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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/09/11 12:32:17 (YPt0kRaB)
朝目覚めるとベッドには娘達は居ませんでした。私はシャワーを浴びに洗面所へ向かいました。首元と胸や腕、太ももの内側にキスマークが付いていました。特に首元は濃く残ってました。風呂場に入るとお風呂にお湯が焚けてました。身体を洗いお風呂に浸かりました。昨日の疲れと酒が一気に抜けるようでした。

湯船に浸かってリラックスしていると扉が開き
「パパーおはよー!」と娘が入ってきました。
「ねぇねぇ見て、見てー、昨日のがまだ残っててーヒリヒリするんですけどー」と片足を浴槽の上に乗せました。娘のパイパンのワレメが丸見えです。いつもよりワレメのスジ付近がピンクの濃さが増してるように見えます。
「舐めて治してー」私は片足を上げた娘の脚の隙間に顔を埋め、娘のワレメを舐めました。
腫れて敏感になっているのか娘の反応は大きく風呂場に娘の声が響きました。ワレメからはあれだけ昨日出たのに愛液が溢れだしてきました。
「もう……ムリ……」娘は床に両ひざを着いて私にキスをしました。
「ん……あ……」キスの合間に娘は悩ましい声を出してきました。逆上せそうになり湯船から上がると
「昨日もあれだけしたのに……」
娘の声と舌の触感でペニスはギンギンになっていました。私は椅子に座り娘がコンドームを装着しました。そして娘は自ら跨がって挿入しました。
「ん……うんんん!!」
娘は私に抱きつきました。そしてフーフーと息を整え、しがみついた指が肌に食い込んでいました。
「大丈夫?」
「アソコがピリピリして……奥がズンズンする……」
「止めようか……」
「キスしたら治るしー!」
娘はキスをしてきました。娘主体で腰を動かし、昨日の今日の連続で射精までの時間が長く娘は何度も私の肌に爪を立ててきました。湯船に浸かって無いはずの娘の肌はしっとりしてて、私の膝と股間には温かい水が掛かる感触がありました。射精はいつもよりも短かったです。射精を終え離れるように娘に言いましたが
「……やだ……」と私を抱き締めて、キスもせずずっと抱き締められた状態で時間を過ごしました。
その後、コンドームを外したペニスを口で綺麗にして貰い軽くシャワーを浴びました。
「前よりも赤くなってるかもー」娘が鏡で自分のワレメを見ながら言いました。

お風呂から出てキッチンへ連れていかれました。チカちゃんが昼食の準備をしてくれていました。甘い香りで鰻の蒲焼きだとすぐに判りました。
「金曜日にーチーと一緒に買った土用の丑の日だしいいでしょー」
近所のスーパーで値下品を買ったらしい。
鰻の蒲焼き丼、家でも外食でも選ばない一品……。口に入れるとふわふわでトロトロで美味しい。チカちゃんがわざわざ蒸し直してくれたらしい。しかも手作りのお吸い物付きでした。
「これ、ふわっふわで安物の鰻じゃないみたいー」娘が言いました。確かにひと手間でだいぶ違うんだなと舌鼓を打ってました。
作った本人のチカちゃんは初の鰻で一口食べてからご飯とお吸い物しか口にせず、
「おとうさん食べて……」と鰻を私のどんぶりに入れました。
「チー、鰻は苦手?」娘が聞くとチカちゃんはコクリと頷きました。
そして、チカちゃんは私が鰻を食べているのをじっと見ていました。
娘は友達と遊ぶ約束があり出掛けてしまい、私とチカちゃんだけになってしまいました。

「チーちゃんは一緒に行かなかったの?」
「あまり仲良いグループじゃないし……カラオケ苦手だから……」
「あっ、俺もカラオケ苦手で、あーちゃんと行ったり、会社とかでも聴いてるだけかな~」
チカちゃんと雑談していました。
「おとうさん、昨日疲れたと思うからマッサージしてあげる。」
「私のベッド硬いからマッサージに向いてる……。」と自分のベッドへ連れていきました。
クーラーの効いた部屋でうつ伏せになっていると背中に熱い感触がありました。熱い濡れタオルを背中に敷かれ、そこからマッサージが始まりました。気持良すぎでした。
「チーちゃんすごく上手いね。」
「よくオジサン達にしてたから……」
「……」


