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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/01/15 19:11:03 (ZU47FIAB)
あれは、妻が第一子を出産した時のこと。
妻には兄がいて、家族で実家に入ってて、義母は実家をお嫁さんに任せて、妻が入院した後、ちょくちょくアパートに来ていた。
第一子出産当時、俺は29歳で妻が26歳、義母は54歳で、生まれた赤ちゃんを確認した日、産院から車でまっすぐ俺たちのアパートに来た。
妻の洗濯物を洗いつつ、義母が、
「祝杯を上げましょうか。もう、今日は泊っていくわ。」
風呂上がりにと缶ビールで出産祝い、二人でほろ酔い気分だった。

夫婦の寝室に布団を並べて敷いて、義母は妻の布団に寝ることにした。
ほろ酔いの義母は、妻のパジャマ着てて、酔ってた俺は妻の名を呼びながら義母に抱きついてしまったら、義母が俺の名前を口にして、抱きついた手を握った。
くるりと俺のほうを向いて、ゆっくりと頷いた。
「娘とできなくて、溜まってたんでしょ・・・」
その通りで禁欲状態の俺は、そのまま義母に唇を重ねた。
義母は舌をこじ入れてきて、濃厚なベロチュー、ムッチムチな義母を抱きしめてキスをした。

義母に勃起が当たると、
「お父さんも還暦、もう、ここ数年ダメみたいだし…中に出していいわよ…」
義母を脱せると、抱きたくなるムチムチボディ、56歳なので多少の緩みは仕方が無いけど、思ってたよりもずっと奇麗な身体だった。
俺も裸になり、義母の股間に指を這わせると既にぐっしょり、義母は勃起を握って入れようとしたから、義母の両足を拡げて、ドドメ色のビラビラを割って生挿入した。
鼻にかかったような甘い声が、次第に悩ましい喘ぎ声になっていった。

義母のマンコは蕩けるようなトロトロ、突くたびブビブビと圧縮空気と共に愛液が噴出した。
義母も俺の腰に手を回してk氏を揺さぶり、娘婿のカチカチの生チンポを味わっていた。
そして、タップリと溜まってた精液を、義母の中に大量に注ぎ込んだ。
「お義母さんも孕んでください…」
「ああ~~娘婿の元気な子種で孕んじゃう~~」
義母のマンコはうねりながら絡みつき、抜かずの二回戦に突入した。
チンポを抜くと、マンコから大量の精液が垂れてきた。

翌朝、朝起ちを狙われた。
義母も数年ぶりの夕べのセックスで火がついて、欲求を果たすかのようにチンポに跨り、騎乗位で貪欲に腰を動かしてきた。
豊満な乳房が揺れた。
朝っぱらから義母とハメ狂う禁断の義理母子相姦、この日はド曜日で、午後からの面会に出かけるまで、午前中は義母と激しい情事に耽った。

そして、妻が退院後は、約2か月実家に里帰りしたから、その間、お泊りは無かったけど、義母が毎日夕方やってきて、下だけ脱いで俺の精液を持ち帰った。
約2か月で、義母のマンコには100発以上の精液を注いだ。
その3年後、第二子出産の折にも、57歳の義母とハメ狂った。
第二子の時は、妻と禁欲になった日から、週2~3回、ラブホでハメた。
妻が入院してからは連日ハメた。
3年でさらに熟した豊潤なマンコに、ドクドクと精液を連日注ぎ込んだ。
妻がアパートに戻る前日、最後の精液を義母に注いだ。

「ああ…終わっちゃったね…もう、子供は打ち止めなんだろ?アタシ、これが人生最後のセックスなんだろうなあ…」
義母が、精液が垂れるマンコを拭きながら淋しそうに言った。
「でも、毎日毎日娘婿に抱かれてさ、若い子種注がれて、この年であんなに気持ちいいセックスをできたんだもの、アタシは幸せ者だよ…」
実際、この日が義母を抱いた最後の日になった。
義母がその後、俺以外とハメてなければ、義母の最後のセックスは俺だったんだろう。

義母を最後に抱いて、20年が過ぎた。
上の子は大学を出て社会人一年生、下の子は大学2年生、俺は52歳、妻は49歳になってる。
今でも俺は、妻を抱く。
まだ閉経してないから外出しだが、妻のマンコも義母のようなドドメ色マンコになってきたし、中はトロトロに蕩けるいいマンコになってる。
若い頃より、今の妻のマンコの方が気持ちいい。

