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オカン

投稿者:ヨシヒト ◆SrkHAnqupc
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2016/10/26 05:27:26 (W2KcmDde)
オレとオカンは親子よりは友達みたいな関係で、何でも話してました。
オレが高1で彼女が初めて出来た時も
今日はやっとキス出来たとか...。
オッパイもんだとか...。
初めてオメコするは、「ゴムちゃんとしなさいよ」と渡してくれた。
初体験の感想を話すと、「母さんが勇太の童貞は食べちゃおうと思ってたのに~もっと早く食べちゃえば良かった~」って.....。
オレは中学の頃からオカンのパンツやブラでオナニーしてるから
「オレも初めてはオカンとしたかったな~」
冗談ぽく言ったらオカンは超喜んでた。


271
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2016/10/21 19:42:38 (7u/6lXPz)
今から五年前
私の住むマンションが改築の為、半年ほど叔父の家にお世話になっていた時の話です。
投資、私は23歳で医療関係の職場に勤めていました。叔父は49歳の会社員の単身赴任。
家賃、光熱費、食費はいらないという事で、私は叔父に甘えました。

でも、見返りとまでは言えませんが・・。
叔父は私が寝静まると夜な夜なイタズラしてきて。

事の始まりは私がお世話になってニカ月ほど経った頃でした。
その日、同僚との飲み会で帰りが遅くなってしまった私は、家に着くなり着替えもせずにバタンQ。
寝てしまいました。
朝方、モーレツなのどの渇きで目を覚ました私は、下半身に変な違和感に気付きました。
すると、私の股間を弄ぶ叔父の姿が・・。
ビックリして飛び起きた私。
叔父も驚いたのか、慌てて私から少し離れ「着替えないとシワになるよ。」と言って誤魔化してきました。

それからというもの、叔父は私が寝ている時にちょくちょく触ってきたりして・・。
私も初めは注意しようとも思ったんですが、お世話になっている義理もあるし、一人寂しく生活していた叔父が何だか可哀想で・・。

でも、そんな私の同情心が悪かったみたいで、叔父の行為はだんだんエスカレートしていって。

最終的には最後までされちゃいました。
もちろん私はずっと寝たフリですが。

でも、叔父もそれに気付いていていつも最後は私のお腹の上に出してくれたし、ちゃんと拭いて綺麗にしてくれた。
それに私が凄く感じるクンニも毎回私がイクまでしてくれたし。
声には出さなかったけど、イク時に私は全身が痙攣するから叔父には分かっていたみたい。

今ではたまに叔父と二人で食事とか行ったり、身体の関係はなく普通に仲良くしているけど、たまにあの時の事を思い出して一人エッチしちゃいます。



272

幼い娘

投稿者:2106
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2016/10/02 20:11:59 (dOhvk2m9)
11歳なる娘と妻に内緒でアダルト動画を見ながら性器を舐め合い射精を見せています。父としては最低な事をしていますが娘の裸を見て足を広げた姿を見ると理性が吹っ飛び行為に至ってしまう。射精をしてしまうと罪悪感でいっぱいになり辞めよう辞めようと誓うのだが時間が過ぎればまた娘を呼び或いは娘から来て動画を見たがる。何の抵抗もなく足を広げては割れ目を触ってオナニーを始める。割れ目に息子を擦りつけては割れ目に目掛けて射精をするこの射精が一番のお気に入り。もちろん娘の汚れない割れ目を舐めて汚しています。セックスにも興味がありますが先を入れる程度で怖いでもいつかは入れて見たいと願っている。
273

