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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/08/19 14:13:01 (8wWHODSu)
小6の時の6月、ずっと好きだった男の子(一つ上)に告白されて付き合っていました。
付き合いはじめてから一週間ぐらいたった時、家に泊まらないかと誘われ、その時は深く考えずにいいよといいました。よくよく考えれば、お互いにゲーオタだったので私はゲームをいっぱいすることしか考えていませんでした。彼氏も、「いっぱいゲームしような」といっていたので、そのつもりだったんだと思います。実際に彼氏の家に行き、部屋に入ると、私はベットに押し倒されました。すると、彼氏の兄弟が入ってきて、私を兄弟三人で襲いました。三人の童貞を奪い処女を奪われた自慢できそうでできない話です。
四人でいろんな体位を試しました。すごく気持ちよかった。
彼氏は中1、私は小6、彼氏の兄は、中三と、大1。犯罪とも言える気がしますが、そのあともこの関係は、やめられません。彼氏とは、一年で二十回くらいヤりました。
小6で4pで処女卒業。
一人はアナル、もう一人はま○こ、もう一人はフェラ。最高でした。
326
2021/08/15 20:08:55 (Rr7FrNKh)
実家にあった大学時代の専門書、今の仕事と関係ない物は、結婚するとき実家に置きっぱなしになってたけど、邪魔だと言われ取りに行った。
大学を出て20年、一度も開いていないから処分しようかと表紙をめくると、数枚のプリクラが張ってあった。
大学時代の元カノとのツーショットだった。
心の中に、甘酸っぱい思い出が蘇った。

毎朝、駅で顔を合わせた女の子、ちょっと垢抜けない可愛さが好きだった。
時々、駅に向かう信号待ちでも一緒になった。
駅とアパートの間にあるコンビニでもよく顔を合わせた。
コンビニでその子の後ろでレジ待ちしてるとき、財布に学生証が見えて、思わず、
「文学部なんだ。」
と言ってしまい、振り向かれて慌てて、
「あ、俺工学部なもんで・・・同じ一年・・・よろしく。」

コンビニを出たら、その子、俺を待ってた。
彼女の名前は麻美、俺も学生証を見せて、
「俺、浩太郎っていうんだ。これからもよろしくな。」
と言って、当時流行り始めていた携帯電話のメルアドを交換した。
放課後はメールで連絡を取って待ち合わせて、一緒に帰った。
何となく、恋人気分で嬉しかった。
思い切って、アパートに誘った。
麻美は喜んでついてきて、
「私のアパート、そこだよ。」
と俺のアパートの裏を指さした。

部屋でテレビ見て、ポテトチップスを食べながら、
「なあ、チューハイでも飲まない?」
「まだ18歳だよ。」
「少しならいいじゃん。アパートもすぐ後ろだし。」
と言って、二人で呑んだ。
アルコールの力を借りて、麻美の肩に手を回したら、麻美が目を閉じたのでキスした。
童貞の俺は、それがファーストキスだった。
そして、そのまま押し倒し、服の上から胸を揉んだ。
「ちょ、ちょっと待って・・・」

少し気まずい雰囲気になったけど、今更引けなかったし、
「好きなんだ、麻美・・・」
と言ったら、麻美は、
「私、初めてなんだ。彼氏もキスもセックスも・・・」
と言うので、俺も正直に、
「実は俺もなんだ・・・」
と言ったら場が和んで、見つめ合って笑った。

お互い初めて同士なら、ちゃんとやろうと狭いユニットバスで裸でイチャついて、身体を触りっこして、勃起をしげしげと見られた。
ベッドにバスタオルを敷いて、麻美の身体を愛撫した。
乳揉んで、乳首舐めて、そしてオマンコを御開帳、生まれて初めて見たその神秘的な裂け目に、興奮がマックスになった。
見よう見まねでクンニすると、
「アァ、アァ、恥ずかしいよ・・・」
と麻美が色っぽい声で言った。

ヌルヌルのトロトロになった麻美も、見よう見まねのフェラをしてくれた。
麻美は可愛いけれどどこか垢抜けないので、それが純情そうに見えたから、そんな18歳の女の子にチンポを舐められているとゾクッとした。
コンドームを被せて、麻美のオマンコにそっと入れた。
体重をかけていないと押し戻されそうなので、グッと体重をかけると、ズルっと一気に根元まで入り、麻美がビクっと跳ねた。
「痛いか?」
「大丈夫。一つになれたね・・・」
麻美が嬉しそうに言った。

