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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/02/25 23:06:59 (Og5MvgOj)
私の実家は飲食店で私が中学生1年の時、バイトで高校2年の男子を雇いました。
私は男子高生に一目惚れしました。
私は彼氏は高校入学以降と決めてましたが、3年も待ってたら相手は高校を卒業してバイトを辞めてしまうし、続けてても彼女を作ってしまうかもしれないのでダメ元で告白したら付き合ってくれました。
でもお互い学生なのでデートはあまりできず、デートも近場に手を繋いぐくらいで兄弟みたいでした。
彼氏が高校3年になると進学せず、そのまま飲食店で働くことが決まりました。
当時中学2年の私は彼氏の卒業と就職祝いに私の処女を捧げる事にしました。
そして3月、いよいよエッチする時です。
私は生理がきたのはちょっと遅く中学3年の時だったので生の中出しが初エッチです。
前戯の時、私はBカップで色々と未発達なせいか私が濡れるのも彼氏が勃起するのもちょっと時間がかかりました。
彼氏が挿入すると凄く痛みを感じました。流石に中学生のマンコはきついみたいです。
全部入った後は痛みでどうでもよくなってしまい彼氏に任せました。
1回戦だけで処女は卒業しましたがしばらく動けませんでした。
私は彼氏が就職してるので中卒で実家に就職しようとしましたが親に反対され高卒で就職し彼氏と結婚しました。
91
2024/02/24 20:46:12 (qylR4vGr)
中学3年の時、高校受験の夏季講習に行くと、英語講師が女子大生でした。
柏木由紀さんに似た可愛い人で、一目惚れでした。
彼女は大学3年生、6歳年上でした。
7月いっぱいで夏季講習が終わった後、思い切って告白しました。
「先生が好きです。付き合ってください。」
「先生ね、先生の言うことなんでもきいてくれる人が好きなんだ。」
「僕、何でのいうことききます。」
「そう。じゃあ明日、先生のアパートにおいで。ここだから。」
と住所を教えてくれました。

先生の部屋に入るなり、
「じゃあさ、圭吾君、裸になって。」
「え?」
「何でも言うこときくんでしょ。裸になりなさい。そして、そこに座って。」
座椅子に座ると、ひじ掛けに膝を架けられ、大股開きの恥ずかしい格好で、ひじ掛けに足を縛られ、手は後ろで縛られました。
「ふふふ。これから先生が、圭吾君のおチンポに気持ちいいことしてあげるね。」

先生は、僕のチンコの皮を剥くと、シコシコと扱かれました。
柏木由紀さんに似た可愛い女子大生に、簿記するチンコを見られたくありませんでしたが、あっという間にビンビン、すると先生は、ガーゼにヌルヌルした液体を塗りました。
すると、そのガーゼを広げて、横長のガーゼの真ん中をチンコの先っぽに当てると、先生側に引っ張って、チンコがピーン、そして、ガーゼを持って、ゆっくり左右に動かしました。
勃起したチンコの先っぽ、段差から上が、ガーゼで擦られて、強烈な快感に襲われました。
「あっ、ああっ・・・」
「どう?気持ちいいでしょ。」
「せ、先生、気持ち良すぎます。ああ、ああ・・・ダメ・・・ああん・・・」
「女の子みたいに喘いじゃって、可愛い・・・」

ガーゼの動きは、はじめシューーー、シュー――でしたが、シュー―、シューーになり、シューシューシューシューになると、気持ち良すぎて気が狂いそうになりました。
仰け反って、
「あーあーあーあーあーあーあーあー」
と言いながら、強烈な刺激に耐えていました。
あまりにも気持ち良すぎたその刺激は、快感なのか苦痛なのか分かりませんでした。
次第に腰がガクガクして来て、足が痙攣して、息も絶え絶えなほど喘がされました。
それはまさに快楽時地獄、チンコが苦痛なほどの快楽を受けているにもかかわらず、精液は一滴も出てこないのです。

