ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 ... 200
2021/12/13 19:25:01 (8pcZBVpu)
今年、結婚して10年を迎える私37歳、妻42歳の夫婦です。
妻と知り合ったのは12年前、一目見て大江麻理子アナウンサーに似た綺麗な人だなと思いました。
当時私は25歳の童貞、妻は同い年くらいかなと思いましたが、5歳も年上でした。
出会いは、学習センター勤務の知り合いに、人が集まらない「郷土歴史講座」に参加してほしいと言われて、興味もないのに参加した事がきっかけでした。
受講生は私と妻を除くとほとんどが60歳以上、自然と、年が近い妻と私は、一緒に歴史資源を見て歩くようになりました。

全講座は5週にわたり、ずっと一緒で、大人しくて少し暗いイメージのだけど、大江麻理子アナウンサーに似た清楚な妻に私は心を奪われていました。
最後の口座が終わったとき、童貞の私は、勇気を振り絞って妻に交際を申し込みました。
驚いた表情の妻は暫し黙っていて、その間、私の耳では心臓の鼓動がしていました。
「はい。喜んでお受けいたします。」
飛び上がるほど嬉しかったのと、童貞の私は今後どうしようか悩みました。
メルアドを交換し、後日、会うことになりました。

こうして始まった妻との交際でしたが、童貞で女性との交際経験もない私は、どうしても妻を口説くことができませんでした。
プラトニックな交際が5カ月、私は、正直に童貞を白状し、年上の妻に教えてもらう形で童貞卒業しようと思いました。
「お、俺・・・その・・・童貞なんだ。だからその・・・教えて欲しい・・・」
「教えるって・・・ごめん浅い。私も男性経験ないから・・・」
この後、手に手を取って、25歳の童貞と、30歳の処女がラブホに入りました。

とりあえず、まずは抱き合って、キスをしました。
その後、ベッドに寝転んで抱き合い、おっぱい揉んだり、アソコをパンティの上から弄ったり、A、Bと順番に進みました。
そして、恥じらいながら裸になって、一緒にお風呂に入りました。
お互い、異性の裸を目の前にするのが初めてで、ベッドに行ってからは、お互いの性器を見せ合ったので、自然に69になりました。
妻の淫裂を広げると、小さな陰唇がハの字に広がり、膣口が開きました。
AVで見たように、妻の膣口を舐めました。
「あっ・・・ああ・・・恥ずかしい・・・」
と言いながらも、妻も私の陰茎を舐め始めました。

妻の陰核を舌先でレロレロすると、
「ああ、ああ、あああ、そ、そこは・・・ああん・・・」
清楚でお淑やかな妻が、喘ぎ声を出し、身を翻してクンニから逃れました。
「頭がおかしくなりそう・・・」
と上気した顔で言うので、私はベッドサイドに置いたコンドームを手に取り、
「そろそろ・・・」
というと、妻も頷きました。
私は、コンドームを装着しました。

亀頭を妻の膣口にあてがい、体重をかけつつも、ゆっくりと挿入しました。
少しミシッとした感触の後、以外と素直に根元まで入ったと思ったら、妻は顔を歪めていました。
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫・・・お願い、私の身体で射精まで行って・・・」
私は、細身の妻のあまり大きくない乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を振りました。
清楚な淑女の処女膜を破り、女にしたという感動と共に、突然やってきた射精感を我慢せず、コンドームに射精しました。

私達は、会うたび身体を重ねました。
妻も、次第に身についてきた快楽に身を委ねるようになりました。
大江麻理子さんに似た清楚な美人が、虚ろな表情で小ぶりな乳房を揺らし、股を広げて愛液を垂れ流し、喘ぐようになりました。
そして私たちは10年前、私27歳、妻32歳で結婚しました。
私達はお互いしか知らない、処女と童貞で初体験した夫婦なのです。
特に私は、三十路迄守った純潔を貰ったことが、とても感激でした。
新婚時代、30歳の処女をもらったことがとても嬉しくて、レアケースだろうと思っていたら、ネットで驚くべき事実を知ったのです。
以下、それをコピペしたものです。

