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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/09/17 19:46:48 (cKNxvaCl)
明日はお金をもらいに行く日だよ、と言われたら母親と出かけるという意味
バスに乗っておじさんの家に行って話しをして封筒に入ったお金をもらって帰る
うちは母と2人暮らしでお母さんは働いていたと思うけど家にいる日も多かった
おじさんにはお給料が少ない、私(娘)が体調崩して学校休むから良い仕事が探せない病院代がかかるとか色んなことを言ってた
もちろん全部ウソで私もわかってたけど、おじさんに聞かれてもお腹が痛いとかテキトーなこと言ってた
お金をもらって帰る日は月1回の外食の日で楽しみにしてたから
だけど私が小4の夏
玄関でおじさんが私だけにおいでって言って2階に連れて行かれた
寝室に入るとお母さんから聞いてるね?服を脱ぎなさいって言われてパニックになった
母からは何も聞いてなかった
おじさんは私のワンピースの肩紐をずらして脱がしてTシャツを上げた
そしてあっという間に私の乳首に触れてきた
あぁって言って吸うようにベロベロと気持ち悪く音を立てて舐めてきた
おじさん止めて!って言ったけど全然止まらない
髪の匂いを嗅いだりパンツの上からお尻を揉んだり…
さんざん味わう?みたいなことをして、ようやくTシャツとワンピースを元に戻してくれて1階に2人で降りていった
母はいつもお金をもらうリビングで座って待ってた
帰りに私が黙ってると母は
嫌だと思うけど今はこうするしかないから我慢して欲しい
お金もらえなくなったら困るから、って言われて私は何も言えなかった
それから毎月、私はおじさんに色んなところを触られ舌を出してって言われて吸われたり本当にキモかったけど我慢した
我慢したらシャーペンを買ってもらえたりして私も来月の欲しいものを考えるようにした
結局、だんだんやる事はエスカレートしてて小6の頃はチン◯舐めてフェ◯していた
けどおじさんはあまり硬くならなくて、おじさんというよりおじいさんなんだなってわかってきた
お母さんもだんだん一緒に来ない日も増えてきて、お金をもらいに行くのは私の役目みたいになっていった
その頃には襲われる危険もわかってたけど、だけどあいつジジイだからできないしお金欲しいから仕方ないって感じ
だけどある日いわゆるM字になれって言われた時はさすがに一旦断った
けどお母さんが一緒に来てなかった日だったし我慢して股を開いたら、嗅いだり舐めたりしてた
◯◯ちゃんの処女膜だねーとかホントにキモかった
調子に乗って指を入れようとしたら大きな声を出してやったらすぐに止めた
めっちゃ怖い顔して近所迷惑だろ、とか言ってたけどオメーのやってることは近所迷惑以上の悪いことだよって内心思ってた
家に帰ってソッコー母親にもう我慢の限界だって言ってされた事を言ったら、ちょっとビックリしてた
だけど翌月になったら、また金もらってこいって言われた
それでその日もさんざん目にあってお金持ったまま家出してやった
友達んちにいたからすぐ見つかっちゃってマジで殴られた
母親にアソコに指入れられて次は何入れられるかわからない
ジジイのチン◯をしゃぶるのも嫌だって言ってやった
そしたら次からは私にだけの小遣いっていうのができて封筒のお金とは別にお金を貰えるようなった
どうやら母親がジジイに何か言って交渉したらしかった
そんな生活は中学まだ続いて私は高校には行かず家出みたいに就職したから、そこからは行かなくて済むようになった

で、ジジイが死んだって言われて葬式に行くって言われてわかった
ジジイは本当の私のおじいちゃんだった
お父さんはとっくに死んでたらしいけどお金を借りに行ったら生活費の交換条件にセック◯させろって言われて月に何回か1人でセック◯しに行ってたらしい
けど立たなくなってきて今度は孫を連れてこいって言って最初は会って話しをするだけだったけど結局は私もおもちゃにされた
お母さんとは血のつながりが無いからめっちゃ犯されたらしいけど私はまぁ犯されるところまでは無かったから、やっぱり孫っていう気持ちは多少あったのかなって思う
だけどこっちはスッカリ拗らせてて誰も信じられないし結婚も男もクソだと思ってる
セック◯も気持ちいいなんて一度も思ったことない
96
2024/09/17 20:22:15 (1DcXr8KA)
エロ漫画の読みすぎと、Twitterの本当か嘘か分からない投稿に煽られて母を夜這いして以来、ちょくちょくセックスしてます。

