ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 ... 200
削除依頼
2024/06/18 23:56:27 (df2rV5nt)
訳あって高1の1人娘と2人暮らし。

飲酒していたこともあり、パジャマ姿の胸の膨らみに興奮勃起し、

娘を抱いた。

餅のような白い胸に吸い付いた。

乳首を甘噛みした。

下半身に手を伸ばして、穴の位置とクリを確認し弄った。

陰毛は生えていた。

挿入しようとすると、痛い、痛い。と悲鳴をあげた。

トライすること十数回、入り口から一気に押し込んだ。

爆発噴火する寸前に引き抜いた。陰毛からへそのあたりまで白いマグマが

飛び散った。

シーツには、破瓜の印の赤色が。


今、娘は身体を洗いにお風呂に入っている。

これから俺も風呂へ突入する。

湯船の縁に手をつかせ、立ちバックでもう一発出来るかな。



221
2024/06/17 11:28:04 (WX4rKKGw)
母は×2になったころ俺を生んだ。
当時母は24歳、恋多き女性で当時は前の旦那、離婚したての旦那、そし
て新しい男と同時に付き合っていた。
そして3人の男には、「あなたの子供だったら産みたい、」と言っていた
らしく生まれてきた子が俺だった。
新しい男とは結婚をせず、現在は母40歳、俺は16歳、
母は今、「あなたの子供だったら産みたい、、」と言って毎晩俺とセック
スを重ねている。
もちろん俺も母の願いを叶えたくて生中出しで腰を動かしている。





222
2024/06/17 07:17:54 (6VoLf0vQ)
単身赴任中の夫とはいわゆる「お友達夫婦」。夫の事は悪く言いたくない
ので経緯はご察し下さい。
私は「そういう」タイプの女ではないと思っていたのですが、やはり隙が
あったのですね。
元同級生と交際をきっかけに次々と男性と交わっていました。
恥ずかしいけど本当の事を言います。
夫婦では抑えていた「たが」が外れてしまった感じ。はっきり言えば激し
さを求めるセックス。
 太ってはいないと思うけどやや下半身太目の身体。
友人からは話し方が甘ったるいし男を誘う雰囲気があると言われてしまい
ました。
 そんな私の身体を狙うようになっていた息子(一浪後現在大学2年
生)。
夜遅くなったりやっぱり息子は気づく。変に誤解されるの嫌なので正直に
そういう夫婦だと告白しました。
でも「ヤリマンの母親なんて俺がヤってもいい!」と言う変な理屈を言
い、求めてきたのです。
押えられない息子の衝動。息子に後ろめたい感情もあり受け入れてしまい
ました、、。
最初は息子が飽きるまでという想いがあったのですが、2年近く経っても
飽きるどころか息子は私の身体を弄る事が楽しい様子。
私。舌をゆびで弄られるのが好き。(勿論キスも好き!)息子の抱っこさ
れ突き上げられながら舌を弄られほんと凄い顔でイっちゃう。
「ほんとドスケベな女だな!」と息子に言われる始末。
 普通に彼女も作りちょっと腹立つ。(笑)
息子は夜バイトしておりすれ違いの多い生活。時には一週間「も」空くの
です。
それが飽きない原因の一つかも知れません。
めんどくさがってあまり帰って来ない夫の元へ旅行がてら時々行っていた
のですが、もう遊ぶ元気ないと言う夫とシテしまいました。
夫婦の絆を確かめるという想いも少しありますが、実は息子の嫉妬を煽る
のが目的。
ほんとうに私はいやらしい女ですね。
 最近息子は意地悪します。私にローターでオナニーさせじらすのです。
時々指で弄りキス。そして最後は息子に跨り腰をふらされます。
 息子はこんな母親から生まれてラッキーですね。
223
2024/06/19 00:05:48 (ny4mjOHg)
自分が中学の頃の思い出話です。
今から20年ほど前の性欲旺盛だった頃の話。

今の実家、当時自分も住んでた家は
超田舎にあります。昼間なら玄関は開けっ放しですし
朝には親戚や近所のおじちゃんおばちゃんが
ビニール袋に入れた野菜を黙って置いていくような程の田舎です。
(野菜の入れ方や袋の縛り方で誰が持ってきたか大体わかります)