厚生労働省の「第14回出生動向調査」(2010年度版)によると、「性交経験なし」と答えた女性は、
 ・20~24歳が40・1%、
 ・25~29歳が29・3%、
 ・30~34歳が23・3%

なのだそうです。
30歳の4人に1人は処女、妻は決してレアケースではなかったのです。
このことは妻に教えていません。
私は、ことあるごとに、妻に、
「30年間守り続けた処女をありがとう。」
と言っているからです。
結婚して10年の今、出産も経験した妻の陰唇も紅色に色付き、結婚以来の生セックスで、妻も完全に開発され、自ら腰を振って快楽を貪っています。

特に、妻が四十路を迎えたここ数年は、妻がとても発情してきました。
以前は恥ずかしがってしなかった騎乗位でしたが、今は、私を押し倒して跨って、半開きの口から喘ぎ声を漏らしながら、クイクイと腰を振って快楽の渦に堕ちていきます。
その姿はとても淫らで、普段の妻からは想像できません。
安全日には、髪を振り乱して、
「あなたの精子、中に出してぇ~~。アソコが精子まみれになりたいのぉ~~」
なんて言います。
そんな時、妻と結婚して良かったなと思います。
5歳も年上だと性体験豊富が普通ですが、私達は、夫婦で性を学んできた夫婦なのです。
326
2021/12/12 18:35:31 (LLSJRE/I)
私には2つ上の当時大学3年生の彼氏がいます。
私は高校卒業後、留学する予定なので半年の間に留学の準備を進めやっと終わりました。
留学すると彼氏になかなか会えないので最後に彼氏と旅行しました。
旅行先は温泉旅館で混浴があります。
私は普段彼氏におとなしく思われていますが今回の旅行で大胆な行動に出ようと思います。
旅館に着くと彼氏は温泉に行きます。
「混浴の方が空いてると思うから混浴にしたら?」
「うん、そうする」
これは私の作戦です。
彼氏が部屋を出ると私は彼氏の後をつけて彼氏が温泉に入ったら私も服を脱いでバスタオルを巻いて温泉に入りました。
温泉に入ると運良く彼氏だけで彼氏は私を見るとビックリしました。
「どうしたのいちか?」
私は前に下着を見られた時恥ずかしがったので彼氏には不思議に思われたと思います。
私は答えずに「背中洗うね」と言って彼氏の背中を洗いました。
次に前も洗うよと言うと
「前はいいよ」と断られましたが私は無理やり前を向かせて洗いました。
最後に私は彼氏のタオルを取りました。
「そこはいいって」
私は無視し洗うふりして手コキしました。
彼氏が勃起すると私は彼氏のチンコをくわえてフェラしました。
彼氏は最初は我慢してましたが「駄目だ、出る」と言って射精しました。
私は彼氏の精液を飲み干すと彼氏に抱きつき彼氏のチンコを私のマンコに挿入しました。
「中に出して」私はそう言いますが彼氏は私を引き剥がそうとします。
私は彼氏にしがみつき中に出されるまで離しませんでした。
中出しされると「これで私は処女、○○(彼氏の名前)は童貞卒業だね」と言いました。
「次は私を洗って」私はバスタオルを取り彼氏に背中を向けました。
彼氏はもう何を言っても無駄だと思ったらしく背中を洗ってくれました。
「次は前ね」
私は初めて彼氏に胸とマンコを見せました。
彼氏に洗い方を教えました。
まず乳首は指で摘んで洗ってもらい私は胸が大きいので胸を掴んで上げて胸の下を洗いました。
私のマン毛ははみ毛しないくらい剃ってますがそれでもマンコが隠れるくらいはあります。
彼氏は毛を掻き分けるように洗いマンコも見られました。
お互い洗い終わると彼氏に抱きついて温泉に浸かりました。
胸を生で彼氏に当ててるので彼氏はもう真っ赤です。
温泉から出て部屋に戻ると彼氏に私が大胆になった理由を聞かれました。
「高校卒業したから早く処女を卒業したくて、留学するとなかなか会えないし」
「分かった。今日だけだからね。いまはいちかと一緒に旅行を楽しみたいよ」
その後は彼氏と旅行を楽しみました。
余談ですが私は普段胸元を出していてミニスカートや丈の短いパンツを穿いているので彼氏に留学する前に胸元と足を隠すように言われました。




