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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/02/26 20:11:32 (FU6Bk7TF)
昔々の回顧録です。

俺の童貞を奪った人。それは何処の人かも本当の年齢も知らないし、名前すら憶えてない女性だ。
場所は超有名な温泉地のK温泉。遠縁の親戚がそこでスナックとストリップ小屋ってのをしていた。
小学校の夏休みにそこの家に何回か泊めて貰いに行った事がある。それは五年の夏休みの事だった。
家を改築してストリップの小屋を増築した感じで、「開けちゃダメよ。」って言われてる襖があった。
夜、親達はスナックでママやマスターをしてる親戚達と楽しく飲んでる。
その親が居ない隙に俺は開けちゃダメって言われた襖を少し開けてみた。「ウワ~ッ!」
裸の女の人がピンクのライトに照らされていた。オ〇ニーは知っていたので、シコシコしてしまった。
まぁ、その夜はそれで寝たんだけど、次の日の朝。親達は飲み過ぎたせいか、ゆっくりしていて観光に
出掛けるのは昼からだと言う。そこで朝ご飯を食べてると親戚のお祖母さんが「〇〇ちゃん、手伝って。」
と、お盆に乗せた食事を離れの建物に運ぶのを手伝わされた。(まぁ、お手伝いくらいはねって思ってた。)
離れに行くと、夜に見た裸のお姉ちゃんが居てビックリ!離れは踊り子の宿泊所として使ってたんだな。
家でテレビを観てるとオバちゃん2人が「ご馳走様~!」って、お盆を持って来て「じゃ、行って来るね。」
と出掛けて行った。(後々考えてみるとオバちゃん達って化粧を落とした踊り子だったんだよな。)
アレ?裸のお姉ちゃんが居ないなって思ってたら、チョッと遅れてお盆を持って来て「ご馳走様。お母さん、
暇つぶしにこの子にトランプの相手して貰って良い?」って聞く。「あぁ、出掛けるの昼からみたいだから
大丈夫よ。」って勝手に返事をする。「おいで。」って、俺は半ば強引に離れに連れて行かれた。
「オバちゃん達は?」って聞いたら「温泉に行ったのよ。」って言う。「お姉ちゃんは?」 「お留守番。
お姉さん達がお昼頃まで温泉入ってチョッとパチンコして来るから、交代で私はお昼から温泉に行くのよ。」
「ふ~ん。」って言ってると、お姉ちゃんが「昨日、覗いてたでしょ。」って言う。「エッ!あっ、あぁ… 」
「何年生?」「5年。」「10歳かぁ、私とひと回り違うね。」「もしかして、シコシコしてた?」「エッ!」
って言ってる間にお姉ちゃんが覆いかぶさって来て、チンチンをスリスリしたら直ぐに大きくなってしまう。
「してたんでしょ。」「…」「イケない子なんだ。」って言いながらズボンとパンツを脱がされてしまった。
皮を被ったチンチンは苦しそうに空を向いていたんだろうな。お姉ちゃんは皮を剥いてシコシコして来る。
背中に大きなオッパイを感じながら「ウゥッ、ウゥ…」って感じてると、「ホラ、綺麗にしましょうね。」
って言ってハンカチだったのか何かは忘れたけど水道で湿らせて拭き拭きしてくれる。でもこの冷たさで
チョッと冷静になり、ビンビンが少し治まる。前に来たお姉ちゃんが「アララ、小っちゃくなっちゃったわね。」
って、またシコシコして大きくなったかと思うと、パクッ!て咥えた。ハッキリとは覚えていないんだけれど、
レロレロとかしてくれてたんだろうな。もう、ギンギンになる。お姉ちゃんは「ダメ。もう、我慢出来ない。」
って言ったかと思うと、俺を寝かせてパンティを脱ぎ跨って来たかと思うとチンチンを掴んで割れ目に擦り付け
そのまま腰を沈めて来た。ズリュッ!て感じだったかな。これが童貞喪失の瞬間だった。何かヌルヌルしていて
