ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 ... 200
2024/10/17 20:22:51 (PdL.I0KJ)
仕事から帰ると娘はいませんでした。

「チーちゃん、あーちゃんは?」
「あー、眠たいって先に寝ました。」
「ご飯は?」
「先に食べました。」
「今日も結構走ったみたいだから疲れたって……」
体育大会でクラス対抗リレーで足の速い子が男女別に5人選抜され娘はアンカーでした。
「キララの方が速いんだから、キララがアンカーでいいじゃんー!アンカーって半周多めに走んないといけないしー」
キラキラちゃんはバスケをしてて足が速く、小学では一番だった娘が勝てないらしい。キラキラちゃんがゴボウ抜きで2位との差を広げて娘がキープしてゴールする作戦らしい。
「まぁー、キララが抜かれてもアタシの責任じゃないしー、別に2位でも全然良いしー」と口では言っていましたが、放課後ジョギングコースでこっそり練習しているらしい……しかも生理なんだから休んだ方がいいのに……そう思いました。
「あーって負けず嫌いだから……」チカちゃんは言いました。

食事を終え、二人でテレビを見ていました。チカちゃんと二人だと会話は少なく無言に近い状態でテレビを見ていると、チカちゃんが私の手をツンツンと触ってきたり、手を握ったりしてきました。

「あ、あの、私……服買って……見て貰えないですか?」チカちゃんに言われ快く了承しました。チカちゃんは和室で着替え、チカちゃんに呼ばれ和室に入りました。
白いブラウスに黒のロングスカートのワンピースで少しメイドさんみたいなデザインでした。
「あーの方が似合うと思うけど……」
「いやいや、チーちゃん可愛いよ!とても似合ってる」そう言うとチカちゃんは照れてモジモジしながらクルリと回りスカートを広げて捲りました。白のレース地のTバックが見えました。
「……これも買いました……あの……お風呂は済ませましたので……」
これ以上チカちゃんに何かさせるのは野暮と感じてキスをしてチカちゃんをベッドに寝かしました。私はロングスカートの中に潜りました。
Tバックの前も細く最小限の面積しかありませんでした。Tバックに収まるように綺麗にトリミングされた陰毛の下のアソコをTバックをずらしてクンニしました。ほんのりと磯の風味とチカちゃんの甘い女の匂いがスカートの中に充満しました。
「あ、あ……の……いやらしい音出さないで……」スカートの中で聞こえないかと思いきやガッツリ聞こえていました。私はアソコから舌と指を離して内腿から舌で這わせながらスカートから出てきました。
チカちゃんは布地を顔にあてて「ん、ん……」と震わせながら耐えていました。
黒の布地……服……襟があって……その布地は一昨日私が通勤に着ていたポロシャツでした。

洗濯の脱衣籠に入れてた筈なのに……脚を這わせていた舌で足指の間を舐めました。
「あっ、あう!お、おとうさん汚いよぉ」
「チーちゃんには汚い所なんて無いよ。」と答えると
「はう!……ん……うん……」とビクンビクンと脈打ちしていました。
「なにもしてないのに……チーちゃんイッちゃった?」
「……おとうさんが……言うから……」チカちゃんは刺激よりも精神面やシチュエーションで感度が高まる感じで「チーちゃん……可愛い……」と囁くだけで軽くイッてしまいました。
脚を上げたロングスカートの隙間からチカちゃんのアソコが催促するようにピクピクと動いていました。
私はズボンを下ろすとチカちゃんがパンツを下ろしてペニスを取り出しました。パンツにガマン汁が溜まっていて下ろしたパンツと粘液が繋がってました。チカちゃんは私の尿道に溜まったガマン汁を舌で掬い、亀頭を口に含んで吸い上げました。
「ぷふぁ……」満足そうな顔をしたチカちゃん。私はチカちゃんのブラウスのボタンを外し緩めて、まずはスカートを脱がそうとワンピースの肩部をずらそうとするとブラウスとスカートが縫って繋がってました。
「パパーー残念でしたーー」娘ならそう言うと思ったら
「今、あーの事思ってたでしょ?」とチカちゃんに指摘され「ごめんなさい……」と謝ると「あーだったら良いですよ。私もよく『あーだったらこうする』って思いますし。」娘はいないのにお互いほっこりとした気持ちになりました。
「おとうさん……このままで……」
「でも、シワになっちゃうし……」
「外では恥ずかしいから……着ないし……」
「えー?似合ってるから着ればいいのに」
「おとうさんに可愛いって言ってくれたのでそれで……可愛い姿で……抱いて欲しい……」

