ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ... 100
削除依頼
2016/11/05 23:40:35 (UdlQHShr)
13時頃、目を覚ます。
リビングに行くとオカンに小包を渡される。
1週間ぐらい前にamazonで注文したFOSSILの時計が届いてみたいだ。
小包を開けて確認しみてみる。
当たり前だが注文した通りのモノだった。
「う~ん。いいね。これこれ、これが欲しかったんだよね~」
「なんだ時計か~新しいオモチャかと思ったわ」
残念そうにオカンがつぶやく
「なわけねーだろ、amazonがバイブ売るかよ」
「いやいや売ってる売ってる、買ったことあるよ」
「どっかのサイトと勘違いしてんじゃねーの」
勘違いしてたのは俺の方だった。
オカンがノートPCでamazonのサイトを開き、
バイブなどのオモチャ系のページを見せてきた。
なぜドヤ顔なのかは不明だったが、俺なりに今年最大の驚きだった。
amazonって結構しっかりしてて、そっち系のモノを売るイメージなかった。
ともあれ、とりあえずオカンにフェラさせながら、
コーヒーを飲みタバコに火を付ける。
「あ~5Pして~」
「誰と?」
「ジュリア,アヤカ,エリカ,ユリカと俺」
オカンがチンポをシゴキながらダメ押しする
「無理っしょ。アヤ説得しないと。エリもアヤとしたくないんじゃね?」
「ですよね~」
そろそろチンポから込み上げてくるものを感じたので、尻に力が入った。
オカンも一瞬で察知してカリを咥え、口の中で舌先を動かす。
「うっん。あ~出る。出る出る。」
チンポから出てくる第一波と第二波のザーメンを飲み干し終えると、
軽くチンポを揉み、先っちょから垂れる残り汁を搾り出す。
そんな感じでオカンが後処理をしてる最中ユリカが起きてきた。
「ユリ~残り汁。舐めて」
「なんでよ。ママにしてもらってるじゃん。」
「残り汁だけ飲んで欲しいわけよ」
「なんで残りだけなの?w全部じゃないの?w」
「そーいうトコ!そーいうトコがあるから、ユリはまだまだ子供なんですよ」
「意味不w」
オカンも悪乗りしてくる。
「で~どうすんの?アタシが飲めばいいの?ユリが飲むの?w」
「そこはユリちゃんでしょ~」
「だからwいつから私が飲むことになってんの!」
「じゃアタシが飲むよ?いいの?」
「ママがイカせたんでしょ?ママが飲んじゃいなよ」
結局オカンが全部飲んでしまった。
オカンが半起ちになったチンポを咥え込んで2回目を企み、
俺はオカンの企みを見透かして、股座にあるオカンの頭を撫でる。
「ジュリア、お願いするときはどーすんだっけ?」
「カズ君、おチンポしてもいいですか?」
「ユリに謝れよ。『ヤリマンなママでごめんなさい』って」
「ユリ、ゴメンなさい。ママはカズのチンポが好きです。おチンポ欲しいです。」
ユリカからクレームが入る。
「あの~すみませ~ん。そこのデカチンのお兄さん、巻き込まないでくれませんか?」
「あっ!俺?」
「そうです。『俺』ですw」
「一緒に混じりません?」
「混じりませんwってかママもよく言えるよね?そーいうこと」
「だってこの子が言えっていうから」
「いやちょっとアレンジ入ってたでしょ?w」
「いや、そーいうの入れると男は喜ぶんだって。見てみ?チンポでかくなってるでしょ?」
「だからwデカイけど!私まで巻き込まないでよw起きたばっかなんだから」
「そんなこと言ってるけど、ユリだって最近この子にヤラレまくってるんでしょ?」
そう言いながらチンポに跨り小さく腰を上下前後左右に動かし、
入れたチンポのカリがGスポに引っかかるようにポジショニングする。
ユリもトースターにパンを入れ、コップに午後の紅茶(ミルク)を注ぎ、
電子レンジに入れる。
「いやママほどパコってないし」
「の割にはアフターピルじゃないんでしょ?」
(※ユリカはアフターピルやめて毎日服用する低容量ピルに代えました。)
「お兄ちゃんが中出しばっかするから、しょうがないじゃん」
オカンが腰を上げ一度チンポを全部出してユリカに見せる。
「ホントはアンタもいいでしょ?このチンポが」
「ジュリア休むなよ~てか今度はケツで」
オカンがチンポを掴みアナルに近づけて照準を合わせる。
ゆっくり腰を下ろし、チンポの先っちょがアナル入る。
入るのを確認したら一気に腰を下ろしチンポを丸呑みする。
ユリカがリビングで昼飯を食べてる前で、
俺はソファに座り、オカンはアナルにチンポを収めM字で俺の上に乗っかる。
マンコとチンポを咥えたアナルがユリカに丸見えになる。
「食事中なんですけど?」
「ユリ見える?ママのマンコどうなってる?ケツの穴見える?」
「もうママ必死すぎるんだけど。お兄ちゃんに媚売りすぎだよw」
「ユリだって俺としてる時、めっちゃ言いなりじゃんw」
「いいの!それは!ママみたいに人前でとかじゃないし」
オカンのケツの締りに耐え切れなく、2発目を出す。
「ユリ、ティッシュ取って」
「もう~はい」
ユリがオカンにティッシュの箱を渡すと、オカンがゆっくり立ち上がる。
がに股で立ったまま、アナルをティッシュで拭く。
しかしフローリングにザーメンが落ちてしまった。
