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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/01/30 18:32:54 (.0ZYG/59)
三年前に再婚した妻の娘をレイプ!、先日、再婚した妻である母親を訪ねて娘が来ました、聞けば、近い内に付き合ってる彼氏と結婚するとかで私も妻からは彼氏がいるとは聞いていたが、もう直に買い物から帰ってきるから、待ってればと声をかけました!居間に座ってテレビを観てる姿眺めてたら、妻のそっくりさについ!飛びかかり手をだしてしまいました!、……妻が帰って来ない間にと必死だった!暴れる娘に構わず陰部を弄り、舐め続けた!娘は(責任とってよぉ〜!)って暴れるのを止めてくれた!私は今を逃すまいと更に舐め回すと、娘が(あぁ〜なに〜〜これっ!逝く〜〜!)と私の頭を押さえつけ喘ぎました!後は勢いで中に押込みました! 娘はかなりセックスの場数は経験ありで、私の腰使いに何度も逝きまくって、しがみ着いてたよ!私も慌てて娘の腹に堪らず射精!危なかった、娘には頬を張られたが!この娘母親似でグラマーな身体と具合の良いマンコを持ってるなと痛さより心地がよかった!。
171
2025/02/03 07:05:48 (WFhhR5wq)
チカちゃんが生理が重く学校を休みました。夕飯も私と娘で作りました。
娘と食器を洗っていると
「パパ、一緒にお風呂入りたい」
娘に言われ二人で洗面脱衣所へ行きました。
「先に脱ぐね」
娘は先に脱ぎ始めました。今までなら裏表逆で一気に素っ裸になって娘が1枚ずつ衣服を脱いでパンツも裏面が見えないように畳んでいました。指輪以外身に付けていない状態の娘が
「旦那様脱がせてあげるね」と私の着衣を脱がし始めました。動作で娘のおっぱいが少し揺れたり、無毛のワレメが丸見えで愛液が溢れて太ももに垂れてたりしているのが見えました。
娘が私のズボンを下ろす頃にはペニスが充分に出来上がってました。
私の反り上がったペニスを凝視した後、視線を外し「旦那様、こちらへどうぞ」と浴室に手を引かれ入りました。浴室に入ると娘はピトっと手を私の胸板に宛てて寄り掛かってきました。
私のペニスが娘の下腹部の子宮の位置ぐらいに当たってます。
「パパの……熱い……」ぐいぐいと下腹部にペニスを当てる娘に「あーちゃん」と抱きしめ様とすると躱され
「旦那様、こちらにお座りください」
私はバスチェアに座ると娘はヘアゴムでお団子ヘアーにして私の前に座りペニスをゆっくりと口に含みました。いつものような元気なフェラではなくねっとりと舌で転がし口から出すとソフトクリームを舐める様に亀頭と尿道口を舐め、ツツーと裏スジを舐めたり竿を舌でつついたりしました。そしてペニスをおっぱいの柔らかい場所に押し当てながら
「旦那様気持ちいいですか?良かった……背中洗いますね」
娘は後ろに周りましたが……
……
……
洗う気配は無く、突然背中に柔らかな感触が伝わりました。背後から私の肩に顎を乗せ首筋やうなじをスーハーと繰り返し吸ってました。
「あーちゃん?洗わないの?」
「ダメ……パパの匂いが消えちゃう……もっと吸いたい……」
私の理性が限界でした。娘を抱きしめながら娘の中に入りたい。娘をイカし続けたい。
「あーちゃん、旦那様とかどおした?」
私が聞くと
「リハビリ……」
気持ちを抑えるコツは自分が決めたキャラになりきるのが良いとチカちゃんが言ったらしい。
確かに昔のチカちゃんは大人っぽくて割りきってる感じでしたが……。
「今じゃあチーちゃん、パパと二人っきりの時には吃ってるし……感情も駄々漏れだし」
「確かに」
「あーちゃんもチーちゃんもパパの事を異性として扱ってくれて嬉しい、だからあーちゃんもドキドキのままで良いんだよ。」
「ドキドキが無くなったらパパの事好きじゃなくなるのかな……?」
「どうだろう……その時一緒に考えよ。パパはずっとあーちゃん、チーちゃんの事が大好きだから大丈夫だよ。」
「うん」
私は娘を思いっきり抱きしめました。
「胸がドキドキいってる」娘の耳が真っ赤でした。娘のワレメに指を添えると指に愛液が絡み付き「ひゃっ?」と言って今すぐにでもアクメに達しそうな感じでした。
私はコンドームを装着しバスチェアに座ると娘を膝に乗せました。ペニスを下に押さえながら膝に乗せた娘を手前に寄せました。娘のワレメにペニスの先っぽが入りました。
「あーちゃん、見える?パパのおチンチンがあーちゃんの中に入っていくよ」
あーちゃんからは自分のワレメは見えませんが私のペニスは確認でき