と、いうレベルの田舎で、小学6年くらいで人並みにオナニーを覚えた自分が
それまでオカズにしていたのは
家の回線の遅いパソコンでエロ画像を
漁るくらいしかありませんでしたが
あることがきっかけで母を携帯で撮影してからは
毎晩その画像で抜いてました。
母は田舎のおっかぁの象徴のような体型でしたから
くびれがすごい、とか胸が大きいとかとはかけ離れていましたが
それでも中学生の性欲の前ではただのオカズです。
中肉中背、背が低くて、美容にもあまり頓着がない
といった感じ。

中学にあがってからというもの
母が風呂に入っている間に
一発、可能なら二発抜いていたんですが
オナニーしているのはバレていました。
家の構造は、掃き出し窓がある庭に面した廊下側に雪見障子(上が障子で、下はクリアなガラスを嵌め込んだやつ)になっている
古い家に良くある造りだったので
風呂上がりの母が廊下をぐるっと歩いて
茶の間正面の障子を開けに来るときには
数秒とはいえ腰から下が見えるわけですよ。
座布団被せて隠すとかなんかくらいの猶予ですが。
しかし抜くのに時間がかかっていると
ちんこをしまってないとこに風呂上がりの母が
帰ってきてしまうわけです。
通常なら母が脱衣所の扉を開け閉めする音や気配で気付きますが
あまりにもオナニーに集中して気付かなかった時に、です。
そうなっちゃうと、時すでに遅しではあるもののズボンを素早く上げながら
ズボンのゴム切れそうだからゴムないかなぁ!?
みたいに誤魔化すわけですけど
確実にちんこ丸見えのとこは見られるんですよね。
母も母でうまく返せず、そんなのないよーと言って目を逸らすんです。
(いやゴム紐ぐらいはあるよな、と後に冷静になって気付きます)
そもそもティッシュに出したものはそのままゴミ箱に入れてましたし
臭いで確実にバレてます。

そんな自分のオナニーライフに
拍車をかけたのが
中学二年の夏のことでした。
母が病院で処方された眠剤を使い始めたんです。
最初は薬を飲み始めるというので
なにか病気になったのかと自分はびっくりしてしまいましたが
話を聞けば眠剤で
なんでも、家にはエアコンがなかったせいで
夏の暑さから、夜に寝付きが悪くなった母が病院にいって相談したところ
処方されたもののようでした。
眠剤を貰うと同時に、エアコンを設置しなさいとも言われたそうで
病院にいった数日後に茶の間にある腰高窓の前のスペースから
それまで置いてあった人形やら置物やらを撤去してまで
ウィンドウエアコンが設置されました。

エアコンが設置されてからは母は茶の間で寝るようになったんですが
寝る時間が大体10時くらいで
自分がテレビを見ていたり、勉強をしているので
母が一足先に寝るんです。
エアコンを夕方くらいからつけておいて
夕飯を食べて、風呂に入って、寝る。
というのが眠剤を貰うようになってからの母のルーティン。

この日がくるまでに下準備をしていて
エアコンが設置されるまでの数日間
眠剤を飲んでいつもの寝室で扇風機をつけて寝ている母に
何度も声をかけて、体を揺すっても起きないことを確認して…
撮影に使う携帯もこの時のために
充電器を差したまんまにして…
携帯のスピーカー部分に貼るガムテープも用意して…
入念な準備をして、ついにその日がきました。

昼前に来た業者にエアコンを設置してもらって
夕飯前につけてみるとかなり涼しくて、母は
これは涼しいねー、とか
あんたも夏の間は茶の間で寝なさい
とか会話をしていましたが
もうその時には夜にすることを想像してしまって
緊張と興奮で二つ返事だったような気がします笑

そして夜、風呂上がりの母が寝るよーといって寝たんですが
茶の間で寝るときには自分がまだ起きていて
明かりがついているからか目には畳んだ手拭いをのせて
お腹にタオルケットと上はTシャツ、下はいわゆるズロースです
太ももまで裾があるタイプですが
薄手なので
茶の間の明るさでは下の毛が透けているのが見えていました。

