2022/11/24 22:03:22
(RoFCT7wq)
みなさん、初めまして。
大学2年の息子(たくみ)と二人で暮らしています43歳の母親で、ななこと申します。
主人は2年半ほど前に会社で仕事中、業務上の事故で亡くなりました。
主人の3回忌も終えた今年のある日、私は夕食を終え、お風呂に入ったあと、
キッチンで一人、お酒を飲み始めました。主人のことを思い出して、寂しかったんです。
主人とはとても仲が良くて、二人で一緒によくお酒を飲みました。
そして二人で裸になって抱き合い、性器と性器をつなぎ合わせ、セックスを楽しんでいたんです。
私は主人が亡くなってからもう2年半も誰ともセックスをしていませんでした。
私はまだ性欲が盛んな女です。だから、時々、膣の奥がうずいてきてしまい、
男のおちんぽが欲しくて欲しくて仕方がなくなることがありました。
そんな時は、主人が、生前、アダルトショップで買って来た二股のバイブを取り出し、
スイッチを入れて膣に入れ、ズボズボと膣に出し入れをして、自分を慰めていました。
私はキッチンで、主人の勃起したおちんぽを思い出しながらお酒を飲んでいるうちに、
いつの間にか酔いが回り、テーブルに前かがみになって体を伏せ、眠り込んでしまいました。
しばらくすると、私の肩をゆすりながら「母さん、母さん!」と言う声が耳に入ったのです。
2階の息子の部屋から降りてきた息子のたくみでした。息子は
「母さん、こんなところで眠っていたらカゼひくだろ!ちゃんとベッドで寝なきゃあ、ダメだろ!」
と言って、眠り込んでいた私を起こしてくれたんです。
その時私はお風呂上がりでしたので、ノーブラにショーツ、その上に短かいスリップを着ているだけでした。
私は「わ、わかったわ。」と言って立ち上がりましたが、酔いが回っていたせいか、
少しフラッとしてよろけてしまい、目の前にいた息子に抱きついてしまいました。
息子は抱きついてしまった私をしっかりと抱いて支えてくれましたが、私の乳房が息子の胸に密着してしまい、
息子は少し顔を赤らめて
「母さんたら、もう。どうしてこんなにフラフラするほど、お酒、飲んじゃうの?」と言いました。
「母さん、寂しいのよ。父さんがいなくなって。だからつい深酒をしちゃうのよ。」と答えると、
息子は「そうだよね。父さんが亡くなってもう2年半。母さんだって、一人で寂しいよね。」と言ってくれたので
「たくみ、わかってくれる?母さんの寂しさが・・」と言うと、息子は
「わかるよ、母さん。さあ、僕が抱えてあげるからベッドに行こう。」と言って私の肩を抱かえ、
私を(1階の)私の部屋まで連れて行ってくれたのです。
部屋に入ると息子は私をベッドの上に寝かせてくれ「じゃあ、母さん、おやすみ。」と言って部屋を出て行き、
2階の自分の部屋へ行ってしまいました。
私は「たくみはなんて優しいんだろう。私思いの良い子に育ってくれたわ・・」と思いながら、眠りについていました。
そしてそれから1週間ほどした夜のことでした。
息子と二人で夕飯を食べたあと、私が一人でお風呂に入っていましたら、
息子が裸になって腰にタオルを巻き、浴室のドアを開け
「母さん、たまには一緒にお風呂に入ろう。僕が背中を流してあげるよ。」と言って、浴室に入ってきたんです。
私は、少し驚きましたが、親子ですから一緒に入っても構わないと思い、
「そ、そうね、か、母さん、ずっと誰にも背中を流してもらっていないから、たくみが流してくれる?」
と言ってしまいました。
息子は私の背中を流しながら「母さん、父さんがいなくて、寂しいんだろ。だから、あんなに深酒しちゃうんだろ。」
と言うので、私は「そ、そうよ、母さん、一人で、さ、寂しいの。」と言うと息子は
「母さん、僕が父さんの代わりをしてあげようか?」と言ったのです。