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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/05/28 16:24:29 (Cb95N4oY)
結婚してぽっちゃりになった嫁とは正反対に46歳にしてクビレボディーの義妹。顔も歳より若く見え職場でも誘われたりしてるよう。しかし半年前に離婚した義妹は今は男は興味無し!らしく休み前にはウチやって来ては晩ご飯を食べ酒を飲み泊まって行き翌日の晩ご飯を食べて帰ると言う半ば週末同居みたいな感じを過ごしている。そんな私も義妹が来るのを楽しみにしている。何故ならいつも仕事帰りにそのままウチに来るのタイトミニのスカート越しの丸いお尻と酔いが回ると気が緩むのか股が緩くなりパンティーが丸見え状態になるからである。今週は白か今週は黒か!と楽しんでいる。しきさ私も50を過ぎたと言えど男。義妹であれムラムラもするし悪戯もしたくなる。前に一度酔い潰れて寝落ちした際に嫁が席を外した隙に恐々お尻を撫でて鼻を近づけて股間付近を嗅いだ事がある。なんとも言えぬアンモニア臭が鼻をついたのがたまらなかった。こんな美人なくせにこんな匂いを放つとのかと考えるとさらに興奮をした。そしてその日は友達と飲みに行った帰りにすっかり出来上がってやって来た。あれ?今日は嫁が慰安旅行で留守だし来る日じゃなかったのに?と思いながら追い返す訳にも行かず家に招き入れると。いつより濃いめの化粧にさらに短かめのタイトスカートでソファー座るなり大股開きで倒れ混んでしまった。「私は大丈夫?」と聞きながらもしっかりと今日は紫のレースか!と確認をし水を取りに行き義妹に「水持って来たよ飲みな!」と言うと「飲ませてと」酔もあってか甘えてきた。仕方なく肩を抱きあげ飲ませると一口二口と飲んだところで「お義兄さんこないだ私のお尻触ったよね?」
と言ってきた私はもちろん否定をした。すると「本当の事言ってみなさい!」と上目遣いでさらに言ってきた。私は「ごめん!あまりにも色っぽくてつい」と答えると「てか前からずっと私のお尻みたり下着見てたでしょ!わかってたんだからね!お姉ちゃんに言っちゃおかな~」と言われ私は言わないで頼みこんだ。すると義妹は股を開き「舐めて逝かせてくれたら黙っててあげる!」と誘ってきた。私は返事をするまでもなく気付けば股に顔を埋めアンモニア臭のする義妹の下着を脱がせ舐めまわし指でアソコを掻き回した。義妹は溜まっていたのがすぐに逝ってしまった。私の股間もビンビンになり挿入しようとすると「ダァメ!挿れさせてあげない!挿れたらお姉ちゃんに言うからね!」とそそくさとパンティーを履き帰ってしまった…。
      
