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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/07/09 16:53:47 (WknNkNla)
近親相姦と大げさなものではなく子供時代 母と毎日一緒にお風呂に入り
毎日母のおまんこを真後ろから覗いてた 我が家の風呂はプロパンで一度焚き
だから一回で済ませる為一緒に入ってた 父は仕事で全国飛び回りいない
母が髪を洗う時がチャンスタイム!母は髪を洗うのはいつも身体は湯舟で
土間に洗面器を置いてその中に髪を漬け洗う その時私は風呂の中
母が立ち上がりクルリと背中を向け仁王立ちで洗面器に頭を漬ける

45才のぽっちゃり母の生のおしりが湯舟の方に向いて突き出される
私はこの時いつも水音をさせず忍び足で湯舟に首まで漬かり母の真後ろに
母は目にシャンプーが入らぬ様目を閉じてるので私が何処に居るかわからない
その時私の顔は母のおまんこの数cm前で鼻が母のそこに当たる距離!

45才の大人の股下 真っ白な太い2本の太もも その内股に走る青白い無数の血管
そして2本の足の上にある大きな二つに割れたおしり!その下にクッキリ一本線で走る
女の割れ目!足を開いて中腰で立ってるので女の割れ目も少し口を開いており
そのクッキリ一本割れ目の内部に少し見える二枚のビラビラそれらが湯舟から出たばかりで濡れ
風呂場の電球に照らされてテカテカ光って水滴がぽたぽた落ちてる

そして中腰でしゃがみ立ちしてるので時折あそこに力が入り母の割れ目がひくひく開き
内部の二枚のビラビラがパクパク開きその二枚のビラビラの内側のシワまで見えた
その奥の奥は生きた貝の様に赤く濡れて肉がヒクヒク動いてるのも見えたこの時私は
鼻息で母に気づかれない様に息を止めて母の割れ目をギリギリまで顔を近付けて覗いた
舌を出してペロリとやれば母のビラビラの内部を舐められる距離で!

母の割れ目は湯舟から出たばかりで女の割れ目もおしりの谷も濡れて
まるでおしっこをしてるかの様にぽたぽたと水滴がたれ2枚のビラビラはゆらゆら左右に揺れ

それは実の息子が母親にする行為ではない事は分かってた!
もうその距離は完全に男と女の距離だった 故に実の母親の割れ目の内部を
こんなに長く見た息子はそんなにいないでしょう!もちろんこの事は
他界した母はしらない!
206
2024/06/23 12:59:45 (JatWumYA)
息子はM男である一方でS男になる2面人格者