チカちゃんにコンドームを着けて貰い着衣のまま正常位で挿入しました。チカちゃんのアソコはスカートで見えませんが黒いスカートからスラッと伸びた太股や脚が色っぽかったです。
私は前に屈み抱き合いながらキスをしました。
一旦顔を離して舌を出して唾液を垂らすとチカちゃんは唾液を飲み込み、チカちゃんが舌を出して私の口に入ってきました。お互い吸い合い、松葉崩しに体位を変えました。チカちゃんの脚を肩に担ぎ、深く挿入していきました。
細くて長い脚とスカートから見え隠れするアソコとペニスに興奮しました。
「うっ、うっ、うっ、うぐ、」少し苦しそうなチカちゃんを見て、体力測定の結果でチカちゃんが柔軟性が悪いのを思い出しました。「チーちゃんゴメン!身体固いの忘れてた!」私は体位を元の正常位に戻そうとすると。
「ダメ……やめちゃあ、やだ……」
「いたいけど、嬉しい……もっとして……」
「もっと、苦しくなるけど止めないよ?いい?」チカちゃんは潤んだ目で頷きました。
私は両足を持って脚を両肩に乗せました。
「ん、うんーーっっ」チカちゃんはなるべく力を入れないようにしてくれてました。ペニスはアソコに押さえ付けるように密着しました。深山の体位はやったことがありますがそれよりも深い屈曲位で脚がチカちゃんの顔の方まで倒れ込み、チカちゃんの浮いた腰に私が乗ってるような状態になりました。
チカちゃんは苦しそうな表情でしたが
「おとうさんのが奥に当たってる……こんあの……は、はじめて……」私は杭を打つようにチカちゃんのアソコに腰を打ち付けました。
折り畳みベッドが壊れそうな軋み音を奏でました。
脚に重みが加わり辛い筈なのに「すごい……来てる……こん、、はじ、、めて痛いけど嬉しい、嬉しい……おとうさんがはじめてーー!」
何度か潮が勢いよく私の肌に掛かった感触はありましたがチカちゃんは気がついてませんでした。
「チーちゃん、出そう」
「奥!奥~!」
チカちゃんに全体重を掛け反るような体勢でチカちゃんの奥深くに射精しました。
「あ……あ……ああ、……あ…くぅう…ん」射精に合わせるように声を上げていました。
コンドームには大量の精液が入っていました。
チカちゃんの服はシワだらけで所々に濡れた跡が付いてました。
あれだけ苦しそうな体位だったのにチカちゃんはずっとご機嫌でした。
「痛かったけどおとうさんがはじめてだったから嬉しい……またして欲しい……」
裸で狭いベッドに並んで横になりました。
ブラジャーに2~3枚パットが入っていました。「私の胸だと似合わないから……」
「そのままでも似合ってたと思うよ」そう言うと嬉しそうに照れていました。

布団の中でチカちゃんは私の身体の臭いを嗅いだり、舐めたりしてきて娘と似ているなと思いました。




191
2006/11/03 19:56:13 (VvtfVBvS)
今でも、俺と姉貴は月に何度かはSEXする関係を続けている。初めてしたときのこと
を書きます。

俺が、28頃、姉貴はOLで32歳くらいだったと思う。
姉が夜お風呂に入っていた。俺は居間でテレビをみていた。
親父が、外から帰ってきて、「ただいまー」と居間に来た。
「あ、お父さんおかえり。すぐにお風呂でも入ったら?」(俺)
「おう、そうだな。すぐ入ろう」(父)
(俺)「あそうだ、いま姉ちゃんが入っているから、その後だね」
(父)「おう、そうか、わかった」
父は、普通に上着を脱ぎ捨てて、脱衣場に向かった。俺も別に何も気にせず、テレ
ビを見ていた。脱衣場の声が小さく聞こえてきた。

「おーい、恵子!とおさん帰ったよー。お風呂入りたいんだけどなー。まだ上がら
んかー?」
「おかえりー。うん私もうちょっとかかりそう。。。ごめんね」(姉)
「なんだーすぐ入りたいんだ父さん。。一緒に入ってもいいか~?恵子~」
「あーいいよ、はいってきー」(姉)

