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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/07/27 10:32:05 (9Skf8Aok)
私が高校生の頃、父に襲われて処女を奪われました
その日は母が夜勤で不在で私は図書館で閉館まで友達と課題をして帰ってきた夜でした
帰り途中で雨が降ってきて濡れていたので父にお風呂に入るように言われて素直に従いました
するとシャワー中に父が全裸で入ってきたんです
父の影に全く気づかずドアの音ですごくビックリして更に父がとても怖い顔してチン◯をしごきながら入ってきて驚き過ぎて声が出ませんでした
明らかに間違えて入ってきたんじゃない、襲われる!ってすぐにわかりました
父は綺麗だよ、すぐに終わるから、と言って私を抱きしめておっぱいを愛撫し舐めまわされました
優しく、荒々しくを繰り返しながら色んなところを触られ、とうとうアソコに指を入れようとしたんです
痛くて痛くてその時初めて声が出ました
父はすぐに口にお風呂場にあったスポンジを突っ込んできて更にタオルで縛ってきました
なんだ、まだ彼氏とヤッてなかったのか?と言われました
その頃、私には初めての彼ができて遊びに行くようになってました
でも彼とはキスはしていたけど体験はまだだったんです
父はしゃぶって唾液でヌルヌルにしろ、その方が痛くないってと言って舐めること強要しました
私は怖くて怖くてその言葉の通り従いました
そして壁に手をつき後ろから挿入され犯されました
早く終わって欲しいと必死にそのことだけを考えて耐えました
足元にはシャワーが私の血を流していくのが見えていました
父はお尻に射精し、私をお風呂から出して身体を拭きながら『本当に初めてだったんだな』って言いました
私は泣きながらうなづくと父はリビングのソファに私を座らせて今度はクンニしてきました
今まで私のことを大事に思って育ててきたのに彼氏ができた事で私を許せない気持ちになったそうです
俺のことをわからせたかった、と
血は繋がってなくても、こんなに愛して大切にしてきたのに、って
そこで私は父と血が繋がってないことを知らされました
お前は4歳だったからな、覚えているかどうか微妙だったんだよって父は言いました
そしてクリを吸われながら指を挿入され私は処女を失った日にイクことも経験しました
父はリビングでは挿入してくることはなく、ずっと頭を撫でたりキスしたりして私が落ち着いてから部屋に返してくれました

その後、彼とはエッチしようとしたけど彼も初めてでうまく行為らしい行為はできないまま別れました
そして私はあの夜の出来事を母に言えば今の生活が壊れるのが怖くて黙っていて、父との2人きりの夜の日には毎回ではないけれどエッチしました
父は挿入せずに私だけイカせて貰う事が多かったです
今、私は27歳で結婚予定の彼と同棲中です
同棲してからは父とは何もありませんが籍を入れる前に最後にもう一回だけ父に抱かれたいと思ってます

181
2024/07/27 10:05:43 (.y6CgbIo)
結婚して半年で夫の旅立ち、子供はなく義父母から離婚
をしなさいと言われ、独り身になりそんな私に影の様に
寄り添い力になっていたのが弟でした。
 「姉さん、俺がいるよ・・・・・一緒に仕事をしよう」
私は31歳。弟29歳。頼りになる弟です。

 それは2年前、私から弟を誘いホテルで体を開いて奥
に受け入れ一つに結ばれました。
その時は一人の女になり、淫乱な位に弟を求めてました。
激しいセックスに燃え上がり、熱い快感を体全体で感じ
陶酔していたと思います、
「姉さん愛してるよ」
『離さないでね・・・・もっと愛して』
激しいひと時を過ごし、弟に愛される日々に落ちて
しまいましたが、幸せを感じ・・・・いつまでも
長く続きます様にと心の中で行けない願いです・
182
2024/07/23 14:40:22 (EEXFattF)
私は年上の女性が好きで、40〜50代の熟女の方々に特に欲情していました。

その癖の関係で、吉原にある熟女ヘルスに行き、初めて母親と同じぐらいの年齢の女性を抱きました。
その際に、母親の顔が脳裏にチラつき、自分は女として、母親を見ていたのだと実感しました。

ただ、そう実感したあとも、どうせ断られるし、愛しているのではなく、母親の肉体にだけ興味があるだけだと分かっていた自分は、その思いを胸の底にしまい込み、母親と接していました。

