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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/08/12 18:10:15 (loqJUyHo)

花火大会 で初Hを楽しむ
お盆で両親は田舎へ行っている 俺は受験勉強と言う事で留守番
家の専用テラスから花火が見る事が出来るので今晩は友人Aを誘ってみる事にした
友人Aが夕方に来て D子とC子を誘ったと言ってきた
なら 何か食べ物と 飲み物も欲しいと 買い出し方々友人が呼びに行った
花火が揚がりだした頃には 内緒の酒を飲んでいるから皆いい心持に成っていた
AはD子と 俺はC子と並んでいた 摘み 飲みながらAがD子といちゃ付いている
やがて二人は花火もそっちのけで いちゃ付き始めた
俺はC子と話しながらそれを見て C子の肩を抱いた 
C子がいゃんと言うがまんざらでもない様子だった
又 花火を見て しばらくその形でいたが 横を向くとC子の胸元から ポッコリバストが丸見えだった
俺の股間が窮屈になっている
Aは 本格的にD子といちゃ付いて居る
俺は C子を抱いてみた 拒んでいない 口を吸って エアマットを敷いた床に押し倒した
息が荒くなっている ミニのスカートがずれて太ももが丸見えになった
そしてその奥に薄いピンク色のパンティーがチラチラと見えている
窮屈な股間がなおさら窮屈に成ってしまった
押し倒したC子のシャツを捲り上げたら小さいバストが飛び出してきた ノーブラだ
たまらずバストに吸い付いて 乳首を吸った  ヤァヨーと言ってアハ ヤァダァと
身体をくねらせている
なおも押さえて吸っていると ヤァ~ダァ~ 声が甘ったるくなった
AとDは もう裸で絡み合っている
C子のミニスカートをさらに腰まで捲ってパンティー丸見えにする
中に手を入れて 指で探る 恥毛が触り奥へ進むとジットリと濡れた個所へたどり着いた
其処を探るとコリッとした感触 C子が反応し アン 声が出た コチョコチョ アンンアン
とうとう裸にする
クリを触り それに沿ったヒダを摩って広げるとピンクの濡れた秘部が見える
俺も裸に成ってC子の上に乗る
窮屈な股間は解放され 元気に立ってピクピクし 先は濡れている
C子の いわゆるマ○コへ押し当ててそこをこすり付ける
だいぶ濡れてC子は声が出る  あとは突っ込むだけだ
体勢を変え 正上位に持って行き足をM字開脚に 押し当てて突っ込む
ググググググッと抵抗が有り収まって行く アアアアアイッヤァ~ヤァ~という声と共に
先端が奥に当たっていた 一突きでハマった
しばらく抱いたままでいる 腰を動かしているとやがて 快感が俺の物を襲う 
一突き二突きすると 花火の大きなドーンという音と一緒に噴出した
AとD子も逝ったらしい 

抱き合って横に成っていたら アナウンスが 花火大会の終了をしていた
結局 花火は何も見てなかったと言う事か
C子への打上花火をしたと言う事か
終わって 女子が隅で始末をしていたので 風呂に行って洗ったらと言って行かせる
俺たちも洗って戻る 中で二人が痛かった?一寸 私も でもそんなでも無かったよ
洗って戻ってきて寝そべって話したら D子もC子も遣った事が無かったと言う
Aと俺 D子とC子の処女を貰ったと言う事だった
ダブルの 初Hの経験は 花火大会の夜に終わった


841
2013/08/10 18:08:17 (17yfXlRa)
大学3年のとき。
女性を知る機会もないまま、ある夜、湘南のF市の繁華街へ。
目指したのは、駅南口のピンサロです。