「これだけおチンポ気持ち良くしてるんだから、圭吾君、恥ずかしいお射精していいのよ。」
と言われましたが、射精したいほど気持ちいいのに、射精できませんでした。
「ほら、女子大生の先生に、中学生の恥ずかしいお射精見せて・・・」
「そうだ、圭吾君の恥ずかしいお射精、撮影してあげるね。」
と言うと、先生はスマホをセットして、僕がチンコの先っぽをガーゼでシューシューされて、アンアン喘いでいる姿を撮影し始めました。
「中学生の男の娘、思春期真っ只中の男の子が、女子大生におチンポを悪戯されて、アンアン言いながら、お射精するなんて、恥ずかしすぎる~」

そう言いながら、先生はガーゼを引っ張りながら少しずつ下の方に下げて、段差を過ぎると、先生の手が左右の動きから、次第に前後の動きになりました。
つまり、ガーゼはチンコの真ん中あたりをぐるっと巻き込んで、擦りあげられました。
散々先っぽを責められてたチンコは、ビクビクしながら、ドピュンドピュンと精液を噴き上げ、
「出た~~中学生の恥ずかしいお射精~~女子大生のお姉さんにおチンポ苛められて、精液お漏らししちゃって、恥ずかし~~。しっかしどんだけ射精するの?そんなに溜まってたの?」
そう言われながらも、次々と精液が泉の如く溢れて止まりませんでした。

すると先生は、射精し終えたチンコの先っぽに再びガーゼを当てて、シュー―シュー―と、
「ぎゃああああああああああああああああーーーーっ!」
これは快感ではなく、明らかに苦痛と言える刺激で、絶叫して泣き悶えしました。
「ああーーああーーダメダメダメ、ああ、ああ、もう止めて、許してぇ~~」
「許しいて欲しかったら、先生の前で自分でシコシコして、恥ずかしいお射精して。」
「恥ずかしいお射精しますから、許してください・・・」
手が外され、僕は右手でチンコをシコシコ、先生に撮影されながら、ドクドクと射精しました。

これで終わりと思いきや、萎えかけたチンコを先生に握られ、先っぽを手のひらでスリスリスリスリ、またしても強烈な刺激に、
「ヒイィィィィィィィィィィィーーーーっ!」
そしてまた勃起したチンコは精液を噴出し、股先っぽをスリスリ、
「うぐぐぐぐぐぐぐううううううううううああああああああ」
もう、仰け反って耐えながら、発狂しました。
そして、四度目の射精をさせられ、ついに勃起しなくなりました。

ヨロヨロとした足取りで、先生のアパートから出てきました。
その夜、男の子が女の人にチンコの先っぽを擦られて悶える姿や、射精を見られる恥ずかしさに、どこか中毒性のある快感を感じたのです。
気付けば翌日、先生のアパートを訪ねていました。
「やっぱり来たわね。さあ、裸になりなさい。おチンポ、タップリ可愛がってあげるから。」
また座椅子で大股開き、今度は、先生の手に金属製の細い棒がありました。
よく見るとそれは編み棒で、先っぽが槍みたいに膨らんでました。
それをアルコールで消毒すると、僕のチンコを扱き始めました。

ガチガチに勃起して、股ガーゼでシューシューされて、
「ああああああああああああああああああ」
と喘がされた後、我慢汁ダラダラのチンコのおしっこの穴に、編み針をズブズブと挿し込まれ、ゆっくり抜き差しされました。
「ああ、止めて、ああ、ああ、そんな・・・」
今まで味わったことのない、不思議な感覚、おしっこの穴を穿られてるのに、なんだか気持ち良くなってて、アンアン喘がされてしまいました。

「男の子が、恥ずかしい大股開きで、おしっこの穴を棒で穿られる恥ずかしい行為をされて、アンアン喘ぎ狂わされるって、どんな気持ち?」
「ハアハアハアハア・・・恥ずかしいです・・・」
「ねえ、穴に細長いもの入れられて、感じて喘ぐって、圭吾君のおしっこの穴って、女の子のオマンコと同じだね。どう?気持ちいい?」
「ああ、ああ、ああ、ああ~~~ダメェ・・・」
おしっこの穴オマンコをズボズボざれて、女の子みたいに喘いでしまいました。