いや、ちょくちょくというのは厳密には嘘で初めの頃は本当にしこたまやってました。

母子家庭で姉はもう結婚してたし、妹は自分の部屋に籠るか外に遊びに行ってたし。ちゃんとタイミングさえ見極めれば夜這いできるタイミングはいくらでもあります。でもなぜか昼間は普通の親子な感じになってしまうので、基本は夜這いです。

母は乳首が弱いみたいで、すこし指でいじってやれば簡単にマンコが濡れます。だいたい仰向けでノーブラで寝ててくれるので、上着だけ捲ればすぐに乳首に到達。

乳首責めてちょっと濡れたら後はパンツおろしてマンコ舐めてれば母の方は準備完了。指は挿れない派です。ちなみに寝てるフリはしていますがばっちり起きてはいるのでパンツ下ろす時は母の方も少し動いて協力してくれます。

俺のチンコは母を濡らしてる間に勝手に勃つのでそのまま挿入。
口にちんこあてがえば舐めてはくれますがマンコの方が気持ちいいので挿れてしまいます。
生理の日でも無い限りはあんまり口には入れません。


仰向けで寝てる(厳密にはフリ)ことが多いので正常位で挿れることが多いですが、寝バックの方が双方気持ちが良い事が最近明らかになったので、しばらくしたらうつ伏せになってもらいます。

パンツ脱がす時と同様に、こちらが体位を変えようとすると母はその意図を汲み取って動いてくれます。なんて優しい母。

前述した通り寝バックは気持ち良いのか声が結構漏れますが、あまりその声を聞けることなく大体私が射精して終わりです。一応外には出してます。でもゴムはつけてません。50歳超えてるし妊娠しないっしょ、、、多分。

満足するまで射精した後はウェットティッシュとタオルで精液拭ってあげて、コップ一杯の水をそばに置いてあげたら基本行為は終了です。
翌朝になれば普通の親子に戻ります。

こんな感じでちょくちょくやってますが、最近刺激が足りなくなったので中出ししてやろうかと思う日がちょくちょくあります。
普段外には出しますが、そのまますぐに挿れてしまっています。なので多少遅れて出てきた精液を母の中に出しちゃうこともままあるんですが多分妊娠はしたことないと思います。

これならいっそに中に出した方が掃除も楽だし、母をより一層メスとして扱っている感じが征服欲が満たされる気がします。
97
2022/06/13 10:32:11 (hl4OHd4l)
主人と、私と、娘(ゆうこ仮名高3)、息子(けんた仮名高2)の4人家族です。
あろうことか、娘と息子がセックスをしている事が分かったのです。
この間の日曜日の事でした。
主人は仕事上日曜日も仕事がありますので、朝、いつも通りに出社し、いませんでした。
私は自治会主催のあるスポーツ大会に出ることを頼まれていましたので、
朝、息子と娘に「夕方4時過ぎに帰るから、留守を頼んだわよ。」と言って家を出ました。
そのスポーツ大会は例年開かれていたのですが、コロナの関係でここ2年は中止になっていました。
最近はコロナもひと段落しましたので、また開催される事になり、
例年私たちのグループは強いので決勝まで勝ち残り、決勝まで残ると
終わるのが夕方4時過ぎになっていたのです。
ところが今年は私たちのグループにあまりうまくない新人さんが加わりましたので、
私たちのグループは惜しくも予選で敗退してしまい、私たちは午前で終わってしまいました。
私たちはみんなで昼食を取り、私は留守番をしてくれている娘と息子に
ケーキでも買って行ってあげようかと思って、ケーキを買い、
予定よりも早く午後2時ごろ家に帰りました。
帰宅してすぐ、私は2階に上がって行きました。
2階の部屋にいる娘と息子に『ケーキ買って来たから食べない?』と言おうと思ったんです。
ところが2階に上がると娘の部屋からおかしな声が聞こえて来たのです。
それは、娘の「ああ、ああ…」とよがる声と息子の「はあ、はあ…」とあえぐ声でした。
まさかと思って聞き耳を立てると
「ああ、姉ちゃん、気持ちがいいよ…」「けんた、姉ちゃんも…」
「ああ、姉ちゃん、もう出ちゃうよ。」「ああっ、姉ちゃんも、いく、いく。」
などと言う声とベッドがギシギシする音が聞こえてきて、
二人がセックスをしていることが分かりました。
私は『なんてことしてるの!』と思いましたが、胸がドキドキしてきて体が震え、
娘の部屋にその場で踏み込んでゆく勇気はなく、階下に降り、2階に向かって大きな声で
「ゆうこ!けんた!母さん帰ったわよ!ケーキ買って来たから、食べなさい!」と叫びました。
すると、娘の部屋から、娘の「は~い!」という声が聞こえ、5分くらいして二人が降りて来ました。
二人は何事も無かったような顔をして「母さん、予定より早かったんだね。
ケーキ買ってきてくれたんだ。ありがとう。」と言ってケーキを手にすると、
二人ともそれぞれ2階のそれぞれの部屋に行ってしまいました。
私はどうしたら良いか主人に相談しようと思い、その日、帰って来た主人にその事を話しました。
そうしましたら、主人が意外な事を言い出したのです。