「あーが居なくて寂しい?」
「そうだね……。でもあーちゃんにもあーちゃんの時間や付き合いもあるから……。でも今ははチーちゃんもいるから大丈夫だよ」と言いました。
「背中に、痛そうな痕がある……」お風呂場で娘が付けた爪痕です。
傷痕に温かい感触が。濡れタオルではなく生温いヌルっとした感触でした。そしてチュチュッと音も聴こえました。チカちゃんが傷痕を舐めたり吸ったりしてました。
チカちゃんは背中に付いたすべての爪痕やキスマークの痕をなぞるように舐めていきました。
そして私を仰向けにしてチカちゃんが跨がりました。チカちゃんはいつの間にか短パンを脱いでパンツとタンクトップ姿になってました。
「そのパンツかわいいね。」ピンク色のレースの刺繍のパンツを褒めると
「これ、真ん中が割れてるんですよ。」とチカちゃんが身体を反らすとアソコの部分がスリットで割れてました。娘も同じようなの持ってた……。チカちゃんは私のステテコをずらして、私のTシャツを捲りました。
チカちゃんは胸やお腹に着いたキスマークの痕を舐めた後、吸い付いてきました。
乳首も舐められたり吸い付かれたりして
「チーちゃん気持良すぎ……」つい言葉が漏れました。
「本番なしで愛撫だけで良いってお爺ちゃんがいたから……」
チカちゃんは私よりも経験が豊富で……そう思うと自分のペニスが貧相に見え恥ずかしくなり無意識にペニスを手で隠してしまいました。

空気が一瞬凍ったように感じました。
「ごめん……自分に自信が……」私がしゃべる途中でチカちゃんがキスをしました。舌が私の口の中に入ります。手で頭をがっしり固定されなかなか解放されませんでした。
「ぷはぁ」とキスが終わり
「キスをしたのは男では、おとうさんが初めてです。」そして私のペニスを両手で包み、亀頭の尿道口に舌を入れたり吸ったりしながら
「これもおとうさんしかしてない。」
そしてパンツのスリット部を私のペニスの裏側に当ててきました。
「これもおとうさんが初めて……今まで濡れたこと無かったし……。」
チカちゃんが腰をペニスに擦り寄せる度にパンツのスリットの感触と愛液のヌルっと感が伝わりました。チカちゃんは私から降りて、自分が仰向けに寝て股を拡げました。パンツのスリットが開き、チカちゃんのアソコが見えました。
私はパンツのスリットからクンニを行って指と舌で愛撫しました。「こ、これも……」チカちゃんはそれ以上言いませんでしたが充分伝わりました。
チカちゃんは息を切らせながら
「あーに出来ないこと、我慢してること私にしていいよ…… 他の代わりは嫌だけど、あーの代わりは嬉しい……」
私はどう答えて良いか判らず、コンドームに手を伸ばすと
「今日、無しでいいよ……ピルあるから……」
前にチカちゃんの母親が言ってた事が甦りました。私はコンドームを装着しました。
「いいの……?」私はゆっくりとチカちゃんに正常位で挿入しました。身体と身体が密着しました。
「アフターピルは使わないし、生でもしない。チーちゃんもあーちゃんもいざ妊娠したいときに出来なかったら俺が辛いし……」
私の言葉に反応するかのようにチカちゃんの膣口が縮みペニスを締め付けました。
私はたっぷりと唾液をチカちゃんの口に注ぎ込んだ後に正常位から松葉崩し、そしてバックにて激しく腰を振りチカちゃんの膣内で射精しました。クタクタでしばらくはチカちゃんに覆い被さったまま動けませんでした。
「あーにしたかったことちゃんと出来た?……」
「いや、これはチーちゃんにしたかったことで……これからも、チーちゃんにしたかったことさせて貰うよ。」と私が言うと「……うん」と返事をして繋がったまま舌と舌を合わせました。
狭いベッドに身体を寄せ合い横になってると
「今日、鰻食べてくれて嬉しかった……」
とチカちゃんが言いました。
「すごく美味しかったよ。」
「……私の食べかけも……美味しそうに食べてくれたから……」
「別にチーちゃんの食べぐらい平気だけど?」
そう言うとチカちゃんにぎゅっと抱きしめられました。
夕方過ぎに娘は帰ってきて一緒に夕食を食べ、3人でベッドで交じり合って最後は娘の膣内で射精して終わりました。
日曜日は買い出しとか娘達は勉強やゲームをしてのんびり過ごしました。