またやられちゃった

投稿者:知里 ◆rLTpLkB0dg
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2016/11/05 19:48:17 (Zy2qZ.yd)
またやられちゃった。
今日は最初から起きて待ってたの。いつものように寝た振りはしてたけどね。
11時過ぎに和樹(息子、高1)が足音を忍ばせて寝室に入ってきたの。
私、今日はネグリジェに...、スケスケのT。
ヘアーも見えてる。
だって、昨日はおばさんパンツだったので、和樹も手間取ってた....、Tなら横にずらすだけだもんね。
そう、はっきり言って期待しながら待ってたわ。
寝た振りしながら和樹に弄られ、突いて貰うつもり。
こんなおばちゃん、誰も相手にしてくれないし。
ドアの方にお尻を向けて、その方が和樹だってやりやすいでしょ。
ドキドキするよ。
布団が捲られて、ネグリジェも持ち上げられた。
Tに驚いたみたい。
私、触られる前から濡れてたと思う。
だって、Tだからずらされて、指が入ってきたらクチュって音がしたから。
すぐに入れてきたよ。
濡れてたからスルッて入って来た。
押し広げるような、この感じが堪らない。
お尻に和樹のタマタマがあたる。奥まで届いてる。これが旦那と違うんだよね。
和樹のは抜くときに擦れる感じが最高。
これからきっと毎晩ね。
明日は仰向けに寝てみようかしら。
和樹がどうするか想像したらまた濡れて来ちゃった。
面と向かって仕掛けてきたら、その時は目を開いちゃおう。お口でもして欲しいし。
白状しちゃうと、前から少しはその気あったの。
明日はノーパンで寝ようっと。