まだあどけない顔した麻美が、セックスを知らなかった麻美が、初めてのオマンコを許す程愛された男になれたことが心底嬉しかった。
俺は今でも麻美の処女喪失の一部始終を忘れていない。
その時の麻美の身体、チンポが処女膜を貫いた瞬間の感覚を忘れていない。
麻美がセックスに慣れて、女の悦びを覚えていった過程を忘れていない。
覚えたての快楽を貪っていくうち、ピンクだった麻美のオマンコが、荒淫に色付いていったのを忘れていない。

2年生になると、セックスにも慣れてお互いの身体も覚えて、連日ヤリまくった。
コンドームがもったいないと、生入れ外出しをマスターした。
セックス中に生理がくれば、そのまま中に出した。
生理中は汚れるからやらなかったけど、風呂場で手コキ射精をされた。
「浩太郎のカルピスシャワーだ~~」
と麻美が体中に精液を浴びながら扱いてくれた。

俺に両足を大きく拡げられて、丸出しにされたオマンコをむしゃぶりつかれ、悶絶した麻美。
チンポを深々と体内に突き立てられながら、俺の背中に両腕を回し、ヒイヒイしながら狂ったように腰を震わせた麻美。
高く突き上げた尻を俺に掴まれ、ジュボッと沈めこまれ、激しく突かれ、アナル丸出しで腰をカクカクさせた麻美。俺に跨り腰をくねらせ、揺れる乳を鷲掴みにされて揉みしだかれて、下から突き上げられて、髪を振り乱してヨガリまくった麻美。

青春18きっぷで貧乏旅行もした。
安宿で、隣の部屋のカップルのギシアン聞きながら、麻美と激しくハメ合った。
翌日、宿を出る時隣のカップル見たら、四十がらみの中年カップルで驚いた。
向こうも、麻美が高校の制服っぽいブラウスにリボンしてたから好奇の目で見てた。
今は、行くことはできても町ブラはできない、福島県の沿岸部にある宿泊施設に常磐線で行ったこともあった。
どこに行くにも麻美と二人で、アパートが近かったから、まるで夫婦みたいに半同棲状態だった。
本当に大好き同士だった。

夏休みや春休みは帰省してたけど、4年間で、麻美とは1,000回はヤッたと思う。
麻美のオマンコも、赤茶色に変色してたし、俺のチンポも赤らんでた。
でも、麻美は一人娘だから、地元に就職を決めた。
俺は次男坊だったけど、麻美がいない東京に残る気になれず、俺も地元に就職を決めた。
麻美と過ごした青春は、4年間で幕を下ろした。
最後のお別れセックスは、切なかった。

先に、麻美を見送った。
新宿駅から特急に乗った麻美は、目が潤んでいた。
「麻美のおかげで、楽しい4年間だったよ。さよなら。元気でな・・・」
「浩太郎も元気でね。4年間ありがとう。さよなら・・・」
ドアが閉じて、電車が麻美を連れ去っていった。
俺は、電車が見えなくなるまで、手を振っていた。
夕方、麻美から実家に着いたとメールがあった。
俺も明日帰るとメールを返した。

俺は一人、アパートを出た。
いつも麻美と二人で歩いた駅までの道を、一人で歩いた。
東京駅から東北新幹線に乗った。
車窓を流れる東京の街なみを見ながら、麻美との思い出に浸った。
「さよなら・・・麻美・・・」
東京と麻美の思い出にお別れを言った。