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久しぶりの従姉妹

投稿者: ◆LZzrqjf37s
削除依頼
2022/05/28 06:37:56 (ild.snqF)
今から14年くらい前に従姉妹の真由美が九州から毎年のように夏休みに遊びに来ていました。
同時自分は23歳で真由美は16歳になったばかりで田舎臭い感じの子でしたが、思春期で異性に興味もあり頭の中でだけの妄想をしてるような感じでした。
その真由美にとても懐かれていて、車で近くのスーパーに2人で買い物に行った帰りに、突然真由美から最初の人は兄ちゃんが良いんやけどダメ?と言われ物凄く驚きました。
従姉妹なので全く女を感じる事もなく、妹のような感じにしか思えず冗談にしてもキツいなぁと言うと、本人は本気だったみたいで泣かれてしまい困りました。
その次の日は仕事が休みだったので、一日従姉妹の真由美を繁華街に連れて行ったりし帰って来ると、仕事で誰も居らず真由美と2人っきりになり部屋で寛いでる時にもう一度お願いされ、真由美が抱きついてきた時に変な感じになり、関係を持ってしまいました。
ベッドで真由美の服を脱がすと、成長しきってない小ぶりで硬い胸を触ると微かに震えてるのが分かり、止めようかと聞くと目を瞑ったまま首を横に振ったので、乳首を舐めるとビクっと身体が反応しパンツの上からマンコを触ると閉じていた足が開きパンツを脱がすと、まぁまぁの陰毛の量でした。
キスをしながらマンコを指で撫でると微かに濡れてきて指を挿れると眉間に皺をよせ耐えてるように見えクリを触ると更に皺をよせ感じてるのが分かりました。
その内かなり濡れて来たので、上に乗り本当に良いんやなと再度聞くと頷いたので、ゆっくりペニスをマンコに当てがい挿れて行くと、硬く閉じた膣にゆっくり入っていくと痛みで凄い力でしがみついてきたので、一旦挿れるのをやめリラックスさせ、もう一度挿れ痛がる所で力を入れ押し込むように挿れると激しい痛みで身体がガクガク震えていました。
少し動かすと繰り返し痛みに耐えていたので、かわいそうになり貫通だけでやめました。
真由美は処女喪失と痛みで放心状態になっていたので、添い寝しながら謝ると最初の人が兄ちゃんで良かったと言ってくれました。
次の日に大丈夫かと聞くと、まだ何かが入ってるような感じがすると言ってたのを思い出します。
あれから14年経ち、その間は真由美も進学や就職で忙しく中々来れない時期があり久しぶりに今年のGWに2泊3日で遊びに来ました。
真由美も29歳になりすっかり大人の女になっていましたが、付き合ってる彼氏とはまだ結婚はせず30歳になったら考えると言ってました。
久しぶりの再会に真由美が飲みに連れて行って欲しいと言われ知り合いの居酒屋に行き2人で懐かしい昔話をしながら飲んでると、兄ちゃんは結婚しないのと聞かれたので、付き合ってる彼女とは40までにはするかなと答えると、子供が欲しいなら早くした方が良いよと言われました。
酔いもまわり帰ろうと店を出ると腕を組んで来たので、彼氏に怒られるぞと言うと私昔から兄ちゃんが好きだったんよと可愛い事を言われました。
帰る途中繁華街を抜けた先にラブホ街があり、それを見て真由美が一生の秘密で行ってみると言われ酔いもあり行ってしまいました。
2人でベッドに倒れ込み抱き合いながらキスをし真由美も服を脱ぎお互い全裸になると、記憶にある16歳の時の真由美の面影はなく大きくなった胸を揉みマンコを触ると陰毛の濃さは昔と変わってませんでした。
ビックリしたのは真由美からフェラされた事で最初は抵抗しましたが、強引にフェラされたので任せてると、あれから何人と経験したのかフェラも上手く興奮し69で真由美のマンコをクンニすると、ビショ濡れのマンコを広げクリを舌先で転がすと可愛い喘ぎ声で感じてました。
挿れようとコンドームを着けようとすると、生でして欲しいと言われたので、もし妊娠したらアカンのでと言うと、今日は安全日だし兄ちゃんの子なら全然良いよとバカな事を言いましたが、着けようとすると外され仕方なく生で挿れました。
昔は固く閉じたマンコの印象しかなかったですが、14年も経ち立派な女のマンコに成長していて締まりも良く気持ち良い真由美のマンコを夢中でピストンし逝くぞと言うと大丈夫だから中に出してと言われましたが、外出しでお腹に出しました。
お腹に溜まった精液を指先で触りながら、たくさん出たねと笑ってる真由美が本当に可愛いく、その後もう一度真由美を抱きました。
今度は夏に九州に行く用事があるので、またその時が楽しみです。
稚拙で長い文章ですみません。
922

叔母と

投稿者:甥っ子 ◆8w/AjrnoyY
削除依頼
2022/05/27 11:20:38 (gyx/HvSo)
土曜日、久しぶりに叔母の家にお邪魔しました。
叔父の7回忌で、本来なら家族・親族も集まりますが、規制緩和されても、このご時世でもあるのと、従兄弟らは離れて住んでGWにも帰省しなかったし、私の両親も父が定年してから、母方のおばあちゃんが体調が悪く、母の実家のほうに行ってるので、実家には私一人です。