274
2016/09/12 23:55:16 (tdHYiI.5)
おとといの朝、オカンに叩き起こされる。
親戚が亡くなったとのこと。
眠気まなこでオカンの車に乗せられ、群馬の伊勢崎まで行った。
しばらくすると通夜の場所に着く。
そこそこデカい家の門の中に入り、車を泊める。
オカンは気まずそうに、家に入る。
45歳ぐらいのオバハンが出迎えた。
第一印象は『田舎の金持ちが頑張って都会のセレブになろうと頑張ってる』感漂うオバハン。
オカンが申し訳なさそうに挨拶する。
「本日はご愁傷様です。長い間ご無沙汰して・・・」
オカンの挨拶をさえぎるようにオバハンがオカンに厭味を言う。
「アンタよく来れたわね」
イラっときた。経緯は知らないが、オカンが嬲られてように思えた。
「本当に申し訳ありません。」
「そんなところに突っ立ってられても迷惑だから入んなさいよ」
「お邪魔します。」
我が家一同、かしこまって家に入る。
俺達兄妹はオカンの様子を察し、柄にもなく行儀良く立ち振る舞う。
家の大広間に入ると、"親戚らしき人達"が2,30人ぐらい居た。
生まれてからずっと、オカンの親戚と会ったことがない。
誰が誰なのか全然わからないが、ほぼ全員が一様に俺達家族を白い目で見てくる。
中には優しく声を掛けてくれる好々爺やオバサンもいたが、
部屋の大部分は完全にアウェーな空気。いたたまれなかった。
"親戚らしき人達"の会話を盗み聞いていると、どうやらこの通夜はオカンの大叔母の通夜らしい。
しかし、不思議なことに、なぜかあのクソ親父の名前がちらほらと聞こえてくる。
「カツヤ」あのクソ親父の名前。
1人2人ではなく10人前後が「カツヤ」と言っている。
同名の誰かか?偶然の一致か?そんな疑問が頭を支配していると、
とあるオッサンが声を掛けてくる。
「カツヤの子供か!?はへぇ~でっかいのが4人もか。遠いところご苦労さんだったね」
「はぁどうも。」
オッサンが急にでかい声で老婆に声を掛ける。
「じいさん。カツヤの子供たちだってよ!じいさんのひ孫だよ!」
(どういうことだ!ジュリアの大叔母の通夜にあのクソ親父の親類がいるのか?)
パニックになった。オカンの親類とクソ親父の親類は付き合いがあるのか?
ド田舎だとこんなこともあるのか?疑問しか湧かなかった。
通夜の手伝いをしてるオカンが一人になったのを見計らって声を掛けた。
「どういうこと?ジュリアの大叔母の通夜だろ?なんであのクソ親父のじいさんが居るんだ?」
「ごめん後にして。忙しいから」
そっけない態度であしらわれた。
気持ちの悪い疑問を抱えたまま通夜を迎える。
長時間の正座は堪える。膝が砕けるんじゃないかと感じた。
通夜が終わり立とうとしたとき、エリカがよろめいた。
通夜が終わり後片付けを終えたのが11時半。
それから車でホテルまで行ってネクタイを緩めたのが12時半ぐらいだった。
オカンとアヤカ,ユリカで1部屋。俺とエリカで1部屋。
エリカがホテルの風呂に漬かっているところを乱入した。
さすがに通夜の後、さすがに・・・と思ったがチンポは起つ。
不謹慎とは思いつつフェラで一発抜く。
ベッドに移動して夜中2時ぐらいまでハメてたら、チャイムがなる。
誰かと思いドアをのぞくとオカンが立っていた。
ドアを開けるとオカンが開口一番に言った。
「やっぱりヤッてたかw」
「ジュリアも混ざる?w」
「ちょっと話があるから。いつぐらいに話できそう?」
「あと2時間ぐらいだな~けっこう溜まってんだわ」
「アタシも混ざって手伝うから1時間ぐらいで全部出し切ってくれ」
何か重大なことを話すつもりだ。
しかし、俺はその準備ができてない。
チンポをブチ込む準備はできているが、そっち系は予想していなかった。
予防線と準備期間がほしい。とっさに思いついた口実を口走る。
「じゃあ二人で頑張って全部搾り取ってくれやw」