オカンが裸足のまま足でフローリングのザーメンを延ばして「無かったこと」にする。
「ちょっとママ!拭いてよ!汚い」
「後で拭くから~。てかもう垂れてない?」
オカンがユリカに指で広げたアナルを見せて、精子が残ってないか確認させる。
ユリカが手を前に出して顔をそむける。
「ちょっと!そんなの見せないでよ!」
「じゃあ、ねえ~カズちょっと見て?大丈夫?」
「ああ大丈夫」
そのまま立ち上がってオカンのケツにチンポを入れて立ちバック。
「おい、入れんなよw」
「入れるだろ普通wケツ穴拡げられたら」
軽く10回ぐらいチンポを出し入れしてから休憩に入る。
オカンがタバコを咥え火をつけ1回ふかしてから俺に渡す。
キャバ時代に習ったらしいので、俺にもするよう最近『政令』を出した。
丁度ユリカが昼食を終え、amazonの箱に気づいた。
「なにこれ?」
「ああ、この子が時計頼んだやつ」
「あっ!これ?・・・ふ~んセンスないね」
「でしょ?ちょっとダサいよね?w」
聞き捨てなら無い。
なかなかいいやつだったのに、ダサいわけがない。
「なに言ってんの!ぜんぜんいいでしょうよ!」
「いやオッサン臭いよコレは。ママもそう思わない?」
「う~ん・・・ダサい。今日一緒に付いてってやるから新しいの買いに行く?」
「いやいやや!なに?その残念な子を見る感じは!」
「私も欲しい~新しい時計欲しい」
と言う訳で、3人でビックカメラに行く。
俺の趣味には合わない腕時計を買ってもらった。
帰りの車内で箱を開け付けてみる。・・・・悪くない。
「うん。いいか・・・」
「だべ?やっぱり。カズ、センス無いんだから。今度買うときは声かけなさいよ?一緒に見てやるから」
「で、これからどうする?ラブホで3Pする?家帰る?」
新しい時計を買ってもらったユリカが上機嫌に答える。
「3P!3P!」
「ジュリアは?」
「もち!てか最初っからラブホ向かってんだけど?」
車を駐車場に停め、受付をする。
ラブホのオバちゃんが困惑した顔で説明する。
「3名様ですと料金は2倍になりますけど、大丈夫ですか?」
三十半ばのオバサンと、二十代前半の男と、十代半ばの女の子。
しかも3人でラブホに入るとなると、理解に苦しむのはわかる。
しかも2時間じゃなくて4時間で。3万近く払った。
受付を済ませエレベータに乗った途端、ユリカがつぶやく。
「てか高く3万って」
「2時間で6800円で3人で2倍で、4時間だから2倍で4倍だから。そんなもんだろ?」
「いつもそんなもんだよね?アタシとこの子とエリで入るときも、こんぐらいするもん」
「え?いつもラブホでしてんの?」
「俺とジュリアと、あと誰か入れて3Pとか4Pするときは」
「家だとアヤがいるときに3Pとかすると、アタシ目の敵にされるでしょ?」
エレベータを降りて603号室に入る。
とりあえず玄関でダブルフェラさせる。
二人の頭に手を添えて仁王立ちでフィニッシュ。
ザーメンがスリッパにかかる。というよりかける気満々でいた。
この儀式はラブホに来た時の恒例行事である。
玄関で一発終えた後は、俺はソファに座ってAVチャンネルを見る。
オカンの頭は俺の股座、ユリカはベッドの枕元にある照明を弄ってる。
一通りくつろいぎ、各々服を脱ぐ。
3人でシャワールームに入ろうとしたときに気づく。
「ああ~先は入ってて、フロントに電話するわ」
「りょうか~い」
「なんで?」
ラブホ3P4Pの経験が無いユリカが問いかける。
「二人分のバスタオルしかないから、フロントに頼む」
「そーいうこと。さすが慣れてるねw」
ラブホあるあるだ。
受話器を取り、フロントにバスタオルとハンドタオルを追加でお願いする。
ついでにローションと電マ、バイブ、TSUBAKIのシャンプーとリンスをつける。
5分後にオバちゃんが届けにきた。オカンの財布を持ってドアを開ける。
フルチンのまま荷物を受け取り金を払う。
「ありがとうございました。ごゆっくりどうぞ」
オバちゃんがチンポを見ながら挨拶して去ってゆく。
バスタオルを取っ手に引っ掛け、バスルームに入る。
オカンがソープ時代にしてた接客で体を洗う。
ユリカもオカンに伝授してもらって試してみるが、やはりぎこちない。
エリカのときはすんなりやってのけた。やはり、才能だろうか・・・。
とりあえずローションをお湯で溶かし準備を整える。
「ジュリア、ユリにもソープデビューさせてやって」
「あいよ~。じゃあユリ、そこのマット敷いて横になって」
「なにすんの?」
「ママがいいことしてあげるから、寝て」
ユリカが疑いながらマットを敷いて寝る。
オカンがユリカにローションを垂らして体中に延ばす。
オカンがオッパイをユリカの顔に押し付ける。
そのまま体を滑らしてカラダとカラダを擦り合わせる。
「カズ~?コレでいいの?女相手にやったことないからな~」
「『親子でレズ』コレが今回のテーマなんでw」
「お兄ちゃん頭おかしいじゃない?w」
「ユリ、どう気持ちい?ローションはじめて?」
「・・・うん・・・気持ちいは気持ちい」
オカンがそのままユリカのマンコを舐め始める。
口が寂しそうだったので俺のチンポをしゃぶらせてやったが、
オカンのクンニが効き過ぎたのか、チンポをしゃぶる余裕がなかった。
