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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/03/02 17:07:44 (./FJNZA3)
また大学生のお兄ちゃんが、40歳のお母さんの部屋でセックスしてるんです。最近、お兄ちゃんが夜中にお母さんの部屋に入って、セックスするようになったんです。お兄ちゃんは朝方まで母の部屋にいるんです。2人のあの声がすごいんです。母の部屋から廊下まであの声が聞こえるんです。ベッドのギシギシきしむ音もセックスしている証です。母を〇〇子って、いつも呼び捨てしてセックスするお兄ちゃん。いつも母はお兄ちゃんに《あっ、気持ちいい、あたってる》って言わされてる。私は2人のセックスをドアの隙間から覗いて、ディルド出し入れして、《イク》って言ってるんです。2人は土日は昼間からセックスするようになって、私も覗きながらディルド出し入れするの、はまってます。

171
2024/03/01 00:10:58 (1G5D.9.z)
私には5歳年の離れた兄がいました。
兄は重度の障害があり、家族やワーカーさんが居ないと独りでは生活できません。
家族全員が兄をサポートする事が当たり前で私も幼いながらそれにしたがっていました。
兄は大人しい性格ですが、癇癪を起こして暴れたり吠えたりします。
私も何度も殴られたり叩かれたりしました。
いつも突然なので何故殴られるのかが解りません。
母からは「お兄ちゃんは可哀想な人だから許してあげて。」と言うばかりです。

私が小5の時に兄に何時ものように殴られました。ただいつもと違う事は、兄が下半身裸で勃起していました。
.
私は身体を丸め固まっていると兄は私のパンツを下げてきました。保健の授業で性の事は知っていてその後何をするのかが知っていました。

怖くなり「ママー!ママーー!」大声をあげ必死に母を呼びました。母は慌ててやってきて助かったと思いました。
しかし母は私の両肩を押さえて「さなちゃんすぐに終わるから!」と言いました。
お腹に今まで経験したことの無い、重い痛みが身体中に響きました。

兄が射精するまで10分ぐらいだと思いますが物凄く長く感じました。終わった時には私の声は涸れていました。兄は射精が終わるとさっさと玩具のある、ほかの部屋に行きました。

母は濡れタオルで身体を拭いて「ごめんね。でもお兄ちゃんは可哀想な人だから」「純粋だから悪いと思わないの」
床に置かれたタオルには大量の血が付いていました。
兄が眠るまで押入れに隠れてそのあとシャワーを浴びました。股からぬるっと精子が出てきた時、悔しさと汚された感じでいっぱいで
声を出さないで泣きました。私のバージンは前戯もなくいきなり失いました。
母は以前から兄の相手をしていたらしいけど、兄にとって私の方が弱い存在だからでしょうか何度も私を襲ってきました。
その都度、母は私の身体を押さえて兄をサポートしていました。私は膣以外は兄に触れられたくないので丸まってバックで泣きながら受けていました。
1年が過ぎると痛みはなくなりました。
兄は汚い化け物、母は小さな卑しい鬼にしか見えず兄が下半身を出すと、母は兄のペニスにローションを塗り、私はパンツを下ろして4つん場になります。母は私の膣にもローションを塗りセックスが始まります。抵抗すると兄に殴られるし母からは「さなは悪い子」と言って食事を貰えなくなるので逆らえません。
兄は獣のような声を出して腰を振ります。
私は無言で応対しますが私の身体に兄の汚い身体の一部が入っているのが気持ち悪く、私はコイツらよりも底辺にいる情けなさに嗚咽が出ていました。
あと、10分、あと5分…。いつものように時間を数えているとドン!という衝撃で兄は私から離れました。
兄は吹っ飛び誰かに蹴られてました。
「さな!大丈夫か!!」
抱きかかえられそれが父だと気付きました。単身赴任の父が帰ってきてました。
「さな、ごめんなーごめんなー」父は泣きながら私を抱き締めました。
父と母は怒鳴りあい、そして最低限の荷物を詰め込み私を連れて家を飛び出しました。

