下着姿で。そして、生まれて初めて女性【母ちゃん】の性器に触れる。純綿100パーセントの白いパンツの外面から触ってみた時の感触がたまらなかった。グリグリした固い感触。性器を触った時、母ちゃんは気持ち良さそうにうねり声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」それに、綿の感触もなんとも言えない。母ちゃんがはいている白いパンツを全体的に触りまくり。「僕ね、母ちゃんの白いパンツを初めて触る事が出来たんよね。」そう言いながら、人差し指と親指で摘みながら、軽く引っ張り。すると、母ちゃんは言った。「さっきから何してるの。嫌だわ、この子ったら。本当にエッチねえ。
」僕は母ちゃんに言った。「僕は今母ちゃんの白いパンツに触っているんだよ。」それから、パンツの外面からあらゆる所を触りまくる。下腹、性器、そして、お尻。しばらく触ってから、この手をパンツの穴の中へ。すると、どうだろうか。こっちの指は性器に。指は膣の中へ。自分の指を母ちゃんの膣の中で蠢かす。「アーン、さっきよりも気持ちいいわ。」次は自分の手を母ちゃんの脚の方へ移動させる 。脛から脹ら脛にかけて、往復する様に触る。脛の感触は固いけど、脹ら脛の感触は柔らかな筋肉の感触。母ちゃんの脚はいつも色っぽくて、美しく見せてならなかった。最後に、勃起したオチンチンを割れ目の様な女性性器の中へ押し込むと、ピストン運動によるセックスを。母ちゃんとセックスしているうちに、気持ち良くなり。遂に射精が始まり。精液が流れ出ている時、母ちゃんのスカートに、白いソックス姿と性器パンチラが頭に浮かんでくる。「あの時、スカートからパンツが見えていたなあ。」そう思いながら、母ちゃんとの初めてのセックスを。
301
2016/08/27 10:44:54 (prolyuVa)
無名さんへ
確かに伯母でなくて叔母でしたね。

叔母のオマンコを初めて触った時、陰毛って少ししっとりしてるんだなと思いました。オマンコ自体、触ったのが初めてだったし、なぜか乾いているもんだという思い込みがあっちめかもしれないです。
それで、割れ目に沿って指を動かしたりしていたのですが、叔母は黙ったままでした。「気持ちいい?」と聞くのも恥ずかしく、自分も黙ったままオマンコを触ってました。
そして、当然のことながらオマンコを見たくなり、頭を下半身のほうに持っていき、叔母の太ももの間に入れたんです。叔母も太ももを開いて、自分に見えやすいようにしてくれました。
初めて見るオマンコ。何だかグロテスクに感じました。また、頭の中にあったオマンコの形と違っていて、どれがクリトリスなのかもわかりませんでした。より近くで見たいと思い、より目を近づけたら、何だか汗くさいような酸っぱいような匂いがして、それにも驚いたことを覚えています。なんせ、自分のチンチンにはない匂いでしたから。
そして、指を中に入れた時、中が濡れていることがわかり、自分もすごく興奮していくました。
また、悪戯心もあって、アナルをチョンチョンとつついたら、ヒクヒクしてそこにも興奮しました。
ただ、アナルに触れるたびに、叔母が甘い声で「そこはダメよ」と言うのが、少し不満でした。
そして、触るだけだなく、舐めたくなるのが本性でしょう。
割れ目に沿って下から舐めあげたら、「ひっ」という叔母の声。けして、美味しいとは思えませんでしたし、むしろ変な味だと感じましたが、好奇心や叔母が感じているのがうれしくて、何度も割れ目に沿って舐めてました。すろと、小さな声で「上、もう少し上を舐めて……」と。
思わず、「え、胸?」と聞き返すと「違うの、ここ」と指先でオマンコの一部を示します。
あ、これがクリトリスなのかとわかり、舐めたり刷ったり。叔母の「……いい」とか「うう」という声も多くなりました。
その声を聞いて、もうチンチンも爆発寸前です。早くオマンコにチンチンを入れたくて仕方がないです。
でも、やっぱりどこかに叔母とセックスすることに対して、不安や後ろめたさがありました。
オマンコを舐めながらも悶々としていたら、叔母が「あ、ゴム持ってる? ゴム」と一言。叔母は、やはりどこか冷静だったのです。

「ゴム?」
「ゴムよ、ゴム」
「ゴムって?」
「あ、コンドーム」
「え、そんなの持ってないよ」
「え、持ってないの? 持ってないかあ……」

自分は避妊のことは考えていなかったんです。中に出すつもりだったのかと聞かれるとそれはないと言えますし、外に出せば大丈夫だと思ってました。
しかし、叔母とってそんな危ない橋は渡れません。自分とセックスするというだけでも危ないことなのに、まして生でするなんてことはできないです。
今ではその感情はわかります。でも、当時の自分は叔母とのセックスが目の前にあるということしか考えられなかったのです。
その気持ちは叔母もわかってくれてました。だから、「やっぱりやめよう」ではなく、かったのです。どうしょう、隆ちゃん?」と言ってくれたんだと思います。
「コンドームがないとダメ?」
「そうね、ダメね……」
「どうしても?」
「うん、どうしても」
まるでだだっ子です。
そんな時、さっきのヒクヒクしていた叔母のアナルを思い出したんです。
302
2016/08/29 17:44:59 (wmDOgLw1)
中学生の娘ですがもうすっかり大人の体です。
先日も妻が出かけたので娘と二人っきりになったときちょっとエッチなことして興奮しました。
娘ももう慣れてきて私の要求に何でも応えてくれます。
昼間から裸にさせて少女の体をしっかり見ました、アソコにも少しだけですが毛も生えてきており割れ目が隠れてしまいます。
足を開かせて見るとびらびらも大人と変わりません、ちょっと指で触ってみると感じているようで少し中から白い液も出てきました。
クリちゃんが敏感で娘も喜んでいます。 


