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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/05/22 18:38:08 (04jo5PvK)
過去の話しですか妻が若い頃、私の父親の兄である伯父と肉体関係がありました

その叔父は当時60歳でしたが若者の並みの精力と屈強なペニスは、若い妻をもクタクタにさせるほどでした
叔父に抱かれ夜中にふらついた腰で帰宅する妻を、激しい嫉妬の中で見ていたのを思い出します
946
削除依頼
2022/05/24 08:24:29 (SgtoQmg1)
私の妹が今年成人式を済ませました。
コロナ禍で式典が中止になるのかと心配していましたが、
2年ぶりの式典開催でした。
嫁と実家に帰って、お祝いをしてあげました。
父母も遅く出来た娘の成人に感激していました。
私とは17歳離れた妹です。
今回は嫁と一緒の帰省だったので、
母とはふれあいを持つことが出来ませんでしたが、
また、次の帰省の機会に母と交わります。
妹は私の娘です。

947
2022/05/24 01:39:48 (CfbYMKKi)
父が事故で不自由な体になり共働きから母だけ働くことになったので
家事は私が担当してました。
私の場合は小学生の頃からオナニー大好きでしたし、父もすけべだ
ったので色々楽しかったです。
お風呂を手伝っていた時に父が勃起しているのを面白がって手でこ
すって射精させてあげたのがきっかけ。
露出大好きな私は裸で一緒にお風呂に入るようになったし、オナニー
も父の前で脚を拡げてするようになりました。
父も勃起させているので良いかなと。
母にはもちろん内緒。
土日以外ですね。
父のペニスをこすってあげてたりもしてましたが、むしろ私の欲望
を手伝ってもらってました。
クンニは上手でしょっちゅう顔にまたがってました。
母のいる時もパンティは履かないでいつでもできるようにしてました。
左手が不自由になったので右手でしたが、裸でくっつくとうれしそう
に全身を愛撫でしてくれるのが気持ち良い。
携帯でオナニーするところを撮影してもらったり、やってみたかった
浣腸してもらってからの噴出しがすごい快感でした。
父も射精してました。
セックスはあんまりするつもりはなかったんですけどね。
お風呂に入っている時に湯船につかる父にクンニしてもらってた時に
死ぬ前にまたセックスしたいとか言われて。
大袈裟だよとか言いながらいたずら心でおしっこしたかったので、
じゃあおしっこ飲んでくれたら良いよと言ったらうれしそうにOK
してくれたので思いっきり顔にかけて飲んでもらいました。
嬉しさと快感でそのまま騎乗位で入れてあげました。
処女じゃないのかとか笑っちゃうこと言われました。
中学に上がる頃に同級生と済ませました。
それ以来お風呂ではセックスしてました。
学校から帰ってから全裸で父に相手してもらう日々でした。
妊娠したら困るのでアナルが多かったかな。
半年くらいで父はなくなりました。
ありがとうありがとうと言ってくれてました。
今でも時々思い出しますね。

948
2022/05/20 23:14:21 (X8AvF.i/)
母さんは10代で俺を産んでいてまだ30代です。
親父とは俺が4歳の時に離婚して今は女手ひとつで育ててくれてます。
見た目は身内の俺からみても年の割に若く見え、
中学の時には授業参観で姉に間違われました。
今でもよく益若つばさに似てるって言われます。

なので何度か再婚の話しもありましたが、俺の為に断ってくれてました。

母さんは月に一度休みが連チャンの時は女友達と飲みに行くのですが、いつも酔って友達に送り届けて貰い帰ってきます。布団を敷き、化粧を落とさせ、着替えずに寝てる母さんの吐息と声に興奮し自室でオナニーするのが恒例になっていた。
今回もGWで工場のラインが止まるため大型連休になるので久々に飲みに行っていた。

