2022/04/10 14:52:41
(ITT3NQQZ)
2ヶ月近く前から継母と身体の関係が今も続いています。
継母36才、自分21才です。
しかも、継母が初めての女性なんです。
自分が中学生の時に実母が癌で亡くなり、しばらくは父親と自分の二人で暮らしていたんだけど、父の行き付けのスナックが2年前にコロナの影響で店が閉店。そこに勤めていた従業員が今の継母で、その閉店を機に父が再婚したんです。
その継母も再婚なんです。離婚になった切っ掛けが、女性の病気にかかり手術した結果、病気は治ったんだけど子供が出来ない身体になってしまった事が原因らしいです。
そして、父が昨年から一年の期限付きで単身赴任する事になったんですよね。二週間に一度週末に帰って来る程度で、あとは継母と二人暮らしなんです。
継母と身体の関係になった切っ掛けは、たぶん自分が独りでシコっているのを感づかれたんだと思う。いつも自室でシコってティッシュに発射した後、それを丸めてゴミ箱に捨てていたから匂いで分かったんだと思うんですよね。それにいつも部屋の掃除までしてくれているから尚更かな。今思えばバレても仕方の無い事。
そしてそんなある夜、ひとりシャワーを浴びていたら脱衣所で継母が服を脱いでいる気配が。すると、今から一緒にシャワー浴びて良い?今日もお父さん居ないから、背中流してあげるね。けど、絶対こっち見ないでね!恥ずかしいから。じゃぁ、今から入るね。と言って入って来た。
自分は言われた通り、反対向いて背中を洗ってもらっている時、なにげに後ろから股間に手をまわしてきて、石鹸の泡の付いた手でシゴいて来たんです。自分のナニを誰かに触って貰うのは初めてで、しかも泡の付いた手で優しく包み込む様にヌチャッヌチャッ、と音を立てながらシゴかれて、あまりの気持ち良さに射精感が込み上げて来て「あぁっ、あっ」と無意識に声が槌槌槌。「うふっ、気持ち良いんでしょ?遠慮しないで出しなさい」と彼女が言った瞬間、思いっきり発射してしまった。
「いっぱい出たね。気持ち良かった?」とか言って、体に付いた泡と精液を洗い流してくれた。「そのまま、もう少し待っててね」と言ってササッと身体を洗い、継母は浴室から出ていった。そして、継母が脱衣所から出て行ったのを見計らって自分もパジャマを着てリビングへ。
そしたらバスタオル一枚体に巻いた姿でドライヤーで髪の毛を乾かしているところだった。
「どうだった?このまま続きしてみない?」「ほら見て」と言って身体に巻いたバスタオルを開けて裸を見せてくれた。初めて見る女性の裸。年齢の割には全然垂れていない胸。大きさはDくらいだろうか。それに、くびれた腰に艶のある肌。子供を産んだ経験が無いから体型も崩れていないのかな、と。呆気に取られて呆然としてたんだけど、下半身は正直でパジャマのズボンにテントが...。
「ねえ、おチ○チ○がしたいって言ってるよ」「おいで槌」と言って僕の手を引き両親の寝室へ。
セミダブルベッドが二つ並んでいて、彼女のベッドに寝かされ、覆い被さりキスしてきた。舌を入れられ、それに答えるように自分も舌を出し、貪る様なDキスがしばらく続いた。
そして、おもむろに着ているパジャマを脱がされ自分も全裸に。
首筋から爪先まで念入りに舐めてもらい、その間自分は快感に身を任せてされるがまま。最後に勃起したナニをパクッ槌槌槌。チ○ポに湿った感触が。しばらく舐めてもらったあと、「好きにして良いよ」と言って彼女が仰向けに。
今度は自分が舐める番。女性の肌の感触と柔らかさを確かめるように念入りに全身を舐めていった。初めて触れる女性の肌。スベスベして柔らかな胸。無我夢中で舐めてると、「こっちも舐めて槌槌槌」と足を開いて女性のアソコを見せてくれた。実物はネットで見た画像より遥かにエロく、独特の匂いが。最初は指で割れ目をなぞり、広げて恐る恐る顔を近づけ舐めてみた。彼女の喘ぎ声を聞きながら溢れ出る粘液を夢中で啜り舐めた。
「もう我慢出来ない、来て」と言って股間に手を伸ばしてきた。そして、肉棒に手を添えて「ゆっくりと腰を前に槌槌槌ね」と言われそうすると、アソコに勃起した肉棒が中にズブズブっと吸い込まれて行った。
中は暖かく適度な締め付け感が。
そして、ゆっくり腰を前後に動かし始めると、柔らかな膣壁に包まれた肉棒がヌルヌルの粘液により増幅された快感に襲われ、さっき風呂場で射精したにも関わらず、ものの3分程でまた射精感が。「もう出そう槌槌槌」と言うと「中で出して良いよ」の一言。
その瞬間、全身の血が逆流する様な快感と共に大量に発射。
挿入したまま継母の上に倒れ込み、しばらく放心状態。
凄く気持ち良かった。女性の身体がこんなにも良いものだとは思っていたが、想像以上だった。
それに筆下ろしの相手が継母で、しかも中だしだったから尚更。
この日を境に継母とは、ほぼ毎夜中だしセックス三昧。親父に対し後ろめたさは有るものの、妊娠の心配も無いし、この快感には勝てずにいる自分が。
あと半年程で親父の単身赴任が終わるので、その時が来るのが心配です。