303
2016/07/29 19:20:52 (duuiAsWk)
1年くらい前から 父親になった人から 家の中ですれ違う度に 胸を触られます。最初は服の上から触るだけでした… そのうち一瞬 揉まれる様になり 2ヶ月前くらいから 朝 歯を磨いている時に来て セクハラ的な事をされます。なにげ
に腰に手を回してきて だんだん胸を触り 今はブラを外して…歯を磨いてる間
直におっぱいを愛撫しています。初めはママに知られたくないから 声を出せな
い感じで苦痛でした。今は… 無意識に
義理の父に触られるのが快感になり
待ってる私がいます。S気が強い義理の父は 「今日はブラ無しで過ごせよ」とか
ママに分からないように わざと痴漢し
てきます。今では そんな毎日を満足に思っています。今後 エスカレートするんでしょうか♪
304
2016/08/10 00:29:48 (gWhfcb26)
どーも、鬼畜パパです。


 では、その後の私と娘の状況をお届けします。



 双方合意で実の娘に抜かずの2発をキメた後、大股開きでノビている女子中学生のザーメン垂れまくり股間をビデオでじっくりと撮影していると、娘がノソノソ身を起こしました。

 娘はボーっとした様子で、ビデオで撮られていることを全く気にする様子もなく、全裸大股開きのまま、自分の股間をのぞき込んでティッシュでマ○コから垂れているマン汁とザーメンの混じった白濁液を拭き取っていました。

 そして拭き終えると、私が剥ぎ取って傍らに放り出していた自分のパンティを取り上げて、体操座りで足首を通した後、膝立ちになって腰までパンティを引きずり上げました。

 そして何も言わずにTシャツと短パンを身に着け、立ち上がって自分の部屋にフラフラと入って行きました。

 初体験で実の父親に抜かずの2発で責め上げられた中学1年の娘は、ちょっとセックス嫌いになってしまったかもと私は思いました。

 まあそれならそれで仕方ないと思いました。

 一部始終はビデオに収めてあるから、これからはこれをオカズにオナニーに励めばいいかと思いました。

 妻が外出から帰宅し、長男も野球部の練習から帰って来ると、夕飯の時刻になりました。

 自分の部屋から出てきた娘はいつもと全く変わったところなどなく、ごく普通に妻と談笑し、兄である長男とも会話していました。

 見ている私がビックリするほどで、昼間のアレは何だったんだろうかとまで思いました。

 実の父親の極太チ○ポをマ○コに呑み込み、ヒーヒーと悶え狂っていたはずの中学一年生の姿は全くそこから見えませんでした。

 私は、娘はやはり初体験でセックス嫌いになってしまったのだなと思いました。

 それで私も普通に会話をしていたのですが、実はそれは大きな思い違いと後で分かったのです。

 夕食も食べ終わり、風呂となったのですが、風呂の順番は私、長男、娘、妻の順です。

 私もいつものように風呂に入り、その後を長男、娘が入りました。

 そしてリビングで私がテレビを見ていると、妻が立ち上がって風呂場へ行きました。

 妻は長風呂で、入るとなかなか出てきません。

 その妻が風呂に入って湯の音がし始めた途端、娘がリビングに入って来たのです。

 娘は上目遣いに私を見つめ、その目はギラギラ光っていて口元は淫蕩なニタニタ笑いがへばりついています。

 私はその娘の顔を見た瞬間に、私の考えが間違っていたことに気付きました。

 中学一年生の娘は男のチ○ポの味をしっかりと覚えたのです。

 気付くと同時に股間のチ○ポが一気にギリギリと立ち上がりました。

 娘はものも言わずに私の首に抱きつくと、私の唇をむさぼり始め、私は娘のディープキスを受けながら、素早く娘のはいているパジャマのズボンをパンティごと引きずり下ろしました。

 小さなプリッとしたお尻は既に汗ばみ始めてジットリとしています。

 ケツの割れ目からツルマンに指を伸ばし穴に指を突っ込むと、果たしてそこはドロドロに煮えたぎった肉壺でした。

 私は黙ったまま娘の体を引きはがすと、そのまま床の上に四つん這いにさせました。

 はいていたパジャマをパンティごと膝までズリ下ろし、下半身丸出しにして四つん這いになって性器と肛門を突き出してチ○ポをブチ込まれるのを待っている女子中学生の姿はまさしくメス犬そのものです。