今回の法要も、叔母と私の二人きりで済ませました。
坊さんに仏壇と墓地で拝んでもらい、終わって坊さんを墓地で見送り、精進上げで、どこ行こうと聞かれ、私は「久しぶりに◯◯(地元のラブホ)行く?」と言ったら、「もう、おばあちゃんよ。いいの?」と言われました。

叔母とは、私が中学の時の夏休みに母が虫垂炎で入院中にお世話になり、従兄弟らが部活や塾で居なくて、一人で居たとき、つい巨乳の叔母の下着が気になり、隔日くらいに脱衣場にある叔母のブラをこっそり拝借してオナニーしてましたが、ある日、買い物に行ってるはずの叔母がドアの隙間から覗いていて、「やっぱり~…でも年頃だし仕方ないね。」と言って、私のチンポを咥え、あまりの気持ち良さに口に出し、更に吸い付かれて勃起したのを、自ら腰を落として挿入。
叔母の中に出し、童貞を卒業しました。
大学生まで何度かお世話になりましたが、社会人になり、一応彼女とかも出来ると、叔母と絡む機会がありませんでした。

あれから15年経ち、叔母にも孫がいるようになり、綺麗な叔母ですが、目尻のシワとか年齢を感じさせるようにはなりました。

ラブホに入り、叔母も「久しぶり~」と言いながら私に抱きつきキス。
喪服(黒のワンピース)を脱がせると、黒かった乳輪は加齢による脱色で薄いピンク色になり、陰毛も白いのがちらほら。
一緒にシャワーした後、互いに愛撫しあって挿入。
昔に比べ、おっぱいの張りが弱くなった反面、だらしなく垂れた乳房が出し入れする度、大きく揺れる様が熟女好きな私には何とも淫靡で、更に騎乗位でも揺れるおっぱいを見たり、下から揉み上げたりして、もちろん最後は中に。
入れたまま、強く抱き締めたら、叔母が「ダメ~あああ~!」と言ったら、股間に温かい感触があり、ハメられたまま、放尿してしまいました。
中イキで緩んだようで、しきりに「ごめんなさい」「恥ずかしい」と言ってました。

幸いにもバスタオルが1枚ずつ余分にあるとこなんで、濡れたとこに敷いて、とりあえず昼飯とルームサービスをオーダー。
待ってる間はフェラ奉仕させ、チャイムが鳴ったら全裸のまま受け取りに行かせました。

私は内扉のほうから覗いて、スタッフと対面した叔母を見ていました。
フードの量があったので、2つの盆で渡され、叔母の正面と尻を男性スタッフに見られました。
ドアが閉まると、叔母は、「恥ずかしいよぉ」と言いつつも、テーブルに盆を運び入れ、アソコを触ると、また濡らしていました。

食べ終わって、また1回して、2時間程昼寝。
サービスタイム終了が間近になり、身支度をして叔母の家に戻りました。
再び喪服のまま仏壇の前で抱き締め、叔母が「だめだめ」と言うのを強引にパンストを破ってパンツをずらして挿入。
「あなたーごめんなさいー!」と言いながらもまた濡らして、喘ぎ声も大きくなり、最後にまた中に放出しました。