私は離婚後に生活をするのために15年間風俗嬢として働き女で一つで息子を育ててきました

その経験を今は息子のために注いでいます
207
2024/07/10 15:56:42 (2yxeo.lW)
わたしが女子大生になってはじめての夏休み。クーラーがなくても
外からの風が心地よくて、リビングのソファーでウトウトして
いるうちに完全に寝落ちしたようでした。その日、両親は出かけて
しまっていて、小学6年生の弟は塾の夏期講習で出かけていってい
てわたしひとりのゆったりとした午後のことでした。
だんだん眠りから覚めてきたとき、カサカサする音が耳に入って来
てなんだろうと眠い目かすかに開けていくと、ソファー
の脇に誰かの人の気配がしたので、薄目のすきまから見るとそこに
6年生の弟がランニングにブリーフという姿で立っていて、なんと
おしっこ用の穴からオチンチンを出して先っぽをつまんで揺らして
いるのがわかったのです。もちろん、勃起してました。ええっ!!
っと思いましたが、そのまま寝たふりして見てると口を半開きにし
て気持ちよさそうな顔してるので、この子、わたしを見てオナニー
してるんだとすぐわかりました。ガバっと起きておどろかせてやろ
うと思いましたが、それも大人げないと思い直し、しばらく寝たふ
りを続けて様子をみていました。触ってきたりしたら起きて脅かそ
うと待ち構えていたのですが、決して触って来たりしないので、な
んか可哀そうに思えてくるのと同時に、わたしに女を感じて興奮し
てるのかと思うと、何とかしてげなきゃいけないかなと思いもしま
した。オチンチンの先っぽの皮をつまんで一心に振ってる姿がかわ
いくもありちょっとエロだなとみていると、降り方がどんどん早く
なって口を開けてハアハアいってるのが聞こえてきてわたしも、ち
ょっとエロティックな気持ちになっていたのは事実です。突然、動
くのを止め、オチンチンをしっかり握ったと思ったら、トイレに駆
けていくようにその場を立ち去りました。あの子ったら、もう一人
前に射精するようになったのかしらと思うと、なんかいやらしい気
持ちが湧き上がって来て、ホットパンツの中に手を入れていました。
なんと、うっすら濡れていたのでした。その日は、それだけで終わ
ったのですが、次の週の週末、父の会社の保養所が二泊取れて休み
もらえたということで、一家でその保養所に行くことになりました。
山の中のきれいなところでした。てっきり、一家四人一部屋の民宿
みたいな感じだろうと思っていたのですが、ツインベッドのある部
屋が二つということで、寝るときは父母が一部屋、わたしと弟が一
部屋という風に分かれることになったのが問題の始まりでした。
大浴場へは母とわたし、父と弟という感じで行って別れ、別々に部
屋に戻ってきました。弟は、テレビを見初めわたしは持ってきてい
た本を読んでいましたが、わたしの方が先に眠くなってベッドに横
になるとそのまま、寝入ってしまったのでした。そのときは、浴衣
の下はパンティーだけでした。部屋の明かりが煌々とついていたの
で眠りが浅かったようで、すぐに目が覚めてきたのですが、なんと、
弟、わたしのベッド横に立って、浴衣の前をはだけてブリーフを膝
近くまで下げてオチンチンの先っぽつまんで振ってるじゃありませ
んか!前のように薄目を開けてしばし観察していました。
口を半開きにしてアホ面してときおりわたしの下半身に視線を送っ
てまた目を閉じてという感じだったので、弟が目を閉じた時に目を
しっかり開けて次にわたしを見るのを待ちました。わたしと目が合
い弟は息が止まったように驚いていましたが、わたしが
「なにを、しいていたん?」
と寝ぼけた感じで聞くと
「ねえちゃん、ゴメン。あの、僕、その・・・」
と前を隠してしどろもどろに。なんか、怒る気になれなくて、優し
く、だから、なにしてたん? 正直に言ったら内緒にしてあげるか
らと促したらとつとつと話し始めました。要するに、わたしの体を
見てると自然にオチンチンがもぞもぞしてきて硬くなっちゃってそ
れをつまんで振ってるとものすごく気持ちよくなっちゃうんだと。
いつからなのと聞くと、一年ほど前にわたしが昼寝してるときスカ
ートの中が見えて、それからだと告白してきたので。おねえちゃん
のことを女として好きになったってこと?と突っ込んだら大きく首
を縦に振りました。これは、何とかしてあげなきゃと思ってしまっ
たのでした。それで、弟をベッドに寝かせてピンと立ってるペニス
を軽く握るようにして上下に動かしてあげました。弟は、目をつぶ
って小声で言ったのです。
「き、気持ち、いい! もっと!」
わたしの手もなぜか自然に素早く動いていました。弟の足がピクピ
クしはじめ、お尻を突き出し気味にのけ反ったとき、オチンチンが
脈うち、先っぽからピュッピュッと白い粘液が飛びだし、おなかの
上に落ちたのでした。高校の時ちょっと付き合った彼氏の出したも
のに比べればほんの少量でまだ完全に大人になってたわけじゃない
ことは明らかでした。
