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親の性行為目撃談 RSS icon

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2020/01/27 15:35:45 (tHsUalgZ)
今日気分が悪いからと午前中に学校を早退して家に帰ると、玄関に男物の革靴があった。
父親は会社だし、家には45歳になる母親が1人のはずだな。父親が帰ってきたてるのかな?と思って家の中に入ると両親の寝室がある二階から話し声や笑い声が聞こえてきました。
僕はそっと二階に上がり寝室の隣の僕の部屋に物音を立てないようにそっと入り、隣の寝室の様子に聞き耳を立てていました。
寝室と僕の部屋の間にはクローゼットがあって聞こえづらいのですが、それでも夜中とか父親と母親が時々セックスしている時の音や声を聞いていたので、まさか昼間から?と思いましたが、静かにしていれば聞こえるだろう、とオナネタにしようと思って聞いていました。
聞こえてくるのは、母親の「いやぁだぁ」とか「もう」とか言う声が聞こえてくるだけで、何をしているのかは僕の部屋からは察することができないていると、寝室のドアが開く音が聞こえて、母親の「ちょっとトイレ」と言う声が聞こえてきました。
僕は部屋のドアを少しだけ開けて、二階のトイレに向かう母親の後ろ姿を見ました。
母親はパンティ一枚だけでトイレに入っていき、中からといれっとぺーをガラガラと巻き取る音が聞こえてきました。僕は、なんだよ。昼間から親父とお袋は何してんだか、と思って、ドアの開いている寝室をそっと覗き込むと、ベッドで上半身裸の知らない男がタバコを吸っていました。
僕は母親がトイレから出てくる前に部屋に戻り、今起きていることを頭の中で整理しようとしましたが、余計に混乱するだけで、チンポだけはギンギンに勃起していました。
母親が昼間から自宅に男を引っ張り込んでいる、ただこれだけのことを理解するのに、僕はややしばらくかかり、隣の様子を聞きながらオナニーするためにズボンとパンツを脱ぎました。
981
2020/01/26 18:27:39 (r2MdgGWj)
初めての投稿です。

私がまだ幼稚園から小学生くらいまでの間に、何度か親の行為を見てしまいました。

一番最初に見たのは幼稚園の頃。
夜中に目を覚ますと、隣で寝ている母親がいませんでした。
同じ部屋で、少し離れた父親の布団を見ると、布団が盛り上がっており、んちゅ、ぶちゅっ、ちゅばっ、といやらしい音が。
そして、ちゅばっ、という大きな音がなると、なぜか両親はふふふっ、と互いに笑いあっていました。一通り終わると、全裸の両親が布団から出てきて、ティッシュで布団を拭いていました。翌日、布団にはシミが付いていました。

その後も何度か両親の行為を見かけました。
布団が盛り上がり、キスと笑い声が聞こえていました。
すると母親が、「なんか、アソコがむずむずするぅ槌」といい、父は「それは、パンツを履いているからだよ」と答えました。
その後、布団の中から母親のピンク色のパンツが出てきて、「もう、むずむずが我慢できないよぉ槌早く解消してぇ槌」とおねだり。父は、無言で母親の足を開き、自身の下半身を打ち付け始めました。母の喘ぎ声が部屋中に響き渡っていました。


