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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/09/06 15:36:06 (fiy1hq6.)
小料理屋を営んでる五十路のお袋
久しぶりに顔を出したが鍵がかかって中に入れず
店内には明かりが付いて留守のようなので、一時間
ほど暇を潰して店に戻る
遠目で店から出て来た男とすれ違う
五十代の男と二十代の男
堅気と思えない風貌
ガラス戸を開けて店内入るとお袋は慌てた様子で
僕を奥のカウンターに誘導する
小さなお店でカウンター10席
奥に四畳半ほどの座敷があります
見ると畳の部屋の障子が開いていて座布団が
所狭しと敷いてあってティッシュが散乱していました
お袋はトイレから出てきません
座敷を見ると障子の奥に使用済みのおしぼりが
重なって、その間から開封されたコンドームの袋が
見えていました

先程、すれ違った男二人とお袋が少し前までここで
おまんこをしていたのは明白です
僕は素知らぬふりしてカウンターにいると、お袋が
トイレから出て来て座敷の障子を閉め着物の着崩れを
直して僕の隣に座りました
お袋は何食わぬ顔をして歩行困難な親父の近況などを
話し、何事もなかった様に座敷の掃除を済まし
暖簾を上げ商売を始めました
連日満席の繁盛店で有名です

先月、このお店の座敷でお袋を騙して犯しました
最初は無抵抗のお袋も挿入した瞬間暴れだし
修羅場になりました

先週の金曜日は、実家で親父の就寝後お袋にリビングで
フェラをさせバックで中出し
反社の二人とも月二回程度でオマンコしてます。














171
2024/08/28 19:25:20 (UYD5sWcs)
チカちゃんは週1で実家へ帰ってました。
と言ってもお母さんは夜のお店に出勤していて不在が多く、チカちゃんは部屋の掃除と洗濯、食事を作って母親に会わずに帰ってきます。今回も、冷凍保存したストックのおかずを保冷バッグに詰めて行ったらしいです。
娘もたまに一緒に行った事がありますが
「あれだけ汚せるってキチってる!」と娘がぶつぶつ言ってました。
「コンドーム床に散らばってるしー、エッチしたティッシュが壁に貼り付いてたしー、飲みかけのお酒が沢山あったしーすごい汚かったー!! 」
毎週チカちゃんはそれを掃除しているらしい。

私が会社から帰ると娘だけでチカちゃんはまだ帰ってませんでした。

娘も私もチカちゃんのスマホに電話しましたが繋がりませんでした。

ピンポーンとドアホンが鳴りチカちゃんが帰ってきました。

チカちゃんの髪はボサボサで唇が切れてました。靴はサンダルに代わっていて擦り傷だらけでした。服もチカちゃんはいつもきっちりしているのに首元が伸びきっていてブラの紐が見えてました。
「チー!どうした?!」
「なんでもない……」
娘がチカちゃんの変化に気付き心配しました。
チカちゃんが持っていった保冷バックもなくその代わりにレジ袋とその中にブリーチ剤の箱が3個入ってました。

