ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

親の性行為目撃談 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/04/24 13:57:30 (Yt3POLNl)
午前、妻の陣痛が始まり入院しました。
私は急いでお腹の子供の父親に連絡をしました。
「お義父さん、○○子が入院しました。」
「そうか、すぐに行くから、、あそこの病院だな。」

去年の秋、出張から早く帰ると妻と父親が裸になって抱き合っていました。
義父の膝に跨り抱き合ってキスをしていたんです。
下半身のあそこは見えませんでしたが、たぶん、、いや絶対繋がっていたと思います。
私は婿養子、妻と義父は血の繋がった父娘で私と結婚する前からの関係だそうです。
病院の先生も義父の同級生でグルで母子手帳を貰う前からお腹の父親は義父と分かっていても私の名が父親の欄に。
妻とは結婚して初夜しか抱いていません。
もう4年も前の事で確実に義父の子供です。
子供の名前は私の名前からとるのではなく義父の名前から1字を取ると言っています。




1
削除依頼
2025/04/22 19:18:16 (9hCa2DbS)
 うちの両親は若くて仲が良いです。
18でお兄ちゃん・ハルトを産んで、20でわたし・リン
を産み、元気な両親のエッチな現場は良く見かけます。
そのせいか10歳の頃から性に興味を持ち出して、オナニ
ーも覚えて中1でオモチャを買い両親を覗きながらした事
も有ります。

 休みの日の夜、お兄ちゃんと遅くまでゲームをしていて
トイレに行くと両親がしててママの声が艶めかしくてつい
覗いてたら、後ろから口を塞がれて押し倒されました。
お兄ちゃんでした心臓が止まるかと思うくらいビックリし
て固まってると下着を脱がされちゃいました。
(え!)と思ってるとお兄ちゃんがアレを出してアソコに
押し付けてきて。
ホンモノをしてみたい気持ちはあったけど(お兄ちゃんと
!?)と躊躇してるとメリメリと挿ってきて気持ちが良く
て声が出そうになっちゃいました。
お兄ちゃんは気持ち良さそうに少し動くとアレを引き抜き
腕を掴んでベットに連れて行かれ寝かされました。
お兄ちゃんはアソコに指を挿れて搔き回すとまたアレを挿
れようとしたので「ゴム、着けて」と制止しました。
お兄ちゃんは高校生、わたしは中学生、妊娠するわけには
いきません。ましてや兄妹で。
お兄ちゃんはごそごそゴムを着けるとわたしの中に押し入
ってきます。
(気持ちいい)お兄ちゃんが動くと快感が押し寄せて来ま
す。
声が我慢できずに出ちゃうと、どんどんお兄ちゃんは激し
くなって「う~」と言って腰を押し付けながらギュ~とし
てくれました。

落ち着いてからわたしから離れたお兄ちゃんのアレは大き
いままでお汁でテカテカです。
自分のアソコを触って確かめると、信じられないほどヌル
ヌルに濡れてました。

その日からお兄ちゃんは、両親が見てない所でわたしを求
めてきました。
わたしも拒みません、お互いに癖?も解かり、身体の相性
も良いみたいで関係は今も続いているせいか、お互い恋人
と長続きせず、だからといって兄妹じゃ結婚もできないの
で・・・です。
 今は、この状況を楽しんでます。
 内容は追々。
2
2025/04/22 12:33:09 (k4izmygf)
四年生の終わりに初潮があり、お祝いのお赤飯を食べている時にママが「来週からのパパとの入浴時は、香織ちゃんがパパのお体を洗うのよ」と言ったので私は元気よく、「はい!」と答えました。

生理が終わりママがパパが帰宅する前に、入浴の時パパの体を洗う順番を細かく指示、「パパが香織ちゃんに他指示する事があったらするのよ躾は女として大切な事ですから必ず守ってね」と。
パパが帰宅したとき、私は玄関までダッシュでお迎えしに行き、「今日ね、パパと入浴する時は私がパパの体を全部洗うんだよ」ってはしゃぎました。

夕食前ママが「パパ香織ちゃんが今日からあなたの体のお世話をしますので躾けて下さいませ。」
「うん、わかった香織ちゃんが大人の女の第一歩を踏み出す記念日になるね」
私は少しオッパイらしくなった胸やお尻の丸みが少し恥ずかしく、浴槽に体を沈めていましたらパパが入って来て「今日からパパは香織と呼ぶよ、いいね判りましたか?」浴槽の中で私は「はい!」

パパは浴室洗い場で仁王立ちで「香織、私の体をボディソープを手に取って足の指先から上へなぞっていきなさい」
手にボディソープを沢山プッシュしてからパパの右足親指から上へ両手で股間迄、次に左足親指から同様にし終えるとパパは「ボディソープを手の平へワンプッシュしなさい、それを私のお尻穴回りに付けて」
パパのお尻周りにボディソープを弧を描くように塗っていると「手の指どれでもよいから、お尻穴に滑り込ませなさい」私は人差し指と中指で撫でていたのでその指2本をパパのお尻穴へゆっくりとスムーズに
入れた。
「そうだ、上手だ」「前に回って次はおちんちんとぶら下がってる金玉を同じようにボディソープをワンプッシュしてから擦り付けなさい」