バイトを終え居間で勉強をしてると何時ものように
友達が母さんを届けてくれた。お茶を出そうとするが外で旦那さんが車で待ってるからと言われ「お母さんにも人生があるから早く自立してお母さん自由にさせてあげてな。」と言われた。

今まで何回か母さんに再婚の意志はないか聞いたことがあるが「お父さんで失敗したから、もうこりごり」と言っていた。そんな感じ安心していたが今回オバさんの言葉で他の男に取られると言う不安が出てきて、今まで近親相姦の体験談を見ながら空想で終わっていた事を実行することにした。

酔った母さんに二日酔いの薬と言って受験勉強で不眠症になった時の睡眠薬を飲ませ布団に寝かせた。
1時間後母さんは熟睡していてジーパンをゆっくりと脱がした。母さんが起きたら辞めよう。と思っていたが薬が効いているのか寝たままだった。
同じ感じでスーパーで買った地味なパンティも脱がすと無毛に近い状態の性器が顔を出した。

母さんの足を曲げて股の間に顔を埋めてゆっくりと秘部を舐めた。小さなクリトリスの皮を剥き舐めながら膣穴を指先でほぐして行くとヌルヌルが増して、母さんの息づかいも荒くなっていた。

ビンビンになった亀頭をゆっくり膣内に入れ起こさぬように浅い挿入でのピストンをゆっくりと行った。

中学時代の元カノ、バイト先の人妻と経験済みだったが二人より気持ち良く興奮しあっという間に限界が近づいてきた。奥に射精したい気持ちを我慢し
浅い状態で射精した。意外にも賢者タイムや罪悪感など無く母さんが寝返りを打って横になった時、膣内から精子が流れ落ちて太ももを伝っていた。それを見ていると興奮し、また勃起しもう一度膣内に入れたいのを我慢し二人とも下半身裸のまま母さんと同じ布団で寝た。

ウソ寝して母さんが起きるのを待っていたが知らぬ間に寝落ちしていて、顔面蒼白になった母さんに起こされて目を覚ました。それは二日酔いのせいではないのは下半身裸のままでこわばった表情で判った。
「私、じゅんくん…、と?」ショックなのか声が震えていた。
「母さん酔ってて…。」色々言うとバレるので言葉少な目に返答。

母さんはベソをかきながら「じゅんくんゴメンね。ゴメンね。」と謝って来た。

その仕草が可愛くて「俺は嬉しかったよ」と言い
母さんを抱きしめた。
抱きしめた俺の余力で華奢な母さんは後ろに倒れ俺が押し倒した体勢になった。
俺は母のアソコを触ると少し潤ってた。
母さんの服を脱がそうとすると「やっぱり親子なんだからダメだよ」と拒まれた。
「何を今さらもう戻れないよ」と言い俺の勃起したぺニスを握らせた。母さんはすぐに離し顔を背けて無言になった。その隙にギンギンになったぺニスを挿入した。途中から窮屈になったが強引に奥まで挿入した。「いっ」と言う声と苦痛の表情をした母さんに「大丈夫?痛かった?」と聞くと「久しぶりだったからちょっと…。」涙声で言われたので「ゆっくりするね。」と処女を扱うようにゆっくりと最小のピストンしながら白い小振りな乳房と薄い乳首を舌で転がしたりした。 「可愛い」「綺麗だ」「愛してる」と囁きながら、うなじ、首筋、耳など甘噛みしたり舐めたり、繋がった部分を指でなぞると母さんの吐息が荒くなり、膣の奥の部分も柔らかくなって潤ってきていた。様子を見ながらピストンを速くしたり大きくしたりした。顔を隠していた母さんの腕はいつの間にか俺の背中に位置を変えていた。「重くない?大丈夫?」など聞くと「うん。」と返事で最初のように拒否される事はなかった。