「そうか、あいつら、セックスなんかしてたんか。」
「そうなのよ。どうしたら良いかと思って。あなた、注意してやって。」
「血は争えねえな。」
「えっ!どういう意味?」
「実はな、俺も高校生の時、あの俺の姉貴とな、セックスしていた事があったんだよ。」
「えっ!あのお姉さんと!ほんと!」
「ほんと。だけどな、誤解すんな。今もしているっていうわけじゃないから。」
「どういう事なのよ。今だろうと昔だろうと、お姉さんとセックスするなんておかしいでしょ。
なんで?なんで、お姉さんとセックスなんかしていたのよ。」
「高校生の頃はさ、性欲が強くなっちゃって仕方がなくなる事があるんだよ。
おまえだって高校生の頃、性に関して興味津々にならなかったか?」
「なった。私もかなりエッチになって来て、オナニーなんかよくしてた。」
「そうだろ。それで俺と姉貴は仲が良かったからさ、
ある日ちょっとした事でお互いに性欲を感じちゃってな、若いからまだ思慮分別が未熟だろ、
お互い性欲が抑えきれなくなっちゃって、やっちゃたんだよ。」
「私、弟がいないし、そういう事、理解できない。」
「まあ、おまえは女のきょうだいしかいないから分かんないかも知れないけど。
いつも身近に姉貴がいてさ、たまたま風呂上がりの姉貴の裸を見ちゃったりするとさ、
高校生だと他に女を知らないだろ、
だから姉貴の裸に興奮したり、性欲が湧いちゃうなんて事があるんだよ。
しかも、姉貴もちょうどセックスに興味津々だったりするとさ、
姉貴も弟のおちんちんに興味持っちゃたりしてさ、
ある時二人とも性欲に支配されて、やっちゃうなんて事があるんだよ。俺たちもそうだった。」
「ほんと!それで、いつまでそんな事、続けてたのよ。」
「姉貴が短大に入ったら、姉貴に恋人ができて、俺とのセックスはもうやめようと言い出してさ。
俺も姉貴に無理にやらせてくれなんて言うつもりもなかったし、
俺も、おまえと付き合うようになったろ。それからは姉貴とは全くやらなくなった。
まあ、性欲盛りの一時的な事だよ。あいつらは仲のいい姉弟なんだから良いじゃないか。
喧嘩ばかりしていがみ合ってるような姉弟よりはずっと良いよ。
あいつらもそのうち自然とやらなくなるだろ。俺と姉貴もそうだったんだから。
そんなに心配しなくても大丈夫だよ。」
「だって、あなた、妊娠なんかしちゃったら、どうするの。えらい事になっちゃうよ。」
「あのな、高校生だろ、中学生じゃあるまいし、避妊の知識なんかあるだろ。
コンドームだってどこのドラッグストアでも買える時代だよ。自動販売機だってあるんだし。
あいつらだって、馬鹿じゃないんだからさ、妊娠したらまずいって事くらい分かるはず。
避妊はしてるだろ。俺と姉貴だって避妊には十分気を付けていたからな。
明日あいつらが学校に行っているときにあいつらの部屋を調べて見ろ。
コンドームがあるんじゃないか。」

