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近親相姦体験告白 RSS icon
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田舎のおばさん家

投稿者:けい ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2024/08/17 17:40:03 (yk0qlorW)
3日前、久々に母と2人で田舎のおばさん家に行った。おじさんの墓参りを済ませ、晩御飯を食べて、母とおばさんは晩酌。俺は2つ上のおばさんの息子(Kさん)と2人でゲームをしていた。
K「けいは彼女おるん?童貞か?」
俺「いたことないんで、童貞ですよ てか、俺の年で体験してるほうが珍しいですよ」
K「そうか〜 都会っ子やな〜 俺のとこでは普通やで、満古に入れたらめちゃ気持ちええで。入れたいと思わん?誰でも良いならやらしたるで」
俺「いや、マジですか?誰?彼女さん?」
K「俺の母やんけ 俺、めっちゃシてるで 今、酒飲んでるやろ 俺結構、ツマミ作らされんねんけど ツマミに粉にした薬入れんねん ほんなら、数時間は起きへんから、その間にヤってまうねん」
K「まぁいいわ 俺今から明太マヨとスルメ作って2人に振る舞うから、その後に決めたらいいわ」
kさんは、そのまま台所へ向かい、俺も同行する。明太マヨを作り途中で粉を入れスルメを出して振る舞う。2時間ぐらい経ったころ。
母とオバサンは雑魚寝で寝ていた。
kが2人の体を触り起きない事を確認する。
K「ほら、何しても起きへんで オカンのパンツ脱がしたるわ ……
ほら、丸見えやろ 入れてみ 気持ちいいから」
Kさんはおばさんの足を持ち足を広げる 俺は入れてみたい衝動で我慢できなかった Kさんに言われてチンに唾を付けてヌルヌルにしてから入れる 入れて二回ぐらい動いたら
俺「あ、いく!」
多分半分は中に出したと思う。
K「大丈夫やで 俺も出してるから オカンは妊娠せーへんからいけるねん んで、なあケイくんのママとさ、やってもいい?」


156
2024/08/16 12:34:09 (bK9gfAvx)
姉、現在25歳独身、僕も独身です。
 姉と昔から仲が良く親に内緒に2人でお風呂に入るとか
おまんこを見せてもらうのも密かにあった、そんなエッチ
な姉と弟の関係です。
 20歳のお祝いにラブホテルで処女をもらい、処女出血
でシーツに染みがついていた、
『痛いけど・・いいの奥まできて』
初体験の姉弟だった、安全日だからと言われ中出しで
長くはもたず出していたんですよ。
 そんなこともあり、中出しでやるのが多くて気持ち
よく姉も抱き着いていたりで、
『ねえ、生理がないの、妊娠したと思うの』
日を見て産婦人科で診察、妊娠3ヶ月だったのかな
中絶でしたが、親には知られない様に注意していた。
 
 現在は避妊をしているけど、相姦は過ぎると
こうなりますから、皆様ご注意あれ
157
2024/08/17 07:43:51 (gvFgBm7p)
こんなサイトがあったんですね
私たちの日常をお伝えしたら驚いていただけると思いましたので投稿してみます

縄師だった義父に縛られたのがキッカケで義父としているところを元風俗女だった義母と夫に見られてから私は今に至ります
夫は小さい頃から義母と関係があったみたいです

今は義父60歳、義母56歳、実母53歳、夫36歳、私34歳、息子18歳、娘16歳の7人で乱交やSM調教などをしています
158
2024/07/26 16:39:48 (jwTC3tYW)
母が亡くなり10数年が経ち私も成人を迎えました。
父から「成人のお祝いに何か欲しくないか高いものは無理だっけれど親として
何かあげたいけど・・・・・」と言われ良いよ「ありがと此処まで育ててくれて
短大まで行かせてもらったんだから来年から私もOLだしね」。

「そうか就職かまさみならうまくやっていけるよ」「今度の休みに家呑み
でもするか?」。
「ありがとぅ」「休みの前の日の方が良くないのんびりできて?」。
「そうだなそうするか俺も早く帰るよ」


当日私はバイトを早く終え夕食支度をしてると父が帰って来ました。
2人でテーブルでお酒を飲み「まさみこれたいしたものじゃないけどな」。
「良いのにでもありがとう」「開けてもいい?」開けると「ネックレスが入って
ましたしかもダイヤのネックレスでした」。
「お父さんこんな高いの良いの貰って本当に・・・・・」。

