ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/11/15 06:49:36 (iiuSbGAf)
俺が小さい頃、母と良くお爺ちゃんお家に行っていた。
父は出張や単身赴任が多いお仕事で、いつも家にいなかった。
小さくて分からなかったが、お爺ちゃんは母の父親だと思っていて、、でも違った。
お爺ちゃんは父の父親ででも母とは仲が良かった。
お爺ちゃんの家に行くと三人でお風呂に入り、寝るときもお爺ちゃん、おれ、母の順で寝ていた。
不思議なことに翌朝起きると、いつもお爺ちゃん、母、俺の順で寝ているんだ。
しかもお爺ちゃんと母は同じ布団で寝ていて、俺だけが別布団。よくよく見るとお爺ちゃんと母はパジャマどころか下着も脱いで抱き合って寝ていた。
大きくなって分かったのだが、だから母は母の父親と一緒に寝ないんだと思った。
その後父が亡くなりその代わりに妹が生まれた。
俺は父と妹が交代してくれたと思っていた。
だから今では俺は妹と一緒に寝ている。
お爺ちゃんと母はいつも通り、、いや、毎晩寝る前にお布団の上で裸になって組体操をして寝ているんだ。

1
2025/11/12 08:48:34 (PzSdEi5U)
2020年の11月だから今頃だったかな。
あんまり出かけるのはよくない頃だったし、田舎に行くのはもっと
やめておけという時期だった。
うちは特殊だったのかな、普通に祖父母の実家に行った。
みんなで夕食を取りながら話をし、順にお風呂に入りました。
良い風呂だったかと聞かれジュースを出してもらった。
父が風呂に入り、2階に行きました。
涼んでるのかなと思ったら、今度は祖父がお風呂から上がって2階に
行った。
祖父が寝ると言い和室に行った時、母が良いもの見せてあげると良い
僕にしーっと声も足音もダメと言ってついてくるように言い、2階に
行ってそっと部屋を覗きました。
父と祖母がセックスしていました。
すごいでしょとと母。
声も出せず僕は見ていました。
母はいつの間にか下に降りてました。
祖母と父が終わったのか服を着始めたので僕も下に戻りました。
まず父が、しばらくして祖母が降りてきました。
普通にしていました。
父がじゃあ寝るかというので、父と別の部屋に行きました。
母は後で行くとついてこなかった。
2
2025/11/11 08:14:02 (UQ.ScjwY)
夫が実の母親と体の関係になっている、うすうすは分かっていたがこの目で見てびっくりしました。
義母も嫌がっている風にはしていますが、夫の物を入れられると動きが止まり夫にしがみ付いているんです。
私24歳、まだこの家に嫁いで2年、子供はいません。
付き合っている時はそんな風には思わなかったのですが、今に始まったことではないようです。
ふと二人で抱き合っていたり、私の顔を見ると離れている姿を見ていました。
しかし、義母は義父の父、祖父とも関係を持っているらしくよく祖父の部屋から出てくるところを見ます。
この前はふと祖父の部屋の前を通ったら、義母のあの時の声が聞こえてきてびっくりしてしまいました。
夫も義父も仕事で出ている昼間で、まだ外が明るいと言うのに、、
決して外が明るいからいけなくて、暗いからいいのかと言う事ではありませんが節操がないこと。
「良太とはまだ体の関係を続けているのか、、」
「すみません、、」
「謝らなくていい、お前たち親子のことだ。仕方ないか、良太の童貞を奪ったのはお前なんだから、、」
「ごめんなさいお義父様、私はお義父さんの女だと思っていたのにお義父さんの子供が出来てしまったばかりに、、」
まさかと思いました、夫は義母と祖父の間に出来た子供だなんて。
「でも、里子は知らない、気をつけるんだぞ。」
そんな話を聞いてドキドキしてしまいました。
可哀そうなのはお義父さんなんです。
義父は何も知らないと思います。
私の優しくて私のことを気遣ってくださりとてもいいお義父さん。
そんなお義父さんに私はだんだんと心が傾いていくのです。




3
2025/11/10 13:18:34 (RDfJgaJa)
母の実家地主で、寂れた町の地域住民しか来ないコンビニもどきの店を経営していました。
いちおうオーナーは母ですが、この店で生計を立ててる訳ではないからお店にはほとんどでてません。
高校生になると私もまとまった休みにバイトしたり、身内としては重宝なお店でした。

「ねえ、佐和谷くんて知ってる?中学の時に同級生だった………今、うちでバイトしてくれてるのよ」

私は一緒のクラスになったことはないけど、狭い町だから存在位は知ってました。
確か転校生で、そのせいかあまり印象のない目立たない男子でした。
私は箸を進めながらそんな事を話した。

「自分から自己主張するような子じゃないけど、真面目に働いてくれるし凄くいい子よ………」

バスに乗らずにバイトできる場所など限られてるから、別段おかしくないけど、買い物に来た時にバイト募集の張り紙を眺めていた彼に母が声を掛けたのがきっかけで実現したらしかった。