さっきは先っぽを思い切り責められて真っ赤に充血したチンコなのに、先生は、編み棒を抜き差ししながら、さりげなく扱いてるので、だんだん射精したくなしました。
「ああ、ああ、あああっ・・・・っくう・・・」
「出そう?イク?イキたい?イっていいわよ。恥ずかしいお射精しなさい。おしっこの穴に棒入れられる恥ずかしい行為で、恥ずかしいお射精するところ、撮影してるんだから。」
「ああ~~イ、イクイクイク~~」
おしっこの穴に編み棒が刺さったまま、僕のチンコはドプドプと射精したのです。

「圭吾君ったら、おしっこの穴を悪戯されてお射精するなんて、変態ね。」
と言いながら、射精を終えた敏感なチンコに編み棒をズコズコ、
「うあああああ、ああ、ああ、ああ、あああああ~~ダメダメダメダメ~~」
強烈な刺激にチンコがガチガチ、再び編み棒でおしっこの穴を穿られ、ついに二度目の射精、もう、恥ずかし過ぎて死にそうでした。
しかも、そんな一部始終を撮影されたのです。

こうして、僕は先生にチンコを囚われてしまいました。
高校受験が終わって、美辞志望校に合格したら、ご褒美に、先生が童貞を卒業させてくれました。
初めて女性のオマンコを見て、初めてのクンニをして、初セックスを経験しました。
そして先生が大学を卒業する少し前、先生はこの街にある会社に就職しましたが、先生の友達はみんな地元に戻るので、お別れ会をしたのですが、その時の余興でチンコ苛めされました。
先生の部屋で、座椅子で大股開き、最初はガーゼでチンコの先っぽ責め、チンコを真っ赤にして、
「あああああ~~あああああ~~」
と悶える恥ずかしい姿を、先生の友だち、3人の女子大生にまじまじと見られました。

我慢汁をあフェレさせるチンコにおしっこの穴に、編み針がジワリジワリと挿し込まれる恥ずかしすぎるプレイには、
「うわ~~これは男の子には恥ずかしすぎるわね。男性のシンボル、それもそんな場所を犯されるなんて、惨めよね。」
というそのセリフが、辱めに感じてしまう性癖になった僕をどんどん喘がせました。
そして、やがて訪れる射精は、編み針が刺さったまま、
「あ、ああ、イクイク、イッちゃう~~」
ドクドクドクドク・・・

「おしっこの穴に編み針が刺さったまま、恥ずかしいお射精をする男の子でーす。この子、穴を犯されて感じちゃうから、おしっこの穴がオマンコになってまーす。」
そして、編み針が抜かれると、ガーゼで先っぽ責め、ギャンギャンヒイヒイさせられ、二度三度と射精しては先っぽ責め、最後は男の潮噴きを見られ、恥辱にまみれたショーが終わりました。
「この子、中学時代から調教したから、すっかりマゾになったの。私のペット。」
「凄いわね。あんなに恥ずかしいことれても、従順なのね。」

先生が社会に出ても、僕は先生のマゾペットでした。
高3の時には、アナルを犯されてトコロテンするまでに、前後の穴をオマンコ化されました。
先生は、
「今日は尿道マンコ、それともケツマンコ、どっちにしようかな~・・・答え、両方。」
大股開きで尿道にぶっとい穴あきプラグを挿されて、先生のオマンコに深々と突き刺さったネクサス・ダブル・ディルドの反対側が、僕のアナルにズブリと入れられました。
ネクサス・ダブル・ディルドは双頭ディルドで、先生もオマンコに入れて感じるから腰を振るので、僕のアナルがガンガン彫られます。

