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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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(無題)

投稿者:莉奈 ◆GHZ7dDthtU
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2024/01/13 06:44:26 (2c7Za69a)
中1の時でした、同級生に従兄弟がいて、幼い頃から仲良くしてました
お風呂も一緒に入ったりしてました
と言ってもだんだんとお互いに入らななくなり
お互いの家で二人きりになったりすると
たまには入ろうか、どちらかが言い出すと
拒否らず入ってました
中1の時は彼からいいだし、私もいつも通り
一年以上振りだったし、私も胸もちょっと大人っぽくなってました、アソコの毛はまだでしたが
身体のラインは大人っぽくなってました
彼は凄いアソコを隠すので、不思議で聞いてみたらオッキしてて、私興味あるし見たいって
素直に言うとビックリしながらも触ったりしました、彼ははしゃぎながら喜んでて、あれこれ指示して私も照れながら従ってましま
フェラの話になり話、躊躇なく舐めちゃって
彼はあっという間にイキましたね
その後はオレの番みたいに私も同じようにされちゃいました。
オナしてたし、入れるのも割と上手くいきました
その後しばらくはエッチはしないし会ったりも
しないでいましたが
一月もしないうちにまたやってしまい
もちろん二人だけの秘密で
今二十歳ですけどたまにしてます
いけない従兄弟セフレです
106
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2024/01/01 16:04:47 (wWZ5gFY4)
小・中・高と同じ学校で同じクラスだった麻衣子はたいして美人でもない平凡な顔だったが、胸の発育は頗るよくてB88のDカップ巨乳に成長していて入学して間もなく集団訓練なるものがあり県外の研修施設に宿泊した際、すれ違い様にジャージ姿から
浮き出た着衣巨乳を片方の腕を押し当てて乳房の肉厚の感触を堪能した。彼女は眼を丸くして僕を見て僕の股間をギュッと握り「へんた~~~~~い!」と叫び去っていった。
僕と麻衣子のくだらない顛末をその傍らで見ていたのがクラスで一番の美人の
亜香里で「翔君、勃起してるよ~~~~~!凄い~~~(。・ω・。)ノ槌」その声を聴いた周りの女子にドン引きされた。
亜香里はスレンダー体形でB80のBカップと微乳だがくびれが美しく実は僕が惚れていたのは亜香里だった。
「未来の奥さんだから・・・麻衣ちゃんのこと大事にね槌」僕の耳元で囁く亜香里の息使いになおさら勃起してしまった。
僕はこの時結婚するなら亜香里、SEXだけなら麻衣子と決めていた。
しかし、付き合いの長く深いのは幼馴染の麻衣子で親同士で結婚を決める相談をしていたぐらいに家族同然で二人で登下校してるぐらい本当は親密の仲なので、いずれは亜香里への想いを断ち切らねばと考えて、ご近所の千代子おばさんに相談しに行って千代子には注意されてしまった。「翔ちゃん、駄目よそんな考えじゃ・・・麻衣子ちゃんとの縁談はどうも決まってるみたいだから、不義理をしちゃお互いに不幸になるよ。」
56歳の千代子の垂れ気味の乳房を揉みまわししゃぶり千代子の陰部の花びらを嘗め回しクリトリスを愛撫しクンニで千代子の性欲を満たしてあげて興奮して勃起状態の肉棒を口に頬張りフェラチオで僕に性の奉仕をする。千代子は40歳も離れた年増女だが思春期の僕にB90の熟巨乳を武器に僕の性欲処理を中学時代から担ってくれて、僕が射精してきた大量の精液を受け止めてくれていた僕の性母だ。
「私たち近所に住む者たちから見ても翔ちゃんと麻衣子ちゃんはお似合いだよ。やっぱり麻衣子ちゃんと初体験して時が来たら結婚したほうがいいに決まってる。でもこのデカいおちんちんを他の女に渡すのは正直いやだわ。私がせめて10歳若ければ私の男にするのに・・・・」
「千代子おばさん、好きだよ・・・歳の差なんか関係ない・・・・」僕と千代子は激しく抱き合い唇を重ねて須股でフィニッシュ!膣の周りは僕の精液に塗れてそのまま抱き合い眠りに就いた。
千代子と僕はその後SEXする仲になり、千代子が70歳になりお褥辞退をするまで僕は彼女の垂れ乳房をしゃぶり肉棒を膣の中に突っ込んで老いた子宮に精液を注ぎ込み続けた。
秋の体育祭、亜香里の周りには上級生を含むエロに塗れた男子たちが群がり、他の女子たちに顰蹙を買っていたが僕が麻衣子といつも一緒にいるので「翔君はエライよ、麻衣ちゃん一筋だから。」と囃し立てる。
僕と麻衣子は体育祭の委員になってるから一緒にいるだけなのだが・・・・
フォークダンスのとき亜香里と踊ってるとき「先で麻衣ちゃんが待ってるよ。」と亜香里が教えてくれた。
麻衣子と踊るとき「今日一緒に帰ろ・・」と囁くと彼女は頷いて一瞬見つめ合った。
体育祭が終わり片付けを終えてみんな下校して二人だけ体育館倉庫に残されて疲れて体操マットに寝ころび僕は彼女の着衣巨乳に欲情し覆いかぶさり膨らんだ胸を揉み「麻衣ちゃん好きだ我慢できないよ。いいよね」と麻衣子の目の前で全裸になって勃起した肉棒を見せつけて「今から麻衣ちゃんのマンコに入れるから」と麻衣子のブルマらを脱がせて陰毛の生えそろった膣に挿入し彼女を全裸にして腰を動かして彼女の子宮を突いて処女膜を突き破り「翔ちゃん、もう後戻りできないからね、私と結婚して死ぬまで一緒だからね。」

