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※女性の投稿限定

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2022/05/13 12:42:59 (FuQB6u7f)
私は中学生の頃からショタコンです。
近所の男の子に近づいて、仲良くなって遊ぶフリをしてから、人気の無いところに連れて行って小さいおちんちんを舐めたり、私のことを舐めさせたりしてました。
初めてオナニーをした小4の頃から下級生にエッチなことをしてるのを想像していて、中学生になって自分が大人になった気がして、大人だから子供にいたずらしても良いって言う、なんかよく分からない変な理由をつけて実行するようになりました。
たいていの男の子は2人きりになっておっぱいとかパンツとか見せたりするとすぐにおちんちんを触らせてくれました。
舐めても喜んで、もっともっとって言う子ばっかりでした。
毎日学校帰りにショタチンを舐めて遊んでました。
それで調子に乗りすぎて集団の子達に声を掛けて順番に舐めてあげたりするようになって、そんな事をしている内にたぶん親か教師に喋っちゃった子がいたんだと思います。
私は中2の冬に補導されてしまいました。
家に警察から電話が来て、親が電話に出て、今から一緒に警察署に行くよって言われて、それで色んな事がバレてて、自分がやってた事を一つ一つ全部話されて、はい私がやりました。みたいに返事して行って、なんとか書って紙を作られて、その内容を読んだらサインして拇印を押すのを繰り返して、2ヶ月くらい警察に通っていました。
おちんちんを舐めたくなったとか、おちんちんを舐めたかったとかって言葉を何度も言わされて、5人を並べて順番に舐めた話とかも細かく聞かれて何度も説明しました。
凄く覚えているのが、最初になんとか書ってのを書き始めた時に自分の事を普段なんて呼んでるのか聞かれて、私ですって答えたらなんとか書の書き出しが私は…から始まるようになって、それでおちんちんの事は何て呼んでるの?おちんちん?おは付けない?って聞かれて、おちんちんですって答えたことです。
警察の人はいつも女の人で、1人凄く怖くて私のことを睨みながら何をしたのかを話しさせる人が居て怖かったです。
結局それは家庭裁判所まで行かされて、反省文を書かされて注意で終わって、いちおう終わりました。
親には毎日怒られて、凄く家の中が暗い数ヶ月を過ごしましたが、最後には許して貰いました。
考えてみたら親が許すも許さないも無いよなと思うけど、その時は本当に許されて救われた気持ちになって、もうあんな事は2度としないって真剣に思いました。
でも結局その事は学校の同級生とか近所の人にもバレてて、今考えれば当たり前なんだけど中学生だったから徒歩圏内の近所で色んな男の子にいたずらしていたから、警察にもすぐにバレたし、ご近所の噂にもすぐになったんでしょうね。
それからはほとんどの女子に無視されて、男子にはからかわれて、時々は人気の無い所で無理矢理おちんちんを口に入れられたりしてました。
高校はなるべく遠い私立を選んで入学したけど、そこでもやっぱり噂は広まって、またすぐに同じような状況になりました。
優しくしてくれるのはエッチ相手をする男子くらいで、その頃は少しでも友達欲しくて色んな男子とエッチしてました。
少し見た目が幼い男子とかおちんちんが包茎の男子とかとするとやっぱり興奮する事がありました。
でもさすがに怖くてもうショタにいたずらはしませんでした。
大学はさらに遠い他県を選んで、変態と噂される生活からやっと解放されました。
大学を卒業して就職してからスマホでショタ漫画を読み始めました。
たまに大人の男とエッチはしてたけど、そうするとやっぱりショタチンが欲しくなって、そのたびにショタ画像でオナニーしてました。
それからしばらくして我慢ができなくなって、また男の子に声を掛けておちんちんを舐めたりするようになりました。
今は結局ショタチンに夢中です。
今している事なので詳しくは言えないけど、中学生の頃の失敗とかを踏まえて、上手くバレないようにやっています。
中学生の頃はまだ出来なかったけど、ずっと憧れだったショタチンを自分のアソコに入れるのにも成功しました。
3年生の子で口に咥えたらビンビンに勃起してたから入るって思って入れさせました。
ショタくんは自然と腰を振って凄くエロかったです。
それでそれまでは小さければ小さいほど好きだったのが、高学年にして貰いたくなって、五年生の子にもイタズラしました。
さすがその子は色々と分かっていて脱いだら色んなところを舐めてくれました。
射精も出来るから本当のSEXをしてる感じがして凄く気持ち良かったです。
凄く小さい子の方が声掛けするのも舐めるのも簡単なんだけど、最近はやっぱりちゃんとSEXまでしたいなって思って高学年から中学生くらいまでの子に目が行きます。
中学生なら普通の男と同じようにセフレっぽくなれるかな?とか考えてみたりするけど、やっぱり小学生ブランドには特別な性欲を感じてしまいます。
もちろん今捕まったら中学生の頃みたいに注意じゃ済まないって分かるけど、それでもやっぱり小学生にしか本当の恋愛感情や性欲を抱けないのは事実です。
相手の気持ちになってとか、そう言うの結局無理です。
それはロリコンの男の人達と同じ事だと思います。
分かっているけどやめられない。
性欲を本当に満たそうと思ったら犯罪を覚悟するしかない。
正直辛いです。
でもやっぱりイタズラに成功した時の嬉しさは何物にも変えられません。
今はなんとかこの行為をバレずに続けていけますようにって事しか考えられません。


