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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/08/21 01:19:41 (rtmq7Wfi)
高校時代、夏休みにたまたま予定がなくなり早く家に帰ったら玄関開けるなり

だめ〜いや〜

と言う母親の凄まじい喘ぎ声。

玄関には知らない男の靴が3足あり、まさかレイプと思って声のする寝室の方に向かいおそるおそる扉を開けるといかにもヤリチンなムキムキの若い男三人に母親が廻されているところで、挿入されながらもう一人のチンコをしゃぶらされ、あと一人におっぱいにむしゃぶりつかれている状況でした。

でも俺に気づくと三人はすぐに罰が悪そうになったのでそれがレイプではないことが直ぐにわかりました。

母親は慌てて、違うの!ちょっといろいろあって…となにかわからないことを言ってましたが男の一人が無理矢理じゃないから黙っててあげて。と言うのでなんだか俺も拍子抜けしてしまい、間抜けに、あ、はい…とか言って部屋からでて扉を閉めたんですが、やはり気になって聞き耳を立ててその後の様子を伺うと

もう帰ってと言う母親を開き直った男たちが問答無用にまた犯しだしたんです。

母親は今度は流石に本気で慌てているようでしたが男たちはわざと俺に聞こえるように、傷つけた俺の車の修理代の代わりに身体で償ってくれるんだろみたいなことを言っていいましたが今となってはそれが本当か疑わしいです。

それからかわるがわる挿入されているのをついつい興奮して聞いていると扉を開けられ、男たちは俺に見たいなら見せてやるよ!と母親を犯すところを見せつけてきたんです。

母親は見ないでと言ってましたが男たちは構わずに母親を犯し、オマンコにチンコが挿入されている所を目の前に突きつけてきました。

二人はゴム出しでしたが最後の一人はゴムを途中で外して逃げ出しそうな母親を捕まえて無理矢理中出ししてしまいました。

それから母親は中出しした男に風呂場に引きずられて行きそこでも犯されたようで、そのあと二人の男たちも風呂場でのプレイを順番に終えると彼らはやっと帰って行ったんです。

母親は今日見たことは絶対に秘密にしてと俺に一万円を渡してきましたが、俺が意味ありげに黙っていると、諦めてフェラしだしました。




6
2025/08/20 04:24:01 (F7M3JCvq)
2年前のお盆、俺は家族で父の実家に来ていた。
家族は父43歳、母39歳、俺19歳、妹15歳の4人。
父の実家には爺ちゃん69歳、婆ちゃん63歳、が住んでいて、父は5人兄弟の長男だそうだ。
ほかの姉弟はすでに亡くなったものもいたが、海外勤務やどうしても来れないこともあって俺たち家族だけだった。
父の実家周辺は山と山の間の集落で20軒ほどの家がある。
8割が父の名字と一緒の風〇で、ほとんどが近いか遠いかの親戚になるそうだ。
着いた翌日にみんなでご先祖様のお墓へお参りに行き、父は早速親戚の挨拶がてら飲みに行った。
婆ちゃんは畑は休ませてくれないと言って、仕事着に着替え鍬を持って畑に行った。
俺と妹は昼食を食べてすることがないので婆ちゃんの手伝いに行こうと言って家を出た。
しばらく手伝って飽きた俺と妹が家に帰ると、母が台所で洗い物をしていて爺ちゃんが母のうしろに張り付いていた。
俺と妹はそっと陰に隠れてみていた。
「お義父さん、ダメですよ、子供たちが帰って来るから、、」と言いながら後ろの爺ちゃんの方を見ながらキスをしているんです。
爺ちゃんは片手を母の胸に、もう片手を母のスカートの中に入れパンツの中から股間を触っていた。
「○○ちゃん(母の名)も好きだね、ダメと言いながらもう濡れているじゃないか、、」
「だって、お義父さんの指が太いから、、指だけじゃないだろ、ここもだろ、、」
と、今度は母の手を掴んで爺ちゃんの股間の物を握らせ、また母の股間へ手を入れていくのです。
我慢できなくなった母は爺ちゃんの方を向き直し、前の跪いて爺ちゃんのいきり立った物を出し口に咥えるのです。
「おお、、○○、、我慢していたようだな、夕べは私の部屋に来るかと思っていたが、、」
「だって、お義父さん一人で寝ていたと言っても子供たちももう大きいし、、」
「それでも去年までは毎年、私が寝ている布団に入ってきたじゃないか、、」
「ああ、、お義父さん、早く私の中へ入れてください、、」
母はそう言うとシンクに手を付き、爺ちゃんのお尻を向けるのです。
爺ちゃんは母のスカートを捲り、パンツを下げると母が出したいきり立った爺ちゃんのチンポを母の中へ入れていくのです。
「ああ、、お義父さん、、、これが欲しかったの、、毎年毎年私これが欲しくてここへ来ているんですから、、」と、大きな声で叫んでいるんです。
田舎の家なので壁は分厚く、そして隣迄50メートルも離れているので大きな声でも大丈夫なんです。
でも、近くに俺と妹がいることは知りませんでした。
それでも妹にあまりこんなところ見せてはいけないと思いまた婆ちゃんの所へ行くと、婆ちゃんも帰って来るところで声を掛けようと思っていたら近くの家に入っていったんです。
そこも親戚の家で俺と妹も行くと、なんと婆ちゃんがそこの爺ちゃんとキスをしていたのです。
そこの爺ちゃん、うちの爺ちゃんの従弟と聞いていて婆ちゃんの元彼と聞いています。
実は爺ちゃんと婆ちゃんも従兄妹同士で結婚をしていて、この部落の多くが従妹同士で結婚しているんだそうです。
見ていたら婆ちゃんはキスだけでは収まらず、お爺ちゃんのズボンの前からチンポを出して咥え、婆ちゃんも畑の作業服を脱ぐとお爺ちゃんの腰に跨っていったのでした。
1日に2度も見てしまった俺と妹、たぶん父もどこかの従弟の家に行ってセックスしていると思われて、、
去年俺たち家族は父の実家に引っ越しをし帰ってきました。
今俺は爺ちゃんの弟の孫娘と付き合っていて、この秋結婚する予定です。
部落内の親戚同士の結婚は早熟で、二十歳前の親が子供を作ることが大きのです。
それにこの部落では従兄妹同士より血が離れているならセックスも公認されていて、俺は二人ほどセフレがいるんです。
もちろん婚約者の妻候補にもセフレがいてそのセフレの家にお泊りすることも、、
山の合間の20軒ほどの部落、外との付き合いがなく部落内の者同士が一緒になって結婚をし暮しているんです。
しかし、こんな部落には少子化などはなく子供が増えているそうです。