弟の意識が戻ってきたところで、気持ちよくなって飛び出してくる
粘液は赤ちゃんの種で、これが女の人の中に入ると赤ちゃんが出来
ちゃうことがあることを教えると、学校で習ったと!今時の小学生
そんなことまで習うんだと思ったのでしたが、自分の時もそういう
時間あったなとおもいだしました。弟に、好きな人が出来て結婚し
て赤ちゃんがほしいなと思ったら女の人の中にオチンチン入れてこ
れを出すのと話すと、なんと、弟ったら、赤ちゃんとかいらないけ
どオチンチン、女の人に入れてみたいというじゃありませんか。そ
れもなんとわたしに入れてみたいと。で、とっさに、まだ、小学生
だからダメ。せめて中学生になるまでダメとか言ってしまったのが
失敗でした。その後も、機会さえあればわたしを狙う感じになって、
その都度、高校時代の彼氏にしたように。手だけでいかせたり、い
わゆるすまたで処理して、決して入れさせるようなことはしないで
乗り切ってきたのですが、弟が中学三年になった春、二人きりにな
った夜にすまたでいいからとお願いされて、いつものように太もも
で挟んであげようとしたら、お尻に挟ませてほしいといわれ、パン
ティーを下げてうつぶせになったのが敗因でした。お尻にはさむと
いうことは、それも、パンティーという防御がないということはど
ういうことかわたしもわかっていました。弟に胸を揉まれお尻に熱
いものを感じているうちに、閉じていたはずの足が緩み無防備にな
っていました。ズズっと体の中心に押し込まれる感じがしたときは、
すでに時遅し。真剣に拒否するなら寝返りをうつなり体勢をかえる
なりできたはずなのに、成り行きに任せてしまいました。
弟のペニスはもう大人でした。小学生のときのようなものではあり
ませんでした。すまたで練習した成果か腰の使い方とかもう大変。
わたしも我を失いそうな快感にみまわれながら、
「お願いだから、中で出さないで!いくときは抜いて!~」と懇願
するのが精いっぱいでした。それが、わたしの初体験となったので
した。しかし、処女膜が破れて出血!ということがなく、なんか、
極自然にペニスが入ってしまったのが不思議でした。結局弟は言う
ことをきいてくれず、「だ、ダメだ、ねえちゃん! もう、ガマン
できない。で、で、出ちゃう~~」そう叫んでわたしにしっかりし
がみついて中出し。
興奮が醒めて落ち着いてから、約束違反で中に出したことを厳しく
咎め、妊娠したらどうすんのよ!もう、今度するときはコンドーム
しないと絶対入れさせない!と言ってしまったのが運の尽き。
弟は、もう、これっきりと覚悟の上だったようで、
「えっ!コンドームすれば、また入れさしてくれるの?」と喜んで
しまう始末。わたしは、「わたしが結婚するまでだからね!」とい
ったものだから二人きりになると、どこで手に入れたのかコンドー
ムの包みを持って求めてくるようになってしまったのでした。
就職を決めるとき、家から出ればよかったのかもしれませんが、弟
との秘め事にすっかり溺れていました。
それから10年。弟も大学を卒業して就職が決まり、家を出ること
になりました。これでようやく秘め事の罪悪から離れることが出来
るという思いとは裏腹に覚えてしまった秘め事の快感の疼きをどう
したものかとバイブレーターを当てる日々が続きます。
208
2024/07/06 10:31:40 (FTJj.3oh)
俺、19歳、大学生。
いつもの平日の毎朝、母がフェラで俺を起こしてくれるが今日は違った。
母と父が昨日から親戚の法事でいない。
仕方ないと思っていたが今朝俺の物をしゃぶる感覚で起きた。
と同時に今日は母がいないはずと思って目を開けると姉貴が俺の物をしゃぶっていた。
どうしてと思ったが聞くより気持ちが高ぶってしまっていつも以上に早く射精してしまった。
しかも姉貴の口の中で、、
姉貴は俺の物を咥えながら固まっていた。
すぐにティッシュを差し出すと、俺の精液をティッシュの中へ吐き出していた。
「姉貴、、」
「もう、出すんだったら言ってよ。」と怒られたがいつもの怒りとは違っていた。
「あんた、いつもお母さんにフェラで起こして貰っているんだって、、」
「ええ、、お袋から聞いたの、、」
「毎朝、お母さんがあんたの部屋へ行って起きてくるからおかしいと思って鎌を掛けたら、、」
「お、親父には言ったの、、」
「馬鹿、そんなこと言えるはずないじゃない。だから、、これからは時々は私もこうして起こしてあげるわ。
あんた、まさかお母さんとセックス迄しているんじゃないわよね。」
「ま、まさか、、そこまではまだだよ。」
「まだってやる気だったの、、」
「そ、そんなことはしないよ。」
「そう、それだったらいいけど、、どう私が相手してあげようか、、」
「ええ、、まさか、、」
「これから用事があるから無理だけれど、今晩もお母さんたち帰ってこないわよね、、」
と姉貴は言って部屋を出て行った。
今晩、、と思っただけで今出した俺のチンポは大きくなっていた。
それが今朝の話です。