「あいよw」
オカンが服を脱ぎランジェリー姿になる。
エリカは通夜の堅苦しさからくるストレスを解消しようと、チンポを味わっていたが、
オカンはとにかく話がしたいから、俺のザーメンを絞り取るのに必死な様子だった。
エリカに中出し⇒オカンのお掃除フェラ&パイズリ⇒マンコ&アナル⇒エリカ・・・
ノンストップでオカンが責め立ててくる。
1時間で3発絞られて体力の限界が来た。
俺がスッキリしたと分かるや否や、
「エリ、悪いけど今夜はカズを貰いたいから、アンタあっちで寝てくれる」
「ちょ!ズル!ママだけ・・・」
「頼むわ」
「エリ、ジュリが終わったら死ぬほどパコってやっから、ジュリと二人だけにさせろや」
マンコからザーメンが垂れ落ちてきたのをティッシュで拭いてからパンツを穿いて、
乱暴に持ちとった浴衣を着ずに、向への部屋に入った。
「で、話ってなに?」
「アタシとあの人はね親戚同士なんだわ」
「はぁ~!?」
「ちょっ、落ち着いて聞けって」
「落ち着いて聞ける話かよ!?初めて聞く話だぞ!」
オカンの話を要約するとこうだ。
オカンのじいさんとクソ親父のばあさんは姉弟らしい。
で、今日の通夜はクソ親父のばあさん。
大広間でオッサンがデカい声で話しかけてたのが、ばあさんの旦那。
オカンの親父とクソ親父の親父は従兄弟、オカンとクソ親父ははとこの間柄。
クソ親父の親父の嫁がクソ嫁で、旦那が早死にすると遺産をガッポリ貰ったのに、
育児放棄し遊び呆けたらしい。放任された挙句クソ親父は14で悪ガキになる。
オカンは小さい頃から「親戚のお兄ちゃん」だったクソ親父と仲がよかったため、
小6で金髪のヤンキー、夏休みには中出しされて俺を妊娠する。
オカンの親父はこのクソ嫁に強く抗議するも、
そこそこ額の遺産を受け継いだクソ嫁から援助してもらって精肉店を営んでいるのもあり、
金で頬を引っ叩かれて終了。
そうこうしてるうちに俺が生まれる。
クソ親父もクソ嫁に負けじのクソでオカンを孕ませる前から、
クソ嫁に暴力を振るっては犯していたらしい。
最初クソ嫁も暴力が怖くて息子の性欲処理にされていたが、
次第にクソ親父とヤルのが楽しくなったらしい。
ある日、オカンがクソ親父とクソ嫁の情事をのぞき見てしまった。
そして、興味本位で参加して俺ができた。
クソ親父に金を与え、好き放題させて、オカンを妊娠させて、
自分もクソ親父の子供を妊娠したことがあるらしい。
あっちこちの女を妊娠させた挙句、情報が広がるのが速いド田舎に居られなくなり、
クソ嫁の支援で東京に引っ越すことになった。
やりたい放題やってたクソ親父とオカンがどうして生活できてたのか?
ようやく理解できた。クソ嫁が金を渡していたからだった。
だが、それでも足らなくなったらオカンをAVやソープで働かせて貢がせて、
てめえはクスリに溺れたわけだ。
俺は記憶にないが、クソ嫁がクソ親父に金を渡しに東京に来たときは、
オカンが見てる前で平気でパコってたらしい。
母子でハメ合いしてるときに、赤ん坊の俺が泣くとオカンにあやさせていた。
オカンが一度クソ親父に包丁で腹を刺したことがあったらしい。
軽傷だったが、クソ親父が入院した。
そのとき、クソ嫁は激しくオカンを叱責して何度も叩いたらしい。
それから、クソ嫁はオカンを嬲るようになった。
クソ親父が交通事故で死んだら、援助を打ち切った。
オカンは生活のためにキャバ・AV・ソープとなんでもしたらしい。
そして、あのデカい家の玄関でオカンを嬲ったオバハンがクソ親父の母親だ。
40代後半ぐらいに見えたが50代前半のだという。
たいした努力もせず、遺産を受け継いで金掛けて美容を保っているのだろう。
それに比べてオカンがしてきた苦労を思うと、かなりムカついた。
オカンを抱きしめてやった。泣きはしなかったが、俺の胸に額を付けて、
一緒に寝ようと甘えてきた。