161
2024/09/09 03:40:46 (819Kt5M8)
昨日はトリップについてちょっと愚痴った状態になってしまい申し訳ありません。ちょっと疲れと寝不足で気が荒ぶっていたのかもしれません。
今までの投稿、コメントの返事は全て私が書いています。もしなりすましがあっても毎回戴いたコメントをチェックさせていただいてるので、なりすましは全くありませんでした。


9月に入り新入社員が入社と言っても中途採用で私と同い年ですが……。と言うわけで週末に歓迎会がありました。今までは娘が幼かったのとコロナで自粛があり助かっていましたが、娘が中学になり、さすがに今回は欠席出来そうにありませんでした。
娘からも「たまには良いんじゃないー、アタシはチーもいるから大丈夫だしー」と送り出されました。
娘が生まれてから久々の飲み会でした。
私の隣は営業の後輩で31歳の女性でした。
仕事で顔を合わす事はありましたが仕事以外の事で話すのは初めてでした。
「今日は助かりました~。ありがとうございます~。」納品ミスで商品が配達されておらず、営業車も空きがなく台車で片道3キロ届けにいきました。彼女がそこの担当だったみたいです。
彼女は元妻との事情も知っていて男手一つで育てた事を誉めてくれました。流石、営業。社内営業もバッチリでした。
「たつおさん、最近ジムとかスポーツされてるんですか~?腕とかムキムキだし」と私の腕を触り、お腹を触って「すごーい、かたーい」とはしゃいでいました。昔はヒョロっとしてたからでしょうか……
二次会のカラオケと、その後〆のラーメンを食べに行く流れに……終電ギリギリコースに要領の良い連中は途中で消えてました。
ツンツンと誰かが私の袖を引っ張ってました。
歓迎会で隣にいた彼女でした。小さな声で「一緒に抜けませんか?」彼女の助け舟に乗りゆっくりと群れから離れました。
彼女と一緒に駅まで歩いていると
「なんか久々に酔っちゃったみたい……」
公園のベンチに座らせ自動販売機でジュースを買いました。
「もう少し、たつおさんと話したいので、少し休んでいきませんか?」
「………………えっ?」
「私、前々からたつおさん良いなーって思ってたんです。家庭的で、仕事も責任感あるし……」
と私の膝に手を置いてきました!?
私はその手を退けようと手を重ねるとその上からも手を重ねられ、じっと私の目を見つめてきました。
「コノコハ犯レル、ワンナイト、イケルンジャネ?」本能が訴えてきました。
娘やチカちゃんに比べるとずんぐりしていて顔も……。
けど、大人の女性です。未成熟な娘達と相手をしていて果たして大人の女性を満足させられるのか試してみたい衝動に駆られました。娘達、元妻には無い豊満なふくよかな身体を一度抱いてみたい。煩悩が訴えかけてきました。
しかし一度の過ちで抜けられなくなるのは元妻で経験済みで、娘達との関係も終わりになってしまう事を分かっていたので私はタクシーを呼び、彼女を乗せタクシー代を渡して丁重に帰って貰いました。
私は電車で帰り車内でもムラムラとモヤモヤが残っていました。
家に帰ると
「パパーお帰りー!今日は遅かったねー」
と娘が抱きついてきました。
「うわっ!いつもと違う匂いがするー、臭いかもー、それに……」たぶん酒臭いのでしょう。私は抱きついた娘のお尻を擦り、ワレメのある場所に指を当てました。
「いやん、パパのエッチぃー」娘は明るく言いました。チカちゃんも見ている前で娘のお尻や胸を撫で回しました。
「パパー、続きは部屋で……」私は酔ったフリ?しながら娘と寝室へ……
チカちゃんもついてきましたが
「チーは今日はいいからー」と娘は言いました。
娘がフェラチオしてくれた後、ベッドに娘が全裸で股を開き、私は愛撫をしてました。クリトリスをクンニし指で軽くGスポットを擦れば娘は悶えて潮を散らしました。
私は同僚の女性との「もしも」を娘に重ねて行っていました。
「……じらしちゃ、や……」
娘に言われても止めずにその後も連続で潮を吹かせていました。内腿やワレメは潮と愛液でグジョグジョでした。娘を四つん場にして、コンドームを着けバックで挿入しました。
いつもより入口は軟らかく容易に挿入しました。いつもなら深く挿入しますが、今回は浅く、先っぽをGスポットに当てる角度でピストンしました。
「やっ、やっ、やっ……」ピストンの度に娘は声を出していました。私は娘の下腹部を触りました。贅肉の無いお腹は少し物足りないように感じました。私は娘の両乳首を摘まむと
「んーーーーー!」と言ってビュッと潮を飛ばしました。膣内からも生温い体液が溢れてきて、熱を帯びたペニスを包み込みました。
娘はバテてベッドに崩れました。
「……次は私が!」
いつの間にかチカちゃんが入っていました。責めに夢中で気付きませんでした。
「……まだいい…」息を切らせながら娘が言いました。
「こんなの、あー、全然嬉しそうじゃないし二人で早く終わらそ!!」
チカちゃんに言われさっきまで興奮していたテンションが下がりました。
「あーちゃん……ごめん。」
「……いいよ……」
「私が代わるから、あーは休んでて……。」
娘からペニスを抜いた私の横にチカちゃんは近付きました。けど、娘は起き上がって私にもたれ掛かり「パパに付いてる香水の匂い誰の?誰を思ってアタシとエッチしてたの……?」低い尋問している様な声で私に言いました。
「なんで判るの?」
「判るよー、あっ今、チーの事考えてるとかー」チカちゃんもコクコクと頷いていました。
私は飲み会での出来事を話しました。
「男って、ヤれると思ったら見境無いから……」チカちゃんが冷ややかな目線で私を見ます。
「でも、許したげるー、ヤってないしその人の事好きじゃないでしょ?」
なぜ判る?
「だって、オチンチンはパパの臭いしかしなかったしー、いつもと違って全然キスしてこなかったし、扱いも雑だったからー」

