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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2019/10/04 13:23:00 (LUXLpkcY)
高校生の時に近所のおばさんとしました。

由美子さんという母親の親しいおばさんでした

150㎝のミニマムで少しポッチャリでしたが凄い巨乳のおばさん

法事で留守をしていて夕飯を世話してもらいました

由美子さんはその後にPTAだったかの飲み会だとか

そして夕飯を食べてアダルトを見ていたら九時を過ぎてチャイムが

開けたら由美子さんが少し酔っぱらってて

「浩ちゃんの顔みたくなっちゃったぁ~」と

部屋に入り由美子さんはよろけて支えたら

「あ~今どさくさに紛れておっぱい触った!」



「触ってない」と話しましたが確かに下胸に当たり腕には柔らかな感触

「ウフフ…こんなおばさんのでいいなら触っていいよ」

「そんな」と話すと

「いいから」と腕を取り手を押し当てました

「どう?」

「や、柔らかい」

「手を動かして」

「は、はい」

ゆっくり触ると柔らかでマシュマロみたい



「柔らかくて気持ちいいでしょ」

「はい」

バクバクさせながら触る
「ねぇ…浩ちゃんてしたことあるの?」と

「したこと?」

「だから…もう…エッチ」

「い、いや…」

「まだなんだ?」

頷くと

「勿体無いな…浩ちゃんかっこいいのにな?」

触りながら由美子さんが

「浩ちゃんの童貞奪っちゃいたいよ」

囁きました

ドキッとして驚くと

「浩ちゃんがいいならいいのよ?」

どうしようか迷っていたら

顔を近付けられ

「キスしたらOKにしてエッチしよ…」

見つめられて

「どうする?」と

俺はもうたまらず由美子さんにキスをしお酒くさい唇に

由美子さんは頭を掴み吸い付いてきました。

そしてソファに座る俺の上に乗り着ていた服を脱がされ由美子さんも上半身を脱ぎ

目の前に大きなおっぱいが下着に覆われ

「外して」と

由美子さんは肩から紐を下げて

少し垂れたおっぱいが

そして由美子さんはぎゅっと抱きつきおっぱいに顔を埋め

「浩ちゃん舐めて」

俺は乳首に吸い付いたりしながら

「ンッ…上手よ…アッ…アッ」

由美子さんはぐいぐい顔に

柔らかい感触に興奮しながら吸い付き

由美子さんは横に移動しベルトを外して

「ウフフ…浩ちゃん元気ね?」

由美子さんはジャージのズボンを下げるととらんくすの中に手を

擦るように触りビクッビクッと感じてしまい

「見せて」とトランクスを膝まで下げる

「浩ちゃんのおっきいわ(笑)」

由美子さんに見られて恥ずかしく

「浩ちゃんも立派な男ね?」

そして由美子さんはいきなり先端を

咥えて吸い付いたり

「うわっ…気持ちいい」

生暖かい舌で舐め回されて気持ちよくなり

「ダメよ…まだ」

根元までしゃぶりつかれると

「あたしが最初でいい?」

「うん」

頷くと由美子さんはパンティを脱ぎ捨て再び上に

「なんかあたしもドキドキしてきちゃった(笑)」

由美子さんはキスをすると

ゆっくり腰を浮かせて

「いいよね?」

そう聞かれて頷くと

「入れるね」

ゆっくり腰を下げると「アァッ!」と由美子さんが声を上げて一気に下げると

「アァッ!」と由美子さん

生暖かいぬるぬるした感触に

「どう?浩ちゃん」

「す、凄い気持ちいい」

ぬるぬるした中が生き物みたいに動き気持ちいい

「凄い硬い…浩ちゃん」

頭を掴みキスをされて由美子さんが腰を動かしました

「ア…ア…ア…」

俺の肩に手を添えて腰を

「気持ちいい…全然違う」

由美子さんもくねらせて

お互いに息を荒くして由美子さんの動きが早くなりました。

「アァッ!いい!」

動きに揺れるおっぱいがいやらしく

無意識に触っていた

だけど急激に高まってしまい

「おばさん!ダメ!」

あわてて腰を引くと

「ウフッ…我慢出来なくなっちゃったかな?」

「はい、ヤバい」

「いいの、我慢しないで!」

