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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/11/27 09:30:36 (t9CKyOny)
結婚は20歳。主人は当時55歳の初婚で会社経営者でした。
息子は高校2年生になります。

 主人はすでに他界、私の父で現在61歳ですが、8年前
から亡き夫に代わり経営者に代わっております。

 息子の夏休み中に私の体を教え一つに結ばれ、深く
愛し合う親子になり、奥に息子を受け入れ放出をさせ、
息子に言われました。
「母さんが好きで、気になっていたんだ、母さんと
愛し合えるなんて・・・・・母さん愛してる」
『お母さんもよ、愛しているのよ』
その日はお互いに求め幾度も挑まれ、午前中からの
愛し合いもお昼も忘れ、夕食時も過ぎ。時計を見ると
午後9時近くになっておりました。

 水曜日は、学校は午前中で終了になり、今朝は私が
車で送り、お昼に迎えにいきます。
 帰宅し、昼食後はもちろん愛し合います。
息子を受け入れた私の体は若さが戻り、自分の
裸体を姿見で、独身時代に戻った様に思えます。
最近は息子の要望で脱毛を去年から始め、現在は
完全に生えない様になり、
「母さん綺麗だ」
そこを開かれ吸いつかれるのも毎日です。

206
2024/12/25 10:12:06 (vq84ZOzN)
母とセックスの初体験は高校入学祝いに
ラブホテルでした。
 それからは母のベッドで寝て、精液は
おまんこの奥に出させてくれてます。
昨日の夜は夜9時頃からセックスを始めて
つい母の体に夢中で、毛のないパイパンの
おまんこにしてくれたのが僕が中学3年の時
セックスを教えてもらい、それからはずっと
おまんこの奥に出させてもらい。
 今朝がたの4時頃まで愛し合ってました。
オッパイをキスマークだらけになっている。
207
2024/12/25 13:14:51 (TW96TrtK)
親戚の葬式の際、お酒を飲み過ぎた叔母を家まで送って行った。70近い叔母は一人暮らしの為、荷物を持ち、肩を貸しながら家の中に入った。
「せっかく久々に会ったのだから、もう少しお酒つきあってよ」と呂律の回らない口調で言った。
叔母とは普段殆ど会う事もなく、葬式の時位しか会えない。母が生きていた時は、偶に会ったが。
叔母のご主人は、若い頃に亡くなっており、子供も居なかった。
ダイニングのソファに座っていると、叔母はフラフラしながらグラスと酒瓶を持ってきた。
細身の身体だが、バストとヒップはデカく、喪服に包まれたムチムチのヒップとそこからのびた黒パンストに包まれた足はキレイだった。
元々熟女が好きな私だが、親戚にイヤらしい感情を持った事はないが、今日の酔っ払った叔母には何故かとてもエロさを感じてしまった。
叔母は自宅に着いた安心感から、更にお酒のピッチがあがり、泥酔していった。私は帰りの事を考え、飲んでいるフリをしていた。叔母はソファでピッタリと太ももを私にくっ付けながら「貴方が小ちゃい頃、何度もお風呂に入れてあげたのよ…覚えてる?」…全く記憶になかった。「…いつも私のおっぱいをまさぐって、顔を埋めてたのよ…ちっちゃいオチンチンが可愛かったわぁ…今はどうなってるのかしら?」とおもむろにズボンの上からガバッと手で掴んだ。「…あらあら、もうすっかり大人ねぇ…」とモミモミと股間を揉んだ。当たり前だ。もう既に40を過ぎているのに…「…ちょっ…叔母さんっ…」「いいじゃない〜、むかし散々見たんだから〜、おばさんのおっぱいも触ってみるぅ?」と私の手を喪服に包まれた膨らみへと持って行き、押し付けた。柔らかくひしゃげた乳房の感触…「…ああ、気持ちいい…おばさんひとりだから、寂しいのよ…」股間の手に力が入る。叔母さんの胸の感触で、股間が反応しムクムクと大きくなってしまった。「…アラッ…大きくなってきたわね…」と私の首に唇を近づけてキスをし、熱い舌で顎の下をペロリと舐めた。叔母さんの化粧と香水の匂いが鼻いっぱいにひろがった。「おっ叔母さんっ!」私はその刺激に耐えられなくなり、両手で胸を弄りながら、顔を喪服の上から、豊満なバストに埋めて、顔を左右に振りながら叔母の胸の感触を味わった。叔母は顎を上げ、弄っている感覚に対して「あああっ…」と声を上げた。股間を弄っている手は忙しなく動いており、固くなり始めた棒の感触を、楽しんでいる様だった。
