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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/09/04 04:37:23 (7JvsV.0t)
私が中学生の時の目撃。
両親は畑仕事しています。
先日両親が仕事に出た時にお弁当を忘れました。
私がきずきお弁当を両親届けようと畑に行ったのですが居ないので帰ってくる時。
倉の扉が開いていまし中をのぞくと二人人影が見えました。
母のうめき声と父の声が聞こえました。
よく見ると二人とも下半身裸で父が母の中に
挿入していて腰をふっていました。
1
2025/09/03 10:44:49 (x793Ujwo)
母が22の時、華道家元に犯され妊娠、私を産みました。
今は私も嫁ぎ、母は一人暮らし、華道を教えています。
父(家元)が時々帰ってます。
子供の頃から父が来ると母は、抱かれてました。
華子、拡げなさい、挿れますよ
と声が聞こえてました。
また部屋は襖も開けられていて、いつでも観れました。
父も母とセックスしながら私に
彩華、君は、私がこうして華子に産ませました。
と話し掛けてもいました。
母さんは、私が華道を教えている内に愛してしまい、私の女にしたくて抱きました。そして彩華を身籠りましたから産ませました。
華子は私の愛しい宝物です。と言いながら嵌めてましたよ。
母は父に凄く愛されてると思ってました。
2
2025/09/02 13:16:03 (bWks8ceu)
父は出稼ぎに出てました。
そんな父の居ない日の母が妊娠してお腹が膨らんできた頃から、祖父が母の布団に入って来るように成りました。
その父も、母が妹を生むと帰って来なく成りました。
前後した記憶だけれど
母が祖父に、あの人に知れたらどうしよう。
祖父は、孕ませてしまったんだ産んだら良い。
かなえ、拡げろや嵌めるぞ。
って言っていた時もありました。
3
2025/08/29 17:40:34 (7yG1vgeI)
親子3人で暮らしてました。
姉今ではもうおばあちゃんです、父は亡くなりました、俺ももういい年です。

父が亡くなったので書きます。但し文章は下手です、誤字もあります。
思うがままに書き込んでみました。

そうですね母親が亡くなって3年が経った頃です、姉は中2で俺は小6でした。
姉が家事もやりながら学校に行く毎日でした、当時は給食は小学校までで姉は
朝や箔起きて弁当を2個用意父の分です。

父の仕事は当時は材木卸の仕事をしており小柄ながら体形はがっちりで中々ハンサム
でした。
姉は母親に似て弟の入れから見ても綺麗だと思ってます。

ある日の事です。
当時は未だ学校は土曜日も半日授業がありました。

俺は家に帰りました「お姉ちゃんの手伝いしないと」土曜日はそう話し合い決めて
ました。
所が家に戻ると父親のバイクが家に戻っていて「あれお父さんいるんだ?」。
でも変だなカーテンが閉まってる父親の部屋は玄関の横にありますから父は戻ると
先ずはカーテンを開けて窓も開けてます。

姉も父親の真上の部屋が姉の部屋ですが同じようにカーテンが閉じたままでした。
ガキながら「何となく」と変な勘繰りをしました。

玄関から入らずに裏の台所の勝手口から静かに音を出さないように中に入りました。
「シーン」と静まる家の中でしたが小さな声と物音は父親の部屋から聞こえてきました。

バレないようにそっと近くまで行きました。
新しい家ではありませんから襖の家です、声は此処から聞こえてました。
とても親子で話す感じでは無かったです。
そうですね男と女と言った方が合ってます。

襖の隙間から中を覗きました。「嘘だよ」・・・。声が漏れそうになりました。

姉も父も一糸纏わぬ姿でした。
流石に子供ながら理解しました、夫婦がする行為を親子でしてました。
「お父さんダメよ弟が戻って来るから止めて」「困ったお父さんね」。
「良いじゃないか大丈夫だよ、弘は友達と遊んで帰るよ」。だから・・・・。

姉も嫌ダメとか言っている割には裸にされてその気になっているようです。
久しぶりにお姉の裸を見ました、小さい頃にお風呂に一緒に入った頃とは違います
大人でした。

しかも父は横になり腰の辺りに座り込んでいる姉の手の中には父親のデカく天を向いた
真っ黒で反り返りデカかったです。
流石に材木卸で鍛えた体です、全身筋肉質で日焼けして男と言う感じです。

半面姉が白く見えました、学校ではバスケをしているので父親よりも背は高いです。
当時170近くある女の子はほゞいなかったのではないかと思います。
姉も背が高いのが凄く嫌だそうです、肩迄の女の子が多かったからです。

中学の制服がウエストに合わせると丈が短くなりミニスカートに成ってました。
学校で校則違反と言われたそうですが父が出向き文句を言いに行きました。

姉は母よりも父が好きな姉で俺は母親が大好きでした。
何時も母の後ろにしがみついていましたから。

話は戻します。
姉の手の中には父の天を向いたチンコがいきり起ってました。
「お父さんたら」「元気いい」「昨晩したばかりなのに元気良いんだからもぅ」。
(何時からこの様な関係なんだろう?)(まさかお母さんがいた頃から?)