そんなある日、母親と2人で旅行に行くことになりました。
2世帯住宅で、兄とその嫁との関係に疲れた母のリフレッシュになれば、と県外に連れ出したのです。
元々関係が良好であったこともあり、旅行自体はとても楽しく過ごせました。
2泊3日であったので、予約したホテルに泊まる為に行くと、ツインルームで取っていたはずの部屋が、自分の勘違いでシングルに2人で泊まる予約をしてしまっていました。
結局変更することも出来ず、母親とその部屋にベット1つで泊まることになりました。
母は特に気にした様子ではありませんでしたが、こっちは性の対象として意識していた訳です。

そのままお互いにお風呂に入り、浴衣に着替えてベッドに入りました。真っ暗の部屋の中、異性とと一緒にベッドに入っている。その状況だけで勃起してしまった私は、徐々に性欲に支配されいきました。
寝返りをうつフリをして、母親に半ば覆い被さるように、抱きつく。これで突っぱねられたら諦めよう。そう思いながら決行しました。

柔らかな肌の感触と、お風呂上がりの匂いに浴場しながら様子を伺うと、徐々に夢見心地から目覚めたのか、モゾモゾと母が動き出し、「何してんのぉ…?」と、母が怪訝そうに発しました。
「お母さんに興奮するから。嫌じゃなかったらやりたい。」こちらも、本心を口に出しました。このまま断られるかな、と覚悟していると、母は考え込んだ様子になっていました。
「誰にも言わない?」予想外の答えに、ゆっくりと首を縦に振ると、母は起き上がって、私の浴衣をはだけさせました。
「本当に母親に勃ってるね。」勃起した私のモノを見つめながらそう言うと、そのままぱくり、と亀頭を咥えこんでくれました。
グチュグチュと、唾液を絡ませながらフェラをする母は、やっぱり自分と同じでスケベだったんだな、と思いながら、母の口内を楽しみました。
すっかり蕩けて、良い気になった私は、母にやめるように言いました。
「お母さんのおっぱいとまんこも見たい。」
そう伝えると、浴衣をはだけさせて秘所を息子に見せてくれました。

乳首は黒ずんでいましたが、50代にしてはハリのある乳房で、思わず顔を近づけてちうちうと、吸い付きました。
そのまま下に降りて行き、まんこにもキスをしてあげました。
母のマン毛は剃っておらず、白髪混じりの密林でしたが、それはそれで興奮していました。
指で掻き分けて、まんこの中を見てみると、びらびらは真っ黒でしたが、中は綺麗なピンク色で、ぬらぬらとテカっていました。

「興奮してる?」と、母に聞くと、「してる。」と答えてくれました。
「いれていい?」と聞くと、「いいよ。」と返してくれました。
覆い被さって、期待して膨らんだ亀頭を、母の秘裂に突き立てると、にゅぷん、と中に溶け込むように入っていきました。

「う゛〜…」と母は低く唸って、顔を顰めていました。
「気持ちいい?」と聞くと「まだ動いてないでしょ。」と返されました。
正常位で腰を振ると、「あーん…」と喘ぎ声を出してくれました。
もっとその声が聞きたくて、必死に腰を振りました。

時間を忘れて母親のまんこを楽しみました。
けど、イケなかったので、最後はバックに変えて、母親の背中にしがみつきながら中で射精しました。
引き抜いて、母親の背中にのしかかって、余韻に浸り、「デキる?」と聞くと、「多分ないけど、もしかしたらデキるかも。」と言って笑ってました。
その後は、2人でシャワーを浴びて、寝ました。
2泊目は、別のホテルでツインルームで、「したい。」といっても断られました。理由を聞くと、「昨日して疲れたし、あんまりすることじゃないよ。」と諭されてしまいました。

それ以降、母とは元の関係に戻りました。
だから、自分から言い出すことも無くなりました。
でも、内心はまた母としたいと思ってます。
183

美母

投稿者:
削除依頼
2020/10/24 01:56:57 (d3ZT4Cq8)
僕は25才の会社員です。


念願だった母との体験を告白します。

僕が母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃
でした。

息子の僕が言うのも厚かましいのですが、母が美人だと云うのは小学生の頃から自覚はありました。
でも、それは性の対象としてではありません。
父兄参観にくる友人のお母さん達と比べて自分のお母さんは綺麗なんだな、と思う程度でした。