叔母は私のズボンのバックルを外しにかかった。私も協力し、ズボンとパンツを同時に下ろして足から抜いた。叔母の目の前に、ギンギンに膨張し巨大化した棒が現れると「…まあっ…こっこんなに大きくなったの…」と感嘆の声を上げ、根元を握った。叔母はハァハァと息を荒くし、男根を目を見開いて凝視し、おもむろに薄い紅を引いた口を開けパクリと咥えた。叔母の生暖かい舌が男根に絡みつく。「…おっ叔母さんっ!」思わず声が出るくらい気持ちがいい。叔母は髪を引っ詰めた頭を前後に振りながら「ウンウンッ」と言い舌を絡めながらビチャビチャと卑猥な音を立てながら一心不乱に男根を舐めた。時折喉元奥まで咥えこんで「ウゥウゥ…」と苦しそうに呻くが、やめようとはせずに、舐め続けた。
私は叔母に咥えられながら、喪服の上から胸を揉み続けた。芯のない柔らかな乳房だ。
私は意を決して、着ている物を一枚一枚脱いでいった。全て脱ぎ終わると、叔母の口から男根を抜きさり、叔母の喪服を脱がした。黒いスリップと黒いブラ、黒のデカパンに黒いパンストと黒ずくめの叔母の白い肌がとてもキレイに見えた。特に大きな二つの乳房は、大きく盛り上がり、静脈が浮き出る様な白さだった。「叔母さんっ!」叔母さんの股間に顔を埋め、ジョリジョリとしたパンストの上から舌で蒸れた股間を荒々しく舐めた。「ああああん…」叔母が声を上げた。パンストとデカパンを同時に下ろすと、叔母は腰を上げて脱がせやすくしてくれた。分厚く広い腰周りに毛がまばらに生えていた。歳の割には綺麗な割れ目は少し濡れて光っていた。私は躊躇せず割れ目に口をつけ、ベロベロの舐めた。「ああああああっっ!」叔母は大きな喘ぎ声をあげ、腰を浮かせて快感を貪った。少しアンモニア臭がしたが、溢れ出る淫水で直ぐに気にならなくなった。固く大きなクリを舌で弾く様に舐め回すと腰を小刻みに震わせながら「イクッ…イクッ…!」と顔をしわくちゃにしながら私の頭の後ろに両手で抑えつけながらビクンビクンと腰を震わせた。
70前の超熟の女とは思えない程の感じようだった。着ている物を全て剥ぎ取ると、やはり歳は隠しようがないが、おっぱいの大きさだけは見事だった。少し垂れてはいるが…
叔母の中に挿入すると、ミシミシと軋みながら入っていった。「あうぅ〜んっっ!ああああっ!…おっきい〜っ!かっかたいぃ〜っ!まっまさおよりおっきいぃぃっ!ああああっ!」ん?ゆっくりピストンしながら考えた。叔母が思わず漏らしたあの名前…まさおって、親戚の正夫の事か?まさか叔母は親戚中の男を次々と食っちゃってるねか?…この淫乱女め!と正常位、騎乗位、後背位と突きまくり、最後は正常位から叔母の顔目掛けて顔射して、叔母の顔をドロドロにした。叔母は長い舌で口の周りの精子を舐め、荒い息をしながら横たわったまま、暫く方針状態だった。
その後、数時間後に再度叔母と再戦し、その日は帰った。今度会ったら正夫とはどういう関係かを聞いでみようと思う。
208
2024/12/26 12:39:45 (VNgq7wEV)
 父の会社の忘年会は24日でした。
 忘年会が終わりになり、姉と視線を合わせていた。
早々、2人とも部屋に入っていたのですが、
その部屋は両親の宿泊部屋のはずなのに、もうそう
なのはどうでもよくなっていた。
姉から求められ。僕も姉を求め激しいセックスになり
お互い淫らな声も上げたり、燃え上がっていた。
両親に見られていたはず、気づかず一つに結ばれて
お互いに求めあう激しいセックスに燃えてる夜を過ごし
朝目覚めて求めあい。朝食時間を少し過ぎていた。
2人で朝食会場に入ると、両親の隣に座り朝食を採り
、母が何かを姉に話していた様子でした。
 姉から聞いたことですが、両親はお風呂に入る前
に部屋に入ろうとして、2人の愛し合う声を聞いて
しまったそうです・
 父が姉に言ったこと
「後を任せていいのか、お前の提案の様にすれば
いいから。」
それ以上は言わなかったそうです。
209
2024/12/25 09:24:49 (w5YPaDSK)
小2の夏休み。母の妹、僕にとっての叔母さんが、プールに連れて行ってくれることになった。