すると、ぶっといプラグが挿さったチンコがゆらゆら揺れて、その中空部分からトコロテン精液がトロリトロリと流れ出ます。
トコロテンは少量ずつ時間をかけて射精するのですが、その間、ずっと射精の快感が続きます。
こうして大学時代も徹底的に調教され、社会に出ても調教は続き、一昨年、中3から10年の調教を受けたド変態マゾ夫として、25歳で31歳の先生と結婚しました。
現在、33歳の先生は出産を控えていますので、僕は、身重の先生の見てる前でアナニー射精や、尿道オナニー射精を見られる恥辱の生活をしています。
当然、その屈辱の姿は撮影されています。

僕は、完全にマゾになってしまいました。
アナルもガバガバなら、おしっこの穴もガバガバで、10㎜を超えるぶっといプラグも入るし、途中が曲がりくねった長い金属棒を深々と入れられて、前立腺を直接責められます。
このドライオーガズムは、天にも昇る快感で、まさにイクに相当し、メスイキと言われます。
これからも、先生に従順なマゾ夫として、恥辱の快楽を味わっていきたいと思います。
92
削除依頼
2024/02/24 15:01:54 (tOeY5Bnb)
既に閉経され排卵を起こせない美優紀の子宮を僕のマグナム級の肉棒が盛んに激しく突きまくる度に美優紀が喘ぎ声を漏らし膣肉が肉棒を締め付け愛液を分泌させてヌルヌル状態にして僕の精液が放出されるのを待っている。
「翔ちゃんごめんね・・・・私よりいい女幾らでもいたのに・・・でも翔ちゃんと一緒になりたいよ、私と結婚して・・・」FUCKの最中に美優紀が僕に告白してくれた。
「僕こそ高校生の時からお姉ちゃんと結婚するって決めてたから・・・・・これから死ぬまで一緒だよ。」感極まった美優紀の頬を泪の滴が流れていくそれがB90の垂れ巨乳に落ちてはねていく。
僕と美優紀が再び出会い全裸で抱き合うまでお互い幾人かの異性とめぐり逢い性交渉を重ねてきたか。
美優紀は東京の大学に進学したあと複数の男性と付き合ってそして抱かれて妊娠して堕胎を経験しまた男に抱かれ巨乳を揉まれてそして捨てられるを繰り返していたらしい。
僕も大学生の時に下宿先のアパートの大家のおばさんに誘惑されそのまま自ら服を脱ぎ全裸になって60歳手前の熟女に身を委ねた。大学卒業まで近親相姦みたいな関係を続けて歳の差が離れていても欲情して勃起しSEXができることを経験した。
就職しても家出してきた女子中学生を泊めて処女を奪い、外国人実習生の女性を指導と称してラブホテルで何度も異文化交遊をして遍歴を重ねてきた。
でも心のどこかに美優紀のことを思い続けており、今願いがかなった。
「翔ちゃんと過ごしたあの高校生のころに戻りたい。」僕の両手で巨乳を揉まれながらFUCKされて突かれながら美優紀は言い洩らした。
文化祭の委員を押し付けられた美優紀と僕は放課後準備で忙しかったが常に一緒にいられたので準備が終わり下校するときはへとへとだけど、駅の前にある公園に連れていかれ抱きしめられて制服越しに乳房の肉厚がぐにゅっと伝わり股間が熱くなり勃起して彼女のセーラー服を突いてしまう「帰ったら私をオカズにオナニーしてこい!」と笑みを浮かべる。