それが変化したのは中学生になった頃です。
「K君のお母さんって綺麗だよな」
友人の何気ない一言に胸騒ぎがしました。

既に自慰もしていたし、その際は好きなアイドルや同級生の女の子とのセックスを
想像していました。
でも、奇しくも本屋で立ち読みした漫画の中で実の母親が悪魔に犯されると云う非現実的なものを見たのもその頃でした。

女性器も見たことがないのに、友人に犯される母を想像したのです。

遊びのようなキスを経験してはいましたが、女性の舌の柔らかさ、味や体臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像したのでした。

異常な興奮を覚え、即座に家に帰りました。

「お帰りなさい」
玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がった僕は
学生服を脱ぎ、これまでにないほど膨張したペニスを
扱きました。

相手が誰なのか明確ではないものの、犯される母を想像しました。

母の唇に吸い付く男、うなじや乳房、腋の下、想像出来る限りの母の部位に
舌を這わせる男がいよいよ下腹部に顔を近付けたその時、凄まじい快感と共に射精したのです。

その時から僕の中で、母は肉親からひとりの女に変わったのです。

思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯しました。
学校や家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどです。
相手は面倒を見てくれた教師や親友、或いは架空の店員だった気がします。

唯一、僕が相手の時はありませんでした。
それは多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思います。

初体験も済ませ、何人かの女の子と経験も踏んだ大学生になっても
母を想像する自慰は継続していました。

むしろ、母とセックスがしたい、との思いは一層増していました。

彼女や合コンで知り合った女の子とスックスしている時も母を想像しました。
お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や温もりを連想したのです。
どんな声で喘ぐのだろう、フェラチオはするのかな、など勝手な想像をするほど
興奮し、目の前の女の子には失礼だけれども即座に射精していました。


10年近く、そんな思いを持った僕の昨夏のことを書きます。

僕の祖父は病院を営んでいました。
そんな祖父が亡くなって、5年ほど経った昨年、
息子たち(つまりは僕の父やその兄弟ですが)で病院を
継ごうとなったのです。

伯父か僕の父か、いずれにしても年齢的にも良い機会だったのでしょう。

祖父が亡くなり、主のいない病院を掃除する事になったのです。

184
2024/07/22 13:35:47 (uofrCbq/)
母が亡くなり5年私も二十歳を過ぎ社会人になり父とあまり話をする事もなくなりました。
ある日のことです休みの前の日に家に帰ると父も帰って来ました。

おかえりなさい「お父さんどう偶には2人で飲まない家でもいいけど外に出て見ない}。
「そうだな久しぶりだな正美とこのような時間に折角だから2人でイオンまで買い物に行き
家呑みするか?」。・・・・・・「私もいいわよたまにはね」。
「何時もコンビニ弁当だもんねごめんね作ってあげれなくて」。
「いいさ気にするなよ」「お前だって仕事があるんだから家にいてくれてるだけで助かって
るから気にするな掃除とか洗濯任せっぱなしだからな悪い」。

「良いよそのぐらい」「お父さんには大学まで出してもらってるし」「お礼を言うのは
私だよありがとねお父さん」。
「そろそろ鍋だねすき焼きとかどうかな?」。
「良いなすき焼きか1人や弁当じゃ無理だよなどうせなら高い肉奮発するか」。
と言いイオンに2人で出かけ2人で少しぶらぶらしていたら「正美欲しいものないのか偶には
今更だけどな」。

「良いよ気にしなくっても欲しいもの無いよそれならお互いに金額を決めて私はお父さん
の物を買いお父さんは私の物を買ってプレゼントしあうのはどうかな少し早いけど
クリスマスプレゼントどぅ?」。

「良いじゃないか」「30分後1階のここで改めて」じゃ後でな。
お互いに帰ってからのお楽しみということで帰りました。
2人ですき焼きを作り片づけを終えてお風呂に入り吞むことにしました。

「お父さん何時もお疲れ様です」「ハィ」期待なしだよ。
「ジャ俺からは此れ」と言い小さな包みを渡されました。
「おっ良いねマフラーこれから助かるよでも5000円じゃないだろ」。
「良いの初めてだから気にしないで毎日していってくれればうれしいよ」。
「もちろんするに決まってるよ」「ありがと」。