「今日は残り物で食べて……、あと浴室貸して……」とお風呂場に直行しようとするチカちゃんを娘は止めました。

「……チーちゃん、今日あったこと全部教えて……どんな事があっても俺もあーちゃんもチーちゃんの味方だから……」
チカちゃんは泣き出してしまい、話してはくれませんでした。
ブリーチ剤は娘が没収し、チカちゃんと一緒にお風呂へ。私はチカちゃんの好きな白身魚のムニエルに挑戦……。フライパンに張り付いて…見た目はボロボロでした。
お風呂から出たチカちゃんの足に絆創膏を娘が貼り、私が二人の髪を乾かしました。
そして見事に失敗したムニエルを食べました。
「チーが話したい時に教えてくれたらいいから……でも、絶対教えて、アタシもパパもチーの味方だから」娘が言うとチカちゃんはポツリポツリと言いました。
チカちゃんは母親が居ないと思ってマンションに入ると、下着姿の母親と彼氏がいたらしい。
強引にプレイに交ざる事を強要され、逃げてきたとの事でした。
以前だったら何もなくて良かったねっとホッとしてたかもしれません。でも今は、とても悲しい気持ちと怒りで一杯でした。「チーちゃんの事守れなくてごめん……」あの時私は会社でどうする事も出来なかったのですが言葉が自然と出ました。
「アタシとパパがチーの事守るから、チーは強く見せなくていいんだよ……」
娘はチカちゃんを後ろから抱きしめて言いました。
この日は寝室で3人寄せ合って寝ましたがエッチはしませんでした。
翌日、私は娘が体調不良と言って会社を休みました。私が居て出来ることはありませんでしたが食事を作るぐらいは出来ました。
「昨日みたいにバラバラな魚はやめてよねー」
娘はチカちゃんの傍で言いました。
チカちゃんが微笑んでくれちょっとホッとしました。
チカちゃんの母親から私のスマホに電話がありました。私だけ寝室に行きました。
「チカ……お宅にいてます?あの子電源切ってるみたいで……」
「チーちゃんならうちに居ますよ……」
休みを取って正解だ……会社だったら怒鳴っていたかも
「チカに戻るように言ってもらえます?……」
イラついて気だるそうな声で言ってきました。
「チカちゃん……キズだらけで帰ってきたんです。靴も履かずに……何か知りませんか?」
私が聞くと彼女は「チッ」と舌打ちが聞こえました。
「あの子が暴れるから……」
「チーちゃんに乱暴したんですか?」
怒りが溢れ出しそうになりましたが冷静を装い聞きました。逆にそれが怖かったのか色々言ってきました。
「あの人の腕を噛んだあの子が悪いのよ!あの子がいつもみたいに割り切ってれば怪我なんてしなかったのよ!」
「チーちゃんはあなたとは違う……」私は言うと逆ギレされてしまいました。
アンタに何が解るんだ!!
あの子は小さい時にアタシらのセックス見てオナニーしてた!!
ガキのクセに何人もの男に抱かれてる淫乱娘なんだよ!
昨日だって大人しくしてたら気持ちいいヤツきめて3人で楽しもうとしてたのに、アイツは要領が悪いせいでアタシが死にそうになったんだから!
ろれつが回ってなくて舌足らずな話し方が交じっててうまく聞き取れませんが、自分の事ばかり正当化して他人やチカちゃんのせいにばかりしてました。

「チーちゃんは真面目で優しい良い子です。」

私が言うと。
「はぁ?ピルくれって言ってくるヤツが真面目なわけ無いじゃん!ピルだって安くないんだからふざけんな!」
私はショックでした。たぶん私のせいだ……。
「……とにかく、チカちゃんはアナタの元へは還せないです。場合によっては……」
脅しのつもりでしたが、
「……別に良いですよ、勝手にジドソウにでもチクればー」強制的に電話は切られました。

長い話し合いでした……。
会社のクレーム対応の方がどれだけ楽か……。
私はぐったりとしていると

「パパ……」様子を見に娘達が入ってきました。私は「正直、お母さんの言う様に児童相談所に話した方がいいのかもしれない。」
チカちゃんが怯えたような表情でこちらをみました。
「でも、チーちゃんと離ればなれになるのは俺が嫌だから俺はしない。日を改めてまともな状態の時にお母さんにチーちゃんをこちらで預からせて貰えないか相談してみるよ。」と私は言いました。