更衣室から出てきた叔母さんは、白に花柄のワンピースの水着だった。背中は大部分が露出され、プールサイドを歩くたびに僕の目の前でプリプリとお尻が揺れた。水着から豊満な尻肉がハミ出している。時おり水着の喰い込みを指で直すも、歩くたびにまたすぐに喰い込んでしまう。子どもながらに、「エッチだなあ」と目が釘付けになっていた。学校指定のダサいブリーフ型水着を穿いていた僕は、勃起してモッコリした股間を両手でさり気なく隠しながら歩く。

波のプールは、奥に進むにつれ深くなっていく。まだ小2だった僕の身長では、途中で波が顔にかかってしまう。
「背中に捕まりなよ。おんぶしてあげる。もっと深い所まで行きましょう」
叔母さんの肩に手をまわすと、必死で背中に覆い被さるようにしがみついた。水中をゆっくり歩く叔母さんのお尻が、ちょうど股間に触れる位置にくる。勃起したペニスが水着に締めつけられて痛い。人工の波がくるたび、僕は浮きあがり流されそうになる。離されぬよう、脚で叔母さんの身体を背後から挟むようにすると、よりいっそうお尻にペニスが密着した。
今まで感じたことのない気持ち良さが湧き出てくる。波のリズムに乗るようにさり気なく腰を上下に動かす。初めて味合う下半身が痺れるような快感に夢中で叔母さんのお尻に股間を擦りつけた。
「さあ、もう浅い所に戻ろうかしら」
頭の中が真っ白になりながら
「まだ、もうちょっとだけ遊びたい」
と答え、浮力で離されたお尻を逃さぬよう、背後から膝でぐっと叔母さんの腰を挟んだ。水中で再び柔らかいお尻に勃起したペニスが触れ、その感触の快感に夢中になった。
もう、叔母さんは自分のお尻に当たる物に気づいているだろうが、何も言わなかった。まだ子供だと思われていたのだろう。もちろんまだ射精してしまう年齢ではなかったが、ムズムズとくすぐったいような感覚に酔いしれた。
時間にして10分くらいだったろうか。叔母さんの
「冷えてきたわ。もう上がりましょう」
と言う声で快楽の時間は終わりを告げた。

帰りの車の中、叔母さんが唐突に言った。
「あんなことしちゃダメよ」
「えっ、あんなことって?」
聞き返すと、叔母さんは笑った。
「ふふふ、プールの中でオチンチン大きくして、私のお尻に、ずっとこすりつけてわね」
恥ずかしさで顔を真っ赤にし下を向く。
「エッチねえ。まあいいわ。お母さんには黙っとくわ。また今度プール行きましょうね」
「はっ…はい」
うつ向いたまま、僕は返事をした。
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