パパの後ろ側から前に移動してボディソープをワンプッシュして、振り返るとパパのおちんちんが異様な姿になっていてビックリして、口がポカンと開きマジマジとその異様な姿になっていたパパのおちんちん
「男はね、可愛いくて綺麗な女を見るとちんぽは女の穴へ入れたくなるんだよ」
パパの言ってる事の意味が全く解らなかったけど、こんな顔の直ぐ近くで初めて見るパパのおちんちん。

上半身にもボディソープをワンプッシュしお腹、胸、背中へと塗りこみ終わると「パパに抱き付きなさい」
パパに抱き付くと、ボディソープが私の体にもベッタリ付きヌルヌルになりました。「抱き付いたそのままで、香織の体をゆっくりと屈伸運動するように上下に動きなさい」

私のオッパイらしくなってきてる胸にパパの固くそそり立つおちんちんが当たる度に私の胸で跳ねるので「パパ、くすぐったくないの?」「香織、こうされると男は気持ち良いんだよ」
それを聞いて私は一所懸命に屈伸上下運動をしました。

「ママー!出たよ」その呼びかけにママが脱衣所へ来てパパのおちんちんが反り返っているのを見ながら「どうでした?飲ませましたの?」「いや、夜に残して置きたくてね」「では、失礼させて下さいませ」
ママはパパをバスタオルで拭きながらおチンポを咥えました。
私は浴室から出るのを止めてそれを見ていました。

パパはママの髪の毛を鷲掴みしママの頭を前後に動かし「行くぞ!」と言いながらママの頭を股間へ強く押し当てパパの陰毛がママの鼻腔へ入っているほどでした。ママのくぐもった言葉にならない
「うごっ!うげッ!」パパがゆっくりとママの口から抜き出してから「ママ、綺麗にピチャピチャジュルジュル音を立てて綺麗にしなさい」そう言いながらパパは振り返り「香織、よく見ておきなさい」
私は呆然と裸のまま凝視しながらも「はい!パパ」

夕食テーブルを囲みながらママが「お約束の香織の成長記録撮影は今日からですね」「そうだな、結婚する前から約束ができるね」
パパとママは結婚して女の子ができたらその成長と共に記念日は全て曝け出して撮影する事と躾も開始する、男の子の場合も同様にして女の快感のツボはママが教えるお約束をしていた事を私に伝えた。

時系列なので当時からの記録映像を見ながらしたためてまいります。
続3も近く書かせて頂きたいと存じます。

ご感想を寄せていただきありがとうございます。



3

母から聞いた話

投稿者:さとこ ◆YiSS/WXdTg
削除依頼
2025/04/20 12:18:31 (oecz.LIE)
直接見たわけではないので恐縮ですが、
母から聞いた話が凄かった?ので。

私の母は43歳、父は3年前に他界しています。

一昨日の父の1周忌を終えた日の夜に、
父が他界して寂しいのか分かりませんが、
娘の私に何でも打ち明けてくる母から、
お酒も入ったせいもあるのでしょうが、
生前の父との思い出を話しだす母。

私の両親は温泉旅行に行くのが大好きで、
その温泉旅行の話も聞かせられました。

◯◯温泉とか△△温泉等々どれも有名な混浴で、
他の男性客が入ってくると意識しちゃて、
特に若い男性客だとかなりドキドキしたと言う。

そんな時は父はお先にって言って上がってしまい、
男性客の中に1人取り残された母は、
せっかくだからって男性客らと並んでお話しをし、
お湯の中で母は、手をね、出されたのよって言う。

「初めは1人なんだけどね、2人3人と増えてねー、
それがまたねー、ふふふっ、色々いいのよねー」

と、確かに母はそう言った。

え?色々って何?まさかお母さんと聞いても、
はっきり言わずに肝心なところ笑って誤魔化す母。

その他にも色々と話し出す母は、
「旅先で仲良くなった若いご夫婦部屋に呼んでね、
その土地の地酒を一緒にご賞味したりねー、
それでね、そのご主人、すごくお元気なのよね、
それで私も、ふふふっ、ご賞味されて、ふふっ、
それで何回もね、くたくたにさせられちゃってね」

え?くたくたって何?ご賞味されてって?
と聞いてもはっきり言わない母は、
「□□温泉の旅行のときはね、ふふふっ、
凄かったわ、ふふっ、何回も何回もね、
それで何度も何度もね、ふふふっ、
あなたももう大人なんだし分かるでしょう?」と、

そして最後に「でも、あの人が1番よ」と、
そう言って笑い泣きする母でした。


4
削除依頼
2025/04/18 13:15:57 (2aFSAPVs)
両親の寝室のキングサイズベッドに小学校入学日の夜、それまでは私のベッドで寝かしつけてくれていたママから
パパとママと香織ちゃんの3人で眠るのよって言われました。

3年後のある夜、ママの悲鳴のような声で目が覚めた時ベッドがユラユラと揺れていました。
ママ?と呼び掛けましたがママは気が付いてくれません、パパが私に向かってベッドの下に落ちている羽毛掛け布団へ
下りて見ていなさいと言ったので、私は言う通りに羽毛の上に下りてパパがママを激しく突きまくってママが何か動物の
呻き声?咆哮のような声で体をビクンビクンさせながら最後にギャァーって叫び果てました。
薄暗い寝室の灯りがママの汗だくの肢体を照らし前髪がべっとりと額や頬に。


5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。