娘達に風呂場へ連れていかれ、身体に付いた香水の残り香を全て洗い流すように全身をゴシゴシと洗われました。お陰で酔いは完全に抜けてしまいました。

寝室に戻り、娘二人に全身をチェックするかの様に愛撫され、コンドームを付けて正常位で娘と繋がりました。ゆっくりと挿入し浅くGスポットを刺激しました。
「うぅん……パパの意地悪~」
ペニスは奥へと進み突き当たりに到着すると、私は上半身を倒し娘と密着させました。娘は私にしがみつきました。 顔と顔が近付くと「やっぱ、パパー変な臭いでくさーい」と言われました。なるべく息を抑えようとしていると突然舌を入れられキスが始まりました。長々とキスは続き「臭いけどパパのチューは好き……」
私はキスをしながら娘の身体を触れまくりました。汗でしっとりしていますが温かく、張りのある肌、華奢なウエスト、引き締まったお腹、私と密着している下腹部に手を挟むと膨らみを感じ、押さえるとペニスが押し返された感覚がありました。ぎゅっと娘の膣内が締まりました。娘の身体の全てが愛おしく感じました。
娘の身体をがっしりと抱き締めて密着した状態でペニスを奥に突き当てて射精しました。
いつもなら、余韻に浸って、後戯に移りますが娘はペニスを抜きコンドームを処理して
「次、チーねー」
「ちょっと休憩……」
「だーめ、他の女に欲情する余裕があるんだから、いけるよねー!」
娘が許してくれてない事に気がつきました。

「今までごめん……。」私は娘達に謝りました。娘とのエッチの時にチカちゃんの事、思ったりその逆もありました。
「別にそれは良いんだけどー、二人で言い合ってるしー」と娘は言いました。チカちゃんもフェラを途中で止め、相づちしてました。