由美子さんが抱きつき激しく動かされ

「ヤバい!出ちゃう!」

「いいよ!出して!」

腰を激しく動かされ一気に高まり

俺は由美子さんへ発射

凄い快感が走りました。

「アァッ!一杯!」

由美子さんは抱きつきながら腰をガクガクさせて

そのまま抱き合ったまま息を荒くさせていた

「気持ち良かった?」

「凄い気持ちいい」

「良かった(笑)」

そしてキスをされてしばらく抱き合っていた

そして由美子さんとは頻繁にエッチを繰り返し

由美子さんの車の中でしたり、両親が居ないときにベッドでしました

お互い汗だくになりながら

二十歳になり俺が仕事の為に離れるまでしていた

しばらくして音信不通になり

地元に戻ると由美子さんは引っ越していた


その時の快感が忘れられず、今も四十代の女性二人としています。




521
2019/10/04 11:58:16 (nLin3Yoc)
中2の時に塾の先生が好きになってアピールしまくってました。

夏休みに個別で勉強見てくれることになって先生の家に行きました。
嬉しくて舞い上がってしまって勉強してるのに先生ばっかり見てました。

初めてキスして付き合えるって喜んでたら体を触ってきて…
そこまでするつもりとか無くて拒んだら無理やり襲われました。

恥ずかしいのと怖いのでパニくってたら服脱がされて…
一番恥ずかしかったのは夏だからすっごい汗かいててあそこのにおい嗅がれたときにくさいと言われたことでした。

あんまり覚えてないですが、ずっと泣いてて痛かったです。
中に出された感覚はすっごく覚えてて2回連続出されてしまいました。

塾を辞めることもできなくて中学卒業するまで色々されました。



522
2019/09/26 18:32:30 (DvS1PN5/)
俺の高校の通学路途中に、伯母の家があった。
伯母と言っても母の兄の奥さんなので血は繋がっていなかった。
下校途中、何度か伯母の家で雨宿りしたり、そのまま夕飯までご馳走になって伯父に車で送ってもらったりしたこともあった。
伯母達の子供である従姉が大学生で東京に出て寂しいからか、俺はとても可愛がられていた。

俺が高校2年になると、伯父が単身赴任になり伯母が一人になってしまった。
伯父は月に1回しか帰ってこないので、きっと伯母は身体が疼いて、俺を誘惑したんだと思う。
伯母の年齢は母の2つ上で当時44歳、俺は17歳だった。
わざとらしく伯母が胸の谷間を見せたり、スカートから太ももを出したり、しまいにはパンチラまでしてきて俺のズボンにテントが張った。
「トモ君、おチンチンおっきくしちゃって・・・伯母さんが慰めてあげようか?」
ファスナーを下ろされてチンポを握られ、
「まあ・・・トモ君のおチンチン、おっきい・・・」
三擦り半でドピュッと射精してしまった。
「お風呂で綺麗にしましょ・・・」
伯母さんと二人でお風呂に入り、その後布団でクンニをさせられた。
初めて見たオマンコは紫色に割れてベロッとめくれていて、とても卑猥だった。
オマンコを舐めて濡れてきたら、クリを吸い気味に舐めるよう言われ、顎がつかれるまでクリ舐めをさせられた。
いつもお淑やかで優しい伯母さんの喘ぎ声だけで、また射精しそうなほど興奮した。
コンドームを被せられて、生まれて初めてセックス。
伯母さんのオッパイが揺れ、綺麗な伯母さんの顔が快感い歪むのが不思議だった。
一度射精している事と、ゴム越しな事で刺激が弱まっているにもかかわらず、3分で再び精液を搾り取られた。

それ以来、毎日のように伯母さんの家に行ってセックスしていた。
一軒家を締めきって、誰に遠慮することなく、学校帰りの夕暮れ、休日の真昼間、貪るように腰を振っていた。
「アアァ~~・・・オマンコいい~~硬くておっきいおチンチンでガンガン突いて~~」
と下劣にヨガっていた。
俺も若かったから、毎回2~3発は発射していた。
童貞を失ってから初めての安全日に、生まれて初めて生でセックスして、伯母さんのオマンコの中に射精した。
中出しがもの凄く気持ちいいものだとは知り、抜かず2発3発とやりまくった。
もう、伯母さんのオマンコ中毒になっていた。