そうとしか思えない程、姉の父親の扱いが手馴れてました。

父のチンコが勃起したかと思えば姉が顔をチンコにもって行き口に咥えました。
姉が顔を上下に動かし其の度に「ジュルジュル」「ジュポジュポ」と助平な音がしてました。
子供ながらに大人の営みは凄い助平でエッチなんだ。
俺は覗きながら未だ皮を被った包茎でしたが痛い程勃起してました。

俺はてっきり男が女の上に重なると思ってましたが違ってました。
姉が父のチンコの起っている腰の所にしゃがみ込んで勃起したチンコをマンコの穴に向かい入れて
腰を上下に振ってました。

其の度に姉のマンコのヒダが中に入っり出たりチンコにヒダが絡んでました。
「おとうさん」「気持ちいい」「昨晩よりも元気いいスゴィ」。
「私もおマンコが気持ちいい奥に当たってる」。
「良いわよお父さん出しても中に出して中に出されるの好き」。

本当に親子かと思えるほどでした。
ヤバいと思い裏から外に出ました、公園で暫くいて帰りました。
父親はいませんでした「ただいまー」。

「おかえり」「遅かったわね」「学校の帰り道遊んで帰るのはダメだよ」。
・・・・・・(帰りたくても無理だよ)・・・・・・「ごめん」。

くそいつか俺がお姉ちゃんのマンコにチンコ入れてやる。
4
2025/08/27 05:50:15 (tC6VtlWa)
私が小さいときに父が亡くなり、母は女手一つで私を育ててくれました。
家は裕福とは言えず、二間のアパートで一間は母と私の寝室と勉強部屋、もう一間はダイニングキッチンと言っても4畳半の部屋だった。
母は昼は近くの工場で働き、夜はコンビニで働いて帰るのはいつも10時を過ぎていたのです。
月に1回父方の祖父が、「大丈夫か、田舎だがうちに来ないか、」と訪ねて来てくれるが、一晩泊まって帰っていくのです。
祖父が来る日は私も嬉しくて、だってお小遣いも貰えるし夕食の少しだけ豪華なんです。
私と母は寝室で寝るが祖父はキッチンの部屋で食卓机を畳んで布団を敷いて寝るのです。
夜中起きると隣で寝ているはずの母がいなく、祖父の部屋をそっと見ると母が祖父と裸になって抱き合っていていたんです。
私が小さいときは二人が何をしているか分からず、でも声を掛けてはいけないことだけはなんとなく分かったのでした。
それでも朝起きると祖父の布団は片付けられていて、食卓机が出され朝食の用意がしてあるんです。
食事が終わると祖父がいつも母に封筒を渡し、「田舎の来い、麻衣子もその方が幸せだぞ、」と言って帰っていくんです。
母は「ありがとうございます。」と言って少し涙ぐんでいるんです。
私が一番うれしいときは母の仕事がお休みの時で、、だって一緒に入れるのですから。
そんな時でも母のお友達が来ると、母は私に、「大事な話がるから外で遊んできて、、」と言って少しだけお小遣いをくれるのです。
私はそのお金で飴を買い舐めながら遊んでいるのですが、家に帰りたくてそっと帰ると、母が台所に手を付いて男の人が母をうしろから抱いているんです。
しかも男の人は下は何も着けていなく、母はスカートを穿いているのですが母のパンツがそばにあったんです。
そして男の人は母の腰を持って自分の腰を母のお尻にぶっつけて、時折母が後ろを向くとキスをしているんです。
母は口を手で塞ぎ声を出さないようにしているのですが、時折「ああ、、社長さん、、」と言っていたんです。
多分母が勤めている会社の社長さんで、社長さんも帰るときには母に封筒を渡していたんです。
時には若いと言っても母よりも上ですが男性が来て、その時も母は私を外に出すのです。
そんな時は公園で遊ぶのですが、すぐにアパートに帰って扉の隙間から中を覗いていました。
すると母と男の人は私の部屋で布団を敷き裸で抱き合っていたのです。
母が仰向けになって男の人が母に覆いかぶさり腰を振っているんです。
母は自分の下着を口で噛んで何かに耐えているようで、男の人は腰を振りながら母のオッパイを吸っているんです。
すると男の人は母を抱き上げ自分の膝の上に座らせ、母を上下に揺さぶっているんです。
母は声を出さないように男の人にしがみ付きながらキスをしているんです。
それでもたまに母の声が漏れ、「ああ、、いい、、いいわ、、」と気持ちいいのかそんな声を出しているんです。
すると上下に動いている母のお尻の下から男の人のおちんちんが母の中に入っているように見え、そのことが母を気持ち良くしていると知ったのでした。
そう思うと祖父の時も社長さんの時も母は下は裸で、男の人のオチンチンが母の中に入っていたことを思い出しました。
その男の人は帰るとき母に封筒ではなく、お財布の中からお金を母に渡していたんです。
そのころには私も大分分かって来ていて、母が男の人に抱かれるたびにお金を貰っていることを、、
そんなことを思いながら私は母に、「ねえ、お爺ちゃんの田舎に行こう、、」と言ったのです。



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