ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 ... 200
削除依頼
2021/11/06 00:14:55 (BJIbSGHr)
自分の初体験は、結構遅くて
20歳の時でした
 
高校を卒業して就職をして、ある程度金に余裕が出来て
学生の頃は、我慢していた好きな歌手のコンサートに行くようになりました
 
田舎なので、電車を乗り継ぎ都内へ
 
都内のとあるライブハウスに見に行ったのですが
隣の席に座っていた5歳年上の女性と仲良くなり
電話番号を交換しました
(当時は、携帯電話にメール機能がありませんでした)
そして、電話で話したりしているうちに
住所を教え合って、文通もしていました
それで、その歌手のコンサートに行くときは
よくライブハウスで待ち合わせたりしていたのですが
 
PC(Windows98)を購入して、メールアドレスも交換して
メールもするようになりました
 
すると、その好きな歌手が解散することになり
解散コンサートに行くことになったのですが
そのコンサートが、開始時間が結構遅くて(確か夜8時スタート)
翌日も仕事が休みだったため、日帰りではなくホテルを取りました
 
もちろん解散コンサートも待ち合わせをしたのですが
偶然にも、彼女も同じホテルを取っていました
ホテルの部屋で、歌手の思い出などを話し合っていると
「そういえば、今まで聞かなかったけど、隆夫くんって童貞?」と聞かれ
慌てふためいていると、ソッコーでバレて
すると、彼女が突然服を脱ぎ始めました
俺がフリーズしていると、押し倒されてズボン、下着を脱がされて
上も脱がされてゴムを装着されました
 
性の知識が(自分のをいじると気持ちいい)くらいしか無かったので
殆ど彼女に教えてもらいながら挿入した感じで
自分が下で彼女が上でした
 
産まれて初めての感覚、自分でいじってないのに
勝手にどんどん気持ちよくなってゆく俺のもの
 
我慢出来るはずもなく、ゴム越しではありますが
彼女の中に大量に出してしまいました
 
結局、一つの部屋で朝を迎えて、ホテルを出るときに
「また何かあったら会おうね」と、言われ
キスをして別れました
 
それから5年後
その歌手の一人がソロデビューすることとなり
久しぶりに見に行こうと思い、当時のアドレス帳を取り出して
彼女に連絡してみましたが、メアドは既に使われておらず
交換した番号も使われておりません
さすがに、いきなり手紙を送るのもどうかと思ったので
何も連絡しないで一人で見に行きました
 