次ぐ日娘の部屋を調べましたら、机の引き出しの中の奥にコンドームがありました。
もしかしたらと思って娘の部屋のくずかごの中をよく見ましたら、
精液の入った使用済みのコンドームも見つかりました。
このコンドームを着けてきのうセックスをしていたに違いないと思いました。
主人にコンドームを見つけた事を話しましたら、
「な、ちゃんと避妊はしているだろ。だからそんなに心配する事はないよ。
やめろって注意したところでさ、俺たちに隠れてどこかでやる事だってできるんだよ。
家の中でやってるんだったら、世間に知られることはない。
あいつらが外でやっているところを万一、他人に見られて姉弟相姦をしている事が知られてみろ。
俺たちだって恥をかくんだよ。」
「で、でも、このまま何も言わなくて、セックスさせておいて良いの?」
「姉弟だろうと、男と女がセックスし始めたら当分やめられるわけないだろ。
おまえだってそうだったろ。セックスし始めたころを思い出してみろ。
俺がおまえのまんこに俺のちんこはめたら、おまえ、『気持ちが良い、良い』ってあえいじゃって、
毎日、俺に『おちんちんちょうだい』ってせがんだろ。」
「まあ、そうだけどね。で、でも…」
「注意したらさ、家族に亀裂が生まれてしまうかも知れないよ。今、うまく行っているのにさ。
みんながぎくしゃくしてしまうような家族関係になっちゃうかも知れないよ。
放っておいた方がいいよ。
そのうち、あいつらに好きな人でもできれば、俺と姉貴みたいにやらなくなるよ。」

私は主人の言っている事が全く分からないわけではないのですが、
本当にこのま放っておいても良いものかと思い、ネットを調べてみました。
そうしましたら、この掲示板に、
姉弟相姦をしている男性の投稿がいろいろありましたので、読んでみました。
そしたら、『姉とのセックスは気持ちが良くて一生やめられない』なんて書いてあるではないですか。
ひょっとして主人だって、もうお姉さんとはやっていないなんて言ったって、
本当は私に隠れて今でもお姉さんとやっていないとも限りません。
私は不安になって来て、主人が注意してくれないのでしたら、
私が注意しなくてはと思って、なんて言ったら良いのか考えました。
でも、よくよく考えてみたら、『姉弟相姦は絶対だめ』と言えるだけの
確かな理由が頭の悪い私には思い浮かばないんですよね。
もし、娘たちに『どうして、姉と弟でセックスしたら駄目なの?
避妊はちゃんとしているんだからいいでしょ。』と言われたらと考えると、
私には二人を説得できる自信がなくなってきてしまいました。
主人が放っとけと言うのに、私が一人で余計な事を言って、
家族仲が悪くなってしまっても困りますので、
とりあえずは、黙って二人の様子を見るしかないかと思っています。
でもそれにしても、私の娘・息子といい、主人といい、姉弟でやってしまうなんて、
やっぱり私にはよく分かりません。
この掲示板にもきょうだいでセックスをされている方が多くいらっしゃいますし、
世の中どうなっているの?という思いになって、投稿させていただきました。
98
2013/07/21 11:39:42 (2pED9htO)
私は現在高校二年、女子高に通っています

この夏休みに入ったばかりの今、弟とSEXをしてしまいました
これは合意の上だと思ってますし、後悔もありません
ではなぜそうなったのか少し時間をさかのぼります

まだエアコン入れようかどうか迷う6月の末頃です。異変に気が付いたのは
私は普段寝るときはパジャマですが夏場は大きなTシャツとパンツのみ
夜中に寝苦しさに目が覚めました。薄明かり部屋に月の明かりが窓に映っています
胸があらわになるほどめくりあげて寝ていたのかほとんどパンツいっちょう
寝汗ぐっしょりかいて、パンツまで湿って気持ち悪いのでシャワーを浴びたかったけど
着替えのみで我慢。そしてエアコンを入れその日はまた眠りました

次の日の夜中、何か違和感を感じて目が覚めました
誰かが私の胸を触っているような。ぼんやりとした頭で夢?
そんな感じでしたから声は出しませんでした。(たぶん)
けど確かに触られてるってだんだんと意識がはっきりしてきました
正直怖かったのが先で、やはり声は出せませんでした
ゆっくり目を開けるとそこにいたのは二つ下の弟です
安心したのと同時になぜ?って思いました

私の弟は中学三年生、部活も終わり受験をひかえ勉強を本格的に始めました
我が家では私より弟が大事にされています。真面目でいつも頑張る
文武両道ではありませんがしっかり部活もやり、勉強も進学校いけるくらい賢い
私もダメな姉ながらそんな弟が羨ましくもあり自慢でもありました
だから仲は良かったです。一緒に買い物行ったり、映画も観ます
弟もなついてくれてたし、勉強教えたりしてました(一応高校生)