 私は四つん這いになっている実の娘に後ろから飛び付きました。

 股間の肉棒は痛いほど凝り固まっています。

 それをつかんで押し下げながら、娘のマン口を探り当てると一気に腰を突き入れました。

「おほおお!」

 娘が声をあげ、その声の大きさに私は慌てて後ろから娘の口を手のひらでふさぎました。

 ムフー、ムフー、と鼻息も荒い娘の口を押さえながらではバックからピストンすることもできず、かと言って手を離せば声を妻に聞かれるおそれがあります。

 私はすぐに娘のパジャマのズボンごとパンティを剥ぎ取ると、パンティだけ丸めて娘の口の中に押し込みました。

 自分の穿いていたパンティを口に押し込まれ、娘のアヘ声はさすがに小さくなったので私は改めてバックから責め立てることにしました。

 女子中学生の細い腰をガッチリつかんでズンズンと突き入れてやると、娘は自分のパンティを頬張りながら

「んほおお!んほおお!」

と吠えていました。

 チ○ポはやっぱり半分しか入りませんが、最初よりは奥に届いているような感触があります。

 根元まで呑み込むようになるのに、そう時間はかからないでしょう。

 キュンキュン締め上げるマン圧の強さも最高です。

 風呂場からは妻がご機嫌で鼻歌なぞを歌ってます。

 私は妻となった女の上にのしかかり、股を割り開いて内臓の中にさんざん精液を流し込み、その結果生まれてきた娘をイヌのように四つん這いにさせてその肉壺の中にも精液を流し込んでいるわけです。

 そう考えると異常なほどの興奮が私を包み、一気に射精へと昇り詰めました。

 娘の体をバックから抱くすくめ、歯を喰いしばりながらびったりと女子中学生の体に張り付きました。

 下腹部は娘のジットリと汗ばんだ丸いお尻に張り付いてます。

 そして股間からいきり立った肉棒だけが、娘の腹の中に潜り込んでいるのです。

 射精はまたしても気が遠くなるような快感でした。

 娘も四つん這いのまま背中を丸めてブルブル震えてイってましたよ。

 そしてやはり一発だけではギンギンに反り返ったチ○ポを満足させるには至らず、私はすぐにチ○ポを引き抜くと今度は四つん這いの娘を仰向けに転がし、股を割り開いてのしかかりました。

 盛大にイッた娘はぼんやりした風で私を見つめてされるがままで、自分のパンティを咥えたまま仰向けでバンザイしてましたが、父親の肉棒がメリ込むと「おほおお!」と喘ぎながら仰け反りました。

 それからパジャマの上着をめくり上げてチッパイを剥き出しにしてチュウチュウ吸いながらズッポズッポとピストンしまくりました。

 娘は両足を私の腰にガッチリと巻き付け、自分の方からカクカクと腰を振っていました。

 娘は自らの欲望をぶつけてくる実の父親を仰向けになって抱きかかえがら、自分の快楽をむさぼり腰を振り続けました。

 そして娘と私はこの日4度目の絶頂を共に迎えたのです。

 私は歯を喰いしばりながら最後の一滴まで女子中学生の腹の中に流し込み、娘は実の父親の子種を余すところなく吸い取りました。

 二人とも汗まみれで私が体を離すと、娘は頬張っていた自分のパンティをズルズル口の中から引っ張り出し、ヨダレでベトついているはずのそれに足を通して穿きました。

 そしてパジャマのズボンも身に着けると、またフラフラしながら自分の部屋に戻って行ったのです。

305
2016/08/19 03:31:36 (88nWpunc)
1ヶ月前に素人の乱交モノAVのバイトをしたんだけど、
いつ発売されるんだろうか?
マサミちゃんの友達の彼氏が紹介してくれたバイトだった。
俺は性欲が強くて1日平均7~8発、調子がいい時は10~12発射精する。
それがマサミちゃん経由で友達の彼氏に伝わって、出てみないか?ってなった。
当日、撮影場所の渋谷のエクセル東急ホテルのスイートルームに行った。
女3人、俺と同じバイト3人、スタッフ4人ぐらい。
取っ払いで3人の素人(?)女性とヤるだけで5万のバイトだった。
"ちょろい"と思ったが、いやいや。
いざとなったら緊張するもんで、女もバイトも緊張してなかなか思い切ったセックスができなかった。
女全員に中出し2巡して撮影終了。
スタッフが8月中旬販売する予定と言ってた。
貰った給料はすぐ使った。泡銭はすぐ使うに限る。
俺とオカンとエリカの3人で焼肉とカラオケに行った全部使ったと記憶してる。
今日ラムタラに行って、ふとAVのバイトのことを思い出して、
探してみたのだが見当たらない。
上手くエロさを伝えられなかったから、お蔵入りになったのかなぁ?
まぁ別にいいけどw