すると、開場待ちの人だかりの中に、彼女がいました
3歳くらいの子供を連れて・・・
 
5年ぶりに再会しましたが、自分と繋がった1年後に
お見合いをして結婚したそうです
 
ちなみに、初体験とファーストキスを同じ日に経験しました
301
2021/11/04 02:09:05 (KsLjC5H/)
中2の時に同級生の彼女ができた。
毎日一緒に香織ちゃんと帰っていて、デートといっても公園で話をしたりするだけで、手を繋ぐのも恥ずかしく思っていた。その日に両親が親戚のところに行って、帰りは遅くなると聞いていたので帰りに誘ってみた。
「ちょっとうちに遊びに来る?誰も居ないし…」
「ちょっと行こっかな……」
恥ずかしそうに照れ笑いしているのがめっちゃ可愛くて、誰も居ない家に帰ってきて部屋に案内すると、2人でベットに座ってかなりドキドキしていた。
「思ったより片付いてるね」
「まぁね……」
一言喋ると目が合って、お互いに照れ笑い。会話は弾まなかったけど、妙に楽しくてドキドキして、少しずつ距離を詰めて近付いて、そのうちかいが途切れて無言になったけど、思い切って肩に手を回して、香織ちゃんの顔を見つめた。
「なんか……恥ずかしい……」
抱き寄せて顔を近付けて
「いや?…」
「いやとかじゃないから……恥ずかしいだけ」
赤くなった顔が可愛くて、心臓がバクバクしてたけど、抱き締めてキスした。
柔らかい唇が離れると、香織ちゃんがゆっくり目を開けて、また恥ずかしそうにしていて、それが可愛く堪らなくて思わずおかわり。少し長めにキスして離れて、顔を見つめていると恥ずかしそうに、顔を隠すように抱き着いてきた。その時点で僕は勃起していたけど、いきなりそんなに進める訳もなく、とにかくバレないようにしていた。
それでも可愛いことに変わりはないので、顔を見つめていると。
「やだ……そんなに見たら恥ずかしい……」
両手で顔を隠して逃げ回るので、追いかけて顔を覗き込んで見つめて、隙をついて何度もキスしていると。
「もうダメ……おしまい…」
そう言ってストップをかけられてしまった。
もっとキスしたくて残念に思ったけど、香織ちゃんの唇の感触はしっかり残っていた。
そのあと僕はトイレに行って、戻ってくると香織ちゃんが、デッキに残っていたDVDを再生していて、それは昨夜見ていたエロDVDで、サーッと血の気が引いていって。
「優太くん……こういうの見てるんだ…」
「いや……それは……」
「男の子だし普通だよね(笑)」
「そうだね(笑)」
ひきつった愛想笑いで止めようとすると
「待って……もうちょっと見たい…」
リモコンを取られて、ベットに座って一緒に見ていると、もう香織ちゃんが気になって仕方なくて、画面でキスしていると、香織ちゃんの唇が気になって、服の中の身体まで想像してしまっていた。
「優太くん……こういうのって…ネットでちゃんとしたの見えるよね……」
DVDはモザイクがかかっていて、香織ちゃんの言うちゃんとしたのとは、おそらくモザイクの無いモロのやつだと思う。
「たぶん……」
「ちょっと見たいな……」
恥ずかしそうにはしているけど、言ってることはけっこう大胆。僕はタブレットで動画を検索すると、2人で見始めた。
全裸でキスしながら女性が、勃起したオチンチンを手で擦っていて、男性もオマンコを触っていた。画面をまじまじと見ながら、香織ちゃんが抱き着いてきて、僕も腰に手を回して香織ちゃんを抱き寄せた。
2人とも興奮していて、動画の雰囲気に流されていて、ブラウスの上からオッパイを触ると、顔を見つめてきたけど拒否されなくて、揉みながらボタンを外してブラを捲り上げると、小ぶりな可愛いオッパイと、ピンク色の乳首が出てきて、動画で見るオッパイよりキレイで興奮しました。
見よう見まねで乳首を吸って舐めてみると、香織ちゃんがビクッとして可愛い声を出して、下着を脱がせると毛は生えてなくて、ツルツルのワレメとクリトリスを撫でると、僕にギュッと抱き着いてきました。僕もズボンとパンツを脱いでオチンチンを出すと、動画を見ながら同じように手で擦ってくれました。
動画と同じように触り合って興奮してきて、女性がオチンチンを舐め始めると、ちょっと躊躇いながらも舐めてくれました。
香織ちゃんの口と舌がとんでもなく気持ち良くて、オチンチンが熱くなってきて。
「香織ちゃん……ヤバい…出そう……」
必死に我慢していると、動画の中で女性が、舐めながら激しく擦って、女性の顔に精液が飛び散っていました。
香織ちゃんも早く擦りながら舐めてくれて、あえなく限界に達して射精してしまって香織ちゃんの顔に精液が飛び散りました。
「香織ちゃん……ごめん……」
「大丈夫……ちょっとびっくりしただけ…」
香織ちゃんもイカせてあげたかったけど、十分気持ち良かったからまた今藤と言われて。
その日はそれで終わりました。

この続きはまたということで。
302
2021/11/01 19:04:07 (FskqJhim)
高校時代、童貞と処女で初体験した初カノと4年前に再会しました。
高校卒業で別れてから20年過ぎてたのに、お互い、顔を見合わせてニコッと笑って、
「久し振りだね~」
ってハモりました。
清純少女だった初カノ、清楚な奥さんになってました。
初めてセックスした、高一の夏のことを思い出していました。
セーラー服を脱いで、たたんで、少しずつ裸になっていく初カノを思い出していました。

私は、初カノと童貞と処女で初体験した時の一部始終を、忘れていません。
その時の初カノの身体を忘れていません。
オマンコを広げられて、処女膜を観察されて恥じらった初カノを忘れていません。
私の陰茎が、初カノのピンクの膣穴を貫いたあの瞬間の感覚を忘れていません。
少しずつ快感を覚えて、清純そうなセーラー服の初カノが、清純を脱ぎ捨てていった過程を忘れていません。
次第に大胆になり、ホテル代がもったいないと障碍者トイレや青姦したことも忘れていません。

快感を知った初カノとのセックス、陰茎を出し入れするたびに、白く濁った愛液が私のカリにまとわりついていました。
快楽を知った初カノ、私が腰を動かすたび、蕩けそうな表情で喘ぎまくっていました。
陰茎の味を占めた初カノ、私にまたがって激しく腰をくねらせました。
そんな初カノとも、高校卒業後は進学の違いで離れ離れ、泣く泣く別れました。
最後のセックス・・・忘れていません・・・

