2025/04/14 20:12:07
(5j2gOtNy)
当時は母親は未だ40前だと思います。
父とは15歳違うので父親は55歳前後ではなかったかと思います。
俺はその頃S4で妹がS1でした。
当時は横浜に越し来て2年ほど経った頃です、横浜とは言いますが田舎と変わりない感じでした。
唯一の違いはコンビニがあり新幹線の高架橋がありました最近では高架橋の下は策で覆われていて
入れない感じですが昔の高架橋の下は空き地か資材置き場で子供の遊び場でした。
雨があたらないので子供たちの良い遊び場でした。
5年生になった頃です、クラスに好きな女の子が出来ました、頭の良い可愛い人気ものでした。
俺は何故かその女の子を好きに成ると同時にあの子の裸ってとか変な想像をしてました。
あ裸を想像するとチンコが硬くなってました。
当然の事で妹の胸はツルッペタです5年生に成ると女の子は胸が膨らんできますから気に成ります。
更におマンコ妹のマンコとは違うのかなに成りました。
俺の中の妄想は膨らみ好きな女の子の裸が見たいになりました。
6年生に成りましたが気持ちは変わらずにいました。
俺の家は一間と小さな台所のあるボロいアパート暮らしです。
風呂も無い所か便所もなく通路の入り口の横に共同の便所しかも男女共同でした。
当時は学校の便所も男女共同便所でしたから気にもなりませんでした。
その様な日々偶々夜中に目が覚めました、別にトイレに行きたいからではなく何となく目が覚め
音が気に成りました。
一間しかない部屋ですから川の字でねてます、窓側に俺で横に妹で父親で母でした。
聞き慣れない母親の声と布が擦れる音でした。
凄く気に成りますでも何となく子供ながらに見てはいけないと何故か感じました。
布団を被り余計目がさえて寝れません。聞き耳を立ててました。
掛け布団から覗きました。
何時も明かり真っ暗にはしません、消すと部屋が暗くなりトイレに行きずらいと言う事で
台所の明かりは点けてあるので目が慣れると部屋の隅々まで見え始めます。
薄明かりの中で母親の聞き慣れない声と布が擦れる音と体が触れ合う音でした。
覗き見ると父親も母親も裸で抱き合い重なりあってました。
友達から聞いていた親の夜中に行う大人の営みと言うやつでした。
キスをしてるのはわかります、父が母の足の間にいる事も分かりました。
父が体をずらして母親の胸を舐めてました、その間母親は自分で口を手で塞ぎ声を出さないように
してましたが時折「アアァン」みたいな怪しい声をだしてました。
其処まではまだでしたが一番ショックだったのは母親が父の上に成り始め体を下にずらして
丁度父の腰の所まで顔を近づけた時です。
父親のチンコが天井を向いて起ってました。
しかも見た事のない大きさでした、太くて長くて俺の腕よりもはるかに太く長いでした。
そんな凄いチンコを母が顔を近づけて口の中に入れて上下に顔を振ってました。「ジュッポジュッポ」
また父親が下になり今度ははが下で足を開き父が腰の所に母も腰の所でした。
父がそのままの体勢で母の股の所に密着すると母から「アッアア」「イィ~」。
父の腰はリズムかるに前後に腰を振り始めてました。「グチョグチョ」と音まで。
父が母の足を両肩に乗せた体位になり丁度母親のお尻の方から父親の硬く起ったチンコが
入る感じの体位です。腰を父が降ると母も父の腰の動きに合わせてました。「助平な感じです」。
父親の腰の動きが止まりました。ぐったりして母に重なってました。
父が横に体をずらして横になるとまだチンコは天井を向いたままでしたが濡れて薄明かりの中で
光ってました。
母がティッシュを何枚か出すと父親のチンコを拭き終り母親もまた今度は自分の股にティッシュあてて
ました。
終わったようで母は其の儘トイレに出て行き父はパジャマを着ると寝てしまいました。
母は戻ると改めてネグリジェの様な寝る時に着るルームウェアをたくし上げると「えぇお母さん
パンツを穿いて無かったの」。
もう1度足を開きティッシュで拭いてました、パンツも穿かないで寝てしまいました。
まさか母がパンツも穿かずに寝るとはおもいませんでした、ノーパンで寝てました。
其の時に初めて知りました。
普段から母はブラは嫌いです胸に後が付いて痛いし痒いからだそうです。
まさかパンツまで寝る時ははいて無いとは思いませんでした。
布団の中に潜り込んでましたが寝れるはずはありません親の見てはいけない行為を見てしまい
興奮してパンツの中のチンコは起ったまでした未だ包茎でしたが。
それからと言うもの気に成って気なって寝れないで良く覗いてました親の行為を。
子供ながらに大人になると夜中に凄い事をするんだなチンコをマンコに入れるのは何となく理解は
してました。
子供が2人も生まれているからです。
まさかそれ以外にあのような行為までするとは思いませんでした。
普段は父親は物静かで怒る事もありません暖かいコーヒーが好きで年中小説を読んでいる様な父です。