7
削除依頼
2025/08/18 09:24:15 (1PnZlB4I)
母の田舎に帰った時の事です。
家は田んぼの真ん中に有り昼間でもクーラーが
要らなく涼しいので昼間も夜も部屋は開けっ放しです。
私が夜中にトイレに行くと奥の祖父の部屋から音が。
障子の隙間から除くと祖父母たちが裸で絡みあっていました。
あの年でセックスするのと思いました。(6・)
昨晩のことが有りまさかと思い奥の部屋に観ると
祖母が祖父の上に乗っかって腰を振ってっていました。
五泊して四回も観てしまいました。



8
2025/08/16 12:49:46 (QvJYEyzF)
実家に帰る時に最寄り駅でよく知る妹の友人にバッタリ!
バスの時間もあるし久しぶりにお茶した。
(けっこう田舎方面に向かうため日中は本数が少ない…涙)
その時に妹が彼氏と別れたと教えられた。
原因は彼の浮気らしい。

「ふうん…なんか意外かも。けっこう妹が主導権取ってるような気がしてたから、彼が夢中なのかと思ってた…」
「そうですよね!でも、性格的に許さないとは思うなあ…例え内心許してても。それは絶対見せずに隠す。」

さすが長いつきあい。
妹の潔癖なとこよく理解してると感心した。

友人はお姉さんに報告してないということは、教えたらまずかったのかなあと心配していたから、私はとりあえず聞いてないふりをすると約束して別れた。
別れ際に、妹が合宿で日曜日まで留守だと教えられた。
実は今回急遽思い立っての実家への帰宅だったため、まだ連絡してなくて全く知らなかった。
駅に着いたら連絡すればいいかと考えていたのだが、余計な買い物頼まれても荷物になるため、結局連絡しないで向かったはいいのだが…

最初、家中の雨戸が閉まっていたから母も留守かと思った。
でも、車はあった。
夕方から雨予報だったけど、まださすがに早すぎる。
具合でも悪いのかと思いながら鍵を取り出しドアを開けると…

玄関口まであの最中の声が届いていて、
「ウソ!」
と、思わず呟き履き物を確認すると、見慣れないスニーカーが脱ぎ捨ててあった。
「マジ…?」
さすがにあの声の主が母なのはすぐに認識できたから、まさしく密会の真っ只中に帰ってきてしまった訳だ。

でも、玄関口まで届くってどこでしてるのだ?