「ヤダ!ヤダ!ヤダ!イクイクイク!」
ユリカの喘ぎ声がバスルームに響く。
エリカの場合はオカンと張り合ってしまい、イカされたらイカし返す始末。
オカンがエリカを逝かせると、エリカがオカンに反撃して逝かせる。
でも今回、ユリカはイカされっぱなしなので、俺は満足できた。
ユリカが十二分に逝ったのを確認してから、ベッドに移る。
適当に3Pを続けてオカンに中出しをした。
本題はここから、俺がしたいのは、ユリカにオカンのマンコをお掃除クンニさせること。
バスルームでしこたまオカンに逝かされたから、オカンへのクンニも抵抗ないと思うのだが、ちょっと確信が持てなかった。
「ユリ、ジュリアのマンコから出てる精子舐めてあげて」
「ヤダよ・・・恥ずかしい。」
「じゃあ、お兄ちゃんがバックでユリのマンコ気持ちよくしてあげるから、ユリもジュリアのこと気持ちよくしてあげて」
「・・・ママは?ママはヤじゃないの?恥ずかしくない?」
「アタシはこの子の言いなりになるしかないから。舐めて?ヤダ?」
「・・・う~んどうしようかな」
「カズ、この子嫌がってるから許してあげてよ?アタシがほかのことするから」
「じゃあ、ユリは見てて。俺はジュリアとしてるから」
「なんで!?私もして欲しい!・・・わかったよぉ」
ユリカが股を開いてスタンバってたオカンの股間に顔を近づける。
最初の一舐めを躊躇していたが、ゆっくり舐め始めた。
最初は精子だけ舐めては飲み込んでいたが、
精子を全部舐め取った後も、オカンのクリやビラビラを舐め回す。
ゆっくりゆっくりだったが、オカンも感じ始めてくる。
「ユリ上手・・・ママ気持ちいい。」
「・・・エリちゃんもこんなことしてるの?」
「『69しろ』とか言われてしたことあるw」
「も~う変態w」
「ほら、カズ、ユリがんばってるんだから、チンポ入れてやんなよ」
「あいよ~」
四つん這いになって丸見えになってるマンコにチンポを入れ込んでやると、
ユリカの舌が止まり喘ぎ声が部屋に行き渡る。
「ユリ、クンニ止まってる。ジュリアを逝かせる約束だろ」
「ああああ~いい気持ちい」
「ジュリア、ユリの頭抑えて舐めさせろ」
「ドSだなお前!w・・・ユリもっと舐めて。ユリのクンニ気持ちいいよ」
ユリカが激しいピストンに耐えながらオカンにクンニする。
がんばってクンニする健気なユリを見て、オカンが思いっきり潮を吹く。
ユリの顔面がビショビショになる。そのまま俺もユリの中に出す。
オカンが中出しされたマンコをお掃除クンニ、そのまま69に。
二人がお楽しみ中に俺は一服。
チンポが回復したところで、正常位でユリカにハメ込む。
オカンが顔面騎乗でユリカに乗っかる。
俺とオカンでユリカを徹底的に逝かせ続ける。
中出しが終わると、オカンのクンニ、貝合わせ、手マン、全身リップ。
オカンも途中でチンポを求めてくる。
「カズ、アタシのご褒美?時計買ってあげたでしょ?」
「しょうがねーな。乗れよ。ケツに入れるから」
オカンが騎乗でアナルにチンポを入れて乗る。
空いたマンコはユリカに舐めさせるか、バイブで苛めさせる。
盛り上がるだけ盛り上がって、ラスト1時間になったので、
オカンにアナル、ユリカにチンポを舐めさせて一発逝ったあと、グッタリと横になる。
横になって寝てる間、二人に乳首を舐めさせる。
オカンがさりげなくチンポを触ってきた。目線が合う。
「ラスト一発行けるっしょ?男だろ?起たせろよ」
「家帰ってユリ犯すの手伝うなら、してやる」
「だから二人の世界に私を巻き込まないでよw」
「うし!ユリをヤリマンに鍛えてやっから、ラスト!」
「ちょっとなんでママはいつもお兄ちゃんの味方につくの!?」
「いや、そういうふうに調教されてるから、しょうがないw」
「しょうがなくないから」
「もうユリも諦めなって、コイツのチンポ散々咥え込んでて、いい子振るのは、無理があるw」
「じゃあ、ユリは俺とジュリアがヤッてるところ見ながらオナって」
「はぁ~!意味不だから」
ユリカを寝かせて結合部分が見えるようにオカンを立たせる。
オカンの後ろからチンポを差し込んで立ちバックを始める。
ユリカはちゃんと指でクリを弄ってる。
ポタポタとオカンのマン汁がユリカの額にや頬に垂れるのが、すこぶるエロい。
「ユリ見えるか?ジュリアのマンコどうなってる?」
「お兄ちゃんのおチンポが入ってるのぉ~」
「ジュリア、ユリに説明してやれよ、今どうなってんのか?w」
「カズのチンポがアタシのマンコに出たり入ったりしてる!カリが引っかかる!この辺に先っぽが当たってポコポコする!このチンポいいの!ユリも欲しい?」
「欲しい!お兄ちゃんのチンポ欲しい!」
「ほら!カズ!ユリがエロくなったw」
「がんばってオナってるから舐めてやれよw」
オカンが四つん這いになりクンニをはじめる。
コールがなる。時間が過ぎていた。一気に冷めた。
急いでシャワーを浴びて着替えるが、オカンが手間取ってる。
髪の毛を乾かすのに時間が掛かってる。
しかたないので、ユリカにフェラさせて待つこと15分。
歯磨きし終わったユリカの口にちょっとだけザーメンを出してしまった。
結局30分延長で4000円払ってラブホを出る。
車に乗ったときにユリカがつぶやく。

