2022/11/19 04:59:04
(pLWo8SfF)
1度投稿したのだが・・・長文だった為に文章が途中で終わってしまってた・・・・・・
本当はレスに書こうと思ったのだが・・・レスだと書ける文章が短いとまた途中で切れる!?・・・そんな心配があった為に【近親相姦図2】で書く事にした。
それとレスを書いてくれた方々本当にありがとう。
始まりは前に投稿した時の最後と内容とダブっている部分があるのでご理解頂きたい。
食卓でのセックスで絶頂に達した母は腰から崩れる様に床に落ちた。
先程よりも荒い息遣いで動けないでいる母を抱き抱えるとソファへと運んだ。
母からの抵抗は一切無かったので直ぐに正常位で肉棒を入れた。
『ああああああっ!!!!……ダメっ!!……あっ…ぁぁあ…やめてぇ……あっ…ぁぁぁ…終わりにして……ああ……』
何回か軽く肉棒を抜き差ししながら母の上着を脱がして裸にした。
「ああ……母さんの体……なんて綺麗なんだ…こんなに魅力的な体は…見た事が無いよ…」
母も伯母2人の様に白肌だとは分かっていたが・・・その白さは想像を超えていた。
美白色とはこんな肌なのか!?・・・透明感の強い白でホクロなども無く輝いていて眩しい程に綺麗な肌だった。
そして上にツンと向いている大きな乳房・・・
しかも伯母2人は黒系の乳首だったが母の乳首はピンク系だったのだ。
「ああ…母さんの体…堪らないよ…凄いゃ……」
俺は生唾を飲み身震いしながら言っていた。
『ぁぁぁ……拓也…もう…終わりに…して……』
しばし綺麗な肉体に見とれていると母が言ってきた
「本当に!?……母さん何回も逝ってるくせに……もっと気持ち良くなるたいんじゃないの!?……」
『はぁ……そんな事…無いわょ……だから…やめて…』
「その痩せ我慢がいつまで続くか試してやるよ…」
『…何を…言ってるのょ……ああああっ!!!!……だから…ダメだって……ああ!!…ぁん!!……ぁぁ…ああ…あっ…』
俺は強く肉棒を突いてみた。
『ぁん!!…ぁぁ…拓…也…ぁぁ…ダメぇ…ぁぁん……あっ…あっ…ぁぁあ……ダメ……ぁぁん!!……ああ…』
「ダメって言いながら…感じてる声出して…母さん…素直になりなよ…気持ち良いんでしょ…ほら!!…ふん!!…ふん!!…」
『ああっ!!…あっ……違う…ああ…んあ…ああ…あっ…あっ……ぁぁああ……違うのょ…ああああ!!…ああ…』
母からは喘ぎ声ばかりが聞こえて来た。
俺は母の腰を持ち上げながら激しく突いた。
『ああっ…ああ!!……ダメ…親子…なんだから…ぁぁん!!…ぁぁ……気持ち良く…なっちゃ……ぁぁぁ…ダメ…なのょ…』
「気持ち良い声…出してるくせに…」
俺がそう言うと母は口を両手で塞いできた。
暫しは母は喘ぎ声が聞こえない様に口を塞いでいたが・・・母の両脚を上に上げて肉棒を突くと
『んあああっ!!…ダメぇー!!……んあ!!…そこは…ああっ……ああ……ダメなのよ…』
「ここが母さんの性感帯なの!?……」
俺は荒々しく肉棒を突いた。
『ああっ…ああ…あっ…ダメ…ああ……んぁぁ…あっ!!…あっ!!…あっ!!……ぁああ…ああっ!!……』
耐えている様な母の顔は明らかに感じている顔へと変わっていった。
正常位でのセックスも凄く気持ち良かった。
母とのセックスが1番気持ち良いはず・・・
俺の考えは正しかった・・・だが・・・母とのセックスはその予想を遥かに超えていた。
伯母2人とは違うのだが・・・説明するのが難しい程に体も気持ちも段違いの快感だった。
これが母子相姦の魔力なのか!?・・・
色々な人達の体験談を読んではいたが・・・これ程までとは思わなかった。
俺は休む事も無く肉棒を突いていた。
「ぁぁ…本当に…なんて…気持ち良いオマンコなんだぁ……母さん最高だよ……母さんも良いんだろ!…」
『ああ…あっ…ぁぁ……良…ぃ……拓也……母さん…おかしくなりそう…あっ…ああ…凄く…ぁぁ…気持ち…良いぃぃ……』
俺は母の言葉に歓喜した。
正直予定よりは遅くなったが・・・やっと母から感じている言葉を聞く事が出来た。
我慢していたのを吐き出したからか?