母が横になって寝るまでは勉強をするフリをして
まだかまだかと待機していると
ものの15分くらいでイビキが聞こえ始める。
ココッ、、ココッ、、というのが聞こえてから
念のために少し時間をおいてしばらくして…
母に何度か声をかけながら軽く体を揺すってみても
寝返りをうつどころかイビキが薄くなる様子もありませんでした。
胸にはあまり関心がなかったので待ってましたとばかりに
母のズロースを脱がせにかかりましたが
この時が一番ドキドキしました。
起きないとはわかっていましたが母親の下着を脱がせるんですから。

タオルケットを上にめくり上げてみると
遠目で見たよりもはっきりと透けた陰毛の黒さが際立っていました。
興奮にまかせてズロースを腰から下げた途端
今まで押さえつけられていたかなりの毛量が
腰ひも部分に反発して立ち上がるように
ビョンっと飛び出してきたので
手入れ?はしてなかったのかも。
ただ風呂上がりだったからか
脱がしてすぐに石鹸の香りがふわ~っと立ち上ってきたのを覚えています。
足を広げて見たくなったんですが
あまりに母の足が重くて
まずは膝を持ち上げ、かかとをおしりの方に持っていって
膝を持ち上げて踵を持ってゆーっくり…
もう片方の足も膝を持ち上げて踵を持ってゆーっくり…
結局この作業だけでも5分ほどかかってる。
エアコンがついて涼しいはずでしたが
心臓が常にバクバクしてて汗をめっちゃかいてたのを覚えてます。

下半身丸出しでイビキをかいてる母のビラビラが
足をM字にした影響でゆるーく開いて
気になって初めて触ってみた感想は生ぬるいキクラゲみたいだなって思ってました笑
へその下からモサモサに生えていた毛も
穴の周辺からは綺麗に生え際ができていて
興奮で震えてしまっている指で開いて
この時のために充電しておいた携帯で何枚も撮影することができました。
もちろんクリトリスも。
包皮部分がデカかったから剥いてみたら期待通りのサイズ感。
父が単身赴任なのであまり家にはいないとはいえ
男遊びするようなタイプじゃなかったから
多分もともとそうだったんでしょうね。


そして撮影してて気になって
母のマンコに中指を突っ込んでみたら
ぬとぬとしていてぬるい体温が伝わる初めての感覚でした。
匂いを思わず嗅ぎましたが…
まだ若い自分には早かったようで
酸っぱさと尿臭にはあまり興奮はできなかったです。

撮影を一通り終えて、また下着を履かせて
タオルケットをかけて元通りにして
この日は早速トイレに籠って撮影したばかりの写メで抜きました。
当たり前ですがそんなことが起きてるとは知らない母は
次の日からもいつも通りでしたし
変わらず眠剤も定期的に使っていましたが
撮影は初日だけでした。
というのも脱がせて足持ち上げて、終わったらまた元通りにして…
を考えると、結局はすでに撮影してある写メで事足りたからです。
ただ、母の写メを撮ってからは
母が入浴中にする日課のオナニーは数ヵ月間は写メばっかりを使ってました。
多少飽きがでた半年後とかでも、抜くのに時間がかかると必ずと言っていいほど
おかずを母の写メに切り替えてました。

今振り替えると、めんどくさがらず母が眠剤を使ったときに
もっと色々しておけばよかったと後悔してる思い出です。
224
2024/06/15 12:12:59 (j05GbvOs)
初めて娘の岬を抱いたのは11年前、岬は14歳、中学3年だった。
13年前、元妻の浮気が原因で離婚したのに、娘の親権は元妻になっ
た。
ガックリした俺だったが、間もなく娘が中学生になると、土日になる
と俺のアパートを訪ねてきて、掃除や洗濯してくれるようになった。
「ありがとう、美咲…」
「だって、パパが好きなんだもん。」
と可愛いことを言ってて、嬉しかった。

土日、俺にベッタリなことをいいことに、元妻は男と遊んでいた。
美咲は、俺のアパートで勉強して土曜日は泊って行くようになった。
俺は、そんな美咲が可愛くて仕方なかった。
美咲が中学3年になってすぐの頃、俺の布団に入ってきて、
「パパ大好き。」
と言ってしがみついてきた。
我が娘とはいえ、甘い少女の香りと膨らんできた胸の感触に、不覚に
も勃起してしまい、尻込みしてバレないように必死だった。