翌日、本葬にでる。

式場の裏側に喫煙所があったので、昼飯後に一服してると、
あのクソ嫁がやってきた。
「アンタがカツヤの息子ねぇ~カツヤにそっくりだわw」
ニヤついた顔と『カツヤにそっくりだわ』という言葉が神経を逆撫でする。
この精神状態を態度で表す。
目線を合わさず無言で会釈をする。
「名前はなんだっけ?忘れちゃったw」
「カズキです。」
そっけなく答える。
「そう」
「・・・」
「・・・」
タバコを吸い終わったので、その場を離れようとすると、
「死んだカツヤから聞いたわよ。キミはあの女とヤったんだって?w」
殺意が芽生えた。そこまで行かなくても殴ってもいいと思った。
「あの子の子共だわw元気いっぱいだぁ~www」
「失礼します。」
「あ~待って待って」
クソ嫁が封筒を差し出す。
「これは?」
「お小遣いよ。孫にお小遣い上げてもいいでしょ?w」
まあまあな厚みがある。30はあった。
さすが、金には不自由がないオバハン。
(結構です!)
この台詞を言うだけの度胸と清廉潔白さが俺にはなかった。
「じゃあ遠慮なく」
封筒を掴むと、封筒を持っていたオバハンの手が俺の手を掴む。
「あとでウチに来なさいよ。君のお父さんの話もしたいから」
「式が終わったら、すぐに帰りますから」
「そんなこと言わないでよ。お願いだから。君だけに話したいこともあるの」
式が終わり、オカンに事情を話す。
あからさまに心配するオカンを落ち着かせて、ここで分かれる。
式の駐車場でオバハンの車に乗り、あのデカい家まで同乗する。
「どうぞ」
「お邪魔します。」
「なに言ってるのよwいちいちそんなこと言わなくていいのよ」
リビングに招かれソファに座る。
冷蔵庫からビールを2本持ってきた。
「はい、どうぞ」
「いえ、飲めないので」
「あら?飲めないの?」
「ええ体質的に・・・ちょっと」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「お金足りてる?」
オバハンが足で俺の足を擦ってきた。
最初はたまたまぶつかったのかと思ったが、
足をどけても、俺の足を追ってくる。
「ときどきでも来なさいよ。お小遣い貰いに」
察した。理解した。状況を飲み込めた。
「おばあさんも親父としてたんですか?」
「あの子は元気よくてねぇw2回妊娠させられたわよw」
オバハンの足がチンポを擦ってきた。
「俺は中出し以外は無理なんですけど」
「アタシ、もう妊娠できないカラダだからw気にしなくていいわよ」
オバハンの足がチンポを押し潰すかのような圧で押してくる。
「脱いで見せてぇ」
「そっちも脱いでくださいよ」
オバハンと俺は喪服を脱いで全裸になる。
バアさんだと思ってたが想像よりしっかりしたカラダ。
しわくちゃでたるみがあるかと思えば、巨乳で下っ腹も出てない。
さすがに足や手には少しばかりのシワがあるにせよ、
40代ぐらいのカラダと言っても遜色ない。
「あぁ~あの子より立派なモノもってるのね。君」
「おばあさんもなかなかいいですよ」
「おばあさんはよしなさいよwノリコよ」
「見てないでしゃぶってくださいよ。ノリコさんw」
オバハンのネットリしたフェラが始まる。
最初口を大きく開けた。開けたときに舌とホワイトニングした歯の間に唾液の糸ができた。
汚い。そう思ったが、フェラはいい。
胸も張っていて乳首もそれほど黒くない。
むしろオカンのほうが黒いぐらいだ。
「うぅうん堅い。おっきくて堅い。若いわね」
「もっと激しく、ジュリアはもっと上手いっすよ」
「あの女のことを言ったら、怒るわよ」
「だったらもっと激しく吸って」
「ワガママなガキねwあの子そっくり」
オバハンの頭を抑える。腰を振って喉を責める。
「ガッガッガガガガガッ」
ヨダレが溢れ出てくる。
「その感じよ!もっと激しくしてぇ!」
再度頭を抑え、激しく腰を振る。
「あのクソ親父と俺のチンポはどっちがいいですか?」
「カズキちゃんのほうがいいわよ・・・アタシのも舐めなさいよ」
69でお互いのを気持ちよくする。
マンコを見たがキモい。中古の中古って感じだがパイパンにしてある。
舐められなくはない。金をもらえるなら。
「ああぁ~いいわ~立派だわ~逞しくて堅いわ~」
言い方がババアだった。金で外面は若くても中身がババアだった。
「カズキちゃん、アタシに入れなさい」
「ノリコさん俺のチンポ入いんのかよ?w」
「大丈夫よ~アタシのは緩んじゃってるから」
外面とフェラのチェックは終わった。あとは中身のチェックだ。
だが、たぶんガバガバなんだろうなと思った。
入れてみて分かったが50代のマンコは悪くない。
膣圧はユリカ・エリカには遠く及ばないが、オカンとどっこいどっこい。
使えないマンコじゃない。ちゃんと抜けるマンコだ。
しかも妊娠しないなら、肉便器としてはアリだ。クンニはごめんだが・・・。
「もっと、もっと、もっと、奥まで突いてぇ~」
「ノリコさんも好きだな?50代だろ?」
「まだまで現役よぉ~カズキちゃんのイチモツならイケるわよぉ」
「あぁああ~イク!出すぞ!ノリコ!」
「あああぁ~・・・カズキちゃん・・・」
「もう1発イクぞ!ノリコ」
「だめよぉ!カズキちゃん!休ませて」
シカトして腰を振る度に50代のマンコが締まる。
いや締まりかけようとするが、膣圧が足らないからチンポがジュボジュボ出入りする。
「あああぁぁ~激しいぃ~死んじゃう!死んじゃう!」
「死ぬ前に10発はイクかw」
「ダメよ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!イクぅー!」
明らかに小便だった。うちの女共のだったら飲むが、
このババアのは毒水でしかない。
抜かずで4発1時間20分近くハメ倒した。
髪の毛はグチャグチャで落ち武者のようになったババアが起き上がる。
「カズキちゃん・・・またおいで。おばあちゃん気持ちよくしてちょうだい」
「大丈夫ですか?しかも『おばあちゃん』って言ってますよ?w」
「もう年だから・・・激しいのはしんどいわぁ~」
このババアは今日一日使い物にならないので、
帰りはタクシーでホテルに戻った。
オカンが心配するのでババアをパコったことは黙っていたが、
もしかしたら、オカンは気付いているかも知れない。
でも、オカンのように愛せないし、妹達のように性処理にもつかえねーし。
あのババアは金ヅルにしかならない。