専門書のプリクラが、麻美と過ごした青春と20年前の別れを思い出させた。
「やっぱり処分せずに、持って帰ろう・・・」
俺は、麻美の思い出が貼ってある専門書を、家に持ち帰った。
麻美・・・幸せになってるといいなあ・・・
初めての彼女だった麻美の幸せを願った。
327
2021/08/14 16:09:19 (6Fjxmwrs)
中学生になったころは性に目覚め思春期の真っ最中、2日か3日おきにオナニーしてオカズは60過ぎのおばさんでもよかった。
僕の住んでいた田舎は性に緩く思春期多感な少年が熟女の裸を覗いても覗かれた熟女は何も言わず騒がず自らの乳房を見えるようにオナニーさせていた。
僕も熟女の入浴姿や行水している熟女の垂れ乳が揺れ動く裸体に興奮し茂みの陰からシコシコと肉棒を扱いてザーメンを草葉にかけ散らして「雪代おばさん今日もありがとうおっぱいでかいおばさんが多いから同級生の梨央や優美のおっぱいより勃起するもんなあ。」
僕のお気に入りのオカズの雪代は近所に住む55歳の農家の主婦、入り婿の亭主はスナックの若い女と不倫して妊娠させ同棲して雪代を捨て離婚した。
僕が16歳の高校生のときなぜ老いて顔にシミのある55歳の中年女の垂れた乳房や白髪の混じった陰毛に覆われた陰部に興奮してオナニーしたかはっきりとした理由が見つからない。
実は母や叔母幼馴染で同級生の梨央の全裸以外女の裸を見たのは雪代が初めてだった。
僕が神社の離れにある滝壺で全裸で水浴びをしていると御神木のほうから金属音がしてきた。
覗いてみると一人の中年女が全裸になって垂れた乳房を揺らしながら藁人形に五寸釘を打ち付けていた。
よく見ると割烹着のよく似合うふっくらとした体形の雪代だった。自分を裏切って若い女に奔った亭主を呪うためだった。
それは初めて見る女の全裸だった。僕は興奮して勃起して愛液を垂らし雪代に近づいて彼女に見つかり凄い形相で睨まれたが雪代の熟れて美しい裸身特にバスト90の垂れ巨乳に僕の肉棒は長く太く勃起し我慢できず雪代の乳房を両手で触り「これがおっぱいだ。」と言い洩らし
勃起した肉棒を白髪交じりの陰毛に突き陰部のヒダにあたり凄い形相だった雪代の顔が穏やかになり「こんな崩れた肉体にこの子は興奮してチンポが勃起してくれるとは・・・・」
雪代は右手で勃起した肉棒を握り手で扱いてそれを陰部に当て擦り「亭主より大きい、翔くんのおちんちんが大きいって噂本当なのね、そんな翔くんが老いて衰えた私を女として見てくれる。」
僕は彼女の乳房を両手で揉み乳首を口の中に含み転がして吸い付いた。
「翔くん、私をお母さんと呼んで精子を私に出してね。」僕は雪代に手こきされて「おかあさん!」を連発しフィニッシュz!
ふたりは滝つぼの中で抱き合うと身を清めキスを交わし抱き合い続けた。

328

習わし?

投稿者:ヨシ坊 ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2021/08/13 05:48:03 (ImmUaZSv)
○2年の夏休み。
父さんたちは年に一度の消防団の旅行で留守。
毎年のことですが、母さんが婦人会の集まりから夕方に帰ってきて、
「ちょっと手伝いに行くように」言われました。「夕ご飯も出してくれるし、夜は街灯もほとんどないので、危ないから泊まってくるように」話が決まっていたようです。

  行ってみると手伝いと言うのは、納屋を少し片づける程度のことで、たいしたことはありませんでした。村内でも同じ地区なら、みんな家族も同然のような付き合いなので、女性もいろいろ私に聞いてきました。話しているうちに性に関することも聞かれました。

  母親には恥ずかしくて言えないことでも、不思議と話すことが出来、中学1年生の初めごろに精通もしていることも話しました。女性の体に興味があることも話すと、「他に誰もいないから一緒にお風呂に入ろう」と勧められました。もちろん母親には内緒と言う約束です。

  母親よりも年上のようでしたが、なぜか私は胸が躍る気持ちでした。勃起したペニスを「元気がいい」と褒められて、女性に握られました。風呂から上がると、女性が布団を敷きに奥の部屋に行きました。しばらく休んでから奥の部屋に行くと、蚊帳の中に布団が2組、ぴったり寄せて敷いてありました。
329
2021/08/10 15:20:49 (W61diwgc)
クラスでも地味であまり目立たない存在の俺、成績は優秀で体力のある卓球部で、女子達には多少はモテていたが、男子には見向きもされない(嫌われている?)。
そんな俺にも一つ上の先輩の綾香という友達がいた。
胸はC~Dカップほどあり、そこそこ顔は良く、頭のネジがひとつくらい抜けている天然キャラだった。
そんな俺と綾香が出会ったのは、小6の頃からだった。同じ塾に通っていた俺と綾香は家も近く、塾帰りに一緒に帰る中だった。時々下ネタなどを話したりや身体を触り合ったりする事もあったけど、俺は綾香のことを友達だと思っていた。恋愛感情などは無かった。