「大丈夫だから気に入ってつけてくれれば嬉しいよ」。
「ありがとうお父さん」と言ってなんか嬉しくって抱きついてしまいました。
何だか変な雰囲気になり「まさみ・・・・」「お父さん・・・・・」。

言葉なく抱き合い顔を見合わせていると父が「まさみ」と言ってキスをしてきました。
「お父さんダメだよ親子だよ」「私はこのキスは親子のするキスではなく男と女と
感じアソコが濡れるのを感じました」「止めてと口では言いながらも体は求めてました」。

父が我に返ったようで「ごめんまさみワルイ」と言われました。
その場を離れ「私片づけるねお父さんはお風呂に入って」。
「うんそうするよ」とお風呂に行ったみたいでした。

片づけながら「どうした私どこか変お酒のせいだよね」「忘れよっ」。
父がお風呂から出て来て「先に入ったぞ今日はごめんな」。「良いよもう」。

「私もお風呂に入って寝るねお休み」と言いお風呂に行きました。忘れよ。
お風呂から出て部屋に戻り「寝ょ」「ダメ寝れない」。
(実は私男の人と付き合ったことがなくまだ処女です)友達はいますが・・・・。
寝れないでいて薄っすらと夜が明けた頃です「まさみ起きてるか」とドアの向こうから
声が聞こえて「ウン起きてる」と言ってドアを開けると父が立ってました。

無言のままで抱きつかれ其の儘ベッドに押し倒され強引にキスされTシャツの上から胸を
揉まれました。「私は寝るときはブラもパンツもしません」

お父さん「お願い止めて」「止めて親子だよやめて」・・・・・・。
父は止めるどころか増々強く抱き始め自ら裸になりいきり起ったアソコを見せつけるように
触らせました。
私は初めて硬く勃起した父のアソコを触りというよりも男の人のチンコを触りました。
「男の人のチンコって・・・・・・」。「嫌なはずなのに何故か受け入れようと・・・・」。
父に着てるTシャツを上にずらされいつも寝てるときに着てるハーフパンツも脱がされて
裸同然の姿になってました。

私は足を硬く閉じてましたが抵抗はなぜかしないでいましたアソコが濡れていることは
自分でもわかります「初めてなのにしかもお父さんが相手なのに・・・・」。
父が閉じてる股に入ってきてアソコを触らました「恥かしい私アソコには毛が生えてない
っていうかほゞ無いです産毛程度です」。余計恥かしかったです。
足を大きく広げられてまだ誰にも見せたことのない「アソコを父が見てる」
「恥ずかしい‥‥ダメ」と思うと余計濡れてきてることが分りました。

父に決して大きくはない胸ですが優しく愛撫され乳首を摘ままれるとツィ声が出て
「ダメお父さん感じてる気持ちイィどうしよ」「アアァン」みたいな感じで声が出て
しまいました。

父は無言のままで私の足の間に入りいきり起ったチンコを半ば強引にアソコにあてがい
入れてきました「ダメ止めて私まだ経験ないのに」「痛い」と声が出ました。
父の太くて硬いものが入ってきて父が腰を振る度に濡れているアソコからクチュクチュ
音がして「嫌だどうして体が受け入れてる」・・・・・・。

父が重なり越しを振り「まさみ・・・・と言って中に出されてしまいました」。
「お父さんダメ中に出すのは子供出来た困る」と思う反面なんだか嬉しいと感じてました。

父が我に返り「ごめんまさみお前もしかして初めてなのか本当にごめん」。
「謝っても済む問題じゃないよな」と言って部屋を出て行きました。
私はお風呂に行きアソコを洗い指を入れると父の出した精液と血が混ざり出てきました。
「あぁぁ」「お父さんに処女をあげちゃった」「好きな人にあげるって思っていたのにな」。

「でもお父さん小さい頃から好きだったから・・・・・」。
「私は父の部屋に行き私は今も小さい頃からお父さんの事は好きだよ本当に」。
「中に出すのだけはやめてお願い」とか変な事を言ってしまいました。

