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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/07/29 10:07:42 (SIdyoUxB)
僕が中1だった頃の話です。
週末になると叔父さん夫婦がよく遊びに来ていました。
いつもお酒をのんで楽しい時を、そのまま泊まり朝帰るパターンでした。
叔父さん夫婦に子供がいなかったせいか僕はよく可愛がってもらいおこずかいを貰っていました、だから叔父さんが来るのを心待ちにしていました。
そんなある日、帰宅すると鍵が、おかしいなと思い裏の勝手口へ。
そこは開いていたので家の中へ、すると変な声が聞こえて来たのです。
うめき声か苦しんでる声ですそれも女の声でした。
声のするリビングルームを覗くとなんと母と叔父さんが裸で抱き合っていたのです。
もう僕の心臓が爆発するかと思いました、その様子を父がカメラで撮影していたのです。
いつも来る叔母さんが今日は来てなく叔父さんだけでした。
ドキドキしながら見てる大きな叔父さんのチンポが見えたのです。
それを母がなんと口で咥えていたのです叔父さんは母の乳房や乳首をいじっていました。
母の股間には黒く生い茂った毛がいつぱいでした。
叔父さんは母をソファーに寝かせると両足を開かせその毛むくじゃらの場所へ顔を。
あとでクンニとしりました。
その後、叔父さんはチンポにゴムを付け母の股間にチンポを。
僕は見てはいけない物を見てしまった罪悪感でしばらく立ち直れませんでした。
その後は叔父さんの車が来てるときは僕は友人でゲームでした。
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2025/07/28 20:14:33 (kmmSrVnt)
昔からおっとり天然系の母親の話です。

俺が中学に入る年に両親が郊外の中古マンションを購入しました。
両親ともに通勤はバスと電車で片道2時間くらいでした。
中学卒業後、別の高校に通っていた元同級生とばったり出会った時の会話から、ほぼ毎朝痴漢されているおばさんが居ると聞かされた。
抵抗されることもなく、かなり大胆な触り方をしても大丈夫で、痴漢OKおばさんと仲間内では知られていたようでした。
そのおばさんがうちの母親だったことを知ったのは夏休み中のことでした。

