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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/09/09 22:31:06 (KjR46tW6)
一人息子の義之(仮名)はこの3月に、ある国立大学に合格し、今その大学の学生寮で生活しています。
国立大学に合格することができ、しかも入寮することが出来て、支出する費用が私立大学やアパートに比べ
格段に安く済んでとても助かりました。そして、息子の入寮の日、私は引っ越し荷物を積んだ運送会社の
トラックに一緒に乗せてもらい、初めてその寮に行きました。息子と二人で荷物の整理も終え、
私が一人で帰ろうとしたときは外はもう暗くなり始めていました。寮は大学の敷地とほんの少し離れて隣接していて、
大学の構内まで歩いて行けば構内にバス停があり、そこまでJRの駅からバスが来ていました。
でも息子は「もう暗いから、バスじゃなくて、駅までタクシーで帰りなよ。」と言って、寮の玄関まで
タクシーを呼んでくれました。玄関で息子と二人でタクシーが来るのを待ちながら、息子に
「何かあったらすぐ母さんに電話するんだよ。風邪ひかないようにね。コロナにも注意するんだよ。」
と言いましたが、これから息子と離れ、主人と二人で暮らさなくてはならないと思うと寂しくて仕方がなくて、
私はふと涙がこぼれてしまいました。私は息子が生きがいだったのです。
主人とはもうずっと前からうまく行っていませんでした。
主人は私に隠れてソープランドなどの風俗通いをしていたのです。結婚前から通っていてやめられなかったようでした。
でも、そこで性病を移されたようで、私に隠れて治療のために病院に通っていたことが発覚したのです。
主人のその性病は治りましたが、それ以来私は、主人を不潔な人に思え、嫌悪を感じ、主人に抱かれるのが
いやになりました。そして私たち夫婦はセックスもなく、次第に心の通わない仮面夫婦になっていたのです。
そんな主人に比べて、息子は真面目で、私にとても優しい良い子でした。私の誕生日や母の日には、
息子は自分の買いたい物も買わずに貯めたおこづかいやお年玉で必ず私に何かをプレゼントしてくれました。
この3月、現役で国立大学に受かったことも、息子が私に「私立大学だとお金もかかるから、
僕は頑張って必ず国立大学に合格する。母さんに苦労は掛けたくないから。」と言って、
遊びにも行かずに毎日懸命に勉強してくれ、国立大学に受かってくれた親孝行息子だったのです。
息子も私と主人がうまく行っていないことは良く分かっていました。だから、寮の玄関で息子と別れるとき、
息子は私がこぼしてしまった涙を見て、私に「母さん、僕はこの大学を卒業して、必ずいいところに就職する。
その時は母さんと一緒に暮らすから、それまでの辛抱だよ。僕だって母さんと離れるのは寂しいんだから。」と
言って、私の寂しさを分かってくれました。
それから、私は寂しい日々を送っていたのですが、しばらくすると息子から電話があり、
息子が車の運転免許を取りたいと言ったのです。「どうして?」と聞くと息子は「運転免許を持っていれば
就職の時に有利だし、レンタカーを借りて母さんをドライブに連れて行ってあげたいから。」と言ってくれたのです。
息子は教習所の費用は大学から紹介されたアルバイトでまかなうと言ったので、
私は「じゃあ、母さんが半分出してあげる。」と言いました。
息子は教習所に通い始め、私は息子が免許を取って私をドライブに連れて行ってくれる日がとても楽しみでした。
そして息子は免許を取得し、先日、レンタカーを借りて私を迎えに来てくれたんです。
主人もいますので、きっと主人は行かないと思ったのですが、一応、主人も一緒にドライブに行くか聞いてみました。
でも私とうまく行っていない主人は、やはり、私と一緒には行きたくなかったらしく
「行くなら、二人で行ってこい。」と言うので、息子と二人でドライブに行くことになりました。
息子は私を○○山湖畔に連れて行ってくれ、そこでボートに乗ったりして楽しいひとときを過ごした後、
息子が予約しておいてくれた宿で休憩をしました。その部屋には家族風呂が付いていたのです。
息子が「一緒にお風呂に入ろう。」と言うので、私は恥ずかしかったのですが、服を脱いで裸になり、
息子と一緒にお風呂に入ってしまいました。
お風呂の中で息子は全裸の私を見ると興奮したのか息が荒くなり「か、母さん、す、好きだよ。」と言って、
私を抱き締めてきました。私は「だ、駄目よ。お、親子なんだから。」と言いましたが、
