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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2013/07/21 11:39:42 (2pED9htO)
私は現在高校二年、女子高に通っています

この夏休みに入ったばかりの今、弟とSEXをしてしまいました
これは合意の上だと思ってますし、後悔もありません
ではなぜそうなったのか少し時間をさかのぼります

まだエアコン入れようかどうか迷う6月の末頃です。異変に気が付いたのは
私は普段寝るときはパジャマですが夏場は大きなTシャツとパンツのみ
夜中に寝苦しさに目が覚めました。薄明かり部屋に月の明かりが窓に映っています
胸があらわになるほどめくりあげて寝ていたのかほとんどパンツいっちょう
寝汗ぐっしょりかいて、パンツまで湿って気持ち悪いのでシャワーを浴びたかったけど
着替えのみで我慢。そしてエアコンを入れその日はまた眠りました

次の日の夜中、何か違和感を感じて目が覚めました
誰かが私の胸を触っているような。ぼんやりとした頭で夢?
そんな感じでしたから声は出しませんでした。(たぶん)
けど確かに触られてるってだんだんと意識がはっきりしてきました
正直怖かったのが先で、やはり声は出せませんでした
ゆっくり目を開けるとそこにいたのは二つ下の弟です
安心したのと同時になぜ?って思いました

私の弟は中学三年生、部活も終わり受験をひかえ勉強を本格的に始めました
我が家では私より弟が大事にされています。真面目でいつも頑張る
文武両道ではありませんがしっかり部活もやり、勉強も進学校いけるくらい賢い
私もダメな姉ながらそんな弟が羨ましくもあり自慢でもありました
だから仲は良かったです。一緒に買い物行ったり、映画も観ます
弟もなついてくれてたし、勉強教えたりしてました(一応高校生)


私は中学三年生のときに初体験を済ませました。相手は同じクラスの優等生
イケメンまではいきませんが勉強聞いたりしたら優しく教えてくれる
それでなんとなく付き合い始めて彼の部屋へテスト勉強に行った時に迫られて
まあいっか、て感じで経験しました。お互い初めて、痛かった
その後も卒業までそんな関係してましたが、彼は有名進学校に行くため
この街を離れました。帰ってくるたびに電話かかってきて呼び出され
ただ彼の部屋でやる。そんなのってやっぱり虚しいですよね
だから呼び出されても行かないようになり、そのまま連絡もなくなりました

真面目で明るい弟がなぜ?それが先にうかびました
ここで声上げたりしたら彼を傷つける、そう思ってしまいました
じっと寝たフリを続けている私に弟はゆっくりとシャツをめくっていきます
胸がはだけました。ゆっくりと触ってくる弟、私は乳首が硬くなるのを自覚します
起こさないように伸張にしているのか弟の手が震えています
そして乳首に生暖かい舐められている感触がしてきました
そしてゴソゴソと何かをさする音。あーシコってるのか・・・
パンツに手が移ってきました。初めはパンツの上からゆっくりと
なでるようにしています。その間もシャカシャカと擦る音はやみません
そうして今度は手がパンツに入ってきました。ゆっくりと毛をワサワサとなで
更に進んできます。指が私のクリにあたる。思わずビクッと体が動いた

弟の手がサッとパンツから抜け、息を潜めています。
私はこれ以上はもう・・そう思って寝返りうちました
弟に背を向け、早く出て行きなさいと願いながら
弟はゆっくりとドアを開け出て行ってくれました
でもこの感触はなに?もんもんとした気分が自然と私をオナニーに導く
彼と別れてから一年以上誰ともしたことがありませんがオナニーは増えた
気持ちがいいとまでは感じれれなかった彼とのSEXは
今は別の形で私を悩ませてくれます