あれから5年目ですが、現在も、、、、
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2025/07/28 07:56:26 (uomvqGT7)
父は私が10歳の時に亡くなりました。
当時母は32歳で妹のしのぶが4歳だったと思います。
そんな母が34歳、私が12歳、妹が6歳の時に再婚をし、今の義父がいます。
母はスナックで働き父はなんと22歳、母より私に歳が近いのです。
私は誰か知らない人が来たと言う感じでしたが、妹は優しいおじちゃんが来たと思ったのか、すぐに懐いて義父の膝に座って食事をしていました。
義父も真面目に働いて母もスナックで遅くまで働いていました。
母が夕食を作っておいてくれたおかげで義父が帰って来るとみんなで食事、私が後片付けをし寝ると言う感じでした。
母が夜遅くに帰って来ると義父は母に纏わりつき、一緒にお風呂に入りベッドで休むのですがすぐに始まってしまうのです。
「駄目、子供がまだ寝入ってないんだから、、」と言っていた母が、大きな声で「あ~あ~、、」と言うので私は妹が起きてしまわないか心配でした。
家は亡くなった父のお父さんが建ててくれたもので、親子4人で住むのに十分でした。
義父と母の行為は毎晩と言ってもいいほどで、私から言わせると若い義父、好き者の母で仕方ないのかなと思っていました。
しかし私が23歳、妹が17歳の時に母が病にかかってしまい入院、子宮癌でした。
私も高校卒業してから働き始め、家事や母の看病に病院に通いました。
父もその時は真面目に働いてくれていて、よく3人で母のお見舞いに行っていました。
しかし1年くらいすると義父の変な行為が目立つようになりました。
みんなが寝静まったのに義父が脱衣場に行きなかなか出てこないのです。
我が家はお風呂があって脱衣場、その横に洗面所があってトイレがあるのです。
最初の内はトイレかなと思っていたのですがそっと脱衣場へ行ってみると、洗濯機の中から私たちの下着を出して匂いを嗅ぎながらオナニーをしているんです。
まさかと思ったのですがぞ~としました。
その日はすぐに部屋に帰って寝たのですが、翌日から私は自分が着替えた下着を持って部屋の戻り洗濯の時に出して洗うことにしました。
しかし、妹にはそんなことを言えず黙っていたのです。
そんな時妹が、「お姉ちゃん、私の干していた下着がないの、風邪で飛んでいったのかな、誰か取って行ったのかな、、」と言い出し、私が義父を疑いましたが証拠がありません。
それまでの妹は義父を、すごくお母さんのことを思ってくれているいい父と思っていました。
だから余計に言えなかったのです。
そんな時両親の部屋を掃除していたら妹の下着が出てきたのです。
ぞ~としましたがそこへ義父がやってきて見られてしまったのです。
「お義父さんこれって、、」と妹の下着を差し出すと、義父は私を襲ってきたのです。
幸運と言うは不運と言うか、そのとき義父の目の色が変わってきました。
義父は私を両親のベッドに押し倒すと着ているものを脱がしてきたんです。そして自分も裸になっていくんです。
「真面目に家族のためにって働いてきたのに、母親がああなって、、俺はまだ34なんだぞ。どうしてくれるんだ、、」
義父の力は凄いものでした。
しかも、義父は妹のパンツ迄穿いていたのです。
「どうせ妙子はいい男がいるんだろ、だったらまだ処女のしのぶを、、」と言い出し、私はすぐに妹だけは守らないとと思っていました。
当時私が24歳、実は男性を二人知っていて二人目の男性と結婚をと思っていたのですが別れてすぐだったのです。
悲しんでいる暇もないくらいの時で、もうどうにでもなれと思って義父の力の前に屈してしまったのです。
「お願い、その代わりしのぶにだけは絶対手を出さないで、しのぶはお義父さんのことが好きなの、、」
「分かったよ、ただ約束を破ったらしのぶを、、今日からは妙子が俺に妻だよな。
私は涙を流しながら頷くしかありませんでした。
そしてその時初めて義父と交わってしまったのでした。
もちろん義父のペニスを見たのも初めてで、妹は義父が来た頃はまだ6歳だったので一緒にお風呂に入っていたのですが、私は12歳だったので、、
セックス経験があった私は母が毎晩義父と交わっていたことが納得しました。
二人しか男性を知らない私でも、硬くいいものを持っていると思いました。
そして挿入されると、「うう~、、」と言いながらも義父にしがみ付いていたのです。
「やっぱり、妙子は処女ではないと思っていたが2、3人は経験があるのか、、」
私は恥ずかしくて返事が出来ませんでした。
しかし義父は容赦なく私の中へ立派なペニスを突き立ててくるんです。
私は数分後には義父の腰使いに合わせて喘ぎ声を出していました。
もうその時は二人目の男性から別れを言われて悲しんでいたことも忘れていました。




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母の浮気

投稿者:てつ ◆PNFDLOCdao
削除依頼
2025/07/27 23:10:50 (M1j5fh1D)
僕は21歳の大学生で、単身赴任してる父と母の3人家族です。
時給が良いので大学が早く終わる日は午後からラブホで雑用(清掃やフロント補助)のアルバイトを
していて、親には普通のホテルでアルバイトをしてるって言ってます。
そこのラブホはフロントの裏に駐車場と入口と部屋を選ぶパネルと各階の廊下が映るモニターがあって、
利用する人の出入りが分かるようになっています。

先週の水曜日は休講が多くて午後からシフトに入っていて、その時に熟女と30代前半くらいの男の
カップルが来たんだけど、その女の人が母だったんです。
母は46歳でスーパーでパート勤めしていて、ソニー損保の人に似ていて、年よりも若く見えます。
2人でイチャイチャしながら部屋を選んで、慣れた感じでエレベーターに乗って5階の部屋に入りま
した。
見間違いかと思って駐車場を見たら、母のフィットが停めてあったので確信しました。
それからは気になってしょうがなかったけど他の部屋の清掃をしていて、しばらくして母が入室した
隣の部屋が空いてそこの清掃に入ったんです。
清掃してると横の部屋の声が聞こえることが時々あるんだけど、母の部屋から悲鳴のような声が何度
も聞こえてきて、一緒に清掃してる人が「隣は頑張ってるねー」って笑ってました。
もっと聞いてたかったけど、清掃が終わったので控室にいたら、6時過ぎに母たちの部屋の清算ラン
プが点いて2人が出てきて、廊下でベロチューして、2人で車に乗って出ていきました。
母が使った部屋の清掃に入ることになって、そこで見たものも驚きでした。
まず最初にベット剥ぎをやるんだけど、シーツはベショベショで一緒の人が「ずいぶん噴いてくれた
ねー」言ってて、ごみ箱はティッシュがたくさん入っていて、その中にバイブの空き箱とエロ下着の
空き袋と古いショーツが入っていて、そのバイブの箱を見て、その人が「こんな大きいのでやられた
ら噴くのは仕方ないね」言ってので、何でですか?って聞いたら極太サイズだからって教えてくれま
した。
冷静さを装ってたけど、僕の頭の中は、相手の男が若かったこと、シーツ、バイブ、ショーツことで
混乱してボーッしてたのか、早くしてって怒られました。