176
2022/05/06 16:33:21 (VfI1adOY)
母子家庭の私は息子に言えない事をしています、最低の母です。でもスリルが私を興奮する私の本当の姿を知りました。離婚をして寄ってくる男達を断り続けて今私は涼君とセックスをしています、受け身の立場がリードする初めての事で私は理性を失い息子に内緒で関係を持っています。私でいいの?やっぱり駄目な事、でも私は涼君の前で性器を広げてしまいます。

177

しゅん君ママ

投稿者:えいご ◆5TVSIHbeco
削除依頼
2021/08/16 08:56:55 (kdrc9NSz)
3年の時転校してきたしゅんとはとても仲良くなり一緒に遊んでいました。
私の家は共働きだったので家に帰ってもひとりなのでよく友達と遊んでいました。
5年生になってすぐの雨の日しゅんの家でみんなで鬼ごっこと隠れん坊を混ぜたような遊びをしていたとき
私はキッチンに逃げ込みましだと。
キッチンではしゅん君ママが料理をしていたのですが
「しっ」と言って足元で小さくなりました。
ニコニコしながら見ていたしゅん君ママが小声で「来たよ」と言うので縮こまっている時ふと見上げるとスカートの中のパンツが少し見えました。
白い普通のパンツですがラッキーだと気付かれないように何度も見ていました。
鬼が変わるたびにキッチンに逃げ込み足元で小さくなりパンツを覗き見していたのですが
何回目かにキッチンに行くとしゅん君ママはリビングにいました。
ガッカリしていると「そこにいるほうがいいよね」と言ってキッチンに入って来てくれました。
その頃にはHな知識も増えていて興味もあったのでしゅん君ママを女として見ていました。
鬼が探しに来た時小声で「小さくなって」と言われて床に這いつくばり見上げると先ほどより足を開いて立っているしゅん君ママのパンツがよく見えました。
別の日、しゅんの家に遊びに行くなり
しゅん君ママが「公園でも行く?」と言うので3人で行きました。
4~5メーターの四つん這いにならないと通れない筒の遊具にしゅん君ママが入って行ったのを見て
チャンスとばかりに続いて入りました。
予想通りママが足を動かすたびにパンツがチラチラ見えました。
しゅんが反対側から入ってきてお互い動けなくなりしゅんとしゅん君ママが押し合いをしている間私は寝そべってパンツを覗いていました。
じゃんけんでママが負けて「バック、バック」と下がり出したのでわざともたもたしているとママのお尻が頭に当たりました。
これは想像以上にラッキーと思っていると「早く、早く」とどんどん下がって来るので
しゅん君ママの足やお尻をどさくら紛れに触ることが出来ました。
小学生にしたらたまらなく興奮する出来事で
その日は家に帰っても興奮したままでした。
その興奮した状態で母親を見た時しゅん君ママより母親の方が細いのに胸も大きく色っぽいと言うことに気が付きました。
そう言えば参観授業のあと「えいごのママはボインボインだな」と言われたことがありました。
そう言われると少し気になったのですが
しゅん君ママが唯一の性的な対象でした。

