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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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削除依頼
2024/11/18 12:17:09 (M7of.D5Z)
娘夫婦と同居しています。
お婿さんにとっては義母ですが、色々な経緯があって、今では娘とともにお婿さんの妻でもあります。
娘によると、日本では妻妾同居、外国では三人婚という慣習が昔からあって、うちもそれと似たようなもの、ということらしいです。
人には言えない話ですが。

平日の夜は娘と交代でお婿さんに抱かれています。
週末は家の中では、たいていみんな裸で過ごします。
三人でイチャイチャしながらお茶を飲んだり、映画を観たり。
娘が家事をしている時は、私がお婿さんの足元に跪いて、お口でご奉仕します。
私が食事の支度をする時は、娘がテーブルの下に潜り込んで。
時にはお婿さんに命令されて、二人で一緒にすることも。
表と裏、右と左から舌を滑らせ、タマタマを一個ずつ頬張ってお口の中で転がし、固く大きくなったものを代わる代わるに咥えて、キツツキみたいに首を振って。

そうしてお婿さんの気が向けば、いつでもどこでも三人でのセックスが始まります。
三人でする時は、お婿さんはいつも三人ならではのことをしたがります。
母娘でテーブルに手を付いて、お尻を並べて代わる代わるに突かれたり。
娘が座位で抱かれている時は、私はお婿さんの背中にくっついて、胸やアソコを擦り付けながら、耳や首筋を舐めてご奉仕。
私が四つん這いで突かれている時は、私を跨いでお尻を突き出した娘がお婿さんの目の前でオナニーをさせられ、そのご褒美に、私の背中に手を付いた格好でお口で愛してもらったりもしていました。

母娘でシックスナインの形で抱き合って、お口とアソコを代わる代わるに突かれることもあります。
私がお口を使われる時は、まるで性器のように容赦なくピストンされてしまいます。
イラマチオ、というやり方だそうで、娘はこれが苦手で、私の役目になっています。
正直私もけっこうきついけど、お婿さんの気持ち良さのために我慢して、頑張って受けとめたら、ご褒美として娘よりも先に中に出してもらえます。
ポーズ的に繋がっている所も出される瞬間も娘の目の前に丸見えで、死ぬほど恥ずかしいけど、逆に解放感や、達成感や、こっそり感じる女としての優越感みたいなもので、逆さまに抱いた娘のお尻を抱きかかえて、がくがくと体が震えるほどイッてしまいます。

お婿さんは学生時代にラグビーをやっていたそうで、たくましくて、娘も私もおもちゃのように軽々と扱われます。
その上こんな関係になってしまった原因でもあるのですが、スタミナも精力もすごくて、一日に二度三度射精するのも当たり前で、平日はもちろん、週末の女二人がかりのセックスでも、逆に私たちの方がいつもメロメロにされてしまっています。
6

舅に

投稿者:彩花
削除依頼
2024/11/18 09:42:25 (Q3HwySfl)
5年前、舅に犯されました。
それから関係はズーッと続いています。
私は子を、三人産み今、四人目舅の子を妊娠しました。
上二人は主人の子ですが、三人目を妊娠中に主人がでていきました。
三人目の子を妊娠した時、主人は単身赴任中で舅に犯された時の子です。
近所の方は主人が単身赴任中だと思っていますので、お腹の子は主人の子だと、まさか舅の子を妊娠したとは思っていません。
上二人が年子。三年離れて昨年、三人目を産みました。
そして、また今、四人目が、お腹に宿りました。
舅は彩花は、直ぐに孕みやすい体だ、と私の腹を撫ぜながら、この子が産まれる時、同時に避妊手術しよう、これからも私は彩花のオメコ、いっぱい嵌めたいからな。と言われながら、また嵌められました。
この夏、海に行った時に舅は子供達と海で遊んでる時に催してきたらしく、私を手招きしてきたので私も海に入りました。
すると舅は自分が持ってる浮きを私に持たせ私の後ろにまわりました。
二人の子供達は浅瀬で遊ばせ、私を体が乳下まで浸かる所へ連れていき、水着の股の処から手を入れてオメコ触りだしたんです。
急に嵌めたく成った。と
海じゃ駄目だから上がろう。
子供達に御飯食べようと上がらせ御飯食べてる間に車に戻り舅に嵌められました。
気持ち良くて逝かせられた私を車に置いて舅は子供達の所へ行ってくれた。
三年目の赤ちゃんは実家の母に、預けていました。
だから海から帰って子供達も疲れ直ぐに寝てしまい、私は、またその夜は明け方まで何度も嵌められ逝かされた、その時、また四人目孕ませる。と、孕まされた。