「4000円って高くない」
231
2017/03/25 15:21:41 (4tj7Qfvo)
娘の膣口を押し開き、亀頭がオマンコにおさまりました
「あぁぁ・・・パパぁ・・・気持ちいぃ・・」
「まだ先っぽだけだぞ」
「うん・・・でもいい」
私はこのままでも射精しそうな気持ちよさでしたが・・・
「奥まで行くよ」
「ゆっくりして・・・パパおっきいもの」
力を入れ、娘のオマンコの奥へと入れようとすると
「ちょ!ちょっとまって!思ったよりおっきい・・・って!」
しかしもう止まりません。目一杯濡れてるので痛みはないようなので、押し込むと
「いや!待って!待って!すごい!開いちゃうよ~!壊れちゃう!」
もう構ってはいられないので、奥まで押し込みました
「あ”~っ!パパァ~ずごい・・・裂けそう・・・太すぎ・・・」
根元まで入ったことを確かめさせるため、娘の指をオマンコに持ってきました
「ほら、根元まで入ったぞ」
「ほんとだ・・・パパのおっきすぎるって・・・子宮に当たってるもん」
しばらく動かさずに、入れたままで話したりぐりぐりしてると娘が
「あっ!あっ!やばい・・・なんか来る・・来る!来ちゃうぅぅぅ!あぁぁぁ!」
と言って、いってしまいました・・涙目で
「パパぁ・・・どうしようまたいっちゃった・・やばい・・気持ちよすぎる・・・」
もう、娘のオマンコは、ビチャビチャでビクビクしてます
「じゃあ抜こうか?」
「抜かないで!!!!動いて・・・」
もうここからはノンストップです!
「あぁ!あぁ!!!いいぃ!いぃ!パパのおちんぽいい!」
呼び方も変わりました
「パパァ!もっともっと!オメコ壊れるぅ!」
「パパのおチンポ、いい!私のチンポ~」
「奥がいい!もっと~」
抱き上げて座位では、ディープキス・おっぱい舐め
「もっと!乳首舐めて!パパもっとして~!ママより感じさせて~!」
最後は正常位でフィニッシュです・・
「パパもういきそうだ」
「いいよ!いいよ!パパいっぱい出して!」
「どこがいい?」
「どこでもいい!出して!」
膣出しでも大丈夫そうだったが、今日は娘を汚したいと思い、胸と顔にかけることにした
「うっ・・出るぞ!」
「出して出して!!!パパの精子いっぱいちょうだい!!!!」
パンパンにに膨らんだチンポを、娘のオマンコから取り出すと
これまでにこんなに出たことはないような量のザーメンが・・・
一発目を胸に、そして二発目からは娘の顔面へ
で終わったチンポは勃起も収まらず・・・娘の口へ持っていくと
娘はためらいもなく、お掃除フェラを。
そしてそのまま二回戦へ・・・その様子はまた・・・
二回戦も終了し、裸で横になっていると・・・
「ねぇ、パパ・・・ママと私のオメコはどっちがいい?」
「味が違うから、どっちもいいな」
「やだ!私がいい方がいい!」
東京に住んでる娘、関西に住んでいる母親・・・
当然これからは娘のオマンコの方へチンポは導かれていくだろう
「パパのおチンポ知った女の人は、絶対他の人じゃ満足しないよ・・・」
と言って、また娘はチンポを咥え始めた。セックス好きは母親譲りらしい。
チンポを咥えながら娘が・・
「今度、温泉つれてってね。私と二人だよ~」
またその時はご報告致します
232
2017/03/25 14:39:52 (4tj7Qfvo)
ご要望があったので(^^)