その後の母は変貌していった。
『あっ!!…ああ…良いぃ……拓也…ああ…あっ!!…あっ!!…ああ……拓也…ぁぁああ……良いぃ……』
母は両脚を俺の体に巻き付けながら喘いでいた。
あの清楚でおとなしい母が・・・
母の変貌に驚きながらも・・・やっぱり母も伯母2人の妹なんだなと・・・
俺は今後の事を考えていた。
そしてどうしても母から聞きたい言葉があった。
それは伯母2人共に初めてのセックスの時に聞いた言葉を・・・
俺は頃合をみて母に言ってみた。
「母さん…俺と親父…どっちが気持ち良い!?……俺の方が…気持ち良いんだろ!?…」
『ああ!!…あっ!!…ぁぁ…何を……あっ……そんな…事……あっ…ぁぁ…聞かない…で……ああ!!…あっ…』
母は言わなかった。
伯母1の時は直ぐに伯父よりも良いと・・・
伯母2の時は・・・まぁ将司くんと同じ位だと・・・
熟した肉体は若い男の肉体に乱れる・・・
伯母2人の言葉に嘘は無いと思っていた。
俺は再び
「…母さん…答えてよ……答えないなら……止めるよ…」
俺は肉棒の動きを小さくしていった。
『ああ!!……止めないで…ぁぁ…もっと…もっと…突いてぇー……ぁぁ…』
「じゃぁ…答えてよ…ほら!!…ほら!!…俺と親父…どっちが…良いんだよ!!……」
『ぁぁ……拓也ょ……あっ!!…ああ……んああ!!…拓也…の…方が…ずっと…ずっと…気持ち…良い!!…ああ…』
「母さん…やっと素直になったね…俺も…母さんとのセックスが…1番…気持ち良いよ…こんなオマンコなら…毎日でもセックスしたいよ…」
『ああ…あっ…あっ…ああ…良いぃ…気持ち良いぃ…あっ!!…ああ…母さん…壊れちゃう…ああ!!…ぁぁあ…』
俺に嘘は無かった。
こんなに極上の肉体なら毎日でもセックス出来ると思っていた。
正常位でも母は絶頂に達していた。
そして母は俺の上に乗ると騎乗位で腰を振って来た。
下から見ても母の乳房は綺麗だった。
下からの触り心地も伯母2人よりも良かった。
伯母1から伯母2・・・そして母と・・・
近親相姦から母子相姦へと・・・
母とのセックスで改めて近親相姦の魅力や魔力に思い知らされた。
そして母子相姦は近親相姦の中でもトップに位置する極上のセックスだという事も・・・
勿論母が美人でスタイル抜群だという事もあると思うが・・・体では無く内から湧き上がる快感は親子だから得られたんだと思う。
自分を産んだ母とのセックスは・・・肉体の相性も抜群なのは当たり前なんだと思った。
禁断のセックスとは・・・親子や血縁関係なのは勿論だが・・・血の繋がりが濃ければ濃い程に肉体の相性が良くなる為ではないかと思った。
このサイトで誰かが・・・母子相姦は麻薬・・・そう言っていたが・・・その意味が本当に分かった。
伯母2人とのセックスも数日後には禁断症状が出ていた。
だが・・・母とのセックスは・・・目が覚めた数時間後にもう禁断症状が出て俺は母の肉体を求めていたのだ。
翌朝になって台所に居る母を見ただけで勃起していた。
数時間前にあれ程に長い時間濃厚のセックスをしたのに・・・また母の肉体が欲しくなったのだ。
俺が後ろから抱き着くと母は驚いていた。
乳房が揉みスカートの中に手を入れると母は一旦は拒否してきた。
だが直ぐに甘い声を出して来て・・・
結局朝食も食べないで台所やリビングで3時間近くもセックスしてしまったのだ。
伯母1には感謝しかない。
伯母1とのセックスが無かったら俺は母とは永遠にセックスして無かったと思う。
母とのセックスから1年少し・・・
相変わらず伯母2人とはセックスしている。
母とのセックスは伯母2人には内緒に・・・勿論伯母2人とのセックスも母には内緒にしている。
たが・・・母とはこの1年で14回しかセックスしていない・・・
やはり親父や妹の存在が邪魔なのだ。
1番セックスしたい母が1番少ないなんて・・・
だが生理が終わった伯母1とは毎回中出し出来るし・・・母に体系の似た伯母2ともセックス出来ているから仕方ないのかもしれない。
3人の熟女はそれぞれに感度が違うからまだまだセックスに飽きないし止めれない。
今日は久しぶりの土日休み・・・
しかも親父も妹とも外出する。
母はパートがあったが休んでもらった。
勿論昼間から濃厚なセックスをする為に・・・
今日はラブホで母とセックスする予定だ。
ラブホの方が声は出せるし気分も乗るからだ。
母を数時間好きに抱けるのは・・・7月以来だから4ヶ月ぶりになる。
この間にお互いが1度ずつの絶頂のセックスは3回有ったが・・・時間を気にしないで出来るのは最高だ。
また長くなってしまったが・・・読んでくれた人が居たなら感謝しかない。