107
2023/12/31 22:41:47 (s3Yqybk3)
私の彼氏は私の事を大事にしてくれて優しいのですが、優しすぎるせいかエッチは求めてきませんでした。
お互い就職が決まった時、私はそろそろ処女を卒業したくて彼氏に「エッチして」と頼んだら彼氏は微妙な顔をしましたがしてくれました。
お互い全裸になると彼氏は前戯なしに勃起しました。
私が「早くない?」と聞くと「咲也は顔だけじゃなくモデルみたいにスタイルがいいから裸を見るだけでなる」と言ってました。
私はすぐ濡れないので前戯をします。
彼氏は手で胸揉み、乳首摘み、又揉みでキスでは乳首、耳、首などにしてきて初めてにしては上手かったです。
挿入で私は「痛っ!」と言ったら彼氏が「やめる?」と言いました。
私は「処女だから当然。最後までやって」と頼みました。
彼氏のアレが全部入り彼氏が腰を振りました。
お互い逝ってしまい中出しされました。
私は初めては生の中出しがいいのでピルを飲んでましたが「子宮の中に精液がある。妊娠したかな?」と思いました。
1回戦だけでしたが彼氏はエッチが上手く彼氏に聞いたら「いつかすると思ってスマホでよく調べた」と言ってました。
エッチを今まで求めなかったのは「もし咲也がしたくなかったら引かれてフラれるか心配だった」でした。
彼氏は私が初めて本気の恋をした男性なので別れる気はないです。
108
2023/12/25 19:13:19 (JrR2osDR)
初めて付き合った女の子、大学時代の恋人、今も忘れられない。
進学で上京したアパートのお隣さん、彼女は短大進学で上京してた。
お互い挨拶に持ち寄った故郷の銘菓、照れながら自己紹介、春は出会いの季節。
18歳の若い男女、お互い意識してドキドキ、ゴールデンウィークに彼女は帰省しちゃうのかな?もし帰らなければ遊びたいな、仲良くなりたいな。
彼女が帰省しないことを祈って、僕は帰省しなかった。

昭和の日、コンビニに行こうと玄関を出た。
すると彼女も出てきて、
「あれ?帰省しなかったの?」
「新幹線込んでるし、往復するお金もったいないから…」
「俺も同じさ…」
なんて言っちゃって、二人でお出かけ。

「こうやって歩いてると、恋人同士に見えるかなぁ」
と彼女。
「そう見えたらうれしいな。」
と僕。
なんかいい感じ。
夕方、自販機で缶ビールと缶チューハイ買って、
「俺んところで飲まない?」
「うん。」

まだ未成年の二人、ビールの苦さに大人を感じた。
「ねえ、エッチしたことある?」
「まだないよ。好きな子できたらしてみたいな。」
「好きな子いるの?」
「うん。目の前に…」
ほろ酔いの二人、初めてのキス。

裸になって、狭いユニットバスでシャワーを浴びた。
「男の子のおちんちんって、こんなに硬くて大きくなるんだ…」
「女の子のオマンコって可愛いね。舐めてもいい?」
コクリと馬づきほほを染めた彼女が可愛かった。
生まれて初めて舐めたピンクのオマンコ、少ししょっぱい液が出た。
少しずつ色っぽい声が漏れ出し、彼女の身体がピクピクしてきた。

この日のために用意していたオカモトさんを装着、彼女の膣口にあてがい、ゆっくりと入れた。
支えて入らない、彼女の顔が歪む、体重をかけると、グリュン!と根元まで入った。
「痛いかい?」
「大丈夫…私の身体で射精して欲しい…」
初めての膣の感触、5分と持たずにオカモト産の中に漏らした。
オカモトさんを結ぶ僕を見て、満足そうに微笑んだ彼女が可愛かった。

「好きな男の子が、私の身体で射精してくれるのって、嬉しい。私以外で射精しないでね。」
まだ精液がこびりついた陰茎を握られた。
またムクムクおおきくなった陰茎、処女膜破ったばかりの膣に入れるのも憚られてから、僕は彼女が握ってるうちに腰を前後に振った。
彼女は察して、陰茎を握った手を前後に動かして扱き始めた。
「ああっ…出そう…」
彼女がティッシュを陰茎の前に出した途端、ドピュッと射精した。