俺は、ああーあまた姉ちゃんと父さんが冗談いってるわ。。。と思いながらテレビ
を見ていた。

テレビに集中していて数分が経って、俺は脱衣場からなんだか物音がするし、父と
姉の会話もなんだか聞こえにくい感じだったので、(ん?なんかおかしいな?)と
心配にもなったが、まさか実際に父と32歳の姉が一緒にお風呂に入っているなんて
想像もしなかった。

浴室からなんだか明るい声で会話が始まったのが聞こえてきた。
(ん?なんだ?姉ちゃんの声だな。。まあ、気にしない。。)
なんか、どんどん!と音もしてきた。
(ん?なんなんだ、なにかあったのか?)
俺はテレビCMになって、脱衣場の方が気になり始めて、ちょっと行ってみた。
「どうかしたのか?姉ちゃん!姉ちゃん!」こんこんと脱衣室のドアをノックする。
中ではなんだか、普通じゃない雰囲気の音がしている。
脱衣室のドアを開けた。

脱衣室に父さんのパンツなどが脱ぎ捨てられてあって、お風呂のすりガラスの影に
2人の影が見えて、俺は、はっ!と思った。父さんと姉貴は本当に一緒にお風呂に
入っているんだ。。まじ?!

「なんか、どんどん!って大きな音がしたから、、大丈夫?姉ちゃん?父さん?」
(えーほんとに一緒に入るなんて、親父もやるじゃん!姉ちゃんもよくするねーま
あ、親子だから一緒に入っても不思議じゃないけどさ。ほんと姉ちゃんも父さんも
いい度胸してるよ。。。。)そう思いながら
「大丈夫?」と言うと

しばらくシーンとしてその後、姉の声で「きーくん」と聞こえて、中からドアをど
んどん、と姉がノックした。(ん?なんなんだ?)
俺は、ドアを開けた。「開けるよ?大丈夫?。。。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
姉は父のひざの上に抱っこちゃんスタイルに抱かれ、父はそのまま姉に挿入しピス
トンしている。顔は姉の胸にしゃぶりついて吸い付いている。
姉は顔を高揚させて、目が行っている。。。「きーくん。。。。」

俺は頭が混乱した。。。すぐに理解は不可能だろう。この状況をみて。
「とうさん。。。姉ちゃん。。。」
姉の高揚して感じている顔をみると、とても父にレイプされたような感じではな
い。姉も感じているのだ。父は横目で俺を見ては、姉の乳首に吸い付いて、舌で転
がしているのだ。

俺は2人を「なにやってんだ!やめろ!」と離す事が出来なかった。姉は完全に父
のちんちんを挿入され、自分も腰を動かして父の肩に抱きついているのだ。

「きーくん、キー君も一緒にお風呂入りー。。一緒に入ろう」
「きーよ。おまえも入ってきなさい。3人で一緒にお風呂に入ろう」(父)

そのときだ、
姉の顔が、ますます紅葉し、胸のほうまで赤くなってきた。「あうお父さん!行く
よ、お父さん、私行く、行っていい?行くよ」
「ああ、行きなさい。いいカイ?お父さんに掴まって、」
「あーパパ!いく!あっいく!いく!」
姉は腰をぐいいいと振り回して、父に抱きつき果てた。姉の背中も赤く血色よく染
まって、最後はプルプル震えて、姉は俺の目の前で、父のちんちんを使って果てた
のだった。


姉はすぐ、父から離れて、「父さんって行かない人なのよ。どんなにやっても行か
ないの。。。。もう年だからかなあ。。」

俺は黙って服を脱ぎ始め、パンツを下ろし、隆起した俺の息子を持って、浴室に入
っていった。父はザブンと浴槽に飛び込んだ。
「ねーね、父さん。。。これっていわゆる倒錯の世界って奴かな。。。」(俺)
「あっはっはっはーー。そりゃそうか!はははー」(父)
「もう、、、キー君ったら。。。」

「ねえ、姉ちゃん俺ってこのまま、どうなるの?お風呂に入ったのはいいけど、体
洗うって雰囲気じゃないよね。。」
「しっかり頑張ってみろ!。。きー」(父)