そんなことは置いといて、本題に入る。
と、いっても今日は実に薄い1日だった。

朝8時に目が覚める。ユリカが部活に行くところだった。
気まずい。昨日が昨日だから、すこぶる気まずい。
ユリカにシカトされる。
アヤカが気を使って俺に優しくしてくれる。
小便して一服してベッドに戻った。
するとアヤカも一緒にベッドに入って来て、
チンポを触って半起ちにしてからフェラしてくれた。
オカンがなんで泣いていたのか、詳しい説明しなかったが、
エリカ、ユリカの2人にオカンが『カズキは悪くない』と言ったらしい。
オカンがそう言っても、エリカとユリカはまだ納得していないようだった。
アヤカとオカンが2人で話したらしく、オカンはアヤカにだけは全部しゃべってた。
「ママ酷いよね、お兄ちゃんのこと弄んで」
アヤカが裸になり抱きしめてくれる。
アヤカのオッパイで顔が包み込まれる。
アヤカのマンコでチンポが茹であがりそうになった。
「アヤカはお兄ちゃんのこと愛してるからね」
アヤカのカラダと言葉に飲み込まれそうになる。
しかし、ずっと気にかけている。
オカンは俺のモノにならない。
ずっとあのクズの占有物に成り下がってしまっている。
俺のチンポに堕ちたんじゃなくて、俺をあのクズの代用品としてた。
アヤカが激しく腰を上下に動かしているが、
俺の意識は、オカンへの苛立ちと、あのクズの呪縛への怒りに満ちていた。
昨日、オカンを許して、今まで通りにするつもりだった。
時間が経つにつれ、オカンが俺のモノにならないと気付く。
"中古品の女"に異様な執着と独占欲が湧きたつ。
アヤカが乳首を舐めながら腰の動きを止めずにいる。

『アヤカだってオマエと同じだろ?』

ふと誰かに囁かれた気がした。
オカンは俺を愛してなかった。
俺もアヤカを愛してなかった。
アヤカはずっと今の俺と同じ想いをしてた。
アヤカの愛情は正しくない。
間違った愛情ではあるが、愛情であることには変わりない。
その愛情を俺はゴミ箱に捨てるかのように振る舞ってた。
でもアヤカは愛情の向き先を変えずにいてくれた。
激しい罪悪感が襲い掛かってくる。
だれかれ構わず、性欲の赴くままに女を抱いてきたことではない。
アヤカの愛情を哂ってたことを。

俺はオカンを愛している。
他の女より誰よりも愛していた。
"いつでも自分のモノにできる"そう高を括ってた。
だが、いざそれが幻だったと、暴力的なまでに痛感させられた時、
オカンの俺への愛情はニセモノだと、オカン本人も俺も目の当たりにした時、
アヤカを哂っていた自分が"人間のクズ"だと悟った。
自分の愛情が踏み潰された痛みは、最も辛い。

「アヤカ、今までゴメンな」

多分そう言った。自分でもホントに言ったのかどうか覚えてない。
でも、アヤカが腰の動きを止めて、倒れるように俺にもたれ掛かる。

「なにも言わないでいいよ」

アヤカが耳元で囁く。
全身の力を抜いてアヤカの頭を撫でた。
気が付くと夕方になっていた。
寝落ちしてたらしい。アヤカは出勤してた。
オカンと2人きりのリビング。
オカンは平静を装っている。
「ジュリアが俺のモノにならないのがムカつく」
なぜか言ってしまった。
「ゴメ~ン、カズはカズで好きだよ。いい男だと思うけどさっ」
"思うけど、あのクズの方がいいのかよ?"心の中で悪態をつく。
「たっぷりサービスするからさぁ~許してくれよ、な?」
そう言いながら、Tシャツを捲り、俺の顔を胸で挟み込む。
「今日もカズキ君のチンポは元気かなぁ~?」
オカンの指がチンポを弄繰り回す。
俺の泣き言はかわされた。
惨めな姿をさらせば、オカンの愛情が向き先を変えるという打算は、
無慈悲なまでにスルーされた。
オカンのカラダは自由にできても心までは自由にできなかった。
結局、俺はオカンの寂しさを埋めるオモチャだった。
オカンのオッパイを乱暴に握った。
「オイ、このカラダ使って、ちゃんと気持ちよくしろよ」
「あいよ」
オカンがパイズリを始める。
チンポの先から垂れてきたガマン汁をオカンが吸い取る。
「もっと奥まで咥えろよ」
オカンの頭を押さえつけてチンポの根元まで咥えさせた。
「ガッガガガッガ」
オカンが苦しそうにむせ返った。
即座に頭を押さえつけてた手を離す。
オカンをボロボロにしてやろうと思ったのに、躊躇してしまった。
一瞬オカンがチンポから口を離そうとしたが、そのままイラマチオを続けた。
「もういいって、やめろってば」
「いっぱい気持ちよくしてあげるから、、、ガッガガガッガ」
「もういい!跨れ!跨って腰振れ」
オカンが騎乗位で腰を振った。
「ケツの穴にバイブ入れる?持ってこようか?」
オカンが一生懸命カラダで俺の性欲を満たそうとしている。
バイブをマンコとアナルに入れて、俺の前でオナニーする。
下品極まりない言葉を使って、自分の性器を表現したり、
アブノーマルなプレイを提案して、自分を家畜のように扱うよう懇願したり、
あらゆる手段で贖罪をしてるようだった。
そこまでしても、自分の愛情はあのクズにしか傾けないとの宣言のようにも感じた。
『カラダもプライドもくれてやるよ、でも心まではやらねぇよ』
そう言われてる気がした。
オカンは今日も仕事を休んだ。
10時間。オカンのカラダを徹底的に好きにした。
「気が済むまで、このカラダ好きにしていいから」
オカンの言葉が痛かった。