327
2021/12/03 19:32:03 (jUtC4OnM)
中一の時に机が隣になって仲良くなった由香を好きになったけど、友達関係まで壊れそうで告白できなかった。
二年になるとき、クラス替えで離れ離れになる直前、由香に「好き」だと言ったら、両想いだったことが分かり、付き合うことになった。
一人っ子の由香の母親がパートでいない日、由香の部屋でキス、そして初体験したのが中二の夏休みだった。
お互いの裸をしげしげと眺め、俺は由香のオマンコを広げて奥を覗き見、由香は恥ずかしくて真っ赤になってた。
あの時見た、中二の処女オマンコは今も忘れない。

オマンコを弄ってると、次第にヌルヌルしてきた。
薬局の裏の自販機で買ったコンドームをハメて、由香のお尻の下に新聞紙を敷いて、対面座位でオマンコへチンポを突き挿した。
中二の男女が、腰を突き出して結合部を眺めながら、何度も外れたり、ゴリってなったりしながらも、やがてグサリと処女膜を童貞チンポが突き破った。
処女膜が破れた瞬間、由香は表情を歪ませた。
次第に後ろへ倒れた由香、覆い被さる俺、正常位で自然に腰が動いた。

破瓜の痛みに声を上げ、でも、俺と一つになれたことが嬉しいと言った由香。
中二の由香の処女をもらった瞬間、由香が心から愛しいと感じた俺。
由香の処女膜を突き破る瞬間、俺がチンポで味わった感触は今も忘れない。
さっきまで処女だった由香のオマンコの感触を忘れない。
初めて一つになって僅か三分、コンドームを満たした射精を忘れない。
いつしか、由香が痛みより快感んい顔を歪めるようになっていった過程を忘れない。

由香は、中学卒業とともに、父親の仕事の都合で引っ越して、別れた。
最後のセックスは、生まれて初めてラブホに入って、思う存分お別れした。
そして、お別れの日、由香たちを見送るご近所さんに混じって、由香に手を振った。
父親の運転する車の後部座席から俺を見た涙ぐむ由香の作り笑いが歪み、口が「バイバイ」と動き、小さく、手を振った。
俺は、自分の部屋でずっと泣いてた。
由香は、忘れられない初カノになった。

それから8年後、俺は東京にある大学を卒業して地元に戻り、就職し、社会人一年目が終わるころ、由香と再会した。
素敵なレディになった由香は、綺麗だった。
恋心が激しく蘇り、
「由香…戻ってきてたんだ…俺…」
「待って。違うの。こっちに来たのは、中学時代のお友達に会うため…私…結婚するの…」
「そ、そうなんだ…お、おめでとう…」

由香を見送りに駅まで行った。
こんなことなら再会なんてさせないでくれと、神様を恨んだ。
お別れはしたくないけど、恋は一人で出来るものじゃないし、諦めるしかなかった。
まるでトドメを射されるために、再会したようなものだった。
「さよなら…元気でね…」
「さよなら…幸せになるんだよ…俺の初めての彼女さん…」
そう言ったら、由香は素敵な微笑みを見せてくれた。