晩御飯は私が作り、しんみりとしながらの団らんを終え、私だけが寝室に……。今日は別々に就寝かと思いましたが、しばらくしてコンコンとノックが
「パパ……入って良い?」
娘とチカちゃんが入ってきました。
二人ともバスタオルを巻いて裸のようでした。
「チーちゃん……もう大丈夫?」
私が聞くとチカちゃんはコクリと頷きました。
「チーのキモかった思い出、パパので上書きしてあげてー」
「あー……オヤジっぽい……」とクスッと笑いました。
「パパー、優しくしてあげてね」と娘が言いました。
私はチカちゃんのバスタオルを弛めるとチカちゃんの裸が見えました。チカちゃんは恥ずかしそうにバスタオルで胸を隠しました。
私はチカちゃんにキスをし、首筋や鎖骨に口付けをしました。
「ん……はうん……」チカちゃんの控え目の声が出ました。
「きゃん!!」
急に甲高い声をチカちゃんが出しました。
「あー、足舐めちゃダメ!」
「えーー、だってー、チーの足擦りキズで痛々しいだもんー、アタシの唾で治したげるー」
最初はくすぐったい声と仕草でしたが次第に艷っぽい声とモジモジしてきました。
足を舐めていた娘の頭はいつの間にかチカちゃんのアソコにいてクンニを始めてました。
私はチカちゃんとのキスに専念しました。
チカちゃんは私とのキスの途中で軽くイキました。顔を離すと弛んだ顔で潤んだ瞳のチカちゃんがいました。
「チーさぁーパパの挿れて欲しいって下の口が言ってるよー」
娘のオヤジ臭い台詞は聞こえてないのか、反応はなく、呼吸を粗げながら私の方を見ていました。私はコンドームを装着し娘と交代し正常位にて挿入しました。挿入しただけなのにチカちゃんはイキました。私はチカちゃんとキスを重ね、「可愛いよ」「愛してる」「放したくない」など甘い言葉を囁く度にギュギュっと膣口が絞まりました。
そしてチカちゃんは口をパクパクして唾液の催促をしてきました。私は唾液を溜めチカちゃんに垂らすと口の中へを飲み込みました。
何度かピストンの合間に唾液を垂らしました。
「お、……溺れちゃう、もう……ムリ……」とチカちゃんは言いながら口を開けてきました。唾液を垂らしたあとキスをし、舌で栓をしましたが既に口の中には唾液は溜まってませんでした。
「あ……え……ダメ……ダメになっちゃう」
チカちゃんは大きな声をあげ絶頂しました。
チカちゃんの体勢を変え、バックで再び挿入しました。絶頂を迎えた後なので反応は薄かったですが、その分、アソコから蜜が溢れグジュグジュと音がしました。
娘はチカちゃんの前に座り股を広げました。
パイパンの綺麗な薄ピンク色のワレメが見えました。
チカちゃんは顔を娘のワレメに埋めピチャピチャと音を立てて舐めてました。
「やぁん!チー!鼻がオマタに当たったー」
「お、おと、さんが突いてくるからー」
私の方も限界で射精するためにピストンを速め、強く突きました。娘にチカちゃんが抱きついた状態で私はチカちゃんの中で射精しました。チカちゃんと娘はキスをし、私は汗がたまったチカちゃんの背中を舐めてました。
「うわぁー、パパの凄い出てたー」
外したコンドームを持って娘は言いました。チカちゃんは黙々と私のペニスを綺麗にしていました。
そこに娘も加わってきて
「チー、ここ!ここ舐めたらタマタマ動いてるよ」チカちゃんと娘はクスクスと笑いながら私の敏感な部分を攻めてきました。
私のペニスは2回目の勃起をしました。
「チー、いいよー」と娘は言いましたが
「次はあー、私だけハズいし、あーとおとうさんのが見たい。」
チカちゃんに言われ娘と抱き合いキスをし、ワレメを撫でるように手を添えるとビチャ!と手のひらに大量の愛液が付着しました。
「ずっとガマンしてたんだから……」
私はコンドームを装着し娘に抱きつき、押し倒しながら娘のワレメに挿入しました。
「あぁあ、あうん、、、んーんん!」
挿入したと同時に娘は脚を上げて私の背中にクロスさせ腰を浮き上がらせ自らペニスを奥へと導きました。私に密着し浮いた状態でゆっくりとベッドに腰を下ろしました。
ベッドに娘の身体が着き、娘の身体に私が押し付ける状態になり、更にペニスが奥に押し付けてしまいました。
「うぐっ」娘の声に「大丈夫?」と身体を後ろに反らそうとすると「だめ!」と再び両手両足で私の身体を固定してきました。
「これがいいのー」密着した状態でキスをしました。
「パパー、チーみたいにやって……」娘は口をパクパクして大きく開きました。私は唾を娘の口に垂らすとゴックンし
「むへへへへへー」と言ってました。
正常位のまま抱き合ってましたお互い腰を擦り付けあったりしてました。私が打ち続けていると
「あーのがスゴイあふれてる!おとうさんのが溢れてるみたい……」
私はビクッとなると
「もーー!だいじょーぶだから、アタシに集中して!」と娘の方へ引き戻されました。
体位を変えようとしますが「だーめ、このままー」と顔をロックされキスの餌食に……
「あーちゃんイキそう」と言うと待ってましたかのように私のピストンのタイミングにあわせて膣内に力を入れギュ、ぎゅうーと締め付けました。射精した後もクスクスと悪戯っぽく微笑みながら締め付けてきました。
「あーちゃん、キモチ良かったよ。ありがとう」と言って手の甲にキスをしました。
娘は急に顔が赤くなって顔を隠してしまいました。