156
2024/09/16 09:56:07 (AnfSPJGe)
娘達がレクリエーションでキャンプに行っていた写真をタブレットで物色中。
「あっ、これあーちゃんだ。」
「後ろ姿で判るってーパパってアタシのこと好き過ぎー、でもこれは要らなくない?」後ろ姿でも買わない選択肢はなく、買い物かごへ、ポチっ。
「これ、アタシとチー!」
娘がバッチリカメラ目線でポーズを取ってるのに対しチカちゃんはうつむき加減で目が流し目でした。
娘が写っている写真は多く、至るところに娘が!まるで自らカメラに向かってる様な感じでした。
「あーって色んな子から一緒に撮ろうって誘われてたよね……」
「違うクラスの子からも呼ばれてたしー」
「そうなんだ?」
「あーと一緒に写ると見映え良いし、イケてるグループって感じに見えるしね……。あーと一緒に写りたい男子もいたし……」
グループで写ってる写真には男の子も混ざってるのもありました。
娘に比べるとチカちゃんの写真は少なく必要最低数な感じしかありませんでした。
とりあえず娘とチカちゃんが一緒に写っているものは3枚購入し、後は1枚ずつ買いました。
何だかんだで7千円ぐらいの金額になってしまいました。あーちゃんたくさん写りすぎー!
嬉しい悲鳴ですがー。
レクリエーションの話は前も聞いてましたが、画像を見ながら聞くと新鮮でした。二人に挟まれながらタブレットを見ていました。
「他の班はイマイチだったけどー、チーが作ったカレーが激ウマでー」娘の話を聞くとカレーが食べたくなってしまいました。
次の日、家に帰ると娘達がカレーを作ってました。しかも土鍋でご飯まで炊こうとしてました。キッチンで調理している娘達を見ていると、娘が自分のスカートをピラっとめくりました。プリンとしたお尻が見えました。しかもパンツを履いていませんでした。
「パパー出来るまで、寝室に行っててー」
娘に言われ寝室で待機していると
「パパー、お待たせー」と娘が入ってきました。
「もう出来たの?」
「まだーー」そう言って娘は私の横に座りキスをしてきました。抱きしめられ、長いキスの後に「チカちゃんは?」と照れ隠しで聞くと
「もぉー、キスした後に他の女の子と聞くー?」と言われました。
「チーとなんかあった?この前の土曜の晩から、なんか変だったし……」と娘に聞かれ週末の事を話しました。
「男子もおチンチンが大きい、小さい、被ってる、剥けてる、毛が生えてる生えてないで比べてるけどー、大人になってもそんなこと気にするんだー?」
「チカちゃんが相手してた人で大きかったり、エッチが上手い人がいて比べられてるのかな……って」
「アタシはパパのしか知らないけど、そんなの気にするの男だけだよー」
「少なくともアタシとチーはそんなの気にしないしー、大きくても小さくてもパパのだったらそれが一番だしー」と私のズボンを下ろしペニスを取り出すと
「他のと比べられて可哀想でちゅねー、ママが大きくしてあげまちゅねー」
私のペニスを軽くキスをした後、口に含み舌で転ばしたり、吸い付いたりしてきました。
「大きくなったねー、でも大き過ぎるとフェラしづらいし、入れたら痛いから嫌いって、チー言ってたー」

ペニスを口から出してスカートを捲りました。無毛のワレメが顔を出してワレメからはヨダレの様に垂れていました。私はコンドームを装着し娘に着衣のまま正常位で抱きつきました。そしてキスをします。
「ん、ん、……これ、好き……身体がフワッて飛んできそう……」正常位で押し付けてるので逆だと思いますが……
キスをしながら、おへその出たショート丈のパット付きTシャツに手を入れ小振りながらも丸みと弾力があるおっぱいを触りました。写真を物色して解ったのですが、娘は学年では発育が良い方でした。特におっぱいが。
シャツの中で乳首を指で転がしながら腰を押し付け最後に娘を抱きしめながら射精しました。
「ねぇ……チーってエッチが下手になったと思わない?」
言われてみれば……前は絶妙な腰使いですぐに昇天させられたっけ……
「チーって男の人が苦手で挿れられるのが苦痛で速く終わって欲しかったんだって…だから速く終わる様にいろいろ勉強したんだってー」
「うん……」
「チーもアタシと一緒でパパとはずっとくっついてたいし、速く終わらせたくないんじゃないかなー、だから、アタシはもう良いからチーのところに行ってあげて」
私は娘にキスをしました。
「チーにフラれたらアタシが慰めてあげるねー、アタシはここに居るからカレー出来たら呼んでー」改めて娘を手放したくないずっと側においておきたいと思いました。