需要があれば、また投稿します。

982

両親

投稿者:Xinsheng
削除依頼
2020/01/26 14:03:26 (cGoyqRc7)
両親
初めての投稿でドキドキします。槌
ちょっと変だと思うかもしれませんが
今でも自分の心の中で時々思い出せば興奮する昔話です。
小さい頃 未子で家族の中で唯一の男として僕は両親に特別扱いして溺愛しながら育ちました。
因みに僕は2人の ちょっと 年が 離れた 姉が いました。
当時2DKの狭い部屋で自然の流れで僕はやむを得ず両親が一緒の部屋で 寝るように 言われました。幼い頃の自分にとって勿論有難い事でしょう。
小さい頃僕は母親のおっぱいを触る癖が有っていつも両親の真ん中で母親と同じ布団で寝ました。その習慣は小学校を卒業するまで変わりませんでした。
ある日多分小学6年生頃 夜 寝ている中 隣の 息荒らしに 気づいて目が覚めてしまいました。
ちょっと違和感を感じばっと顔を 隣に向いたら 両親が営みの 真っ最中だったんです。
当初は 怖くてぼんやり 見ては いけない ところを みたと思って布団を頭から被って緊張半分怖さ半分で耳を塞いで睡眠を取る様になりました。
その日から何回も繰り返し両親の営みを目撃してしまいました。
最初は真っ黒で全く何も見えなかったんですがカーテンを透した光と目も周囲の環境に適応してからは薄々影が動いているのを鮮明に覚えています。
父親のは~は~とリズムに乗った息荒らしが雷鳴りように聞こえる一方母親はうん~うんと受動的な反応を見せました。不思議なのは営みの真ん中にもかかわらずぱち~ぱちと体の接触の音が全く聞こえてこなかった事でした。 多分隣で寝てる僕に配慮したか全身を布団で被って頭だけ露出して音の漏れを最小限にしたいと思ったようでした。
その頃思春期に入って男女関係を知り始めたばかりの僕はだんだん好奇心が湧いて緊張しながら徐々に布団の隙間から息を殺し見張りするような形にしまいました。
ちなみにうちの父親は頑固で亭主関白がはっきりして母親は優しくて従順な性格でした。
僕の視点から見ると普段の両親の関係は和睦とは言えなかったからそんな赤裸々な光景は凄まじいでした。
普段父親は些細な事でも母親を責めたのになんで営みの時だけ息ピッタリかが不思議でした(°▽°)。
中学校に入るまでこういう気不味い状況が続いて自分自身も何度お姉さんがいる部屋で睡眠を取ったんですけど長年間慣れた習慣、或は遊んで疲れてそのまま両親の部屋で寝てしまう時も度々ありました。
だけど一度知り取った事で耳が敏感になって隣の部屋からの両親の営みにすぐ気づくになりました。親も僕が側にないと気配りなしで営みを行っても良いと判断したか息荒らしが激しくになったと感じました。不思議なのは2人の姉は全く気づかなかった様子でした。
それから完全に一人で寝るようになったのは僕が中学校二年生でお姉さんが大学に入って家を出たからでした。
もちろん今さら大人だから十分理解してるはずとか夫婦はそんなもんだよとか言われるかもしれないけど..成長期の僕にとってはいろんな意味で性観念の形成に莫大な影響を与えたのは間違いないですかね
今は両親ともにこの世を去って行ったんですがあの時期の思い出が未だに鮮明に記憶に残されています。
ちなみに 今は結婚して子どもいます。夫婦関係も円満とは言え特に不満はありません。ただ似たような経歴がある方と共感し共有できればいいと思います。
983
2020/01/25 09:08:47 (zhJBW2O3)
マンションに母と二人で住んでいます。
時々、オジサンの様な人が来ます。
その人が来ると母は私を祖母の処へ行かせます。
母は妊娠していて大きなお腹をしています。
オジサンの赤ちゃん産むようです。
一度、祖母が居なくてオジサン来たのですが私は自分の部屋に居ました。
母はオジサンとお風呂に入って大きなお腹を洗ってもらうから、って私に言って二人でお風呂入ってました。
お風呂から上がってきた母はオジサンにもたれて、オジサンが部屋へ連れ行って休ませてくるからね。
って、それから暫くしてパパっ!いいっ!
って声が聞こえてきたので部屋へ入ったら母のお股にオジサンがいて
オジサンは恐い顔をして私に早く部屋に行って寝なさい!母ちゃんは大丈夫だ!
もうすぐ産まれるからオジサンがいるからな!
赤ちゃん生まれてからもオジサンが来たら私は祖母の処へ行ってます。

984
2020/01/25 04:25:56 (VQSUAw9d)
僕が小学生の頃なので今から30年くらい前のことです。
当時母親はひろこといい、歳は35歳、身長160cmで貧乳ですがスタイルもよく、目が大きくて鼻も高く美人の部類に入ると思います。