チーちゃんはコンドームを装着し私の上に跨がり騎乗位で挿入しました。両手は握られチカちゃんの身体には触れられませんでした。
チカちゃんは声を最小で腰を振ってきました。
「チー、まだ怒ってるー」娘が言いました。
チカちゃんの膣内はいつもよりキツくてペニスを膣口から締め付けてきて気持ちいいのですがそれだけで面白味がない感じでした。
「……たつおさんがあーにしてたのと一緒……l。私も他の人としてる感じでヤってる……」
「…………」私は娘にしたことがとても悲しいことに気づきました。
娘が私の頭を跨いできました。娘のワレメがだんだんと顔に近づいていき、
「パパー、舐めてよー」私の顔にワレメを押し付けてきました。私は娘のワレメをゆっくりとソフトタッチで舐めました。ペチャペチャと舐めれば舐めるほど愛液が舌に絡まってます。
「ねぇ、もうそろそろパパ許してあげて……パパが愛してるのはアタシとチーだけなんだから……」私の上でクチュ、チュパと音がして私の繋いでた手が緩みました。気が抜けたようにチカちゃんの締め付けもなくなりました。
娘は私から離れるとチカちゃんは私の上に重なって「もう……あーと私を悲しまさないでね……」と言われ
「絶対、浮気としないし、あーちゃんとチーちゃんしかしない。」と言うとチカちゃんはキスをしてきました。チカちゃんはキスをしながら腰を動かしました。さっきまでの事務的な腰の動きではなくお互いが息を合わせるような感じで気持よくキスの合間に出る艷っぽいチカちゃんのあえぎ声がいつもの感じでした。
「おとうさん……もうダメだからね……」
「……はい。」
「その代わり……私には色んな事して良いから……」
「えっ?」チカちゃんは何も言わずに私の手をとり、指をお尻に導きました。指は私とチカちゃんが繋がってるペニスの根元をなぞり後方のお尻の穴に……。
「今日はダメだけど……」
私は起き上がり対面座位にてチカちゃんを抱きしめキスをしながら射精しました。
娘達に両脇を挟まれシャワーに行くタイミングを待っていると、娘がピチャピチャと私の乳首を舐めてきました。
「えっ?まだ?」つい本音が出てしまいました。
「当たり前じゃん!パパは仕事があるし、ガマンしてたけどー、余裕そうだしー、他の人とエッチしたかったんでしょー?」と私の指を自分のワレメに添わせました。
「しかも、おデブなオバサン……」チカちゃんも娘のマネをして自分のアソコに指をいれてきました。指には二人の愛液の感触が伝わりました。粘度や量が人によって違うんだなと改めて思いました。
「もう寝た方が……明日買い出しもあるし……」
「チーがいつも買い足してくれてるからー、夕方でも良いしー」
「日曜に行ってもいいし……」