そんな関係が崩れたのは中1の夏頃だった。
綾香が「(俺の名前)、明日1時くらいから○◯公園で遊ばない?」と誘ってきた。
突然の誘いに戸惑う俺。そんな俺を前に綾香は俺のイチモツを触ってくる。俺は綾香にはまだ恋愛感情を抱いてなかったため、俺は少し戸惑った。女子と遊ぶなんて何年ぶりだよ。

8月のとある水曜日、俺は予定通り1時に待ち合わせ場所にやってきた。しかし20分待ってもこない、待ち合わせ場所を間違えたかと思ってベンチを立った俺。そうしたら彼女がやってきた。彼女曰く、スマホの充電が切れて充電をしていたらしい。呆れる俺。天然だからといってそれはないだろ。
そうしたらデート開始だ。俺と綾香は近くの大型複合施設に行ったり、コンビニでアイスを食べたりした。女子と遊ぶのは何年ぶりだろう、新鮮だった。
もう4時が過ぎた。そろそろ家に帰ろうとする俺。もう公園が見えてきた。俺と綾香はベンチに座った。公園には、もう誰もいなかった。

「私たち、恋人みたいだね」綾香が言う
「は?」戸惑う俺。
でも綾香はそんな俺に抱きついてくる。
「ねぇ」俺「?」「今からえっちなことしない? 公園には誰もいないみたいだし」 「えっ」
困惑する俺を前に綾香は、俺の肉棒を握りしめてくる。その感触があまりに気持ちよかったのか俺の肉棒は反応してしまった。
「中一なのに大きいのね」「…」俺は黙り込んでしまった。もう抵抗しても無駄だと思ったのか、それともただ単に感触が気持ち良かったのか、その理由は自分でもわからない。
今度は俺の肉棒をしゃぶりついてくる。クチュ.クチュ.天然女子の柔らかい舌が俺の肉棒を刺激した。その瞬間、俺は第一の絶頂を迎えた。

「まだ、 いけるよね」 絶頂を迎えて悶えている俺に天然女子はパンツ越しから自分の性器を触らせにくる。 俺の人差し指が、彼女の性器に侵入した。彼女は、「んっ... んっ... んっ...」
と喘ぎ声を出して反応している。5分間くらい手マンした後、彼女の動きが止まった。
どうやら、オーガズムに達したようだ。

俺と綾香が倒れ込んだ。彼女は俺のファーストキスを奪いに行く。クチュ、クチュ、彼女の柔らかく甘い舌が俺の口内に侵入してくる。

俺は、気を失いかけた。
10分くらいした所で彼女は俺を強引に引き込む。 引き込まれた先は、公衆トイレだった。

俺と綾香は服を脱ぐ。(俺は半強制的に服を脱がされた)
俺の肉棒は、まだ元気があるみたいだ
「ねぇ、」俺「?」「私の事、好き?」
俺は彼女に質問された。
俺は冷静な判断ができず
「好き」と言ってしまった。

綾香は俺の元気な肉棒に膣を押し付けてきた。
その瞬間、俺は途方もない快感に包まれた。
反応する俺。綾香は騎乗位の体制になって腰を振り始めた。彼女は俺の身体の至る所を愛撫する。俺は肉棒だけならず、身体までピクピク痙攣し始めた。綾香は無心で腰を振り始める。

10分くらい耐え、俺は第二の絶頂を迎えた。
綾香も身体が動かない。オーガズムを迎えたようだ。 俺は天然女子の膣内に思い切り中出ししてしまった。妊娠の心配がないか聴くと
「大丈夫、大丈夫、ピル飲んでるから」とおどけた顔で彼女は笑うのだった。

帰り道、手を繋いで歩く二人、これから淫乱な恋人生活が始まるのだった。

まだあります。
鼻の下長くしてお待ちください!
がんばるぞ槌(槌_槌槌)槌





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