お相手は、当時29歳のスレンダーな人。
なぜか、話で盛り上がって、肝心のヌキがないままタイム・リミット。

「後で会える?」
そんなことを聞かれ、夜中の0時半に待ち合わせました。

一緒にコンビニで買い物をして、私のアパートへ。
なんだか、カノジョとのデート気分で、とても楽しかったのを覚えています。

部屋で飲んで、話題も盛り上がって…
その夜は、そのまま寝てしまいました。

翌日、もう昼ごろ、彼女のキスで目覚める私。
すでに全裸で、こちらの全身に舌を這わせてきます。
やがて、トランクスを脱がされて咥えられた瞬間、イッてしまいました。

絶頂後、脱力感に浸る私を彼女は腕枕してくれながら、
「もしかして、初めて?」
「そうなんだ、ゴメンね。情けなくて」
「ウフ、いいよ」
と、聞いてくれて。

その笑顔に、妙な興奮が湧きました。
なすがままに、彼女へタッチを加えると
「あ、ああ…気持ちいいかも…」

そして、人生初クンニをしたころには、彼女の秘所は溢れかえっていました。
「そんなことしたら、倍返しなんだから!」
目を輝かせた彼女は、いきなり起き出して攻守逆転。

私を再び咥え、こちらの両手を押さえながら、騎乗位で挿入。
「まだよ!イッちゃダメ!」
そう言いながら、腰を激しくグラインドさせてきます。

5分ぐらい経ったでしょうか。
「も、もうイキそうです…」
「男でしょ!」
「だって、ムリ…」
「じゃ、お願いしなさい!」
「イカせてください」
「いいわ、思い切りぶちまけて!」
そして、初めて女性の中に射精しました。

その日は、二人とも予定がなくオフ。
部屋で楽しく飲みながら、何度もHを堪能しました。

それからも腐れ縁は続き、お互いにいろいろありながら、今でも関係は続いています。

恋人同士でも友人でもなく、数十年もSEXだけの関係。
不思議ですね。
842
2013/08/07 15:38:46 (KuDnwrSL)
戦後間もない頃、戦争で夫をなくした女性が、アメリカ兵を相手にするパンパンガールになっていました。
真っ赤な口紅付けて、履き慣れないハイヒール、頭には薄い布を付け、ぼろ屋の農家から出て来ると銀座を闊歩するお姉さんに見えました。
ジープに乗って鬼のような米兵をみると恐ろしくなりました。パンパンになった「はんちゃん」は、アメリカ兵の腕にぶら下がるようにして出かけていきます。
はんちゃんは、時々大きなセダンに乗せられて帰ることがありました。ガラスにはカーテンがついていて中が見えないようになっています。
その日はバス会社の車庫にはんちゃんが乗ったセダンが停まっていました。カーテンを閉めたままのセダンがゆさゆさ揺れていて、みなが中でやってるやってると言います。
何をやっているのか分かりませんでしたが、「オマンコしてるぞ」と上級生がカーテンの隙間から覗いて言いました。

しばらくして、はんちゃんは米兵を連れて来なくなりました。アメリカに帰ったのかも知れません。
噂では病気になったということです。両親は毎日畑に出て働いていましたが、はんちゃんがパンパンになった頃から働かなくなりました。
はんちゃんの貰ってくるお金で急にお大尽になったようです。その頃肉を買う人は少なかったのですが、よく肉屋の小僧さんは自転車で荷物を持ってきていました。

中1のある日、友だちと別れて1人になったとき、はんちゃんにばったり会いました。はんちゃんは僕を手招きして呼びます。「お姉ちゃんが、いいことしてやろうか」
白粉の臭いと香水が僕の鼻をひくひくさせました。連れて行ったのはわらの入った納屋でした。
「ボクは、女の子と遊んだことある?」「小さい頃遊んだけれど、野球できないからこの頃遊んでないよ」
「そうかあ、お姉ちゃんと遊ばない?」「何をして?」「いいこと」「いいことって?」「いいことは、いいこと」
はんちゃんはスカートを脱いでパンツになりました。僕のズボン脱いで見せて、と言い僕のズボンを脱がせようとします。「恥ずかしいからいやだ」と断りました。
でも、はんちゃんの何も履いてない股を見たとき、おチンチンが縮こまってしまいました。
はんちゃんは、「いいのよ、そのうちに大きくなるから」とおチンチンを掴み先を剥きました。その時は勃起していました。
はんちゃんは僕をわらの上に寝かせ、起ったおチンチンの上からオマンコにゆっくり入れてくれました。我慢出来なくなって直ぐに逝ってしまいました。
2回目はイヌのように後ろから入れていいと言って大きなお尻を見せました。
僕の童貞ははんちゃんになくしてもらいました。オマンコはオナニーよりいい気持ちです。
843