7
2024/11/17 15:02:24 (zx/OeFta)
 「や、やめて!...」
 妻の連れ子で、義理の娘に当たる【しおり】は、消えりそうな声でそう言った。
 
 いつもなら俺のことを馬鹿にしたような口ぶりで侮蔑した口調なのに、この時はさすがに違っていた。
 妻の留守を見計らい、しおりの部屋に入った俺は、ベッドでスマホをいじっていたしおりに襲い掛かった。
 「なにするんだよぉ、このオヤジ!!」

 妻と再婚してからも、この娘は一向に歩み寄ろうともせず、俺をさげすみ反抗の態度をとっていたのだ。
 こちらが優しく接していたら心を開いてくれるだろうと思っていたのにその傾向は一向になかった。
 再婚を考えたのも、実は妻から紹介されたしおりをみて、
 年甲斐もなく、(かわいいなぁ。スタイルいいな!)っと思ったのも事実だった。
 反抗的な態度ばかりしてくる娘に次第に隠していた黒い欲望が俺の中で募っていったのだった。

 はじめ、強気な態度で懸命に抵抗していたしおりだったが
 強引に、娘の着衣を乱し始めると、娘は顔面蒼白になり、次第に強気な態度がなくなってきていた。
 俺は、その機を逃さず、娘の身体をまさぐり、もてあそび始めた。

 しおりの身体から甘酸っぱい体臭が鼻腔をくすぐる。ミルクのような体臭がした。
 柔らかさの中に弾力のある滑らかな肌。若い女性特有の魅力を感じ、愛撫を続けた。

 「あっ!...だめ!やめてよぉ」

 泣きながらそういうしおりの顔を見て、いっそう欲情した俺。
 指や口を使って、胸や秘部を中心に愛撫を繰り返していく。
 乳首や秘部が俺の唾液で、濡れ,妖しく光っていく。

 娘の気持ちや態度とは裏腹に、俺の愛撫に反応して娘の身体は濡れていく。
 (イヤだ!)と思いながら、本能のまま、刺激を受けて、オトコを迎え入れる準備をしているムスメ。
 【ピチャピチャ...クチュクチュ...】

 俺としおりの荒い吐息の中で卑猥な音が部屋中に響き渡っていく。

 されるがままの娘の両膝を抱え、大きく開脚させたとき俺の鼓動はさらに早くなった。
 荒々しく、パンティを抜き取るとしおりのまんこが妖しく息づいていたのだった。
 娘のヘアをかき分けながら、俺は執拗なクンニを繰り返す。おしっこと愛液の香りが鼻を突いた。
 刺激が強すぎるのか、時々、娘の身体が痙攣するのがわかって、さらにボルテージが上がっていく。

