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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/05/18 09:34:53 (BA5Y6sLV)
俺は智樹、会社員、独身
お袋は19歳で俺を妊娠して親父結婚して20歳で俺を生んだ
俺は出会い系サイトで人妻と会うことになった、待合場所に行くとお袋がいた
俺「え・・・花子さんじゃないよね」
母「智樹つてあんたなの」
俺「まじかよ」
取りあえず車に乗り、聞くと親父とのセックスが物足りなくそして最近はたたなくなったらしい
でも母は性欲が強く出会い系に登録してしまったらしい
俺「帰るか」
母「え・・・行こう」
俺「本気なの」
母は頷いた今日のために1週間1人エッチもしてなく限界らしい
隣町のラブホに向かった、適当に部屋を選び、部屋の中へ、入るなり母は抱き着いてきた
母「今日だけ名前で呼んで智樹」
俺「いいょ・・・玲子」
激しく舌絡ませあい風呂にも入らずそのままベットイン裸になりクンニした
母「ああ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、お尻も持ち上げ
俺「ここから俺が出てきたのか」
母「ああ・・・恥ずかしい」まんこにしゃぶりついた
母「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ち過ぎる智樹・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・いく・・・」いってしまった
バイブ買ってまんこに突っ込んだ
母「ああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・おちゃ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせて電マをクリに当てて同時責め
母「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・やめて辞めてでちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぃく・・・」
玲子は潮吹いていってしまった
母「智樹の舐めさせて」
逆になると玲子は味わうように舐めだした
母「のすごくデカくなったのね」
そしてバックから挿入し激しくついた
母「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃうって・・・・いく・・・」
いってしまった、つづけた
俺「和彦(親父)のチンポよりいいかぁ」
母「ああ・・・
ああ・・・え・・いいわ何倍もいいは・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると母は自ら激しく動き感じまくる
母「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いい裕太のチンポいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・」
俺「いけよいくらでもいきまくれ」
母「ああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・・いく・・・」
いってしまった、俺は下からつきまくる
母「だめ・・・またいっちゃうから・・またいっちゃうから…ぁぁ・・ぁ・ぁ…裕太・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぃく・・・」いってしまった
駅弁になりつきまくる
母「こんなのは初めて・・・・あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまつた
正常位になり
俺「もう限界出すからね」
母「中はダメダメ赤ちゃん出来ちゃうって・・・・・・」
そのまま奥深く中だし
母「もう赤ちゃん出来たらどうするのさぁ」
俺「いいじゃん歳離れた妹か弟なんて」
母「美穂(2番目の妹・高校生)産んでから何十年たつてるもん育て方忘れたはよ」
俺「何とかなるよ」
母「非常識なんだから、お父さんになんて言うのさぁ」
俺「知らん」
その時妹から俺のスマホに電話来た
妹「ねぇ・・・ママ知らない、電話しても電源切れてる」
俺「目の前にいるよ」
変わった
母「どうしたの」
妹「家の鍵落としちゃって」
母「今日早いじゃない」
妹「体調悪くて早退した」
母「じゃあ裏の物置の中にかかってるから」
妹「わかった、帰りプリン買ってていつもの」
母「わかったはよ、もう少ししたら帰るから」
電話切った
俺「朝から腹痛いとか言ってたもんな」
シャワー浴びて帰宅
妹「二人してどこ行ってたの」
母「お兄ちゃん休みだったから買い物付き合ってもらったのよ、パパ出張で来週まで帰ってこないでしょう車じゃないと重たいしね」
俺「そういうこと」
母「プリン買ってきたよ、病院行かなくていい」
妹「胃薬飲んだから様子見る」
母「じゃあ寝てなさい」
妹はポカリとプリン持って2階の自分の部屋へ、母はキッチンで夕飯の準備俺は近づき後ろから抱き着いた
母「ダメだって美穂てるのに」
俺は無視してスカートめくりパンティーおろして手マンした
母「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・だってバレちゃうって・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・・」
対面で片足上げて挿入
母「あああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、そのまま中だし
その晩はなんと父と母セックスしてた
次の日の朝
俺「親父とラブラブだったじゃん」
母「だってあんたと中だししてもし赤ちゃん出来たらそれこそ家庭崩壊の危機よ、形だけよ」
俺は仕事に出勤土曜日の晩だった、親父は泊りかげでゴルフ。妹が寝てから声殺して母とエッチしてたらドアから妹がのぞいてることが分かったがセックスをつつづけた