息子は私を抱き締めながら、唇を私の唇に重ねてきたのです。
愛する息子に唇を奪われ、唇を吸われてしまうと、私は息子を拒むことは出来ませんでした。
そして私も「よ、義之、母さんも、義之が大好きよ。」と言って私も息子の唇を吸ってしまいました。
息子が舌を出してきたので、私も舌を出し、親子だというのに、激しく舌を絡め合ってしまい、
私たちはまるで愛し合っている恋人同士のようでした。
息子が私の乳首に吸い付き、両手で乳房をもみ始めたので、
私は息子に初めて乳房をもまれる興奮と気持ちよさで性器がうずいてきてどうにもならなくなり、
息子と交わりたいという淫らな気持ちを抑えることができなくなってしまいました。
息子も、はちきれそうに勃起していて、私と交わりたい気持ちを抑えることができないようでした。
私は股を開いて女の性器を息子に見せ、お互いの性器を口で激しく愛撫し合いました。
そして、二人とも我慢が出来なくなり、親子であるにもかかわらず、性器と性器をはめ合ってしまったのです。
私たちは、正常位だけではなくて、馬に乗るように息子の上にまたがったり、犬のように四つんばいになったり、
母親と息子だというのに恥ずかしい格好をして何度も性器を深くはめ合い、何度も絶頂を迎えました。
親子で性器をはめ合ったりしてはいけないと分かっていました。でも、長い間セックスをしていなかった私には、
体の中にわきおこる激しい肉欲をどうすることもできなかったのです。
母親だというのに息子とおまんこをして何度もいってしまったこんな淫らな私を
畜生だと思われる方もいらっしゃるかも知れません。でもここに投稿をすれば、
きっとこの気持ちを解かってくださる方たちがいると思い、私も投稿してみました。
956
2022/09/08 14:20:38 (ydqSEAUs)
娘の明子は生まれつき心臓に病気があり入退院を繰り返してた、それでも
体調良いときは保育園大好きな学校にも行ってた
明子が中2の夏に医師からもうこれ以上の治療はありませんと宣告された
宣告されたと言うことはもう天国への旅たちが近いと言うことだ
そして妻とも相談して最後は大好きな家で迎えさせてやろうと決め医師に
話をして
10日後退院し自宅療養になった、明子は元気で本当に病気あるのかと言
うくらい元気だった
自宅診療の医師も2~3日一回は来てくれ訪問看護師も1日1回は来てく
れた
妻は完看護師で働いてるから夜勤の日は俺は早く帰宅して妻とバトンタッ

明子「お父さん」
俺「どうした」
明子「明子ねやってみたいことあるの」
俺「なんだ」
明子「でもお父さんとじゃあ無理かな」
俺「なんだよ言ってみろ、お父さんでよければなんでもしてやるぞ」
明子「うんとね、セックスしてみたいの」
俺はビックリして飲んでたビール噴出した
俺「今、なんて言った」
明子「だからセックスしてみたいの」
俺「寝ぼけてるのか」
明子「寝ぼけてはいないよ、本気だよ」
俺「あのなぁセックスと言うのは大好きな人同士がするものであってな」
明子「明子はお父さんのこと大好きだよ、いつもお風呂入れてくれるし車
椅子押してくれるし」
明子は泣き出した
俺「でもなぁ明子」
明子「もう私死んじゃうでしょうだから退院したんでしょう」
俺は明子抱きしめた、妻とも話してた明子がしてみたいとうことあればさ
せてあげようと
俺「明子分かったよ、お父さんでいいんだな」
明子「うん」
そしてベットに連れて行き明子を裸にした、明子はそのころにはもう紙お
むつはいてた
明子「恥ずかしいからあまりジロジロみないでね」
いつも風呂入れるときはあまり気にしなかったが結構スタイルがいい
まずはスマほでエロ動画見た
そしてクンニした
明子「あああ・・・・ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ
ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ
ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ
ぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいいよお父さん」
妻とも使ってる電マをクリトリスに当てた
明子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・めこれもっと気持ちい
い・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ
ぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・」
言った瞬間いってしまった
俺「大丈夫かぁ」
明子「すこいね気持ちいい」
そして挿入
俺「入れるぞ」
明子「うん」
ゆっくりいれた 
俺「痛くないかぁ」
明子「注射から見たら痛くない」
顔は痛そうな顔してるが我慢してる、そして中に出した
明子「お父さんありがとう」
次の日、妻が帰ってきて
妻「明子の願いかなえてあげただね、今、明子が聞いた」
俺「うん」
妻「ありがとうね」
その晩は妻にも見てもらった、妻とのセックスも明子に見せた、それから
2か月後明子は旅立った、セックスしたあと3人でいつものように寝て朝
起き来たら明子は冷たくなってた
余命宣告受けてからちょうど2か月目だった
葬儀には小学校、中学校の先生方、生徒達、保護者達、通ってた保育園の
先生方も来てくれ
出棺の時には明子が生前みんなで笑顔で笑って送ってほしいと言ってたか
らみんなで大笑いして出棺した
荼毘に移され帰宅し俺の親父とお袋だけが残った
妻「お義父さんお疲れでしょう休んでください」
父「ありがとう、清美ちゃん(妻)こそ疲れたてどょう」
妻「私は」
父「みんな帰ったから母さんあの封筒だしてくれ」
母「はーい」
茶色い封筒出してきた
父「これなぁ明子ちゃんから預かっただよ、私が死んだらお父さんとお母
さんに渡しって」
明子から手紙だった
大好きなお母さんへ
いつも仕事忙しいのに必ず1日1回は病院に来てくれ休みの日はお弁当も
作ってくれてありがとう美味しかったです。
お父さんの喧嘩したらダメだよ
世界中で一番大好きなお父さんへ
退院してからはいつも一緒にお風呂入ってくれてありがとう、お父さんに
裸見られるのは恥ずかしかったけど嬉しかった、あと私の願いこど、セッ
クスしてくれてありかどう
最初はやっぱり痛かったけど毎日してたら気持ちよかったです。
こんな家族に生まれて来れてよかったです。もう一つ願い事があります。
それは私に兄弟が欲しい、会うことは出来ないけど天国から見守ってるか
らね
名前は女の子なら愛梨、男の子なら翔太がいいなぁ
さようならとは言わないよ、いつかはお父さんもお母さんもこっちにくる
だからそれまで一人で頑張って生活して待ってるからね
じゃあまた会おうね、バイバイ
俺も妻も手紙よんで大泣きしてしまった
父「明子ちゃんから全部聞いた、お前とセックスしたことも嬉しそうに話
してたよ」
母「短い人生だったけど明子ちゃんにとっては幸せじゃなかったのかな」
父「もう一つの願いどおだぁかなえてやったらまだ若いだもん、もう一人
二人いけるだろう」
俺「そうだな」
そして明子の初七日終わった晩から子作り励み、半年後妻は妊娠。出産し
た女の子
名前はもちろん愛梨
明子が天国へ旅立ってから今日で6年、7回忌を無事に終わりました、も
う一人子共増えて男の子名前は翔太です。二人ともとっちかと言うと明子
に似てるかな
明子見てるか、お前の妹と弟だぞ、見守ってやってくなぁ
957
2022/09/12 15:44:21 (Vr8G0Qoi)
父と母が離婚して1年ほど経ちました。
今だから離婚の原因を言えますが当時は大騒ぎでした離婚の原因は母
が以前コッソリとAVに出た事がバレたという事です偶々同僚の方が父
と同い年ですが独身の方で父と仲が良く家にも来た事があります。
その同僚の方がネットで熟女動画を探していた時に母に良く似た人が
出てると父に教えた事から大騒ぎになりました。
初めは母もとぼけてましたが同僚の方がダウンロードをしてまで父に
見せた所が父が間違いないと確信したそうです。
細かな話はさすがに父も言いはしませんでしたが本人同士で話し合い
離婚する事に成りました。
父は俺の方に来る様に言われましたが俺は母を選びました。
母は弁解もせず家を出る事に母には「お父さんと一緒に暮らせば良い
のに私と暮すとお金も無いし大変だと思うから」等とは言われました
が俺自身父が余り好きでない事とやはり母の方が好きと言う事で母と
暮す事に成りました。
父は「ブツブツとは言い母ついて行くなら面倒は一切見ない」と言わ
れましたが結局の所は毎月俺の為にお金は出すと言う事に成りまし
た。
2人で小さなアパート暮らしをする事になりました当然ながら母は知
らない所が良いという事で今いる所から離れました。
母と2人で新生活です。1年が経ちました。
俺も高校生になりバイトを始めました母と同じスーパーで同じバイト
をするなら同じ所でと言う事で働いてます。