すぐに姉が俺のひざの上にまたがってきて、さっき親父とやっていたスタイル。抱
っこちゃんスタイルだ。姉に導かれて挿入した。

俺は姉のおっぱいにしゃぶりついた。。
姉は右手を俺の肩に、左手を浴槽の縁に、体を安定させてから、腰だけを俺のちん
ちんを包み込んだまま、ぐいぐい動かした。

・・・・・・・・・・・・「あっ!ねえちゃん!!!ねえちゃん!っ・・・・・」







192
2021/09/12 22:05:37 (Y0XHJ/nC)
中学生になったころの話。
その日はいつものように部屋で夕食ができるのを待ってました。
父も帰宅して食卓にいました。
当時大好きだった北原多香子さんの動画見てちんちんを元気に
してました。
父と母に勃起や射精を見てもらうのが好きでした。
ご飯できたよの母の声で階下へ降りました。
下は履かずに元気なのを見てもらう。
ニュースを見ていた父は元気良いなあと褒めてくれた。
毛もけっこう生えたなと数週間ぶりなので見てくれた。
母も見に来て元気で良いわねと言ってくれました。
食卓に座る時は、椅子にタオルをしいてくれました。
ご飯食べたら母さんとお風呂入るんだぞと父が言ってきました
が、その時は意味が分かりませんでした。
出すとこ見てもらおうとしても、風呂で出しなと食事に。
学校の話とかしながら食事を済ませると、母が風呂に連れて
行ってくれました。
母が裸になって僕を案内してくれるのですが、やはり大好き
な母の裸。
ちんちんは破裂しそうなくらい勃起。
お互いの体を石鹸を付けた手で撫でまわしながら洗いました。
ちんちんを洗ってもらう時に射精。
気持ち良い。
温めの湯に一緒につかり、抱き合ってました。
母に手を導かれ、母の股間をまさぐり指入れ。
母は立ち上がって僕の顔の前で指を激しく出し入れさせて
きました。
動画の様に舐めると顔に股間を押し付けてくれます。
そして僕を浴槽のふちに座らせてくれ、その上にゆっくり
座ってきました。
母の手でちんちんを押さえらえ、ヌルっと入りました。
僕は座ってるだけで、母がトントンとリズムよく腰を上下させ
てくれ、射精できました。
お風呂場で初体験をした話です。
193
2024/10/15 07:01:39 (mBm7C5eE)
「ねー、ねーテスト頑張ったからー、どこかお出かけしよーよー」
中間テストを終えて3連休、娘とチカちゃんの希望でキャンプへ。
キャンプ場は以前行った元キャンプ場だった場所でした。
水道もトイレも使えないので、水と簡易トイレを持っていきました。
キャンプ場に着くとやはり誰もおらず雑草が繁っていました。
マシな場所にテントを設置して、レジャーシートを敷きました。
私は途中でスーパーで買った肉とあらかじめ準備した野菜と簡易セットでBBQの準備、娘とチカちゃんはカレーとご飯の準備をしていました。そしてカレーにBBQの肉や焼き野菜を乗せて食べました。
「レクリエーションの時より美味しいねー」
ご飯はおこげも多く、少し固めでしたが外で食べるととても美味しく感じました。
食後に、河川で釣り(全く釣れませんでした……)をしたりフリスビーやバトミントンで遊んでいると
「暑いーー!」娘が言いました。気温は涼しくなりましたが、直射日光と運動していたので少し汗をかきました。
「もーームリー」と娘は服をいきなり脱いで全裸に!
「うわぁー、風がめっちゃ気持ちいいー」
と大の字で風を受けていました。
「チー、チーもー、チーもやってみたいって言ってたじゃんー」するとチカちゃんもゆっくりと服を脱いで全裸に……誰も居ませんが、大事な箇所を両手で隠していました。
娘はレジャーシートに寝そべり
「パパー日焼け止め塗ってー」と日焼け止めローションを渡されました。私は日焼け止めを娘の全身に塗っていると
「パパの手……気持ちいい……」私が太ももを塗っていると娘は女の声を出してきました。
娘の傍らで立っていたチカちゃんも娘の横に
寝そべって
「おとうさん……私も……」
娘の白い肌に比べチカちゃんの肌は日焼けしていて、脚や胸元、腕など色の濃淡がありました。背中に日焼け止めを塗ると「ひゃん!」と可愛らしい声をチカちゃんはあげました。