306
2016/08/17 03:58:51 (k1FAGHmx)
午前9時に目が覚めた。珍しく早起きをした。
ソファに座ってオカンにフェラ、エリカとマサミちゃんに乳首を舐めさせる
AVの影響で乳首を舐めさせるのにハマった。
最近まで興味がなかったのだが、女が3人揃ってので
させてみたら、あら不思議。乳首舐め、ありです!
「あぁ~やべぇ~きもちぃ~」と声が漏れてしまった。
エリカの乳首舐めが激しい。堕ちそうになった。
オカンがさり気なく手コキしながらアナルを激しく舐め始めた。
「あぁあぁ~ヤバいヤバいイキそう~(射精するから)飲んでぇ~」
オカンがカリを咥える。
オカンが咥えたのを確認してから口に出す。
オカンが口の中のザーメンを十六茶で流し込んだ。
チンポがガッチガチのままだったので、
エリカにチンポ、マサミちゃんにアナルを同時に舐めさせて2回戦目。
エリカの頭を抑え付けて2発目を出した。
エリカはザーメンを飲み込めず手に出した。
冷ややかな目で見てたユリカと目が合う。
"アタシはごっくんしねーからな!"という感じ。
とりあえず、オカンと一服。
テレビをつけた。・・・台風が来るらしい。
早めに買い物済ませないと面倒なことになるな。
オカンと「早めに買い物行こう」ってなった。
そんな雑談中にオカンのランジェリーがおニューだと気付く。
もう一つ足らない。もうちょっとエロさが欲しい。
そんなランジェリーだった。
・・・よし今からエロいランジェリー買いに行くぞ!
ってなって、台風の件もあるし、早めに家を出た。
立川駅南口のゲーセン「クラブセガ」の近くのアダルトショップに入る。
・・・入ったはいいがランジェリの選定でオカンと揉めた。
オカンは黒のレースでマンコの部分が開いているのがいいと主張。
俺は、殆どヒモ同然で前かがみになったらケツ穴はほぼ丸見え、
Iラインは人差し指の細さでマンコに食い込むTバックを主張。
結局、手錠,アナルパール,尻尾プラグ,ローター,とともに両方のランジェリを買った。

退店後、アダルトショップと同じビルにあるレンタルルームに入る。
ヒモTバックに穿き替えさせてTバックを上に引っ張りグイグイ食い込ませて楽しんだ。
海で日焼けした時の水着よりも細いTバックだった。
日焼けしていない白い部分がTバックに隠れていない。
「おいジュリア(オカンの本名)、前かがみなってみ」
「はいよ」とオカンが俺の方にケツを向け前かがみになって見せた。
チューブトップのワンピでケツ穴が見えない・・・無念。
「ケツの穴見えねぇじゃん、下捲ってケツ拡げて」
「こう?見えてる?」と中腰になってケツを更に突き出す。
Tバックのヒモが重なってケツの穴が見えてきた。
一旦ケツ穴を拝見して、昼食の材料を買いに立川北口にある成城石井とルミネ地下に行く。
俺が買い物かごに、そこそこデカめなバナナを入れると、
「そんなの入んねぇよw」と常識的な大きさのバナナを探して、
買い物かごのそれと取り換える。
"バナナ=マンコに入れる"俺とオカンの間だけで通じる認識。
買い物が終わりオカンの車に荷物を入れ、車に乗る。
座席に座ってトランクスを脱ぐ。
「帰ったら、しゃぶってやるから待ってろよぉ~」
シカトしてオカンの頭を押さえつけチンポをしゃぶらせる。
「ジュリアちゃんと言うこと聞けよ、美味しいだろ俺のチンポ」
なにも言わず、裏筋を舐めるオカン。
「美味しい?美味しくない?どっち?ちゃんと言いな」
「はぁ~美味しい美味しいカズ君のチンポはすごく美味しい」
面倒くさそうに、リクエストに応えるオカン。
ちゃんとごっくんしたのを確認してから、家路につく。

家に着いて、オカンが食材を冷蔵庫に収納し終わったあと、
台所でワンピをズリ下ろしてオカンをTバック一丁にさせる。
台所でオカンのケツにTバックを食い込ませたり、
マンコにバナナを入れたり、アナルパールを入れたり、
ジャスミン茶を取りに来たエリカに「邪魔だよ!露出狂ども」と罵られたり、
アナルにチンポ入れたり、キッチンファックを堪能した。
マンコにバナナ、アナルに尻尾プラグを差し込んで、オカンに昼飯を作らせた。
バナナが悲惨なことになってしまったが、
ちゃんと昼飯後のデザートとして、美味しく頂いた。

アラサー女の日焼け肌がさらに俺を変態にさせる。
午後はケツの穴に尻尾を入れたまま首輪して、
バナナをマンコに入れさせてオナニーさせた。
「なにしてんの?バカじゃないの?」
ユリカが凍てつく視線と漆黒のオーラをまとっている。
ユリカの視線の先には、
首輪してケツに尻尾付けてバナナをマンコに入れ、チンポをしゃぶる母親。
で、その息子はフルチン・フル勃起のテンションMAXで母親にチンポをしゃぶらせている。
エリカが笑いながらスマホで撮影している。
「オマエら、SMまでしてんの?」
オカンがチンポから口を離し、尽かさず、
「親に向かってオマエってなんだよ!」
「いや、そんなカッコして何言ってんの?w」
我々親子、さすがに反省しました。
アダルトショップで色々買ってテンション上がってしまいました。
徹底的に辱められ弄ばれたあと、オカンは出勤した。

