2024/11/14 08:59:17
(5kstm4Ol)
愛している主人の実家に嫁いでもう15年、いろいろなことがありました。
私、里美、40歳。今は主人の父と子供4人で暮らしています。
嫁いだ当時は私25歳、主人30歳、そして主人のご両親、ともに55歳。凄く優しく私を本当の娘として慕ってくださいました。
そして主人の兄弟、次男と三男は大学に通うため外で暮らしていました。
長男の嫁として家にしきたり、分家とのお付き合い、そしてこの家の味を義母から教わりました。
そんな義母も7年前に亡くなり義父の面倒もみなければいけなくなってきました。
義母に何一つ恩返しできないまま旅立たれ、ただありがとうと言われたのは孫の顔を見せてあげられたこと。
しかしそれが本当の孫なのか妾の子供なのかは分かりません。
と言うのも、私が嫁いで1年後、主人が出張で義母がお茶会で1泊旅行へ行ったとき、私が義父に犯されてしまったんです。
それは突然の事でした。
2階の寝室で寝ているとき義父がやってきたのです。
「どうなさったんですか、体の具合が、、」と言った時襲われ大事な体を奪われてしまいました。
しかも主人が出張に行って1週間がたち寂しくなっていたんです。
抵抗しても義父の力には勝てず、されるがままでした。
悔しい話、何度もいかされ体が私の意思とは違って痙攣してしまうのです。
主人にも経験されなかったことを義父は一晩で私をものにしてしまったのです。
それからは脅しとかもあったのですが、多分私の意思で義父に抱かれに行ったと思います。
その半年後妊娠がわかりました。
炊飯器を開けるとムッとする匂いに吐き気がして、それを義母に見られてしまったんです。
「里美さん、あなたまさか、、」と言われ、義母と一緒に病院へ行き、「おめでとうございます。妊娠3か月ですよ。」と言われました。
瞬間に主人の子供か義父の子供か頭が真っ白になりました。
当時主人は仕事が忙しく出張が多く、主人より義父との性行為が多かったんです。
第一子を出産してからも義父との行為は続き、第二子を授かりその子も出産、
義母が亡くなった時は第三子が私のお腹に入っていました。
その子が産まれ、第四子をお腹の中に宿した時に主人も事故で亡くしました。
今から5年前でした。
子供4人を抱えどうしようかと思っていると義父が、「この家にいてくれ、、里美さんお願いだ、、」と言われてしまいました。
生活には困りませんでしたが、それからも義父との関係は続きました。
義父はもう誰の目もないとばかり、子供が寝ると私の寝室へ堂々とやってくるのです。
時には私を自分の寝室へ呼び抱くのです。
しかしそんなことを第一子に見つかってしまいました。
「ママ、どうして爺の部屋で寝ているの。」
「あっ、そ、その、、」
「それは、爺ももう歳だろ、色色悪いところもあってなあ、ママが爺が悪くならないようにお前たちが寝ている時も見てくれているんだ。だから心配しないでお前たちはお休み、」
と言ってくださり事なきを得ました。
でもそんな義父ももう歳で、夜に抱かれるのも日に日に間が空いています。
次男と三男の嫁は、「私は式たりとか親戚付き合いとか自信ないの、」と言って寄り付いてくれません。
でもそんなときは助っ人が、次男と三男がたまに来てくださり義父に知られないように私を抱いてくださるのです。
それだけは長男の嫁の特権と言うか人徳なんです。
主人が亡くなり、義父が老いても次男三男が私を抱いてくださり私の性欲は保たれているんです。