先輩

投稿者:りん ◆s.oCmzxsf2
削除依頼
2013/08/02 03:13:53 (gX0CoXS2)
これは、私が中学2年のときの話です。
つたない文章ですみません。

私には1つ年上の彼氏がいました(私は先輩と読んでいました。)
先輩は友達からの性情報がすごく、私にいろいろ教えてくれました。
私もそういう年頃だったのですごく興味があり、沢山聞いてしまいました。

ある日、一緒に下校していたときのことです。
夏だったので部活終わりとはいえ、すごく明るかったです。
すると先輩がキスしていい?
と、聞いてきたのです。
私が先輩がしたいならと言ったらキスされました。
舌を入れられ最初は戸惑いました。
でも、コンクリートの壁に追い詰められてしまいました。
「んっ」
という声と唾液の混ざり会うクチャクチャと言う音が夕方の道路に響いていました。
すると、先輩が私の胸を揉み始めました。ジャージの中に手も入れキスをしながら触ってきたのです。
先輩はキスをするときいつもそれをするので、今日もだなぁと思いながらも私のアソコが濡れているのがわかりました。

先輩がいきなり私のパンツに手を入れ、アソコをさわり始めたのです。
私は道端ということもあったので先輩の手を出そうとしました。
ですが、胸を揉んでいた方の手で両手を押さえられ何もできなくなってしまいました。
やはり、私のアソコはぬれていたようです。
くちゅくちゅという淫らな音が聞こえてきました。
私はずっとキスをされたままだったので
「ふっ…んっ」
という声が出てしまいました
その間もずっと先輩は私のアソコをぐちゃぐちゃにしていました。
すると、先輩が私に舐めてと言ってきました。
なので、私は先輩のを舐めました。
「いれていい?」
と聞かれたのですが答える前に入れられてしまいました。
私は処女だったのですごい痛く、泣きそうになりました。
すると、その辺に住んでいる人が家から出てきたようなので先輩が離れました。
そこで、別れました。

その先輩とは今も続いています。

最後まで読んでくだかさった方本当につたない文章ですみませんでした。


844

23歳で卒業!(遅)

投稿者:わたる ◆nmAQRXBv7g
削除依頼
2013/07/30 11:27:36 (viYnmxqn)
自分が童貞を卒業したのは23歳の時。
天然記念物に認定されるところだった!
興味がなかったワケではなく毎日オナヌーは欠かさないほどムラムラしていたんだけどw
仮性包茎というコンプレックスと風俗では捨てたくないなってヘンなプライドも有りズルズルと・・・
初めての相手はパートにきてた30後半のバツイチAさん。
どこにでも居る物静かなぽちゃな人。
飲み会が終わったあと、家が同じ方向なんで一緒に帰ることになり・・・
お茶でも飲んでいきと部屋に招かれた。
初めて女性の部屋に入る自分は酔いも覚めてドキドキ。
あとは自然と誘われるがままに・・・
服を脱がされる前に完全ボッキでガマン汁が溢れてしまってた。
握られてしゃぶられて・・・有頂天!
はじめての女性の中の感触に、ほんの数分しか持たず、中で果ててしまった・・・
中出しはマズイという認識はあったけど・・・
あとから聞いた話、不妊も離婚の一要因だったらしい。
Aさんも数年ぶりの男性だったようで結局4回。
それ以来、Aさんとは2日に一度のペースでSEX三昧。
Aさんが田舎に帰るまでの一年で500回以上は俺を受け入れてくれた。

あれから20数年、100人以上の女性と関係を持ったが、それもこれもAさんが原点。
自分の殻を破って自信を持たせてくれたAさんには本当に感謝している。
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