気持ち良い。「ウゥッ!」って、出ると言う間もなく3こすり半じゃ無いけど、ホント直ぐに無断で中に発射した。
お姉ちゃんはそれが解ってたのか「あらあら、もう出ちゃったわね。」って言いながら俺の上から降りる。
そして「大丈夫よ。」(俺は大丈夫の意味が解って無かったけど。)って言って、またシコシコを始めて来る。
すると、直ぐにビンビンになったのを見て、着てた服や下着を脱ぎ捨てて真っ裸になり「ほら、チンチンを此処に
入れてみて。」って、立膝になって股を開きアソコを開いて見せる。何かグロテスクに見えたけど、漫画なんかで
知ってたので「う、うん。」って答えてチンチンを入れた。ニュルニュルって入って行って凄く気持ち良い。
自然に腰が動き出してしまってると、お姉ちゃんは俺の頭をオッパイに抱き寄せて後ろに倒れ、俺は初めて正常位
って態勢になって腰を振った。直ぐに気持ち良くなって、今度はちゃんと「出る出る。お姉ちゃん出ちゃう。」
って言ったら「イイわよ。そのまま白いオシッコ出して。」って、童貞喪失2連続で中出しをした。
本当に名前も知らないし、ひと回り上って言ってたけどホントかどうかも解らないし、そのお姉ちゃんにしてみれば
悪戯だったのか、今で言うところのショタコンだったのか知らないけど、俺は童貞を奪われたんだ。
その夜もお姉ちゃん達はステージがあって、次の日の朝ご飯を食べたら「ありがとうございました。」って出て行った。
昭和50年代前半の、生涯忘れられない古い古い思い出です。
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2025/02/23 14:42:37 (yVQjyU7p)
おっぱいの大きな女なら小学生から80歳のおばあさんまで勃起した。
今は小学生の時から高校卒業まで一緒のクラスだった幼馴染の明子と50歳を過ぎて付き合いSEX三昧。
年老いたお互いの両親の強い勧めに入籍することになった。
「翔ちゃん、美津子おばさんが亡くなったって連絡が・・・・」
いつものように明子の垂れ乳を揉み揉みしながら腰を激しくピストンしていて瞬間動きが止まり僕の肉棒を明子の膣肉が締め付けていく。
「私・・・美津子おばさんみたいにおっぱい大きくないし閉経してるけどいっぱ精子出して・・・・朝まで付き合うから・・・・」
あれはとても暑い夏だった。「翔ちゃんじゃないの、今夜はご両親出かけて留守なんでしょおばさんの家に泊まりなさいよ。」
声の主は美津子だった。還暦前の58歳の年増の誘いに僕は喜んで受けた。
夕凪に佇む美津子は暑いのだろうシースルーのネグリジェをはおりB90Eカップのブラジャーを見せつけ学生服のズボンの股間が思いっきり膨張し美津子に見られて触られて「翔ちゃんのおちんちんこの前見たよ、物凄く大きいね。」
美津子にズボンを下ろされてパンツも脱がされて勃起状態の肉棒がボロンと美津子の顔に乗っかった。
16歳の高校1年の思春期の真っ最中、性欲まみれの僕は興奮いや気がおかしくなり夏の制服である白のシャツのボタンをあららしく外して全裸になって美津子の抱き着きブラジャーのホックを外しパンティーを脱がせて16歳の少年と58歳の年増女のSEXが始まった。
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2025/02/14 20:45:57 (7sOF0JGO)
高校を卒業するまで住んでいた街。
この街にいたときは、まだ、昭和だった。
県庁があるこの街には、あの頃、小さいながらも花街が形成された一角があった。
中学を出ると、3歳上の兄貴は大学進学で隣県の大都市の国立大学へ進学し、俺は高校生になった。
その時、祖父に連れられて、花街にある置き屋へ連れて行かれた。
「女将、元服頼む…」
と言うと、祖父は中年女性に俺を託して、帰っていった。