二階ではなく一階なのは間違いない。

それに音が遮られてないのを感じて、それならキッチンだと思った。

それなら、あまり近づかなくてもリビングの小窓から覗くことができる。
私は静かに靴を脱いで、スリッパを履かずに小窓から覗いた。

距離はあるのだが、ハッキリ男女が見える。
二人とも裸体だった。
目にしたものをそのまま言うと、流しの前で立ちバックっぽい態勢でしてるようだった。

さすがに人生最大の衝撃といってもよかった。
これが夫婦の営みだったら、見ちゃいけないものを見てしまったで終わり退散しただろう。

でも、それがある意味健全な夫婦の営みどころか真逆だったから動けなくなってしまったのだ。

母を後ろから突いている相手は、妹の別れた彼だった…


こんなものを見るなら友人にもっと詳しく聞いておくんだった。

さすがに未だに一緒に暮らしてるところをみると、妹は彼の浮気相手が母とは知らないはずだ。

知ってたら絶縁ものの大修羅場になってるだろう。

それに、妹に三くだり半をつきつけられても母と逢い続ける彼もなんか凄いなあと妙なところで感心してしまった。

二人は妹の留守をいいことに思う存分抱きあう腹なのだ。
それはベッドじゃなくキッチンでしてるのを見てもわかった。
もう火がついたら場所なんてお構いなしに始めてしまうのだろう。
そういう切羽詰まった感が物凄く感じられた。

それに立ちバックって見栄えがしてエロかった。

母がひとりで達したらしく二人はゴニョゴニョ会話をしながら体位を変えた。
テーブル椅子に彼が座り、その上に母が股がった。
おそらくこうして少しずつ移動したりしながら際限なくハメまくってると思うと多少羨ましい気持ちにもなる。

騎乗位で緩やかに腰を振る母にしがみついて彼の悩ましい声が聞こえてくる。
「李知子さぁん…李知子さぁん…」
母も彼の頭を抱きかかえて名前を連呼していた。

元彼女の母親を名前で呼ぶって…

私も徐々にムラムラしはじめていた。
そのくらいエロい光景だった。

やがて、彼が絶頂を迎えるにあたり二人の喘ぎ声の交換は半端なくエロかった。

二人は何度も何度も愛してると言い合い、子供を授かりたい旨を言葉にする。
彼は私の今までの印象はなんだったのってくらい雄で、母に僕の子供を宿してと叫びながら果てた…
母も奥にいっぱい注いでとか、Av女優みたいに切実にせがんで迎えいれてた。


こんなセックスしてたら、離れられるわけない…


お互いに健闘を称えあうようにキスを交わしなかなか体を離さない二人。
母の背中やお尻に掌をひたすら這わせている様子からして、本当に母が好きなのはわかった。
もちろんいつまでも気持ちが変わらないとか、そんなのはわからないけど、お小遣いをもらって相手にしてるとか、そんな割りきりの関係ではないのは、あの二人のセックスを見れば確か。

彼が妹とあんな激しいセックスしていたとは思えない。
たぶん、母への態度こそ地なのでしょうね。


今日が金曜日だから、二泊三日で二人はやりまくるんだろう。

スゴすぎ…
できれば一部始終見たかった。


















9
2025/08/15 08:42:13 (k8Yo63Hp)
結婚して女の子が一人います、主人とセックスするとき何時も過去のあの光景が頭の中に思いだされます!、私は8歳位だったと思います、当時、祖父母も健在、父は建設関係に勤務してたため、1週間位の出張で家に居ないときがありました、そして私が学校から帰ってきた時、私は見てしまいました!家には祖母は居なくて、少し空いて敷戸の隙間から中の様子が、居間のソファーに祖父が座り、その隣りで屈む格好で母が股間に顔埋め、しきりにチンコを舐めていました、私、いくら幼少期とは言え、二人が何をしてるのか本能でわかりました、 祖父は母の頭を掴んで上下させながら、もう片方の手を母のお尻の中に入れて弄ってた、私、その場を離れたかったんですが身体が硬まってしまい動けなくなりました!、その後すぐでした、母は下着を脱ぐと祖父の股間にまたがり、自分から腰を突いてました、しばらくして頭を振り回しながら小さく声をだし呻いた!祖父が(あゝ!おい!もうダメだ!逝く〜) 発するその言葉に母が身体を外し外に!母がそれに指を添えマスで後押しし、終るのをみとどけていた!私は心臓が止まりそうだったのを今でも覚えています、祖父と母には気付かれないよう、そっと家をでて近くの公園て時間をつぶしまた家に戻った (ただいま!) お帰り?、何も無かったかのように祖父と母が出迎えてくれた!、今、私も結婚して子供を育て、主人とは祖父と母がしてたことしています、当時の母を想い許せる自分が今います、決して赦されないけれど母を不憫と思って取ってた優柔な行動、父に内緒でどれくらい続けていたのか、祖父母が亡くなり、還暦に近くなった母をみてると、当時の場面を主人との営なみで思い出します。
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