2022/01/04 08:35:00
(ElDCB064)
20才の時のラッキーな思い出です。
当時彼女がいました。彼女の友人カエデの20才の誕生日に俺、彼女、カエデの3人でお祝い飲み会を俺のアパートで開きました。
カエデは彼女より可愛くてちょっと気になる存在でした。
「年齢=彼氏いない歴でーす」とか明るく話していましたが
俺の彼女に「彼氏が出来ていいなぁ」とか言っていました。
深夜になり3人で雑魚寝。ふと目覚めて寝ぼけ眼でトイレから戻りました。
彼女の横に横たわりましたが、後ろから手を回しておっぱいを揉みました。
服を着ているためか少し大きい感じ、です。ムラムラしてきて後ろからスカートをめくり
お尻からパンティーのステッチを擦っていると濡れてきました。
半分お尻を出すと抵抗してきました。カエデがいるからかな?と思いましたが
俺は止まりません。太腿の真ん中まで降ろして寝バックで挿入。
いつもと違ってきつい感じでした。カエデがいるから身を固くしているんだろうと
思いそのまま腰をふり生挿入にも関わらず中出ししてしまいました。
翌朝目覚めるとカエデは帰っていました。彼女が俺が起きるのを待っていて
「私も帰るね」と返りました。シャワーを浴びるとチンコに血が付いていました。
彼女は生理中だったか、といつもと違う挿入感に納得しました。
3日経ってそろそろ生理も終わった頃と思い彼女を呼んでHを始めようとすると
「ゴメン今日から始まった」と言います。
彼女が帰ってから「あれ?俺カエデとしちゃった?」と焦りました。
彼女が居ない時にカエデを呼び出して話をしました。
俺はカエデの事を犯していました。でもカエデは彼女を起こすと大変な事になる、と
そのままさせてくれたらしいです。
彼女の初体験は十分な前戯もなく終わってしまいました。
カエデに謝ると「ちゃんとしたHをして」と頼まれました。
1日デートして帰りにラブホに誘いお互いの体を鑑賞しあって
「こんなに大きいの入るの?」とチンコを見て言いました。
「でもカエデに既に入ったんだよ」と伝えると顔を真っ赤にしました。
その日はラブホに泊りクンニやフェラ等を教えると喘いでいました。
挿入はまだ少し痛いみたいですが「何回かHすると気持ちよくなるから」と誘うと
今後も会う約束をしました。
彼女よりも見た目も性格も良く、いつしかカエデに見中になっていました。
カエデが挿入で初めて逝った日に彼女と別れました。
「他に好きな男が出来た」と言っていたのでラッキーと思っていましたが
俺が二股かけていると気付き、勝気が彼女が振った形をとりたかったのと思います。
カエデとはその後堂々と付き合っています。
今度両親に挨拶に行く予定です。