勃起状態の股間を触られ「翔ちゃんのおちんちんは学校で一番だからね。」
夏休みに高校のプールが開放され学年問わず涼を求めて水着に着替えて好きな時間帯でそれぞれ泳いでいた。
僕も美優紀に誘われてプールの入り口で先に泳いでいた同じクラスの真悠子と出くわした。
「美優紀先輩と一緒なのね、今誰もいないから二人だけで泳げるわよ。」と意味深なことを言う。
真悠子は美優紀に頭を下げて僕のことを振り返って見て帰っていった。学年で一番の美人と男子で噂しあっていた真悠子に見つめられると悪い気持ちはしないものだ。
「さあ翔ちゃん、泳ぐぞ!」と連れていかれ更衣室で水着に着替えて美優紀の着衣巨乳に「お姉ちゃんおっぱいがすごいよ。!」と思わず叫んでしまった。
「そんなに見ないでよ、私なんかより巨乳の女の子は幾らでもいるから・・・・3組の萌子に比べたら私なんか・・・・」と恥ずかしがるが僕が勃起して水泳パンツの股間をテント状態にしてるのを見てご満悦だった。
さあ泳ぐぞ翔ちゃん!」叫ぶとプールに落とされて美優紀も飛び込んで泳いでいく「私に追いついたらおっぱい触らせてあげるから。」と先を泳いでいく僕も遅れ時と泳ぎまくる。意外と真剣に泳ぎそして疲れ果て二人で抱き合って冷えた肉体を温めあい更衣室へ向かった。
シャワー室の前で「翔ちゃん、一緒に・・・浴びようか・・・脱いで・・・」美優紀は僕の水泳パンツを脱がせてボロ~~ンと出てきた肉棒を凝視して自分の水着も脱ぎ捨ててシャワー室にはいりシャワーの蛇口を開けて溢れ出てくる水しぶきを浴びながら既に美優紀の巨乳裸体に勃起状態の肉棒を欲望のまま触り握りしごきしゃぶりつくす。僕も久しぶりに拝む美優紀の裸体の美しさに見とれ欲情し思春期を迎え激しく発育し成長した豊満な乳房を思わず鷲掴みして揉みまわし欲望のまま乳首を口に含み愛撫を繰り返す。
お互い目を見つめあい口づけを交わし抱き合い「翔ちゃんが入学した時から好きになってた・・・翔ちゃんも私を好きになってくれた・・・」
彼女の膣から糸を垂らすように愛液が落ちていく。そういう僕の硬くそそり立つ肉棒の口から同じく愛液が迸る。
「お姉ちゃん、僕と一緒になって僕の子を産んでくれる?」僕はもう美優紀と結婚するつもりでいた。
「もちろん、死ぬまで一緒だかね。浮気したらダメだからね。」気が付いたらFUCKされて腰を動かして処女膜を突き破り一線を越えた。
93
2024/02/21 19:35:49 (WcfMyIxV)
小学校から高校卒業まで12年間住んでいた街に、転勤でやってきた。
実に四半世紀ぶり。
この街を出て行くときは、両親と兄貴と4人だったが、今回は、妻と子供たち2人の4人だ。
この街には思い出がいっぱいある。
その中でも、一番の思い出は、処女と童貞を捧げ合った初カノとの思い出だ。
初カノの実家は覚えてるし、引っ越してなければまだしこにあるだろうが、発カノは嫁いでて、実家には居ないだろう。