リビングではみんながさっきエリカが撮った画像を観ながら嘲笑っている。
挙句の果てにはアヤカが美容院から帰って来たら、画像を見せる始末。
「お兄ちゃんも好きだね、こういうの。」
嫉妬に満ちた目でスマホの画像を蔑む。

アヤカのオッパイを揉みながら手マンでご機嫌を取ってあげる。
アヤカは気持ちよくなってチンポを触り始めた。
出勤前だったので、服を着たままバックで中出ししてあげた。

アヤカは中出しされ終わってから同伴出勤しに行った。
エリカはタバコを吸いながらマサミちゃんと雑談。
ユリカはクソ真面目に夏休みの宿題。
ロンドン市場が開く時間になったので、俺はPCに向かう。
3時間後、酷い有様になった。往復ビンタで16万の損失。
ニューヨーク市場で勝負する気力も資本もなくなり、静かにPCを閉じた。

暇潰しにユリカにちょっかいを出しに行く。
宿題が終わるまで待てと、あしらわれる。
しようがないので、ユリカの足の指や足の裏を舐めて過ごす。
「足舐めてうれしいの?お兄ちゃんってさMなの?Sなの?」といきなり問われる。
「いえ、変態です」
「フッwとにかく足が好きなのねw」
つかみはバッチリの様子。
足の裏から足の指、ふくらはぎから太ももへ、
太ももから股間に向かうと、太ももで頭をロックされた。
「まだだって言ってるでしょ!待ちなよ」
「ユリカちゅぁんのオマンコいい匂い~」
「もぉぉぉ~う!舐めるだけだよぉw」
ユリカがホットパンツを脱いでマンコをご開帳!
お勉強の邪魔にならないように、ゆっくり舐める。
「はぁん。もう勉強にならないからいいよ」
「じゃあ、いつものようにエロい言い方でお願いしてw」
「は~、ユリカのオマンコ、お兄ちゃんのチンポ欲しいの槌」
その言葉で2時間3発中出ししちゃいました。
日焼けして腹筋がうっすら割れてて、足の指とか適度に臭う。
ケツの穴も綺麗なタンポポのような形。
ケツの割れ目が白くて、あとは小麦色。
薬指だけならアナルに入れてもいいとお許しが出た。
すごく締まる。指をギュッギュッと締め付ける。
体位はバックが好きなユリカちゃん。
「長い、長い、長い、お兄ちゃんのチンポ長いの~」
「入ってくるぅ、おくぅ~」
「やだぁ~すきなの、コレ好き、長いの引っかかるぅ~好き」
カラダが休憩を求めてきたので、二人で寝そべる。
ユリカがチンポを弄りながら、
「ママってすごいよね?こんな(俺のチンポ)の何回も入れられてるんでしょ?」
「ん?ユリカだって入れまくってんじゃん?」
「マンコだけじゃないじゃん、お尻に入れるんでしょ?マジムリ」
「あ、もっとエロく(チンポ)触って」
ユリカが落ちた布を拾うようにチンポを指先でつまむ様にチンポを弄る。
「あ、そうそう。エロいこと言いながら」
ユリカが無い知恵を絞って一生懸命エロいことを言う。
「あぁ~おっきくなってるぅ~スゴ~イ、ユリカのオマンコ欲しくなっちゃうぅ~、、、今のでいい?」
「いいよぉ~もっと言ってぇ~」
「ユリカ、おっきいぃチンポ好き~お兄ちゃん精子出して、精子出して、ユリカにちょうだい」
「あぅ~ヤバいイク!」ユリカの掌に出す。
「ホントそういうエッチなセリフ好きだよねぇ~?言わされるこっちははずいんだけどw」
掌のザーメンをごっくんしてからシャワーを浴びに行ってしまった。
カーテンをめくり窓の外を見ると雨が降っている。
オカンにLINEして確認した。
アヤカを途中で拾って帰ってくる途中だった。
"早く帰って来てチンポをしゃぶれ"と打つが返しがない。
しようがないからエリカにフル勃起したチンポの写メを取ってもらい、
オカンに送信するが返信がない。
40分後にオカンとアヤカが帰って来た。
途中、コンビニに寄ったらしく、俺の写メに気づいていなかったらしい。
「オマエのチンポなんか見飽きてんだよw今更、画像なんか送られてもウケねぇよw」
「んだよw空気読めねぇ奴だなwまっいいや、ケツ、ケツ。ケツの穴見せろや」
オカンがTバック一丁になり中腰になってケツをつき出す。