次の日美穂が俺の部屋に来て
妹「昨日見ちゃった」
俺「何のことやら」
妹「のぞいてたの知ってるくせに、パパに言うかな」
俺「それだけはダメだぁ」
妹「じゃあ私ともえっちして」
俺「何言ってるだよ、彼氏いるだろう」
妹「だって何一つ気持ちよまないだもん、どうする」
俺「わかったよ」
妹「今度の土曜日」
俺「わかった、駅前で待ち合わせ」
妹「了解」
そして土曜日、妹は友達と出かけると言って出かけ、俺は休日出勤と言って出かけ待ち合わせしてラプホに向かった
部屋に入りそのままベットイン、裸になりクンニした
妹「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・」
電マつをクリトリスに当てた
妹「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
そしてバックでまんこにチンポいれた
妹「あいつのチンポより気持ちいい・・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまつた
なかだしはしなかったが夕方まで3回エッチして帰宅、それからは美穂、玲子と別々にエッチするようになり
数か月後玲子は妊娠した
父「え・・・まじかよ」
母「私もびっくりだは、産むからね」
数か月後に母は出産、女の子だった、戸籍上は妹だが、DNA調べたら俺と一致した
尚、一番目の妹とは何もない、なぜかというと大学ははアメリカの大学に行き、そのまま向こうで就職、アメリカ人と結婚した、数年に一回帰ってくるだけだぁ
俺と母の子供は今年小学校に入学した、今のところは障害もなく育ってる、俺は3年前に結婚して1児パパ
今も母とは月に数回エッチしてる、美穂とは言うと美穂も去年結婚して今は離れたところで住んでるから
結婚してからはエッチしてない、でも時々ラインでお兄ちゃんとエッチしたいと送ってくるからお盆帰省した時にどうかな
お正月は美穂夫婦は新婚旅行でイタリアに行ったから帰省してない
お盆が待ち遠しいです、母に告白して3 Pしょうかと考えてます。
91
削除依頼
2025/05/13 07:07:12 (CcPQl2JZ)
母の日……
我が家では縁がなく、チカちゃんも幼い頃、何度か手作りのプレゼントをしたそうですが、ゴミとして捨てられて以来してないそうだ。
なので普通の休日として過ごしていると、娘のスマホに着信が
「あーい、おばあちゃんー」
「うん、うん、気に入ってくれたー?」
「今日、チカさんうちに遊びに来てるよー」
「はーーい、おばあちゃんが代わってってー」
とチカちゃんにスマホを渡しました。
「……はい」
「……はい」
「……いえ!……はい」
途中からチカちゃんが涙声になっていました。
チカちゃんは涙を袖で隠しながら娘にスマホを返しました。
「はーーい、じゃあまたね」
「母さんチーちゃんに酷いこと言ってた?」
「すごい喜んでたよーテンション爆アゲでー、可愛いハンカチと花束ありがとーって」
ハンカチ?花束?
「アタシとチーとで送っといたー、婚約してるのに贈らないって変じゃない?、おばあちゃん言ってたよー、うちの男達はこーいうの無いってー」
スイマセン……。
でも、じゃあ、なんでチカちゃんは泣いてるの?
「お、お、お義母さん……がすごい喜んでくれて……あんなに感謝されるの初めてで……早く義娘になってくれたら嬉しいって……」
と言葉を詰まらせながら言いました。
そう言われるとどう返して良いか分からずただ黙っていました。
夕飯を終えた後、チカちゃんが「おとうさん、一緒にお風呂……」と誘ってきました。
「アタシ生理中だからー、風呂キャンでー」
「今日は、リビングで寝るから寝室使って良いよー」
「自分の部屋で……だからいい。」
「りょ、じゃあ、アタシも自分の部屋で寝る」
チカちゃんと二人でシャワーを浴び早々にチカちゃんの部屋の和室へ行きました。
スラリと伸びた手足に地黒の肌。スカートと半袖から出た部分との境目がセクシーでした。
「一応、日焼け止め塗ってるけど……白いままのあーが羨ましい……」
「あーちゃんも小学の時は日焼けしてたけど」
「基が白いから……」
「俺はチーちゃんの肌の色も好きだけどなー」
とチカちゃんにキスをしました。私の舌をチカちゃんは受け入れ、そして私の口にも舌を入れてきました。
「チーちゃんもあーちゃんには無い魅力がいっぱいあるよ。」
私はチカちゃんをベッドにゆっくり倒し、チカちゃんの小さく膨らんだ胸の乳首を舐めました。そして横に広がった乳房を触りました。
娘より小振りですが、軟らかかったです。
胸を愛撫しながら、アソコの上にモヒカン状に立っている直毛で柔かなで羽毛のような陰毛をフェザータッチしながらアソコに指をあてると「にちゃ」と粘液が既に溢れていました。
指もすんなり入りました。キスをしながら指ピストンをしました。指一本なのに膣口の締め付けがキツく、膣口の奥から温かな粘液が指に絡み付きました。
私はコンドームを装着し正常位の状態で挿入しようとすると
「私……ご主人様のお嫁さんになっていいですか?」と聞いてきました。
「俺の方からお願いしたい。チーちゃんが成人になったら改めてプロポーズするよ」といい終える前にチカちゃんが抱き付いてその状態のまま挿入しました。私の垂らす、だ液を飲み込みながらも腰を動かしてきました。
娘と3Pの時とは違い二人の時には受身に徹するチカちゃん。声も控えめで
「あ、……あん……おとうさんの気持ちいい……」と腰を擦り寄せてきます。
「前みたい屈曲位する?」
「……ご主人様がしたかったら……」
「いや……今日はチーちゃんとまったりしたい。」
「私も……」
私はチカちゃんを抱き締めながら正常位、チカちゃんの片足を上げながら横臥位、そして股を深く密着させた正常位で射精しました。
「今日は母さんに贈り物ありがとう」
「あーが、将来、私達の『お義母さん』になるからプレゼントしようって。ハンカチもあーが選んだの……」
「そうだったんだ……」
「成人になったらあーにもプロポーズしてね……」
「もちろん」
そのあと、お掃除フェラと全身舐めの奉仕を受け、コンドームを装着して貰い、また正常位メインで交わって終え、そのまま就寝していつもより早く起きてシャワーを二人で浴びました。