娘とふとんに入ってからは、腕枕をしつつエッチな会話を
「可愛いオッパイしてるな」
「やめてよ~ママみたいにおっきくないし」
「パパは可愛いオッパイ好きなんだぞ。何カップ?」
「Bカップ・・・でも!ママおっきいし!」
「う~んでも小さい方が好きなんだよな、パパは・・・」
「じゃあなんでママ?」
「ママはすけべで、セックス好きなんだよ。それにはまったかな。でもこのオッパイ好きだぞ」
そう言って娘のおっぱいをゆっくりもむと
「あ・・・パパったら・・あん・・・じゃあ私もセックス好きだったら?」
「夢中になるな」
少し硬くなった乳首を、甘噛みしつつちょっと強くもんだ
「あぁ!ダメ・・・パパ!乳首弱いの」
「ん?他にもやられてんだろ?オナニーはするのか?」
「するよ・・・あん・・・だって」
「だって?」
「だってエッチなこと好きなんだもん!ううん・・あぁん!」
もうここまでで、娘のオマンコにぶち込みたいのはやまやまだが、我慢をし
「指でするのか?」
「うん・・・バイブとか持ってないし・・・あん・・」
「こんなふうにか?」
そう言って、娘のパンティの上に指を滑らせた
「あぁん!待って!いい!」
娘のオマンコは、パンティの上からもわかるくらいびしょびしょになっていた
脚を開かせ、パンティの脇から指を入れると、クチュクチュになったオマンコへ
「あぁ!ダメェ!感じちゃうから!パパ~!」
布団をかけているが、布団の中からクチュクチュ聞こえるのは卑猥だ
部屋もたっぷり暖房で温まったので布団をはぎ、乳首を舐めつつ娘の体を堪能する
「じゃあ、大人になったオマンコ見せてもらうよw」
「子供の頃のなんか見たことないくせに!」
と怒ってるのか、感じてるのかわからない声で言う娘
パンティを脱がすと、少し多めの陰毛に覆われたオマンコがあらわに
娘は顔を隠し
「パパ・・・あまり見ないで・・恥ずかしいよ・・・」
「綺麗だよ」
と言うか言わないうちに、クリトリスへと舌を這わせると
「あぁぁぁぁ!!!!!ダメ~~~!!!いっちゃう!」
とビクビク体をさせていってしまった。よっぽど、興奮と恥ずかしさがあったんだろうと
「パ・・・パ・・・・」
「いっちゃったのか?」
「うん・・・」
「続けていいか?」
「ちょっと・・・待って」
娘が少し落ち着くのを待っていると
「私とママどっちが綺麗?」
「ん?お前の方が何倍も綺麗だよ。肌も、オメコも」
娘は関西に育ったので、この方が恥ずかしいと思い、言って見たら案の定・・・
「オメコとか言わないで・・・でも嬉しい。今度私がする」
そう言って、おもむろに私の股間の方へ・・・勃起が止まないちんぽに娘は
「すごいね・・ずっとこんな?」
「あぁ」
パンツに手をかけ、脱がす
「ちょっと!パパのおちんちん・・・すごい・・・超でかい・・・!パパもう50でしょ!?」
確かに周りの50からすると性欲バリバリだと思うが
「こんな大きいの初めてだよ・・・・ママいいなぁ」
「じゃあ、これからは〇〇だけのものにしていいよ」
と言うと
「ダメだよパパ。ちゃんとママにもしてあげて」と言う
なんだ・・・今日だけかと思っていたら・・・
「そうしないと、これから私とのことばれちゃうじゃん!」
父親による親子丼決定の瞬間でした。娘は私のチンポを握ると
「かたぁい!すごい・・太いし・・・」
ゆっくり扱きながら、ペロペロと舐め、咥えようとする娘
「くちに入るかな・・・」
唇が亀頭に触る・・・『おうぅ・・』心の中で叫ぶ
ゆっくり、私のチンポが娘の口の中に
「ほっきい・・ふごい・・」娘が言う
口を上下させながら、フェラチオを続ける娘
もう、このままザーメンを吐き出しそうなチンポだか、この後のオマンコへの挿入を考え我慢をしていた
すると、その思いがチンポに伝わったらしく、膨張してしまった・・・
娘は、口からチンポを吐き出し
「ゲホッ!パパすごいよ。今急におっきくなった。やばいって」
「〇〇、パパにも舐めさせてくれ」
「うん、パパいっぱい舐めて」
娘の股間に顔を埋め、オマンコを舐めあげる
「あ!あぁ!!パパ!いい!いい!もっと舐めてぇ!オメコいい!」
娘の口から出るオメコという言葉に、興奮の限りだった。
母親とは違う、きつめのオマンコに2本の指を入れ、奥をかきまわす
「パパ!パパ!変な感じ・・!」
「やめるか?」
「やめないで!もっとして!パパ、もっとかき回して」
クチュクチュと明らかに膣の様子が変わり
「パパ!やばい・・・!なんか来る、なんか来るよ~!」
「いや。いやぁ~!いい!いい!イクイクッ!」
「なんかでそう!ああああぁぁぁぁぁ!いっくぅ!」
オマンコから多くはないシオを吹きぐったりとしてしまった娘
「パパ~バカァ~・・・・」
ぐったりとしている娘を見て、ギンギンのペニスの行き場所もなく、横になろうとした時、娘がチンポを握り・・・
「パパ・・・これ入れて・・・」
もう、待ってましたでした!でも此の期に及んでも・・
「いいのか?」
「うん。ママだけなんていや。パパは私のものでもあるんだから。入れて・・・ママにもしてることして」
持っているコンドームを出そうとすると
「いや!今日はそのまま入れて!大丈夫な日だと思うし・・・」
「いや・・・でも・・・」
「ママにもつけてないでしょ?だからお願い!」
もう、収まりがつきません。私はギンギンに勃起したチンポを娘のオマンコの入り口にあてがいました
「入れるよ」
「うん・・・パパ」
腰を押し付けると、娘の膣口は押し開かれていきました。娘は・・・
「あぁ・・・パパのおちんちんが入って来る~~~」
と恍惚の表情を浮かべます・・・

