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親の性行為目撃談 RSS icon

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2019/11/01 12:56:56 (k6vmh.52)
実家に用事があって行ってみたら、50歳の母親が和室で昼寝をしていた。母親は畳の上で座布団を枕にしてタオルケットをかけて寝ていたが、タオルケットがまくれ上がり、母親の白い太ももとその奥のパンティが見えていました。
母親のスマホがリビングのテーブルに置きっ放しにしてあったので、母親に秘密はないのか?母親が目を覚さないうちに中を覗いてみようとしました。
母親のスマホにはロックがかかっていましたが、母親の生年月日を入力してみたら簡単にロックが外れました。
母親の電話の発信や着信履歴を見たら父親や僕との通話の記録が残っていましたが、その他にも母親の女友達との通話履歴が残っていて、まあこんなもんかな、と次にLINEを見てみたら、僕や父親とのやりとりの他に、通話履歴に残っていたかずこと言う女友達との間でやりとりがあり覗いてみたら、母親が下着姿で若い男のフェラしてる画像や母親が両足を開いて見せてる画像、バックから挿入されてる画像が出てきました。
かずことは、若い男のことを女性の名前で登録してあるみたいです。
どこでその若い男と知り合ったのかを知りたいと思い、LINEをもっと見てみようとしたが、過去の履歴は消えていてわかりませんでした。
僕は和室に戻り、母親の寝姿を僕のスマホに撮ったり、母親の画像を僕のスマホにコピーしたりして、後日母親から聞き出してみようと思い、その日はうちに帰りました。
891
2019/10/28 16:15:06 (SFAzJFHt)
母親45歳にとって二十歳になる僕はいつまでも子供のままなんだと思います。母親のいとこで僕が小さい頃から遊んでくれたけいこさん、僕は小さい頃からけいこねえちゃんと呼んでいましたが、けいここねえちゃんにとっても、いつまでも子供のままなのかもしれません。
父親は出張でいない日の夜、けいこねえちゃんが家に泊まりにきました。
3人で夕飯を食べて、母親とけいここねえちゃんは久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと言っていました。
僕にも来るように母親は言いましたが、僕は流石に、「一人ではいるからいいよ」と言うと、けいこねえちゃんは「おねえちゃんと一緒に入るのは子供の時以来かな」とお風呂に行きました。
2人がお風呂から上がってくると、母親はバスタオルを巻いたまま、けいこねえちゃんはパンティ一枚で頭をタオルで頭を拭きながら出てきて、男の僕がいることなど全く眼中にないようです。
母親は冷蔵庫からビールを出すとけいここねえちゃんと一緒に飲み、僕にも一緒にビールを飲む?と言ってきたので、僕もビールを飲みましたが、母親の裸はともかくけいこねえちゃんの裸を見ないようにしてもつい目がいってしまいます。
そんな僕を見たけいこねえちゃんは、「こうちゃん、おばさんが小さい時はよくお風呂に入れてあげたでしょ?」と気に留めるようでもありません。
ビールの瓶も何本か空く頃には、母親は酔ってきて、母親はとっくにバスタオルは外れてパンティ一枚になり、僕は母親とけいここねえちゃんのおっぱいに挟まれるようにしてビールを飲んでいました。
酔ってきたけいこねえちゃんは、「こうちゃん、こうちゃんのチンチンは大きくなった?前に一緒にお風呂に入った時は小さくてかわいかったのに」と言うので、僕は「変なこと言わないでよ」と2人の間から出ようとすると、けいここねえちゃんに手を掴まれ、「こうた、久しぶりにおばさんに見せてみなさい」と小さい子にメッとするような顔をしました。僕は助けを求めるように母親を見ると、母親も酔っていて「こうた、おけいとお母さんに見せてみなよ。お母さんもこうたが大人になったか見てみたいから」ともうわけがわからなくなっていました。
僕は母親とけいここねえちゃんにソファーに押し倒され、僕の力でいくら2人がかりでもおばさん2人なら払い退けることもできましたが、あんまり暴れるのもどうか?というよりは、何かを期待している自分がいて、口ではやめろよと言いながらも2人の好きにさせていました。
母親は僕の両手を掴んで僕の顔の上には母親の股間がのってきました。けいこねえちゃんはぼくのスウェットとボクサーを一気に下ろすと、僕はその時は既に勃起していて、僕のチンポがぷるんと弾けるように飛び出しました。
それを見た母親は「こうたも大人になったね。ちゃんと毛も生えてるし」と言い、けいここねえちゃんは「思ったより大きいんじゃない。ねぇ、おねえちゃん」と言うと、母親は「知らないわよ。旦那のしか見たことないし」と言うと、「うそ、おねえちゃんはいろいろ見てるの知ってんだから」とけいここねえちゃんは言いました。

