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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/10/15 19:09:24 (0CLBE5lL)
初めての夢精黄色味がかった精液にまみれた下半身を亜矢子に見せて相談した。
ザーメンまみれの股間を拭いてきれいにしてくれる亜矢子が包茎ペニスを手で強く握りドピュと尿道口から残りの精液が発射された。
「翔ちゃんがまた大人になった証拠!このヌルヌルの液体が女の体に入ると子供ができるの。」亜矢子は嬉しそうに精液で汚れた僕のパンツを洗濯してくれた。
思春期の出来事は親には知られたくない!しかし亜矢子には何でも話せた特に性のことに関しては・・・・
オナニーの仕方は亜矢子に教えてもらった。
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2023/10/15 15:25:35 (0CLBE5lL)
「お見合い断ったって、気が合わなかったの?」騎乗位で僕の両手で揉まれながらユサユサと揺らせるB90のEカップの巨乳の谷間の先に僕を見下ろす年増女の顔。
彼女の名は亜矢子僕より30歳年上の60歳、離婚して実家に帰ってきた出戻り娘だ。両親が相次いで他界し、一人で暮らしている。
父と母の学校の同級生で母と昔から仲が良かったらしい。両親の話ではそのころから乳房が大きかったが垂れ気味で顔のほうは美形ではなくイマイチ、それが理由なのか男子にはモテていなかった。
「いやああ・・・・なんかねえ・・・・僕は・・おばさんが好きだから・・・」僕ははにかむように話すと激しく腰を動かしていた亜矢子は動きを止めて僕を見つめてその瞳から涙が溢れてきてポタポタと僕の顔に落ちてきて「男にモテなかった私を・・・・自分の息子みたいな翔ちゃんに愛されている・・・・翔ちゃんのおちんちんが硬い本当にを愛してくれてる。」亜矢子は僕の唇を奪い舌を入れてきて激しく絡めて僕の若き肉体を抱きしめて腰を振り出し「もっと突いて!どんどん突いて!アアアアマンコが締まっていく~~~~~~!」
僕が生まれてからの付き合いで子供を産んでいない亜矢子は僕をかわいがってくれた。
共働きだった両親に代わりよく身の回りの世話をしてくれた。
よく亜矢子の家の泊り一緒に入浴してよく豊満な乳房を触りまくって「おばちゃんのおっぱいママより大きいよ。」と乳房の谷間に顔を埋めて「僕おばちゃんと結婚する。」と抱き着いて甘えていた。
もうその時には亜矢子のことを女として見ていたのかもしれない。
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2023/10/15 14:42:34 (ikUsTIis)
当時一番最寄りの総合図書館にBL小説があって、大量のどうでもいい本に紛れさせて無事に貸し出しできた時は心底ホッとしたし興奮した。
カバー絵につられてパラパラ立ち読みし出してすぐにヤバいのに気づいた!
めちゃめちゃ本気の濡れ場があったからだ。
アニメっぽいイラストの表紙に騙され、たぶん内容チェックされてない。
もはや図書館に置いていいレベルではなかった。
家に帰るとすぐに部屋で読み始めた。
男子校での教師と生徒の禁断の愛を書いたもので、もう読み進めながらやがてくる濡れ場を想像してわたしまで濡れてくる。
俺のはデカイから痛いかもよ…
王子様むたいなイラストの教師が美少年に挿入するシーンは何度も読み返したほどで、逆にもったいなくて一気に読めなかった。
顔は火照りお股まで火照る。
本当にあの衝撃ったらなかった!
12才の秋でまだランドセルを背負っていたわたしは、アナルセックスなんて知らなかった。
これを読んで男同士の場合はアナルにも入れるんだと知ったのです。
フェラチオもこの時に知ったような気がする。
男同士が男性器を舐め合う描写は頭がおかしくなりそうなくらい興奮してたと思う。
不思議と汚い感覚はなくて、はっきりと男性器に興味を持ってしまった。
その作品でわたしは、勃起、射精、自慰など様々な男の性的な事を学んだ。
当然わたしくらいの女の子が読むものではないのはわかっていたから、家に親がいる時には読むのを控えたほど慎重になっていた。
大人の女のヌードグラビアを見る男子よりタチが悪い気がした。
そんな時ですよ、連休を利用した自然体験教室が一泊で行われることを聞かされたのは。
これは言ってみれば地域別の林間学校みたいなものでした。
あらかじめ配られたスケジュールが載っているプリントを見て、わたしはこれに参加しよう!と思い立ちました。
自主性を重んじる趣旨か、思いの外選択肢が自由だった。
隠れて思う存分読書できる!
そう思ったのでした。→
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2023/10/02 22:47:16 (dKQfVW4g)
子供二人が社会に出て、子育てを終えて五十路親父になった。
週二、三回の夫婦の営みを終えて、俺の腕の中で余韻に浸る女房の横顔を眺めて、この女と人生を歩めて良かったなあと、愛しさのあまり抱きしめた。
そんな親父だが、先日、5年ぶりに出張があり、仙台に行ってきた。
仙台・・・大学卒業以来、近寄らなかった街・・・三十数年ぶりに降り立った仙台駅前のペデストリアンデッキが懐かしかった。
あの頃はなかった地下鉄東西線、そして仙石線まで地下鉄になっていた。