172
2024/08/31 06:00:23 (VZdM55Q/)
このサイトの愛読は妹とやり始めた2年前から見て楽しんでましたが僕も社会人になったので投稿しました。
妹は父親に中学3年から今でも2年間犯されてて妹は勉強が駄目で高校行かず子供:⁠-⁠(父親の;⁠)を育ててます。僕の子供かも知れませんが❓
妹は馬鹿だから墮さず産んだのです😁
僕は父親と妹がしてるのを一年程経ってから見てしまい僕も便乗して妹と中出しでしたから僕の子供か父親の子供か判りませんが子供は一歳ですが妹は又妊娠3ヶ月で産むそうです。
173
2024/07/31 01:21:48 (R7fW4c7g)
上の方で相談させてもらったのですが、結局やり狂ってます
夏休みをいい事に昼間っからやって来てガンガンやられます
まあいくとこまで行っちゃえって気分なので構わないのですが
やられてる最中に息子の顔を見ると切なくなります
その間も私のアソコの中を行き来する息子のペニス。悔しいけどイキそう

昼間から締め切って息子との情事。考えただけでゾクゾクします
主人からはどう思われていたのかは知りませんが、貞淑だったはずです
それが息子とハメ狂ってるなんてバレたら自殺モンですよね

でもね、ちゃんと感じれるって分かったから良いんです
20数年結婚してから初めてなんですよ。SEXで感じるってのが
174
2024/09/02 21:59:10 (VN4W/u4G)
8月も終わり明日から2学期が始まります。
娘達は夏休みの宿題を終え、リビングで本を読んだりタブレットをいじったりしていました。
先日、台風や地震に備え備蓄食糧を確保して、元々あった期限が近い物や過ぎてるものを処分しようとしていたとき娘が
「せっかくなんだからそれ使っちゃおうよー」
って感じで台風で停電した設定で過ごしていました。
灯りやテレビを消して、お昼は保存食を食べました。私はソファに座りスマホを眺めていると娘が寝転んで寄り掛かってきました。そして私の膝を枕にして私の手を頭に乗せたり頬に触れさせたりしました。
「やっぱり、ここが一番落ち着くー」と私の手を舐めたり臭いを嗅いだりしてきました。
床に座っていたチカちゃんも私の足下に近づき脚に身体を寄せてきました。
エアコンを消していている分室温や湿度は高く、アロマキャンドルで室内は甘い香りですが自分の汗と臭いが気になりました。
「パパー、充電ん無くなってーひまー」
と私に密着しシャツをバサバサと仰ぎました。
可愛いおヘソが見え隠れしてました。
「パパー、娘の匂いに興奮しちゃったー?」
娘は起き上がって私の股間を撫でて確認しキスをしてきました。
「ん、ん、はぁ……」シンとした空間に娘の声とキスの音が響きました。
私の脚を舌を這わせていたチカちゃんの舌がスボンから飛び出したペニスに移って生暖かい感触がペニスに伝わりました。
「パパー……オッパイも触ってー……」
カップ付きのインナーを脱いで娘が言いました。ローソクの灯りで娘の胸に影が出来き、一層くっきりと胸の形が浮かんでいました。
私は娘の張りのある胸を優しく包みながら乳首を口に含みました。
「う、あん……」娘は私の頭をぎゅっと抱き締められ顔は胸に埋まりました。
「おとうさんのヌルヌルが出てきた……」
とジュジュズッとわざと音を立てて尿道に吸い付きました。
「ちょ!チー!アタシのも舐めんなー!」
「あー凄い濡れてる……おとうさんがくっついただけでビチャビチャ……、だから舐めないと染みになっちゃう……」
「ああん、あう、あう……」
娘の谷間を私は舐めていると、汗のしょっぱさと娘から甘い匂いが身体に入ってきました。
「おとうさんの触ってないのにビクビクしてて、あーに挿れたそう……」
「ん……」
「あー、おとうさんのオチンチン見ただけでイッちゃった?」
チカちゃんが言うと娘は抱いていた頭をほどいて
「パパ……挿れていいよ……」
そう言いながらペニスにコンドームを装着しソファに座る私に自ら挿入してきました。