あのババアが居なければ、オカンも違った人生を歩めたかもしれないし、
俺も生まれてこなかったかもしれない。
オカンが苦しんだ分、あのババアの骨までしゃぶりつくしてやる。



275

母との恋愛ごっこ

投稿者:タケル ◆SrkHAnqupc
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2016/10/27 06:05:45 (tErl8G3K)
きっかけは、中1のときに自転車で転倒してさ、ギブスしたことあったんだよね。ちなみに利き手。
困ったのは、お風呂。体洗えなくて、母ちゃんに洗ってもらってたんだよ。
そんときってさ、何故か勃起しちゃうんだよね。
優しい母ちゃん、見てみないふりしてたんだけど、ある日、ずっと勃起おさまんなくて体拭くときに、テコキで抜いてくれたのが最初。

276
2016/10/26 08:45:55 (WJ7pLJZB)
中学生の頃 洗濯機の中の下着にベットリついた息子の精液に 戸惑いを覚えました。
思春期の一時的なこと?だと 知らないふりをしてました。
高校進学とともに 寮生活を初め 私の元から離れて行きました。
休みの時に帰ってくる息子が クラブで黒くなった顔や筋肉がついた身体を見る度に 男らしく感じられて来てしまいました。
下着に出された精液を思い出して ついつい息子の股間の膨らみを見つめてしまう私が居ました。
旦那と離婚したのを契機に 益々 大人の男と見てしまうようになった4年前の春。
息子がひとり暮らしするマンションで 下着に出されていた 息子の精液を 私の身体に出されてしまいました。
最愛の息子から 最愛な人になった瞬間でした。
息子が結婚するまで。 そう 自分に言い聞かせながら。
それ以降も。
277
2016/10/24 22:50:53 (ggl1pCYF)

こんばんは

数ヶ月前にここの皆さんにも応援頂き、久々実家に帰った際に母とヤってきた野郎ですw

一時的な感情と欲で(あと…ノリwww)ヤっちゃった訳ですが、離れて暮らしてるとはいえ、母とは少し溝ができちゃってます

私も未だ罪悪感と嫌悪感が残っています

たまに思い出してちょい興奮する程度のメリットしか残らないので、アドバイスとしてはデメリットのデカさからやはり近親相姦はやめておいた方が得策です


本当に決行しようと思ってる人がいるなら思い留まって下さい
278
削除依頼
2016/10/17 12:06:03 (EpM07hVr)
この週末の二日間の間、息子にさせられたこと、されたことを投稿します。

土曜日のことです。
その日は息子が私を起こしにやってきました。
息子の指示で全裸生活を送っているので当然全裸で寝ていました。

時間は6時。
寝ている私の股間に何かが触れました。
私はすぐに気が付きました。息子がやってきたのだと。
息子が私のマンコを舐め始めました。
私はしばらく気が付いていない振りをして我慢していました。
息子は私なんかお構いなしに激しく舐めまわしていました。
私は我慢しきれなくなり声を出してしまいました。
息子は私に挨拶した後、再び舐め始めました。
何度かいかされました。
そして息子は自分のチンポを私の口元に近づけてきました。
私はそのまま咥え込みしゃぶりました。
いつもどおりに口の中に出し息子はお腹が空いたと言い部屋から出て行きました。

息子の朝食を作るために台所に行くと息子がおしっこがしたいと言うので二人で浴室に行きました。
私は息子の前に膝まづき口を大きく開くと息子は勢いよくおしっこを出してきました。
私はできる限り飲み込みました。
私もおしっこがしたくなったので息子に言うと、当然その場で出させられました。
息子は私の放尿姿に興奮し凝視していました。