「フェラすんじゃねぇーのかよ」
オカンのケツ穴に指を出し入れする。
「早くしろよぉ~この体勢(中腰でケツ穴拡げる格好)疲れんだよ」
「ジュリア、男とかいんの?」
オカンがこちらを振り向き
「はあ~?なに急に?」
「スナックの客とかと言い寄ってこねーのかなって」
「あ~ないわ、年齢層高いしな」
むしゃぶりついてケツ穴を激しく舐めまわす。
「あぁぁぁ~」オカンの声が漏れる。
「客とかに口説かれても付き合うなよ」
「はいはい」
「ジュリア、ちゃんと聞いてんの?渡さねーよ、他の男には」
「なに言ってんの?w」
ちょっと変化球を投げてみたが、オカンは流した。
ソファで対面座位になり向き合う。
「どーする?他に男作るんなら、ジュリアとはもうしねーよ」
オカンのマンコがチンポを握り締めるようにキツくなる。
「オマエ、さっきからなに言ってんの?wバカじゃねぇのwww」
「俺の女になるのを選ぶか、別の男を選ぶか、どっち?」
マジ顔でからかう。
何も言わずに、腕を回して抱き付き腰を振り続けるオカン。
「いつもの冗談?それともマジで言ってんの?」
未知のゾーン。ここまでオカンの奥底に踏み込んだことがない。
「俺はジュリア以外とハメるけど、ジュリアは俺とだけしろ。ちゃんと、俺の言うこと聞けよ。
「わかった、わかった。だからもうやめて。(セックスに)集中できないから」
「ちゃんと俺の言うこと聞く?」
「聞くから。カズの言うことちゃんと聞くから」
「一生俺以外とはしませんって言えよ」
「カズ以外の男とはしないから」
「俺のチンポが好きなの?それもとも俺が好きなの?どっち?」
「それ、マジで言わなきゃだめ?w」
「ちゃんと言わなきゃ伝わらなくね?」
「ふ~、、、カズだよ」
「ちゃんと言わないとわかんない」
「カズが好きなの!いいでしょこれで!」
「一生、、ププ、俺のチンポをw愛します、、ププゥって言ってww」
あまりのクサイ台詞だったので、自分で言ってて吹いてしまった。
「やっぱり!wオマエふざけんなよwww」
「取りあえず言ってwww」
「一生カズのチンポを愛しますwwwwAVの観過ぎだろw」
「とにかく他の男はNGなんで、ジュリアが俺以外とか、ないからw」
「今のところねーよw」
そのままオカンに腰振りさせて中出し。
オカンが俺から降りてティッシュでマンコのザーメンを拭く。
「一応聞くけどwジュリアは俺の事どー思ってんの?」
「まだ続けんのかよw」
「俺も色々考えたんだけど、これ真面目に、カノジョができてもジュリアが勝つと思うわ」
「マ~ザ~コ~ンw」
「うるせぇよwジュリアは?一度だけ。ラスト一回、ちゃんと言って、どう思うってんの?」
「ホントたまにだけど、錯覚はする。(俺に)男を求めてるところはある。」
「それって、最近だよね?」
「オマエがハタチ過ぎたあたりから、妄想してたwww」
「マジかよw」
「あるんだって、チンポにじゃなくて、オマエのぬくもりでイッちゃうことがw」
「俺はね~、もちろん性欲というか、ジュリアのカラダを独占したいだけなんだけど、
 たまに、ジュリアと一緒で、たまに、『愛した』欲求があるww」
「キモイわw」
「ちがうんだよwジュリアとは歴史が長いじゃん、(愛情なのか性欲なのか)わかんなくなるんだって」
「はっはっは・・・・・明日だけ、男と女になってみる?」
「うん・・・一旦確めたいよね、で男と女になってのが原因で変になったら、チンポとマンコの関係に戻ろうぜ」
「まぁ・・・う~ん」
「でも、でも結局ジュリアは俺に惚れてんだよな?ソープやめたし」
「この前のはマジ忘れてw・・・」
沈黙が続くようになり、いたたまれなった。
変な空気になるのは分かっていたが、これはしんどい。
体験したことない人には伝わらないと思うが、
ホントに1分が10分ぐらいの長さに感じた。
「なんか、気まずいからさ、今から2時間ぐらい性奴隷なってw」
「どーいう流れだよw」
「足指でチンポしごいて」
「それさぁ~オマエが奴隷になってんじゃんw」