こうして、僕と彼女の季節が始まった。
覚えたての快楽は、性への好奇心を描きたてた。
毎日セックスしまくった。
彼女はクリを舐められるだけでなく、中でも感じるようになった。
そして彼女は、射精を見るのが好きだった。
彼女が生理になると、僕だけ裸でバスタブに腰かけ、空のバスタブの中の彼女に後ろから陰茎を扱かれ、ビュービューと射精を観察された。
男としては恥ずかしすぎるけど、僕は彼女になら見て欲しいとさえ思った。

射精するのを見たい彼女は、
「セックスって、ゴムしないで入れて、射精する前に抜いて射精するってできないかな。
いわゆる膣外射精で、射精する瞬間を見たがる彼女のリクエストで、生挿入になった。
生で入れるとメッチャ気持ち良かった。
それは彼女も同じで、アンアン喘いで、ヒイヒイとはしたなくヨガった。
ある日、セックス中に生理が来てしまったことがあった。
「ねえ、生理北から、中に出しても大丈夫じゃない?」
初めて、彼女の子宮に精液を届けた。

楽しい日々が続いたのは2年間。
彼女は短大を卒業した。
春は別れの季節。
「楽しかった…初めての恋があなたで良かった…ずっと忘れない。」
「本当は、君と一緒に人生を歩みたかった。でも、仕方ないね。」
「元気でね。さよなら…」
「君も元気でな。さよなら…」
東京駅で彼女を見送った。

あれから、恋人も何人か変わったけど、初めての彼女が一番忘れられない。
初めてだったというのもあるけど、やっぱり、青春真っ只中、思春期を引きずった恋愛と性体験、鮮烈な記憶が残ってる。
恥じらいと快楽に折り合いをつける彼女、射精をまじまじと見られた羞恥、愛の確認作業に伴う快感に戸惑った二人、忘れられない記憶。
僕も地元に帰り、結婚して三十路の父親になってるけど、彼女のことはずっと忘れない。

薄く色づく春は 彼女と出会った季節。
暑い日差しの夏は、一日中裸で抱き合ってた記憶。
紅葉が彩る秋は、二人でお泊り旅行した思い出。
空気が乾く冬は、二人で過ごしたクリスマスの夜。
そして再びめぐる桜の花びらが舞う春は、別れの季節、手を振る彼女の後姿を思い出して、ちょっと淋しくなる。

いつの日か、彼女の事は忘れてしまうだろう。
きっと、その方がいいんだと思う。
彼女が恥ずかし気に開いた脚の間、綺麗だった花弁 今も覚えてる。
僕が愛妻と仲睦まじく暮らしているように、彼女もどこかで誰かと笑顔になっているだろう。
そして、僕のことは忘れてしまうのだろう…
さよなら…
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2023/12/17 16:31:05 (ZgpDBEhr)
僕のアパートに弁護士と僕の故郷のケアーワーカーが来て、ある女性の遺産を相続するか尋ねられた。
その女性の名は美也子、ついこの間75歳で病死し49日の法要も済んで故人の遺言で預金全部を僕に譲るという。
弁護士が「失礼ですが、故人とはどういった御関係でしょうか?」と尋ねてきた。傍らに座っていたケアーワーカーの女性が「弁護士さん、故人とは男と女の関係・・・・・・」と言い終わると下を向いて黙り込む。
「美也子さんは僕の初体験の相手をしてくれた女性です。それ以来彼女と肉体関係を続け、病気で入院するまでSEXを続けました。
弁護士は仰天してしばらく呆然としていた。ケアーワーカーの女性が「私たちの風習ですから・・・」とつぶやいた。弁護士が帰った後、ケアーワーカーの女性亜沙子僕の服を脱がせて全裸にして「このおちんちんは・・・美也子さんが私に譲るの遺言されました。いいよね・・・翔君!」
亜沙子はスレンダー巨乳を露わにして既に勃起状態の肉棒を自分の陰部に引き込み膣の中に挿入して抱き合い熱くキスを交わし「亜沙子ねえちゃん・・・・・おねえちゃんとSEXするなんて思っても見なかった・・・・」
亜沙子は僕がおさないときから遊んでくれた幼馴染のおねえさん。
「突いて!ついて~~~~~~~~~翔君・・私まだ生理あるから妊娠できるわよ・・・精子をどんどん子宮に注ぎ込んで。」39歳の僕と45歳の亜沙子は結婚しSEXを楽しんだ。
僕が中学1年の時亜沙子は高校3年生、卒業式の帰り僕はセーラー服姿の亜沙子を抱きしめ別れを惜しんだ。
就職で県外へ旅立つ彼女をいと惜しんで彼女のB86のDカップ胸を着衣越しに揉み「おねえちゃんがいい男に巡り合えますように。」とまじないをかけながら亜沙子とキスを交わす。
「翔君がおっぱいの大きな小母さんと初体験できますように。」とまじないをかけながら僕の包茎ちんぽをしごいて亀頭を出させて射精させる。
「半分剥けかかってるね。」その後亜沙子は結婚したがしばらくして離婚し福祉の道へすすみ現在に至る。

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