20年ぶりに再会して4年が過ぎ、あの頃は10代だった私たちも40代になりました。
年齢は重ねたけれど、笑顔も声も昔と変わらなくて、あの頃のままです。
年に数回連絡して会って、食事して、近況を話し合ってます。
お互い結婚したいくらい好きでしたが、お互い既婚ですからどうすることもできません。
再会した時は、一線を越えたい気持ちがありましたが、その瞬間全てが壊れそうで、やめました。
時々会って食事するような関係が、細長く続けばいいと思っていましたが、初カノ、ご主人の急な転勤で再び故郷を離れました。

「さよなら・・・また、戻ってきたら連絡くれよな。」
「ええ、その時はまた、お食事しましょう。さよなら・・・」
危うく妻を裏切る一歩手前まで行った初カノと二度目のお別れをして、少し、ホッとしている私がいます。
いつか、もっと年を重ねたら、男とか女とかを意識することなく、初カノと会える日が来るような気がします。
昔の恋人ではなく、懐かしい旧友として・・・
303
削除依頼
2021/10/30 16:35:02 (l2tePS85)
僕の初体験は高校1年の夏、1学期の終業式の日午前中で下校となり車も碌に走らない田舎道を一人で歩いているとレジ袋を提げた主婦がきつそうに歩いている。
その女性は近所に住んでいる泰子50歳だった。幼い時から可愛がってもらっていて僕は重い袋をもってやり泰子と二人で家路を急いだ。しかし夕立が降ってきてものすごい雨量で僕と泰子はずぶ濡れになり僕は泰子に連れられて近くの神社の社の中に入り雨が止むのをまつことにした。
「風邪ひいちゃうから服を脱いで。」と泰子は僕の学生服を脱がして下着やパンツまで下して僕を全裸にしてしまった。
「雅くんのおちんちん・・・・おばさんのおっぱい見て大きくなった?」濡れたワンピースを脱ぎ下した泰子はブラジャーに包まれたB90の豊満な乳房を見せつけてニヤリと笑った。
彼女の言う通り僕の肉棒は激しく勃起し樹液を垂らし糸を引いて落ちていく。
「おばさんも全部脱いでよ、女の裸を僕に見せてよ。」34歳も歳が離れた中年女の全裸だが僕には初めて見る異性の裸体に興奮していて荒々しくぎこちない動作でブラジャーのホックを外しパンティーを両手で脱がし激しく抱き着き僕と泰子はキスをして「僕の童貞・・・・おばさんに捧げます。」
とささやき両手でメロンのような乳房を揉みまわし乳輪を嘗め回して乳首を口の中に転がして初めて触れる女性の乳房を堪能した。
泰子は久方ぶりに触る肉棒に「別れた亭主より大きいわ・・・・噂は本当だわ。」僕が巨根だと噂されていたのは知らなかった。
彼女は口の奥まで肉棒を咥えて溢れ出す樹液を飲み干して自分の膣からも樹液を溢れ出していた。
「雅君のお口でおばさんのマンコを舐めてしゃぶってキスして!」と僕の顔を樹液まみれに濡れた熟れた花園に着けられクンニをさせられた。
クリトリスをしゃぶり愛撫すると泰子は若い女みたいなかわいい喘ぎ声を漏らして身を悶えて34歳年下の少年との快楽に溺れていく。
泰子の膣穴から溢れ出す樹液を飲み干すと僕の肉棒はさらに強固になりそれを肌で感じた泰子は僕のそそりたつ肉棒を膣の中に入れて挿入して子宮まで到達し騎乗位で腰を振り出しFUCK体勢で昇天に向かっていった。
ご近所同士の中年主婦と高校生の間柄が歳の離れたアダムとイブの関係に変わった瞬間だった。
泰子の絶妙なタイミングとテクニックでFUCKは続きあああああああああああああああ~~~~~~~~!
どぴゅ~~~~~~~~~~~~~~~~!僕と泰子がひとつになった瞬間だった。

304
2021/10/29 20:09:41 (/ac4ksdI)
立ちんぼ熟女で筆おろししました。
声かけられてドキドキしながらホテルに入って生でさせてもらいました。
オナニーとは全然違っておまんこの中温かくてぬるぬるして気持ち良かったです。
2回中に出させてもらいました。
熟女が好きになりました。
またしたいです。
305
1 ... 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。