その場はそれで終わりました。
息子の朝食を作っていると息子は私の背後にまわり私のおしりの穴を弄り始めました。
私に感じることを我慢するように言うので私は頑張って朝食を作りました。
その間息子はずっと私のお尻の穴だけを弄っていました。
そして出来上がった朝食を食べようと食卓へと運ぶと息子は私に先に食べるように指示してきました。
私は食卓に座ると息子が机の下に潜りこみました。
私のマンコを再び舐め始めたのです。
私は感じて締まっていて食事が進みませんでしたが息子に食べるように言われ頑張って食べました。
食べ終わると息子と代わり私は息子のチンポをしゃぶり始めたのです。
息子はチンポをカチカチに勃起させ朝食を食べていました。

そして食べ終わると後片付けをし台所で洗い物を始めました。
息子は再び私の背後にやってきてお尻の穴を弄り始めました。
洗い物を終えるとその場でしゃがまされチンポを咥えさせられました。
そして口の中に出されリビングに連れていかれました。

ソファーに座らさせられるとオナニーをするように言われました。
指示通りオナニーを始めると息子が四つん這いになるように言ってきたので従いました。
そのままオナニーを続けていると息子が突然私のお尻の穴を弄り始めました。

私はこの時気が付きました。今日、絶対にアナルセックスをするつもりだと。

私は覚悟を決めました。
息子が徐々に指の本数を増やし3本の指で私のお尻の穴を弄り始めました。
私はその行為に快感が生まれ始めました。
お尻の穴を広がされるたびに快感度が増していたのでした。

快感から自分を忘れてしまい結局、私から息子におねだりしてしまいました。
息子は一言「いいよ」と言って私のお尻の穴にチンポを入れてきました。
私は一気に快感に襲われ全身に電気が走りました。
そしてそのまま息子にお尻の穴を犯され何度も何度もいかされてしまいました。
息子も私のお尻の穴に射精しました。

息子のチンポには私のウンチが付着していました。
私は恥ずかしくなって慌ててティッシュを取ろうとすると息子が舐めて綺麗にするように指示してきました。
一瞬、躊躇いました。
ですが私はそのままウンチ付きのチンポを咥えました。
不思議と嫌ではありませんでした。
そのまま綺麗に舐め上げると息子はご満悦でした。

その日はそのあと3回もおしりの穴を犯されました。
全て中で出されました。

その間はずっと息子と舐め合いっこやオナニーショーをさせられていました。

息子のおしっこは全て私が口で受け止めました。

寝る前に台所で片付けているとそのまま息子にお尻の穴を犯されその日は終わりました。


私はその夜にあることを考えました。
自分はこのままでいいのだろうか。
このまま息子の性を受け入れてもいいのだろうか。

そして私はパソコンに向かいました。
このサイトを何時間もかけてたくさんの方たちの投稿を読みました。

そして決意しました。

私は息子の性処理便器になることを。
正直言うと私は息子の性処理をしているうちに快感を覚え始めていたのです。
息子にされること、させられることに快感を感じ始めていました。

私はどこまで息子が求めて来るのかも楽しみになってきていました。
こうなれば徹底的に息子の性癖を受け止め性処理便器母として生きて行こうと覚悟しました。

そしてそのあと、自分の覚悟を高めようとあることをしました。
夜中に浴室に行きオナニーをしました。
何度も何度もオナニーをして感度を高め興奮状態にしました。
自分の中での興奮度が高まった時に私は洗面器におしっこを出しました。
それを全て飲みほしました。
次にそのまま洗面器にウンチを出しました。
中々出なかったので自分の指で激しく弄り回しました。
次第に感じ始めてしまい目的が変わってしまったのですがそのままなんとかウンチを出すことができました。
そしてそのウンチを自分の口に含み食べました。
全身にも塗りたぐりそのままオナニーをしました。
するといつものオナニーより何倍も感じてしまい私は何度も何度もいってしまいました。
そしてそのまま浴室にグッタリしてしまいしばらくは脱力に襲われ動けませんでした。
しばらくして自分の体を洗い眠りに就きました。