娘とチカちゃん交互に塗っていき、仰向けでチカちゃんのお腹を塗っていると
「んっ……ん、ん」と横に身体を曲げ、ビクビクッと身体が脈打ってました。
「チー、ガマンムリだった……?」チカちゃんはコクンと頷きました。
「チー、テスト頑張ったから、今日はチーからでいいよー」
娘は私のペニスをフェラして、私はコンドームを装着しました。
よつんばになったチカちゃんを後ろから挿入しました。
「んーーー……。」挿入した直後、チカちゃんの膣口がギュッと絞まりました。
ゆっくりと出し入れを続けるとグチュ、ニチャとチカちゃんのアソコからイヤらしい音が……
「チー、気持ちいいょねー」と私にキスや服の中に手を入れて乳首をさわりながら娘が言いました。娘の愛撫で私の腰の動きが止まると、チカちゃんが自ら腰を動かして、私に無言の催促してきました。私はピストンを再開すると
「うう……ああぁう……」とチカちゃんは膣口を締め付けビクンビクンと大きく脈打ちしていました。
「チー、イッちゃたー、久々だったもんねー、次、アタシーー!」
私はチカちゃんのアソコからペニスを抜いた後もチカちゃんは小刻みに反応していました。
横で丸まってるチカちゃんの横で娘は仰向けになって
「パパ……」と誘ってきました。
キスをしながら娘のワレメを愛撫しました。
「パパ……もういいって……」娘のワレメは既にビショビショでした。
「パパが……身体中さわってたし……チーの見てたし……ガマンしてたんだよ……」
娘に言われワレメにペニスを挿入しました。
「はぁあん、ううん……」
にゅるんとした挿入感と挿入後の膣内のうねりにペニスが刺激されました。
「パパ、ちゅー……」
正常位で抱き合いながらキスをしました。
「背中痛くない」
「うん……大丈夫……それより……ちゅー……」私と娘が重なりあっていると
「私も……」と私達の横にチカちゃんが寝そべってキスを求めてきました。
私は交互に娘達にキスをしながら娘の膣内で射精しました。
射精後……
「パパもー脱いでー、誰も居てないしー大丈夫ーー」と私の衣服を二人して脱がしていきます。人が居ないのは判りますが、やっぱり恥ずかしくチカちゃんの気持ちが解りました。
3人川の字になってレジャーシートに寝そべりました。太陽の日差しの暑さと風の冷たさが何とも言えませんでした。
日が落ち込み気温が下がっていくと流石に寒くなりテントに避難しました。
テントの中は逆に暑かったですが、冷えた身体には心地よかったです。
「んーー、ととのうーーー」娘がサウナの逆だと言ってはしゃいでいましたが、すぐに暑さが勝ってしまい身体に汗が……
娘達は私の汗ばんだ身体を舐めたり嗅いだりして
「おとうさん……私も……最後までして欲しい……」とチカちゃんが私に股がってテントの中で娘達を交互に挿入し、最後はチカちゃんの膣内で射精しました。

夕食はお昼のカレーの残りとトイレを借りに下山したコンビニで買った惣菜とスイーツを食べました。
夜のテントは冷えていましたが、3人でシュラフに入るとすぐに暖かくなって快適に過ごせました。シュラフ内でも娘達に挑発されて寝入るまで時間が掛かりました……。

翌日は喫茶店でモーニングを食べて、日帰り温泉でゆっくりと身体を休め寄り道をしながら帰宅しました。


194
削除依頼
2024/10/15 09:56:50 (rV6NwUwM)
離婚歴のある妹、私の息子26歳独身。2人の関係です、
名を久代として、夜の水商売が悪いとはいいません。
息子と体の関係にあるのを偶然見てしない驚きで、

 一週間ほど前、久代の家に行き、庭側から入った時
2人がDKのテーブルの上で裸で重なり一つになっている
のを見てしまい、息子が上で動き久代があえいでいたの。
 そんな行為を実際に見たのは初めてですし、気づかれる
前にそっと離れてました、
2人の仲がいいのは知っていあのですが、まさか体の関係
になっているとは思いもしてなく驚きでした。
195
1 ... 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。