仏壇の前で足を拡げたまま、アソコから精液を垂らしている姿は、なかなかのものでした。

923
2022/05/26 10:24:04 (1t2kh3tc)
主人が私に対して嫉妬心があるのは知っていました。
付き合っていた頃から私が会社の男性と携帯で話をしているだけで、今には誰だと言ってくるんです。
通りで男性に道を聞かれていただけなのに、親しそうじゃないかと言ってくるんです。
まさか、そんなのが高じて寝取られの性癖があるなんて、、
そして主人が私に男性と抱かれている姿を見せて欲しいと言ってきたんです。
私は断り続けましたが何度もなので、一度だけよ、と言って承諾したんです。
そしてこの間私は男性に抱かれてしまいました。
その相手がまさかの主人の父親(義父)だなんて、思っても見ませんでした。
主人は2回目3回目と私を自分の父に抱かせ、それを寝取られの性癖にして興奮しようとしていたんです。
父親だったら2回目も3回目も近くに住んでいるのですぐに出来、しかも父親は妻に先立たれているので独り身、なんの障害もないと考えたようなんです。
しかし、私にとっては何で主人の父親と、、と思ってしまいました。
しかし、一度OKしたのですから仕方ありませんでした。
そして義父と私と主人でホテルで待ち合わせをして部屋へ。
緊張はしたのですが、、、よかったんです。
その様子を隣のベッドで見ていた主人は何度も自分の手で自慰行為をしていました。
来週には義父を我が家に呼んで私と一緒に寝床を共にすることになっています。


924
2022/05/25 17:19:12 (8NP6Suud)
どうした?と尋ねる自分に少し頷きながら小さな声で
義 あのね今日で60になったの努はまだ40で男盛り。60になったなぁと思い鏡に映る自分を見てヨボヨボに垂れた身体が情けなくて…。
私 そんなん関係ないやろ!嫌だったり飽きてたら香代子を抱いたりしないし裸で過ごせ!て命令しないやろ?
義 でも60のおばあちゃんが40歳の男盛りの努と居る事もおかしいかもやし今はまだ大丈夫だけどこれから先いつまで努の性欲を満たせてあげれるかもわからないし。不安で仕方ない?それなら身を引いた方が良いのかなと考えてた。
私 アホやろ!俺の隣に居れば良い、もし香代子の性欲がなくなって俺がまだまだ元気なら手コキかフェラで抜いてくれれば良い。
義 それくらいならいくらでもする
私 それに香代子の性欲が無くなるどうかもわからないし俺らは身体だけの関係じゃないやろ?そんな事を考えて仕方ないやろ?
義 うん。それとこのまま一緒に居るならそろそろ娘に言わないと帰郷する事も少なくなったのに団地の家賃もったいないから。
私 明日誕生日祝いに来るなら2人で話そう!
ただ同居時からの関係では無いと少しの嘘をつこう。
義 わかった。じぁ貴方達が別れてしばらくしてたまたま会って娘のした事と言え申し訳なさがあったのでご飯を作ったり掃除したりする様になりこの関係になったと言う。
私 そうしよう。

翌日打ち合わせ通りに元嫁に伝えると『何それ!娘の元旦那となんかありえる?』とキレて反論しました。『お母さんだって頭で考えてこんなんになったんじゃない。貴女のした事の罪悪感でたまたま見かけた努くんを見て話しかけていつの間にかこうなったの』と香代子も反論しました。さらに『お母さんを軽蔑するならすれば良いし顔も見たくないならそれでも構わない。でも努くんとは離れる気は無いから』と涙ぐみながら元嫁に言うと元嫁は大きな溜息と同時に『はぁ~まぁ仕方ないよね。元は私が浮気して離婚したのが原因やしね。これでお互い罪悪感やわだかまりはチャラにしましょう。それで良い?』と言う元嫁に香代子は『ありがとう。でも本当にお母さんは努くんと居たいの!その気持ちは本気やからわかってね』と言い2人の話しは終わり。元嫁が私に『努はお母さんで本当に良いの?年だって離れてるしお母さんはどんどんおばあちゃんになるよ?それでも良いの?』と聞いてきたので『お前に心配されなくても大丈夫やしそんな事はわかって一緒に居る。』と言うと『わかった!もうわかったからこの話は終わり!お祝いはまた別の日にしよう。今日は帰る』と帰って行きました。
元嫁にもきちんと話せた事で香代子の不安もなくなり元の変態?笑笑 カップルに戻りこの日の帰りにプロポーズをし夫婦になりました。
そして22年経ち52歳の私と72歳の香代子は相変わらずの性生活を過ごしています。70を過ぎれば少しは落ちるかと思った香代子の性欲は落ちる事もなく笑笑
香代子の変わった事は性欲はあるが体力が落ち回数が少し減った事です。




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