母は優しく何時も笑顔できれい好きで洗濯の干し方もきれいでした。
親の夜とのギャップに驚きました。「後で夫婦とはその様なものと知りましたが」。
中学に成ると誰それが好きからエッチしたい俺はあのアイドルのグラビラ本を見ながらシコる。
に成ってました。
当然の事で俺にも話しは振って来ましたが俺は未だオナニーと言う言葉も行為も知らずにいて周りの
男連中に大笑いされました。
「お前は知らないのセンズリ(オナニー)」「手でこうやるんだよ」としこる真似です。
当時俺は本当に知りませんでした、教えてもらい始めてしりました。
チンコはエロイ事を見たり考えればチンコは起っのはわかりますが其処まででした。
その様なある日の事です中学に成ると夜休みの前の日なら多少遅くまでテレビを見ていても大丈夫に
なり母に「早く寝なさいよ明日休みでも朝起こすわよ」。俺もウンでした。
母親がテレビに横に寝てます所謂、皮の字で寝てました。
母親の足元に掛け布団を踏むと怒られるので端を退けてから座り込んでテレビを見てました。
あの頃のバライティー番組は夜中にはほゞ今見たらエロ過ぎます。
下着すがたどころかパンティーは当たり前で平気でこんもり盛り上がってるマンコの丘迄アップで
撮ってました。生で着替える等も当たり前でした。
あの頃は女優さんやアイドルまで平気で入浴シーンもありました。
アイドルの水着も当たり前にテレビで流してましたしかも胸をアップ股間をアップ時にはスカートの
中までカメラで撮りパンツまで見えてましたから・・・・・。
今よりも遥かに邦画も流してました、ゴジラシリーズやガメラシリーズなどです。
当時は家にはビデオテープデッキなどある訳ありませんので番組は生で見るのみでした。
その様な中で楽しみのテレビは夜中に見てましたがある日の事です。梅雨頃です。
扇風機は回してましたが蒸し暑いので窓も開けてました。
父は相変わらず寒がりで蒸し暑くとも布団をしっかり掛けて寝てます。
妹と俺と母は暑いので肌掛けかタオルケットでした。
母親が暑いのか肌掛けから両足を出し始めました。
俺はテレビ所の騒ぎではありませんそうです母親は寝る時には下着をしないで寝てます。
しかもネグリジェの様な前ボタンのルームウェアーです。
覗くともう少しで奥の方まで見えそうでした。肌掛けを退ければ見えます。
様子をうかがってると更に足が出て足も広がり始めました。「もう少し見える」。
完全に足が出て着てる服も裾が捲れあがり下半身が露わになりました。
テレビの明かりに照らされて母親の下半身しかも足を開いているのでアンダーヘアー所か
マンコまで見え始めました。
(お母さん俺が足の所にいてテレビを見てるの知ってるはずです)
お母さんのマンコと言うよりも大人のマンコを初めて生でテレビの明かりの中で見ました。
「スゲー」「お母さんのおマンコだこのマンコにお父さんの勃起したチンコが入るんだな」。
「大人のマンコってエロイな毛も生えていてマンコの周りも黒ずんでいて筋じゃないんだ」。
「黒いビラビラでシワがあるしウンコの出る穴も黒いな」。
俺のチンコはパンツの中で痛い程勃起してました。(俺がいるのを忘れてる?)
完全にお母さんは俺の存在を忘れてました。
何故なら足を更に開き膝を立てて丁度お父さんを向かい入れる体位に成ってました。
しかも自ら黒いマンコのビラビラを広げて中まで丸見えでした。
どうするのかと見てると人差し指と中指をマンコの穴に入れ始めました。直ぐに止めましたが。
さすがに母親が気が付いたみたいで慌てて肌掛けの中に足をしまいました。
俺はとぼけてましたが悪い事をしたなと思い布団の中に入りました。
朝お母さんの顔を見れなかったです。多分母親もとぼけていたと思います。
其れでも俺は知らないふりをしてテレビは夜中まで見てました。
むろんお母さんの行動は足を出して裾が捲れ上がりマンコは丸見えに成ってました。
(我慢できない)になりました。
足を開いて寝てるのでマンコは丸出しです。
俺は先ずはお母さんの顔を見ました。(寝てる)
出来るだけ近くまで寄り先ずはマンコを見ました。(触ると見つかる)
でも触って見ました。「ドキドキ」どころか口から心臓が出そうな程焦ってました。
黒ずんだヒダを左右に広げて見ました「クチュクチュ」音がして広がりました濡れてる。
中はきれいなピンク色でヒダだけが黒かったです。
チンコの入る穴も分かりました穴が開いてましたから。「ゆび入るのかな?」。
先ずは指を舐めてからマンコの穴に入れて見ました「ヌルヌルしていて指が穴に吸い込まれるように
入りました」。(穴の中気持ちいいマンコの穴って暖かい)
さすがにチンコを出してオナニーはしたらやばいと思い翌日にすることにしました。
初のオナニーです。
学校から戻ると即共同便所の個室に入り「お母さんのマンコのチンコが入るとこんな感じなのかな?