 あああああ・・・

 両手で顔を隠しながらも、時折、切ない声がしおりから発せられてそれがさらなる興奮へと誘っていく。

 俺は娘の両脚の間に身体を割り込ませると、腰を突き出した。
 亀頭が少し秘部にめり込む。

 「...やだ!、それ、やだぁー!!」
 
 それまで半ば、従順に愛撫を受けていた娘。さすがに挿入の意図を感じ取ったのか、抵抗を試みていた。

 「うごくな!ここまで来たら、覚悟決めろ!!」
 「俺がお前を(オンナ)にしてあげるんだ!感謝しろよ。」
 
 俺はそういうとチンポをゆっくり挿入させた。亀頭からめり込んでいく。チンポのカタチに押し広げられていくしおりのマンコ。

 「ウ!うぅうぅ...」

 狭いヴァギナの壁を俺のチンポは感じながら埋め込んでいく。そして根元まで入った。

 あまりの心地よさに俺は暴発しそうになりながら腰を動かしていった。
 愛液と破瓜の血で結合部はスムーズだった。俺たちの結合部からみだらな音がさらにおおきくなっていった。
 シーツの沁みが行為とともに大きくなっていく。
 娘の甘い声がさらに激しさを増していく。

 大人気もなく、俺は娘の膣(ナカ)に射精してしまった。挿入からわずか20分弱であった。
8
2024/11/16 19:11:16 (mjst.8uw)
妻の親戚の葬儀に義姉と参列しました、義姉は32歳の美熟女で、葬儀の時に不謹慎ですが義姉の喪服姿に私のチンボは勃起しっぱなしで隠すのが大変でした
妻は翌日の仕事の為に新幹線で一人で先に帰り、私と義姉は車で帰りましたが、途中の大渋滞で疲れてしまい無理しないで泊まって次の日に帰ろうとなりました。
でもホテルは満室で空きがあるのはラブホテルばかりでしたが、義姉が「健二さんとならラブホでも大丈夫よ」と言ってくれたのでラブホで泊まる事にしました。
私は義姉とラブホに泊まるなんて内心は嬉しくて、興奮してチンボも勃起してしまい、義姉は薄々私が勃起してるのを感ずいてるようでした。
部屋に入り義姉がワンピースを脱ぎジャージに着替える時に黒のキャミと黒のブラジャーが見えて我慢できずに義姉を抱きしめキスすると義姉は抵抗せずに舌を絡めてきました。
義姉が「葬儀の時に私の身体を嫌らしい目で見てたでしょう」と笑いながら言って、「由美子(妻)には絶対に内緒よ」と言ってチンボを咥えて大きくしてくれました
私は義姉の真っ白な綺麗な肌に黒色のブラジャーと黒のショーツの淫らな姿を見て興奮して、乳房にむしゃぶり付きました
義姉も段々と感じてきて「早く入れて頂戴」と言って私のチンボを握りしオマンコに導いてくれ、挿入すると義姉の膣が私の肉棒に纏わり締め付けてきました。
私は夢中になって腰を振って、チンボを激しく出し入れしてると、義姉の身体が仰け反り膣が痙攣しだし「あぁ~ダメ!、逝きそう・・健二さんも一緒に逝って・・言われたので
「お義姉さん・・俺も逝きそうです、何処に出したらいいですか?」と聞くと
義姉が「中にお願いこのまま中にちょうだい」と答えたので義姉の中に勢い良く放出しました。
射精後に義姉の身体の余韻を楽しんでるとまた勃起して二回戦へ、お互いの身体を獣のように貪り続けました
その後も義姉との関係は続いてます。
9
2024/11/14 22:15:56 (NStMIZum)
もうかれこれ37年前の事です。
母方の実家に帰省中での出来事。

高校を卒業前に車の免許を取得し、19歳になる歳の6月に車を購入しました。当時流行っていた86通称パンダトレノでお盆休みに、母、自分と2人で福島の母方実家へ挨拶がてら行きました。

