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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/02/08 11:06:46 (JgchvN4P)
昨夜夜中に母親の凄い光景を見てしまいました。
昨夜12時頃両親の寝室から母親のうめき声の様な声が
聞こえたので両親の寝室のドアを少し開けて中を覗いたら
母親が父親の肉棒を美味しいと言いながら父親の肉棒を
咥えて顔を前後に動かしてました。
母親が淫乱女に見えて母親に対する見方が変わりそうです。
今朝は何もなかった様に向き合ってニコニコしながら朝ご飯を
食べてました。
41
2025/02/05 22:27:48 (0egP5r9c)
中学生の頃、帰宅中に看護婦のお母さん(康江40代)がある家に入るのを見た。

僕はその家の庭から中を覗くと、布団に仰向けの年配者の男とお母さんがいた。
男「今日も性処理頼むよ。」
康江「ホントはこんなことダメなんですよ‥」
お母さんは困りながら、ナース服を脱ぐとピンクのブラとパンツ、白のストッキング姿になった。
そして、そのまま69の形になる。
勃起しているチンコを掴み、舐め始めた。
お母さんは目の閉じ、口をすぼめて亀頭をピストンする。
男「おおっ‥康江の口は気持ちええの。他の看護婦より最高だ。」
男は布団の側にあるローターをストッキングのマチに当てる。
男「どうだ、気持ちいいか。」
康江「はい‥気持ちいいです‥とっても感じます‥」
男「パンツが濡れてきたな。マンコを見るぞ。」
男はストッキングとパンツを下げる。
男「康江のマンコの匂い良いな(笑)舐めてやる。」
男はジュルジュルとマンコを舐める。
康江「んああ~っ‥気持ちいいっ‥おマンコ感じます‥」
男は舐めるのを止め、ローターをマンコに入れ、指も入れ動かす。
康江「ああんっ‥それイヤぁ~っ‥おマンコおかしくなりそう‥」
男「おらおら、逝けよ康江。逝く所をワシに見せろよ。」
康江「お願いっ‥おマンコ壊れちゃう‥はあはあ‥もうダメ、逝くぅ~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんのお尻が痙攣した。

男はローターを抜く。
男「さあ、本番だ。ワシを逝かせろよ(笑)」
お母さんはストッキングとパンツを脱ぎ、男に跨がり、ゆっくりとチンコを入れ、お母さんはお尻を上下させる。

お母さんはウンコ座りで男と騎乗位をする。
康江「ああっ‥ああっ‥おチンチン固くて感じます‥はあ‥はあ‥私のおマンコどうですか?」
男「お前のマンコ最高じゃ。この淫乱ナースが(笑)」
康江「そう言ってもらえて嬉しいです‥私、変になりそう‥」
男「もっとケツを動かせ。逝きそうだ。」
康江「はい‥こうですかっ‥?たっぷり出してくださいね‥」
家の外まで、お母さんがお尻を打ち付ける音が聞こえる。
男「ああっ‥出るっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥


康江「はあ‥はあ‥どうでした?スッキリしましたね‥」
男「まだ出そうだから続けるぞ。ほら、前に倒れろ。」
お母さんは足を正座にし、上半身を前に倒し男とくっつく。
男はお母さんのお尻を掴みチンコを突き上げる。
康江「んああ~っ‥おマンコ壊れちゃう~っ‥」
男「壊れろ壊れろっ‥康江のマンコはワシの物だ(笑)」
康江「元気なおチンチン嬉しいっ‥感じるぅ~っ‥」
男はチンコを突きながら、お尻を掴んでいた指をお母さんのアナルに入れた。
康江「やめてっ‥それはイヤぁ~っ‥お願い抜いてっ‥汚いからっ‥」
男「おらおら~っ‥気持ちいいんだろ。お前は変態なんだからな(笑)」
康江「アナルとおマンコ感じて変になるぅ~っ‥」

マンコからさっきの精子が溢れだしている。
卑猥な母親を見て僕は庭でオナニーをした。

康江「おチンチン奥まで来てるっ‥来るぅ~っ‥出して、お願いっ‥奥まで出してっ‥」
男「康江は淫乱ナースだな。なら、奥まで逝くぞっ‥ああっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「はああんっ‥ああっ‥ああんっ‥」
男「康江はエロいな‥また中出しさせろよ。」
康江「はい‥またお願いします‥」