その日僕は9時ごろに帰ったんだけど、母は夕飯を出してくれて変わったところはなかったです。
その後も浮気のこととか、バイブとショーツは?って気になってるけど、僕も何かと忙しくて1人で
家にいることがなかったけど、母の秘密をもう少し知りたいと思ってます。
9
2025/07/27 22:10:26 (DvqPxeP9)
昔の田舎町での話
子供の頃に担任のA先生(男)に呼ばれ母30代と一緒に学校へ来た。

日曜日なので学校には僕ら親子とAだけだ。
母は上下が薄ピンクのスカートスーツだ。

教室で話が終わり帰ろうとすると母だけ残って欲しいと言われた。

僕は帰ろうとするが母が心配で窓から覗こうとした。

窓に近づくと母の声が聞こえた。
しかも叫び声‥まさかと思いゆっくり窓を覗いた。

中にはAとB先生(男)が母親にエッチな事を。
Bが母を羽交い締めにしAが捲り上げたスカートの母のストッキングの股を触っていた。

側には母のスリッパが散乱していた。

母「イヤ~っ‥イヤ~っ‥」
A「バツイチで溜まってるんでしょ」
母「こんなことしていいんですかっ‥あなた達、先生でしょっ‥」
B「寺山さんいい匂いしますね」

母「この変態、離しなさいよっ‥」
A「体は正直ですね(笑)パンツ濡れてきましたよ」
母の首筋をBが舐める。

母「イヤ~っ‥誰かぁ~っ‥」
A「俺達3人以外誰もいないよ(笑)たっぷり犯してやるよ」

子供ながら母のレイプが見れるとは思わなかった

Aはバイブを出した。
ギョッとする母
母「何でそんなものあるのよ、教師でしょ」
A「寺山さんとヤるためですよ。何のために日曜に呼び出したと思ってるんですか(笑)ケツ出せケツ」

B「大好きなチンコ、しゃぶれ(笑)」
母は抵抗しながら立ちバックの姿勢にさせられた。

母「イヤイヤっ‥汚いっ‥こんなこと許されないわよ」
B「ほら咥えろ」

Bのチンコを立ちバックの姿勢で咥えた母
母「んぐっ‥んんっ‥」
B「これが寺山さんのフェラか(笑)」

A「バツイチだからこっちも寂しいだろ」
ストッキングとパンツを下げる。
A「エロいマンコしてますね。ああ~美味しそうだ」
マンコを舐めると母の体が反応する。

母「ん~っ‥ん~っ‥ふん~っ‥」
B「感じますか?久しぶりのクンニ。相手してあげる俺達に感謝してほしいけどな(笑)」

A「寺山さんのアナル、綺麗だけど臭そうだな。ってか臭いよ(笑)」

マンコにバイブが入り動かす。
A「根元まで入りますね、こりゃ変態なマンコだ(笑)」

B「A先生。バイブが入ったらフェラが強くなりましたよ。欲求不満なんでしょうね、変態なお母さんだ。」

A「B先生、寺山さんの声を聞きましょう。寺山さん、そこの机に」

フェラをやめ母は上半身を机に乗せた。
Aはバイブを動かす。

母「もう‥もう許してくださいっ‥」
A「マン汁が溢れてますよ、感じてるんでしょ。」
B「バイブにマン汁が(笑)寺山さん、いつもオナニーはバイブですか?」

母「ああっ‥お願い、やめて~っ‥」
B「気持ち良くて聴いてないや(笑)」

Aがスイッチを入れる。
A「逝っていいんですよ、我慢しないでほらほら~っ‥」
母「ふああ~っ‥んんっ‥んんっ‥ああんっ‥」ビクンっ‥ビクビクっ‥「ああっ‥ああっ‥イヤよ‥」
まだバイブが入ったままで悲しそうな声の母