ピストンを強めると「うん。うん。」と声が小刻みに出て苦渋な顔になっていた。

繋がった状態で前戯をしてるような状態で結構時間が経っていてお昼はとっくに過ぎていた。

その間、母さんは何度か小刻みに痙攣し、そんなに暑くないのに汗だくになっていた。

キスも受け入れてくれた。いつもの酔っぱらって俺の顔にキスしまくるのとは違う。舌を入れ絡め合ったりした。

何度も我慢していたが限界になり「出そう」というと「外に…。」とかすれた細い声で頼まれたが
小動物の様な仕草を見ると可愛らしく、そしてこの女を孕ませたいと言う想いが強くなり
がっしりと母さんの身体を抱き寄せ腰を深く密着させて射精した。
ビクンビクンと脈打ち大量の射精したのが判った。
腰を止めてからもずっと射精は続いていた。

出し終えた後も他の女のときにはすぐ抜くが、今回は鎮まるまで入れたままで堪能していた。

ぐったりとしてハアハアと息を切らせながら「親子でしちゃあダメなのに…。」とうわ言の様に言う泣きそうな母さんの頭を髪をすくように撫でて抱きしめた。潤んだ瞳と疲れた顔が年齢より幼く見え、「俺だけの物にしたい」っていう独占欲が沸き上がって賢者タイムは一瞬で終わり膣内で回復した。

「俺、母さんが好きだ。それは異性として。大学行って就職してもずっと母さんと一緒にいたい。他の男に取られたくない」
そう言い。ゆっくりと腰を動かす。「まだするの…。」と母さんの言葉に「後ちょっとだけ」と言い
何度か体位を変え次の射精が終わったのは夕方頃で薄暗くなっていた。

意識朦朧としながら横たわる母さんの布団には沢山の汗や愛液と精液、尿が混じったシミがいくつもあり股の周りには大きな水溜まりができていた。

母さんの白い華奢な身体に幾つかのマーキングを残し達成感に満足していた。

母さんが落ち着いてから、洗面器に蒸しタオルを入れ全身を拭いてあげた。

「じゅんくん本当にあたしで良いの?後悔しない?」
と言われた。すぐに「母さんじゃないとムリ。俺マザコンだから」と母さんにキスをした。「もう」と言って母さんも恋人のキスで応えてくれた。

お風呂も一緒に久しぶりに入った。母さんの裸見て勃起するのが恥ずかしくなって一人で入るようになって小学4年以来だった。スタイルも全然変わらず逆に俺が大きくなったので小さくなったように見えた。