92
2025/05/17 10:33:19 (NSY/nhKg)
義父の部屋のパソコンを貸していただいてます。
 結婚後まもないころ、ある出来事から未亡人になる危機になり
両親と義父母の話し合いで、義父と子作りになるのを決めて。
それが秘密を保てる一番、私も承諾して、夫の葬儀の日は
妊娠4週目になり、葬儀の参列はしておりませんでした。
 
 息子は高校2年、無事に成長しております。
ベッドはもちろん一緒で愛し合う夜も過ごし、去年の夏
別荘で愛し合う日々も過ごし、今年も別荘でゆっくりと
愛し合うつもりです。


夜を過ごしたいと思います。
93

大好きな実の娘と

投稿者:ぬぬ ◆7.pr3zp/GQ
削除依頼
2024/07/07 17:04:32 (RWiUfAP7)
今から12年前、娘が3歳の時に妻の浮気で離婚。妻が親権を放棄し間男と共に失踪したので、父子家庭となりました。

大変なことばかりでしたが順調に育て上げていました。反抗期のはの字もないような、毎日のようにパパ大好きと言ってくれる娘。

そんな娘が11歳、小学6年生の頃。子供っぽい体で幼い可愛さから、徐々に体が丸みを帯びてきて、女として成長していっているのを確かに感じていました。娘への親としての愛。それと同時に、娘を女として、性的に見始めている自分がいました。

抱きついたり、ほっぺにキスしても嫌な顔ひとつ見せない娘。そんな娘に対して、次第に良くないことを考えるようになってしまいました。

試しに口にキスをしてみても、やはり嫌がる様子は見せない娘。そのまま我慢できずに舌を押し込むと、息が荒くなっていきました。純粋すぎる娘は知識が全くありませんでした。

そのまま我慢できずに、局部を指で擦りました。意味はわからないものの息が荒くなり、ヌルヌルになってきたので感じているようでした。そのまま指を入れると、痛いと言われてしまいました。我に帰って、その日はそこで終わりにしました。

気がつけば、性行為こそしなくても、指を入れたり、私の性器を触らせたりするのが日常になってしまっていました。長い日数をかけて徐々に馴らして、教え込んでいきました。フェラなんかもしてくれるようになりました。