先週、義母の一周忌だった。
昨年、義母は76歳の生涯を閉じ、4年前先立った義父と眠っている。
俺は昨年、義母を愛した女として見送り、お別れした。
200回以上種付けした女だから、俺にとっては元カノのようなものだ。
先週も、義母に手を合わせ、20年前に愛し合った思い出に浸った。
だから、浸った義母との思い出を投下してみた。
366
2024/01/15 07:33:02 (/usozeza)
母の再婚相手がクズ男。
お酒好き、ギャンブル好き、女好き、しかも変態。
気に入らない事があると母や私を殴る蹴る。
母と私2人並んで土下座は当たり前だった。
2人裸になって土下座も何度もさせられた。
それで落ち着くと、私がいてもお構いなしに母とセックス。
私も、セックスはなかったけど、体を触られるのは日常だった。

ただ、私にとって義父は理想の男性だった。
好みそのままって感じ。
母子家庭だったからかな、私が男性に求めるのは、私を守ってくれるだけの腕力と、お金を稼ぐ事、その2つ。

367
2024/01/15 03:58:11 (QxO7eXOq)
私は妻と美人な義母と3人暮らしです。
看護士の妻が夜勤の時、義母と家飲みしていた際に、珍しく義母が泥酔して寝てしまいました。

ゴロンと横たわった義母の胸元から見えるたわわな巨乳の谷間に堪らず、ブラウスのボタンを外し、ブラを捲ると、ぶるんと巨乳が弾け出ました。
初めて見た憧れのおっぱいは、以外にも扁平乳首でした。
ただし貪るように私が吸うと、大きな乳首にぷっくりと膨れました。

起きないうちにと、スカートもまくり、パンティを脱がすと、手入れされたヘアの下に、ぴったりと閉じた陰唇が、少しずつ開いていきました。
その後はもう無我夢中で、義母の唇を吸い、舌を入れ、おっぱいを揉み強いて、自然と濡れてきたおまんこに、私のチンポをぶち込みました。

激しく杭打ちピストンをするうちに、義母が目を覚まし、
「どうしたの?!やめてーっ!!」と叫びましたが、
「もう出るよ!限界だ。中に出すから。」
「それだけは、ダメでしょ!・・あ~っ、本当に出したのね」義母は泣きました。

シングルマザーだった義母は、それからというもの、すっかりと女の性が目覚め、妻がいないときは、私とセックス三昧となりました。
そして、当然の事ながら、孕むことになったのです。

ある日、妻が昼勤なので義母を抱けない日ですが、夜中にトイレに行くとき、義母の部屋から動く明かりが見えました
妻に気付かれないようにそっと義母の部屋に入ると、義母が懐中電灯と手鏡を使っておまんこを見ていました。

私に気づいて急に身繕いしましたが、私は不安に掻き立てられ、義母を押し倒し、おまんこを確認しました。
そこには明らかに精液が流れ出ていました。

義母を問い詰めると、その日、産婦人科に行った際、薬を飲まされた後、記憶がなく、起きたときはベッドの上で寝ていたそうです。
そして、下着の内側が気持ち悪く、衣服も乱れ、下着から漏れたもので汚れていたと言うのです。

「それはレイプされたんじゃないですか!」私は怒りに満ちました。
しかし義母は「良いのよ、あなたの子供がお腹にいるから、レイプされても妊娠するわけじゃなし。」
「いや、許せない」
「私ね、これまで10人以上にレイプされたことがあるの。」
義母はそう言いました。



368
2024/01/12 17:03:10 (13fwNjku)
俺は32歳 嫁26歳 一人娘あり

むすめが出来てから2年、ご無沙汰が多い日が続いています。
俺はセンズリで何とかしのいでいる(笑)

そんな中ちょくちょく義母がやってくるようになりました
義母は52歳の大柄な色白のポッチャリさんです。
最近は この義母に対して性欲が湧いてきています。
義母は、いかにも男好きのする顔立ちで体付もエロい。
義父は12年ほど前に亡くなっており、一人暮らしでひまを持て余してるふうだ。

そんな義母にちょくちょく露出を仕掛けていました。
嫁が飲み会とかの夜遅いときなどは、子守を兼ねて来てくれてましたから。
露出の機会は結構ありました。
シャワーのあとボクサーパンツで義母と話をしたり、もちろんシャツは着ていますから
モロではありません。シャツがめくれてちらちらとモッコリ股間が覗く程度です。

義母は話をしながらも股間が気になる様子です。
そんな日常を繰り返していました。
事が進展したのは嫁が社内旅行で3日ほど留守にした時のことです。

一日目はいつものようにチラ見せ程度でしたが二日目の夜に・・・ついにw
その日は夕方の食事のあと義母はいったん帰り一時間ほどしてもう一度来ると。

子供を8時ごろ寝かしつけて、ソファーでごろ寝のふりをして
義母を待っていました。その日はちょいと透け気味のパンツにTシャツ姿です。
義母のエロい体を想像しながら、勃起気味にしていました。