そんな俺に、美咲が、
「ぱぱ、本当に大好きだよ。」
と言って、唇を重ねてきた。
もう、我慢も限界で、美咲を抱き締め、勃起を押し当てながら舌をこ
じ入れ、父娘でディープなキスをした。
美咲は、俺のパジャマのズボンに中に手を入れ、勃起を触ってきた。

「私、パパの赤ちゃん産みたいな…」
「それはダメだよ。」
「わかってる。でも、セックスするのはいいでしょ。赤ちゃんさえ作
らなければ。」
勃起を握られ、否定できずに岬を脱がせると、半分大人な身体にロリ
勃起、我が娘のマンコを広げ、初々しいマンコをクンニした。
「ああ、パパ、パパ、気持ちいいよ…ああん…」
14歳の少女が、身を捩っていた。

俺は、猛り狂うチンポを美咲のマンコにあてがい、ゆっくりと沈めて
いった。
メキメキと拡がる14歳のマンコ、そして遮る膜が破れ、愛娘は女にな
った。
「パパ…」
美咲がしがみついて、破瓜の痛みに耐えた。
腰を振れば漏れそうな締め付けに、俺は美咲に唇を重ね、舌を絡め合
った。
もう、美咲を心から愛してた。

次の土曜も美咲を抱いた。
そしてその次の土曜も…
42歳の父と、14歳の娘が、舌を絡めてキスをしながら生で交わり愛し
合った。
水曜日はノー残業デーに指定され定時退社だと知ると、俺が帰宅する
と娘が夕食を作ってて、出も一緒に食べるわけじゃなく、スカートと
パンツを脱いで仰向けになって股を開いた。
ササッとハメて、そそくさと帰った。
本物の女子中学生が、上だけ公立中学のセーラー服姿でアンアン喘ぐ
姿は、萌えた。
裸の時より、幼さが際立って、でも結合部は卑猥極まりなく、そのギ
ャップに萌えた。

俺は、14歳のセーラー服少女とのセックスを隠し撮りした。
それは、本物の父娘の条項で、おぞましいほど淫らだった。
夏休みはほぼ毎日抱いた。
美咲は仲でも感じるようになってて、可愛い顔してアンアン喘いだ。
「パパ、パパ、気持ちいいよ、パパのチンチン気持ちいいよ…」
とても14歳の少女の言葉とは思えなかった。

夏休み中、俺と美咲は互いの肉体に溺れ、罪深き父娘姦淫に耽った。
常軌を逸した父娘愛に狂乱しながら、許されざる姦淫に生挿入で溺れ
た。
最中にやってきた美咲の生理、俺は、神をも恐れぬ肉親中出しをタッ
プリ美咲のマンコに注いだ。
「ああ…パパの精子が私の中に出てる…嬉しい…」
中出し精液は父娘の淫欲に彩られた。
14歳の少女のマンコからあfれ出るのイチゴミルク、そのミルクは近
しい遺伝子を持つ父の精液。
禁断の快感を歓喜に酔い痴れ、異常な父娘中出しは、以降、美咲の生
理日の恒例行事となった。
父娘で愛し合う行為は、美咲が女子高生になっても、短大生になって
も続き、甘美な罪の快楽に溺れていった。

二十歳を迎えた岬を抱いたとき、14歳から6年近く抱いてきた美咲の
マンコが紫色に変色していることにハッとしてそsのグロさに責任を
感じた。
20歳のマンコではなかった。
既にチンポでイクことを知り、はしたなくヒイヒイ問うお¥ヨガリ狂
う淫女だった。
社会に出た美咲は、清楚なお嬢さんだったが、父に跨りロデオに乱れ
る淫乱女だった。
美咲を抱いて10年、24歳の美咲が、何かに悩んでいるようだった。
美咲を飲みに連れ出し、何に悩んでいるか訊いた。

「仕事で知り合った男性に、告白されたの…」
「どんな男だ?」
「2歳年上の、市役所に勤めてる人…」
「お前はどう思ってるんだ?」
「イケメンじゃないけど、誠実でとてもいい人…」
「今度の休み、パパtとお泊り旅行に行こう。そこで、最後のお別れ
セックスして、親子に戻ろう。お前は、そろそろ結婚相手を見つけな
きゃだからな。」