俺は裏で商品の出し入れで母はレジ打ちをしてます母は元々大型ショ
ッピングモールでレジ打ちをしてたと言う事です。
話しは戻します。
本音を言えば俺は母を1人の女として見てました、中学生の1年の時
にオナニーを覚えて俺のオナニーネタは母でした当時時折見せる掃除
の時に無防備にTシャツ首の所から見えたブラとオッパイ(大きい訳
では無いですが)割と短めのスカートをはく事が多いのでパンティー
が見える事がありました。
生足で股の所プックリと膨らんだクロッチ部分がたまらないですパン
ティーに隠れている部分が見たいブラのしたにある乳首が見たいと思
いながら夜オナってました。
ある日母が仲が良くいていた方が急に亡くなったと言う事で母が夜出
掛けて行きました。
結構遅くにドアをノックされ出るとタクシーの運転手に連れられて母
がいました。
運転手さんが「スイマセンタクシー代を」と言われ俺は払いました。
母は結構呑んだ様で酔ってました「ゴメンね酔っぱらっちゃた」
「しかたないな」「槌めないくせに」台所に行き水を飲ませて母の布
団を敷き(母は布団で寝てます)「お母さん布団で寝ろよ」と連れて
行きました。
取り敢えず着てる服を脱がせてパンティーとブラにして夜何時も着て
る物に着替えさせました。
幾ら細くて小柄とはいえ力が抜けた人を脱がせるのは大変でした。
取り敢えずはひと段落して俺は「面倒くさい」「酔った母を見るのは
初めてで仲が良かったんだろうな」「離婚後大変だったからな」「ほ
とんど休みなく仕事に行っていたからな」
「声を掛けて見ましたが起きる気配が無かったです」
暑い様で掛けておいたタオルケットを退けて「暑い」「とか言ってま
す」扇風機を廻しておきました。
着させた服は何時も母が夜に着てる薄手の前ボタンのワンピースの様
な服です。
無防備に足を開き寝ているので太腿が見えてパンティーが見えそうで
した。
いけないこととは思いつつもツイ「今ならばブラとパンティーに包ま
れた所が見える」と思い悪戯心が沸き上がりました。
決して若くはない母です。でもシワもたるみもない綺麗な肌をしてま
す。
先ずは母が寝てる横に座り込みました顔の近くまでもって行くと「臭
い酒臭いな」「化粧も普段から口紅程度です」
いざという時に無防備に経てる母を目の前にすると焦りから心臓はド
キドキで手は震えて中々出来ませんでした。
少し落ち着こうと思い行ったんは慣れました。
先ずはボタンを外してブラを見ましたブラを浮かせて乳首を先ずは拝
見しました。
「さすがに若くはないので乳首は黒いうえに思った以上に乳首がデカ
い」です。
乳首を触ると「ピクッ」体が反応してました。「ヤバいかな?」
次は太腿で股のギリギリまで見えている裾を捲りパンティーを露わに
しました。
良く見ると可成り生地が薄い様でクロッチ部分を見ると「あれ?」マ
ンコの毛が透けて見えない?。「まさか毛が無い?」
腰の所に指を掛けておろそうと思い試しましたがお尻が引っ掛かり無
理におろすすとバレそうで諦めました。
それならばと思い先ずは足を開きクロッチ部分を上にあげて片側に寄
せて見ました。
母のマンコがモロに見えました。
乳首同様はやり大陰唇はやや黒ずんでいて小陰唇が可なり大きくはみ
出て真っ黒でした。「スゲー母親とはいえ真っ黒でイヤらしいマンコ
だな」と思いました。
指で左右に大きく開くとクチュとイヤらしい音と共に糸を引き広がり
ました。「濡れて光ってる」
マンコの穴からはオシッコの出る穴も膣口も愛液が出る穴も丸見えで
した。
匂いを嗅がずにはいられなくなり顔を近くまでもって行きマンコを匂
いましたやはり風呂に入ってないので汗の匂いとオシッコ臭かったで
すが「嫌とは思いませんでした」
当然の事次は舐めて見ようと思った時です。
母が「ひとし助平エッチ」と言われました。俺は慌てて直ぐに離れて
「ごめんなさい」と謝りました。
「良いよ」謝らなくって何となく感じていたからお母さんの事が好き
何だな「私も大好きだけれどやはり親子だから」とは思っていたと言
われました。
「いいよひとしお母さんで良いなら好きにしても」「でも中には出さ
ないで未だお母さん子供出来るから外に出してね」と言われました。
俺は「ごめんなさい」「でもずっと前からお母さんの事が大好きでだ
からお母さんと一緒に暮らしたかった」「本当に良いの?」と聞くと
「私もひとしとなら平気」「抱いて」「ひとしのチンコお母さんのマ
ンコに入れて」と言われました。
俺は母を裸にして母の股の間に体を滑り込ませて母が俺のチンコに手
を添えて母のマンコに入れてくれました。