私は中学三年生のときに初体験を済ませました。相手は同じクラスの優等生
イケメンまではいきませんが勉強聞いたりしたら優しく教えてくれる
それでなんとなく付き合い始めて彼の部屋へテスト勉強に行った時に迫られて
まあいっか、て感じで経験しました。お互い初めて、痛かった
その後も卒業までそんな関係してましたが、彼は有名進学校に行くため
この街を離れました。帰ってくるたびに電話かかってきて呼び出され
ただ彼の部屋でやる。そんなのってやっぱり虚しいですよね
だから呼び出されても行かないようになり、そのまま連絡もなくなりました

真面目で明るい弟がなぜ?それが先にうかびました
ここで声上げたりしたら彼を傷つける、そう思ってしまいました
じっと寝たフリを続けている私に弟はゆっくりとシャツをめくっていきます
胸がはだけました。ゆっくりと触ってくる弟、私は乳首が硬くなるのを自覚します
起こさないように伸張にしているのか弟の手が震えています
そして乳首に生暖かい舐められている感触がしてきました
そしてゴソゴソと何かをさする音。あーシコってるのか・・・
パンツに手が移ってきました。初めはパンツの上からゆっくりと
なでるようにしています。その間もシャカシャカと擦る音はやみません
そうして今度は手がパンツに入ってきました。ゆっくりと毛をワサワサとなで
更に進んできます。指が私のクリにあたる。思わずビクッと体が動いた

弟の手がサッとパンツから抜け、息を潜めています。
私はこれ以上はもう・・そう思って寝返りうちました
弟に背を向け、早く出て行きなさいと願いながら
弟はゆっくりとドアを開け出て行ってくれました
でもこの感触はなに?もんもんとした気分が自然と私をオナニーに導く
彼と別れてから一年以上誰ともしたことがありませんがオナニーは増えた
気持ちがいいとまでは感じれれなかった彼とのSEXは
今は別の形で私を悩ませてくれます

99
2024/09/16 09:56:07 (AnfSPJGe)
娘達がレクリエーションでキャンプに行っていた写真をタブレットで物色中。
「あっ、これあーちゃんだ。」
「後ろ姿で判るってーパパってアタシのこと好き過ぎー、でもこれは要らなくない?」後ろ姿でも買わない選択肢はなく、買い物かごへ、ポチっ。
「これ、アタシとチー!」
娘がバッチリカメラ目線でポーズを取ってるのに対しチカちゃんはうつむき加減で目が流し目でした。
娘が写っている写真は多く、至るところに娘が!まるで自らカメラに向かってる様な感じでした。
「あーって色んな子から一緒に撮ろうって誘われてたよね……」
「違うクラスの子からも呼ばれてたしー」
「そうなんだ?」
「あーと一緒に写ると見映え良いし、イケてるグループって感じに見えるしね……。あーと一緒に写りたい男子もいたし……」
グループで写ってる写真には男の子も混ざってるのもありました。
娘に比べるとチカちゃんの写真は少なく必要最低数な感じしかありませんでした。
とりあえず娘とチカちゃんが一緒に写っているものは3枚購入し、後は1枚ずつ買いました。
何だかんだで7千円ぐらいの金額になってしまいました。あーちゃんたくさん写りすぎー!
嬉しい悲鳴ですがー。
レクリエーションの話は前も聞いてましたが、画像を見ながら聞くと新鮮でした。二人に挟まれながらタブレットを見ていました。
「他の班はイマイチだったけどー、チーが作ったカレーが激ウマでー」娘の話を聞くとカレーが食べたくなってしまいました。
次の日、家に帰ると娘達がカレーを作ってました。しかも土鍋でご飯まで炊こうとしてました。キッチンで調理している娘達を見ていると、娘が自分のスカートをピラっとめくりました。プリンとしたお尻が見えました。しかもパンツを履いていませんでした。
「パパー出来るまで、寝室に行っててー」
娘に言われ寝室で待機していると
「パパー、お待たせー」と娘が入ってきました。
「もう出来たの?」
「まだーー」そう言って娘は私の横に座りキスをしてきました。抱きしめられ、長いキスの後に「チカちゃんは?」と照れ隠しで聞くと
「もぉー、キスした後に他の女の子と聞くー?」と言われました。
「チーとなんかあった?この前の土曜の晩から、なんか変だったし……」と娘に聞かれ週末の事を話しました。
「男子もおチンチンが大きい、小さい、被ってる、剥けてる、毛が生えてる生えてないで比べてるけどー、大人になってもそんなこと気にするんだー?」
「チカちゃんが相手してた人で大きかったり、エッチが上手い人がいて比べられてるのかな……って」
「アタシはパパのしか知らないけど、そんなの気にするの男だけだよー」
「少なくともアタシとチーはそんなの気にしないしー、大きくても小さくてもパパのだったらそれが一番だしー」と私のズボンを下ろしペニスを取り出すと
「他のと比べられて可哀想でちゅねー、ママが大きくしてあげまちゅねー」
私のペニスを軽くキスをした後、口に含み舌で転ばしたり、吸い付いたりしてきました。
「大きくなったねー、でも大き過ぎるとフェラしづらいし、入れたら痛いから嫌いって、チー言ってたー」