俺と美咲は、温泉旅行に行って、俺の精液が枯れるまでセックスしま
くった。
そして、帰ってきて、美咲が住む家のそばのコンビニで美咲を下ろし
た。
「いいか美咲。美咲には元彼が何人かいて、処女じゃないという設定
で接するんだぞ。忘れられない元彼もいるとk何とかいって、思わず
出ちゃう性体験の豊あをごまかせよ。いいな…」
「分かった。ぱぱ、今まで可愛がってくれてありがとう。」
「さよなら、恋人の美咲…」
「さよなら、恋人のパパ…」
美咲が車を降りて、家に向かって歩いていった。

俺は帰宅して、一人しみじみ?んだ。
その日以来、美咲が訪ねてくることもなくなった。
52歳だった俺は、下請け会社の工場長への出向を打診されていたか
ら、それを受けることにした。
そして、荷物をまとめて隣町の工場がある街へと引っ越した。
なぜ出向を受けたかというと、工場がある街は、俺の故郷だったから
だ。
近年、年老いた両親が次々と他界、数年、空き家になってたからそこ
に住んだ。

家具の整理も終わった頃、美咲からラインが来た。
「パパ、どこへ行っちゃったの?アパートに居ないじゃん。」
俺は、美咲の祖父母の家にいる事情を説明し、会わなければならない
用事があるとき以外、来てはダメだと言った。
美咲は、わかってくれた。
俺は、故郷で余生を過ごすつもりだった。

そんなある日、俺の実家が空き家でなくなっていることを知った幼馴
染の頼子が訪ねてきた。
「あれ?建ちゃん、戻ってきたの?」
「頼子、久しぶりだな。元気か?」
頼子と最後に会ったのは10年前、美咲と男女の関係になった頃だっ
た。
お互い52歳、頼子はバツイチで、息子夫婦と住んでいた。
そんな頼子が、土曜日に飯を作りに来てくれた。
飯食いながら酒飲んで、52歳になっても頼子は可愛いなと思った。

「健ちゃん、あのね、私、ついに女が終わっちゃったんだ。」
「いいじゃないか。中に出しても孕まなくなったんだから。」
「それは、中に出してくれる人がいての話でしょ。」
「俺が出してやろうか?」
「えっ…」
頼子は、暫し固まってたが、いきなりスカートとパンツを脱いで、マ
ンコを広げた。
ドドメ色に変色したエロいマンコがクパァ、俺は勃起を出して、頼子
に覆い被さった。
すでに濡れてたよりこのマンコにズブリ、好きだったけど、それを口
にしたら幼馴染の中が壊れそうで言えなくて、県外の大学に逃げてそ
のまま帰らなかった俺が、思いを遂げた。

「ああ、ああ、健ちゃん。好きよ。ずっと好きだったんだから…」
両思いだった。
悔しかった。
若い頃の自分を呪った。
口火里を重ね、舌を絡ませ、愛し合った。
「健ちゃん、中に、中に出して…」
「頼子…愛してる…」
ドクドクドクドクドク…
「ああ…出てる…熱い健ちゃんの子種が出てる…」

俺と頼子は、53歳同士で再婚して、俺の実家で暮らして2年、55歳同
士の夫婦になってる。
まだ新婚気分が抜けず、この年で毎日ヤッてる。
昨年、見s機が結婚すると言ってきたが、式には出ないでお祝いだけ
送った。
美咲の花嫁姿は、いろんな意味で俺には見れなかった。
あの中学のセーラー服ハメ撮り、美咲の結婚式の日に、処分したよ。
昨年、一度だけ美咲が夫婦で訪ねてきた。
旦那は、イケメンじゃないけど、見るからに優しそうでいい人そうな
男だった。
あれじゃ、美咲にセックスを主導されてそうだなと思った。

俺は、美咲とは出来るだけ疎遠にしようと考えてる。
俺と美咲は父娘であり、10年来の付き合いがあった元恋人でもある。
それだけの愛を重ねた男女は、別れたら合わないのが普通だ。
俺は、頼子との愛を育んで、残りの人生を歩んでいく。
だから、サラバだ美咲…
225
1 ... 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。