単身向けのアパートで狭かったですが、居心地は良かったのは憶えています。兄の養育費を仕送りする為贅沢は出来ませんでしたが父との生活は笑いが絶えず幸せでした。

それから5年後、ようやく父と母は離婚が成立しました。私も何とか高校を卒業し、今では2児の母として育児と家事に奮闘しています。




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2024/02/28 01:42:08 (v7ecnfF5)
家族に母子エッチがばれて、ママと2人で家を出ました。
母子家庭になって、夫婦としてアパートで生活しています。
母子で排卵日は朝から晩まで子作りに励み
念願のおめでた。
妊娠検査薬で陽性がわかり、妊婦健診でお腹の赤ちゃんもすくすく育っています。
きっと、母に似て可愛い女の子でしょう。




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削除依頼
2024/02/25 16:01:28 (eYI4.T/.)
ナンネットSM調教体験にも書いてあります。
良ければそちらも読んでみてください。
56歳の離婚間近の主婦です。
私が高校二年生17歳の夏休みでの出来事です。
病弱な祖母であった為に、セックスが出来ない祖父は欲求不満に陥り、その捌け口に私を襲ったのでした。
祖父の職業は農家。人里離れた山間部に家を構えていました。
藁葺き屋根の母屋の隣りには古びた納屋がありました。
その納屋の中にひと夏監禁されて犯され続けました。
後ろ手に固く縛られて猿轡まで噛まされて激しく犯されたのでした。
祖父に処女を奪われた挙句に夏休みのほぼ1ヶ月を納屋の中で過ごすはめになったのでした。
食事もトイレも納屋の中。納屋の中は床板がないので、祖父が土を掘った穴に排便させられました。
土と絡まって固まるので、臭気はさほど気になりませんでした。
穴が一杯になると、祖父が持ち出して目の前の畑の肥料になるのでした。
祖父の命令に逆らった時には、食事を与えられませんでした。二日目の夜には空腹の余り、従う意思を示して許して貰いました。
私が拒否していた行為とはフェラチオでした。その日から祖父に対するフェラチオは私の日課となりました。
17歳の多感な時期に60歳を超えた老人の物を咥えることは屈辱の限りてした。それも、セックスの後の行為でした。
つまり、男と女の性行為で汚れた性器を舐めるのでした。吐き気ももようしましたが、祖父が良いと言うまで性器から口を離すと食事抜きの罰がありました。
17歳の少女が、全裸で後ろ手に縛られて祖父の汚れた性器を口に咥えて奉仕している姿を見たらどんなに驚いた事でしょう。
農作業の合間を縫って納屋に入って来ては私を犯して行くのでした。そんな事を四六時中されていたら、それが当たり前のようになってきました。
夏休みも終わりに近づき、そろそろ家に帰して貰うころには、自ら進んで祖父への奉仕を待つ姿勢をとって、祖父の現れるのをまつのでした。
後ろ手に縛られている事も当たり前の日常になっていました。家に帰りたくないとさえ思うようになりました。
逃げ出すことも大声を上げる事もなかったのでしたが、後ろ手緊縛と猿轡が嬉しくて仕方なくなっていました。
全裸で納屋の中に敷き詰めた藁の上で休む毎日でした。後ろ手の縄尻は納屋の柱に繋がれていました。
柱に繋がれることに興奮して毎夜濡らしていた私なのでした。猿轡の息苦しさにも切ない呻き声を微かに漏らして、そして悶えている私がいました。
その猿轡からは汗とオシッコの匂いが漂ってきていたのです。昔人の祖父はパンツなどといった物は着けずに、昔ながらのフンドシを好んで着けていたのでした。
そうです、日中農作業で着けていた汗と尿が染み込んだフンドシでの猿轡だったのです。
祖父の匂いと味を一晩中噛み締めて眠る私なのでした。嬉しくてアソコをビッショリにしてフンドシを噛み締めていました。
祖父から、その猿轡のことを聞かされた時には絶望の淵に立たされた思いでした。
いくらなんでもオシッコの染み込んだフンドシで猿轡を槌まされるとは思ってもいませんでしたから。
お風呂は母屋に連れて行かれて入れてもらいました。祖母は寝たきりでしたので、私の状態に気づくことはありませんでした。
私は縄付きでの入浴を強いられました。祖父に縄尻を引かれてお風呂場まで歩かされたのでした。
祖父に体の隅々まで洗ってもらいました。入浴が済むと、再び納屋へと移されるのでした。柱に繋がれ正座して、祖父におやすみの挨拶をします。
裸電球が消されて真っ暗な納屋の中に独り置き去りの私。暗闇の怖さもあり、寂しさと切なさで涙を流した時もありました。
なんで私は、こんな所で何をしているんだろう。何が嬉しくてこうして縛られているんだろう。何が私をこんな風にしてしまったんだろう。
17歳の自分に問いかけたりもしてみました。情けなくもなりましたが、それを興奮が上回っていました。
身内の者に体を汚された挙句に荒縄で縛り付けられ、フンドシの猿轡まで噛まされてもなお、祖父に傅いて性器にまで舌を這わしているのだろう。
暗闇に独り取り残されると脳裏に浮かぶのは母の顔でした。脳裏の中の母に謝るのでした。
大事に育ててくれている母なのに、その陰でこんないやらしい娘になってしまってごめんなさいと詫びるのでした。
しかしその翌年の夏休みにも、私は心弾ませて祖父の元に向かったのでした。荒縄と納屋と裸電球と繋ぎ柱。そして祖父が待つ藁葺き屋根の家。
174
2024/02/26 11:18:04 (tFAI90yh)