バイブを抜くとA、Bはバイブを匂った。
A「臭いですね、マンコ洗ってますか?」
B「綺麗な顔してスケベですな(笑)オナニーはバイブでしょ?」

母「こっ‥これで終わりですよね?私帰ります‥」
母が動く前にAがチンコを入れ、立ちバックを。

母「ちょっとっ‥何してるんですか?ああっ‥やめて~っ‥」
楽しそうに腰を打ち付けるA

A「こりゃ名器だ(笑)寺山さんいつ頃ぶりですか、セックス(笑)こんなマンコ、男がほっとかないでしょ。」
B「A先生の次は俺ですな。早くヤりたい」

母「ホントにやめて~っ‥教師失格よっ‥」
A「ピンクのスーツで来る方がいけないんですよ」
母は嫌がりながらも「あんあん、うんうん」と声を出す

母「ああんっ‥イヤっ‥イヤ~っ‥」
母は内股でつま先立ちに。
B「先生、寺山さんが逝きそうですよ(笑)」
母「んああ~っ‥先生動かないで~っ‥んあっ‥逝く~っ‥」ビクンっ‥
B「耐えれなくて逝くとは(笑)勝手に逝っちゃダメでしょ」

まだつま先立ちで悶える。
A「寺山さん寺山さんっ‥中出ししますよ。いいですね?」
母「それはダメ~っ‥ごめんなさい、ごめんなさいっ‥出さないで~っ‥」

A「逝くっ‥逝く~っ‥」
母に腰を密着させAが中出しした。
母「あっ‥あっ‥」体が痙攣している。

チンコを抜くとその場で母がしゃがむ。

B「寺山さん、帰りますか?それとも俺とヤりますか?」

母は小さい声で「ヤりたい‥」

母が先生達に落ちた
母も女だもんな‥

Bは仰向けになる「分かるよな、寺山さんのエロい所を見せてくれよ」

母はスカートごと脱ぐと下半身丸裸に。
騎乗位で母がケツを動かす。

B「寺山さん変態ですね。元旦那が羨ましい(笑)」
母「久しぶりのエッチ‥気持ちいいです‥ああんっ‥オチンポいい~っ‥」
ケツを動かしながら母がキスをする。

A「寺山さんはエッチ好きなんです(笑)」
母「んん~っ‥んん~っ‥A先生、私のオマンコ見えますか?お尻の穴も‥こんな母親なんですよ‥誰も相手してくれないから‥B先生、オマンコ気持ちいいでしょっ‥いっぱい出してくださいね‥」
B「じゃあ、突いてやるよ(笑)」

Bは母のケツを掴むとチンコを突き上げる
母「はあ~っ‥激しい激しいっ‥そんなにされたら逝く~っ‥逝く~っ‥」

A「ああ、我慢できね~っ‥」
Aは母のケツを見ながらシコシコする。

Bが激しく突くと母のケツ肉が波打つ。
母「先生~っ‥来てぇ~っ‥いっぱい出してぇ~っ‥」
B「寺山さぁ~ん~っ‥逝くっ‥」
ドピュッ‥

中出しされた。

A「寺山さん、こっちこっち」
母はBから降りて、膝立ちでAのチンコを咥え顔を動かす。

A「まだまだ性欲ありますな(笑)」
母はチンコを自分の顔に向けてシコシコする。
母「先生出してっ‥私の顔にかけてっ‥」
A「逝くよ寺山さんっ‥逝く~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥母「ふん~っ‥んん~っ‥」
2回目とは思えないくらい精子が顔にかかった。

B「寺山さん、俺のもしてよ」
母がBのチンコもシコシコする。

B「性欲盛んですな~っ‥うちの妻にも見習ってほしい(笑)」

???B先生、結婚してたのかよ(笑)

母「私と奥さん、どっちが気持ちいい?」
B「寺山さんだよ(笑)こんなにエロいとはね。シコシコも気持ちいいし。」

母「なら出してっ‥私の顔にかけて(笑)ほらほら~っ‥(笑)」
B「逝くっ‥逝くよ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥

母の顔に(笑)

A「寺山さん、帰る支度が出来次第、声をかけてください。」

先生達は教室を出た。

母は鞄からティッシュを出すと顔とマンコを拭いた。
ビックリしたことにそのティッシュを教室のゴミ箱に(笑)

あした、みんなにバレるのではないかと思った(笑)

母は下を穿くと教室を出た。

しばらくは、エロ本ではなく今起こった出来事でオナニーが出来るので、結果良かった(笑)

タンスにバイブがあったけど、母は変態で決定だ(笑)
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