その後は順番とか関係なく娘達に責められました。文章になると複雑すぎて長くなってしまうので割愛します。そもそも憶えてません。

最後は意識がなく、娘達の愛撫されている途中で寝落ちしてしまったみたいです。
ゴミ箱に6個の使用済みのコンドームがあるぐらいでした。

翌朝(昼?)娘からは
「飲み会には行ってもアルコール禁止で」と言われてしまいました。


162
2017/01/20 08:37:08 (IaGdb2y3)
私は30才のとき、6才になる息子を連れ、離婚しました。
離婚理由は旦那の浮気でした。
生活環境が激変して、大変なはずの息子は、自分が出来る手伝いを率先してやってくれる、優しい子でした。
中学になると、家事のかなりの部分を、私は息子に頼るようになってました。
私に心配をかけさせないためか、ずば抜けてと言うわけではないですが、学校の成績もまずまずでした。
私が息子の見方に変化が起きたのは、息子が高校生になってからでした。
仕事が終わって帰宅途中、私は偶然、同じく帰宅途中の息子を見かけました。
女の子と二人で歩いてました。
「彼女なのかしら」
私は思いました。
「いずれは誰か女の子を見つけ、私の元から去っていくんだ」
私の心には嫉妬心みたいな炎が、ぽっとついてました。
その前に高校卒業と同時に、私の元を去っていくかもしれない、そうも思いました。
でも息子はそうしませんでした。
学校の成績もそこそこいいのに、息子は私に負担かけたくない理由から、地元に就職という道を選んだのです。
「あぁ、まだ息子との生活が続けられる」
私は凄く安堵してました。
でもついに、私が恐れていたことが起きました。
私が50才、息子が26才のときです。
息子は、彼女と結婚したいと、その彼女を連れてきました。
息子より一つ下の25才、可愛らしいお嬢さんで、AKBとかのアイドルグループに入れるんじゃないかってくらい、しかも今時の女の子っぽくない、礼儀正しいしっかりした女の子でした。
女の私から見ても申し分ない、でも私の心は複雑でした。
「あぁついに私の元を去っていく」
「息子を彼女に持っていかれる」
「でもあの彼女なら仕方ないか」
嫉妬という炎を自ら燃やしては、仕方ない諦めるという冷水を自ら掛ける、そんな日を過ごしていました。
そんなとき、息子が私に旅行に行かないかと誘ってきました。
今まで苦労かけたからと、費用は息子持ち、私はその息子の気持ちに感激し、一緒に二泊の旅行に行くことになりました。
観光地を巡り、一泊目の旅館での出来事でした。
息子は離婚後、一生懸命働いて、育ててくれた感謝の言葉を並べてくれました。
気持ちが緩み、感涙に私は崩れそうになりました。
息子はそれでもまだ、感謝の気持ちを言葉で表してました。
全身の力が抜け、もう自分の体を支えることも出来なくなったとき、息子が傍らに寄ってきて、私の肩を支えてくれました。
163
2024/09/05 07:12:31 (YU4bZUv4)
娘達は二学期が始まりました。
チカちゃんが作るお弁当は1つから3つに戻りました。駅まで娘達と登校しました。

帰ると娘達が夕食を作っていて食べながら団らん。
「チョロ林(先生)、チーをマークしてたけどー的はずれでー、ざまぁー」
夏休み明けで髪の毛を染めてる子も多く、チカちゃんも染めていると思っていたらしいです。
「チー、金髪にしなくて良かったねー」
母親による暴行の件があり我が家でチカちゃんを預かることになりました。
早速、土曜にチカちゃんの私物や服など引き取りに行きました。チカちゃんの私物が少ないのに驚きました。母親からは学費を含め生活費として壱万円を預かりました。
私は早速そのお金で体操服の予備など買いました。「食費とかどーするの?」娘の鋭いツッコミが「チーちゃんが家事頑張ってるから我が家の出費も減ってるしそこから。」
「もっと請求すれば良かったじゃん」
「あっちにも旨味がないと預かるのだって反対されるし……」
「パパお人好しー」
娘達からはそれ以上のものを貰ってるので逆にこちらが払わなければいけない感じです。
食事を終えると
「私、シャワー浴びて寝るね……お風呂は焚けてるから」
「りょ!じゃあ洗い物はアタシしとくー」
チカちゃんは生理で少しつらそうでした。
私はお風呂から出て寝支度を済ませて寝室へ
部屋はエアコンが効いていて布団の中には娘がいました。
「あーちゃん、明日ミニテストだから勉強するって言ってなかった?」
「もう終わったしー、いつも復習してるからよゆー」と言って布団から出てきました。
全裸でした。白い肌と薄いピンクの乳輪とワレメがいつ見ても綺麗で官能的でした。ベッドから降りて来た娘を抱き締めキスをしました。