「おいで…」
と手を引かれ、奥の部屋へ行くと、年の頃なら30代半ばくらいの、母より少し若いくらいの奇麗なお姉さんがいて、裸になるよう言われ、その後、一緒に風呂に入った。
思春期の少年が生身の女体にフル勃起、丁寧に洗われて、そして、その部屋の二階へ行くと、そこは三畳ほどの小部屋で布団が敷いてあり、股を広げて、
「オマンコ、舐めTなさい。」
と言われて、初めて見たドドメ色の女陰を舐めた。

「これからじっくり時間をかけて、あなたに、女の扱い方を教えてあげるから…」
と言われ、20歳ほど年上のお姉さんに性の手ほどきを受けた。
仄かに香り立つ、熟した女の艶かしさにゾクッとしたのを覚えてる。
落ち着いた身のこなしは上品で、いかにも昭和の色香が漂っていた。
色めき立つ女の肌に男根はイキリ起ち、その脈打つ男根にスキンが被せられた。
女穴に男根を導かれ、童貞を卒業した。
ゆっくりと腰を振ると、お姉さんに抱きしめられ、初めてのキスを交わした。
舌が捻じ込まれて、舌が絡まり合った。

初めて、裸の女体を抱き、その異様なまでの恍惚の中、淫らな夢にまみれた。
腰を振るたび聞こえる結合部の音に、しっとりとした感触、そして、ねっとりと湿り気を絶やさない女陰を眺めた。
若き肉欲に囚われて、三十路の艶香に噎せ返った。
女体の味を知り、ますます燃え盛る欲情の炎に巻かれながら、姦淫の熱に蕩け落ちた。
騎乗位になったお姉さんは、艶かしい肌をしっとりと濡らし、濃厚な女の淫臭にまみれながら、淫乱の舞を披露した。
身を捩りながら、淫肉の華を咲き散らした。
悦楽の淫水が男根を伝い、シーツをを滴らした。

「ふふふ…可愛いわあ…」
まだ15歳の少年に跨り腰を振り、まだ成功の意味も分からぬ少年を惑わし、淫気で惑わし、若き肉体を貪りつくした。
若い男の淫味に酔い痴れて、滴る精液を吸い尽くした。
「若いんだもの、まだ出来るわよね…」
スキンを取り換えて、二度、三度と迸りを搾り取られた。
祖父が、ここの置き屋の芸娘を隣の料亭によく呼んでたから、その孫の面倒を見てくれてたのだが、今思えば、高校を出るまでの3年間あのお姉さんだけでなく、あそこに居た遊女ほぼ全員とハメたから、みんなショタだったんだろう。
現役の男子高校生の下半身を弄ぶ、男女逆なら大問題にされることだろう。

俺は、三十路四十路の遊女や芸者の相手をして3年間を過ごした。
でも、一人だけ、同年代の芸娘と十数回寝た。
それは、その芸娘が望んだことだった。
その芸娘は俺と同い年で、びんぼうな家庭に育ち、中学を出て置き屋に来て、芸事を習いながら、地元の名士の赤黒い生男根で処女膜を散らした。
俺が高校2年を終える頃、同年代の男に抱かれたいと言い出し、俺と寝た。
全く伸びもせず、ドドメ色でもさい女陰を始めて舐めた。

一度、芸者が持ってた高校時代のセーラー服を着て、学ラン姿の俺とセックス、それをポラロイドカメラで撮影して、彼女の夢だった高校生の恋愛を演じた。
それぞれ、そのポラロイド写真を持って、
「思い出、忘れないから…」
と着物じゃない普段着で、大学進学で地元を離れ上京する俺を駅まで見送りに来た。
俺は、盆と正月しか帰省せず、東京に染まっていった。
三十路四十路の女とばかりハメてた俺は、恋愛スキルはないけれど、セックスのスキルは高かったから、同い年の短大英を処女からド淫乱に仕上げた。

その短大生が卒業して地元に帰るのを見送った頃、ふとあの芸娘を思い出し、ポラロイドを出してくると、すっかり色あせてセピア色になっていた。
「あの娘、元気かな…」
と呟きながら、ポラロイドを戻した。
丁度俺が大学生になった頃、バブルが始まっていたが、大学の後半になって、やっとみんなが浮かれ出した。
女子大生が小金持ちリーマンに食われまくる事態となり、俺たちは女子高生の蒼い蕾を食い漁ったり、団上が女子大生とうつつを抜かしてる人妻も入れ食いだった。

俺は、三十路四十路の女体の扱い方を心得てたから、、何人もの人妻セフレができた。
一方、女子高生は、金持ちボンボンの先輩のマンションに数人連れ込んで、乱交大会だった。
つい数ケ月前まで処女だった女の子が、次々と男に輪姦され、ヒイヒイ乱れまくって痴態を晒した後、翌週、清純そうなセーラー服少女となって通学していた。
あの痴態を写したハンディカムの動画、あの後どうなったのだろう。
上半身セーラー服着たままの女子高生を大股開きにして並べて、キュウリ、ニンジン、ナス、トウモロコシ、そしてダイコンまで突っ込んだ動画、あれはヤバいプレイだった。

大学を卒業するとき、離れ離れになる連中と飲み屋のママのマンションで、ママ1人に大学生5人の6P2巡の夢の輪姦大会をしたけど、ママ、閉経女穴に10連発食らって、白目剥いてたっけなあ。
俺は、そのまま東京に就職したけど、アパートは別の場所に引っ越した。
その時、すっかり色あせてくすんだポラロイドを処分した。
学生気分が抜けなかった俺は、同期の女の子とハメハメ遊びしたり、女上司のお相手したり、バイトの彼氏持ち女子大生と彼氏と出はできない破廉恥遊びしたり、相変わらずだったが、暫くしてバブルが弾けた。
みんな落ち着ういてきて無難な相手と結婚していった。
俺はその時に妥協せず、若い頃は総務課の山口智子と言われてて社内のマドンナだった3歳年上のアラサー美人OLに猛アタック、俺26歳妻29歳で結婚した。