そして、小学校の卒業式の日の夜。我慢できなくなった私は、娘と交わってしまいました。中学校にも上がるから、教えておかないとと思い。行為について軽く説明して、これは好きな人としかしちゃいけないことだと伝えました。その上で、パパは娘ちゃんの事が世界で一番好きだよとも伝えました。すると、娘からもパパが一番好きだと。パパのことが好きだから、パパがしたいなら私もしたい、と言われました。

そんなことを言われて我慢できるわけがありません。そのまま、娘の純潔を奪ってしまいました。

そこからはネジが外れてしまいました。当たり前のように毎日何度も娘と交わる日々が始まりました。娘の生理痛の軽減のために病院で貰い始めたピルは、次第に生で交わるために飲むものになっていました。

毎日何時間もキスして交わる日々。生で交わり、生で中に出す日々。本当に夢のようです。
私が娘にお願いして、挿入してる最中にずっと妊娠を懇願する言葉を言わせ続けたりもしました。

最近では娘が高校生になり少し忙しくなったことで頻度は大幅に減ってしまいました。けれど今でもラブラブです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。近親相姦が好きな方が読んで喜んで貰えたら幸いです。

Xが凍結されてしまったので、質問などある方にはカカオでメッセージお待ちしてます。カカオID(nuhy)です。娘の卒アルなども秘密厳守で見せるかもしれません。
94
2025/05/15 21:00:20 (W8afFyUY)
あまり裕福ではない地方の田舎町の家庭に育った私たちは、二人とも都会に憧れ4才上の姉は短大、
私は一足先に上京した姉の後を追って、姉のアパートに居候することに、
そして2年半ぐらいは二人とも勉強に専念、ごく普通の姉弟の生活でしたが、
ある日姉の机の引き出しを何の気なしに開けたら中にはソープの怪しい名刺の箱があるのを発見、流石に
当時高校生だった私にはその名刺の意味が分からないので、その中の1枚を失敬,アルバイト先の先輩に
姉の名刺だとは言わず普通に聞いたら親切に教えてくれました。
されを知った私は一時はショックでしたが、それを境に姉に対する感情が普通とは違い、異性として見る様に
なり、毎日そわそわしていました。そして決断しました童貞は絶対お姉ちゃんと・・・
そして更に先輩に,そう言うお店のシステムや入り方を教授してもらい、その日にそなえました。
そしてその、お店に電話で、みさこさん(姉のお店での名前)を指名したいんですが、と予約を入れ
予約した時間にドキドキしながら向かいました。お店に到着したら受付で入浴料を払い、待合室見たいな所に
通され、出せれたコーラを飲みながら待つ事5・6分、そしてボーイさんが「お待たせしました、ご案内します」
と階段の方へ、その階段の先で待ってたのは看護婦の制服を身にまとった綺麗な22才ぐらい、いや22才のお姉さん
実の姉の顔をまともに見れない私は野球帽を深く被って下を俯いてましたが、直ぐにばれ、驚いた姉は「ど、ど、ど、どうしてここに?、ぼくが「ちゃんとお金は払う」と言ったら、そう言う問題じゃない、いいからとにかく中に入りなさい」(通路でウロウロしてたらまずいらしい)
と言って4畳半ぐらいにベットが有り、ガラス張りの向こうに風呂場がある様な部屋・・・
そして、二人でベットに座り、それから姉の説教が・・・・「あんたここがどう言う所か分かるの?等々・・・」なんだかんだ15分ぐらい
説教食らったかな、その時私も恥をしのんで今まで一度も言った事のない告白を・・・「僕お姉ちゃんが好き、お姉ちゃんとしたい」
初めては絶対お姉ちゃんじゃなきゃ嫌、おカネはちゃんと用意して来た」と言って駄々をこねてたら、姉の態度に少し変化が・・・しばらく沈黙が続き、姉の方から
「じゃぁお姉ちゃんがここでアルバイトしてる事は絶対内緒よ」
と約束、そしてどぎまぎしてる私の服を手際よく脱がせハンガーにかけ、自分も白衣の制服を脱いでバスタオルを巻き(今思えはあのバスタオルを巻くのはエチケットだったかも)二人で風呂場に、姉が「久しぶりだね、あんたが小学生以来かな、」
と抱きしめ、激しい大人のキスを、それから例のスケベ椅子に座らされ姉も全裸になり、私のあそこの皮を剝き丁寧に洗いながら「ここは何時も清潔にして置かないとないとだめよ」と洗い方まで教えてくれました。
余談ですがわたしその時初めて皮を捲ってあそこを洗う事を知りました。
それからマットに移り、身体中に石鹸の泡を立て私が仰向けになり、姉がわたしの上に重なってスリスリしてたら私のあそこが反応し、直ぐに限界に、思わず「お姉ちゃん、出ちゃう」
と言ったら姉直ぐ動きを止め、「若いから敏感ね、これ以上摩ったら爆発しそうね」と少し間をおいて、「どうする、ここで一回出す?」と言ったので、私「うん」そしたら姉は身体を密着させ、キスしながら手でシコシコ、そしておまんこに少しだけ入れ、そしたら勢いよく白い精液が・・・
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・と暫く続きました。見てた姉も「凄いは、こんなの初めてだわ」と嬉しそうな顔で私に今度は軽くチューしてくれましたが、理性を取り戻した僕は、実の姉の身体で射精してしまった事に凄く気まずい思いと罪悪感と喜びを感じ・・・
てましたが、姉の顔を直視できませんでした。勿論その後は姉のリードで本番へと移行した事は間違いありません。