その後すぐに、お母さんは家から出てきた。
その夜、お母さんがお風呂に入っている隙に洗濯機の中のピンクのパンツを取り、マンコの部分の匂いを嗅ぎ、チンコに被せオナニーをした。

お母さんが隠れて男とセックスしているとは‥








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腹違いの姉の分娩

投稿者:やそじ ◆lpRdllDv/s
削除依頼
2025/02/03 23:21:06 (iY0eTE5r)
前回はどこまで書いたのかボケのせいで
すっかり忘れましたが、
終戦直後でございます。
極道親父は深川に淫売宿を作り小生の腹違いの姉に淫売をさせ
夜には商売物のはずの姉を抱き、時には小生にも
抱かせるという犬畜生ぶりでした
いつしか姉は妊娠し親父は堕胎しろとすごみましたが
姉は生むと言って聞かず親父も折れて十月十日
ついに陣痛が始まり分娩の日が来ました
近所の産婆がやって来て家人の前で姉の着物を剥ぎ
真っ裸にすると股間に生い茂る毛を容赦なく剃刀で剃り落とし、
尻の穴に水鉄砲のような器具を突っ込んで石鹸水を注入しました
姉は大きな腹を抱えてバケツにまたがり、
大きな音をたてて放屁と脱糞と放尿を繰り返していましたが、その臭さには
一同辟易いたしました
ところが極道親父は、裸で大きな乳房を打ち振り、陣痛の痛みに顔をゆがめ
上気して汗まみれになって排泄している
姉を見て興奮し、ふんどしから大きな逸物を引き出すとしごき始めました。
さすがに姉を抱くことはできず、お袋に抱きつき、姉が分娩をしている
横でまぐわいを始めたのでございます。さすがに
産婆もあきれ果て、焼け火箸で力任せに親父の尻を叩きのめしましたが
親父はますます興奮し必死で腰を振っていました
小生も情けないことに姉のあられもない姿に逸物が屹立いたしていたので
ございます続きは明日書きます期待なさい。
43
2025/02/03 11:05:52 (cr6Qc/jx)
私が行為を知った時、子供の頃、遭遇した祖父と母の、行為。
私は、父を知りません。
祖父から父は亡くなったと聞かされていました。
小学校に行くまでの事は余り覚えてないのですが夜は何時も祖父 母と私、同じ部屋で寝ていました。
夜私が母の乳を吸いながら寝かせて貰ってる時、時々、母の後ろから祖父が顔を見せてました。
その時の母は、祖父に足拡げんと入らん。と言われ拡げてた。
ほれっと祖父の声がすると、同時に母は、ハァ〜と声を上げてたような事があった様に思う

小学校に入ってからは時々、学校から帰るとコタツしてる頃は、同じ所に祖父と母が入っていて
ただいま。って帰ると祖父は起きて座って、お帰り。と言ってたけど手はコタツの中で、母ちゃんな、腹痛いらしいから温めてるんや。と祖父は母のお腹を擦ってる様でした。
その時の母は泣いてましたが、私は、お腹が痛いんやなぁ。としか思わなかったし
コタツがない時は祖父の部屋に母がいて
祖父から遊びに行って来い
と、チョット怒ったように聞こえる時もありました。
より、テレビを見ている時も母は祖父に言われ祖父の横に寝かされて、美咲はテレビ見とれと言われ、後ろで母は祖父に何かされてました
それから母は妹と弟を産んだのですが
お産婆さんが来てました

44
2025/02/01 07:38:06 (Wnb6Kw2r)
幼稚園位から小学校の中学年あたりまでに何度か見た。
最初は仲が良ければ裸で抱きあうのかとか思ってました。
ただ、誰にも話してはいけない気は子供ながらにしてました。
父親が不在の日に叔父が来ると、何やら予感がしてこっそり覗いてやろうとか思うようにもなると、だいたい睡魔に負けてダメだったりする。

今思えば、あれを見て性を意識するようになったと思います。
目覚めといいますか。

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