2019/12/27 16:12:43
(76AJl2yI)
山深い田舎の事で、方言が出て分かりづらいかも知れないがご容赦のほどを。
テレビ番組の「ポツンと一軒家」程ではないが、実家は人里離れた山奥にある。
昔は近所に家もあったが、みんな里へ下がり我が家だけ。自分も隣町に家を建て妻と暮らしている。
実家には還暦に近い母が一人で住む。我が家来るよう、いくら勧めても「ここがいい」と言って来ない。
今日も休日なので、説得に来たが断られ、むなしく山道を車で帰る途中である。
珍しく対向車の軽トラと会い道を譲った。「はて、何処へ行くのか」。行けば実家で行き止まり。
誰が何の用で、僕も引き返した。行くとさっきの軽トラが家の前に止まっていた。人影はない。手前で
車を止め、家に近づいた。田舎では珍しくもないが玄関が開けっ放し。上り口に男の長靴ある。ソッと
覗いたら、居間に布団を引き、母と知らない男が絡み合っていた。滅多に人が来ないので何処の戸も開けっ放し。
二人とも全裸で、男が仰向けに寝て、母は男の顔にまたがりマンコを舐めさせていた。男はピチャピチャと音を
立てて。母は時折り体を反らし「アア、イイ、・・もっとおサネをなめて!」といいながら母は向きを変え
69の形になり男のペニスを握ると「お前のヘノコは硬くていい」としゃぶりついた。
男は下から母のマンコを舐めている。やがて「ヘノコいれて」と母が言い、男は母の上に乗りペニスを挿し込んだ。
さっそくピストンするかと思いきや、男は動かずジッとしている。そして「オオ!いい。締まる、締まる」とうめいた。
母の尻を見ると、黄門様がギュっとしぼんだり突き出したり、まるでイソギンチャクが息をしているよう。
そのたびに男は「こんな気持ち良いマンジュウはない」と何度も言った。男は突然「もうダメだ!」と言い腰を激しく
前後した。母は下から足を上げ男の腰をしっかりとかかえ、突かれるたびに「オマンコ、イイ。オマンコ。イイ」と
うなっている。「やめられねー!」とも言った。いつまで見てもしょうがないと、音を立てないよう外に出た。
その時、家の中から「ウオー!ウオー!」と狼の遠吠えのような母の声がした。
そう言えば、冷蔵庫に何でもそろっていた。里まで下りなくとも世話をする者がいたのだ。持ちつ持たれつか。
「これでは我が家に来るはずがない」とあきらめ帰路についた。