田舎なので建物も大きく部屋もいくつかありました。初日の夜、母姉妹とその配偶者達は夜遅くまで一階の居間で宴会。
その子供達は二階で就寝の準備。当時私よりも歳上の従姉兄も居ますが来ておらず、私が最年長。まだ若ったし眠気もなく布団でゴロゴロ寝返りしてました。2つ離れた布団に当時中2の従姉妹あさ◯が寝てましたが、私と同じ様に眠れず寝返りばかり。寝れないなら俺の横に来て少し話ししようと声掛け、俺の布団にやってきました。中2女子にしては身長165くらい?と高くスレンダー体型で顔も可愛いくて毎年会う度にドキドキしていました。正直、内緒で惚れてました。可愛いTシャツとショートパンツ姿で隣にゴロンしてきて、

あさ◯︰ヒデちゃんカッコ良くなったね

とか褒められ悪い気しなかった。

俺︰そういうお前も可愛いくなったよなー    好きな男居るのか?彼氏居るのか?俺はお前が好きだから彼女にしたいわー

等と、社交辞令の様な褒め言葉と歯が浮く様なセリフを吐いてました。

あさ◯︰気になる人は居るよ
俺︰えー、誰よ?同級生?

当時は地元に彼女は居た。高校3年間はモテていたのか良く告白されていて女子には免疫があった俺、どんな言葉を発したら女子は喜ぶのか分かっていたので、口説きに出ました。
特に中2となると異性に興味を持ち始める頃。歳上らしく接して居ました。

俺︰胸も膨らみ始めて色っぽくなったな!
あさ◯︰春頃はA〜Bの間だったけど急に膨らみ始めて今はBカップブラがキツイからCあると思う

と言ってきた。

俺︰どれどれ…

あさ◯の身体を俺の上になる様に誘導し、腰を跨がせ顔と顔がくっつくくらい近づけた。両手をあさ◯の胸に伸ばし両乳をTシャツの上から胸の下から包む様にそっと触った…

ムニュムニュ…揉み揉み……
ブラは着けてなかった

あさ◯︰…………ぁ………ぁ………ぁ………っ…

俺︰えーー、本当にCあるのかぁ?
あさ◯︰あるもん!本当だよぉー………ぁ……

言葉少なくひたすら中2の小さなおっぱいを揉みまくった。掌に乳首が当たっていたが刺激を与えない様にひたすらおっぱいを揉んでいた

あさ◯︰…ぁ、…ぁ……ァッ…ァン…ン……

声を出さない様に我慢しているあさ◯が可愛いくて仕方なかった

地元の彼女はEあったので、自分の中で大きさを比較してみたが良く分からなかった

そのうち乳首を舐めたくなったので強引にTシャツを捲り両乳を直に揉みながらあさ◯の左の乳首に吸い付いた

あさ◯︰え?…え?………あっ…あっ…あっ…

乳首を……ちゅーっ…ペロペロ…チュッチュッとおっぱいを揉みながら繰り返し吸い上げながら舐めまくった

あさ◯︰ぁん…ぁん…アッアッアッ…気持ち……イ…イッ……アッ…アッ…

段々声が我慢出来なくなってた

俺︰あさ◯のおっぱい美味しいよ

と乳首から離れてあさ◯の顔を見つめながら囁いた

あさ◯︰美味しい?あさ◯のおっぱい美味しい?ヒデちゃん、いっぱい舐めて良いよ

俺︰誰かにおっぱい触らせたり舐めさせたりした事あるのか?

あさ◯︰そんな経験ないよ…初めてだよ…
ヒデちゃんが初めて……ァッ…ァッ………

見つめ合いながら小声で囁いた

俺達2人の周りにはちびっ子達がくーくー寝息を立てていたが構わず2人の世界に入っていた

見つめ合いながら徐々に顔が近付き唇が触れるか触れないかまで距離が近くなった
その間にも俺はあさ◯のおっぱいを揉みまくっていた

俺︰あさ◯……

あさ◯︰ヒデちゃん……

俺はおっぱいから手を離し左手であさ◯の背中へ手を廻し右手であさ◯の頭を後ろから抱き寄せる様に下げキスをした…
あさ◯の体重を感じながら激しく唇同士を擦り付け合い夢中でキスをした