このあとが見たい方がいればコメントをください


233
2017/03/03 01:23:16 (FuW5W3j4)
私と双子の弟は二人共男の娘です

私は「紅葉」、妹は「桜」

この名前で暮らしてます

名前は二人で決めました

妹も「紅葉」がいいって言ったんだけど

私もいいと思ってたから取り合いになっちゃいました

最後は妹が譲ってくれました

昔から桜は優しい子だから

いつも譲ってもらってばかりです

私達が自分達自身を男の子としてじゃなくて

女の子として思うようになったのは小学生の頃でした

女子と一緒にいるほうが好きでしたし

初恋も男子でした

桜も私と同じ男子が好きでした笑

私達の初体験も男子

私の相手は桜で

桜の相手は私

お互いがお互いのオチンチンに興奮しちゃったんです

小学校6年の頃

一緒にお風呂に入ってたんです

そうしたらお互いがお互いのオチンチンに興奮しちゃったんです

私も桜もオチンチンがすごいことになっちゃって笑

触りっこしてたら

オチンチンからお汁が出ちゃったんです

同時に

お互いに舐めっこしてみたら

お互いがお互いを必要不可欠な存在だと分かったんです

中学生になると

卒業した先輩から女子の制服を貰って着るようになりました

メイクも桜と一緒に練習して

可愛さを求めてました

お互いメイクして可愛くなったら

自然とオチンチンを求めあっちゃいました
あれから5年たった今も

私達はお互いを求めあってます

でも

私が桜を許せないことが一つあります

桜の方が上手なんです!

いつも桜とは一緒で

なんでも私達は一緒だったんです

得意なことも

苦手なことも

自転車に乗れたのも

ゲームだって

桜とは同じなのに

私のオチンチンはいつも桜に気持ちよくされっぱなしです

舐めるのも手でするのだって

いつも桜のほうが上手なんです

それに私のオチンチン

桜よりちょっとおっきいんです・・・

だから桜はおっきいオチンチンを舐められるんです

しかも桜のオチンチンは可愛いいのに

私のオチンチンはグロテスクなんです

桜は一緒だよって言ってくれますが

一目で分かっちゃうんです

グロテスクさが

私が興奮しちゃうぐらい

いやらしくて乱暴さが

もうー

また桜に気持ちよくしてもらっちゃいます!笑

桜をいじめちゃおっと~
234
2017/03/25 12:54:45 (4tj7Qfvo)
20年前結婚して自分と、不倫関係にあったの女性と昨年再会した。
自分の娘も産み、認知もしたが育てていてくれている。
もちろん再会してからは、やりまくりなのだが・・・
それは別のところで
子供が二十歳になったので、初めて会うことになったが似ていてびっくりした・・・
娘は、初めてあったにもかかわらず、パパと懐いてくれ、何度か二人で食事にも言ったりした。
すると娘から
「引越しするから、パパ手伝って」
との連絡。二つ返事でOKをして、当日。
買い物をし、食事も外で済ませ、組み立て家具も買ったので、組み立ててやることに
「パパがいて、良かったぁ」
と、大したことではないのに嬉しいことを
「じゃあ、組み立ても終わったから帰るぞ。ちゃんと片付けろよ」
「うんわかった、ありがとう!」
と言って、急に抱きついてきた
「おいおい」
と言いつつ抱きかえし
「体に気をつけて、頑張れよ」
と言って、離そうとしたが、抱きついたままの娘
また
「ありがとう、嬉しい・・・」の言葉。
この歳で、まだ一日3回戦くらい可能なチンポは反応してきました。
いくら実の娘とはいえ、20年あってない二十歳の女の子は、普通に若い女の子としか感じられません。
ほぼ、フルに勃起したチンポを無意識に娘の股間へ押し付けてました。
「パパ・・・当たってる・・」
その言葉に、理性の半分は飛びました。
それでも「いや、ごめん」と
顔を見たらダメだと思い、あげていた顔を下げると、娘がちょうど顔を上げ目があってしまった。
じっと見つめるので、思わず軽くキスをして離す
「もう一回」
もうダメでした。
激しい興奮を抑え、ゆっくりと唇を重ね、ゆっくりと舌を滑り込ませました。
娘もそれに応じ、舌を絡めディープキス。
もうチンポは、若い頃のように暴発寸前。
服の上から母親とは違う小ぶりの胸を優しく揉み、乳首のあたりをさぐります
「あん・・・」
娘の口から溢れる声、もう止まりません
ディープキスをしながら、服の中に右手を入れブラジャーの上からの触りごごちを確かめながら
左手は、娘の尻を撫で回す。
唇を離し、首筋へキスをすると、ピクッとして
「うん・・・あぁ・・・」
そして
「パパ・・脱がせて。」
デニムを脱がし、ニットを脱がすと可愛いブラジャーとパンティに包まれた娘の体
子供の頃を知らない自分にとって、初めて見る娘の体はもう十分大人だった
ブラジャーを外すと、まだピンク色の乳首をした胸があらわに・・・
「恥ずかしいよ!」
ちょっと怒ったように胸を隠す
「パパも・・・」というので上を脱ぐと
「下は脱がせてあげる」とデニムのファスナーを開け勃起してパンパンな下着を見て
「パパ、興奮しすぎ~」当たり前だろ!と思いつつ・・・
「・・・でも、パパすごい・・・こんなの・・・」と言って詰まるので
「経験あるんだろ?」
「まぁね・・・残念だった?」と娘が笑う
「でも、パンツの上からも大きいのわかる・・・こんなになってるの見たことない」
と言って握ってくる娘
「寒いから布団入ろ~」と無邪気な娘だが・・・・
長くなったので、この先をという方がいましたら、コメントを