当時父親は家のことよりも仕事が大事で、僕を何処かに遊びに連れて行ってくれることはなく、母親と近所に出かけることが多かったのですが、少し遠出をする時は母親は運転に自信がないからと父親に話をすると、父親は父親の従兄弟に連絡をして車の運転を頼んでいました。
父親の従兄弟は独身で、車が趣味で運転は苦にならない感じでした。当時20代の父親の従兄弟はこうじと言いますが、僕はお兄ちゃんと呼んでいました。
当時まだ世間は週休2日ではなく、日曜と祝日が続く連休の日に、僕は少し離れたハワイを模した屋内プールに行きたいと言うと、父親は早速従兄弟に連絡をして連れて行ってもらうことになりました。
当日、僕は家を出る時から海水パンツを穿いてはしゃいでいると、母親水着に着替え、その上からノースリーブのワンピースを着て、お兄ちゃんの車に乗り込みました。
お兄ちゃんが母親と僕を連れてドライブや遠出することは何度もありました。
母親は助手席に、僕は後ろのシートに乗り出発しました。
母親は「せっかくの休みなのに、こうじさんに付き合わせちゃってごめんね」と言いながらも楽しそうにお兄ちゃんと話をしていました。
車が信号で止まった時に母親は「こうじさん、見て見て。私も中に着てきちゃった」とワンピースの裾をまくってお兄ちゃんに水着を見せていました。
お兄ちゃんは「ひろこさん、すごいじゃない」と母親の生足を触っていました。
当時の僕は意味がわからなかったのですが、大人になった今思い出すと、人妻がスカートをまくったり、その足を触ったり、うらやましいシチュエーションです。
お兄ちゃんの車はMTだったので母親の生足を触り続けることはできず、信号で止まる度に母親の足を触ったり、水着の上からお腹を触ったりしていて、母親も「もう、こうじさんたらっ」とはしゃいでいました。
目的地の屋内プールに着くと、休憩所の座敷に荷物を置いて場所を取り、僕は着ていたシャツとズボンを脱いで浮き輪と水中メガネを持ち「早く行こうよ」と母親を急かしました。
母親はワンピースを脱ぐと背中の大きく開いたワンピースの水着姿になり、お兄ちゃんに「こうじさん、先に行ってるわね」と僕とプールに行きました。
僕と母親は流れるプールに行き、かなりの人で混んでいましたが、そこで遊んでいると、トランクス型の水着を着たお兄ちゃんが僕と母親を探し出して合流し、僕は浮き輪に入り、母親とお兄ちゃんが浮き輪を押していました。
僕が浮き輪から出ると、母親が浮き輪に入り、浮き輪をお兄ちゃんが押していました。
僕は水中メガネをつけてプールの流れに乗って泳いだり潜ったりして遊んでいると、母親とお兄ちゃんから離れてしまいましたが、流れるプールなので、一~二周するうちに追いつくだろうと遊んでいました。
僕がプールを一周半くらいしたところで少し離れたところに母親を見つけました。母親は浮き輪に入っていて、お兄ちゃんは浮き輪に捉まったり潜ったりをしていました。
僕は潜水して泳いで行き、急に飛び出して母親を驚かそうとして、水中に潜り、他のお客さんの足を掻き分けて泳いでいき、母親の足と水着の柄とお兄ちゃんの背中が見えました。
僕は水中に潜って母親達を追い越し、流されないようにプールの壁に掴まったまま潜って母親達を待つことにしました。
母親達が近づいてきたので潜って待つと、水中でお兄ちゃんは母親の足を掴んでいて、お兄ちゃんの手が母親の水着の股のところを触っていました。
当時の僕には二人で戯れあってるように見えましたが、僕はなんか邪魔しちゃ悪いかなと思って、二人かプールに流されて目の前を通り過ぎるのを水中で見ていました。
また一~二周したところで母親達に追いつき、母親は浮き輪に入ったままで、お兄ちゃんは浮き輪でなく母親に掴まっていました。
お兄ちゃんの手はちょうど母親のおっぱいのあたりにあり、片方の手は水着の中に入っていました。

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