2019/06/21 19:58:01
(lYwS4DR0)
僕は今45で、結婚して子供もいます。
僕は母親が24の時の子供で、僕が中学生の頃、母親は当時38ぐらいの頃のことです。母親は身長が160cmで痩せ型でした。子供ながら母親のおっぱいは友達のお母さんと比べても小さいことはわかりました。
僕の家は父親と母親と母親の母親、つまり僕の祖母と暮らしていました。父親は会社を経営していて、裕福とまではいかなくても余裕のある生活をしていたと思います。
母親は身体が弱く、よく近くの病室に入院していました。その病院は5階建てでした。また今では考えられませんが、病院内で喫煙することができました。母親は4階に入院してましたが、その階のロビーにも灰皿があり、また屋上にも灰皿がありました。母親は喫煙者だったので、学校の帰りに母親のところに行くと、よく母親は他のおばさんやおじさん、たまに若い男の人と話ながら、ロビーでタバコを吸っていました。
当時の病院は面会時間にルーズで、面会時間以外でも病院に入ることができました。入院したことのある人なら分かると思いますが、病院の夕食は午後4時ぐらいと早く、夜の7時ぐらいには病院内は静まりかえり、消灯時間の夜から9時を過ぎると非常用電灯だけの薄暗い空間になります。
ある夜祖母に、母親のところに着替えを届けてほしい、と言われました。祖母が昼間持っていくのを忘れて、その時思い出したようです。時間は夜の9時ぐらいだったと思います。もう遅い時間だけど、祖母が言ってるし、母親からこずかいが貰えるかも、と僕は自転車で母親の入院している病院に行きました。
病院の夜間入り口から病院に入ると、非常用電灯だけが点っていて薄暗く、僕のスリッパの音が響き渡ります。僕はエレベーターで母親の病室のある階まで行き、エレベーターを降りるといつも母親がいるロビーは薄暗く、ナースステーションだけが明るかったです。母親の部屋に行きました。母親の部屋は真っ暗で誰もいませんでした。ロビーにも母親はいなかったので、僕は屋上でタバコを吸っているのだろうと思い、階段で屋上に行ってみました。
屋上のドアを開けると、灰皿のある方に男女の影が見えました。
時々男の人の唸り声と女の人の「あぁ」と言う声が聞こえてきました。
だんだん目が慣れてくると、女の人は屋上の柵に掴まりお尻を突き出して、男の人は女の人の腰を掴んで自分の腰をゆっくりと打ちつけていました。
性に目覚め始めた僕にもその男女がセックスをしていることはわかりました。
さらに目が慣れてくると、男の人の引き締まったお尻とワンピースの寝巻きを捲り上げられた女の人の白いお尻と小さいおっぱいが見えてきました。僕は見ていていいものか迷いましたが、それでもその様子を開けたドアに隠れて、じっと見ていました。女の人のワンピースの寝巻きを捲り上げられていて女の人の顔は見えませんが、男の人は時々ロビーで母親と話をしていた若い男の人でした。
もしかして、あの声と小さいおっぱいとその先の乳首から女の人は母親かも?と思いましたが、でも母親に限ってそんなことはない、と僕は頭の中で否定しながらも二人のセックスから目を離せませんでした。
男の人は女の人の肩を掴んで自分の方に向かせて、柵に女の人の背中をつけると、女の人の寝巻きがおりて、女の人のは母親だとわかりました。その時僕は見てはいけないものを見てしまったショックでその場を離れようと思いましたが、でもその場を離れられず、二人の様子を見続けました。
男の人は母親の片足を持ち上げ、母親の股間に、自分の腰を押し付けると、母親は「はぁ」と大きく息を吐くような声を出し、男の人の頭を両手で抱えて胸に男の人の顔を押し付けました。男の人は母親に自分の腰を激しく打ちつけ、母親からは「あぁ、あぁ」と言う声が聞こえました。男の人は母親の胸から顔を離すと、母親の寝巻きを捲り上げて脱がし、寝巻きは下に落ちて、全裸の母親が見えました。男の人は母親の乳首に吸い付いたのも見えました。すると、母親の「噛んで、もっと強く噛んで」という声が聞こえ、その直後に母親は「はぁ、もっと」と言いながら、男の人の頭を強く抱きしめました。
男の人は母親に「奥さん、そろそろいくけど、出してもいいかい」と言うと母親の「出して。中にいっぱい出して」と声にならない声が聞こえてきました。
男の人は母親の胸から顔を離して、両手で母親のお尻を抱えて、さらに激しく唸りながら腰を打ちつけ、母親は「あっ、あっ、あぁ」とよがりました。
男の人が「うっ」と言って腰をゆっくりと母親の中に出し入れすると、母親は「あーっ」と男の人にしがみつくように崩れ落ちました。男の人はしゃがんで、床に崩れ落ちた母親の顔を持ち上げて、母親の唇に自分の唇を押し付け、二人が舌の出し入れをしてるのが遠目でもわかりました。それから男の人は立ち上がり、まだいきり勃っているペニスを母親の顔の前に突き出すと、母親は躊躇いもなくそのペニスを咥えで舐め始めました。その時の母親の顔は、家では見たことのない、自分の母親とは信じられないくらいの妖艶な顔をしていて、今思うと女の顔になっていました。母親が男の人のペニスから顔を離すと、男の人はパンツとパジャマのズボンを履き始め、母親も落ちていたパンティを拾って履き、寝巻きを頭から被ったので、僕は静かにドアを閉めて、母親の部屋に着替えを置いて、自転車で家に帰りました。祖母は「遅かったけど、なんかあったのか?」と聞きましたが、僕は「別に」と答えて自分の部屋に行き、さっきの母親の痴態を思い出しながら、覚えたばかりのオナニーしました。