コンビニといっても24時間じゃないし、休日前の手薄な時間帯にも入ってくれるし、とても助かっていると母は満足しているようだった。


ある本降りの土曜日…

私は午後の部活が中止になり思いの外早い帰宅をすることになった。

その当時、私は母と姉と三人で暮らしていた。
コンビニよりさらに山に向かった奥地にある、敷地だけは広い田舎ならではの民家だった。

そしたら、なぜか母の車がある。
家に居るとは聞いていなかったら意外だったけど、家の中には母はいない…
私は二階の自室にあがり窓から何気に外を眺めると、敷地の奥にある蔵の二階の窓がいつもと違っていた。
観音開きみたいな雨戸(?)が微かに開いていたのだ。
普段は空気を入れ替える時以外開いてる事はなかった。
もしかしたら、母が何かしら探しに蔵に行ってるのかもしれないと思った。

その時点では、それならすぐに戻るだろうと気にしてなかったから、すぐにシャワーを浴びに行った。
そしたら、明らかにお風呂場を使った痕跡があった。タイルは湿ったままで、使ってからそうは時間は経ってないはずだ。
この時もただ母がお風呂入ったんだなとしか思わなかった。

シャワーを浴びて出ても母が戻った様子はない。

私はあらためて窓から蔵を見るとピッタリと雨戸が閉められていた。

間違いない。母がいる。

でも、さすがに何かを探すには長いし、雨の日に掃除もしないだろうから、ちょっと気になってサンダルを突っ掛けて蔵に赴いた………

鍵は掛かっていなかったけど、下の電気は点いていなかった。

蔵は階段を上がると屋根裏部屋みたいになっている。

暗い下の階から階段を見上げると、仄かに明かりが点いていて、階段下にはサンダルとスニーカーが並べてあった。
二階に上がる時だけ履物は脱ぐのだ。

私はなんだかただらぬ雰囲気を感じた。
屋根を叩く雨音が蔵中に響き、上からの声は聞こえないし、もし母がいても下に誰か来たのも気づかないだろうと、私は忍び足で四つん這いになって階段を上がった………

声が聞こえてこなかった理由が、顔半分出して屋根裏部屋の様子を伺ってみてわかった。
部屋の隅で裸の母が逆さまな態勢で誰かに覆い被さっていたのだ。

口には男性器を頬張って頭を揺らしている。
いわゆるシックスナインの真っ只中だった。

豊満な体つきの母の下には、あの、バイトを始めた同級生がいた………

母のお尻を両手でガッチリ掴み、母の性器に顔を埋めていた。
お互いに気持ちよさに耐えられなくなると、性器から口を離し、息継ぎでもするようにくぐっもった声を漏らした。
その声が交互に薄暗い部屋に反響した。

二人の下には何かが敷かれていた。
薄めの炬燵布団みたいに見える。
明かりは部屋の電気じゃなくランプで賄っているようだ。
1人がけの古いチェアーに二人の衣類が乱雑に置かれているが、下着などは敷いている敷物に散らばっている。
母のらしき黒い下着が目に入った。
母は下着は着けていないようだが、ストッキングにガーターベルト姿だった。
なんか、若い男のためにセクシーな下着を着けてる母もやはり女なんだなあと思った。

先に果てたのは彼だった。
出そうになったからか、二人は上下の態勢を入れ換えて、彼は自ら激しく腰を揺らし出した。
そのままクンニを中断して声高らかに母の口に性を放ったようだった。
喉の奥にいきなり入って噎せないように、母が頭を起こしたあたり、すっかり口に出されなれている。
放たれた精液を戻す気配もないから飲み干したのもわかった。

彼が母に謝るのが聞こえて、母が若いんだから気にしないで好きなだけ出していいのと、母性愛丸出しの甘ったるい口調で答えていた。

彼が回復するまでインターバルにするのか、彼は母の胸に顔を埋め、母は優しく頭部を抱き締めて何か囁いていた…

ただ、美喜子さん好きですと、私も好きよ、愛してるわという言葉だけは断片的に聞こえた。

私は二人の絡みを見ながら、母が援助でもしてあげてるのかと思った。
でも、相思相愛みたいに見えた。


私はどうにも落ち着かなくなりこっそり退散し自室に逃げた。

もちろんベッドに潜り込み、訳のわからない高ぶりを宥めようとしきりに指を動かした。

結局寝落ちしてしまうまでいじっていた。


朝が早かったから夕方までぐっすり眠ってしまった。

私は蔵を見ようと窓から外を見たが母の車がなかった。
どうやら送っていったようだった。


しばらくするとスーパーの袋をかかえて母が帰ってきた。
「早かったのね…さっき部屋を覗きに来たら熟睡してたけど、何時ごろ戻ったの?」
「お母さん、蔵の掃除でもしてたの?眠かったし行けば絶対手伝わされそうだから、知らんぷりしてすぐ寝た!ハハハ………」

私は曖昧に答えながらも蔵で行われていた事など全く知らないという態度で接したから、母としてはホッとしたようだ。


その晩、お風呂場で洗濯物をチェックして母の下着を探したけど、あの黒い下着はなかった。
入浴する時にでもこっそり洗ってるのかもしれない。
娘にあんな派手な下着は見られたくないだろう。













4
削除依頼
2025/11/08 12:38:34 (jkzshrlY)
ある日部屋干しスペースに母の赤いパンティーが隠れるように部屋干ししてあるのを見つけました。隠れるように干す点が事情や理由があるんでしょうか?          
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。