僕の家は、2sLDKの部屋で、2歳年上の姉と妹が2人います。
父43歳、母38歳は襖で仕切られた隣の6畳の和室で
私達兄妹4人8畳の和室で、2組の布団に、2人ずつに分かれて寝ていました。姉と妹達が今夜は私がお兄ちゃんと寝る番と決めて、
かわるがわる、交代で僕の横で寝ていました。
妹達と寝ても性別のこと関係なく兄妹仲良く寝ていました。
余りにも妹達がお兄ちゃん、お兄ちゃんと慕いお風呂も一緒に入りたいと離れようとしないので母も気になったのか、
お兄ちゃんは男でしょう、
あなた達は女の子だから女同士で入りなさいと言い聞かせますが、
姉も母とは、入ろうとしません。
お兄ちゃんは綺麗に体と髪を洗ってくれるからと、
聞かず妹2人の3人で入っていました。

後で母から知らされたことですが、
お姉さんは12歳で生理も始まっていていたそうです。
それを知った両親は、僕が妹達から好かれておりこのまま寝かせて
いて僕が姉と悪戯遊びして、妊娠でもさせたらいけないと、
心配して、相談の末に、二部屋しかないため母は、
お父さんと男同士で寝てくださいと言ったそうですが、
俺は狭いから嫌だ、心配ならお前が一緒に寝ろと言われ母は
仕方なく両親の部屋に移されたときかされ
僕と寝ることになったようです。

母の布団は最近まで父母が寝ていた、Wサイズ幅の布団で狭くは、
ありませんでした。母の体は柔らかく、ふわりとして弾力性があり、
触れるだけで気持ち良く感じました。

妹達は淋しがって、どうしてお兄ちゃんと寝かせてくれないのと
不満でした。
すると母がお兄ちゃんは男よ、貴女達は女の子でしょう。
何時までも貴女たちと寝ていて間違いがあっては駄目なの、
男同士の、お父さんと寝なきゃ駄目なの。
どうして
貴女達も大人になれば分かる事よと言って納得させたようです。


お風呂も駄目なの、お風呂はいいから、髪も体も綺麗に洗ってもらいなさい。と言って納得させて見過ごしていました。

僕も友達から、オナニーのやり方も教えられましたが、
しごいても痛いだけで、射精までには至らず気持ちよくなら
なかったのでしていませんでした。
友達の家で、AVのアダルトビデオ見せてもらった事もありましたが、性行為には余り興味がなかったです。
発達が遅れていたのかチンチンには産毛が少し生えかけていたくらいです。