209
2024/07/08 07:02:45 (KhwCBANp)
週末はクレームで走り回り、責められ気づけば脂汗びっしょりでした。脇汗の跡もあり自分でも臭いに気付きます。社内でも省スペースな動きをして、出来るだけ若い後輩には近づかないようにしました。
家に帰るとすぐさま脱衣所へ行きました。
服を脱ごうとしていると
「パパー着替え持ってきたよー」
娘が着替えを持って来ました。私は礼をいい着替えを受けとると、チカちゃんに後ろから羽交い締めに。
「いきなりシャワーなんて怪しい!ちーは上!」チカちゃんはクンクンと首元を嗅ぎました。娘はベルトを弛めてズボンとパンツを一瞬で脱がしてクンクンと縮こまった愚息の臭いを嗅ぎパクッと口の中に……
「あー、別に女の匂いしない」
「こっちもー」と咥えながら言いました。
「脇汗と脂汗で臭かったから恥ずかしいからシャワー浴びさせて!!」
私が言うとチカちゃんは私の脇をシャツ越しに嗅いできました。
「いつもより濃いけど……」
と脇に顔を付けたまま離れません。
「どれどれー」
娘はペニスを口から放しました。ペニスは娘の口淫ですっかり立派な姿になっていました。
娘もシャツ越しに嗅いできて前と後ろから両脇の臭いを嗅がれる状態に……
「別にこの匂いも好きかもー、クセになりそうー」娘は顔を押し付け嗅ぎ続けます。チカちゃんは脇から離れ、トロンとした表情でキスをしてきました。舌を通して吸引力で私から唾液を奪っていきます。
ようやく無実が証明され開放され、残ったインナーを脱ぐと娘達も服を脱いでました。
「どおして?」私が聞くと娘はパンツを拡げて見せてきました。
「ほらー、パパの舐めてたらアタシもびちゃびちゃになっちゃったー」ワレメ部分の所が水気を多く含んで濡れていました。
チカちゃんは娘の真似はせず、パンツは畳んで脱衣かごに。その代わり無言で私の手を自分のアソコに充てました。しんなりとした陰毛とぬちゃっとした熱を帯びたアソコの感触で何が言いたいか解りました。
3人浴室に入り、私はシャワーのレバーを触ろうとすると
「だーめ!まーーだーー」と邪魔されました。
脱衣所の時と同じ状態で身体中を舐められます。チカちゃんは背中を舌で這わせ、ふくろはぎやお尻の付け根まで舐めてきてお尻の穴周辺まで来そうだったので両手でガードすると娘がペニスや玉袋の付け根、足の付け根など舐めてきました。
脇を前後から娘達に舐められ、ワキ毛処理していなかったことを後悔しました。
娘達は脇に顔を埋め暫く離れませんでした。
「パパの舐めてたらチーの舌と当たっちゃったー」娘は笑いながら言いました。
娘の内腿から愛液が垂れてるのが分かりました。私はクンニを求めましたが
「今舐められたらすぐイッちゃうからヤダー」
と言い
「パパとくっついてイキたいのー」と娘に言われ堪らなくなり娘を抱き締めてキスをしました。「ん、ん、あう」娘の声とジュルジュル、ジュジュジュ……とキスの音だけが聞こえました。
「パパのーアタシのおへその穴に当たってるーパパのおチンチンが入るのはコッチーー」と片足を上げツルツルでツヤツヤに光っているワレメを見せてきます。
私の背後からチカちゃんがスルスルスルとコンドームを上手に装着し、私はそのまま娘のワレメにペニスを挿入しました。娘の身長は多少伸びましたが膣の深さはあまり変わってなく私がペニスを突き上げると奥に当たって押し上げてしまいます。
「ん、ん、んーーー」苦しそうな表情で必死にしがみつく娘。片足立ちした足はつま先立ちになっています。私は娘の声に脚を持ち上げていた脚を下ろそうとすると
「ダメ……もっと……」
私は娘の背中とお尻を支えながら椅子に座り対面座位の状態で抱き合いキスを続けました。
ふとチカちゃんの方を見ると端に座りながら自慰をしていました。娘とは対面座位の状態で射精しました。
射精後娘達に身体を洗って貰いました。
娘は先に出ていって、チカちゃんと二人っきりになりました。

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