初日の仕事を終え、ホテルにチェックインした後、まちに出た。
俺の青春を置いてきたまち、あの頃の俺が彷徨っているような気がした。
まちなみの記憶は曖昧だが、真希の記憶は蘇った。
俺と青春を謳歌した真希、二人とも大学1年生で、男女交際は初めて同士、威勢の裸を見るのも初めてで、お互いの股間を珍しそうに眺めたのを思い出す。
今なら、18歳の女子大生の処女マンコなんて貴重なものだと思うが、当時は、その貝類に形容したくなる造形を興味津々に眺めてた。

マンコを広げて奥を覗く、18歳の乙女にとって、それは羞恥の極みだったであろう。
俺は、物珍しさに興奮してギンギンに勃起してたが、真希は真希で、その脈打つチンポをしげしげと眺め、カリの段差を弄り、金玉を摘まんでた。
今思えば、何とも微笑ましいカップルだったが、そんなことを続けていれば、マンコは濡れ、チンポは先走りを垂れ流した。
俺は、皮を被ったクリを摘まむようにして皮をめくってみると、真希が快感の吐息を漏らしたから、ここは女の子が気持ちよがるところなんだと、唾をつけて摩った。
真希は、身を捩って感じ始め、マンコはトロトロと愛液をあふれさせた。

お互い、辛抱できなくなって、チンポにコンドームを被せて、
「入れるよ…」
と言って、真希のマンコにめり込ませた。
「あうっ…」
処女膜が破れる瞬間、弾けるような感触だった。
安アパートの部屋で、俺と真希が思いを遂げた瞬間、忘れはしない。

この後、二人は覚えたての快楽に溺れ、日々、身体を重ねた。
クンニやフェラも覚え、どうすれば相手が気持ちよくなれるかを考えた。
俺は、普段は清純そうな真希が、淫らに悶えて喘ぐ姿が見たくて、どこをどうつくと真希がヨガるのかを見極めるようになった。
2年生になると、安全日に生挿入を試みた。
コンドームの隔たりがない生挿入は、信じがたい快感を俺と真希に与え、更に、愛し合う二人が直接つながる歓びを味わい、以来、生挿入で外出しになった。

真希も俺も、住んでたアパートは軽量鉄骨造の安アパート、激しい交わりの嬌声は、間違いなく部屋の外に漏れていた。
真希の喘ぎは、俺の部屋を訪ねてきた学友数人に聞かれ、
「普段、清純そうな真希ちゃん、めっちゃエロい声で喘ぐんだな。」
「エッチしてることだけでも信じられない真希ちゃん、見てみたいなあ。」
などと言われた。
真希は、ショートヘアの小顔で、良く言えば清純そう、悪く言えば田舎臭いイメージだった。
だから、高校時代のセーラー服着てのコスプレとかよくやってたが、ハメ撮りはNGだった。

小柄で細身の真希は、Bカップの胸がコンプレックスだった。
俺は毎回、大きくな~れと願いを込めて、真希の胸を揉んでた。
真希とのセックスは、田舎の女子高生と援交している錯覚に陥った。
小柄で細身、引き締まった感じの女体は、陸上少女を犯してる気分だった。
生で堪能したマンコは、少しずつ赤く色づいてゆき、ビラが育っていった。
お互いの身体のあしらい方にも慣れて、真希に生理が来れば、真希は手コキで抜いてくれた。
風呂場で俺だけ裸になって、真希にシコシコしてもらい、ドピュンと射精してた。
「いっぱい出たね~」
なんて言われて、気持ちいいけどかなり恥ずかしかった。