235
2017/03/01 17:38:37 (El8nR0L7)
昨年の年末、息子の洋介と街を歩いている姿を、私のお友達に見掛けられたようでした。
数日後に彼女から他の用事もあって電話があって、「洋介君と歩いているのを見掛けたわよ。洋介君ももう24歳だったわね。しばらく見掛けないうちに大人になっていて、少し羨ましかったわ。あんな素敵な息子さんが私にもいたらよかったのに残念。仲がいいのね」
そう彼女から話された私と息子の洋介は、実はその時にはすでに母親と息子の関係を超えた男女の関係になっていたことは、もちろん黙っていました。
私はもうすぐ47歳になります。家庭内どころか世間にも秘密の関係ですから、話せるとことはこんなサイトくらいです。
今は家を出て離れた街で仕事をして暮らしている洋介ですが、時間があれば私に会うためと思っていますが戻って来てくれて、昨年の梅雨の時期、確かに仲のいい私と洋介は、私のお買い物に付き合ってくれました。雨の歩道を一本の傘の下で寄り添って歩いていて、
傘を持つ洋介の腕に腕を絡めて歩いていた時、もしかすると私はこの洋介という男性に女の裸を露わにして抱かれることになるかもしれない、という予感を抱いていました。
逞しく成人して育ってくれた洋介はもう大人と感じられて、精神的な頼りにもなる存在でした。
その頃にはすでに、洋介とキスは交わす関係になっていました。お互いに少しふざけあったりしながらも、洋介の顔が近づくとそっと目を閉じて洋介の唇を受け止めていました。
そんなキスをしながらも、洋介の手が胸の膨らみに届いてくると、そっとその手を拒んでしまっていましたが、洋介は私の膝が好きだと言ってくれ、スカートの裾から丸い膝をストッキング越しに撫でたりしていました。
そんな感触も嬉しいのですが、どうしても女の本能的な防御をしてしまうのか、膝を閉じ合わせて、その洋介の手がスカートの奥へと入ることを拒んでいる時期がありました。
ここを閲覧したり書き込みをされている女性(母親)の方も、きっとそうだったと私は確信して思うのですが、愛する息子から最後の一枚のパンティを優しく脱がされたあの瞬間には、息子に抱かれるという覚悟を決めていたはずだと思います。
そして、洋介と初めて結ばれる日がやってきました。もうお互いの気持ちが通じ合っていましたから、求められたら拒否する理由はどこにもないことを私は悟っていました。
その初めて結ばれた場所は、洋介の部屋のベッドでした。肌を重ね合い、優しくキスが始まると、洋介はもう一人の男であり、私は一人の女でしかありませんでした。
優しく丁寧に、洋介は私の体を愛してくれました。幼い頃に吸われていた乳首も、あの頃とは違う吸い方で、舌を使い、乳首を充血させて硬くさせていました。
最後の操で穿いていたパンティも優しく脱がせてくれ、膝を割って脚を開かれ、洋介が産まれてきた部分を至近距離から見つめられた瞬間には、覚悟はしていてもやはり羞恥心が全身を襲っていました。
洋介の舌と口が私のその部分を愛し始めると、本当にもうどうなっても構わない、という気分ができていました。
洋介の舌は柔らかく温かく私の縦の亀裂の内側をなぞり上げると、本当は隠しておきたかった女の本性の濡れた声を上げていました。
正直に言って、洋介の舌使いはとても上手で素敵でした。洋介の舌が見つけた敏感な小さな突起を、入念に舌で転がし、なめ上げ、吸い上げられると、もう必死の抵抗を襲ってくる快感に向けていたのですが耐えきれませんでした。
どうにかなってしまいそうな私の声を判断してくれた洋介が私の両手を取ってくれ、そんな指を絡めた洋介に支えられて、私の体内では上昇していく感触が濃厚にありました。
自分がお腹を痛めて産んだ息子に、こうして今はその部分を愛されていると思うと、言葉にはできない高揚を覚えていました。
洋介の舌使いで上昇していく私は、絡めた指の先で、洋介の手に爪を立てていました。もうこれ以上は耐えきれない瞬間を迎えた時には、「お願い・・もう・・ダメ」と言っていました。
こんなに深い快感は身に覚えがありませんでした。抱かれている相手が洋介だったからかもしれませんが、女に生まれてよかったとまで思わせてくれた洋介には感謝でいっぱいです。
洋介の硬いものを愛して上げ、洋介がドラッグストアで用意してくれていたコンドームを装着すると、その時が来ました。
こんな太く長いものが本当に私の体内にちゃんと収まるのだろうかと不安にもなりましたが、少しずつ優しく丁寧に洋介は腰を進めてくれました。
「あっ・・・」膣の中へと挿入されていく洋介の体温が、はっきりと伝わってきました。洋介のものが膣の奥で感じられた時、そっと目を開くと洋介が私を見つめていました。
お互いに見つめ合い、愛を確かめ合ってから、洋介は腰を前後に動かしていきました。
愛する息子のために大きく両脚を広げている自分の姿を想像すると、やはり恥ずかしさもありましたが、それ以上の快感を与えてくれた洋介は、私を抱きしめ、私も洋介にすがりつき、洋介の鼓動と繰り返し放つものを
膣の奥深くで味合わせてくれました。
終わった後の洋介の胸の上に顔を乗せ、「こんな日が来ると思っていたのよ」と私がそっと言うと、「俺の念願だったから嬉しいよ。今日は二人の記念日だね」と言ってくれました。
洋介の言うとおり、本当に記念日となりました。月に数度しか会えませんが、会えば必ず抱き合い愛し合う関係は深まる一方です。
先月のホテルのベッドで洋介に抱かれた後、私の髪を優しく撫でてくれながら、「黒髪に戻してみたら」と洋介が提案しました。
その通り、私は黒髪に久しぶりに戻しました。
来週には、洋介との約束の日があります。毎日のように、ラインや電話で交わしていますが、やっぱり会いたい気持ちは高鳴っていて、
思わず家を空けて飛び出していきたいくらいです。
そんな私と洋介の関係を主人は何一つ知りませんし、知られるほど野暮なことはしていません。
主人からたまに求められても、それに対する私の返答は決まっていますから、別の素敵な男性ができたのよ、それはあなたとの子供なのよ、と心の中では呟いています。
本当に幸せだなと思っています。好きな男性に抱かれたいのは女の本望だし、たまたまその相手が息子だっただけで、愛し合う男と女として今は過ごしています。