玄関のチャイムが鳴って義母が入ってきます。
足音が近づき 横に来たのが解りますが義母は無言です。
俺は体をずらすと同時にシャツを捲り、股間をモロ見えにして
寝息を立てました。この間30秒?1分?わかりませんが静寂が続きました。
足音が遠ざかり、玄関口で「弘君 来たわよー」と大きな声で声を掛けてます。
俺は眠そうに「はーい、転寝してました。居間にいますよー」

義母の顔は少し赤らんでいるように見えました。
「おかーさん 世話を掛けてすいませんね」「少しびーるでものみませんか?」
「そうねー 娘も今頃飲んでることだし、のもうか!」

何故か義母は着替えてきています。
タンクトップにしかもノーブラ?下は短パンです!。白いおみ足が露わに!
「ちょっとラフな格好だけど、あんまり見ないでね(笑)」
「あっは いつもよりお色気感じますね」
そんな話をしながらもお酒はどんどん進みます。
「あ!そうだ。飲みつぶれないうちに洗濯しとくわ」
「すいませんね」
今日は脱いだパンツにセンズリした時の精液をつけておいたのです。
義母はどんな反応をするんだろー・・・・
まぁ 顔に出すわけはないけどね(笑)
洗濯機を回して戻ってきてから、飲み直しです。
ここからは 下ネタもたくさん混ぜていきました。
義母もまんざらでもなく 乗ってきます。
「おかあさんも 一人で寂しいでしょう?」
「いや もう慣れっこよ」
「まだまだお綺麗だし 彼氏とかどうなんですか?」
「今更 うっとおしいだけよ、そんな気はさらさらないわ」
「そうなんですか?もったいない僕ならほっとかないのに(笑)」
「そんなことより弘君、娘とは仲良くしてるの?」「あまり会話もはんでないようだし」
「少し倦怠期かも知れないけど仲良しですよ(笑)」
「そう?夜の方は?」
「あぁ~それは娘が出来てからは ほとんどないです・・・」
「そうなんだ~・・・」
「大丈夫ですよ、処理はちゃんとしていますから」
「え! 浮気?」
「いえいえ、そうじゃなくて・・・」
「ああぁ~そうだよね(笑)」
「申し訳ないけど おかあさんがオカズです」(笑)と冗談ぽく言ってみた
「まぁなんて(笑) こんなおばちゃん体を」
「綺麗ですし、かわいいですよ」「その証拠に ほら!」
そういって 俺はシャツを捲って股間をモロに見せた…
義母は嫌がらず、息を飲み股間を見つめている。
義母がごくっと息を飲んだように思えました。

俺は気まずいこともあって DKからソファーに移動して座りました。
内心ではこのあと義母がどうでるか楽しみなところもあった。
少し間を置いて 帰るどころかおれの横に移動してきた。
太腿がくっつくくらいに接近してきた。
俺は いけると思った。

「おかあさん、一度だけいいですか?」
義母は何も言わず、目をつむっていますが体えおよりかけてきます。

俺は耳元にキスをしながら 短パンの裾から手を入れ、太ももを
摩りました。一瞬足を閉じましたがすぐに力が抜けていくのがわかった。
俺は ぴんと突き出た乳首をタンクトップの上から指ではじいてみた。
義母の口から吐息が漏れる。
義母の手が俺の股間に伸びて、手のひらでペニスを昌ぎり始めました。










369
削除依頼
2024/01/09 23:47:45 (c6NYzXOT)
私は31日昼まで仕事で妻は友達と31日から3泊で旅行に
1人でのんびり年越しだと思ってたら夕方に
妻の母親サツエさんが来た
どうしたんですかと聞くと1人じゃ淋しいでしょと
訪ねて来た
昔から70歳にしては派手な感じで気にはなってた
まー1人だからと言うと裕子は3日まで居ないんだから私とじゃイヤかなと聞かれ
そんな事ないです妻には内緒ですけどお母さんの事が昔から好きと言ったらマズイけど気にはなってたんですと言うといきなりありがとうってキスされじゃあ お互いに裕子には内緒でねと
年越しも間近になってきた時にサツエさんが下着丸見えの透け透けネグリジェ?に着替えてきて俺の横に座り2人で飲みながらチンコをさすってきた
お母さん我慢出来ないですよと言うと
いいのよ抱いてと言い座ってる俺の横からフェラされ柔らかいオッパイを触りパンティーの中に手を入れるとパイパンでマンコを触ると濡れてる
お母さんすごい濡れてるよ
喘ぎ声出しながら妻とは違いすごいフェラで我慢出来ずに口に出したら飲んでくれて
今度はお母さんを押し倒してパンティーを脱がし
クリトリスを舐めすごい喘ぎ声でまた勃起してしまいマンコに入れて70歳とは思えない乱れぷっり
妻より悶えかたが色っぽくあっと言うまに中出し
マンコから抜いたチンコを舐めてくれ2人でシャワーに
いつのまにかお母さんと抱き合ってるうちに年越ししてた






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