真希に生理が来たら、大学で、
「ごめん、今朝来ちゃったから、セーラー服着て手でしてあげるね。」
なんで純情顔で言うもんだから、学友たちにうらやましがられた。
「お前、真希ちゃんにセーラー服着せてやってるのか?」
「まあ、たまにね。」
なんて、更にうらやましがられた。

4年生になった頃には、真希のマンコは紅色に色づき、ビラも内側に捲れ始めた。
お互い自分の地元に就職を決め、卒業したらお別れだとわかっていたが、それを口にすることはなかった。
真希が大好きで、ずっと一緒にいたかったけれど、長男の俺は実家を継がねばならなかったし、真希も田舎に戻る約束での進学だった。
安アパートを引き払い、最後の夜は、まちなかのホテルで過ごした。
そのホテルに俺は、出張で泊まった。

真希との最後のセックスを思い出していた。
繋がったまま、抱き合ってずっとキスしてた。
切ないセックス…もう、二度と会うことのない二人は、燃え尽きるように交わった。
さよなら…さよなら…と腰を振った。
最後の精液を真希に振り撒き、別れのセックスを終えた。
そして、抱き合って眠った。

翌日、お昼までデートして、ランチを食べてから分かれた。
新幹線の改札前で、
「真希のおかげで、楽しい大学生活だったよ。元気でな。さよなら。」
「今までありがとう。元気でね。さよなら…」
俺は新幹線の改札を抜け、真希に手を振ってホームに向かった。
真希は、仙石線乗り場のある東口へ向かった。
当時、あおば通駅はまだ無かった。

女房と結婚しても、ずっと忘れられない真希だったが、2011年3月、真希の故郷が高波に呑まれた時、真希を想った。
別れたときには、まだ、携帯電話は一般人は持てなかった時代、連絡の取りようもなかった。
毎日、真希を想い、どうか無事でいてくれと願った。
今も、安否さえ分からない真希だが、あの頃の思い出はずっと胸にある。
三十数年間、真希との思い出が怖くて近づかなかった仙台で、俺の青春を輝かせてくれた真希との思い出に浸った。
真希が、無事でいてくれることと、真希の幸せを願い、ここに思い出を綴る。

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2023/10/01 16:10:34 (jkwX1lxZ)
僕はある女性の成年後見人となった。その女性の名は加奈子僕と同じ40歳で僕の幼馴染で加奈子のお母さんが臨終の間際に僕を枕元に呼び加奈子の面倒を見てくれるように涙ながらに訴えるので僕は承知した。
彼女には軽い知能障害があるので、独身の僕は心配なので時間を見つけて彼女宅を訪れて食事・洗濯・入浴などに支障がないか様子を見に行く日々をすごしていた。
もちろん入浴は僕と彼女は一緒に入り湯船の中で抱き合いB90の巨乳を揉みまわして勃起した僕の肉棒を彼女の膣の中に挿入して性交する。
「翔ちゃん・・・・気持いい・・・・突いて・・そこ・・・突いて・・・」僕の裸体と抱きしめながら僕の唇を奪い舌を入れてくる。
二人全裸のまま風呂から上がり布団の中で生本番SEX。
「加奈ちゃん、僕はおばさんに頼まれたからずっとそばにいるよ。こんないいからだ誰にも渡さないからね。」
僕が初めて射精したのは小学校6年のはじめ、加奈子の胸が
大きくなってブラジャーをしてきた時だった体育の授業で白の体育着の下からブラが透けて見えていた。
加奈子に限らず何人かの女の子も胸の発育でブラを着けてきていた。
その夜夢の中で加奈子とSEXする夢をみて目が覚めたら夢精をしていた。
僕は母に洗濯してもらうのが恥ずかしいので加奈子の母久二子頼んで洗ってもらうそんなことを繰り返していた。
中学に入ると僕のペニスも発育が始まり包茎だったペニスが包皮が槌き始めて3年生になった時には同級生の女子に噂になるほど巨根に成長していた。
僕は放課後加奈子を体育館倉庫に連れ込み抱き着いてセーラー服を脱がせて全裸にして僕も学生服を脱いで全裸になって彼女の豊満なEカップの巨乳を揉みしゃぶり勃起した肉棒を膣の中に挿入しFUCKモーションでズコズコと突きまくり童貞を捨て処女を奪った。
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