俺は次第にコツをつかみ、伯母さんをイカせられるようになった。
伯母さんは、膣外射精を俺に教え込み、生セックスに興じるようになった。
3年生になると、3発でも満たされなくなると、伯母さんはエネマグラ(その当時はそれが何かは知らなかった)を俺のアナルに入れて、前立腺を刺激して強制勃起させ、4発目を強要するようになった。

俺が大学進学で東京に出る時、伯母はとても寂しがって涙ぐんでいた。
俺も、伯母の事を女として愛し始めていたから、別れが切なかった。
東京では、大学生活最後の1年になる従姉が出迎えてくれて、いろいろ面倒見てくれた。
従姉には1学年先輩の彼氏がいたらしく、俺が上京するのと入れ替わりに卒業して故郷に帰ったようで、寂しくて俺を誘惑してきた。
母娘で温味なんだなと思いつつ、わざとオドオドしながら従姉の餌食になった。
従姉の中では、俺の童貞を喰って、1年かけてセックスを教え込んだと思っているようだったが、俺は俺で、わざと知らんぷりして従姉にセックスを教わる体で、母娘丼を楽しんだ。
伯母と違って従姉のオマンコはピンクで、身体もピチピチだった。
俺は、伯母と従姉にすっかりお世話になって、女の扱いを身に着け、その後は臆することなく女を口説けるようになり、女漬けのキャンパスライフを送った。

その後、卒業後に帰郷して就職、その頃には伯父も単身赴任から戻り、従姉にも将来の夫となる彼氏がいて、何事もなかったような親戚関係に戻っていた。
俺は就職先で高卒の同期に一目惚れして口説き落とし、初々しい処女膜開通式をして、3年後に結婚した。
ウブな女を淫らに仕込む楽しさの中、一心不乱に快楽を貪った伯母が懐かしく思えた。
結婚して20年が過ぎ、ウブなお嬢さんだった妻も40代になって、思い切りセックスを楽しむようになっている。

今振り返って思うと、10代の男の子と40の熟女は最高の組み合わせだったようの思う。
盛りのついた若い男の子が性欲のはけ口を求めているとき、性の快楽を知り尽くして性欲旺盛な熟女がやりたい盛りの若くて硬いチンポでその疼きを癒すのだから、お互い有益なのだ。

先日、昨年亡くなった伯父を追うように伯母が73歳で亡くなった。
挨拶をする従姉の横顔に、俺が童貞を捧げた頃の伯母の面影を見た。
斎場に佇み、伯母ではなく、かつて愛した元カノとして別れを告げた。
そして、伯母との秘め事をここに掻き綴ってみた。
523
2019/09/20 04:04:25 (owNV50w2)
中学と高校はなぜかモテた。
特に年下から好かれてて中学の時は同じ中学の1年の子と何人も付き合った。
付き合ってすぐにエッチしようとしてもキスまでしかさせてもらえないから、ほぼ無理矢理やってた。
泣きながら抵抗する中、強引に挿れると暴れるのが良かったな。
癖になって高校に入っても色んな中学の子狙って、基本1年生ばっかり犯してた。
おかげで今はロリコンです。
524
2019/09/13 10:25:57 (OUOP6Shb)
オナニーの快感のとりこになって3年目くらいの春に、
セックスのことを聞き、それ以来ずっと女の人のオマンコ
に固く大きくなったオチンチンを入れてみたいと思ってました。
でも、周りを見回しても簡単に入れさしてくれそうな女の人は
いませんでした。男子校だったので誰それは彼女にやれしてもらった
とか近所のおばさんがやらしてくれて童貞捨てたとかいう話は
どんどん入ってきて、僕のような内気の者は全然チャンスとかなくて
悶々とオナニーで発散するしかなかったでした。それが、
なんと、今年、大学に入って、夏に一人旅して
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