236
削除依頼
2017/03/02 21:15:12 (A7HUiCwH)
俺14 姉16 母40 の母子家庭でアパート暮らししてました。部活が終わり帰宅すると姉はお風呂に入っていた!姉は俺が帰宅したことを知らずお風呂でオナニーを始めていた!なぜ分かったかというと、洗濯物を洗濯機のある脱衣所に行って声を聞いたからだ!もう俺も女に興味あるしセックスしてみたいと思っていた!俺も全裸になってお風呂場に!姉は驚きお湯に浸かった!後は力ずくで姉をものにしてしまった!それからは姉は俺のいいなりになった!

237
2017/02/28 10:11:48 (z87jEFJ/)
恥ずかしいけど、今28ですが…経験人数が1人 それも叔母 43歳です。最初は、叔母が酔って絡んで来て関係に。でも、忘れられなく何度も求めてしまい…酔いも覚め普通に。 車で30分程に住む叔母 頻繁に私から求めて受け入れてくれます。 無我夢中で止まりませんムチムチした体つきに巨乳に我慢が出来ない
もう、2年も続いてます 旅行にも行きました
ダメです、叔母しか興奮しません

238

祖父と母親と俺

投稿者:ソーマ ◆91OPD0UQt6
削除依頼
2017/02/11 19:54:45 (otcgqW6e)
もう20年ちょっと前になるか、俺がまだ小学校に上がりたてのガキだったころの話。

俺は現在は都内住みだが、故郷は「ど」が付くほど山奥の田舎で、実家の有る村は人口600人弱、200世帯有るか無いかのレベルだ。街灯も少なく夜は真っ暗で、隣の家まで50メートル以上は離れてる。

俺の爺ちゃんは当時60代半ば、同年代婆ちゃんは既に末期の糖尿病と認知症で特介の老人ホーム。爺ちゃんは専業農家で1人果樹園と田んぼを管理していた。

母はバツ2の41、パチンコ中毒のバカ男と離婚して実家に戻ったばかりだった。俺が小さかったこともあり、母は実家で専業主婦として家事や、たまに婆ちゃんのところへ行って世話をしたりと、実質的に爺ちゃんの収入で生活していた。

そんな生活が二年くらい続いた頃か、婆ちゃんが遂に糖尿病の合併症で逝ってしまった。家族は皆覚悟していたため、それほど重い空気にはならなかったが、亡くなってから数ヶ月経つと、やはり爺ちゃんは少し寂しそうだった。

ある日、俺が学校から帰ると母も爺ちゃんも家に居て、何故かやたらと機嫌がいい爺ちゃんが小遣いを千円くれて、遊びに行って来いと、俺をはやし立てる。

少し気味が悪いような気もしつつ、千円札の嬉しさに踊らされた俺は、チャリンコをすっ飛ばして遊びに出た。数時間後に何を見るかも知らずに。


つづく
239

息子に襲われて

投稿者:理恵 ◆1Bc2b6Csm.
削除依頼
2017/02/09 00:41:44 (eTFmdkPc)
私は、36歳で主人は45歳で、息子は14歳の中学2年です。1年前の朝に事件が起こったのです。それは、朝食を3人で食べた後、主人が先に家を出て出社した途端に息子が台所で洗い物をしている私の背後から胸とお尻の割れ目を撫でられ一瞬何が何だか分からない状態でした。  息子の手の動きは正に女の感じる所を分かってる様でした、乳首を時々摘まんだり揉んだりし反対の手は、パンティー隙間から指を入れて来てマンコに指を入れてしまいました。    当然、私は激しく抵抗しましたが私が抵抗すると息子は、私の身体に向かって蹴ってきました、私は次第に息子の言いなりなり息子とあの日以来、私は息子の女です。   息子と居ると時は、息子がネットショッピングで選んだエッチな下着を履く様に言われてます。  今日は、透け透け穴あきパンティーに透けブラですね!ちなみに2月10日は、息子の学校の参観日で学校に行きますが息子の指示で下着を履かずに短めのスカートを履いて行きます。        その後、息子とラブホテルで奴隷になります。(息子が担任の先生も犯したと言うです!今思うとだからテクニックが有るだと思いました。)
240
1 ... 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。