娘の匂いと汗が混ざりあった匂いがしました。
「あーちゃん髪洗った?」
「んーん、どーせ後からパパとシャワー浴びるからそのとき洗ってー」
「それにー、アタシの匂い大好きでしょー?」
私は返事をする代わりにキスをし、娘のアゴや耳を舐めたり唇で挟んだりしました。
娘は私の服や下着を脱がしていきました。
仁王立ちする私の前に座り私のペニスをペロペロと舐めたり口に含んだり、裏スジや袋を吸ったりしていました。ペニスが充分な固さになると娘はベッドに上がり両手を拡げて抱っこをねだる子供の様なポーズをしました。
「その前にあーちゃんのが舐めたい」
69の状態になりました。娘のワレメは既に濡れていてもう少しで滴となって垂れ落ちそうな感じでした。
「凄いあーちゃんの溢れそう、学校でもそうなの?」
「な訳無いじゃん!カサカサだしー」と娘は私のペニスを口に入れました。私も負けずと娘のクリトリスやワレメを愛撫して甘い蜜を吸いました。私の周りに娘の甘い匂いに包まれました。小学生の時には身長差で69は出来ませんでした。そう考えると1年でだいぶ成長したんだなと親として嬉しく感じました。
「パパと早くぎゅっとしたい……」
娘が言いました。コンドームを装着し娘と1つになりました。
「もっと奥に来て……」
「もう当たってるし……」
「突き破ってもいいから……」と両手で腰を自分の方へ押し付けました。
「うぐっ」と言って息が荒く娘は汗だくでした。
「パパの口の周りベタベター、そんなにアタシの美味しいのー?」苦し紛れに娘は聞いてきました。「うん。あーちゃんのは甘くて美味しい。ずっと舐めてても飽きない感じ。」私が言うと娘はペロペロと私の口の周りを舐め始めました。
「ぜんぜん、パパの味しかしないしー、でもアタシもパパの汗の味好き……」と口に舌を入れてきました。
ジュル、ジュバ、ブジュ……水の音が口からか下からか判らない程、密着し重なりあっていました。私は乳首やオッパイを責めようと態勢を変えようとすると「浮気しちゃーだーめ」と再び顔に近づきキスをしてきました。
そして密着した状態で娘の中が突き破れるんじゃないかと言うぐらい突き上げながら射精を始めました。ドクドクと精液が流れ出てきました。娘は「あああうああぁ……」と深呼吸に近い声で必死に抱き付いて私の精液を迎えていました。射精が終わったあとも繋がったままでキスや髪を撫でたりして後戯をしました。
ペニスを抜きコンドームに大量に貯まった精液を娘は満足そうに見ていました。
「こんなの見て楽しい?」私が聞くと
「楽しいんじゃなくてー、嬉しいんだよーだってパパの本能がアタシと赤ちゃん作りたいって証拠じゃんー」と精液の貯まったコンドームに
「ごめんねー、でもいつか生んであげるからねー」と語りかけていました。
この後、娘と二人でシャワーを浴び身体の洗いっこをした後、娘の頭をシャンプーをしました。
お風呂から出て娘の髪を乾かすと娘はチカちゃんの寝てる和室に聞こえるように
「チー、気分がマシなら一緒に寝よーよ」娘が言うとチカちゃんが和室から出てきて「うん……」と言って来ました。3人でベッドに入り就寝しました。

164
2024/09/08 05:56:21 (W8tqFXCs)
大学生の息子が
私のセクシーランジェリーで
下着女装してました。
透けているベビードール、
レースのガーターベルト、
ちっちゃくてセクシーなTパンティの
格好です。
あんなに激しく
Tパンティをはいたまま、
手コキをしているなんて…。
オチンポが大きくてびっくりしました。
そして、
私の名前『〇〇〇』を呼びながら
私のパンティはいたまま
直接パンティの中に射精したんです。
私のパンティは息子の大量の精液で
びちょびちょです。
精液がパンティから白くにじんでいます。
私は息子のオナニーに戸惑いながらも
とっさに息子に
『どうしてママの下着をいたずらするの?』って聞いてしまったんです。
息子は私にオナニーを見られて、
赤面しています。
息子はとても恥ずかしがりながらも、
『ママとセックスしたくて、我慢できないんだ』って答えてくれました。
私はそんな息子がかわいそうで、
息子とセックスすることを決めました。
親子とセックスするのは、
世間では本当はいけないことだって
言いますよね?
でも私は息子とセックスするのは、
しょうがないって思ったんです。
『ママは親子でセックスするのは
間違いじゃないと思うの』って
正直に話しました。
これから親子でセックスすることは
絶対秘密にしてねと
息子に約束させました。
セクシーな下着女装したままの息子と
セックスしました。
『もうママの下着をいたずらしないでね』って息子に約束させました。
でも、息子は私のランジェリーで
オナニーするのはやめられないみたいです。
息子がかわいそうなので、もう黙認しています。
そして、毎日母子でセックスするのが
私たちの日課になりました。
息子とセックスするようになって、
息子はますますエスカレートしてます。

親子のセックスって罪悪感はすごいけど、私たちは後悔してません。

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