キッチンに行くとチカちゃんは土鍋を蒸らしていました。
「おとうさん、もうすぐ出来るから、あー呼ん……」話してる途中でチカちゃんにキスをしました。チカちゃんも最初は戸惑っていましたが受け入れ舌を絡めました。
「この前はごめん……。チーちゃんがってことじゃなくて、俺自身が人と比べちゃって情けなくなっちゃって……男として自信がなくて……」とチカちゃんに白状しました。
「……私はおとうさんが私の事汚いって思っちゃったのかと思って……」
「全然、チーちゃんはキレイで優しくて良い子だよ」
私は再びチカちゃんとキスをしました。
「あーとエッチした……?」
「うん、シャワー浴びた方が良かった?」
「ううん、あーの匂い好きだから……」
私はチカちゃんの短パンとパンツを同時に下ろし、立ったままのチカちゃんのアソコを舐めました。「あっ、あー……」チカちゃんが私の頭に手をおいて身体が崩れるのを必死に耐えていました。
「私……おとうさんのしか憶えてないし、こんなっ気持ちはじめてです……。」
私はコンドームを装着しチカちゃんをキッチンに手をおかせて後ろから挿入しました。
「ご、ご飯が冷めちゃう……」
「速く終わらせるから」
「それは嫌!……嫌です……」
私はゆっくりとチカちゃんのアソコにペニスを出し入れしました。チカちゃんのアソコからヌチャヌチャとイヤらしい音が出ていました。
「どうして欲しい?」私が聞くと
「後ろから包み込んで欲しいです……」
私は腰をチカちゃんのお尻に密着させ身体を曲げて、そっとチカちゃんを後ろから抱きしめると
「う、くぅううううん……」と可愛い声をあげて反応しました。
「チーちゃん、俺の側にずっといて欲しい」そう言うと足腰が限界なのかそのまま床に崩れ四つん場になって犬猫の交尾のような体勢で射精しました。
その後、寝室にいる娘を呼んで一緒にお風呂に入りカレーを食べました。
「このじゃがいもアタシが切ったんだよー」ごろっと大きなじゃがいもを指差し娘は言いました。
土鍋のご飯は冷めていましたが、おこげが出来ていて、飯盒炊飯で炊いたご飯のようで美味しかったです。
「やっぱ家だとイマイチかなー、涼しくなったらキャンプしようよーそこでカレー作ろー」
「前行ったキャンプ場がいい……。誰もいないし、落ち着くし」
元、キャンプ場で草ボーボーでしたが……
キャンプ場は何処にするかは決めてませんがキャンプは決定のようです。


157
2024/09/04 07:39:58 (4Ng4F73/)
私は市役所に務めています。
私は市役所の職員の女性とW不倫しているのです。
妻も同じ職場なので噂でバレてるようで每日のように問い詰められてました。
妻も貴方が浮気するなら私もしてやるとと毎晩帰りが遅くなり私は多分浮気始めたなと
迷惑してるのは8才の小学2年の娘でした。
娘の食事も遅れ8時になることもしばしばあり
私は6時までに帰らない日はスーパーやコンビニで弁当を買い二人で食べてました。
妻が遅れて帰るようになってからは自分は早く帰らなければま娘が可哀想で
浮気は止めて毎晩早く帰り
娘の面倒みてますが娘はお母ちゃん何故遅いのと母親に聞いてますが
仕事が忙しいと騙します。
金曜日など朝帰りするようになり
私は泊まりは駄目だろ夜帰らなきゃ娘が心配してるぞと言いますが
貴方が悪いのですと
私はそれ以上言えず俺は止めたぞと言いましたが、
男と違い女は簡単には別れられないのは自分の彼女が今でも会ってとメールや電話があります。
娘は風呂や寝るのも一緒でしたが今は私と風呂や寝るのも一緒になり
私は悪いとおもいつつ娘の身体を風呂でも洗いながら触り寝てからは判らない感じで触り舐めたりしてます。
甘いお汁の味が病みつきになってます。
先週金曜日の夜は指を少し入れてみようと入れ始めたら入り口硬く入らなくて娘が痛かったみたいで身体を横向いたから止めました。
158
2024/09/13 01:43:28 (Qq8clVAe)
単身赴任先が偶然、従姉妹の自宅近くになった。