そして昨日の日曜日。

少し長くなるので次回に投稿します。



279
削除依頼
2016/10/14 21:23:43 (K09BnnrM)
私の投稿に何故かたくさんの方からレスをいただきました。
妙に嬉しくなり続けて投稿したいと思います。

あれから私は毎日全裸で過ごしています。
息子は私の全裸を喜んでくれています。
そして朝、夕、夜と私の体で遊びます。

息子は基本的に私のマンコの味が好きなようで毎日必ず舐めます。
時には私を四つん這いにさせてただただ私のマンコとお尻の穴を舐めています。
舐められながら覗きこむと息子はセンズリをしながら私のものを舐めています。
ある程度舐めて満足するのか、必ず私にしゃぶらせて口の中に大量に出します。
そして再び私のマンコで遊ぶために69の体勢になり舐めたり指を入れたりして遊びます。
私はその間、ずっといかされています。何度も何度もいかされます。
息子はある程度味わったあと、私がいくまで遊びますので大変です。

前回の投稿でも話した通り、息子は私に様々な要求をしてきました。
どこで知ったのか・・・かなり変態な行為です。

私の放尿をしているところが見たいと言ってきたので私は見せてあげました。
初めて見せてから毎日見せろと言いますので私は従っています。
三日前から浴室で見せています。
その時でした。息子は私にウンチを求めてきました。
私はさすがに拒否をしました。
すると息子は私を襲うと言いだしました。
私は恐くなり従いました。
トイレでしようと息子に言うとそのまま浴室でするように言われました。
私は洗面器を持ち出し浴槽の淵にしゃがみ気張りました。
すると意外に簡単に出ました。
恥ずかしいくらいの量が出てきました。
息子はとても興奮していました。
出し終えた私は洗面器を持ち出しトイレに流しました。
浴室に戻ると息子はチンポをギンギンに勃起させ私を待っていました。
私は状況を理解し息子の前に膝まづき口に咥えました。
そしてある程度しゃぶってやると大量に口の中に出しました。

息子は満足したのか浴室から出て行きました。
私は汚れた洗面器を洗い浴室から出ると息子が戻ってきました。
どうしたのかと思ったら息子はとんでもないことを言い出しました。
それは息子のおしっこを私に飲ませたいとのことでした。
私は当然拒みました。
ですが息子の目はなんだか狂喜に満ちた目をしていたので私は従うことにしました。
再び浴室に戻り私は正座しました。
息子は私の前に立ち私に向かってチンポを向けました。
すると勢いよくおしっこが飛び出してきました。
私は一瞬躊躇いましたが自らおしっこを口に近づけ開けました。
するととんでもない勢いで私の口の中におしっこが入ってきました。
私は味と臭いと勢いに咽かえり吐き出しました。
息子は不服そうな顔をしていましたので私は再び口を開きました。
ですが何度も何度も吐き出してしまいました。
初めてのことだからと息子に謝りました。
息子は毎日飲ませるから飲めるようになれと指示しましたので私は了承しました。
それから毎日私は息子のおしっこを口で受け止めています。
できるかぎり飲めるように頑張っています。
息子が家にいる時は私の口におしっこを出します。

そして自分の性欲を私で果たし眠りに就きます。

私は今、ある覚悟をしています。
息子は私に必ず自分のウンチも処理するように指示してくると。
今私は悩んでいます。
このまま息子の性癖を全て受け入れていると息子はどんどん変態になっていきます。
それならセックスをさせてやった方がいいのではないのかと考えています。

前回の投稿にアナルセックスをさせてやればと意見していただきました。
それもこのままだと確実に求められると思います。

明日から二日間休みです。
息子は今自分の部屋でパソコンに向かっています。
恐らく明日から私にさせたいことを勉強しているのだと思います。

正直言うと恐いのですが、少しだけ楽しみな自分もいます。

明日から何をさせられたのか、されたのか、また投稿します。

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