「ひとしチンコ硬くておっきい」「奥まで入れて」
母のマンコの奥まで入れると「グチュグチュグチュとイヤらしい音が
しました」
俺は「お母さん気持ち良い」「出ちゃう」と言うと。
「中に出してマンコの中に出してひとしの精液お母さんのマンコの中
に欲しい」と言われました。
おれは其の侭で中に出しました。
初めてマンコにチンコを入れて初めてが母のマンコに中出しです。
尿道を精液が通り母のマンコの中に出したあの間隔は何とも言えない
感覚でした。
其れからと言う物まるで母とは夫婦の様に同じ布団で寝て俺がしたく
なるとさせてくれます。
俺の為に婦人科迄行きピルを飲んでます。
958
2022/09/09 07:00:40 (x1JLbNhy)
8つほど前に書いた雪乃です。
夕べも父と兄に体を労わりながら抱いてもらいました。
あまり私がオルガを感じすぎると体に悪いと言う事で、1時間ほどでした
が楽しませてもらいました。
ご近所の噂と言うのは、私が働きにも行かないで父や兄の面倒を見ている
こと、それと私が妊娠していることでご近所で変な噂が広まっていること
なんです。
まあそれは事実なんですが前からうすうす感じていました。
噂の根源は2軒隣の30代後半の奥さんのようでご近所では【歩くスピー
カー】と呼ばれているんです。
そんなうわさ話を兄が直接垣根の影から聞いたらしく、兄はカンカンにな
っていました。
父は仕方ないと言う事で、どこか誰も知らない所へ引っ越そうと言ってい
ます。
私と兄を夫婦としたてそこへ父が同居する風に、、
体は今まで通り私を父と兄で共有すると言うのです。
知らない土地ならそれも有りかなと思って私も兄も賛成しました。
引っ越しも徐々に進みその間兄は30代の奥さんの復讐したようです。
奥さんだけしかいない家に押し込み犯したようで、、でも、欲求不満だっ
た奥さんは後日奥さんの方から兄を誘ってきたと言うのです。
兄は面倒なことにならないか心配で悪友を誘って奥さんの誘いの乗り、そ
の場面を動画に撮ったそうです。
レイプの証拠はなくても奥さんから誘ってきた証拠があるので和姦成立。
3回目からは悪友に任したようでいまだに続いているようです。
しかし、それを聞いた父は怒り兄にゲンコツを一発、1か月間私との接触
を禁じました。
私も警察に捕まらないだけマシかなと思って父に賛成し、兄の隣で父に抱
かれています。
この週末2つ隣の街へ引っ越します。
兄とは夫婦役だからそろそろ兄を「あなた」と呼ぶ練習をしなければと思
っています。
父に抱かれていたときの話、そこへ兄が参加してきてからの話は今度書き
ますね。
まだ暑い日が続きますが皆さんのご健康祈っています。


959
2022/09/07 19:50:48 (zF0vsmTr)
40歳バツイチです。思いがけないきっかけで、実の娘と関係を持っ
てしまいました。
 思いがけずに…のくだりは嘘ですね。私自身、以前から娘とのセッ
クスを望んでいたからこのような関係を結んでしまったと思います。
 結婚して2年目で破局。一人娘は元妻が引き取り、成人するまで養育
費を渡すことで調停、離婚と相成りました。
 年に2回、娘との面会を許され、我ながらそこは父親として嬉しかっ
た取り決めでした。
 妻に愛想つかされたのを機に女性不信となり、貯金と釣りと娘との
面会が私の生きがいとなっていました。
 年に二回、一日千秋の思いで待ち焦がれました。年を追うごとに娘
の成長は著しく、かわいくなっていく娘に目を見張る思いでした。
 娘も小さかったころはぎこちない態度でそっけなかったけれど、小
学生になってからは、次第に打ち解けてきて、4年生の頃には、私との
再会を楽しみにしてくれるようになりました。
 私が娘を見る目が変わったのは娘が中学生になってからでした。制
服を纏う娘に【女性】をみたのでした。なぜそうなったのかは自分で
もわかりません。離婚以来セックスレスだったことも要因になっては
いると思います。
 このころになると、規約を破って実際は、娘の希望もあり月イチで
元妻には内緒で、娘と【デート】していました。まあ、娘にとって
は、実の父親が遊んでくれたり、好きなモノ買ってくれたりするのが
楽しみだっただけかも当時はしれません。
 わたしは、自慰の対象が元妻からいつの間にか実の娘になっていま
した。夢の中で何度も娘を貫いては射精を繰り返していました。
 それがこのような関係になってしまった原因だと思っています。

960
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