・・・1時間前、オカンは寝た。
ザーメンが出なくなるまで、オカンにチンポに尽くさせた。
俺もこれから寝るけど、寝て起きたら、オカンとの「お試し期間」が始まる。
どうしたもんかね?なにしたらいいのか?
時間が過ぎれば過ぎるほど、イライラというかザワザワ感が増す。
こうやって書き込みして気を紛らわしている。
「お母さん」から「オカン」。「オカン」から「ジュリア」。
初めて母親をジュリアって呼んだ時よりザワザワしてるw



マジでオカンを愛したら?
307
2016/08/05 14:52:53 (ARi9dYxA)
35年くらい前の話です。なので、台詞は曖昧です。

僕が高校2年の時に父が他界をします。葬儀が終わって、しばらくして母から『お父さんが多額の借金を残している。』と告げられました。
就職しても、毎月の給料は返済に回されました。それでも、母にどうこう言ったことはありません。払っていれば、いつかは終わるだろう。

ところが、いよいよ家に取り立てがやって来始めました。順調に返済出来ていると思っていたので、ショックでした。
そして、僕の会社にも電話が掛かってくるようになります。上司に呼ばれ、事情も聞かれます。無様でした。

そんな時でした。帰宅した僕に、母から告げられました。夜逃げでした。すぐに準備をして、夜10時に二人で家を出ます。

向かったのは駅でした。普段は乗らない夜の電車に、僕は旅行気分で、どこかウキウキしていたのを思い出します。

旅行気分の電車は、僅か2駅で降りることになりました。そこは小さな駅で、出ると真っ暗な場所でした。そこに、一台の軽自動車が停まっていました。
その車に乗り込むと、60歳くらいのおばさんが運転をしていて、母と親しく会話をしていました。その車も僅か15分走り、目的地に到着をします。
ラブホテルでした。

おばさんに連れられ、ホテルのフロントに挨拶を済ませた後、ホテルの駐車場の隅にある汚いプレハブ小屋に連れて行かれました。
倉庫として使われていたみたいです。僕達のために、荷物は奥に押し込まれ、布団が2つ何とか敷けるスペースが確保されていました。
まさか、ここで母と4ヶ月以上も過ごすことになるとは、思いもしませんでした。

その日は何とか眠りましたが、翌日起きてもすることがない。それどころか、ラブホテルの駐車場です。外に出ることもままならない。
空調もあるはずもなく、初夏も重なり、ただただ汗をかきながら、時を過ごしました。

その日の夜中の1時。突然、インターホンが鳴りました。壊れていると思っていたので、少し驚きます。
母が受話器を取り、話を終えると二人でホテルに向かうことになりました。
フロントに行くと、昨日のおばさんが中にいます。ホテルのフロントの仕事をしている方だと、ようやくわかります。
タオルを渡され、『204号室、空いてるから。』と言われて、母と部屋に向かいました。

中に入ると、ベッドはすでに荒れていて、誰かが使った後のようです。そうです、僕と母は使用済みの部屋に風呂に入りに来たのでした。
風呂に入れていない僕達を知って、お掃除の方が帰るのを待って、おばさんが気をきかせてくれたのでした。
その日から、夜遅いですが、僕達はお風呂に入ることが出来ました。


一週間くらいしてだったと思います。普段、深夜に鳴るはずのインターホンが、夜8時頃に鳴りました。受話器を取ったのは、もちろん母でした。
受話器を置くと、母は何も言わずに小屋を出ていきました。

帰ってきたのは、1時間後。母は黙って布団の中に入りました。僕は、母の身体から石鹸の香りがしていることに気がつきます。
でも、何も言わずに隣の布団に寝転がります。頭の中は、『母は売春してきたのか?』と問いかけていました。

『行ってくるから。』、そう母が言うようになったのは、もう10日くらいしてからだったと思います。もう、僕が全てを理解しているとわかったのでしょう。
この頃になると母の出勤も増えて、一日に2~4回、ひどいと連チャンで呼ばれることもありました。
49歳の熟女でも、需要はあるようです。

気がつけば、こんなところに住み始めて1ヶ月以上経っていました。毎日毎日に何もすることもなく、小屋でいるだけ。
いつの頃からか、母にあたるようになってしまいます。20歳なのに性欲も抑えられ、そこには母しかいない。やりきれなくなって来てたんだと思います。

そして、いつものお風呂の時間。おばさんにタオルを渡され、母と二人で使用部屋に消えました。

いつものように、僕が先にお風呂に入ります。急いで、このままオナニーを済ませることもありました。ところが、すぐに扉が開きました。全裸の母でした。

308
2016/08/18 17:05:37 (E1OSqk.R)
中学2年の時に父に犯されました、母がお友達と旅行に行っている時父と二人だけの夜でした、お風呂に入って自分の部屋で寝ているときに父が入ってきていろいろお話しようと言ってきました。
当然親なのでお話しするのは抵抗ありませんでした、でもいろいろお話しているうちにちょっと.エッチなこともいってきました。
父が「父さんとお母さんが一緒に寝ているのは知っているよな」もちろん両親ですので一緒のベッドに入っているのは知っています。
時々母の変な声も聞いているので両親はエッチもするのはわかっています。
「二人のセックスをもた事知ってる?」と聞いたので「知ってるよ」と答えました。
みちこはまだセックスは経験ないでよ?
「今からちょっとさわっていい?」「うんいいよ」
父が私の下着の中へ手を入れてきた脱がされて全てを見られました。
股の間にも指を持ってきて開いてしっかり見られました。
恥ずかしかったけれど自分の親なので我慢をして全てを見せてあげました。
父も裸になって私の足の間に入ってきてアソコに太いものを挿入しました、初めてなのでちょっと痛かったけれどスムーズ入ってきてちょっと感じました。

309

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2014/09/16 22:44:02 (1H9BSdNw)
放置に耐え切れず、悶々としてたら伯父からメール『16日』意味は分かるけど連休明けの平日って…
バカな私は上司に連絡して適当な理由をつけて15日休日出勤して、仕事を片付けた。

で、16日。「仕事はいいのか?」的に伯父にチクチク言葉責めされ、何度もおねだりして、ヤリ狂った。
多分伯父の作戦だと思うのですが、2度も電話がかかって来ました。
どちらも投資の話で1度目は女性、2度目は男性で、女性にはすぐ切られましたが男性には電話越しに色々聞かれてもの凄い興奮してしまいました。

何にもなくてもイキ狂わされるのに、こんなハプニングまであったらますますおかしくなっちゃいます。

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