母さんの布団はめちゃめちゃになったので、俺のベットで手を繋ぎながら一緒に寝ました。
























949
2022/05/16 10:33:43 (NNP3ds3W)
ぼくの父は、祖父が興した会社を大きくして、上場までさせた実業家です。
兄はぼくよりも7歳上で、K大学を出て大手銀行に就職、昨年退職して
父の会社に入りました。
父は頭がよくて両親の期待通りに育ち、もともと父の後継者の予定なので
銀行への就職は社会勉強と銀行とのコネクション作りだったのでしょう。
姉はその2歳下で、ピアノを子供のころからやっていて、音楽家や役者を
輩出しているT大学に入学、今は高校で音楽教師をしています。
ぼくは姉よりも4歳年下で2年前、そこそこの大学をなんとか出ましたが
親から言わせると"2流"だと。 子供のころから親には全く期待されてなく
ほぼ放任でした。 中学、高校で陸上競技に打ち込んできて、いい成績を
おさめてきましたし、大学もストレートで入りました。
でも、ぼくがキレることがあって、一瞬暴力的になることがあって、先輩や
父親を一発だけ殴ったことがあるのです。
それに大学2年のときからひとり暮らしをして夜の世界の仕事も始めてから
両親は学費は払ってくれましたが、ほとんど放置状態でした。
ぼく自身はそれでよかったと思っています。
働いていた店自体はきれいな店でしたが、いろいろなお客さんが出入りして
いて、ぼくはやばい人も含めて、人気がありそっちの世界にもかかわりが
できたのです。
風俗嬢の通いヒモになったことや、大人の女性との交流サークルのヘルプ
みたいなものもしたし、生活は乱れてきました。
でもまじめな血統は残っていたのか、大学は卒業しました。
1年前に就職もしましたが、最初に配属された職場の上司を一発殴って、
退職し、またすぐ夜の世界専業になりました。
バーは任されていましたが、コロナ禍でもあり経済的な収入の多くは、女性
関係でした。 もともと表立った仕事ではないので口コミもあり、ぼくの
チンポは乾く暇もありませんでした。
前置きが長くなりましたが、先月、兄から連絡があり、姉が6月に結婚する
お前のとこ連絡来たか?ということでした。
また引っ越したからかな、と思って気にしませんでしたが、大好きな姉が
結婚するのは残念だけど、祝福の気持ちが上でした。
相手は兄が勤めていた銀行のエリート行員で、親が見合いさせて決めたそうです。
姉は首都圏の県でひとり暮らしをしているので、日曜日にお祝いに行きました。
そこで結婚式の案内もくれるだろうと思ったのです。
姉に会うのは久しぶりでしたが相変わらずきれいで、にこやかに迎えてくれました。
でも、結婚式のことを聞くと、顔を曇らせてぼくから目を反らしました。
言いずらそうに姉は、結婚式に出てほしくない、と言いました。
理由を説明もしてくれたし、落ち着いたらいつでも遊びに来て、と申し訳なさそう
に言ってくれましたが、ぼくはあまり聞いていませんでした。
理由はわかっていました。たぶん親の命令でしょう。姉自身もかも。
アッシュグレイに髪を染めてピアスもしてる、女の慰み者ものになってる男が息子
だとか、弟だとか思われたくないからでしょう。
そう思ったら、また手が出てしまいました。
姉を力を込めてひっぱたいたのです。
ぼくの暴力癖は一発で普通収まるのですが、大好きな姉に裏切られた気がして
倒れた姉の上に馬乗りになり、もう一度手を上げました。
でも姉の涙を浮かべて怯えた目をしてる姉を見て、性衝動に打たれました。
犯してやる、それしか頭にありませんでした。
姉の首を左手で抑えて、右手でシャツの胸元を開けて、下着の中に手を入れました。
女を無理やりやったことはあります。でもそれはそういう嗜好がある女性で、
その女のリクエストでそうしていたのです。
でもその時ぼくも興奮したので、今回も迷いはありませんでした。
首を絞めた手と目で姉を威嚇しながら、姉の下半身を露にして、ぼくのモノを
姉は首を振り囁くような声で、やめて、とぼくに訴えますが、いまさら止めら
れるわけありません。
姉の女の入口に、フル勃起したチンポを擦り付けました。
条件反射なのか、姉のそこは濡れていました。
目を閉じて観念したような姉の顔を見つめながら、入りました。
経験が多いぼくにも姉のそれは蕩けるようないいものでした。
ゆっくりと確かめるように挿出をしばらくしながら、徐々に早くして
いくと、姉の口からは甘い喘ぎが漏れてきました。
そのままぼくが口づけして舌を入れると躊躇いがちに吸ってきました。
そこで開き直ったのか、快感に耐えられなくなったか、腰が動き始め
ました。
ぼくは挿出しながら姉の服をほぼ脱がして、胸にも愛撫を施しました。
もう怒りとか欲望とかではなく、女にサービスしてるような気持に
なってきて、いかせてあげるよ、と姉に囁きました。
姉は、ぼくの背を抱きしめて、怯えたような声で、イクから…やめて
と囁きました。
ぼくがさらに早くチンポを打ち込むとすぐに、だめ!いく!いくっ!
体を震わせながら、小さく叫びました。
ぼくはまだ射精せず、チンポで姉を貫いたままでした。
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