妻も初めは若造とタカをくくってたが、熟女扱いに手慣れた俺に夢中になって、結婚した。
毎晩セックスしまくりの日々を過ごした。
子供たちが独立して、成長を見守り終えた4年前、妻が病魔に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
30年間一緒に暮らした妻との別れは切なく、身を切られる思いだった。
59歳でこの世を去った妻を見送った俺は、ひとり、故郷を訪ねた。
祖父母も両親も亡くなり、実家を処分して以来。長いこと訪れていなかったけれど、今回、故郷を訪れたのは、実家の墓じまいをするためだった。

五十路の俺は、長期休暇を取り、少し長く故郷に滞在した。
もう、この街には花街もないし、置き屋もない、雑然としたイメージだった街なみも整然としていた。
さっぱりとしたと言えば聞こえはいいけれど、寂れた感も否めなかった。
実家があった場所もおぼろげだったが、懐かしく尋ねあたり、少年の頃に駆け回った公園のベンチに佇み、あの頃、広く感じた公園の狭さに驚いた。
実家の墓じまいを終えて、亡き妻の思い出が残る家で、今は一人で暮らしている。
まだ、伊勢のあちこちに妻の気配が残っている。
この家から、妻の気配が消えたとき、俺は、この家を出ようと思っている。
どこかで、波の音を聞きながら、独り静かに暮らそうと思う。
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2025/02/13 06:44:42 (JzuKLTH2)
大学入学して初めての彼女が出来た。
18歳同士でした、彼女のはゆりちゃん、素朴な感じで化粧もあまりしてない感じでした。
キスまで半月掛かりました、大事にしたかったからです。
2か月後、僕のアパートに来てくれました、頭の中はアノ事ばかりでした。
キスして胸を揉みながら脱がして行くと彼女も協力して脱いでくれました。
服の上からはわからなかった彼女の身体は意外とグラマー着痩せタイプでした。
全身を愛撫しながらゴムを付け指でアソコを触ると濡れていました。
彼女の足を開かせ鬼頭を入口を探しますが、僕はその時が初めてでした。
何度かしてるとニュルリと鬼頭が入ってしまいました。
腰を押し込むと全てが彼女の中に。
彼女を見ると口を半開きにして目を閉じていました。
痛がる様子がないのです。
そのままピストンを数回するともう出そうになりそのままゴムの中に。
僕は痛くなかったと聞くと。
うん大丈夫だよ。
アソコを見ると処女の証が見えないのです。
僕は彼女に、処女じゃなかったんだね。
うんごめんね。
僕は彼女に聞いてみました、何人と経験あるの。
彼女は聞いて嫌いにならないでねと言うと過去を話してくれました。
今まで4人と経験したそうで初体験は高1だったと。
それから卒業まで先輩や部活の仲間としたそうです。
僕はてっきり処女だと思っていたので落ち込んでしまいました。
その後、半月で別れました。
僕は奥さんになる人は誰も入れてないマンコじゃないとダメなんです。
69
削除依頼
2025/02/09 17:54:39 (TC/mvSxc)
叔母と甥でも全裸になれば男と女、40歳の僕と65歳の弓子は豊満な乳房を揉まれマグナム級の肉棒をしごかれ
「子供のころよく叔母さんにしごいてくれたね。よく叔母さんのおっぱいにザーメンをぶっかけたなあ。」
そのころから嫁ぎ先と折り合いが良くなかった叔母は我が家に身を寄せることがあった。
弓子は思春期の僕に自分の陰部に顔を埋めさせクリトリスを愛撫させて性欲処理をしていた。
僕と叔母は本番なしの性行為を楽しんでいた。
叔母に精液を大量にぶっかけたので受験勉強に集中でき高校に進学することができた。
「翔ちゃんのおちんちん大きく育って・・・・でも翔ちゃんの子を妊娠することは・・・・・できない。」
弓子は僕のために初体験の相手をしてくれる女性を探すことにした。
弓子は一人の年増女を僕の前に連れてきた。ご近所に住む千代子60歳、大分歳の差があるが肉棒が勃起状態になり股間が膨らんだ。
千代子は着衣巨乳でB90Eカップの乳房を僕に捧げてもいいとおっしゃる。
弓子が僕に服を全部脱いで全裸になって自分の肉棒を見てもらうように促した。僕は喜んで全裸になって千代子に身を委ねた。
僕の巨大な肉棒に「翔ちゃんのおちんちん、女の子たちが大きいって噂してたけどやはりすごいわ。」
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