しゅんを含め3人で外で遊んでいて雨にあって慌ててしゅんの家に駆け込んだ時
しゅん君ママが服を乾燥機に入れるからシャワー浴びなさいと言うので3人風呂場で遊びました。
最後に風呂場から出て脱衣場でパンツ一丁でいるとしゅん君ママが乾燥機を見に入ってきて
私を見て「髪の毛ちゃんと拭かないと風邪ひくよ」と言って私からバスタオルを取り上げ頭をわしゃわしゃと吹いてくれました。
その時頭というか顔をママの胸に押し付けて固定されたのでママのオッパイの柔らかさを感じこのうえなく嬉しい時間でした。
夏休みに入ってすぐに子供会のキャンプに参加した時
しゅんが坂で足を挫いて歩けなくなったのをおぶってみんなのところまで戻った時
汗まみれの私にすごく感謝してめちゃめちゃお礼を言われました。
それ以後遊びに行くとしゅん君ママの態度が明らかに違っていてバグして来たりくっついて座って来たりで私的にはとても嬉しい変化でした。
しゅんとテレビゲームをしている時、しゅん君ママがソファーを背もたれにカーペットに座ってテレビ画面を見ていました。
ロングスカートだったのですが片足を伸ばしてもう片足を曲げていたのでパンツが少し見えていました。
ラッキーと何度もチラチラ見ていたのですが
しゅん君ママと目が合ってしまい
「まずい」と思い見るのをやめて我慢していました。
しゅん君ママが立ち上がって雑誌を持って来て読み出したのでもう一度チラッと見ると
しゅん君ママが両膝を立ててスカートを膝辺りまで上げて座っていていたのでパンツが見えていました。
雑誌を読んでいるのでそれとなく何度も見ていると先程より足を広げ膝同士をつけるようにしたので
あそこがぷくっと盛り上がっている形もわかりゲームどころではなくなりました。
別の日にはしゅん君ママに「しゅんかえいご君どっちでもいいから来てー」と呼ばれて
「俺が行くよ」と言って一階に行くと
キッチンでしゅん君ママが地震用突っ張り棒を手にしていて
「ごめん、椅子に乗るから支えて欲しいな」と言います。
キッチンの収納棚の前に椅子を置きしゅん君ママが椅子に立つとお尻が目の前にありパンツルックだったので形もよくわかりました。
椅子の背もたれを持って椅子が動かないように支えていました。
一箇所が終わり椅子から降りる時私の肩に手を掛けて降りたので顔がすぐ近くまで来てドキドキしました。
椅子を横に移動させてまた椅子に乗ると「ここを支えてて」とお尻の横あたりを手でポンポンとしました。
「あ、はい」とお尻を挟むようにももの上の方を掴むと親指がお尻に当たっていました。
三箇所に移動すると私は先程より下を掴んでお尻の真ん中より少し下の部分に親指を持って行き
いかにも支えてますと言う態度でお尻の柔らかさを確認していました。
4箇所が終わるとしゅん君ママは「ありがと」と言って抱きしめてくれました。
夏休み前にしゅん君ママが体調を崩した時
しゅんがうちにお泊まりに来ました。
そのお返しというか、その日がすごく楽しかったので
夏休みに入ってからしゅんの家にお泊まりに行きました。
お昼までは外で遊び昼からテレビゲームしてしゅん君の番になった時「えいご君手伝って」と言われて行くと床に座ったしゅん君ママが「座って足を広げて」と言うのでそうすると足の裏を合わせて両手を握り合ってストレッチを始めました。
ママを引っ張る時オッパイが少し見え
引っ張ってもらう時広げた足をすこしたててくれたのでパンツが見えました。
しゅんがゲームをする番になるたびに繰り返して何度もオッパイとパンツを見ることが出来ました。
夕方、しゅんがママに言われて夏休みの宿題を始めると(私は宿題を持って行っていませんでした)暇だったのでテレビゲームをしていると
「えいご君またお願い」とキッチンから呼ばれました。
以前設置した支え棒の増し締めをしないといけないからと椅子を持って来てと言われてキッチンに椅子を持って行きました。
前と同じように「ここ支えて」と言われてお尻のあたりを両手で持って支えお尻の感触を存分に楽しみました。
その後、食卓の上のぶら下がっているライトの傘のところを拭くのでテーブルを押さえておいてと言われてテーブルを押さえたのですが
流石にテーブルはガタガタしないだろうと思いながら見上げるとムチムチしたももの間にパンツが見えました。
その日は不思議に思うほどそう言うチャンスが多く
なんじゅうかい