「パパのおちんちんがあたしの中に入ってる……」娘の膣内の上側をペニスが押しながら奥へと進んでいきました。途中、何度か娘は痙攣していました。奥まで着くと娘を胸元に抱き寄せ腰の位置を変えました。ペニスは上を向いて娘の行き止まりを押し上げていました。
私が娘にキスをすると「くぅうん」と言って力が抜けていました。私が椅子に座りながら腰を動かすと「パパ!飛んじゃう!飛んじゃうよぉ!」と言うので「あーちゃんパパに掴まってたら大丈夫だから」娘は首もとに腕をまわして必死にしがみついていました。娘の腕から痙攣が伝わってきました。ペニスの根元には温かいお湯が溜まっていて腰を動かす度にピチャピチャ音が聞こえました。娘の匂いと甘い声に包まれながら、私は娘の膣内にて射精しました。娘は私に寄り掛かりぐったりしていました。お湯に浸かっていないのに娘はびっしょりで女性の甘い香りとお団子ヘアーが崩れて髪が乱れて垂れてました。
ハァハァと肩で息する娘を抱きしめながら「あーちゃん、愛してるよ」と言うと
「ふへへ、、アタシも……」微笑む娘が愛おしくて私は娘を抱き抱えて寝室へと向かいました。
「えっ?パパ?お風呂は?」
「浴室暖房点けてても湯冷めするから」と苦し紛れの言い訳をしました。
「風呂キャン界隈ー、パパは大人なのにー」と娘は平然な表情で言ってきましたが耳が真っ赤でした。
ベッドに娘をゆっくり下ろし、キスをして、娘の匂いと身体中の体液を味わいながら娘を求め続けました。
最初は正常位からでしたが、途中からは夢中だったのでどんな体位をしてたか覚えてません。
「まっ!、ソコ、まだ敏感だから!」
「ぎゅっとされたらまた……」
「パパの臭い……好き」
必死すぎて娘の言葉もそれぐらいしか聞けてなくて聞き逃してしまいました。
裸のまま、二人布団にくるまって寝ていました。触られてる感触と指の温かく吸い付くような感じで目を覚ますと娘が私の指を吸っていました。
「旦那様、おはようございます」
まだその設定生きてたんだ……
「設定じゃないしー、夫婦だけの時は『旦那様』なのー!」と私の指をまた舐め始めました。
「旦那様の味がして美味しい……」
「いや、あーちゃんのが染み付いてたから、あーちゃんの味じゃないかなー?」
昨日指はふやけて、娘の甘いメスの匂いが指に残ってました。
「もー!!パパのノンデリー!!」と寝起きの私にキスをしてきました。
口からはミントの香りがしました。
娘を抱き寄せるとボディソープの匂いが……
髪も綺麗にしてました。
「あーちゃん、お風呂入った?」
「うん!だってー頭ボサボサでー口臭かったらイヤじゃんー」娘に言われ私は自分の口を覆いました。
「俺もシャワー浴びてくる」
「パパはいいのー」と手をどけて再びキスをしてきました。
「旦那様の臭いが消えてしまいますー」そう言って娘は私に密着してスンスンと嗅いできました。密着した娘のからだの柔らかさと、ボディソープの香りに混じった娘の匂いに私のペニスは反応していました。
「えー?旦那様ーまたシたいのー?昨日沢山したのにー、こんな格好とかー」娘は片足を上げました。掛け布団が落ち、娘の白いスラッとした脚と無毛のワレメが布団から見えました。
「ダメ……?」
「……別に良いケド旦那様のエッチー」娘の髪をかき上げると耳がまた真っ赤でした。
娘のワレメはほんのり赤く、いつもより敏感でした。娘にフェラをして貰った後、コンドームを装着し正常位で装着しました。布団を被り、キスしたり胸をすったりゆっくりと娘の身体を堪能しました。
「今日はイけないかも」事前に申告すると
「……うん、いいよ……パパが好きな時に終わって……」
私がゆっくりと娘の膣内をかき回すとぐちゅぐちゅとイヤらしい音と感触が伝わります。
「あ……パパ……アタシが……」ビクンと脈打ち娘はぎゅっと私を全身で締め付けました。
「あ、あ、……あう……」掛けた布団は娘の体温で暑く、布団のなかは娘のフェロモンで充満してました。そして私は娘の膣内で射精をしました。射精を終わると娘はキスをして
「旦那様……イけないかもって言ってたのに、満足できました?」と言われ「うん、あーちゃんだからイけたのかも……」と言うと再びキスをされました。その後布団の中でゴロゴロしました。
「この布団、旦那様の匂いがしてて……ドキドキする」
「俺はあーちゃんの匂いしかしないけど?」
「えーー?パパの匂いしかしないしー」
服を着て(娘は全裸)シャワーを浴びに浴室へ。
チカちゃんが歯磨きしてたので、照れながら
「……おはよう」言うと
「いまさらー?」と娘が指摘しました。娘とシャワーを浴びたあと、チカちゃんは生理はマシになったらしく朝食を三人で食べました。