「開けてもいい?」「良いよ気に入ればいいけどな・・・・・」。
開けると驚きました「お父さん此れってダイヤの指輪だよねダメだよ高すぎるから
幾らなんでも高すぎる」。

「良いから貰ってくれよ」就職祝いも成人のお祝いも何もあげてないから「サイズは
お母さんの形見をしたときに同じサイズって言ってたことがあったから覚えてた」。
「期待するなよそれほど高いものは俺だって無理だからな」

「ありがとぅ」お父さんと指にはめて見ました何だか嬉しくってお父さんちゃんと分ってる
んだなって。つい泣いて抱きついてしまいました。
「ごめんお父さん驚くよね」。・・・・・・・・・・。
無言のまま時間が流れました・・・・・・・・・。

「お父さん淋しくないお母さんがいなくなって私は淋しいよだからお父さんはもっと
淋しいかなって・・・・・・・・・」。
「俺だって淋しよいなくなれば正美だって何時かは此処を出て結婚するんだしな」。
「私?」「私はまだだよ彼氏もいないんだよお父さんがいれば淋しくはないかな?。

「正美ありがとなお父さんもうれしいよ」と言って何となくお互いに寄って気が付けば
父の腕の中にいました。

「お父さん好き」「良いよ私は私で良ければだけど・・・・・」。
「正美」「本当にいいのかお父さんでも」。「良いよ私はお父さんがいい」。
其の儘ソファーに寝かされてキスをされ裸にされました。

さすがに好きとはいえ裸を見せるのは小さな子供依頼ですから恥ずかしかったです。

決して大きくはない胸です、父に胸を愛撫され乳首を口に含まれると「つい声が出て
しまいました」。「正美綺麗だよ」。

父がそのまま下に手をもっていき足の間に手が入ってきました。
「私のアソコを触ってる」「いやだ恥ずかしい誰にも触らせたことないのに私まだ
実は処女ですオナニーはたまにはしますが」。

初めてなのに自分でも恥かしいほどアソコが濡れているのがわかりました。
「正美綺麗だよ」父の手がアソコの中に入ってきました「ダメ恥ずかしいから」。
「私は初めて男の人の固く大きくなったチンチンを触りました」。
「スゴィ」「男の人ってこんなにもチンチン固く大きくなるんだこれが私のアソコに入る?
初めてだから痛い?」「どうしよぅ痛いとか無理って言ったらお父さんに悪いから黙って
入れてもらうのがいいのかな?」。
「でも痛いよね初めてだから・・・・・・・・」。

「お父さん私ねまだ経験ないんだごめんね」・・・・・・・。

「何で謝るんだ初めてなんだ本当にいいのかお父さんで好きな人にあげるんじゃないのか?」。
「いないよ好きな人あげてもいいかなって人はお父さんだからあげてもいいのは」。
「そうか初めてか痛いなら我慢するな痛いっていえばいいからな」。
「ジャ」「入れるよ」と言って足の間に入ってきて私のアソコを指で広げて入ってきました。
「お父さん痛い」と言いましたが「痛いかでも入ってるよ中に」。
「恥ずかしいけれど触ってみましたアソコにチンチンが入ってるって」。
「痛いけれど我慢できる痛さでした」「お父さん私の中に入ってるけど我慢できそう」。

「無理するな」と言い父が腰を振り始めました「我慢できる」「少しだけ痛いでした」。
ただ恥ずかしいあそこから粘液があふれ出してクチュクチュと音がしてました。
「お父さん恥かしい」「私初めてなのに」。

「皆違うんだよ初めてだからとかはないよ正美はそれでいいんだよ」。
「お父さんも気持ちイィからね正美のアソコの中は狭くって最高だよ」。
父が腰を振る度に私は「ハァハァ」いい「痛いけれど気持ちいい」でした。

「お父さんお願い中に出して大丈夫だから・・・・・・」。
「良いんだね」「ウンいいよ出しても」と言って中に出してもらいました。
「なんだか父が愛しく思えて父の子供なら欲しいって思ってしまいました」。

朝まで同じベッドに寝て朝になり2人でお昼ごろまで寝てました。
その間2回ほど父を受け入れ2度ほど中に出してもらいました。
「今度するときは父のチンチンをフェラしてみようと思います。
「ありがとうございました」「下手な投稿です。
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