由香を乗せた電車が走り去った後、由香が幸せに向けて歩んでいると知って、嬉しく思えた。
そうしたら、再会させてくれてありがとうって思えた。
由香に心から「さようなら」が言えるような気がした。
そして、俺も前を向いて歩んでいこうと思った。
328
2021/12/03 16:54:03 (3T6ub/bJ)
今から50年程昔の話です。もう時効になっているので投稿します。
当時はやりたい盛りの若者でした。高校時代に付き合っていた彼女と別れてしまい
右手が恋人になってしまい寂しいばかりでした。
何とか彼女が欲しくて紹介してもらったのが、高校2年の○○みでした。
大学まで一貫した女子高のため男子との接点もなく、あどけなく可愛らしいのですが
子供っぽくて手を出せず健全なお付き合いでした。が、どうしても我慢しきれずに
ラブホに連れ込むも「困る。・・・・」と車から降りず失敗してしまい、この女は
女として見てはいけないと感じ連絡を取らずにいたら、付き合いを続けたいと連絡
が入り「やらせれば付き合う。」と返答したら、押し問答になり面倒臭いので別れを
切り出した所、やっと折れたので次回のデート日を決め楽しみに待っていました。
デート当日、又ごねられると困るので再度念押しをしたらだんまりの為、勝手にOKと
解釈しドライブに出かけラブホに連れ込みました。シャワーを浴びてベッドでしみじみ
見るとAカップとBカップの真ん中位でしたが、尻が大きいため腰回りはくびれて
そそる体付きで、白いブラジャーと白地に青いストライプのパンツ姿で寝ていました。
興奮して襲い掛かりブラジャーをむしり取り吸いつくと「くすぐったい。」とのたまう
のでパンツを脱がせると、大き目な三角のデルタ地帯が目に入り、今思い返せば若かった
のですぐ軽く指で触り指入れして匂いを嗅いだらチーズ臭がして濡れ濡れでした。
やるしかないと思い正常位でゴムを付けずに生で挿入すると、抵抗もなくヌルっとした感触で
収まり、○○みは下で「痛たた・・・」とつぶやいていましたが、無視して腰ふりしそのまま
中出しをしました。抜いてテッシュで掃除し○○みのおマンコにテッシュを
かぶせると天井を見つめたまま動かず、しゃべりもせずに放心状態でした。
そのまま家まで送り届けましたが、何を聞いても一言もしゃべりませんので、後日泊りで
海に行った際にしばらく出血しておりナプキンを付けていたとのことで
噂通りやっぱり処女だったんだなと実感しました。その後何回かやらせてもらい
その都度中出ししましたが結局別れてしまいました。
20年程して会社の28歳の事務員が自分に惚れていることが解り、やはりラブホに連れ込み
抱きましたが、自分は処女であると告白したので半信半疑で愛撫するもやはりどこを触っても
くすぐったがり、緊張して濡れないためおマンコを嘗め回し今回はゴムを付けて入れようと
しましたがきつすぎて入らないため、眉間に皺を寄せて痛がっていました体重をかけ
ゆっくりゆっくり入れていき5分程で、プチっと音がした感触で奥まで入りました。
はいって腰りすると中は緩いが、入口の締め付けがものすごく気持ちよく発射させてもらい
このまま後始末をしていると、一生懸命シーツのシミを洗っていたのが印象的でした。
この事務員は1回だけの関係でしたがその後結婚したようで、最後は喧嘩別れのようになった
ので中出しできなかったことが残念です。
○○みは家近くバス停で10年程たってから一度だけ、見かけましたが今は幸せになって
いるのか切ない思い出です。
329
2021/12/01 14:39:09 (toWMrki5)
俺の初体験は中3の卒業式の日でした。
卒業式を終えての帰り道、陽子の家に誘われました。家には誰もおらず
陽子の部屋へ。
 部屋には高校の制服が吊るしてありました。「陽子、あれ着るんだ」
そう聞くと、「親以外見たことないから、O(俺)に最初に見せてあげる」と
部屋を出て着替えてきました。今まで見慣れた紺色のセーラー服からブレザーの
可愛い感じの制服でした。
「かわいい」そう呟いてしまうと陽子が顔を赤くしました。
「誰かにとられないか心配だよ」そう続けると「私はOだけだよ」そう答えます。
「陽子」そう言って抱きしめました。