172
2025/02/03 12:35:07 (phr9gblM)
もう時効かな?
私が小学4年くらいから祖父と入浴をきっかけにアソコを舐められてました。
祖父の膝に座ると何となく祖父の股間が大きくなり、当時は意味が分からずでした。
完全勃起でなかったけど少し固くなってました。
私なりに凄く気持ちよくて祖父が亡くなってからも誰かしてくれないかと。

高一でランニング中に知り合って男性にしてもらうまで凄く辛かったです。
173
2025/02/07 16:33:13 (De1fpfzu)
妻は男と逃げて既に5年の歳月が流れました
一人娘は小5になりましたが、もちろん生理はありません

僕は理性を失い浴室で娘の陰部を舐めオナニーで処理!
以来、娘に対して女を意識するようになり畜生道に
落ち娘を蹂躙しました
娘は抵抗することなくバスタブに足を乗せ僕の顔に
陰部を押し付けます
無毛で綺麗なピンク色した陰部を親指で開げ舌で愛撫します
驚いた事にクリの辺りを舌先で刺激すると感じるらしく
腰を引いて逃げます
そんな生活を半年ほど過ぎた辺りから気が付いた事が
娘の乳房が気持ち膨らんだような感じがして、乳首も
少し大きくなった気がしました

ある日、娘の乳首を愛撫していると
「パパ恥ずかしい・・・」
初めて羞恥心を告白しました
僕は、娘を説得して全裸で浴室を出てベットに行きました
ベットで僕は娘の事を愛している。そして恥ずかしい事で
はないと説明して娘の身体を愛撫しました
乳房、乳首、陰部、アヌス、全ての部位に優しく

クンニの最中に薄すらと陰毛を確認し陰部に潤みも感じました
僕は娘に枕を抱えさせて下半身が見えないようにして
両脚を開げ亀頭を娘の陰部に挿入を試みました
娘は亀頭を押し付けただけで痛がり無理せずに辞めました
でも、諦めたわけではなく、月日を重ね小6の春休み
僕の亀頭は娘の陰部に納まり処女を卒業しました
多少、娘は痛がりましたが出血もなく終わりました

やはりゼリーは必要で通販で購入しました
夏休みになる頃は僕の男根も根元まで陰部に納まり
普通にピストンしても娘は痛がる事もなく受け入れました
そんな矢先に娘に初潮が訪れスキンのお世話になる事と
なりました
逆に娘から陰部の中に出された精液が気持ち悪い
面倒で嫌だ!と今まで言われていたので、娘は喜びました
この頃になると全裸の娘の身体も異変があって
乳房の膨らみも乳首の形も女性を感じられました
12歳にして愛撫に感じて陰部が濡れ
フェラも上手になり
父親の前でオナニーも見せてくれます

そんな娘も今では中学2年生
不良にもならずテニス部に所属
夜の営みも父子で励んでいます^^

妄想ですが・・・この辺で!