唇を離し見つめ合い、あさ◯から俺にキスして来た

あさ◯︰私のファーストキスだよ

この言葉に興奮した俺はあさ◯の口の中へ舌をねじ込みあさ◯の口の中を舐め回し舌を絡ませ唾液も絡む程激しいキスをした

俺︰あさ◯…可愛いよ!
あさ◯︰ヒデちゃん……

スレンダーな身体を力いっぱい抱きしめ首筋や耳たぶに舌を這わせ、そしてまた激しい舌を絡ませたキスをした

キスを続けていると

あさ◯︰ァッ…ァッン…はぁ……

とキスをしながら喘ぎ声を出していた

俺︰あさ◯のおっぱいいっぱい舐めたい!
良いか?

あさ◯︰……ぅん…いいよ……いっぱい舐めて…

夏のむせ返る暑さの中、扇風機だけ回った部屋の中で汗も滲んでいるおっぱいと乳首をひたすら舐め廻した

2人で上体を起こし対面座位になる格好であさ◯のおっぱいにむしゃぶりついた
あさ◯は俺の頭を自分の胸に抱き寄せる様に手を廻してきた

息も出来なくなる程強く抱き締めてくるので窒息しそうだったが心地よい苦しさだった

あさ◯︰はぁん…はぁん……はぁはぁ…ァッ…ァッ…ァッ…あっ…あっ…ぃぃ…あん……

と気持ち良さそうに喘ぎ声を発していた

俺︰あさ◯……可愛いよ……
あさ◯︰……ヒデちゃん…………すき……

え?すき?好きって事か?
俺に恋愛感情を持ち始めたのか…?
それとも気になる男は俺の事なのか?
自分に都合良い解釈をしてしまい、この5歳歳下の従姉妹に対して俺も秘密にしていた恋愛感情が爆発しそうになった

俺︰…すき……って?
あさ◯︰………ヒデちゃんが………好き…
ずっと前から……ヒデちゃんの事が…好き……
気になる人は…ヒデちゃんだょ………

ここで初めてのカミングアウト

俺︰…俺もあさ◯が5年生くらいの頃から好きだったよ。親や叔父叔母親戚にこの気持ちを悟られない様にしてた…あさ◯……愛してる…

あさ◯︰嬉しい!…ヒデちゃん……

と発した直後に俺の頭を自分のおっぱいに抱き寄せてきた

興奮してる俺はあさ◯のTシャツを脱がし抱き付きあさ◯の体温を直に感じ、ドキンドキンとあさ◯の鼓動が早く打っている事に気付いた。

あさ◯が顔を下げて来て、俺の頬を両手で挟みキスを強請ってきた……
まだ中2なのに大人っぽい表情で目がトロンとしているあさ◯に舌を絡めた大人のキスを続けた
キスの合間も、…ァッ……ンッ…アン……と喘いでいた。キスだけで喘ぎ声を発する女なんて初めてだった

まだ19歳の若い俺は、早くチンポをマンコに突き刺して気持ち良くなりたくなっていた

あさ◯を布団に寝かせ、覆いかぶさる様に俺は上からあさ◯を見つめた…
こいつ、マジで可愛い……さっきファーストキスって言ってたな……バージンか?
今、これから処女を頂いても良いのか?
このチャンスを逃したら次は無い!
階下では、ワハハハ…と笑い合う叔父叔母の声が聞こえる…この状況で、出血も有り得るセックスをして大丈夫なのか?

あさ◯を見つめながら短い時間でいろんな事が頭を過った

俺は覚悟を決めた。嫌、オナニーも出来ず溜まった性欲を一刻も早く吐き出したかった

俺︰あさ◯………良いよな?

あさ◯︰………ぅん…………


俺はあさ◯のショーパンに手を掛けた……



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