「ブレザー皺になっちゃう」そう言って俺から離れてブレザーを脱ぎました。
白いブラウスにブラとキャミの紐が分かりました。
再度抱きしめると詰襟のボタンが痛いよ、と言うので俺も上着を脱ぎました。
お互いワイシャツになると陽子の胸の膨らみが俺の胸に当たります。
我慢できなくなってキスして、初めて舌を陽子に差し込むとすんなり受け入れてくれました。舌を絡ませていると興奮度が高まり、陽子の胸を揉みました。
息が苦しくなったのか口を離す陽子。「O君激しい」
「陽子だって」二人ともちょっとはにかんでキスを続けます。
再度胸を揉んでいると陽子の息遣いが荒くなってきました。
陽子のシャツのボタンを外してキャミの上から再度揉むとナイロンの手触りがよく
揉みやすい感じです。ふと胸元を見ると谷間が見えます。初めて見ました。
陽子のブラウスを脱がすと手伝ってくれる感じです。スカートのホックを外そうとしましたが、上手く外せません。
陽子は立ち上がって自分でスカートを外すと下着姿で部屋を出てしまいました。
どうしていいか困っていると陽子はバスタオルを体に舞て戻ってきました。
肩ひもが無くバスタオルの下は裸の様です。
「O君も脱いで」小声で言います。俺は急いでパンツ一枚になる間、
陽子はベッドの布団の中に隠れてしまいました。
そしてごそごそしていると手だけだしてパンティ^を床に落としました。
それをみて俺は全裸になりベッドに入りました。
服を着ていた時と違い陽子の肌が直接触れます。
きめ細かくて暖かな肌、何より乳首が俺の胸をつつく感じが最高です。
抱き合ってキスしながら陽子のおっぱいを揉みました。
乳首を親指と人差し指でつまむと「痛いよ」と言われました。
軽くつまんだり人差し指の腹で転がしていると陽子が「ふぅ」みたいな
喘ぎ声を出します。掛け布団にもぐり乳首を口で含みました。
舌で転がすと「あぁ~ん」と甘い声が聞こえます。
そのまま下に手を伸ばすと陰毛が指に当たります。股にまで伸ばすと
濡れていました。「濡れている」と思って指を舐めてみましたが
無味無臭でした。筋に沿って中指でいじっていると陽子が俺のチンコを
握ってきました。「男の子ってこうすると気持ち良いんでしょ」と擦ってきました。
初めて他人に触られ直ぐに限界が近づきます。
「出ちゃうよ」そう告げると陽子がどうしていいか困った顔をしました。
とっさに布団を汚しちゃいけないと掛け布団を下に落とすと同時に
陽子の体に射精しました。一部は顔にまでかかります。
「キャ」っと言って手で精子をぬぐいました。近くにあったテッシュの箱をとり
陽子に手渡します。
「ネバネバして臭い」と感想を言って顔を拭いています。俺もチンコに着いている
精子を拭くときに葉子の裸が見れました。キレイだ、と眺めていると
陽子が「恥ずかしいよ」と両手で隠してしまいます。
まだ硬いままだったので再度陽子に抱き着きました。股間の当たりを手で
触っていると上の方にクリトリスがあるのが分かりました。触っていると一瞬
陽子の体がビクンとなりました。
クリトリスを舐めよう、いやマンコを見ようと股を開いて顔を近づけると
手で覆ってしまいました。
「入れてもいいよ」と言ってくれて挿入を試みます。腰を進めても亀頭が上手く
当たりません。チンコを握って陽子のマンコを亀頭でこすると凹みがわかり
腰を勧めました。
「あぅぃ」ちょっと悲鳴にも似た声がした瞬間に俺のおチンコが温かい陽子に
包まれました。ギュッと強く湿るけられる感じです。
あまりにもの気持ちよさに夢中で腰を振ってしまいました。
直ぐに射精してしまいましたが、まだ勃起したままです。
陽子の中に射精した精液が潤滑油の役をしたのか動きやすくなり
再度腰を振りさっきよりは長く腰を振りそして射精。
短い間に3発出しました。ぐったりして陽子の上に覆いかぶさりました。
気付いたのは「おもいよぅ」との声にハッとわれに返りました。
陽子から抜くと精子が流れ出てきました。腰の下にはバスタオルが
敷いてあり俺の精子と陽子の血が付いていました。
初体験ははっきりと覚えているもんですね。

330
1 ... 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。