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今、遣ってるよ!

投稿者:息子 K ◆oKjj1CO7Xw
削除依頼
2019/10/27 00:25:40 (3GAJJWuJ)
俺んちの親たちが、さっきから始めた様です!
親でも遣ってる時は、淫獣です!
そろそろ、覗きに行ってきます!

893
2019/10/24 23:10:57 (6cG.3Fid)
僕のところは父と母と兄と僕の4人家族で、父は単身赴任していて、兄は大学で家を出ていて、今は母と僕の2人です。
1ヵ月くらい前、通ってる高校で設備不良で断水になって午前中で終わって、着替えて遊びに行こうと思って家に帰ったんです。
母はパート務めしていて、その日もいないだろうと思って連絡しないで家について、玄関のカギを開けて入ったら母の声がしたんです。
仕事が休みなのかと思って、リビングのドアを開けようとしたら、ソファにもたれて母が電話してるんです。
リビングのドアは格子にガラスになっていて、母の背中の肩から上が見えてました。
その時に母の妙に甘えた声が聞こえたので、変だと思って聞いてたら、テレセしてたんです。
真面目な母が、おマンコとかチンポとか言っていて、相手とは何回か話したことがあるようなことも言っていて、いつもは夜なのに・・
というセリフがあったんです。
それを聞いてからは、夜に母の寝室のところに行って、何回かやってるのを聞いてます。

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再婚した母の…

投稿者: ◆m63FZCj.t2
削除依頼
2019/10/20 05:59:13 (051e9LPP)
母が、兄の親友と再婚しました。
母は43歳。義父は俺の5歳年上。2階建ての戸建て住宅での3人での生活が始まりました。
兄は他県で1人暮らし…。
毎晩聞こえる母の喘ぎ声に誘われて、聞きながら毎晩のように自家発電していました。
でも、大好きな母が奪われた先入観から義父のことを好きになれませんでした。
その日。
夜11時を過ぎてもまだ二人は戻っていませんでした。
しばらくして、飲み物が欲しくなり私は自分の部屋からキッチンの奥にある冷蔵庫を開けようとした時です。
ガシャガシャと鍵が開く音が聞こえ母と義父が帰ってきたのです。カウンターキッチンを挟んで向こう
側にあるリビングのドアが開き二人が入ってきました。
二人とも少し酔っているようででした。
私がいることなど全く気づいていませんでした。
私も、なぜか身を隠すようにしてその場にとどまったのです。
二人の会話が聞こえてきました。

義父:ちょっと飲みすぎで疲れたな。
母 :うん。
義父:なんだ、佳代子・・おまえ・・・
母 :ねえ~なんだかすごくしたいの・・・
義父:声が大きいよ。孝に聞こえるぞ!
母 :大丈夫よ・・聞こえないわよ・・・ねえ!
義父:スカートまくってパンツ脱ぐなよ!
母 :もうすぐにしたいの、ねえ・・
義父:しょがねえな・・・こんなとこで…大丈夫か・・・
しばらく声が途絶え、やがて・・・
「あっ、っはああ~ううん・・・うう~」
そっとリビングをのぞくとソファーに座った義父に母が抱っこされるようにまたがり
服を着たまま腰を振っていたのです。
ブラウスのボタンはすべて外し、はだけた胸を義父に揉まれていました。下半身はグレーのスカートが完全に
まくれ上がり白い尻を丸出しにしながら、ハメられていました
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