幼い頃母と風呂に入っていた頃から、母にチンチンはこうして皮を元まで剥いて中をきれいに洗わないと粕がたまって不潔だからと言ってお風呂のお湯につかる前に必ず剥いて洗って、浸かるように習慣づけられていて初めは痛かったにですが,何回か剥かれていると、
痛くなくなり。くるりと剥けるようになり、今では勃起しなくても亀頭が剥きだしになっています。

母と寝るようになって一週間ぐらいたった夜のことです僕が、
11歳になった6月の熱い夜のことでした。
ふと気が付くと私と母が寝ている、
布団に父が来て、母が父の上に乗り父の大きなチンチンを咥え舌で
舐め、喉の奥まで咥え顔を上下させながらしごいていました。
父は下から母の下半身を開いて顔を埋め舌でオマンコを
舐めていました。

初めて見る光景に驚いて唯呆然と見ていました。
明かりは暗く落としていますが目が慣れると、かなりはっきりと見えました。

暫くすると父が、両足を大きく開いた母の股間に顔を埋めオマンコを舐めているみたいでした。
母は、アッアッアッと、喘ぎ声を出して、腰を上下に揺らして、
アッアッアッアッと喘ぎ声を出していました。

そのあと体位を変え今まで舐めていたオマンコに、びっくりするほど大きく勃起したチンチンを、母のオマンコに挿入して抱き合い腰を激しく振りながら、母はアッアッアッと喘ぎ声とを同時に動かなくなりましました

私が直ぐ横にいることなど気にしていない様子でした。
これ以上は見てはいけないと思い直ぐ背を向け
寝ているふりをしていると、
母が私の横で何事もなったかのように、直ぐに眠ってしまい、
今まで見ていた光景で興奮して眠れないでいると、
母はすぐ横で私に抱き着くようにしてかすかな寝息をして、
よく眠っていました。
向き直りそっとパンツに手を入れ陰毛の割れ目に沿って触れると少し濡れてくる感じがしていました。
先ほどの疲れもあってか少し触った、だけでは目を覚ますことはありませんでした。
父はよく眠って大きな寝息が聞こえてきて熟睡している様子でした。

自分の両親だけはあのような、淫らな行為は普段の行動からは想像もできないものでした。

翌朝には何事もなかったかのように振る舞う母を見ていると、昨夜の事は、今の年齢の僕には理解できないものでした。

父の仕事は週2回当直勤務があり泊りで居ない夜が週2日有ります。父が居ない夜は10時には寝るようにしていました。

父の布団は空いたままで母と離れて寝ることもなく、
普段と変わりありませんでした。母は横になると眠りつきがよく軽い寝息を立て直ぐに眠ってしまいます。

父と母の行為を見て以来、
性に、興味に目覚めたのか、母が眠ったのを確かめてそっと母のパンツに手を入れ指でオマンコの陰毛に触れ、
触っていると少し刺激が強かったのか、
眠っていると思っていた母に、気付かれ、
無言で私の体を何するのとばかり肩を揺すられ目と目が会いました。
そのままじっとしていると、
強く押さえていた手の力を緩めパンツを下げ触らせてくれました。

僕のパンツにも手を入れ勃起しているのを確かめると、
下着を脱ぐように促され、母もパンツを脱ぎ、
上向きにされ両足を開かされ上になり、勃起したチンチンを口に咥え舌で舐めながら、口でしごくように舐めてくれました。
余りの、快感気持ちのよさに、
止めようとしたがあまりの快感に我慢できず母の口の中に痙攣と同時に、ドクドクと勢いよく射精してしまいました。
母はその精液を口で受け止め吐き出すかと思ったら全てをごくりと飲み込みこみました。

後で聞かれた事ですが、私が初めて出す精液は、是非とも飲んでみたかったと聞かされました。
今までに性処理して精液だしたことたことあるのと聞かれ、
自分で出したこともないし、射精したのは初めてと言ったら母は、
たいそう喜んで、
英ちゃんが初めて出す精液を飲むのが私の夢の夢だった、
絶対にかなわぬ夢と思っていたから良かったと喜んでくれました。

お腹の上に乗るよう促され、
開いた股間のオマンコを舐めると少し、
酸味のしょっぱい感じでした。指で開いて、ここ舐めてと言われ舐めると、アッアッとっても気持ちいいと腰をくねらせていました。
でも父の時のように喘ぎ声を出すことはありません。