昔、住んでいた貸家に行ってみた。
四半世紀の時を超え、あの頃のまま佇んでいた。
道路から二番目のあの家で、幼少期を過ごしたっけ…鮮やかに思い出が蘇った。
初カノの実家の前を通ると、まだ、初カノの名字が表札にあった。
あの部屋で、友場tら期の両親の目を盗んで、愛し合ったっけなあ…
あまりじっと見つめてると怪しまれるから、足早にそこを離れた。
途中、女子高生を連れた中年女性とすれ違った数秒後、ハッと脳裏に初カノの面影を感じて、振り返ると、懐かしい背中が遠ざかり、そして、初カノの実家の方へ消えていった。

初カノ、女子高生の娘さんがいるのか…俺は、今更初カノの平穏をかき乱したくないから、二度とこの界隈には近づかないようにしようと思った。
途中、初カノと初めてキスした公園を横切り、初カノと最後のお別れセックスをした、川沿いのラブホを眺めて帰ってきた。
初カノの初々しい裸身、思い出した。
少しムチッとした育ち盛りの女子高生らしい身体で、乳房もはちきれんばかりに発育して、まるで、男に抱かれるために育ったような裸身だった。
乳房を揉み、そしてオマンコを舐めた。

初カノのオマンコは、生まれて初めて触れたオマンコだった。
ピンクの裂け目に、鼻血が出そうなほど興奮したのを覚えてる。
お互い高校2年になったばかり、16歳同士、震える手でオマンコを広げ、舐めた。
少ししょっぱい愛液、コリッと尖ったクリトリス、覚えてる。
初カノの拙いフェラ、でも、一生懸命で愛を感じた。
コンドームを被せて、ゆっくり入れた。
なかなか入らなくて、試行錯誤してるうち、グリッという突破感を伴いながら、一気に入った。
痛がる初カノだったが、ニコッと笑ってた。

俺と一つになれて嬉しいって、涙を流した初カノを忘れられない。
元々、大学進学でこの街を離れるから、初カノとは別れが来るのには変わらなかったが、父の転勤でこの街を離れたから、帰省することも無くなった。
完全に縁が切れることが確定した二人は、川沿いのラブホで最後のセックスをした。
正常位で抱き合って、キスしながらずっと泣いてた。
残りのコンドームを使い切る勢いで、この日は4回射精した。
「もう、いいよ。十分だよ。帰ろう…」
初カノとラブホを出た。

俺は3月上旬に、初カノに見送られながら、大学のある街へ引っ越した。
「家の引っ越しの時に一度戻るけど、連絡はしないよ。今日でお別れだ。元気でな。さよなら。」
「うん。さよならは一度でいいもんね。元気でね。さよなら。」
初カノに別れを告げた3週間後、家の引っ越しのために舞い戻った。
初カノに連絡はしなかった。
トラックに荷物を積んで、父の運転する車に乗るとき、電柱の陰から俺を見てる初カノに気付いた。
車に乗り込む前に、初カノに手を振った。
初カノも手を振って、微笑んだ。

あれから四半世紀の時が過ぎ去った。
初カノへの思いはあれど、今はそれぞれ違う道を歩いてる。
そして、その道のりは二度と交わることはない。
初カノが結婚して女の子がいることは確認できた。
それだけで十分だと思った。
今夏、思い出の地に再び戻ってきたから感傷に浸ってるけど、そうじゃなければいつか忘れてしまうだろう。
初カノは、俺のことなんか忘れてるかもしれない。
だから、二度と初カノの前に姿を現してはいけないんだ。
そう言い聞かせる俺だった。
94
2024/02/20 13:13:20 (QPjJBrfQ)
40年ほど前の話です。
鹿児島から大阪のバス会社へ就職。
1年間府内の案内を覚え、2年目から一般の仕事で泊まりにも行きだした。
そんな有る日、1台で二泊三日の仕事に行った時でした。
宿で、お客様は、だいぶん階上で運転士と私は、たぶん2階だったと思います。
夕食を終えて部屋に戻ろうとした時に運転士から明日の打合せするから部屋に来るように言われ、部屋に入りました。
打合せ終わって帰ろうとしたら運転士に急に抱きすくめられキスをされビックリしてる間に浴衣の襟を開けられ乳首を吸われた。
恐くて震えてしまい
運転士が始めて?処女?
そこまでは覚えています。
それから大丈夫、立派なバスガイドにしてやるから。
と言われベッドへ連れて行かれた。
下着を剥ぎ取られ全裸にされて運転士のチンポを嵌められた。
突き刺さる痛さは酷かった。痛くて
その夜は何度も何度も嵌められた。
次の日の仕事中は股に何か挿んでる様な違和感が1日中続いた。
そして2泊目の夜も運転士の部屋で嵌められました。
3日目帰ってから会社でて運転士にホテルへ連れて行かれ次の日休みで朝まで嵌められた。
それから会える日はホテルへ連れて行かれた朝から晩まで嵌められた日もあったり。


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