僕には姪っ子がいて年齢は言えないけど、まだ世間の恐ろしさを知らないくらい。

従姉妹が手を焼くほど自由奔放で興味があるとのめり込むタイプで、それがトー横キッズ達の自由さに興味が沸いたらしい。
でも東京まではどうやっても行けないから僕のアパートに家出してきては、ちょっとした反抗期を過ごしていた。

僕は20後半にもなるが、まだ独身だから幼い姪っ子とは言え女性が至近距離に居るのは理性をすり減らす。
風呂上がりの無防備さなんて何されても文句は言えない。

恐らく、恐らく姪っ子も大人のお兄さん的なぼくとのパプニングを少しは期待していたんだと思う。

お互いのどちらかが「エッチしよか?」と言えば断らない事がわかるくらいの雰囲気にはなっていたけど、その一歩をお互いが待っている状態のため、モヤモヤしたまま膠着状態だった。

そんなある日、仕事から帰ってソファに座っている姪っ子に「ただいま〜」と声をかけた。

「あーーい」
と力無い返事。

その声が何かヤバげな感じだったので回り込んで姪っ子を見た。
目がトロンとしていてヨダレだらだら。
ちょっと失禁していて力がない。
「へへっ、へへっ」と微かに笑っていて眠たそうだった。

手元を見ると錠剤の箱がある。

睡眠導入剤だった。
どこから手に入れたのか聞いても返答はなく、自分も服用していない。

医者に連れて行くか…
様子を見るか…
悩みながらスマホで薬剤の適正量を確認した。

2錠が適量で、手元の錠剤シートを見ると3つ空いていた。

「こ、これくらいなら眠れば抜けるか?」と水を飲まそうとしたが飲まない。

とりあえず錠剤を吐かせないと!

風呂場に連れて行き、風呂桶を置き指を突っ込んだ。

胃には食べ物は入ってなくて錠剤らしき白い塊が出て来た。

とりあえず失禁もしてるし、乙女を裸にするのは躊躇したけど決行した。

しかし即理性が飛んだ。

Tシャツを脱がせたらブラをしていない。
小さいとは言えしていたはず。
およそBカップの貧乳が見えたとき、「あかん!無理やんこんなの。」と意識がハッキリしていないのを良い事に乳首をつまんでみた。
「んんぁん…◯◯ちゃん…しよ…」とグッタリしながらモゴモゴと言った。

もう無理だった。
股間はすでに我慢汁がボクサーパンツから滲み出ているし、あとは突き立てるだけ。

短パンとパンツを一緒に脱がせてシャワーで股間を流してやった。

綺麗になったところで「スマン!」と言って後ろからマンコに亀頭を押し込んだ。

無抵抗の姪っ子に半分ほど入ったところで出そうになった。
しかし中に出すわけには…
でも気持ち良過ぎて中に出したい…

と考えた結果、アナルで射精だった。

少し血のついた亀頭を肛門にズラしてゆーっくり挿入。
流石に姪っ子は体をピクピクさせていた。多分痛かったのかな?

そのまま初中出し。
しかしまだまだ足りないと思うと復活も早い。

風呂場で30分〜1時間で姪っ子のマンコは立派な女になったと思う。
人形のようにグッタリしているから抱えながら挿入してて疲れた。

一応目が覚めた時に裸では怒られるから服を着させた。
意識が戻ったら正式にエッチな誘ってみよう。
恐らく僕から家はもう従姉妹にバレなければ大丈夫!
うん、J◯
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削除依頼
2024/09/13 07:12:30 (NKmixjGQ)
姪っ子の意味を知らないとは?
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