ペニスを口から出してスカートを捲りました。無毛のワレメが顔を出してワレメからはヨダレの様に垂れていました。私はコンドームを装着し娘に着衣のまま正常位で抱きつきました。そしてキスをします。
「ん、ん、……これ、好き……身体がフワッて飛んできそう……」正常位で押し付けてるので逆だと思いますが……
キスをしながら、おへその出たショート丈のパット付きTシャツに手を入れ小振りながらも丸みと弾力があるおっぱいを触りました。写真を物色して解ったのですが、娘は学年では発育が良い方でした。特におっぱいが。
シャツの中で乳首を指で転がしながら腰を押し付け最後に娘を抱きしめながら射精しました。
「ねぇ……チーってエッチが下手になったと思わない?」
言われてみれば……前は絶妙な腰使いですぐに昇天させられたっけ……
「チーって男の人が苦手で挿れられるのが苦痛で速く終わって欲しかったんだって…だから速く終わる様にいろいろ勉強したんだってー」
「うん……」
「チーもアタシと一緒でパパとはずっとくっついてたいし、速く終わらせたくないんじゃないかなー、だから、アタシはもう良いからチーのところに行ってあげて」
私は娘にキスをしました。
「チーにフラれたらアタシが慰めてあげるねー、アタシはここに居るからカレー出来たら呼んでー」改めて娘を手放したくないずっと側においておきたいと思いました。

キッチンに行くとチカちゃんは土鍋を蒸らしていました。
「おとうさん、もうすぐ出来るから、あー呼ん……」話してる途中でチカちゃんにキスをしました。チカちゃんも最初は戸惑っていましたが受け入れ舌を絡めました。
「この前はごめん……。チーちゃんがってことじゃなくて、俺自身が人と比べちゃって情けなくなっちゃって……男として自信がなくて……」とチカちゃんに白状しました。
「……私はおとうさんが私の事汚いって思っちゃったのかと思って……」
「全然、チーちゃんはキレイで優しくて良い子だよ」
私は再びチカちゃんとキスをしました。
「あーとエッチした……?」
「うん、シャワー浴びた方が良かった?」
「ううん、あーの匂い好きだから……」
私はチカちゃんの短パンとパンツを同時に下ろし、立ったままのチカちゃんのアソコを舐めました。「あっ、あー……」チカちゃんが私の頭に手をおいて身体が崩れるのを必死に耐えていました。
「私……おとうさんのしか憶えてないし、こんなっ気持ちはじめてです……。」
私はコンドームを装着しチカちゃんをキッチンに手をおかせて後ろから挿入しました。
「ご、ご飯が冷めちゃう……」
「速く終わらせるから」
「それは嫌!……嫌です……」
私はゆっくりとチカちゃんのアソコにペニスを出し入れしました。チカちゃんのアソコからヌチャヌチャとイヤらしい音が出ていました。
「どうして欲しい?」私が聞くと
「後ろから包み込んで欲しいです……」
私は腰をチカちゃんのお尻に密着させ身体を曲げて、そっとチカちゃんを後ろから抱きしめると
「う、くぅううううん……」と可愛い声をあげて反応しました。
「チーちゃん、俺の側にずっといて欲しい」そう言うと足腰が限界なのかそのまま床に崩れ四つん場になって犬猫の交尾のような体勢で射精しました。
その後、寝室にいる娘を呼んで一緒にお風呂に入りカレーを食べました。
「このじゃがいもアタシが切ったんだよー」ごろっと大きなじゃがいもを指差し娘は言いました。
土鍋のご飯は冷めていましたが、おこげが出来ていて、飯盒炊飯で炊いたご飯のようで美味しかったです。
「やっぱ家だとイマイチかなー、涼しくなったらキャンプしようよーそこでカレー作ろー」
「前行ったキャンプ場がいい……。誰もいないし、落ち着くし」
元、キャンプ場で草ボーボーでしたが……
キャンプ場は何処にするかは決めてませんがキャンプは決定のようです。


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