と思い初のオナニー開始です」。
当時は勃起するまえは完全包茎で勃起するとチンコの先が半分だけ出てました。
風呂に入れば皮を全部剥きカリの所が垢が溜まるので綺麗には洗ってました。
昨晩のお母さんのおマンコを思い出しながら「お父さんの硬くデカいチンコをマンコに入るとこんな
感じ」と思いながらチンコを握り手がお母さんのマンコの代わりとか思いながらチンコを手で戦後に
しごいてみました。「皆が言うように気持ちいいです」
硬く勃起してお腹に当たるほど硬く成ってました。「オナニー気持ちがイィ」。
しごき続けると「ウッ」チンコの根元がジンジンしてる何か出そうでもオシッコじゃない。
尿道をオシッコとは違うものが勢いよく出るのが分りました。
「チンコの先から「ビュビュッ」と白く濁ったドロドロとした粘液上のものが壁に掛かりました。
余りの気持ちよさに膝がガクガクして座りこんでしました。
初のオナニーの気持ちよさにそれからはアホみたいに毎日コイてました。
何度かありますお母さんとお父さんが行為に及んだあと寝てる所を暫くすると母親はやはり足を出して
股を開き同じように膝を立てて見たりその儘の体勢で寝てるので同じように薄暗い明かりの中で
近くまで寄りマンコを見るとお父さんのチンコが入っていたのでマンコのヒダが広がり中が見えて
ました。
顔を近づけマンコの穴の中を匂うとお母さんのマンコの匂い以外にお父さんが出した精液の
匂いもしてました。
マンコの中はより一層ヌルヌルしていて指が中指と薬指がいとも簡単に吸い込まれるように穴に
入りました。「ニュルニュル」というかんです。
さすがに我慢できないと成ってパンツの中の勃起して我慢汁の出てるチンコを触るだけで「出ちゃう」で
即チンコの先から精液をパンツの中に出してました。
高校卒まではしてました。
高卒で家を出て会社の寮に入ったので偶に家に戻ってましたがその頃にはアパートは移り二間の
アパート暮らしに成ってました。
母親にはバレてました。
「私が起きて騒いだらアンタが困るでしょ」「おバカさんなんだからね」。
「どうなの?」「今でもお母さんの事は触りたい?」・・・・・。
俺は平謝りしました、ごめんなさい好きなんだ今でも大好きからお母さんとしたいお母さんと寝たい。
「そうか」「今でも同じか変わらないんだね」「内緒だからね2人だけの秘密」。
「でも親子だからあんたのチンチンを入れさせるのはダメだけどその代わりに手でしてあげるから」。
「いいわよその間はお母さんのアソコを見ても触っても」。
その頃には妹も彼氏が出来て夜も遅いとは言ってました。
父親がいない時間です母が横しなり俺に裸になるように言って俺は寝ました。
母と俺はお互いに反対になり俺はお母さんのマンコを舐める事も指を入れる事も出来ます。
お母さんは「マサシ」「アンタのチンコ大きい元気も良い」と言いながら口の中へ入れてくれました。
「お母さんダメだってそんなに口でしごいたら出ちゃうよ」。口の中に出してしまいました。
テッシュに俺の出した精液を吐き出して「臭い若いから濃いよね」。
「良いわよお母さんの此処どう」おかあさん良い凄く良いよ大好き。
俺はお母さんのマンコを舐めて舌を穴に入れてクリトリスを口の中に含み吸いました。
お母さんに「止めて」「それ以上しないで」「おバカ声出そうになった」。
「やめて」「それ以上やめて」「だってお母さんだって我慢できなくなるアソコに入れたくなるから
もうおしまい」・・・・・・・。
母は其処までしかさせてくれませんでした。
最後まで母のマンコのチンコを入れることは無かったです。
長い文章申し訳ないです。