唇を重ね舌と舌を絡まし吸ってくれ、それに応じて舌を絡ませ
吸いあいました。胸に当たるおっぱいの弾力と母の体の柔らかさ
の感触がたまらなく気持いいものでした。

勃起したチンチンに手を添え膣穴にそっと入れてくれました。
母のオマンコの中はヌルヌルしていて温もりでとっても気持ち
いいものでした。
ああこの世でこんなにも、
気持ちがいいことがあったのかと驚きました。
唇を重ねると舌を絡ませ吸ってくれ、応じて絡ませ合いました。

母が両足で抱え込むように絡ませて腰を上下左右にゆっくりと
動かしながら、気持ちいいね、このままずっといたいね
ささやくように、耳元で母が呟きました。
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ腰を振り締め付けられると、
母の膣から伝わる温もりと快感に抗しきれず。
痙攣するように最高に気持ちよくなってドクドクと射精しました。
母もそれを感じ取ってきつく締めるように腰を振り持ち上げ、
アッアッアッと喘ぎ声をあげ強く腰を押し付け抱き合っていました、
母の口の中で出す射精の快感とは少し違った感じの快感で、
思い切り抱き着いていました。

母が小声で気持ち良かった、ああ良かった。
姉や妹達にはこんなこと絶対にしないでね、
したくなったらお母さんが、いつでも受け止めてあげるから、
お父さんには絶対に内緒よ。
でもお父さんは、半分承知であなたを私と一緒の布団に寝るよう勧めたのはお父さんだから。こうなっても仕方のないと思っているのかも、
二人が布団の中で抱き合っていても笑ってお前たちは仲良しだねと見過ごしています。

週1回は父が僕と母が寝ている布団に来て母と繋がって母が僕との関係では出したことのない、喘ぎ声をあげアッアッアッと必死に耐えているようでした。
やはり、父の大きいチンチンを入れられると格別な快感が得られようで別人のように喘ぎ声をあげて悦びをあらわにしています。
母の大きく開いた膝が僕に触れていると。
英ちゃんに触れているからもう少しそちらに寄ってくれないと、姿勢を変えることもありました。

両親も僕が直ぐ横で寝たふりをして見ていることは承知しているとおもいます。

途中で動きを止めて世間話をしていることもありました。
英とはもう関係(セックス)で繋がったのか、
まあそんなこと聞かないで、
あの子も、もう年頃よ、貴方の想像に任せるわ、そうか、

俺もあの年頃から母親と(セックス)で繋がり
度々いい思いさせてもらった。
まあそんなこと初めて聞いた、
嫌な人、
そのため、鍛えられてこんなに大きくなったの、
お前はどう、なんだ、
私は誰ともしたことなかったわ、

英ちゃんが繋がりを望んできたら、受け入れてやってもいいの。
私が貴方以外の男と繋がりを持っても貴方許せるの、
他の男は許せないが、
英と、俺の知らない処で繋がりを持っても、感知しないつもりでいる。

俺もあの年頃から母と繋がりいい思いさせてもらった。
そう分かったわ、この布団の上で繋がっても、いいの、ああ、俺の居ない夜か、眠った後なら、分かりました貴方が承知してくれるなら、あの子が、求めてきたら受け入れて、繋がりもってもかまわないのね。

その代わり俺が求めた時に拒否して、おろそかにするなよ。
分かりましたいつでも貴方の求めに応じられるよう期待して
待っています。いつでもお相手して最高のサービスいたします。
抱き合い多分、繋がったままそんな会話していました。

そのあと激しく腰を上下左右に振り、
母の喘ぎ声アッアッアッアッア気持ちいい、モットモットと
喘ぎながら頂点に達し逝ったみたいでした。

お父さんの、チンチンの大きさには及ばないけど、大きい小さいは余り関係ないの。
硬くて射精の瞬間。膣壁に勢いよく精液が当たるのが、
父の射精と違って気持ちがいいのだと言って慰めてくれています。
それ以来父のいない夜は母とセックスして満足して寝ています。



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