私は射精した後は凄い気まずい思いしてるのに姉は平気な顔でシャワーでお互いの身体を流し、そして風呂からあがりバスタオルで私の身体を丁寧に
拭いてくれ、ベットに座り冷蔵庫からコーラを出して二人で飲みながら「もうこんな所ににはこないでね、したい時お姉ちゃん何時でもさせてあげるから」と、私には嬉しい言葉を掛けてくれました。
その時はまだ童貞の私は、お互い恥ずかしい行為をした後なのに平気な顔で居られる姉が不思議でなりませんでした。
で、コーラを飲み終わったころ、姉がわたしのあそこの変化に気づき「そろそろ大丈夫そうね、じゃ横にる?」とベットに横になる様にと・・・
そしてお互い全裸で抱き合いながら姉が斜め横からキスをしながらオッパイを吸わせてくれたり・・・その間も姉の右手はわたしのジュニアを握り、優しくさすってくれながら
挿入への準備を・・・直ぐに大きく硬くなったのを確かめ「凄いわねぇ、もうこんなに・・・、じゃぁ、入れて見る?初めてだからお姉ちゃん上になるね」と言ってわたしに跨り、僕のジュニアを手で持って
オマンコの入口へ、でも直ぐには挿入せず、暫く僕のオチンチンでクリトリス辺りを摩りながら「こうすると女は喜ぶのよ、彼女出来たらして上げてね、あぁ~、はぁっ、お姉ちゃん仕事の時は必ずゴムを使うけど、
あんたは特別だから生で入れて上げるね、でも彼女とする時はゴムを使ってね、後で着け方教えてあげるから」と言いながら姉も興奮してる見たいに少しうわずった声に・・・
なってたのを、童貞だったわたしの記憶に残っています。
そしていよいよ、僕が夢にまで見た瞬間です。「じゃ、入れるね」と言ってゆっくり腰を沈め・・・・ニュルッと僕のオチンチンがお姉ちゃんのオマンコの中にに・・・そして姉が体重を掛け、更に子宮の奥へと導いてくれました。
そしてキスをし(勿論舌を絡ませ)「どう?お姉ちゃんのおマンコの中、悪いわけないわよね」と腰を動かしはじめたら、あっと言う間に限界に・・・「もう出ちゃううう~~」と言うと姉は腰の動きを止め「いいのよ、お姉ちゃんの中に一杯だして良いのよ」そうこうしてる内に我慢できなくなって
「出ちゃうぅ~」と叫んだら姉は腰を激しく動かすと、再び「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・」と姉の子宮めがけて白い液体を放出しました。

童貞を卒業と同時に、姉弟の一線を超えてしまった瞬間です。
お姉ちゃんのオマンコの奥深く挿入して、ほんの2分、いや1分ぐらいしか持たなかったと思いますが、忘れられない思い出です。
でもお互い後悔していません、中年になった今でも時々お互いの肌の温もりを確かめ合っています。
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