174
2024/10/17 08:01:22 (lm/4FZKG)
ナカナカの話だったので、ここかな?て、思い書きますね。
少々面倒な関係だけど一応書くと、俺には6年生、12歳の娘がいて、家によく遊びに来るクラスの女の子からの告白。

休みの日、アポ無しで遊びに来たけど娘は出かけていて不在。午後には戻る予定だったけど多分2時間後かなとその子に言うと待っててもいいかとの事。もちろんOK。家に招き入れた。
猛烈に暑い日で冷たい飲み物を出してあげてリビングで話をしていたとき、両親の話になった。
父子家庭の子だと言うのは以前から娘に聞いていたけど、そんなことより娘からは相当ヤバい事も聞かされていた。
その子のパパさん、どうも娘に手を出しているらしいと言う話。
まさかそんな話を12歳の女児に聞くわけにもいかず、気にはなったが触れずに他愛もない話で時間を繋いでいた。
それでもやはり気になって仕方がない俺。
少し遠くからカマをかけてみた。
「パパと2人なんだって?」に
「はい」と素直で明快な返事。
パパとお出かけとかするの?、うちの娘は最近冷たくて一緒に出かけてくれない。君からもう少しパパと遊んであげてと言ってくれる?
などと話すと微笑んではくれたが、何処となく寂しそうに俯いた。
「ん?、どうした?」大人の親切めかして優しく訊ねた。
その子は何でもないと答えたが問い詰めた。
「何か悩み?、ヒトには絶対に言わないからオジサン、悩みがあるなら聞いてあげるよ」と。
それでもモジモジと「ん〜」と照れたように笑うだけ。
「あるんだな? そっか、無理にきくのもな、でも、悩みって誰かに話すだけで少しは楽になるもんだぞ」
それは聞いてくれる誰かが悩みを話した分だけ担いでくれるからなんだよと言い聞かせた。
空のグラスを見て何か飲むか?何がいい?そう聞くと要らないと言う。
10秒ほど無言の空白のあとだった。
「あのね?」ポツリ。
「お、んん、言ってごらん」と言ったものの、彼女が話し始めたのは俺が気になっていた核心。
「私ね?」
「うん」
「あのね?」
「どうしたの?」
「パパがヘンなことするんです」
「ヘンな事って?どんな?」
「なんか、」口ごもる
「何か?」
「エッチする」俯いたままチラッと俺を見上げて顔色を伺う。
「おっと、  そうなんだ」驚いて見せたけど、余裕もある大人の顔色に努める俺。
12歳と言えば昔と違いもう立派な女だ。娘を見ていれば分かる。
無用な気遣いはかえって話を面倒にすると思った。
「パパにセックスされてるの?」
無言で小さく頷くと縮こまるように俯く。
「そうなんだ、困ったパパだね」
少し間をあけたあとどこまでされたかを聞くとナント、ペニスも挿入されてると言う。
これは明らかな重罪、相手はまだ12の女児で、しかも実の娘だ。
一旦話し始めると、支えが外れたように一気に話し始める。

1時間ほど話した所で我が娘が帰宅。
二階の部屋へと二人で上る子供ら。
友達が振り返り不安げな目をする。話さないでね、と言う様に。
俺は少し微笑んで大きく頷いて見せた。
「わかってるから」と、言う様に。
その子も少し微笑んで小さく頷くと階段を上がっていく。
そんな話をしたあとだ、白のショートパンツのお尻を眺めて妙な気分になった。
「この小さな尻を抱えてやるのかよ」と

ヤバいのは俺も同じだ。
話を聞きながらペニスを硬くしていたんだから。
そして考えた事は更にヤバい。
「てことは、娘ももうヤれるカラダってことか」と。

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