2024/01/27 18:45:42
(P83cLwbr)
出来るだけ会いたくないので合わない様に大好きな下町には行かないよう
にしてました。
元々下町大好きでしたが出来るだけその後は避けてました。
何となく遊びに行ってみようかなと思い出かけていきました。
電車を乗り継ぎ浅草まで浅草で会うことは無いとは思ってましたからブラブラ
と六区あたりをブラブラしてから電車に乗り上野から歩き千駄木方面へです。
一軒の店の前を過ぎようとしたときにまさか義理の母に出会うとは思いません
でした。「嫌だな」。
「あら・・・まことさん元気なの?」「気にしないで縁が無かっただけだから」
「娘も悪いから遊んでばかりで独身でもないのにね」。
「珍しいわね」「何か?」。
いやただぶらっとやはり下町は好きですから今浅草まで行って浅草寺まで
行って個々まできてパンを買ってかえろうかな?。と思って。
「あそこのパン屋さんね今日はお休みみたいよ私ももう一軒のパンさんに
行こうかなって思って」。話しながら2人で行きました。
「どうなの?彼女出来た?」「いや俺モテませんから」いません。
「私とエッチしない?」「もう親子でもないし嫌かな年上は?」。
そのような事は無いですよ以前からお母さん綺麗な人だなって思ってましたから。
「ありがとうございます」「いいのよおせいじを言わなくっても」。
本気ですよ。
「そうなのじゃ抱いて」と言われ腕を組まれました。
そのまま義理のお母さんの住むアパートに1人住まいです。
「あがって」「あともう親子じゃないからお母さんは止して景子って呼んでね」
景子さんといい抱き寄せると「積極的ねずいぶん」「奥手かとおもった」。
「お風呂に入らない」と言われ2人で入りました。
義理のお母さんは見た目以上に裸が若く綺麗でした。
年ですからそれなりに乳首も乳リンも綺麗とは行きませんがお腹もまだ出てません
アンダーヘアーは薄めでマンコが見えてました。筋マンです。
股を開かせてマンコを広げると中からビラビラが現れ黒ずんでました。
広げると中は綺麗なピンク色で皮を剥くと大きめのクリが現れ指で摘むと「アッ」
「クリトリスは駄目感じる」といい抱きつかれました。
マンコの中に指を入れるとすでにマンコの中は濡れてグチョグチョでした。
景子さんすごいですよマンコが濡れて「グチョグチョです」。
「お願い言わないで私だって旦那に死なれてから1人身だから誰にも抱かれてない
ししさしぶりなのアソコがジンジンして気持ちいい」。
「お願い硬いのアソコに入れて」「奥まで突いて当たるまでね」。
「中に出して出されるのが好きだから大丈夫だから生理が終わってるから」。
「だから中に出して」。
風呂の中で立ったままでチンコを下からマンコに入れ腰を振り今度は景子さんを
後ろから犬のように羽交い絞めにしてバックからマンコの穴にチンコを入れました。
「恥ずかしい」「ワンちゃんみたい格好で」というので「景子さんと手をとり今度は
片足を上げさせてからそのままの体勢でチンコを入れたままで腰を振りました。
壁にある鏡にチンコが入ったり出たりしてる所が写り丸見えでした。
景子さん「丸見えですよマンコにチンコが入ってるところが・・・・」。
「・・・・・駄目恥ずかしい・・・・・・」。「やめてお願い」。
だめですよこのまま中に出しますよといって腰を振り中に出しました。
チンコをマンコから抜くとマンコの穴から愛液と混ざり精液が垂れてきてました。
はぁはぁぐったりしてる景子さんを風呂の中に入れ抱き寄せてしばらくそのままで
いました。
恥ずかしそうに「まことさんの意地悪」「また合ってくれる?」。
いいですよ休みの前の日に夜来ます。「待ってるわね」。「ご飯とかな?」
そのままきますから2人で食べますか?。
実は景子さんいいところに勤めていて給料も俺よりも多いです。
前から結構色々と買ってもらってました。
結果いい青手を見つけました、女としてもいい金もあるです。