挿入すると同時に娘は仰け反り、後ろへ落ちそうになりましたがチカちゃんが押し戻してくれました。娘が落ちないように私は娘を抱き締めました。
ビクン、ビクンと娘の身体が反応して
「も、もう、ムリ……パパ……早くイッて……」挿入したばかりでそれはムリな相談でした。
娘はフーフーと荒い息をして私の鎖骨に頭を付けてきました。
娘は落ちないように首にしがみついて私の腰の動きを受け入れていました。
パチュパチュと小気味良い音が娘から奏でて、愛液が私の根元に染みているのが判りました。
何度か膣内が締まり、巻き付いた腕に首が絞まりそうになりました。
「おとうさんの匂いあー好きだもんね……」
チカちゃんが言うと娘は無言でコクコクと頷きました。その後私は対面座位のまま、娘の膣内にて射精しました。ぐったりとした娘から身体を放すと、娘は私を探すように両腕を宙に泳がせていました。
娘の愛液は私の股間から流れ落ちソファに大きなシミが出来ていました。娘のワレメはキャンドルの灯りで艶々に輝き、私の陰毛は娘の愛液でシナシナになってました。
私は「あーちゃん気持ち良かったよ」とキスをして舌を絡め合うと娘は満足そうに微笑んでいました。
私は娘のワレメをティッシュで拭き、自分に付いた愛液も拭きました。股間の周りだけでなく、膝にも付着していましたが、愛液のヌメリが違いました。私はチカちゃんの方を見ると、既にラグの上にシーツを敷いてちょこんと座っていました。シーツをたたいて、誘ってきました。チカちゃんとキスをしました。
「あーの味する?」
「チーちゃんの味しかしないよ」
キスを再開しました。
「おとうさんのオチンチン綺麗にしてあげる」
私はシーツの上に座り、チカちゃんは私のペニスが回復するまでペニスを舐めたり身体中愛撫したり、私の上に重なって身体を動かしていました。チカちゃんも汗をかいていてお互いの汗が混ざりあっていました。
チカちゃんの身体がキャンドルの灯りで照らされ、いつもより胸の膨らみがクッキリと判りました。チカちゃんは私の乳首を舐めながら身体を密着させてきました。
にゅるん。とした感触がペニスに伝わりました!
「チーちゃん!」慌てて私が言うと
「だいじょーぶー、挿ってないよー、挟んでるだけー」
娘がソファから私たちを見て言いました。
「挿れてたらアタシが止めるしー」
娘の目の前で69を始め、そしてコンドームを装着し後ろからチカちゃん挿入しました。
キャンドルの灯りが次々と消え、部屋が薄暗くなりました。
するとチカちゃんが「うぁう……あん、あぁあ」と声が大きくなってきました。
「パパに犯されてるみたいでコウフンするー?」
チカちゃんの返事はなく、私が後ろから突くと「あん、あん、あん!」といつもの低い声とは違い可愛らしい声で鳴いてきました。
「う、うう……」チカちゃんが呻き、膣口がギュギュと絞まりました。完熟バナナだったらちぎれそうな感じでした。チカちゃんは床に崩れました。私は閉じた脚に跨がりペニスをお尻のワレメへ。間違ってお尻の穴に入れない様にアソコを目指して奥へと進み再びアソコの中に戻りました。脚を閉じるとアソコも窮屈で娘の膣内と似た狭さになりました。
私はチカちゃんの背中に重なりました。
「重くない?」私が聞くと、チカちゃんは首を振り「これが良いの……」と言ってきました。
チカちゃんのうなじを舐めたり、お互い舌を出して触ったりつついたりしました。
チカちゃんの膣からはヌチャヌチャとした感触が心地よくてピストンを速め、お尻に打ち付けるようにしてチカちゃんの中にも射精しました。
その後、チカちゃんはあぐらをかく私に抱き付き私の首元を臭いを嗅いだり舐めたりしていました。娘は先程までチカちゃんの中に入っていたコンドームを外してペニスを口で綺麗にしてくれました。
冷たい水風呂に3人入り「早く本当の停電にならないかなー」と娘は言いました。
晩は普通に灯りをつけ、チカちゃんが作った料理をエアコンの効いた部屋で食べました。
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