結果1度の過ちで終わりました。
今30を過ぎ未だに父と暮らしていて仲は良いです。
読んでいただきありがとうございました。
159
2024/08/05 03:56:15 (MBm5F5F7)
男性寄りのFtXです。
今回は小学生の頃の話を。

僕が小学生の時、長期休みには必ず田舎の祖父母の家に行き、泊まるのが定番の流れ。この年も家族とともに2泊3日くらい泊まりました。

夜になり、親からそろそろ寝ろと居間を追い出され、僕・弟・2歳上の従姉は布団が敷かれた座敷に移動しました。電気を消し、寝ようと思いましたが暑苦しくて眠れません。どうやって寝つこうか考えていると隣で寝ていたはずの従姉から小声で話しかけられました。

「今から大人ごっこしない?」

「大人ごっこ?」僕は問い返しました。どんな内容か知りたかった、いや、知っていて問い返したのかもしれません。案の定彼女は「おっぱい触ったりおちんちん触ったりすること」と答えました。

後に書き込むかもしれませんが、部活の先輩から似たような体験をされたことがある僕はすんなりとOKしました。

大人からは見えないように布団の中へと潜り込んだ僕は、まず従姉の小学生とは思えないふっくらとした柔らかな豊満な胸を揉みました。小学生以上に可愛らしい声をあげて、しかしこれまた大人にはバレないように我慢している様子の彼女に快感を覚えた僕は、次に片手はそのまま胸を揉みながら、乳首を口に加え、乳飲児の如くチュウチュウとそれを吸い始めました。
快感を彼女も感じていたのか、乳首は固く勃起していました。たまに乳首をコリコリとしてあげたり爪で掻いたりするのも気持ちよかったようです。

段々と気持ちよくなってきたのか、従姉は次の要求を出してきました。

「おちんちんも気持ち良くして♡」

僕は肯定で即答し、さらに下へと布団の中に潜り込みました。ちなみにここでの「おちんちん」は性器を指しており、男女問わずに使っています。決して従姉はおとこの娘ではないので悪しからず。

潜りこんだ僕は彼女のパンツを下げ、手探りでワレメを探します。たまたま触れたものがクリだったようで、彼女はまた可愛らしい声を抑え気味に発しました。「ここが気持ちいいの?」
僕の問いに彼女は肯定したため、しばらくはクリを弄ってあげることにしました。弄れば弄るほど固く大きくなってくるクリに、僕は(乳首みたいだな…)と変な感心をしながら弄り続けました。

やがて、次の要求が出されました。
「おちんちん舐めて?♡」

当時クンニというものを知らなかった僕は、「えっと…舐めるのはちょっと…」と最初は断りました。部活の先輩ともそういうことはしませんでしたし。しかし彼女は「舐められると気持ちいいんだから。お願い。後でソイソースにもやってあげるから。」と頑なに頼んでくるのです。気の強い彼女に抵抗できない僕は、嫌がりながらも渋々要求を飲むことにしました。

初めてのクンニが従姉という今思えば贅沢な体験ですが、当時はそんな体験をしているとは露ほども知らず、僕は彼女のおちんちんを舐めることにしました。臭いは今なら塩ラーメンを食べながらバナナの匂いを嗅ぐような感じかな。

段々とクンニに夢中になっていった僕ですが、突然布団の上から、股に頭を押し付けられました。しかも両脚で身体を挟まれる始末。(え…何?何事?)心臓がバクバクし、まるで時が止まったかのように感じました。従姉も微動だにしません。外界から感じるのは暗闇と静寂さとシオのかおりのみ。耳をすませていると突然引き戸が開く音がしました。声から察するに僕の母です。めちゃくちゃ焦りました。今、この状況で布団をめくり上げられたら、僕は寝ている従姉に夜這いをかける、超がつくほどの変態小学生です。心臓の音が母に聞こえるんじゃないかととてもドキドキしました。

幸いにも母は布団をめくりあげず、「気のせいか」と呟き、戸を閉めて立ち去って行きました。母親の勘というものが働いたのでしょうか。本当に焦りました。

このままではいずれ僕たちの行いがバレるかもしれない。そう危惧した僕は従姉に進言しました。「○○お姉ちゃん、今日は寝た方がいいんじゃない?」「そうね、今日はやめた方がいいね」そうお互いに合意し、この日は切り上げることにしました。


……と、思っていたのは僕だけでした。
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