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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2019/09/20 04:04:25 (owNV50w2)
中学と高校はなぜかモテた。
特に年下から好かれてて中学の時は同じ中学の1年の子と何人も付き合った。
付き合ってすぐにエッチしようとしてもキスまでしかさせてもらえないから、ほぼ無理矢理やってた。
泣きながら抵抗する中、強引に挿れると暴れるのが良かったな。
癖になって高校に入っても色んな中学の子狙って、基本1年生ばっかり犯してた。
おかげで今はロリコンです。
591
2019/09/13 10:25:57 (OUOP6Shb)
オナニーの快感のとりこになって3年目くらいの春に、
セックスのことを聞き、それ以来ずっと女の人のオマンコ
に固く大きくなったオチンチンを入れてみたいと思ってました。
でも、周りを見回しても簡単に入れさしてくれそうな女の人は
いませんでした。男子校だったので誰それは彼女にやれしてもらった
とか近所のおばさんがやらしてくれて童貞捨てたとかいう話は
どんどん入ってきて、僕のような内気の者は全然チャンスとかなくて
悶々とオナニーで発散するしかなかったでした。それが、
なんと、今年、大学に入って、夏に一人旅して
592

監督先生

投稿者:みーな ◆asYaX3DiVc
削除依頼
2019/09/11 19:14:28 (L9u92i5K)
高1の時の初めての相手が部活の監督してた先生
嫌いな子に負けたくなくてレギュラーにしてもらうかわりにやった
それでレギュラーになれなかった嫌いな子は部活辞めてくれた
憧れてる人も多い先生が初めての相手で人には言えない自慢で
卒業まで隠れて付き合っててそれが何か大人って感じで楽しかったし
エッチも気持ちよかったから全然後悔してない
でも何であんなにあの子が嫌いだったのか今でも分からない
何かされたってこともないし部活でしか会わない子だったのに
それなのに今思い出すだけで凄いムカつくから前世で何かあったのかも
593
削除依頼
2019/09/08 07:09:53 (KfTNKGxD)
知り合いの熟女おばさんに筆おろしをしてもらった
「アタシでいいの?」「お願いします」俺は全裸
おばさんはスカートの中のパンツだけ脱いで 俺
のモノを触り勃起したらゴムを着け「いいわよ」
と横たわる 俺のモノを誘導して挿入「腰を使っ
てえ」と温かくまとわりつく女性器の中 おばさん
俺の両乳首指でぐりぐりと「あっ」と情けない声を
出しイッてしまう 「良かったわね初めは女でイケ
ない人もいるからね キスやおっぱいを吸ったり
アソコを舐めるのは好きな人とね?」 その後自信
を持ち 若い女とした時アソコがきつく締まる締ま
る おばさんマ〇〇は緩かったんだとわかる。


594
2019/09/05 08:05:48 (vW0/6zGJ)
その年の夏休みは高校受験に備えてほとんと毎日予備校に行って
いました。単身赴任してて普段あまり顔を合わせることのない父も夏休み
の初め頃はいましたが、夏期講習が忙しくて一家でどこかへ出かけること
もありませんでした。母の妹だというおばさんは、今のパフュームののっ
ちみたいな見た目の人で、何年か前に外人と結婚してその国に行ってし
まっったのでしたが、ちょうどその頃「オナニーを覚えてとりこになっ
ていた僕はおばさんをおかずに射精してたので落ち込みました。それが、
その年の春くらいに外人と離婚して日本に帰ってきたのでした。いろいろ
あって実家には帰れないとかで、しばらくうちに泊まることになって、僕
としてはうれしかったでした。またもや、おばさんをネタにオナニーをす
るようになり、おばさんとセックスするところを想像して射精しました。
チャンスはすぐにきました。父が単身赴任先に帰るときに一家で出かけよ
うかという話がでましたが、僕は夏期講習いくから一人で留守番すると
いいました。すると、留美おばさんが、じゃあ、わたしも残ってクニちゃんの
ご飯とか作ってあげるから、姉さん夫婦はたまには水入らずでどうぞとかいうことに
なったのでした。父母を見送り、その日から、留美おばさんと僕は二人きりになりました。
留美おばさんとセックスをしたいとずーっと思っていたのでワクワクドキドキで
になりました。

父母を見送ったあと家にもどりましたが、暑さはひとしおでした。僕は夏期講習に出かけ
留美おばさんは留守番でした。講習が終わって帰ってきたとき留美おばさんはもはやおば
さんではありませんでした。ホットパンツにTシャツという夏仕様の姿で僕を迎えてくれま
した脚はきれいだし、ブラジャーしてないのか乳首がぽちっと浮き出て見えて僕はホントに
ドギマギしました。ペニスがムクムク大きくなってくるながわかり自分の部屋に駆け込みました。
荷物おいて、ペニスを落ち着かせてから洗面所にいって手洗いをして着替えました。
リビングには飲み物を準備してくれて待っていてくれた留美さんがいました。
「ここは、いいわねえ。窓開けとくとエアコンとかいらないし。」
「窓閉めたらあついですけど。」
「窓閉めて、エアコンにする?」
「いえ、いいです。」
そんな他愛もない会話もなんとなくぎこちなかったです。そんな調子だったから留美さんはすべ
てお見通しでした。夕食のときは質問攻めにあいました。それもなんかエッチっぽいものばかり
でどう答えていいかどぎまぎすることばっかり言われて、困るくらいだったのになんかにげれな
くって完全に留美さんペースにはまってしまいました。実際、僕が3日もオナニー我慢できてない
こととか、時々、朝も射精してることもばれていました。
夕食が終わって片づけるとき、留美さんはいいました。
「クニちゃん、いじめちゃってごめんね。でも、お母さんとかには絶対秘密にしてあげるから
安心して。」といわれてホッとしましたが、僕は変に興奮してて短パンは前が盛り上がってました。
それが留美さんの目にとまりました。
「あらあら。今晩も、一人でするんでしょ?」
「・・・・」
だまっていたら、留美さんがいいました。
「わたしが、手伝ってあげようか。」
「い、いや、いいです。はずかしい。」
「やっぱり、おばさんじゃやよね。」
「そ、そんなことはないけど、でもぉ。」
「でも、なあに?」
「だってぇ・・・」
オナニー手伝ってくれるだけじゃなくて、本当はセックスしたいとはいえずもじもじ
していたのです。留美さんはすぐに察してくれたのか言いました。
「クニちゃん、まだ、女の人としたことないのね。まだ中学生だもんね。」
「もち、ないです。」
「でも、してみたい?」
「そ、それは・・・」
「じゃあさあ。もしきくにちゃんが嫌じゃなかったらおばさんとしてみる?」
「い、いつ。」
「そりゃあ、今夜よ。もっと先まで我慢できるの?」
僕は思わず首を横に振りました。留美さんは僕を抱きしめました。そして

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