178
2022/03/11 10:33:15 (2QFtsfwT)
僕が小学校6年の時、母が二週間ほど入院することになり、
出張が多かった父が心配して、その期間、泊まり込みで家の
面倒を見てもらうために家政婦さんを雇いました。人見知り
がちな僕でしたが、保母さんをやってたというエリコさん
という家政婦さんはとても気さくで、すぐになじみました。
五日間ほどは父も心配してたのか早く帰って来て夕飯を一緒
に食べたりしていましたが、その後、泊りがけ出張があって、
広い家に僕と家政婦のエリコさんだけが残ることになりました。
よく考えれば、母ともそういう生活だったのに、やはり
他人ということで緊張したのを覚えています。エリカさん
は夕食を食べながらいろいろ話してくれました。歳を聞いたら
29歳よ、来年は30。もうオバサンだわねとあっけらかんと
していましたが、僕には母より若いちょっと年の離れたお姉さん
という気がだんだんしてきて、なんか、好きになってくてしまい
それが恥ずかしくて態度がぎこちなくなってるは自分でもわかり
ました。そんなある夜、テレビを見ていた僕に、エリカさんは
たまには、お風呂一緒に入ろっかといってきました。遠慮すると
何言ってるの、お母さんとお風呂入ってたでしょ、と誘われ
恥ずかしさを乗り越えて、じゃあ、僕が先に入ってる、といって
湯船に飛び込むようにして隠れました。しばらくしてエリカさん
がスッポンポンで入って来て、よーくあったまってねと言いながら
シャワーで全身を洗って湯船に入ってきました。母親と息子の裸の
付き合いだね!と嬉しそうに笑っていいました。子供いるの?
と聞くと、まさかあ、まだ結婚してないからいないわよ。
とかえってきました。そういえば、エリカさんがシャワー浴びてる
時に見えた、股のところの毛は母のより薄い感じだったなと思い出し、
思わず視線がエリカさんの股間に行ってしまったのです。
ジッと見つめてしまったのでしょう。視線に気づいたエリカさん
が、Nちゃんも、そういうところが気になる年頃なのかしら?と
わらったので、思わず、母のはもっと真っ黒で下まで見えなかった
とかしどろもどろで答えてしまい墓穴を掘ったと焦りました。
そう思った時はすでに遅く、僕のオチンチンは固くオッ立ち状態に
なっていました。Nちゃんって真面目そうだけど、スケベ
だったんだあ!と笑われ泣きそうになりました。Nちゃんがスケベな
のは黙ってて上げる。そのかわり、その固くなってるオチンチン
ちょっと触らせてと、手を伸ばしてきました。体をよじって
抵抗しましたが、その時すでにオチンチンはエリカさんに
握られてて、それが変に気持ちよくて抵抗できなくなってしまい
ました。エリカさんとの楽しい夜は、そこから始まりました。
179
2022/03/16 04:30:26 (//hdu4UW)
当時は車もあり良く日帰り温泉に行きました。
大江戸温泉物語様な有名な所は混んでますが自分が行く所は地元の方しかいない様な温泉施設です。
お客さんと言えば年寄りか家族です。
何時もガラガラでノンビリ出来るので良く行きましたが夜の8時に終わる事が残念です。
露天風呂に先ずは行きます何時もですが1人男の子がいました背格好から中学生かなと言える感じの男の子です。
男の子は湯船の縁に座り毛の生えて綺麗なチンコを自らいじって大きくしてました。
此れが皮被りですが大人顔負けの大きさで自分がいる事は分かっているはずです。
チンコを前後にしごきオナニーをしてました。
顔は気持ち良いのかうっとりしながら手の動きが早くなり「ウっ」と言う様な顔をしたかと思った瞬間勢い良く
チンコの先から精液が飛び出していました。
自分は知らんふりをしてましたが。
近くまで少年が来て一言「見ててくれてありがとうございます」と言いいなく成りました。
自分は「夢か幻でも見てる様でした。
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